リンカーン・ライムシリーズ

２ちゃんねるでの評判はどうでしょうか。

よい。

映画観た後読んでめちゃ後悔した。やっぱり小説先にしとくんだった…。
ライムがちょっと出てる悪魔の涙も結構好きです。ライムは２作目出ましたね。
評判知りたいとこです。

「ボーン・コレクター」の５倍面白いです。

「コフィン・ダンサー」めちゃめちゃ面白かったです！
構成は「ボーン・コレクター」より上だと思う。上手い！
前作より、各キャラがイキイキとしてる感じがしました。

コフィン・ダンサーは購入します。楽しみ〜！！

「コフィンダンサー」
あいつの事をああ呼ばないから、すぐネタが割れてしまった。
いまいち。

ボーン・コレクターの方が最後の対決が面白かったかなぁ。

分析化学少しかじってたから専門用語もすんなり入ってきて
楽しく読めた。もちろんしらなくても十分楽しいけど。

ディーヴァー・スレにして欲しかった・・・

******************** 「ジェフリー・ディーヴァー全般」スレで再開 *********************

静寂の叫び 最高

ボーンコレクターをビデオで観たんですが
原作も読まなきゃだめですか？

映画がクソでなきゃ、読まなくても別にいいんちゃうの？

やっぱり映画から入るとライムは黒人つーイメージなのかな。
原作だとなんか白人ぼいけど。

>>12
ビデオは観なかったことにして原作を読んだほうがいいです。
あれは映画としては並だけど、映画化としては大駄作。
ボーン・コレクターからディテールを削る馬鹿がどこにいる。

12ですが頭の中ではむっちゃデンゼル・ワシントンになってます

静寂≧ボーン＞＞イヴ＞ダンサー＞監禁＞涙

図書館で「イヴ」の単行本借りてびっくり。
ディーヴァーってすげえ顔だなぁ…。

未読なんだけど「ロケ地」はどうなのよ？

静寂の叫びの文庫を買って読み始めたんだが.....
これ映画化されてますよね？
見た覚えがあるもんで

「静寂」ってどこから出てますか？

>18
早川書房

>16
そんなスゲェ顔してんの？
Ｓ・ハンターがﾃﾞﾌﾞだったのもショックだったのに……

＞１９
さんくすです。

>>20
いや、かっこ悪いという意味じゃなくて、
ほんとに「凄い」の。テリー伊藤みたいなインパクト。

>>16
涙はダメですか？
まだ読んでないんだけど…

映画「ボーンコレクター」は観てないけど、デンゼル・ワシントンはイメージとは
だいぶちがうと思う・・・。
どうでしょうか？
映画じゃ結構はまってるんでしょうか？

静寂の叫び、最高です。ライムものよかいいと思う。
久しぶりにご飯食べるのも寝るのも忘れて読んでしまった。

>>22
見ました。テリー伊藤に失礼です（笑）

>デンゼル・ワシントンはイメージとはだいぶちがうと思う・・・。
御意。だいぶ違うと思います。ライムは白人。でもアングロサクソン
ではないような……。イタリア系の血が混じってそう。

ところで映画の「交渉人」ってやっぱり「静寂」からヒントを
得たのかな？

「コフィン・ダンサー」
ミステリーなんだけど、実はアメリアとライムが結ばれた事が
ひじょーにうれしかったんですが！
どうよ！

別に「交渉人」は関係なんじゃあ・・・。
職業として存在するわけだし。
今から「悪魔の涙」読みます。ライム出てくるん？

age

エンプティチェアが楽しみ。何月に出るんだろう

エンプティ−チェア−はたいした話ではないのであまり期待しないようにね。テーマは陸にあがった河童だからね。
ノースカロライナの沼地での追跡行が楽しめるがね。
やはり、ライムはＮＹＣに帰らんと本領を発揮できないだろうな。

　おそまきながらダンサー読了。
コレクターもおもしろかった！
「原作より映画を先に見るべき」と評論してた、
クロとかいうオバハン映画評論家は逝ってよし！！

＞「原作より映画を先に見るべき」と評論してた、
＞ クロとかいうオバハン映画評論家は逝ってよし！！

げ。襟川クロったら、そーんなこと言ってるの？？
映画版「ボーンコレクター」は、本当に「並・ちょっと下」くらいの凡作だと思う。
デンゼル・ワシントンはカッコイイんだけど
いい人すぎて、原作のあのひねくれ具合が全然無い。
もっとハラハラするほど「イヤミな奴」にならなくちゃダメだと思う。
アメリアは、けっこうハマってた。上手かったと思います。
悪いのはたぶん脚本でしょう。
「身障者を悪い性格に描きたくない、できればヒーローにしたい」という見えない圧力が
そこはかとなく感じられるんだけど。気のせい？

読んでる間中、ライムの顔はアル・パチーノを
想像してたんだけど、何か変かな？

　セント・オブ・ウーマンの印象か？

かつてスーパーマンやってて、落馬事故で半身不随になったクリストファー・リーブがやれば迫真の演技になるのにね。
実際にライムのような生活（精神的な面でも、ボーンコレクターに出てきたような）してるらしいし、俳優としても復活したそうだからなかなかいいんだけどね。
映画のデンゼル・ワシントンは黒人だというところで、何考えてキャスティングしてんだろうなあと思ったよ。

＞３４
僕は何でか解らんが、トミー・リー・ジョーンズだった。

＞３７
ふーん。結構、人それぞれ色々だね。
ちなみに、「ダンサ−」に出てくるベルがデンゼル・ワシントン
を想像する。いかにも、仕事師ってかんじで・・・。

このスレを見て　ボーンコレクターのビデオ見たけど
確かに面白くないけど　トムの代わりのおばちゃんは結構ナイスな
キャスティングと思った　でもそれだけかも

ダンサー、原著で読んだらすぐにねたばれしてしまいました。
だって、あの人だけ徹底して三人称で描写されてるんだもん。
わざとやったんだろうけれど。

実はライムシリーズの３作目、結構心配。
元々、先行作品として、ディヴィッド・ローンの「音の手がかり」があると思うのね。
パクりだとしたら、上手いパクりだと思ってるんで、それについては文句ないけど、
ローンは「音の手がかり」の続編「音に向かって撃て」で、前作の面白さを削って
アクションに移行して、大コケな印象。
ライムシリーズの３作目、ストーリー的にも、ちょっと同じ轍を踏みそうで、ちと
ドキドキ＾＾；

あげ

うきょっ？

あげます。

原作では「ロバート・デニーロみたいな横顔」とあったのでイタリア系白人
と勝手に思いこんでいたので映画には驚きでした。

文庫で「眠れぬイブのために」読んだけど、どんでん返しのディーバーはこのころから
健在だったのですね。面白い。「監禁」は普通の出来。
「静寂の叫び」も傑作だよ。「悪魔の涙」は未読。

「イブ」と「涙」が未読です。ってか「涙」は買ってしまった。
この板ではあんまり評判が良くないみたいで、あまり期待はしないで
読んでみますが。
で、「イブ」の評判が聞きたかったのでありがたいです。>>45さん

あげ

＞３１
エンプティチェア結構良かったけど？いや、確かに陸に上がった魚だけどさ。
おいおいおい！って最後の数ページまでどんでん返しがあるのは流石と思った。
ちょっとくどいけどさ。

empty chair の日本語版発売日ってまだなん？
早く読みたいんだけどなぁ〜・・・。

ageてみる

＞４８
そっすか。このシリーズ、最初の衝撃は大きかったけど、回を重ねるごとに
臭すぎてウンザリなんですよ。なんだか無理して書いてるようで、だんだん
お話が雑になってるような気がしてねえ。
初心に返って、もちっと緻密な話にしてほしいのだがねえ。

まあ、くどい味のものは最初美味しく感じてもすぐに飽きがくるってやつで
すかねえ。もう半ば捨ててるんだけど、新しいの出たらまた読んじまいそう
ではあるけどねえ　(^^;

あげ

眠れぬイヴのために。ようやく読了です。
いやあ、面白いわコレ。
読んだ順だと、ボーンコレクター、コフィンダンサー
静寂の叫び、でこのイヴだけど。
順番つける方もいるけど、この４作、自分は甲乙つけがたし、です。

ボーンコレクター・コフィンダンサー・The empty chairどれも良かったっす。
毎回、毎回こう…ねたばれしないようのが難しいけど、色々な趣向が凝らされていて面白いです。
ただ、The〜のペーパーバックがまだ出ていなかったので、出費がちょっと痛かった。

The empty chirの
日本語版発売日いつなの？

>>51
確かに緻密さって意味では弱いかも。エンプティチェア。
でも最後の最後までヒィィッって思わされたんで、まあ良しとしてます。
今後アメリアとの展開とかも考えると、無理してでも続けて欲しかったり。
>>54
いつ読んだんですか？結構前に出てますが＞ペーパーバック。

>>55
「エンプティー・チェアー」文芸春秋
10月上旬発売だそうです。

>>57
ありがと〜！！
この日を待ってた・・・（涙

レスが1週間後かい…。
相変わらず人少ないなココは

1０月上旬っていつか分かる人いる？

つい最近続けて読んだけど、ボーンコレクターよりコフィン・ダンサーの方が面白かったよ。

「エンプティー・チェア」文藝春秋
Ｊ・ディーヴァー（480頁　本体価格1857円　11日発売）
女子学生誘拐犯は精神を病んだ１６歳の少年なのか？
昆虫を愛する少年の無実を証明するため
婦人警官サックスは捨て身の行動に出る

