君が思いつくミステリーのネタ

密室ミステリーで
出演者100人位
しかも犯人はそこにいない
どうでしょう？
なにかネタ提供してください。

2ch殺人事件！

だめすか？

意味解らん。駄スレsage

うう、sage損なった…鬱

>>1
犯人は、１００人全員だった・・・・・・・・=(≧∀≦)ﾉ　

今バスジャックをモチーフに書いてるんです
バスジャックを検証しに行く被害者達を乗せたバスの中で
明らかになる真実
おもしろそうでこれが全然おもしろくないんですよ
１５０枚位で筆が止まってます

あとインターネットとオカルトを結びつける
のはアリガチですかね
横溝正史っぽいのが書きたいのですが、、

＞作家
ちみは清涼院か（ｗ

清涼院なら
＞おもしろそうでこれが全然おもしろくないんですよ
なんて反省するはずないから、ギリシャ巧と見た。

名前、度忘れしちゃったけど、「ﾌﾛｯﾋﾟｰ･ﾃﾞｨｽｸに書いた記憶のない文章
がいつのまにか書き込まれている」というネタをしつこく書いていた、
叙述系のひとじゃないかな。

掲示板のオーナーが、悪質な荒らしを行った人物に対して不屈の執念で人物を特定し
人を殺害することのできるコンピュータウイルスを送りつけて一人一人殺害し復讐を
遂げていく･･････。

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾐﾏｿﾝ･･････俺、逝きます･･････

高校生のころ、とあるクラスメイトに、秘密を打ち明けられました。
それは、彼女は一卵性の双子だったのですが、小さい頃、親にも気づかれないように、
自分たちの名前を入れ替えた、ということでした。
ということは、本当はＡさんがＢさんで、ＢさんがＡさん!?

将来、Ａさんだけに誰かが巨万の富を残して死んだら、Ｂさんはどうするのかな？
と、ちょっとミステリっぽく考えたりしてました。
Ｂさんは、Ａさんとしての権利を主張するのでしょうか。
あるいは、Ａさん（本当はＢさん）を強請るのでしょうか。
姉妹だから、仲良く遺産を分けるのでしょうか。
アガサ・クリスティを読み始めた頃だったので、そんなことを考えてました。
誰か、面白い小説に仕立ててくれないかなあ。
（それにしても、その後のＡさんとＢさんはどうなっているのだろう。
入れ替わったままなのかな…でも、高校生以上になってから、まさか、
『小さい頃入れ替わっちゃった』とは云えないよなあ…）

今日考えたネタ
失踪した人妻
その後人妻のパソコンを調べたところ
失踪日にある男との約束が、、
人妻の父親がその男を捜すが
捜せば捜すほど存在しないということが判明
実は妻を殺そうとする旦那が架空のメル友になり
妻を呼び出して殺したというオチ
だめっすか？

愛知の母親と兄弟で虐待死させた事件とか、、
まっ不謹慎ながらネタになるなあ
なんて考える作家は多い！

歴史ミステリー
きんさんぎんさんは兄弟じゃなかった！
だめ？
歴史とか政界とかを書ける人はすごいと思います
俺は書けないねー

>>12
ネットオークションの違法出品物で詐欺にひっかかった男が
誰にも相談できないので一人で相手を突き止める話は？

訂正>きんさんぎんさんは兄弟じゃなかった！
姉妹でした
そりゃ兄弟じゃないよね

ＨＮが「作家」って、むちゃくちゃカッコ悪いよ

古都・京都を舞台に謎の連続殺人が発生。
警視庁は京大ミステリー研に操作協力を要請。
アヤツジのヤカタ推理、アビコのカマイタチ推理、
マヤの変格推理が激突。
そこへロンドンでの狂牛病事件の謎を解くべく
出張していたリュースイが帰国、超絶推理を披露する。
事件の犯人は１９世紀の科学者・メンデルであり、
遺伝子操作によるプラグラムの作動と指摘する。
京都の殺人事件とロンドンの狂牛病事件は根幹が一緒であると…。
プログラムは誰にも止められないのか！
プログラムを解除する鍵は、京都・広隆寺に伝わる「牛祭り」にあった。

誰もツッコミ入れてないけど、13さんの話は面白いなぁ。
本当ならスゴイネタだ・・・。

叙述トリックネタ。
章毎に、情景、行動、人物描写のパートと、
会話のみで成り立つパートが交互に入る。
例えば、１章では関西出身の山田さん。という人物が描かれたとすると、
２章の会話パートでは、
「あなたが発見したのですか？」
「いえ、わいは知りまへんがな」
この答えた人物を、読者は山田だと思うが、実は別人だったりする。
ひょっとしてもう折原一あたりがやってるかも。

>>13
吉村達也「ふたご」をちょとばかし連想しちゃった。

タイトルは「犯人は○○○○」（もちろん○○○○には人名が入る）。
最初のページにいきなり「犯人の名前を当てるのに必要なデータは
すべて出揃っています」という読者への挑戦状がある（確かに嘘ではない）。
次のページには登場人物表。それを見ると登場人物が全員同姓同名。

…というのを昔冗談で考えたことがある。

新本格ムーヴメントを起こした作家が逆ギレして、
自分が推薦した作家をことごとく殺していく話。

>>21、23
がいしゅつです。

>>20
相手の女の子が嘘ついてない限り、ほんとの話です。
こちらも、誰にも云えなかった父の家庭内暴力という秘密を打ち明けたので、
たぶん嘘じゃないよなー、とは思っているのですが…

でも、30になった今、考えると、思春期の女の子ですからねえ。
そのくらい、ロマンティック（？）な嘘ついてもおかしくはないような。（笑）

>>22
彼女たちは（申し訳ないけど）十人並の容姿でした。
「ふたご」は、途中経過の割にオチが小さくまとまりすぎて、
ラストでつまらなくなってしまった記憶が。

ロマンティックって（笑）
嘘だとしても面白いっす。センスが良いウソですよね。

>21
確かに折原一の作品で似たようなものを見たことがあります。
ネタばれになるのでメール欄で。

あ、ミス(^^;)

>>19
それ、ホントに読みたいぞ。

あまり信じられないような凶器のネタってないすかね。
豆腐（の角）とか。

俺が書いたミステリーの凶器はチンコのカリの裏のツブツブ。

>>30
松本清張の「凶器」はこれでしたけどね。（メール欄）

今日の思いつき
謎の死をとげたB級アイドル
その一年後に彼女の乱交写真７枚がネットにばら撒かれる
そして元マネージャーが自殺
明らかになる芸能界の裏側
その真相は？

こーいう芸能ネタなどは事情通じゃないと無理かねぇ
適当に書くと真実味がなくなるし

「作家」の考えるネタが一番つまらないというのは問題だ。

僕はC級作家なんです

実家の家の前の人が
焚き火大好きなおっさん（異常者）で
冬になると毎日焚き火するので
一度皆で苦情に行ったら暴れました
これネタにならないかなー

＞３２
ロアルド・ダールの日本版か・・・
＞３６
それ渡哲也じゃねえの？

凶器は目覚し時計。

死んだのはフック船長。

十戒を全部破る。犯人は終盤に出てくる双子の中国人探偵。超能力ヤ新種の毒物や
抜け穴を駆使して殺人を繰り返すが、ＩＱ200のワトソンが偶然見破って逮捕。

>>40
笑った笑った。
実際に出版されたらぜひ読みたい！
マジな話、メフィスト賞に応募したら注目を浴びると思う。

冒頭の登場人物紹介に名前が載ってはいるものの、物語に全く登場しない人物が犯人。
それを、唯一、虚構と現実を行き来できる探偵役が発見して、
物語の中でその人物を捜索する。

