ミステリオタク・バキ

>>147
十角館作者・綾辻行人「まちがっちゃあいねェさ
　　　　　　　　　　　ミステリの本懐は和やかに読者を萌えさせることじゃねェ
　　　　　　　　　　　たとえアンフェアであっても　ダマす事」

　　　　　　　　　　　ソーザップ！！

克己「いい音だろう？」

「…ね　なんか…最近…いつも講談社ノベルス買ってるなァ…って」
「買いすぎてた？」
「ちがうの　毎回のようにメフィスト賞につきあってくれて…
飽きちゃわないのかなァ……って」
「ワカらないんだ
気づいたらもう買っていた
だから買わないということがワカらない（誰かとめてくれ）」

おそらくはミスディレクションッッ
「あざやかに解きたい」
「圧倒的に推理したい」
そう願う読者の心理の弱みをつき罠をしかけるッッ
罠中の読者はこうあって欲しい安易な犯人を造り出し
こうあって欲しい推理過程をイメージしてしまう
真犯人ではない単に好都合なだけの読者の虚像

犀川「萌絵・・・色を知る年齢か！！」

おめェらに究極のノベルス像ってやつを教えてやろう。

まずは価格1000円以上！
ページ数 うっすら帯を残し400ページ！
章数！　30ページを一章で駆け抜ける！
刷数は20刷に達す！
そしてそのインパクトは 欧米人をはるか凌駕する!!!

…となりゃ 清涼院しかおらんだろ。
メフィスト賞ではあるけどよォ。

自分日曜大工好きなんで偶然持ってたノコギリ･････ってのはダメ？

「事件もなく　犯人もいなければ探偵は暇なもの」

「あたってしまうねえフランボウ君・・・」

本を売ろうとする努力すら女々しいものとする強烈な雄度！！

わけあってage

オマエ・・・・通販だろ？このトカレフ

あぼーん

age

age

誰もネタ書かねェな。ミ板の人たちは『バキ』読まんのかねェ。
というわけでネタ提供。

克巳　　「しっかりしろォ荘司ッッ
　　　　　なにやってンだァァッッ」
ドリアン「聞こえぬさ　例え耳元で叫んでも……
　　　　　ミスター島田は闘っているのさ
　　　　　彼の脳が造り出した
　　　　　自分の思い通りになる同人の読者とね」

age

期待ａｇｅ
ってか立ち読みバキ読者には参加できねぇ

「気楽なもんだぜ、ミステリ作家なんてものはよォ。
　だいたいよォ、出版社廻りをしなくていいんだからなァ、お前らは」
「クス･･･そこまで言うか、アイツ‥‥‥」
「ミステリを自由に書いていいなんてよォ、焼畑農業式作家に言わせりゃ
　夢のようなハナシだぜ。俺たちにはそんな甘ったれたことは許されないんだよ。
　たとえ無茶なスケジュールが要求されようとも、焼畑農業式作家は断れないッッ！！
　注文は全て書き飛ばすッ！！　お前らミステリ作家には無理な芸当だろう」

島田氏が妄想の中で見るファンの賞賛と――
現実の同人読者の賛美に差が生じていない以上原点回帰は起こりえない

もっとワカリやすくいうならば――
島田氏にとって――
自分が本格ミステリーの提唱者だったことなど もはや記憶に無いということです

レベル高いなこの板

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もうネタ切れ？

本当にネタ切れみたいね。
今度下がってきたら倉庫に落とすよ。

ねつてつ　またこんな糞スレたてやがって、、、
これは声優板の「グラップラーゆい」のパクリだろ？あ？

おっさん！堀江由衣のファンかい？（w

ヲタクだろ？？エロゲーやって、センズリこいてろや！！

ねつてつ　死ね、ゴミは出て行け

このスレオモロイ

＞174
むしろ、声優板なんてところのそんなスレを知ってる君のほうが…
とか普通のツッコミをするのは素人のやることだな。

一周年記念！！

「ミステリーの作家でも音楽聞くんだな」
「黒い仏でを相手にメール欄を使用したそうだな」
「そういう名だったのか あの小説…。卑怯（アンフェア）だと言うつもりかな」
「わたしは一向にかまわんッッ」

片目ってのはダメだな……
少し外しちまった……………
それと……
編集長の名前…………
あれもダメだ…

私は一向にかまわんっ！！！

舞城「今の私ならセイリョーインにだって勝てるッッッ！」

「ナ…ル…ホ…ド………………」
「萌な妹にオタクなネタを―――。」
「とどめにはくだ……ッッ」
「ん…ッッ！？」

「ミギャアアアアアアアア」

「キサマはミステリを嘗めたッッッ」

「キャンディ………」
「ホラ…」
「キャンディ………」
「パパがね…………２つしかくれないの………………キャンディ…」
「ボクは…たくさん欲しいのに……………」

「書きつづけることで　支えてきた自我――――――、その実―――――
　一度の好評もなかったと解した今――――――彼の脳は自我の崩壊を選択した」

「若桜木くん。俺がキャンディを山ほど買ってやる。好きなだけ買ってやるさ

ヤってやるさっ…………ッッ

何を！？

大説………ッッ

「伝える事がある」
「キサマらミス板住人がミステリと戯れる日々に……」
「もの知らぬ浅はかな者供があれこれと批評したがるだろう」
「毒にも薬にもならぬ駄菓子のごとき助言」
「いらぬ世話をッッッ」
「一切聞く耳を持つなッ」
「批評の果てにたどりつく境地など」
「高が知れたものッッ」
「強くなりたくば読め！！！」
「朝も昼も夜もなく読めッッッッ」
「食前食後にそのミステリを読めッッ」
「飽くまで読めッッ　飽き果てるまで読めッッ」
「読んで読んで読み尽くせッッ」

「セイリョーインとやら…」
「自己を高めろ」「大説家として」
　飽き果てるまで笑わせつつも――――――――
「足りぬ」
　神であれ！！！
「読み尽くせぬ作者であれ」

sage忘れてすいません。
上の出来は……イマイチかも。

>>133が１番かな。
ageとく

特に理由はない！
８０１が売れるのは当たり前！
元建築同人　高里椎奈の登場だ―――――ッッ

遅レスだけど
>141
やっぱり勝手に地面が割れたりするの？
泡坂作品じゃないけど(笑)

「うわぁ・・キモい顔・・・」
「キモい男さ・・・」
「ライトノベル板の近くにいるのね」
「ああ・・意外と近くかもしれん」

「ミステリ板にもいたりして・・・」

！？

「ハロー、Ｍｒ．インリョ―スイ」

「（公魚ッッッ）」

今後のミステリ界をリアル・シャドー。

・・・え？蘇部？

「泡坂は道走ってたら隕石に当たり」
「ＩＴＥッ」、
「麻耶は大地震に巻き込まれ地割れがおこっちまった」
「救命阿」
「不運にも程があるよなァ…………」

>>193
ｳﾏｰ

読者「これが…、これがミステリーと呼べるのか」

流水「え…？」

読者「本格ミステリーじゃねえッッ」
　　「密室卿、とんち探偵、あげくにコズミック・ボム」
　　「これはミステリーじゃない」

流水「ミステリー…って、どういうのがミステリーなんだ？」
　　「なァ…、教えてくれよ、ミステリー…」

ageとくか

流水「君らはカン違いしている。
　　　わたしはミステリー作家ではない
　　　長者番付を目指したり、名声を欲しているワケではない
　　　わたしだけが知っていればよいことだ　　
　　　わたしの物語をね」

読者「君にとって…、物語とは？」

流水「誰にも理解されぬことさ」

age

保全