あぼーん

>>62
激しく面白くなさそうなあらすじ・・・

ずーっと前に「エンプティ・チェア」読みてぇ〜って感じで
ペーパーバックで買ってたんだけど、
２ちゃんに、はまってまだ読めてない。
日本語版発売までに読まないと
凄く損した気になりそう

もう売ってたよage

誰か、エンプティー・チェア読んだ？

いま読んでるけどなかなか進まない

アーサー・ポターが出てくるよ！！

おもしろかたよー

感想はメール欄

>>70
今三分の一終了。
メール欄すごくすごく読みたい〜

なんかさぁ〜もっとアメリアとライムが進展してんのかと思ったら全然じゃん。
萌えない〜

チューしかできないからね

まあまあかな…
前２作よりはおちるかも。

詳しい方に質問…
あまり洋モノミステリー読まないのですが
「名探偵（刑事でも検察官でも）シリーズ」ってのは
こういうものなの？（ネタバレにつきメール欄）

このシリーズ読むとどんな名探偵よりも
ライムが最強と思ってしまう・・・

うえ〜ん！エンプティが手にはいらない！
アマゾンは「お取り寄せ」で３〜４週間後。
んで、近所の本屋は「Ｊ･ディーヴァー？何ですかソレ」･･･。
うわ〜ん！「誰ですか？」だろ？ヴァカ！
東京に出るか･･･。

ひどいな、それ
俺の読み終わりをプレゼントしてあげたいよ

　＞近所の本屋は「Ｊ･ディーヴァー？何ですかソレ」･･･。

　この対応はお店が一番やっちゃいけないよね。
これを言われたお客の身にもなってみろって。

今、読んでるけど諸々の事情で中々読み進める
ことができないのが悔しいわ。

みなさん、応援ありがとう！答えは「作家です」でよかったのかな？
某有名スーパー・伊藤なんとか堂に入ってる本屋の店員さんなんです。
イヤ、伊藤○×堂で本を買おうとした私も不覚ですが･･･。
風邪ひいてハナたれ小僧の状態なので、家族に頼んだのですが心配。
いま、ドキドキしながら帰宅を待っています。

このスレに感化されて図書館で「ボーンコレクター」借りてきた。
今から読む、楽しみ。ちなみに映画はみたのでどれくらい別物なのかも
楽しみ。

>>80
映画の百倍はいい！
あの映画は映画としては、まぁいい出来なんだとは思うが・・・
惜しむらくは、映画見るより前に原作読んだ方が・・・

ボーンコレクター読了。映画は映画で評価しますがやっぱり原作のが
おもしろいですね。デンゼル・ワシントンははまり役だと思っていたが
原作読んでその考えは改めました（w
コフィン・ダンサー、早く図書館で回ってこないかな〜。

「ボーンコレクター」はチームの信頼関係が確立していない中で、全体の舵取りをするライムがかっこよかった。
「コフィンダンサー」はキャラクターをそのままシフトしただけなので、いくら相手が強敵でもスリル不足だった。
「エンプティチェア」は主人公を勝手の違う環境に置く事で人間関係をリセットし、ＢＣの初期状態を再現したが、ラストの逆転に次ぐ逆転は激萎え。
結局このシリーズの限界を見た気がするよ。

やっぱり「切るのは腕の方だ」は名ゼリフだよな。
「マッドマックス」の「おまえの足なら５分で足りる」も好きだし

>>83
ぎゃ〜！同じことを考えてた人っているんですね！
ちょっとうれしい。（マッドマックスの方ね）

悪魔の涙にちらっと出てくるリンカーン・ライムは、何の事件に関係していたのかな？

ライムが、静寂の叫びの主人公に言及してたね

コフィンダンサー借りてきたあげ。

エンプティ・チェアの中で、よくわからない部分があったのですが
質問するとネタバレになってしまう･･･。鬱だ･･･。

>>88
メール欄で訊けば？
俺はまだ読んでないけど。

ダンサーの訳者あとがきでチェアーの後半の展開を割っていたのには閉口。

ねつてつ　は無職だから昼間から２ちゃん 死ね！

age

ねつてつ　は失業中ですよ、まじめに働く勇気がないダメですよね？

あげ

さるべーじ

保全age

さるべーじ

保全age

保守age
２周年を目指そう！

個人的には悪魔の涙が一番面白かった。

さるべーじ

エンプティチェアの次は「THE STONE MONKEY」だ！

石猿のペーパーバックが７月に出ますね。
だれか読んだ人いる？

保全age

早く次ぎ読みたいね！！漏れは結構オススメしているのだが
なかなか普及しない・・・

http://kado7.ug.to/net/


朝までから騒ぎ！！
　　　小中高生
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　　　メル友
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女性の子もたくさん来てね
　　小中高生大歓迎です　　　　　　　　　　　　　　　　　
全国デ−トスポット情報も有ります。
全国エステ＆ネイル情報あります。

　　激安携帯情報あります。

祝・「青い虚空」延期上げ

はよだせ、石猿も

デーヴァ―ものって、何か出版関係が駄目だよな。
監禁とかは、確かペーパーバッグ出るより前に文庫（日本語）が出た気がするのだが、
ライムシリーズは全然出ないし！

アマゾンで見たが、まだペーパーバッグがなく、いい加減辛抱堪らん状態だったので、
石猿（ハード）買いました。（…たまたま、新宿で洋書バーゲンやっていて￥７００
だった）
ライムシリーズじゃないけど、「THE BLUE NOWHERE」も面白かったので、早く日本語版出して
ください…。

保守 AGE

ーーーーーーーーここまで読んだーーーーーーーー

>>108
「青い虚空」＝「THE BLUE NOWHERE」らしいよ
新刊紹介スレッド海外版に書いてあった

最近のTVドラマって洋画のパクリみたいなのが多いけど

一歩も家から出ない刑事が携帯で婦警に捜査させる・・・って

どう考えてもネタは　ラ・イ・ム　？

ジャニーズと太めのアイドル・・・・

>110
「青い虚空」ってもう発売されてるんですか？
早く石猿みたい・・・

>>113

　　　　　　　　　　　　　　　　延　　　　期



発売時期も不明になりますた…

祝・青い虚空発売！

おお、ハッカーものですか。
楽しみですな。

>>115
心底スマンかった。。。
見た瞬間、ネタだガセだと思っちまっただ。
しかし、本屋で発見！
本当に有難う。

面白かった
流石

…人少ない…ってか皆無なんだが…
もうちょっと人気あっても良い作者だと思うんだけど

ディーバーのことあまり評価しない書評屋って多いじゃない。
アホかと思うね。
彼みたいなプロフェッショナルはいないぞ。日本には。

読みますた。

>>118-119
みんな慣れちゃったんじゃないかな、ディーヴァーに。
一気に読ませて、どんでん返し、ってやつ。

まあ、定価分だけは楽しませてもらえると思っているので、
漏れも買ったらすぐに読む作家だけどね。

１２月にハヤカワ文庫からディーヴァ―の「ヘルズ・キッチン」ジョン・ぺナム　シリーズがでるようです。

青い虚空　楽しめた

青い虚空って名前やだなぁ・・・。
やっぱ英語のままが良かったよ。

でも、楽しかった。

ハヤカワのは３ヶ月連続刊行らしいね。

　　「おいおい、バックスペース、バックスペース」ミラーがﾁｮｯﾄ待ってくれという
　　意味のハッカー用語を口にした。
って箇所で笑ってしまった。
あと、ポップターツが喰いたくなった。ソニプラでまだ売ってるかな？

>>123
禿胴

そのままカタカナタイトルにするのは好きじゃないんだが、
今回の奴は『ブルー・ノーウェア』の方がよかったな。

ディーバーの本を読んでる時は至福
早く新刊が読みたい
ポップターツ折れも探しに行ってみよう

「ボーンコレクター」
星２つと思いつつ、私の感覚のほうが変かもしれないので星３つに。
鑑識捜査に関する情報小説で、よく調べて書いてあると感心はしますが、
ストーリーの展開そのものは最後まで平板（どこがジェットコースター？）。
三分の二まで読むと犯人がわかってしまう
（想像力豊かな読者なら、もっと手前で見当がつくかも）。
主人公がやたらに勘がよく、やたらに閃きに恵まれる（だから天才なのか）。
犯人のプロファイリングも、そんなことまでわかるんかぁ、都合がいいなぁ、
と苦笑させられます。
サックスという女性巡査は美人のスーパーウーマンという設定で、なんとも陳腐。
作者は主人公を四肢麻痺の設定にし、生きるべきか死ぬべきかの懊悩を盛り込んだつもりかもしれませんが、
これこそ陳腐なアイディアに感じられます。
鑑識捜査の天才が現場に行けず、素人（サックス）にあれこれ指示するという設定にしたのは、
大量の専門用語を（物語の流れを止めずに）読者に説明するための方便と思われますが、読んでいてまどろっこしい。
主人公とサックスとの恋模様もセンチメンタルで余計な感じ。
教会の爆破シーンでは、アメリカエンタテインメント系作家はハリウッドから声がかかることばかり考えているのでは、
と皮肉な気分にさせられます。
結論──パット・コーンウェルのスカーペッタシリーズを４作以上読んで飽きない人にはオススメ。