１億人殺人事件。

叙述トリック
「鳥山（とりやま）」という名前を中心人物として描き、
ところどころ「烏山（からすやま）」という人物を
こっそり（あくまで、こっそり）混ぜる。
最後の一行で、「犯人は君だ！カラスヤマ君」と探偵が言う。
読者は虫眼鏡を持って、
どの行動が「鳥山（トリヤマ）」で
どの行動か「烏山（カラスヤマ）」のものか
読み直さなくてはなくなる。
インチキ臭くて、壁に投げつけられることウケアイ！

>44
それ、私も考えた事ある（笑）

こういう思い付きを本当に作品にしてしまう清涼院はたいしたものだ。

吹雪の山荘で、一人ずつ増えていく

>>47
COOL!!ъ(｀ｰﾟ)

宇宙で殺人事件

あ、既にあった。

殺人事件が起きて順調に話が進むが
いきなり主人公が交通事故にあって死んで終了。

犯人が赤ちゃんってやつは、もうある？

殺人事件が起きるが、１ページ目でいきなり真犯人が警察に捕まる。
探偵が出て来るが、何もすることがないので
家でテレビ見たり、雑誌読んだり、屁こいたり
彼の日常の描写を残り数百ページ延々続ける。
タイトルはちゃんと「○○殺人事件」。

犯人の視点からかかれた小説で
殺害するＸDayまでを書き綴り、
ラスト、犯行直前、恐くなってやめてしまう。
「そして誰も死ななかった」

動物が主人公
探偵はフクロウ
犯人はキツネ
被害者は女子高生
ダメ？

>ＧＩＧＡＧＡさん
「そして誰も〜」、犯人視点ではないけれど、すでにあったりします＾＾

＞54
書き方によっては面白いかもね。
宮部みゆきの「パーフェクトブルー」みたいで。

>>55
それは「メール欄」？

俺結構>>53おもしろいと思った。いや本当に書かれると鬱だが。

殺人事件が起こる。
探偵役登場。
探偵役殺害される。
探偵役無念から成仏できず幽霊に。
そこへ一人目の被害者の霊が話し掛けてくる。
二人で犯人を推理。
犯人と断定した奴も殺害される。
そいつも霊の座談会の仲間入り。真犯人ではない。
以下適当にループ。

俺が昔考えた没ネタです。誰か捻ってくれ。オチも思いつかん。

「こんなミステリーは嫌だ！」的ネタになってきたな…。

天才的な探偵。
卓越した観察力と演繹能力で頼まれもしないのに事件を未然に防ぎまくる。
タイトルは「そして誰も探偵に感謝しなくなった」

かなり年老いた名探偵が登場。
安楽椅子探偵ならぬ、安楽布団探偵。
布団上で謎を解くが、犯人の名前を言う寸前で息を引き取る。
そして事件は永久に闇の中。

バトルロワイアル中に本国で革命が起こる。
やっとこさ生き残った勝者が殺人罪×４１（併合罪）で即死刑執行

>>61
くっ

吹雪の山荘。
どう推理を尽くしても、誰も犯人ではありえない。
自殺でもない。事故でもない。全員犯人でもない。
探偵犯人でもない。超能力でもない。精神異常でもない。
そして最終行…。

「なに、ネタにマジ推理してんだよ（藁　　＞読者」

>>63
それって「夏と冬の奏鳴曲」のことだろう。（笑）

十二支に入り損ねたネコが、
ネズミを操って自分を陥れた黒幕を推理する。

あぼーん

>>66
なるほど。そういやそうですね。

あの作品と違って死者は生者の世界に
簡単にタッチできないって事で。
どう転んでも駄作か。

しかしネタバレはメール欄に頼むよ本当。

>>24
mail欄の裏バージョンだね。

>>50
梶山季之の小説にそんな話なかった？読んだのが
小学生の頃だったんでよく覚えてないけど。

　電車そのものが推理する時刻表トリックミステリー「名探偵ゆりかもめ」
　事件とトリックは・・電車に詳しい方に、パス（笑）

>>68
そうそう。そのタイトルが思い出せなかったんだ。戸川昌子の某有名作とごっちゃになっちゃってね。

叙述トリック。
舞台は東京郊外のＫ市。
主人公はマリアという名のアメリカ生まれの若い金髪女。
（身長１７０　Ｂ９０　Ｗ６３　Ｈ９２）
「わたし」という一人称の記述の中で、
日本に対する不満や疑問を再三に亘って挟みこむ。
その頃、１０年前に日本で起きた男子中学生殺人事件の目撃者が
植物状態から奇跡的に目覚め、証言をし始めていた。
犯人はクラスメートの女の子だったと…。

実は、マリアは（山田マリアみたいに）純日本人で、
単に出生時、父親が海外勤務していただけのこと。
金髪は単なるファッションで、地は黒髪。
読者が勝手にアメリカ娘と思ってただけ、というオチ。

パノラマワールド物。
殺人が違法ではない国でのミステリー。
　
　　探偵「犯人は君だ！」
　　犯人「そうだよ。当ったりィー。それで？」

人間の原罪を問う野心作。

バトロワのパロディー物。
男女５０人が南海の孤島に。
「今日は『ヤり合い』をしてもらいまーす」
イってしまった（イカされた）人から
満足して退場するという過酷なルール。
一度しかイケないので、皆、ここぞとばかり
最高のパートナーを求め、海岸や森に潜む「敵」を捜す。
勿論、射精やオルガスムスを探知する首輪をつけられる。

政府はなぜ、こんなプログラムを実施するのか？
優勝者ははたして幸せなのか？
謎は深まる…

何かアダルトビデオで既にありそうだな。

　そういえば「夢オチ」ミステリーって有りましたっけ？

＞７５です。
　すいません。作品名まで書かれたらネタバレ規制に引っかかるの
で、あるかどうかだけ・・・。

>>76
ドグラマグラ。

終盤、正体を暴露された真犯人が心底後悔して号泣、
土下座して謝るが、関係者一同は犯人を許さず、全員でリンチ。

　殺人のない、巨大ロボットモノの推理小説。
　主人公の小学生達は、悪と戦う巨大ロボットの操縦者を必死に推
理する。
　実は身近なその大人は、子供を巻き込まないために必死にアリバ
イ工作をする。
　タイトルは「謎の戦士＊＊＊＊＊（ロボットの名前）」

＊＊＊＊＊＝オマエモナ
実はその巨大ロボットの操縦者は西村博之という名であった。

＞７４様
　・・少子化対策。

TOTO殺人事件
Jリーガーが八百長絡みで殺される

82>訂正
TOTOは便所か
toto？

>>83
TOTOは別に便器に限りませんよ。
陶器の製品を扱っているメーカーです。

ミステリと明らかに関係が無いのでさげます。

ロゴはむしろ「ﾋﾛﾋﾛ」に見える。

危険な童話みたく、まったく関係ない２つの話が同時進行していく。
例えば一つがまんが家を志す富山県に住む二人の青年の話、もう一つが江夏の２１球を題材にしたドキュメント。
で、この話がどこでクロスするのだろう・・・という読者の期待を裏切って、一つはトキワ荘の連中とＵＦＯを見て終わり。
もう一つの方は石渡が三振して終わり。