>私の感覚のほうが変かもしれないので

よくわかってるじゃんw
ま、いろいろな評判を知ってから読むと、そういう感想もアリだとは思うが。

京極とかの説明文はかなりの苦痛だがディーバーのはやっぱり
読んでてたのし〜。ボーンコレクターしか読んで無くって批評されても
浅いよな〜

一応邦訳されてるのはほとんど読んだなあ。どれもそつがなくて、値段分、時間分は確実に楽しませてくれるよね。
俺的ベストは「監禁」
悪魔の涙もそんなに悪くは無かったと思う

青い虚空→悪魔の涙って読むとすぐ寝たばれしそうだと思うのは漏れだけですか？
石猿の次のライムシリーズもできてるみたいだね。もうあっちでは発売されてるのかな？

エンプティー・チェア読みました。メール欄は思わず
いやあああ　と叫んでしまった。

悪魔の涙は好きだったよ。他人の表現を盗んで取り入ったりするとことか

そういえば、「悪魔の涙」より「青い虚空」の方が安いんだよな。
ページ数は多いのに。
値付けに内容も考課されているのか(w

>>133
トムが(メル欄)だとその時分かった俺はニブチンですか？

やってもうた〜すいませんすいません

>>128
いや、好きな人はそんなことは百も承知の上で楽しんでいるんだと思うけど。
オレも初めて読んだときは、天才鑑識捜査官にモデルあがりの超美女警官に
天才潜入捜査官(w て、なんじゃコラァ―――！と思ったが、すぐ「もう
何でもいい。面白けりゃ」に転向したさ。
これ言うと顰蹙かもしれんが、ﾁｮﾄ京極を思い出したりした。キャラ立ちま
くり、怒涛の展開、分厚く情報量が異常に多いのにドーン！と一気読みでき
る所等々。

「これでいいのか!?」　「いいんです。だってディーヴァーだから」

あっちでは３月でライムシリーズが５冊目になるのに、こっちじゃまだ３冊か
「いいんです。だってディーヴァーだから」

『青い虚空』よみますた。
今回だけはちょっといただけないなー。
読みどころはネットやクラッキングの専門的な情報だけっちゅうカンジだったよ。
あとはこれでもかってくらいお馴染みの展開。
これもディーヴァーだからって許されるのか？

ディーヴァー作品で「おなじみの展開」なんて言うのは野暮です
コフィンダンサーと悪魔の涙の類似点を指摘するようなもんです

『青い虚空』私も読みました。２回も続けて…
訳者あとがきに映画化される！と書いてあった。
何か楽しみです。配役勝手に考えよっと。

主人公はキアヌ・リーブスとみたが、どうか。

ティム・ロスがいいな。

人気に比して伸びが著しく鈍いスレ上げ

「青い虚空」私も読みました。何故かミステリ読むと、全部頭の中で映画俳優をあてはめてしまいます。
主人公がキアヌリーブスですか…。
殺されない刑事はだれでしょうかねえ…。

ライムの新作情報まだぁ〜？

ﾌﾞﾙｰ･ﾉｰｳｪｱ…映画で観られるのか〜〜。ものづごく楽しみだ〜。
映画だと上映時間という制約があるからﾁｮﾄ心配だけど、
この作品は映画など映像むきだと思う〜。
楽しみ〜。

「青い虚空」読了しました。
ディーヴァーってやっぱ読ませますよね〜！
今回もホント楽しめました。
映画化は楽しみですけど、監督はドミニク・セナがいいな〜。
監督とキャスティング次第ではかなり期待できるかも。
「監禁」の映画版はﾀﾞﾒﾎﾟな出来だったので今度こそ…。

「監禁」じゃなくて「静寂の叫び」でした！逝ってきます…
「悪魔の涙」も映画化されるんですねー！
しかしあれをどうやって？ﾊｹﾞｼｸ設定が変えられそうな予感。
監督はウォルフガング・ペーターゼンなので大作になりそう。

「エンプティー・チェア」＞＞＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞
＞＞＞＞＞ジェフのその他の作品

>>151
（´Ｃ_` ）ｿｯｽｶ
「悪魔の涙」「コフィン・ダンサー」の2つは甲乙付け難い傑作だと思うけど。

>>151-152
漏れはその三つはダメで、「ボーン・コレクター」と「静寂の叫び」に
なっちまうんすよなあ（´д｀;）

エンプティー＞＞静寂＞＞コフィン＞＞（越えられない壁）＞＞
＞＞ジェフのその他の作品
静寂とコフィンを忘れてた。エンプティーは神の作品。
蒼い虚空はまだ読んでない。

新刊「ヘルズ・キッチン」発売中なり

保守アゲ

>>155
おおっ！まあでも過度の期待をしないで読むことにしよう。

こないだ渋谷のソニープラザ行ったけど、ポップターツ売ってなかったよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

何故エンプティー・チェアをそこまで評価するのか

「ヘルズ・キッチン」購入！
ペラムシリーズ三部作完結編！

ペラムシリーズ読んだこと無い(;´Д｀)

ペラムシリーズのあと2作って何でしたっけ？
いきなり完結編から読むのはいやだな〜。

ロバート・クレイスの「破壊天使」を読んだ人っています？
これを読むといかにディーヴァーがスゴイかっていうのが
痛いほど分かります。

>159
破壊天使。邦訳でなら読んだけど？
どちらにもそれぞれの味わいがあるのでは？
ところで、石猿のﾍﾟｰﾊﾟｰﾊﾞｯｸもでたことだし、そろそろ石猿話もｵｯｹｰ？

>>160
もう読んだんでつか。
別にいいけど、ネタバレは勘弁

>>160
「破壊天使」は読んでてハラハラしなかったんですよ。
狙いは分かるんだけど、どうせならもっと振り回してくれー、って感じ。
ネットが絡む場面も、「青い虚空」と比較するとその差は一目瞭然かと。
今後に期待したい作家だとは思いますけどね。

「青い虚空」はパターンが読めててﾁｮﾄ残念だった。たのしかったけどね。
「ヘルズキッチン」は買ったけどまだ読んでない。
まだ全作品読んでいないから読みたいっすよ。

ペラムシリーズには「死を誘うロケ地」などがあるようだね。


こんなに読む気をそそらないタイトルも珍しいな
…

>>164
ﾜﾗﾀ

「死の教訓」を以前図書館で借りたんですけど、上巻の100ページ
もいかない段階で話に入って行けなくて、そのまま返却しました。
今度また借りてみようと思ってるんですけど、この作品の評価は
やっぱり他の作品と比べても低いんでしょうかねー？
ディーヴァーの作品でまさか途中でギブアップするとは思わなかった。

実は私も「死の教訓」上巻読むのに10日以上かかってしまって…
ディーバー作品ではめずらしく遅読でした。
でも、あとがき読んで励まされて、下巻にたどりついたら
あっという間に読めましたよ。

>>166
レスどうも〜。
よーし、じゃあパパ上巻をガマンして読んじゃうぞー。

ところで「STONE MONKEY」の評価はどうなんでしょう？

ボーンコレクターって文庫化予定ないのかな？
もう3年ぐらい経ってるし、そろそろ文庫化するだろうと思ってすでに半年がすぎてしまった。

悪魔の涙で「子供達とスズキのピアノを弾く」と記述があるが、
これってやっぱりピアノ→ヤマハ→バイク→スズキってことかな？

STONE MONKEY
読後、中華料理が無性に食べたくなりますた！
ｴﾋﾞﾁﾘ〜。。

中国系のキャラが登場するんでしたっけ？
シリーズの他の作品と比べて出来はどうでした？

２月に新刊　文庫本で

（＾＾）

２月刊行のシャロウ・グレイブズ＝死を誘うロケ地？
どういうこと？

石猿
中国人暗殺者が（ごにょごにょ）らの命狙うです。
(･д･)ﾊﾗﾊﾗ

それ毒猿でしょ

石猿
中国人密入国者の生活などが書き込まれてて興味深かった。
マンネリは否めませんが、やはりコストパフォーマンスは最高でしょ。
はやくも消滅男の出版が待ち遠しい・・・

>>169
多分そんなとこだと思うけど、
初の国産ミュージックワイアの開発は
鈴木金属工業だったりする。

山葉寅楠が1900年に作ったとされる
国産第一号のピアノも内部は輸入品。

see. http://www.suzuki-metal.co.jp/story/music/06.html

# 関係ない話なのでsage

今会社で一人残業中ですが、画面が不自然に揺れる…
これってトラップ・ドア？だったりして。

ＳＴＯＮＥＭＯＮＫＥＹ早く読みたい。

石猿まだぁー？

５月下旬　発売決定AGE
「石の猿」ジェフリー・ディーヴァー／文藝春秋　４６判　１９００円

石猿でいいと思うんだがな…。

http://saitama.gasuki.com/kaorin/
〜oノハヽo〜 ／￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　
　 (　＾▽＾) ＜　こんなのがございまーす♪　
= ⊂ 　　）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
= (__/"(__)　ﾄﾃﾃﾃ...

　（　・∀・）＜　こんなのみつけたっち♪
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku10.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku09.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku07.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku06.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku05.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku04.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku03.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku02.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku01.html

『青い虚空〜ブルー・ノーウェア〜』読了。
相変わらず、終盤のたたみかける様なプロットは凄まじかった！
今回は、ジレットの人間性といったところにまで踏み込んでいて
これまでのＪＤ作品にない、深みも感じたな。うん、良かった！

（＾＾）

昨日、ﾗｲﾑｼﾘｰｽﾞ最新作？確か、ﾀｲﾄﾙはVANISHED MAN（石猴の次？）を見かけた。今日買ってくつもりだけど、読み終わった人いたら、良/悪の感想ｷﾎﾞﾝﾇ。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

石の猿。いよいよ今月末発売。ボーンコレクターも今月文庫化。

石ザル、ハッキリ言って駄作でした〜

このシリーズ、どんでん返しの連続がウリだから。頭の良い読者は話の先を読みきって詰まらないかも。ちなみに私は３作とも面白かった。特にコフィンダンサーが好き。

>>192
？

石猿楽しみだぁー

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

そろそろ石猿あげ

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

30日だっけ、さっきいったけどまだなかたよ

昨日、東京/横浜某所の紀伊国屋でタイトル『石の猿』（表紙が猿の絵）で販売されてたYO!

石猿、２日で読んだ。
つまらなくはないけど、一気読みは出来なかった。なんか微妙。
慣れちゃったのかな？　ディーヴァーに。

sage、失敗。ごめんなさい

札幌では３０日に売ってた。
今日明日で読むつもり。

石猿の訳者あとがきで「青い虚構」が映画化される、って書いてあるね。

>>200
このシリーズはお約束が多いからな。
1ページ目から裏切り者を捜してる自分がいるよ

石猿はラストで意見が分かれそうだな。
自分はまあ面白かったよ。
脇キャラで魅力的なのがいたし。

うん、面白いんだよ･･･。脇キャラも魅力的。
ただディヴーァーに慣れちゃったんだね、きっと。

「青い虚構」の映画化ちょっと楽しみ。
ジレット＝エドワード・ノートンでお願いしたい。

石猿、うーん。確かに慣れだね、高い期待抱いちゃったから。
ボーンコレクター読んだ時は、新しい形の「羊たちの沈黙」が登場したと狂喜したんだが

「悪魔の涙」の続編書いてほしいな。

http://homepage.mac.com/yuuka20/

石猿読んだ
悪くないんだけどイマイチ期待ハズレ
特にあのラストがなあ・・・

４作中、オレの一番はやはりコフィン・ダンサーだな

ｓｔｏｎｅｍｏｎｋｙｅｙつまらん。このシリーズ後半のたたみかける、どんでん返しがうりなのに、
今回はほとんどない、安手の冒険小説並の出来、今回は」。

ラストを除けばかなり面白かった、石猿。
リーのキャラがとても良かったと思う。
サックスより有能そうで、次作にも登場して欲しいと思ったが‥。

は〜、石猿読んだ読んだ。
確かにもう驚きとかはないけど、やっぱおもろかった。
マトリックス見てから読んだせいか、何故か俺の頭の中では
リー=予言者のボディガードだった。

もう次回作読んだ人いる？

ストーリーの途中で（どうでもいいことが）ど〜うしても気になって
入り込めない状態のままラストにいっちゃったんだよね、石猿。
メール欄の他にも、細々と･･･。

いま石猿読んでる途中
ワクワク

>215
仲間発見。本日中に読み終わる予定。

>216
今晩は飲むつもりなので、読めない
今週中には読了予定

>217
予定通り読了。満足しました。
>206
遅レスですが、青い虚空の映画化楽しみです。
エドワード・ノートンのジレット、ぜひ見てみたい。

うん、やっぱり読んでる時ってワクワクするよね。

＞２１２
自分はジェット・リーのイメージで読んでたよ。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

すごい
どこの板みても山崎がいるよ
山崎ってプログラムなの？
「青い虚空」のアレみたいな．．．

>222
レスしちゃだめ。呪われるぞ。

「石猿」半分まで読みました
今日は残りを読む予定

しかし、晩酌をガマンできるかどうか．．．

「石猿」読了

いやーおもしろかった
晩酌をガマンして読んだかいがあった

ライムシリーズも４冊になりました
わしのベスト１は「ボンコレ」ですね

はやく最新作「なんとかマン」てのも読みたいですね

（＾＾）

イイね。石猿ちょっと、ぐっと来たな
なあ、らおばん・・・

「石猿」

中国人の刑事は、映画「オーシャンズ１１」で
バク宙する小柄な中国人に思えた
ゴーストは映画「ロミオマストダイ」で
最後ジェット・リーと対決する悪者に思えた
「ロミオマストダイ」には移民の船を爆破する場面もあります

シリーズのなかでは最低の出来ですな。
ゴーストが殺しまくる理由、最初から疑問だったもん。

やっと読み終わったよ、「石猿」
最大の失敗は……題名か？

「青い虚空」のジレット、ユアン・マクレガーもいいな。
いつ映画みれるのかな。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

↑ちんこ？

猿よりいくらかはマシ、消える男〜。

ディーヴァーの妹さんの文庫が出版されたんですね。

文庫といえばディーバーを探してて同じ文春文庫から出ている
「ストーン・ダンサー」というやつにいつも惑わされるんですよ・・・

石野猿読んで、
ボーンコレクターから読みなおして
しまっている・・・。

ボーンコレクターの後にいきなりエンプティーチェアー読んじゃいました。
しかもライム物だと知らずに買って……。
このスレを読んだので、順番に読み直します。（間もおぎなって）
わたすのイメージではライムは「嫌味なアンディ・ウォーホル」でした。
そのうえいつも、アメリカ人が大好きな緑色の「キーライム・パイ」を
想像してしまいます。ライムってよくある名前なのかなあ。何系の苗字？

いまさらですが「ボンコレ」読みました。思いっきり騙されちゃいました。

某スレで「青い虚空」を紹介されたおかげで、
すっかりディーヴァーにハマってしまいました。
きっとミステリ板に単独スレあるよな〜と思って
探しに来たのですが、なんでこんなに下がってるの・・・

ライム二作目で退場したあの刑事さんの再登場は
あるのでしょうか。けっこう好きだったんだけど。

>240
もしかして、紹介したのが407なら、それは私です。
まさかこちらでお会いできるとは、思ってもみませんでした。

新作が出ないと、話題が無くて下がってしまうんだよ。

この人の単独スレって無いのかな？

この人のほとんど読んだけど、ボーンコレクター、監禁、が面白かったかな・・
でも、慣れると、この人って

この登場人物が実は○○だった。

ってパターン使い過ぎてて、読んでる途中でソレばっか気になる様になってしまう。
しかし、著者近影見て、ちょっとビックリしたなぁ。もっと若い人かと思ってた（w

スレタイトルは、ライムになってるけど、
実質ここは、ディーヴァースレですね(w

>>241
そうです。あちらではROMです(^^
おかげで最近の読書生活は充実してます。

今は「汚れた街のシンデレラ」を読んでます。
ルーンシリーズは今後も邦訳は出ないのでしょうかね。

>244
そうですか。向こうでレスくださった方かと思ってました。
では3人以上の方が…　
ディーヴァーファンが増えて嬉しいです。

「汚れた街のシンデレラ」は未読。
今はペラムシリーズの「ヘルズ・キッチン」を読んでます。
ペラムの前2作は、ちっといまいちだったです。

「シャロウ・グレイブス」読みはじめました。
「汚れた街のシンデレラ」もそうだったけど
初期の作品は、語り口になんか余計なモノが入り過ぎてて
なかなか、のめり込めない・・

まぁ、「汚れた街のシンデレラ」みたく
後半良くなる事を期待して暫く我慢だな。

「青い虚空」
色々伏線張り過ぎて、最後にまとめられなくなった感じ。
登場人物が大杉。リンダなどはいる意味無し。
あと、女SCの扱いが激しく中途半端。
物語に謎を増やそうとするのは別にかまわない。
けど、それだけの目的で登場させる様になったら本末転倒。

ビショップの人物像が巧く描けているだけに
ジレットとビショップの絡みがもう少し欲しかったな・・

「シャロウ・グレイブス」読み終わった。

初期の作品だからなのか、
語り口がコロコロ変わり集中できなかった。
途中で何回か映画のシナリオが出てくるけど、今のディーバーなら
もっと効果的に組み込む事ができるんじゃないだろうか？

これからブラディ・リバー・ブルースに突入します。

「石の猿」
ストーリーに穴が多くて、雑になってるような気が。リーだけはガチ。
訳で「ジョン・ソン」だったり「サン」だったりするので最初混乱した。

コフィン・ダンサーであれほど罪悪感感じてたサックス、
今回はあんたが原因っちゃ原因なのに、ショック受けないのか？

「ブラディ・リバー・ブルース」読み終わった。

「シャロウ・グレイブス」ではぺラム自身にも謎があり
それが明かになっていくという面白さがあったんだがなぁ・・
ぺラムが再び自らの映画製作に挑戦しようとしている所とか
新しい展開もあるにはあるんだが、今一つ。
あと、警察や検察関係との絡みの話の終らせ方がイマイチ。
途中あれだけ煮え湯を飲まされた割には、なんかあっさりしてる。