孤島でひとり、またひとりと死んでゆき
最後の一人も死んでしまう。
じつは物語で架空の話でしたー。犯人は書き忘れた、ってオチ。

プリズンものの究極系。
医療少年院で殺し合いが起こる。東、ネオ麦、獄中野球大会で看守の頭をブン殴ったドキュン等、恐ろしいヤツラがオールスターで登場。

連続殺人が発生し、誰も犯人が分からないまま終わる。
しかし最後のページに
「この小説のすべての文節の最初の一文字をつなぎ合わせて文章にすると、
犯人の正体と動機を解説した文章になる」と書いてある。

イナバの物置のＣＭをなぜか思い出してしまった。>>1

>>89
それが「むしゃくしゃした」とかだったら嫌だな

一見アスキーアートで書かれた推理マンガ。
よく見ると使われている文字がすべて一続きの文章になっている。
マンガと小説両方楽しめる。

>>92
良さそう。何かX-FILEを思い出したが。

>93
ああっ。確かモルダーが、二階から一階に置いてある紙の束を
見たら顔になっていたというアレですな。

一見普通の小説で、本を離して見てみると絵になっている。。。。
というほうが面白いカモね。>92

宇宙人が犯人

巨大ロボが犯人

＞９５様。
　ああ。それなら・・ほら、ＴＶシリーズの「ツイ・・・うわあぁ〜！」
（ネタバレ禁止殺人）

　仮面ライダーが
「こんな恐ろしいことを企むのはショッカーしかいない！」
　という結論に達するまでを、とことん理論的に描いた推理小説。

　あれ・・毎回幼心に「何の証拠があって・・」と思ったモノだ（笑）

>>95
山口雅也がやってました。

科学者の妻が惨殺される
死体から妻のクローン人間を作る科学者
しかし殺された記憶まで持ち帰った妻は単身復讐に行く
なんかありそうだね
すいません

＞１００さま。
　日渡早紀の初期の漫画に。ただ復讐まではしないし、科学者の妻
でもなくて・・うわあぁ〜！（ネタバレ防止殺人事件・・くどいって）

＞作家
使い旧されすぎなネタ。勉強不足では？
清涼院の方がまだマシだ。

100まで行くとは思わなかったのでage。

ポケモンが犯人

＞１０４様。
「被害者は、高圧電流で即死の上「切り裂く」でバラバラにされ、
火炎放射で黒こげにされていますね・・」
「犯人は電気系・炎系そして「切り裂く」を覚えたポケモンを連れ
た人物か」
「葉っぱカッターかも知れませんけどね」
「・・・・」
　結局犯人はミュウを連れた人物。

　ポリゴンの回で有名になった痙攣発作を起こす画像はあの赤青パ
カパカに限らない。
　規則的な模様や画像の変化でも起こりうるそうだ。

　というわけで、誰か「目の前で下から上に移動すると痙攣を起こ
す図形」を考えて、嵐カキコに使う。
　読む方はすっ飛ばす為に、必然的に、目の前を下から上に流れる
その図形を凝視する羽目になり・・。
　冗談抜きの「２チャンネルを凶器に使った殺人事件」が・・・。

「スレを立てれば彼らがやってくる…」
夢枕に立った今は亡き父の言葉に従い「〜だけど質問ある？」スレを
乱立する主人公。
他の住民の反発を買い、恋人に逃げられ、会社を首になっても、一心不乱に
自作自演を繰り返す。
そんな主人公のスレにある日、ついに「彼ら」が現れた！！
清涼院、二階堂、霧舎、松岡、倉知…

>>106
黒死館にあったような？

　ダイイングメッセージが血で書かれた「ネタバレ禁止」

壮大なる「時刻表トリック」。
東京駅で被害者が殺された時間、殺す動機を持っているる男は下りの新幹線
「のぞみ」に乗っていた。
何故新幹線に乗っていた男が東京駅で人を殺すことができるのか？
だが犯人は別人。通りがかりの鉄ヲタで、神聖なる時刻表をけなされたために
カッとなって殺してしまった、というのが真相。
時刻表の持つ魔力を描いた作品。

　電車が２〜３時間遅れるのは日常茶飯事のおおらかな国で、綿密
な時刻表トリックを計画したために四苦八苦する犯人を描く。
「日本の常識、世界の非常識」

>111
それなら平日都内の都・私営バスを使う時刻表トリックは？
う〜ん愚問だ。地下鉄を使えってか
｢地方の常識、都会の非常識」

＞１１２様。
　それ、タイトルは「大江戸線にすれば良かった殺人事件」きぼ〜ん。

もしくは「大江戸線は深かった」

東京タワー盗難事件。
・・・というネタを何年も前に考えたけど、トリックが思いつかない。
合理的な説明のつくトリックがないものかな。

犯人はカッパーフィールドでいいんじゃないか＞１１５

>>115
山田正紀の何巻目だったか、「女囮捜査官」でそんなネタなかったっけ？

細野不二彦の「東京探偵団」最終回が東京タワージャックだよ（漫画ですまん）。

マッスル殺人事件
出演者全員ボディビルダー
犯人も被害者も探偵もムキムキマン
探偵がひらめくと筋肉がピクピク

どうですか？

＞１１９様。
　帯の文句は「筋繊維は、灰色の脳細胞に劣らない」
　２巻目は長身殺人事件。犯人も被害者も探偵も１９０センチ以上。
　帯の文句は「骨細胞は、灰色の脳細胞に劣らない」
　３巻目は、豊満殺人事件。
　帯の文句は「脂肪細胞は・・・・」（えーかげんにせんかっ！）

＞１１５様。
　盗むのは不可能なので、電波発信機能を破壊した上でミラーコー
ティング。
　景観も出来ず、展望台からの展望もなく、電波も発信しない東京
タワーなぞ、ただの日照権の障害でしかなくなる。
　・・というのはどうでしょう？

>>121
そういうのはある。

うわ！思いがけず沢山のレス、ありがとうございます。
いや、俺が考えてたのは、ごく単純に、
「ある朝、東京タワーが忽然と消えていた」
というだけであって、大勢の職人が一斉にかかれば可能なんじゃないか、
とか漠然と想像してただけなんです。
ミラーコーティングで思いついたけど、東京タワーを鏡面シートで覆って
しまえば、遠目には消えたように見えるかも。
でも、ほんとに、ひと晩で物理的に消滅させる方法を思いつく人がいたら、
凄いと思う。豪腕島田御大なら、無理めでもなんか考えるかも知れないなあ。

>115
いつも部屋から見える東京タワーが、ある日突然姿を消した・・・
という設定なら、東京タワーでなく、部屋を移動させたという
トリックが使えそう。なんだかありがちなトリックだけどね。

　タワーの真下に５００ｍくらいの穴をこそっと掘っておき、後は
その天井にダイナマイトを備え付けてドカーン。
　タワーが真下の穴にスポッと落ちてくれれば、一晩どころか一瞬
で見えなくなりますが・・問題はその際の大音響と振動をどうする
かですね。

>>123
“豪腕”島田御大なら、きっと死体を投げ飛ばしちゃうだろ(藁)

↑
さしずめ、麻布で起こった殺人事件の被害者が国会議事堂の屋根にまたがって
死んでいるのが発見されるんでしょうね。

それって疾走しすぎ……（ネタばれぎりぎり）

ある朝、神屋町の氷屋のオッサンが、ジョギング中に死体を発見。
なんと、死体は東京タワーのてっぺんに座っていたのであった。
トリックはＮＥＣビルと東京タワーにロープを張って、スルスル移動させただけ（藁