さて「ヘルズ・キッチン」に突入！
01年の作品だし、大分変わっている事を期待する。

blue nowhere読んで失望した
(どんでん返しのためにどんでん返ししていて作品世界が破綻している)

そんな漏れに他のおすすめのディーバー作品教えてください

>>251
ライムシリーズは全部読んだの？それ以外でなら、俺的には

「静粛の叫び」「監禁」

ぺラムシリーズは、相当なディーバーヲタでないなら止めといた方がいい。

>252
レスありがとう。
まだライムシリーズ読んでませんので、それから試してみます。
そのあと、「静粛の叫び」に挑戦して、ディーバーの評価を決めます。

静粛じゃなくて『静「寂」の叫び』だったと思うが…。

作品世界が破綻しているといえば「悪魔の涙」
主人公が文書鑑定士にしたせいでムリヤリ手書きの脅迫状…。

いつまでたっても「汚れた街のシンデレラ」と「ヘルズ・キッチン」が
読み終わらない。この2冊で、ディーヴァー全作読了になるのだが。

どんでん返しおおすぎるよね。
おもしろいんだけど、まとめて読むとどんでんどんでんしてくるので
夏休みに一冊、冬休みに一冊、とかいう読み方が正しいかもと思い始めた。
どんでん返しのパターンが同じだからかもしれない。

エリック・ガルシア「マッチスティック・メン」を読みました。
ディーヴァー並のどんでん返し。久しぶりに騙されました。

ディーヴァーの新作は、いつでるのかな。
「石猿」「青い虚空」このミス、何位にランクインするかな。
ちよっと楽しみです。

このミス、残念な順位でした。
20位「石の猿」のコメント、ハリー・ライムって誰だよ。もうっ。

石猿より青い虚空の方が出来が良いと思うんだけど。

>>258
土壇場だったんだろうねー。

ライムの介護士、トムの姓はなんでしたっけ?
まだでてきたことなかったでしょうか?

ライムシリーズ新刊はいつでるの?　age

>>258
たぶんオーソン・ウェルズ

青い虚空読んだ
おもしろかったけどディーヴァー読み過ぎたので
いろんなどんでん返しに全然引っかからなかった
「え．実はこの人が犯人なの？」みたいな描写には
あーはいはい，ここひっかけね，って思ってしまう
キャラクターは素敵なんですけどね

知人に、「ボンコレ」貸したら気に入ってくれた。
続編の3冊も、早速図書館に貸出予約入れてた。
ディーヴァーファンが増えて嬉しいわん。

早くライムの続きが読みたい。
「青い虚空」の映画化は、どうなっているのだろうか。

誰もいないのか…(´・ω・`)

「石の猿」けっこうおもしろかったです。
「コフィーダンサー」も読みたいっす。

>268
一人いた!（・∀・）
「コフィンダンサー」読んだけど、すっかり忘れてしまいました。
ボンコレ、コフィン、エンプティチェア、猿の順番ですね。
順番に読むと、ライムとアメリアの関係が気になるです。

ディーヴァーの新作が出ないので、ピーター・ラヴゼイを読んでます。
皆さんは、他にどんな作家さんを読むのかなぁ。

GWに読む本を仕入れておかねば。
ディーヴァーでないし、何読もうかな。

保守age

「青い虚空」ジレットが食べてた、ポップターツってどんな物?
一度食べてみよう、と思って、ソニプラや成城石井で探したけど無かったよ。

ライムの「消えた男」って今年のはずだ。まだかのう。

>274
んだんだ。今年のはずだ。まだかいのう。

新刊恋しいあまりホビット訛りになってみたり。みなかったり。
とりあえず出版予定にはのってないですねぇ。気長に・・・

保守age

図書館で借りてライム・シリーズ一気に読んだ。
一番面白かったのは「コフィン・ダンサー」。
詰まらなかったのは「エンプティー・チェア」。
読み終わってもなんか釈然としないものが残ったから。
「石の猿」は途中で仕掛けが読めてしまったせいかあんまり
面白いと思わなかったけど、ソニー・リーがレギュラーを食うくらい抜群に
良かったので評価が甘くなってしまう。もし映画化するならドニー・イェンに演じてもらいたいところ。

この人の小説はライム物しか読んでないけど、良くも悪くもジェットコースター小説だと思う。

>278
ディーヴァー「青い虚空」文春文庫も面白いですよ。
ハッカー同士の対決です。ぜひ、どぞ。

新刊紹介スレにも、ライムを首長ーくして待っている人がいる。

ディーヴァー、まだぁ。待ちくたびれた〜

保守。

うおっいつの間にやらThe Vanished Manのペーパーバック版出てるじゃん

図書館めぐりして「汚れた街のシンデレラ」含めた邦訳全部読破。
で、わかったのは自分には最近のジェットコースター小説よりも
ペラム物や「死の教訓」のほうが性にあってるってこと。
今の作品で気に入らないのは、例えば数百ページ付き合ってきて
すっかり親しみを感じるようになった脇役が、ラスト近くで
主人公を絶体絶命の窮地に陥れてサスペンスを盛り上げる”だけ”のために
唐突に殺されてしまったりする点。
サスペンス至上主義も結構だけど、もうちょっと人物を大事にしてほしい。

あげとくか･･･

ライムの新刊これ？いつ出るんだ･･･

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163234403/qid=1095354805/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-3092805-5673945

>287
「魔術師」
10月上旬にでるらしい。予約がぼちぼちはじまっとるぞい。
よって祝いage。

「静寂の叫び」がベスト

The Vanished Man
正直いまいちだったがこれからふじいあきらを見る目が変わりそうです

>287
魔術師、楽しみです。情報ありが。
この時期に出版って、このミスを意識しているんでしょうかね。

「コフィン・ダンサー」10月に文春文庫化。めでたい。

よかった、年内に出るんだね！
表紙は何のモチーフになるんだろう
骨、棺、椅子、猿・・シルクハットだったら笑う。

『魔術師』10/14発売祝いage

うん

リンカーンライムシリーズで一番好きなのがコフィンダンサー
ラストの衝撃度ＮＯ−１のエンプティチェアーも捨てがたいけど。

「悪魔の涙」もそうだが倫理の欠落した人物が相手だと面白いね。
「気を付けろ、奴らが追ってくる」の”奴ら”だよ。

魔術師、終盤のどんでん返しの連続があるかな？
石の猿みたいな作品だとちょっとね。

深く考えずに読むとディーバーの小説は最高
でも「悪魔の涙」はちょっと無理があるんじゃないかな…

もう買った人いる？

かなり前になってしまいますがポップターツのこと尋ねてた人いましたよね。
（Blue Nowhereに出ていた、ハッカーの常備食みたいな感じで）
ぜーんぜん大したことないモンですよ、おいしくもまずくもないね。
中にジャムやチョコなどの入った長方形のペーストリー、ペーストリーなんつって
なーんか良さげに聞こえますが、現物はポロポロぱさぱさしたもんです。
本のように袋からだしてそのまま食べられますが、個人的にはトースターで
温めたほうがよろし。というか、好き好んで食べるものではないので　せめて
あっためでもせねば、例えるなら冷や飯食ってるってかんじで空しい...
まあ好みの問題なんですが日本人向きの食べ物ではないと思う。
ハッカーの常備食だというのはこの本読んで初めて知ったけど、まあ確かに
調理の手間いらないし保存も便利（２枚ずつ袋に入りそれが何袋かが箱に
入って売っている）皿もいらないし（注：食べかすボロボロ落ちるが）。
余談。ポップターツ（Pop　Tarts）はケロッグ（だと思う）の商品名。
他社も似たような商品あるはずですが当然ポップターツという名前は使えない。
それでも一般にはこの商品はポップターツと呼ばれてる、”バンドエイド”が
単なる商品名を超えて商品そのものを表すようになったのと同じと思われる。
映画”シックスセンス”で母親に何食べる？と聞かれて子供が”ポップターツ”
と答えてたよね。スレとあんまり関係ないのでｓａｇｅときます。

面白かった、が、コフィンダンサーと似たり寄ったりな気も。
相変わらず最後の数ページで、ガラリと逆転する。

新刊出たのにさびれてるな・・・。

新刊読んだよ。
いささかマンネリの感もあったけど、「石の猿」よりは面白かった。

松岡なんたらのマジシャンのシリーズをちょっと思い出した。

文庫版ダンサー読みました。
殺し屋もメル欄の時代なんだな…
主な登場人物に載ってないけど、コ・パイロットの奴カコイイ。

「魔術師」図書館で予約中。早く読みてぇ。
皆さんは、もうyonda?

魔術師yonda。
まぁ、ボンコレぐらいの面白さはあったかと。

魔術師読んだ。毎回飽きさせず500ページも楽しませてくれるのは
たいしたものだ。次があるのなら気長に待ちましょう

うん面白かったよね。けどなんか作り過ぎの気がしないでもない…でも前作より面白かったしラストも結構好きだよ。年に一回のお楽しみってとこだな。

「魔術師」にパーカー・キンケイドが出てきた時は嬉しくなった。
「悪魔の涙」にちょっとだけ、リンカーン・ライムが出てきた時を思い出した。

俺もそうだったよ。

えっ、キンケイドが出てくるのか。楽しみだな。

なんで、306〜309は、名無しのオブじゃないの?

>310
ｵﾏｴﾓﾅｰ､ｵﾚﾓﾅｰ

コフィンダンサー読んで「アレ？おかしくない？」と思った事が
あったんですが、メル欄とかで聞いてもいいっすか？

ええよ

一応、ネタバレ含みます
「コフィン・ダンサー」未読の方は御注意

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

最初に飛行機に爆弾をしかけたりしていた彼はメル欄１ではないわけですが、
黒幕はメル欄２ということで、C４など普通は入手しにくい軍用の爆弾の
材料も使える！、という仮定で話が展開していました。
でも彼は軍隊経験もない下請けだし、さらにメル欄２は
真犯人による偽装。結局無関係。
じゃあ、彼はどうやってプラスチック爆弾の材料を用意していたの？と。

メル欄２が黒幕と思わせるための伏線だったんだろうけど、
その点がうまく説明されてなかったと思うんですが。。。

誰もいないのか・・・　＿|￣|○

>>314
職業軍人にはなれなかったが、傭兵経験は豊富って設定は、
エクスキューズになりませんか？

「魔術師」読了。
「どんでん返し」があることを最初から読者に期待（予想）されていながら、
それでも楽しめるレベルの作品に仕上がっているのはさすがディーヴァー。

でもリンカーン・ライムにはひとこと言いたい（→メル欄）

石の猿の方がサブキャラが魅力的だった。
マジシャン見習いの女性なんて、すごい美味しいキャラだったのに残念。

>>316
ああ、久し振りに来てみたら…ありがとうございます。
その設定でちゃんと説明をするべきでは？とちょっと思いますね。

あと「死体の喉に身分証明証を突っ込んでおけば検死解剖まで
素性がバレない」とか。入るか？？
フツーに捨てた方が安全では…（笑）

でも今ディーバーの他作品も読んでますがライムシリーズが一番好き
なんですよね

「このミス2005」
我らがディーヴァーの「魔術師」が、
素晴らしい順位にランクインしてますぜ（・∀・）

めでたいのでage!

>>320
このスレの伸びとは関係無いけどね
悲しいけどこれが現実なのかな？

>321
うん、もちょっと盛り上がるかと思ってた（・A・）
なんて伸びないんだろ。

……すんません。
『石猿』以降は図書館で借りることにしてしまった。
んで、おもしろくて手元においておきたくなったら、
文庫になったときにでも買おうか、と。

ライムとアメリアがどうなったか気にはなるんだけど、
もうどんでん返しについて行く元気がなくなった。

このﾐｽ、いつも立ち読みで済ませてたが初めて買った。
思えば漏れ、このﾐｽでﾎﾞｰﾝｺﾚｸﾀｰの記事見たのが最初だった。

魔術師読みました。たしかに面白かったですよ。
でも読後の印象だけなら以下の通り。

◎ボンコレ　
◎コフィダン
×エンプティーチェア
△石の猿
○魔術師

何かもう「どんでん返しのためのどんでん返し」って感じなんだよね。

どんでん返しが来るぞ来るぞと思って待ちかまえていたのに
どんでん返し一個もないあっさり解決で終わるのが、今や
いちばんのどんでん返しかも。

それは肩透かしという。たぶん。
どれとはいわないがシャマラン映画でそういうのがあった。
感想:入場料返せ、だった。

魔術師読んで最高だったので覗いてみたけど
前の作品の方が評価高いんだね
すげー期待してボンコレから読んでみよっと

>>328
『死を誘うロケ地』から読んできた人はさておき、
『静寂の叫び』以降から手を出したら、
最初に読んだ作品を最高の作品と感じるかもしれない……。

読んでいるうちに、>>325さんが書いているように、
> 何かもう「どんでん返しのためのどんでん返し」
って思い始めるんだよなあ。

ちなみに自分は、『ボーン・コレクター』を最初に読んで、
ハマって、過去の翻訳作品を漁りつつ新刊を追っかけてきたけど、
結局>>323になりました。

あ、でも、おもしろいから読んでくれ、ぼんこれ。

でも京極某とかの500ページより
遙かに面白い。

「魔術師」、やっと図書館から借りて読めた。
ここまでやるかのディーヴァー節、大満足だ。

あーやっとボンコレとダンサー読めた
やっぱ最高だわ、この人。
今やディーヴァーに振り回されるのがすごい快感
静寂の叫びも評判いいんで読んでみよっと

日本の実際の事件なんかだと恐ろしく警察の
方も犯人の方もマヌケだったりしてイライラしますな

ライムがいれば、日本のマヌケ犯人なんてすぐ逮捕だね。

ライムじゃないけど
いまさらながら「静寂の叫び」読みました、なかなか面白い
この作家はとにかく読ませるね
悪魔とボンコレと静寂しか読んでないけどどれも一気で読んでしまいました
読み終わった後なーんも考えず「さぁ、次」って気分になる
時間つぶしにもってこいだと思います
ミステリにもっと深みとかコクとかを求めるなら、ちょっと違うと思うけど

魔術師、まあ普通に面白いって言えば、面白いんですが、ちょっとあざと過ぎるなぁ。
最後に、これでもか、これでもか、って来るのが何とも。
自分の技量に酔ってるんじゃないの、って言いたくなりました。
>>325さんの言われるように、
>何かもう「どんでん返しのためのどんでん返し」
全く同感です。
確かに、飽きないし、面白いんだけど・・・。

文庫が出たのでコフィン・ダンサー読んだんですが…
ダンサーが全然知的にも魅力的にも思えない。運まかせでどう転ぶかわからない
行動平然とするし。
ボーン・コレクターや悪魔の涙や青い虚空みたいな悪役を期待してたのに。
小説としての出来はまあ悪くないと思いましたが。

＞３３５
そんなあなたにリチャード・ノース・パタースン

魔術師、さっき読み終えました。面白かった。

以下、未読の人はネタバレではないですが、
勘の鋭い人は興味が削がれる可能性があるので読まないで下さい。

最後のところ、アメリカの警察の階級が良くわからず、ピンと来なかった。
一級刑事と三級刑事って地位的に上下があるのか、部署の問題なのか。
巡査と刑事（一級、三級）と巡査部長の関係は？
誰かわかったら教えて下さい。
部署が変わっての現状維持なのか、昇進なのかがわからず悶々としています。

"Garden-of-the-Beasts"って新作を洋書コーナーで見かけたけど、
1936年のベルリンが舞台の時代物らしくて、すごく面白そう。
早く邦訳してほしいな。

test

この人の作品、初体験です。
ただ今、「静寂の叫び」を上巻を読み終えた。
良い!
面白い!
主人公がありがちな典型的な熱血で善人でない所がよろしw

ライムにしろ、ワイアットにしろ、キンケイドにしろ、
天才的に才能豊かで、個性的。
ありきたりという言葉は、ディーヴァーの登場人物には当てはまりませんな。

342さんには、「ボーン・コレクター」のライムシリーズも読んで欲しいな。
「青い虚空」も面白いよ。

図書館で「魔術師」借りてきた。
読むの楽しみ。

>>343
どうもです。
自分は今「監禁」読んでいます!

「魔術師」読了。
警戒しながら読んでたのに、最後っ屁でまた騙された。
前回のソニー・リーといい、ゲストキャラの魅力でマンネリを逃れる方向を
見出したのかもしれない、と思った。

超遅レスだけど>>159-162
「破壊天使」最近読んだけど、自分も「ディーヴァーならもっと巧くやるのになぁ」
と思ってしまった。
これがハードボイルドだとか冒険小説だったら別に何も言わないけど、
いろんな点でディーヴァーとおんなじ土俵の上に立っている小説なので
ついつい点が厳しくなってしまった。
ハードボイルドのシリーズで定評のある作家のようだから、
そっちの系列の作品は良いのかもしれない。
ちなみにブルース・ウィリスの新作「ホステージ」もこの人が原作。
たぶん、映画公開にあわせて邦訳が出るだろうけど、
人質交渉人が主人公らしいから、どうしても「静寂の叫び」と比べてしまうことになるかも。

「監禁」なんか読みづらいのお・・・・・

青い虚空の映画化ってどうなった？

初心者ですが、ディーヴァー何冊か読みました。
「ボーンコレクター」　……△
「青い虚空」　　　　　 ……◎
「悪魔の涙」　　　　　 ……○
「監禁」　　　　　　　　 ……△
って感じでしたね。
ボンコレはどの書評サイト見ても評価高いですけど、
個人的にはイマイチでした。
真犯人が復讐に手間掛けすぎですし、
そういう手段を執ることの必然性がどうにも薄いような…。
あと、作中の「ボーンコレクター」って本は架空ですよね？
あの本が実在のものだったら、
もうちょい評価は↑だったと思うんですが。

>349
作中の本が実在なら評価が上がる理屈を
頭の悪い俺にもわかるように教えて下さい。

実在するなら↑評価の本を創作してしまう方が↑と思うのですが。

>350
ですから、ストーリー進行の都合としてあの「本」が出てくるわけですよね？
しかもその内容は、真犯人が
その本の登場人物に自分の境遇を重ねてしまうようなものだったわけで。
ギミックのためのギミックといいますか、
そのあたりがいかにもご都合主義で、安っぽく思えたってことです。
ただそれだけの話です…スレ汚しｺﾞﾒｿ。
ああ、我ながら余計な書き込みしたもんだｗ