あ、やべ。御大の新作ネタバラしちゃったよ。

絶対に抜け道のない密室殺人がおこる。
じつは透明人間が犯人。
京極が書けば賛美浴びるんじゃない？（w

>>123

上から順々に切ってはヘリで運ぶ。日本の科学力なら何とか……ならんかなぁ？
しかしこれもうるさすぎてバレるな。いっそのこと全部溶かすか？

探偵と犯人が最終的に相撲で決着つける話

＞１２９様。
　透明人間じゃ、読後壁に投げつけられます。妖怪「かべぬけ」と
か、もっとそれらしい名前でないと（笑）
　あるいは、元々壁そのものがぬりかべ製だったとか。

＞１３１様。
　女性の死体を、国技館土俵の上に放置。
　すると、土俵のの神聖性を重視する日本相撲協会がこっそり処理
して、無かったことにしてくれる。
　というトリックなら、考えたことがある（笑）

>>133
ﾜﾗﾀ

>>133
それってメール欄みたいですね。でもワラタ。

>>129
これって西澤保彦の某作品にあるよ。
透明になる眼鏡の話ね。結構面白い。

「結局どうなんだ！京極」
「だから、透明になるのと壁を通り抜けられるって事は物理的に全
く別の話になるんだ。
　犯人は透明になる必要はない。壁を抜けられさえすればいいのさ。
　そして、それは簡単なことだった。ここの壁は誰だって抜けられ
る、空気の壁だったんだ。
　光に屈折と鏡の反射で、向こうの部屋の壁がここにあるように見
えただけなんだよ。
　そもそも、妖怪の「ぬりかべ」というのは・・（以下うんちく）」
　　　　　　　（京極夏彦「ぬりかべの密室」より・・ウソです）
　まだ書かれてないからネタバレにはなりませんよね、ねぇ〜・・。

電波系の探偵……って、もう既にあるか。

壁が動く……って、もう既にあるか。

ミュージカルミステリー
探偵「ラララ♪君が犯人だねぇ〜〜凶器はこの花瓶さぁ〜〜」
犯人「そうよぉ〜〜私は彼が憎かったのぉ〜〜♪」
探偵「でもでもでも♪殺しはよくないよぉぉ〜〜」
犯人「そうね〜♪もう自首するわぁ〜〜探偵さん♪」

こんなのが延々と続く

>>140
「オペラ座の怪人」があるじゃない。

>>140　むかーし深夜に民放でやってたアメリカものの
連続刑事ドラマでミュージカル仕立てのがあった。
刑事が容疑者に暴力をふるったかなんかの事件で、弁護士チームの
打ち合わせシーンで、不意に皆が「これでがっぽり賠償金だ
ラララ〜」みたいに椅子や机の上で踊り狂ったあと、なにも
なかったかのごとく冷静に打ち合わせを続けてゆくのは物凄い
違和感が……

ニッポンにも「黒蜥蜴」があることをお忘れなく。
椅子に閉じこめられた明智小五郎を前に、京マチ子の黒蜥蜴が舞い踊ります。

酔っ払い探偵
未解決の事件を二人の酔っ払いが話し合う
酔えば酔えうほど頭が冴え渡り
最後には事件を解決してしまう
しかし翌朝には二人とも何も覚えていない、、

「誰も知らない小さな殺人」・・被害者も犯人もコロボックル。

　人間の現代文明が、素朴なコロボックルにもたらしたモノは何だ
ったのかを問う問題作。

床にある石を動かすと、「ちゃらららちゃららら〜ん」という音がして、
隠し通路が現れる。

「黒蜥蜴」の舞台（主演・美輪明宏）見たけど凄まじかったよ。
発声ができてないから、セリフが全く聞き取れず、一緒に行った女の子は熟睡。
セットは超絶に金ピカで、悪趣味の極み。人間の剥製は、爆笑もののマッスルポーズ。
黒蜥蜴が死ぬシーンでは、星飛雄馬のように演技過剰で、客席から失笑。
あれは、江戸川乱歩と三島由紀夫が泣くぞ。

「ぼくらマガーク探偵団」
　マガークが発狂。父親のライフルを持ち出し次々と団員を射殺。
おまけにウイリーの鼻をナイフでこそいだりする。いわゆる銃問題
を扱った作品なのだが、動機が
「お前、いい年こいてなに探偵団とかいってんの？（ﾜﾗ」
　と団員から冷たいメールを返されたから。

非密室殺人事件。ドアも窓も開けっ放しの部屋で殺人が起こる。
が、部屋に溜まった洗濯物が異常に臭く、誰も入る気がおこらなかった。
始めは鼻のつまった人物が疑われるのだが・・・。

洗濯物は溜めてはいけないと世に問いかける超問題作。

「作家」のはネタですらないな。
思いつきのレベルを越えていない。
自分でネタ出すのはあきらめて、レスに専念せいや。

西澤をしらないと思われ>144

作家は　すごく　つまらない

俺、これから自分でサムイと思うネタは
「作家」で書きこむことにするよ・・・

>>145
俺考えたことあります(恥。最後はコロボックル山が火事になって、
The END。

密室状態の部屋の中で倒れて死んでいた犠牲者。
口からは仄かなアーモンド臭がしていた。死因は腐ったアーモンドを食べてあたって中毒死。
（それより青酸カリで死んだ場合ってほんとに口からアーモンド臭がするのか
詳しい人情報キボンヌ)

＞１５５様。
　未熟な梅の食中毒も、毒素はアミダグリン→青酸と変化するから、
こっちでも良いはずですね。

　ちなみに、法医学の先生の講義を直接聞いたことがありますが、
「酷いときは部屋中臭う」そうな。・・気体ですから、青酸って。

　ちなみに青酸カリそのものはそう毒ではない。胃酸で青酸に変化
して吸収されて初めて毒に。
　だから、青酸カリを直接溶かして注射しても死なないと主張する
医者も多いです。
　真偽が定かでないのは、誰も試す度胸がないかららしい（笑）

シリーズ最終作で容疑者は全員準レギュラー。困惑する探偵。困惑する萌え読者。

＞１５４様。
　じゃあ当然、殺人のぬれぎぬを着せられたせいたかさんの無実をはら
すため頑張るコロボックル探偵団ってのも、考えたでしょう？そうでし
ょう？（笑）

「作家さん・・あなたはつまり本当に面白いネタは、本業の小説に
使っていたんですね。
　我々はここで、自信のないネタの反応を見るために使われていた
わけですよ。・・何も知らずにね・・。違いますか？作家さん」
「うううぅ・・。刑事さんすいません」
「安心したまえ。・・罪は軽いはずだ」
「刑事さん、ありがと・・・って、おい！何の罪だよ！何のっ！」

作家おもしれえよ

>>159
オモロイじゃん。
作家も頑張れ。

オタク刑事（デカ）。
「この傷口を見たまえ。この角度・・明らかに超合金マジンガーＺそれもオリ
ジナルバージョンが凶器に使われたんだ。しかも・・見ろ！パイルダーオンし
ていない状態でだ」
「確かにこの野球放送は、犯行当日のモノだ・・。だが、あんたが本当に埼玉
で録画したとしたら、この画面の中に『野球放送のため「ダ・ガーン」の再放
送は５：２０分からになります』という文字が入ってなければならないんだ！」
　・・等々。