ソニー･リーをジェット･リーに置き換えて読み進んだ所
引き付け起こすほど号泣した自分は逝くべきですか？

ジェット・リーだったらああはならなかったかもな。

うん、確かにジェット･リーだったらああいう事にはならないだろうけど
完璧にソニー･リー＝ジェット･リーというイメージが出来上がってしまって
今でも思い出しただけで視界が滲む…
ライム、アメリア、リー以外の登場人物はイメージが浮かばなくて時々
これ誰だっけ？って登場人物紹介を見直す…。
はい、逝ってきます

セリットーとメル・クーパーはイメージしやすいかな。
トムが微妙。

あ、すごい。誰をイメージしたか教えて。
…ってか３５５さんが挙げた３人が３人ともどういった人物だったか
思い出せなかったり。読む資格なし？ここまで分厚い小説読んだの
初めてだから許せ(偉そう)

自分はデルレイはオーランド･ジョーンズをイメージしてます。
スケッチ番組のマッドＴＶ出身でドラムラインやエボリューションに出ている(個人的に）二枚目役者。

今度の日曜洋画劇場は「ボーン･コレクター」だね。
個人的にアンジェリーナ・ジョリーのアメリアはイメージぴったり。
作品の出来は･･･だけど。

映画版まだ見てなかったから見てみようっと。
ライムがデンゼル・ワシントンなの？
なんか変な感じ。

映画版、出来がよくないのは仕方ないとしても、あのラストはどうにかならなかったものか。
あのラストがなければ、スタッフ、キャストを一新してでも続編を作ることが出来たかもしれないのに。

>>354
リーサル・ウェポン４のような大活躍では

「魔術師」、図書館に予約入れたんだけど、
二週間以上経っても回ってこないんで
自分で買ってしまった…
ﾌﾞｸｵﾌで￥1100也。

あげてみるか

ﾁｮﾄｽﾐﾏｾﾝ。ライムシリーズとしては
ボーンコレクターとコフィンダンサーは少なくとも読みました。
映画を今初めて地上波で見てるのですが、主人公のライムが
黒人（少なくとも有色人種）だと読み取れる描写は上記作品でありましたっけ？
私のイメージとしてはライムは事故が原因の障害のために痩せ細った白人男性。
言ってしまうと病床について久しいドラキュラタイプの容貌。
叡智を感じさせる深い茶もしくは黒髪が望ましい。
もともとの顔は整っていたほうがいいですし、障害による身体の痩せ細り具合は普通の役者の
体重減では間に合わないはずなので、事故後のクリストファー・リーブこそが適任だと思ってました。
ちょっと余談が過ぎました。
黒人（少なくとも有色人種）だと読み取れる描写は上記作品でありましか？
どなたか教えてください。

原作は黒人じゃないよ。
何系だったかは忘れたけど、ちゃんと書いてあったような気が。
アメリカ映画で主人公を黒人に設定するというのは政治的配慮でよくある話。

映画館で観に行った以来昨日観たけど
やっぱり原作→映画化は激しくつまらなくなるねワシントンもジョリーもいい役者だけどさ

文庫で出てるのはだいたい読んだかなぁ
でももういいや

>>367
↑の評価見りゃわかるが、魔術師はかなりいいので文庫落ち待ちでもいいからできれば読んでほしい。

>>365　�dクス。
途上波放映では激しくカットされてたんでしょうけど、つまんなかったね。映画。
基本的には丁寧に撮ってあり、マンハッタンのランドスケイプをたっぷりと見せる
カメラワークは良かったけど。
うまく物語にかみ合わすことができていなかった。原作では都市の歴史的古層を
上手に組み入れていたというのに。
興味深かったのは、どんでん返しのためのどんでん返しとも言われるような
ケレンミが過ぎるような作風は極めてハリウッド向きだと考えられていたのに、
実際映画化されてみると、そうでもなかったこと。
殺害シーンが固定された被害者を血祭りに上げそれを繰り返すといった静的退屈さに
満ちていたからか？

途上波→地上波　です。スマソ。

あの映画化は完全に失敗でしょう。
個人的には、リンカーン・ライムはハリソン・フォードにして欲しかった。

羊たちの沈黙さえも失敗でしょう｡

ライムは金髪碧眼

>>364
トムが頑張っているので筋肉はそれなりに鍛えられていて、
やせ細っているということはないよ。

デンゼル･ワシントンが演じたというだけで、映画は見ていない。
デンゼル好きだけどね･･･
でもライムは金髪碧眼のイメージが出来上がっちゃってるんだもん。
（でも具体的な俳優名は思い浮かばない）

サックスは個人的にはジュリア･ロバーツ。ベタだけど。

ライムって金髪碧眼なの？映画見たのが先だから完全に私の中で
ライム＝デンゼル・ワシントン
サックス＝アンジェリーナ・ジョリーになってる…

どんでん返し作家になってしまったからな。ディーバーは。
歳とってくると落ち着いて読みたいんだよ。急転する展開は
とても疲れる。

>>374
当方トムの同業者だけど、
同じレベルの脊損者に比べれば「それなりに鍛えられてる」けど
一般人に比べれば「やせ細ってる」かと。
どれだけトムががんばっても、いい機械導入しても、
自分で筋を動かせないのは大きい。

「ボーンコレクター」
「コフィン・ダンサー」
「石の猿」
「エンプティー・チェアー」
ここまで読みますた。
なんか、ボーンコレクターが一番面白くなかったような。
だから人には勧めづらいんだよな〜
一巻以降は刊行順に読まなくても話が通じるけど、
最低でもボーンコレクターは読んでないと面白さが半減するし。

新しい奴アマゾンから発送されたようだ

>380
「Twelfth card」のこと？
原書読める人はうらやますぃ…

>>381
そうそれ。
今日届いたので読んでる。いま40頁くらい。

>382
読み終わったら感想お願いしますね
ネタバレしない範囲で

半分くらい読んだ。

黒人文化についての記述が結構あって面白い。
ハーレムとか自分は一生行くことないだろうし。

アフリカンアメリカンの台詞を自分がどこまで理解してるか怪しいけど。

デルレイの出番が多いのかな？デルレイ好きなんで楽しみ。

出番が多いのはローランド・ベルですね。
あとは16歳の女の子ジニーヴァ。彼女を守るのが今回の仕事。
合衆国憲法修正条項をめぐる歴史が背景になってます。

「蒼い虚空」の映画化って企画倒れ？

やっと魔術師読んだ〜
終盤でやや失速ぎみかな。
ラモスの件が一連の事件と乖離していて、
「エンプティーチェア」でアメリアが救済された時みたいな
カタルシスが得られないのがなんとも。

個人評価では
石猿＝空椅子＝棺踊＞（この間はかなりの落差）＞魔術師＞骨蒐
かな。

半分読んでそのままになってたTwelfth Card、ようやく読み終わった。
なかなか面白かったな。黒人の女の子ジニーヴァが主役。
『魔術師』におけるカーラ（今回もほんのちょっとだけ登場）の位置ですね。

魔術師よりも今回のトンプソン・ボイド（ありそうで意外と少ないプロフィールかも）
のほうが印象が弱い分、ジニーヴァの印象が強くなった。

ライム：今までで一番引いた印象。でも･･･　サックス：あいかわらず
トム：あいかわらず　　　　セリットー：試練あり
デルレイ：後半見せ場　　ベル：前半活躍
キンケイド：ちょっと登場

>『魔術師』におけるカーラ（今回もほんのちょっとだけ登場）の位置ですね。
と書いたけど作品で焦点が当たってるという意味で違いますね。
忘れてください。

>391
報告乙です。
日本での発売はいつぐらいになるんだろ…
と、その前に短編集があったか。

>393
あと，ノン・シリーズ？の単発長編もあるし。

ぼちぼち次の作品は訳されないだろうか…

このシリーズってパトリシア・カーロン「ささやく壁」のパクリじゃない？

>396
おまいはもうこのスレに来んでよろしい

「静寂の叫び」、読了。
さすがにライムシリーズを読んでからこちらを読むと、
多少の物足りなさは否めないな。
今のディーヴァーにこの題材を与えれば、
もっとうまく調理できたろうに、と思わなくもない。

それはともかく…新刊まだかい〜

エンプティーチェアの文庫化でもいいからなんか動けや

ageないと落ちる

ボーンコレクターも一昔前ってカンジだな。
はじめて読んだときは衝撃を受けたものだけど。

石猿と空椅子２冊合わせて１０００円で買いますた。お買い得。
もうすぐ文庫化するらしいけど、上下巻合わせればかなりのお値段だし。
ﾌﾞｸｵﾌでも、「蒼い虚空」までなら１００円で買えるけど、
棺踊はまずムリだしね。…洩れのところだけかな？

うっと、空椅子＆石猿の文庫化は間違いですた。
来月頭に新刊「獣たちの庭園」発売予定っす。

>403
知らなかった。情報ありがとん。

石猿の文庫化はないの？？

>405
シリーズ順からいって、文庫化は「空椅子」の方が先でしょうね。
いつになることやら。

『獣たちの庭園』　著：ジェフリー・ディーヴァー　発売2日
今度のディーヴァーは歴史サスペンスだ!!
オリンピック目前のベルリンに、台頭著しいナチの高官暗殺の使命を帯びたＮＹの殺し屋が潜入。
クリポとナチとの戦いが始まる