>>162
後者の方は似たようなのがある。小説じゃないけど。

>>157
そういうのって今までに無いのかな？
あったら読んでみたいので誰か教えて。

>>157
やろうと思ってるのは、西澤（チョーモンインでやるだろう）。

やったら非難轟々になるのは京極。

謎の大富豪から届いた別荘への招待状。
現地に着くと、既に８人の客が到着していた。
そして初日の晩餐会、惨劇の幕は切って落される。
仮面を被った大富豪が突然床に崩れ落ちたのだ。
終始、会話をリードしているかに見えた彼は
夕食の前に既に事切れていたのだった。
カセットテープにしては会話が自然過ぎる、何故だ？
招待客を見渡すと、そこには、いっこく堂の姿があった。

独房から秘密のトンネルを掘った男。
殺したかった奴を殺し、刑務所になにくわぬ顔で戻る男。
警察はトンネルの存在に気づくが、トンネルは蟻の巣のように迷路となっていた。
最後に刑務所の囚人を突き止めるが、彼は死刑囚だった。

死刑囚にそんな時間はないか。

独房から秘密のトンネルを掘った男。
殺したかった奴を殺し、刑務所になにくわぬ顔で戻る男。
警察はトンネルの存在に気づくが、トンネルは蟻の巣のように迷路となっていた。
最後に刑務所の囚人を突き止めるが、彼は死刑囚だった。

死刑囚にそんな時間はないか。

＞１６８様。
　残土は一体どーしたんですか？残土は？
　窓から投げ捨てら、丸分かりだし・・・。

168=作家

作家って、ひょっとして流水？
なんかオチの下らなさが流水レベルだな(ｗ

「俺さぁ〜、今マジに悩んでんのよ、これで。見えねぇ〜？
　ウチのセンセがセクハラこいちゃってさぁ〜、俺になんとかしろって。った
くもう〜！
　センセ方がバーチャル嫌いなのは分かっけどさぁ〜、セクハラだけは、バー
チャルにしとけってぇ〜の！」
　という文体での、政財界が舞台の本格社会派ミステリー。

　学校が舞台の青春ミステリーと信じて読むと、どんでん返しを食らう。
　ちなみに、先の一人称は日銀総裁だの、党幹事長だったりする。

172=作家

＞１７３様。
　・・・・・違ったりします・・。

　みんな、このスレでの「作家」氏当ての方が、よほどミステリーと
して面白いと思ってません？
　いえ・・・実は私もそうなんですが・・。　

ひとつの事件に対して二人の刑事
一人は人間関係から犯人を割り出す
もう一人は物証から犯人を割り出す
しかし犯人は全然違う人物

ルパン�V世ＶＳ名探偵コナン

火星基地の救援に向かうために地球を飛び立った宇宙船は、ワープ走行
を開始した。そして、冷凍カプセルから目が覚めた乗組員達は、一人が
カプセルの中で惨殺されている事に気づく。宇宙船がワープ中は、
絶対に外部から宇宙船内に入ることはできない。
館内の捜査を開始した乗組員だが、次々に殺されていく。
犯人は乗組員なのか？それとも別の誰かが？
そして宇宙船は火星の基地に到着したのだが、そこで見た物とは・・・。

あまり見かけない、宇宙密室ものを真面目に考えてみたのですが・・・。
オチは秘密。

>>178
漫画でありました。
でも何の漫画家忘れてる･･･絵は少女マンガぽかったな。

＞黒猫缶様。
　オチは、きっと誰かの体内にエイリアンがいたんだ！
　はい。・・・ＳＦ板に逝ってきます（笑）

カンフー殺人事件。
殺された被害者の胸にはくっきりと少林寺秘伝の掌てい突きの跡が！
しかしその技を使える唯一の伝承者には鉄壁のアリバイがあった。
犯人は一体誰なのか？事件の真相は？

って、こんな映画あったよな。なんだっけ。

容疑者が全員実在の人物。しかもしゃれで済むような内容ではない。誰が真犯人なのか、いや、誰を真犯人にしてしまうのか、読んでるこっちがハラハラドキドキ。胃が痛くなる。

>179
あら、やっぱりあったのね。でも一度読んでみたいなぁ。

>180
逝ってらっしゃい（笑）
一応、叙述トリックなんですけどね。短編で一度書いてみるかな。

178=作家

ゴメン。

似たような話で傑作といわれる「魔王星」という漫画があるから、
それを越えないとダメだと思う。動機もすごいですよ。

あと、火星にいくのにワープは使わない。

150から186までの間にひとつ私の作品があります

どれでしょう？

>>187
その書きこみ自体が凄く作家さんっぽくて、私的には187だけで大満足です

>186
へえ、そんなのあるんですか。
探してみようかな。ありがとうございます。

　186じゃないけど「魔王星」は星野之宣の
「2001夜物語」一巻収録ね。そっかあれが
すげぇおもしろいと思ったのはミステリー
仕立てだったのも原因の一つなんだ…。

>>187
176に1500ガバス。

「＞（番号）様」と書く人物は・・別人。
本人が言うんだから、間違いなし（笑）

クイズの内容までつまらんな

なっとくの「な」でございます。

１９２の別人は俺

>>169
自分で食べた
って、マジレス返してどうする？

＞１９５様。
　・・・知らなかった・・。あなたが私だったなんて・・。（さあ、混迷を深め
て参りました・笑）
　とゆーワケで、なんだかこのスレ自体が一編の推理小説めいてきましたね。タ
イトルは「作家はどこにいる？」
　そこでふと思ったのですが、そろそろ出てきても良いような気がするんですが、
まだないですよねぇ〜・・全編ＢＢＳやニフ会議室の形を取ったミステリーっ
て・・。

＞197
「全編」というのはまだないだろうが、
「ペルソナ探偵」など、ネット世界がファクターになってる
ミステリーはけっこう存在する。

しかし、全編それでやったら単なる会話のみのミステリーになったりしない？
「19ボックス」に電話会話のみの話があったけど。

「君が思いつくミステリーのネタ」は、誰もが思いつく

んで、書けるか、書けないかが、プロ・アマの境目！
さらに言えば、読めるモノが書けるか書けないかが売れるかどうかの境目。

金田一（孫）の「電脳山荘殺人事件」もチャットが鍵でしたね。

「首都人消失」
被害者は東京都民。
容疑者はステレオタイプの府・県民気質の４７人。
凶器は愛知のシャチホコか？京都の毒入りぶぶづけか？大阪のそろばん（ある
いはハリセン）か？沖縄の泡盛による急性アル中か？肥後の毛布（何か違う気
がするが）か？土佐の鰹釣り用の竿か？山形のなまはげの出刃包丁か？
・・というふざけた設定で、動機だけは首都移転に絡む社会派だったりする。

訂正
容疑者はステレオタイプの府・道・県民気質の４７人。
・・でした（藁
　ちなみに事件の鍵は、方言。

「読者が犯人」は結局無理なんですか？
『虚無・・』はこれじゃないですよね

「蝶たちの迷宮」（篠田ナンとか）がやってる。＞204
ねたばれじゃねーよ。売り文句だから。
成功してるかって？
やつがヘタ過ぎてるからな…

>>204
mail

＞２０４様。
「なんと、読者が犯人！」といううたい文句で、犯人は「読者里見」（作品中
では里見という名前しか呼ばれない）と言う名前なら・・決してウソはついて
ませんよね・・うわあぁ〜、石を投げないでくれぇ〜（藁）

三日で餓死させるトリック考えたけど、
使うつもりなんで教えない。

＞２０８様。
　新生児でもない限り３日で餓死は無理です（痩せるのに、丸４日絶食した経
験者）脱水症状でないと（こっちなら数時間でも可）

大富豪が食事の後に急死。毒でもなく・食中毒でもない。
実はその富豪はイスラム教徒で、騙されて豚肉を食べさせられたシ
ョックによるショック死。
（ヒンズー教徒に牛肉でも、狂信的自然主義者に添加抗生物質物入
りの農薬化学肥料育ちの野菜でも、鯨ヒーリング派に鯨の竜田揚げ
揚げでも・・使えるトリックかも知れない）

大富豪が食事の後に急死。毒でもなく・食中毒でもない。
実はその富豪は関西人で、騙されて納豆を食べさせられたシ
ョックによるショック死。

密室で殺人が行われるが、部屋の中から死体は発見されない。
また、死体が運び出された痕跡もない。
さて、被害者の死体はどこへ消えたのだろう？

真相：死体は最初から床の上に転がっていた。
　　　被害者が郵便配達夫だったため、誰も気付かなかったのだ。

212の真相
・空間移動能力者
・転送装置を発明していた
・燃やした（運び出してはいない）
・証言者が嘘をついた
・生き返って自分で出てった

>>212
真相−痕跡を残さずに運び出した。

＞２１２様。
　殺人のあった「密室」と、後に出てくる「部屋」は別の場所。

＞２１２様。
　あなたの地方では、郵便配達夫が密室の床の上に転がっているのが、誰も気
にしないほどごく自然な日常風景なんですか・・？
　なんか郵便局勤務の人は、その地域への転勤をとてもいやがる・・ような、
そんな気がするのは私だけでしょうか？　

>>212
郵便物にまみれていたとか……。

>>216
オレの地方（筑波近辺）では郵便配達夫くらい転がってても誰も気にせんぞ。
なんせ作家となった牛がいるくらいだからな。

みんな「郵便配達夫が見えなかった」有名な作品を知らないのか？
212が不憫だ。

　このスレでこういうことを書くとは、212は皆を馬鹿にしているのか？

＞２１９様。
　その作品のトリックでは、何故見えないんですか？
　・・えっと、それじゃあネタバレですね。・・じゃあ、その作品のトリック
では、たとえば黒猫ヤマトの人や、佐川急便の人や、ペリカン便の人は見える
かどうかだけ教えてください。

>>219
知ってるからこけにしてるんだよ
パクリネタバレ最悪糞の212を
（郵便配達だけでなくな）

こういうときだけ出てくるEnigmaはウザイ。

>>222
知らない人もいるみたいよ

>>222
あ〜あ、いっちゃった。
黙ってればまだ被害少なかったのに……。

>>222 君が書いたのはどのレスだね？

何をやってもダメな男が憎んでいた男を殺害したと思ったが
実は被害者は男に殺害される前に既に自殺していた。
被害者とその男は殺害時（実際はもう死んでいたが）に会話をしたが
それは被害者は推理作家でテレコで取った声が偶然会話になっていただけだった。
（入りたまえ、とか）
それを探偵に指摘されショック受ける犯人。
「さあ私を殺したまえ！」とテレコから流れる作家の一言でEND。

>>227
あ、作家だ

>>212　は、単に二作品をくっ付けただけだとしても、相当秀逸なナンセンスだと
思うけどね。
「こんなミステリーは嫌だ！！」に書き込んだほうが素直な反応を得られたかもね。

>>223
　よその話題には入れないの。

「こだまの朋友」（京極夏彦）
声をトリックにした、京極堂といっこく堂の壮絶な推理劇。
「いいか。そもそもこだまとは木霊と書いて・・（以下蘊蓄）」

完全な密室の中にある死体。
実は、密室があまりに完全だったコトによる窒息死。

>>232
それは折原一が書いている。

じゃあ、あらかじめ土台と床を作ってその上で人を殺し、その上に密室を建築
する！（ムキになるなよ・・ムキに・・（藁）

それもある。ほんとに自分で思いついたのなら尊敬もの。
元ネタは海外の短編らしく、江戸川乱歩が「影男」で使っていた。

>>210
確か似たようなネタのがあるんだよねぇ。

「ドアも窓も鍵が閉まっている。密室だ」
って「天井がないじゃん」というのは
たがみよしひさがやっていた。

家をクレーンでぶら下げるっちゅうのもあるし（題名失念）、
意外とトンデモだからないだろうと思っても、あるんだよな。

身代金受け取り場所が港から沖へ３キロの海上。身代金は海中へ投下。
警察は容疑者の洗い出しを被害者への怨恨者に変更。

実は身代金は良く訓練したイルカかアシカで回収。
犬はこーゆー犯罪によく使われるけど、海獣関係はまだなかったような・・。

最近は作家はいなくなったのかな

＞237
＞家をクレーンでぶら下げるっちゅうのもあるし
赤川次郎ﾁｬﾝじゃない？

吹雪の山荘。
二階の突き当たりにある部屋の中で、
脱出マジックをしようとして、
女奇術師は皆の目の前で、その鉄製の箱の中に入る。
その箱に外から施錠し、鎖を巻きつけ、
部屋にも外からドアに鍵をかけた上、封印を貼り、
皆は１階で彼女が現れるのを待つことにする。
一時間たっても彼女が現れないのを心配した一同が、
二階に上がり、封印を剥がして鍵を開けてみると、
件の鉄製の箱は、忽然と部屋から消失している。
しかもその箱は、雪の止んだ翌日に離れで、
彼女が中に入ったままの状態で発見される。
鎖をはずし、なぜか鍵がみつからないので
壊して開けると、中には鍵をくわえた彼女の死体が...

>>241
後半は鮎川の「鍵穴のない扉」に似ている。

犯人は「先行者」
わかる？

で、探偵が「ＡＳＩＭＯ（綴り合ってたっけな？）」ですか？

241を多少修正してみた。
離れで箱が発見されたとき、箱は二つに増えている。
女奇術師が入っていた赤い箱の鎖をはずし、なぜか鍵がみつからないので壊して開けると、中はからっぽ。
同様にして黒い箱を開けてみると、鍵を二つくわえた女奇術師の死体が...
何故犯人は、わざわざそんな面倒なことをしたのか？
ふたつの箱、雪の離れ、二階からの消失、幾重にも重なる密室のトリックとは？

>>243
ロボットが犯人ってのは目新しくないなァ・・・

＞２４１様、２４５様。
犯人はあらかじめその箱の合い鍵をどんぶり一杯ほど作っておく。
箱消失は奇術好きのオーナーが山荘の床下に中庭まで移動する抜け道を造って
あった。

>>264様。
いえ、つまり斬新なのはそのロボットが「先行者」ってトコロで・・ですよね？２４３
様（藁

ロケットランチャーで殺人？

先行者１号が犯人なのか、２号なのかそれとも・・・
たくさんあるうち、どの先行者が犯人なのか？
というのはどう？

生産国の国是にふさわしく人・・じゃなくて先行者海戦術により、
先行者３２億台全員が犯人。

途中で“予期せぬ死”があるとややこしくなって面白い。
Ａが殺そうとしていたＢが、偶然Ｃによって殺されたとか・・・
さらにＣはＢが死んだ事を知らなかったりするともっと良いかも。

完全な密室に富豪の死体。
そばに趣味の置物の先行者。

あなたがもし探偵だったらどうする？
うかつに犯人を先行者とすると

「あ！あの探偵よー、先行者を犯人って言ったんですってよー」

次から仕事の依頼がないこと間違いなし。

「名探偵とは、一見もっとも怪しくない様に見えるモノでさえ、決して容疑か
ら外さないものなのです」
と、開き直ればＯＫ！・・・・・多分。

２４６様と間違えて、未だ書かれざる「２６４」様にレスを付けてしま
いました。
このスレが２６４まで進めば、>>264をクリックすると当然その言葉が
出てくるワケですよね・・。
コレ・・何かトリックに使えないかなぁ〜？
「私は２４８の時点で、すでに２６４の内容を知っていたんです」
みたいな感じで。

マラリヤ蚊を使った密室殺人、はありそう。

先行者2台を向かい合わせにして、
お互いに相手を分解していき・・・。

てゆーか、動くのアレ？

>>255
それ、法月だか誰かが思いついたネタじゃなかったっけ？
密室に血を抜かれている死体が転がっている。
実は、鍵穴から大量の蚊を部屋に入れた、っていう。

>257
痒い！痒くてたまらぬ！

>>257
その後、どうやって蚊を回収するのだ

>>259
バルサンをたく。

>>255様。
でも、それではマラリアの（黄熱でも、クリミアコンゴ出血熱＋ダニでも同様
ですが）潜伏期間・発病・死ぬ間、被害者はずぅ〜っと密室生活しないと密室
殺人にならないと言う欠点が・・・。
>>260様。
やっと、扉をこじ開けた探偵達一同は驚愕した。
犯行現場の密室の床には、たっぷりと血を吸った蚊が厚さ５センチほど積もっ
ていたからだ！（藁

犯人は主人公。ってのがいい

>>262
倒叙？

ひとり複上死

密室で、明らかに複上死の男だけが発見された...
でも、たただの心臓麻痺だろ、それ。
もしくは自慰中に逝っただけ。
待てよ、
明らかに相手がいないと成立しないプレイ器具があったとか。
どちらにしても、本気で捜査はしてもらえなさそうな事件だな。

age

>>264-265
｢六とん｣にあったよソレ…

>>264
複上死とはなんぞや。

つまりは、過度のハァハァで、血圧が上がったり心臓が過興奮して止まっちゃ
たりする死に方です。
　そ〜いえば、女性の腹下死というのは聞いたことがありませんね。

いや、俺が聞いてるのは「複」上死（笑）

複線上で殺される脇役の死に様かな。

「複」線上とはなんぞや？（藁
鉄道ネタか？

単線上で殺されたら単上死か・・・

>>248
自分で言うのも何だが、単なる偶然とは言え（理由は>>254 ）犯人が「先行者」の
ひとり複上死というとんでもないネタになってしまった（藁
・・・この斬新すぎるアイディアを、何かトリックに使えないだろうか？（おいお
いおい！どーやってっ！？）

複＝１，重なること。単一でないこと。
　　２，ふたたびすること。
　　３，複合試合の略。ダブルス。　　　（以上広辞苑より）

ゆえに「複上死」とは１，大量・あるいは連続殺人の中の死
　　　　　　　　　　２，２回以上殺される。
　　　　　　　　　　３，複数犯同士の殺し合いによる死
・・どれが良い（藁

文部省指導要綱に乗っ取った、一編のミステリー。

第一章は小１用。「あさ。ひがのぼる。がっこうへいく」で始まる。
最終章は中３用。当然途中に詩や古文、文法や漢字の書き順の話題も
出てきてそれが重要な事件の鍵。

ウリ文句は「国語はコレ一冊あればＯＫ」

>>248

確かフランスに、似たようなコンセプトの奴がなかったか？

>>248
2が不可能犯罪ぽくてイイ。
ちなみにウチは服情死、と出た。

事件が起きる前に未然に解決するミステリ
事件を無理に起こさせて解決するミステリ
事件が解決したことに気付かないミステリ

誰かがすでに書いていそうだ。

＞事件が起きる前に未然に解決するミステリ
古畑にそういう話があった

＞事件を無理に起こさせて解決するミステリ
これはメール欄かな・・・

＞事件が解決したことに気付かないミステリ
これは・・・読んだのは覚えてるが題名が出てこないな。いっぱいあると思う
人知れずこっそり犯人が死んでいるとか改心してしまうとか
お笑い系かな

うえの２つも一例というだけで類似作多数

>>276
ワラタヨ
学研とか出してくんねーかな？

>>278 こんなのは？
　事件が起こった事に気がつかないミステリ（探偵）
　事件が解決してないのに気がつかないミステリ（探偵）
すでに実作はあるようですが。

更にすごいのは、
事件が起こった事に読者が気がつかない上に、
事件が解決したことにさえにも気がつかないミステリ、
と思われ。

>>280さま。
「学研国語ミステリー大賞」

　ミステリーで子供に本を読む楽しさをおしえ、国語離れ、読書離れに歯止め
をかけるために、文部省指導要綱に乗っ取った斬新なミステリーを募集。
４００字詰め原稿用紙３５０〜６００枚（ワープロは原稿用紙換算分を記入）
賞金・図書券１０００万円分。
副賞・小学１〜６年生の「科学」と「学習」の付録１年分。

　・・何てのを作ってくれたら、映像化前提のミステリー大賞がひしめく中、
異彩を放って斬新かも知れない（藁

>>283 おもろいね
小学一年生に３５０枚分読ませるのは大変だろーなー
受賞作つまんなそうでいてよく考えると面白いかもしんない…

感電死させてから、落雷のあった場所に放置。

江戸を舞台にした連作時代ミステリー（捕物帳ともいう）で
犯人は毎回、忍者。

>>285様。
感電死は、やけどの具合で電流の流れた方向がだいたい分かるそうなので感電死させるときに
電気を流す方向に注意。

名探偵として脚光を浴びたいと願っている探偵が
自分で大量殺人を実行して
被害者の一人をムリヤリ犯人に仕立て上げて解決、
徐々に名声を確立していくシリーズ物。

>>288
　それ考えてたのに。。。（涙

>>288 シリーズの完結編で、それまでの全ての犯罪が主人公探偵の仕業だったと
分かるのか？ すごいどんでん返しだ。

デズィニー社（w の長編アニメ映画のノベライズという設定で
トリックからプロット、キャラクター設定に至るまで
ことごとく和製ミステリ−のモロパクリ。

デズィニー社（w の長編アニメ映画のノベライズという設定で
セリフはジョジョのモロパクリ。

>>288
それを京極堂にやってもらいたいなぁ。
マジでビックリするよ。

>>291−292
ディズニーまじでやりそう。誰かディズニーを
止めれる奴はいないのか！？

通り魔殺人が発生。
探偵はダイイングメッセージを見て、
日本全国の容疑者から唯一の犯人を探す。

>>294
そんなミステリいっぱいありそうだけど！？
なんでいまさら？？？？？？？？？？？？？

探偵が隠しビデオや糸トラップなどを配置して、
殺人を犯せない様に予備線を張る。
が、それを乗り越え、探偵諸共殺そうとする犯人側からの小説。

>>295
　いえ、本当に日本全国民を容疑者におき、
　ダイイングメッセージだけで机上の空論にて、
　一人の容疑者になるまでとする馬鹿ミスと言うのがポイントっす。
　

殺人事件の百物語。
９９話目で話しているメンバーの一人が死ぬ。
途中のお話のほとんどが伏線。
メンバー自身の事件で１００物語完成。

>>297
　文章無茶苦茶変ですね。。。。
　誤字脱字だけでなく途中完全に意味不明。。

>>297
別にそんなの普通だろ。日本国民一人一人を調べてったら
バカミスになれるけど。

>>296
それは普通の冒険小説だと思う。

>>298
それは普通のホラー小説だと思う。

通り魔殺人が発生。
探偵はダイニングメッセージを見て、
日本全国の容疑者から唯一の犯人を探す。

ダイニングだってさ（藁

わざとか・・・鬱

302で301のﾐｽﾀｲﾌﾟを発見。人の揚げ足を取るのが大スキな性格で、この年齢にいたるまで
人に頭を下げ続ける生活を送っていたためｽﾄﾚｽも溜まっている。そこで早速（藁を
使って叩いてみる。が、すぐに297の焼き直しであることに気づき、他人に突っ込まれる
前に予防線を張る。しかし彼がﾈﾁﾈﾁとした性格の一面を垣間見せたことに変わりはないので
ある。私はそんな彼を更生させるためにこのｽﾚを晒し挙げ続けるだろう。ｱｰﾒﾝ。

ｱｰﾒﾝ

あぼーん

よっぽど新本格がお嫌いなようで。

イヤ、違う！コレはダイイングメッセージだ！みんなで推理をするんだ！

>>299、>>300
　確かに。。。

>>40
双子は香港生まれで名前をジョン＆ジョニーとかにするとよいと思われ。
…って遅レスにも程があるな。

被害者は最後の力を振り絞り「戸に耳蔵耳　後の名　口の南虎」という埋蔵金の隠し場所を示す
暗号をメールで送って息絶える。
しかし、仮名入力になれていた被害者が最後に使ったパソコンはローマ字入力モードだったため、
よりによって新本格新鋭の推理小説家兼探偵の相手に届いたメールは「新本格は糞」

>>311
これは面白い。短編でなら使えそう。

>>312
オタク丸出しになるけどね
それとかなり使われたネタだよなぁ・・・
ローマ字入力⇔カナ入力

デズィニー社（w の長編アニメ映画のノベライズという設定で
トリック『占星術殺人事件』のモロパクリ。

>>269
亀レスになるけど、腹上死で一番危ないのは
騎上位での女性だそうだ
もちろん年くってたり心臓が弱いなどでなきゃ滅多にならんけど

犯人は円谷プロ。

メイントリックは特撮かよ！>>316

既出じゃないとｲｲが…1人暮らしの女性が狙われ
殺されると言う事件が多発。共通点はアパート一階住まい。
あとは全員美人（ﾜﾗ　。

落ちは、コンビニの公共料金などの支払いシステム。
駅前のコンビニを使って、通販や公共料金を支払った女性達が
そこの男性店員に狙われたってことです。店員には支払い伝票から
名前も住所も知られてしまう所からヒントを得たのだけど・・・どうっすか？

>>316
ＣＧでアリバイ工作とか｡

>>318
宮部みゆきあたりが書きそう（笑）

作家さん、おれ結構いいの考えた。

家族三人、優雅ではないが、幸せな家庭。
しかし、そこに悪夢が待っていた。
最愛の娘殺されたのだ。

それは無残にもばらばら死体。
犯人はつかまるが、今の法律上、死刑にはらない。
父親ははらを決める。
「法が裁けないなら俺が裁く！」
　今日に日本に新たな問いを問い掛ける、
　衝撃の問題作。
　あなたは、愛する人を守れますか？

どうよ。
これにいろいろ、足し加えて出してみ。

>>321
キャッチコピーだけ見るといいな。

ただ、
＞あなたは、愛する人を守れますか？
じゃなくて、
「貴方は愛する人のために人殺しを出来ますか？」
なんていいんじゃない？

作家＝１
は？

>>321
つーかありきたり、もっと捻れ
>>322
いいね、それ。本にしたら目を惹きそう

>>319
防犯カメラが犯行の瞬間を撮らえたと思ったら
実はフルＣＧだったりする。

ちんぽの立つミステリー
ＡＶギャル連続殺人事件（謎）。

名探偵がラッパー
犯人もラッパー
ラップ合戦で犯人をおいつめる
でも文章だけだと
とてつもなく寒くなりそう
やっぱぼつ

>>318
現実で頻出してる事件だね。宅急便の伝票を見たとか。
あと郵便局員が……ということも珍しくないらしい。

>>327
ラップの文章は流水がやってた。
異様に寒かったのは、ラップのせいか、流水のせいか。

対抗age

保護age

ソルト殺人事件。
犯人は勿論加藤鷹。

狂牛病殺人事件
ワカサキあたりが書きそうだな。

>>290
＞シリーズ完結編で、それまでの犯罪が、すべて主人公探偵の仕業とわかるのか？

某有名作家が、２０年位まえに書いてるよ。傑作です。

ageru

最近、精神病関係のミステリを多く読んでいたので影響されてかされずか、
本屋さんでふと思いついたネタ。

妹を強姦された姉が犯人らを殺していくが、実は強姦されたのは姉自身で
その記憶を忘れたいために妹人格を作り出してしまた、という世にもありふれたネタでございます。

>>334
読みたい！！教えて！！

縄文時代の殺人事件を現代から推理するのってなかったっけ、だったら俺は「古事記」出てくる神々の間で起きる殺人事件なんて考えるけど。

＞３３４
ドグ・・じゃないよね？もっと前だし・・
教えて

>>338
柄刀一「3000年の密室」

死体が隠された部屋。
しかし、その部屋に通されても、その男は、その部屋に充満した血の臭いに気付かず
平然としていた。
後日、彼は、他の客を部屋に招待した時に、臭いを指摘され、
彼は殺人犯として、疑われてしまう…。

なぜ、彼は血の匂いに気付かなかったのか。
彼は、慢性鼻炎だった。


鼻かぜをひいて、思い付いたネタ（付いたといっていいものか…）

>>339
日本の傑作といわれるミステリ読んでれば、いずれぶち当たるので、
気長にがんばれ！

テレビの生放送中に殺人事件が発生。
視聴者がＦＡＸや電話で推理を披露し始める。
最終的にはアシスタントかＡＤ等それまでぱっとしなかった人物が
解決する。って話しを思いついた（思い出した？）んだがどっかで
見たような気がするんだが何だったのかな？

「いなか、の、さつじんじけん」
名字が一つしかない寒村で探偵も土地の駐在さんで土地勘アリ。
目撃者や証人は人の事を、
「八百屋(実際の職業)の隠居」
「薬屋(屋号で実際は八百屋;うちの田舎は実際こういう屋号が存在)の奥さん」
「三軒隣の坊主の小さい方」
「うちの一番のお得意さんの娘の器量のいい方」
「あのやりてババァ」
「一丁目の方の敏夫さんの初孫」
「先月子供の生まれたうちの長男」
とか駐在さんにはわかるが読者にはわかりにくい言い方をする。
地の文での風景描写や雑談から名前と屋号と職業家族関係などを読者は推理

ミステリ同好会の厨房３人が校舎の屋上から落ちて氏んだ
屋上に「Ｙの悲劇」が残されて。
事件の真相は厨房の一人が親に宝物（ミステリ蔵書）を
高校受験のじゃまになるからと処分されたことで
世をはかなんで無理心中を計ったものだった
犯人は大阪弁をしゃべる少年。

そうゆう話を書きました。

孤島で殺人が起きて最後に残った二人が延々と会話するミステリー。

ていうか読んだネタじゃなくてオリジナル書けよっ！！

サルベージ

宇宙人探偵スペルマン

>>344
面白い発想だね。
実際に読んだら、発狂しそうだが

ねつてつ　死ね死ね

ねつてつ　給料は時給なんだって（w