ホントに今日出たのかよ？

出てたよ。
感想見てから買おうと思って今回は買うの見合わせたけど。

ライムシリーズ以外に興味なし。

登場人物がアメリカ映画的、リーサルウェポンのような単純さが今一つ好きになりきれない。

>>411
そんな貴方にロバート・ゴダード

>>412
今読みきれなかった本に書いてきたばっかだよ（＾＾；
刊行順に再チャレンジしてみるか・・

>>410
同じくｖ

「石の猿」待ちきれなくてハードカバーで読んでしまった。
文庫化されるの楽しみに待ってれば良かった。
次まですごい間が空いてしまうよ・・

「獣たち」読んだ。
いかにもスパイ物って感じで進んでいくんだけど
ディーヴァー節は健在で面白かったよ。
余韻のある終わり方もなかなか。

あ、スレ違いだったね。
次のライムシリーズが出るまでのつなぎにどうぞ、
ということでご容赦。

>415
スレ違いなんかじゃないって。感想ありがとん。

>415
んだ。ここは、ディーヴァー全般スレですだ。
感想ありがとお。

獣たちの庭園、終盤でのどんでん返しはある？

どんでん返しがあるかどうかということはかなり深刻なネタバレになるから
以後スレをのぞく人は慎重になった方がいいかも。

自分は書いてもオーケーと思うので読んだ人よろしく。

ネタバレOKな人はメル欄どうぞ。

ライムシリーズとは手触りがちょっと違うけど
かなりいい線いってると思うよ。

「獣たち」読んだ。
第二次世界大戦前夜，ベルリン・オリンピック当時を舞台にした
圧倒的なディテールの書き込みと迫真性はすごいね。
あと，殺し屋が主人公だからどう結末に着地させるかも
気になっていたけど，こんな余韻ある終わり方をするとは，って感じ。

あと，
本筋に関係ないところに作者がお遊びを仕掛けているんだけど，（以下メール欄）
いや，訳者・編集者の気持ちはわかるんだけど。

>>421
そうそうあの表記は（メル欄1）にすべきだったね。
（メル欄2）で思わず笑ってしまったよ。
話に圧倒されてて421読むまで忘れてた自分。

>>422
や，作者本人がHPインタビューで「リンクを張ってある」と
言明していたので，
逆にそっちに気を取られていた自分。

そのHPの片隅に情報が。
"Twelfth Card"に引き続き，
来年の新作（原書）もリンカーン・ライムものらしい。

今度はライム中心で話が進むだろうな

ディーヴァーが、詐欺師の話を書けば面白そうだ。
とりあえず次は、年内に出るという短編集ですね。

ライムも一度は負けないとね。
天敵を作ってマンネリ化してきたシリーズに渇を。

例えば介護士のトムが実は……とかw

　

>>426何でも有りのどんでん返しか

デルレイvsライムは見てみたい
芝居でもいいから

>>426
たしかにあの介護士はアヤシイなw
なにか企んでるはず。

次はThe Cold Moonというのか。
Twelfth Cardがこれまでで一番地味な印象だったから
今回はかなりくどくなりそうな悪寒。

12月新刊「クリスマス・プレゼント」
短編集のもよう……文庫？　ハードカバー？

>432
6日発売の文芸春秋文庫。もうすぐですね。

『クリスマス・プレゼント』　著：ジェフリー・ディーヴァー　発売6日
あの〈ライム・シリーズ〉も短篇で読める！
ストーカーに悩むモデル、危ない大金を手にした警官、
罪を認めない悪党と対峙する検事など、
ディーヴァー度が凝縮された16篇　だそうです。

『クリスマス〜』
まだ最後の二編読んでないけど、ここまででの感想を言えば、いまいちだな。
表題作はライムシリーズの短編だけど、これが今のところ一番つまらなかった。
事件そのものが小規模すぎるせいもあるけど。

新刊出たのに書き込みが全然ない…

ライムもこの記事に期待を寄せていたんだろうな…
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1135258679/

いや、実は真相が明らかになったのもライムが……

短編集、結構面白く読めてるぞ。
ディーヴァーのベストは「監禁」だと思ってるんだが
それをホーフツとさせるような短編がいくつかあって嬉しかった

ふ〜ん、ベストが「監禁」ねえ…
まあ人それぞれだね

人いなくなったんでageてみます
震撼ﾏﾀﾞｰ？

アメリカではあと4ヶ月ほどで出ます。

ライム６作目読みてー

Twelfth Cardの日本語版はいつ出るんだろ？？

最新作は「COLD MOON」みたいだね。リンカーン・ライムものらしい。
ちなみに今年は来日もありうるとのこと。
直接本人に会ってみたいが、九州在住じゃむりやろうな（泣）

>>443
へー！来日するんだ！
早く新作読みたいね

そんなら来日に合わせて
新刊本!てなﾜｹね〜
楽しみ(^〜^)

>>445
なるほど！楽しみだ
クリスマスプレゼント読みました、長編が早く読みたくなりました

来日実現するといいね

来日ってマジッスカ
ソースは？？

ソースなしってことは、単なる希望的観測？
それより青い虚空の映画化を（ｒｙ

>449
あれ、どうなったのかな？
自分としては
ジレット・・・エドワード・ノートン
刑事・・・エド・ハリス
で、観てみたいが。

あれでしょ
映画化権だけ買ってあとはお蔵入りってやつ。
そういうのはあっちじゃごまんとあるしね。

クリスマスプレゼント読みました！個人的には結構嫌いじゃなかったです。

「コフィンダンンサー」と「青い虚空」を読んだ。
細かい描写やミスリードを誘うテクニックの連発は評判どおり楽しめた。
でも「実はあいつがこうだった」みたいな展開はこの2冊でもうおなかいっぱいかな。

ところで「24」の騙しの仕掛けかたとかテイスト、ディーヴァーを真似てないか？w

今頃になって初めてボーン・コレクターを読んでいます。
下巻に入ったところですが、このシリーズにハマりそうです。
映画版を観てなかった幸運に感謝しております。

映画版は見ない方がいいかもしれません。

ｸﾘ・ﾌﾟﾚ面白かった。
短編に3転4転、詰め込みすぎじゃﾏｲｶ…ってのもあったけどw

ボーンコレクターで、犯人は、ライムが初めから捜査に加わる事を前提として事件を起こしているけど、民間人のライムが捜査に加わるのは必然ではないよね？

それが必然となるように、可能性と予測（確立）によって犯罪が組まれた。
もしライムが捜査に加わらなかった場合は、別の戦法に切り替えることも可。
つまり犯人には、ライムを引っ張り出すための選択肢はいくらでもあるということで。

>>458

なるほど！！どうもありがとう★

ボーンコレクターって「ゴジラ対メカゴジラ」と同じ矛盾を抱えているよね。
ゴジラが悪だとメカゴジラは正義の味方になってしまうし、ゴジラが善だとつまらない。
ボーンコレクターもサイコなら怖いけど意外じゃないし――

「ボーンコレクター」をだいぶ以前に読んで、今、中間を飛ばして「魔術師」に取り掛かってるところ。
「ボーン」の時には気づかなかったけど、章の書き出しの描写とか、けっこう鼻につく言い回しが多かったんだなこの作者。

引用文のことか？

いや、例えば、
「この建物にはこれこれこういう歴史があって、でも今では・・・」
みたいな書き出しの部分。
章ごとにこういった定型の始まり方ばっかりしていて、何回も繰り返されるうちに、
この作者には表現に関してはあまり手持ちがないんじゃないかって気がしてきたから。

皆さんはライムシリーズならどれが好きですか？

オレはでもボーンコレクターが好きかも

>>463
あーなるほどね、説明とうんちくが多いってことか。
それはディーヴァーの特徴かもね。
俺の受けた全体の印象は、シナリオっぽい（つまり説明っぽい）。
ノリとテンポが良くさくさく読めるし、文体は軽く表面的でさらっとしている。
噛み砕くような（途中でひっかかるような）文章はない。
進行と内容の把握がしやすい。
なので、ときとしてキャラはストーリー進行のための添え物のようにさえ感じるときもある。
とても面白いということについては異論ないが、ことさら犯人の動機だとか、
心理描写の掘り下げについては浅く不満が少々残る部分もある。
ディーヴァーは仕掛けと状況作りの名人。

>>464コフィンダンサーかな

新作まだかな？

３作目の文庫化はまだかな？

http://www.eroroot.com/GD/
ここは、無料でサンプル見たい放題だけど
ちょっとぐらい修正したほうがいいと思うけど。

>>468
ちょっと文庫化ゆっくりだよね。

悪魔の涙読み終わった。面白かった！

>>464
新鮮さでは「ボーンコレクター」
個人的にすきなのは「石の猿」

ところで「蒼い虚空」っておもしろい。
これだけ図書館にないから、買おうかなと
おもっているんだが、
土屋さんの訳は、ちょっと苦手なんだよな。

オレ蒼い虚空はまだ読んでないんだよね。ハッカーの話って聞いたからまだ読まず嫌いなんだけど、普通に楽しめるのかな？

ハッカーつーてもノリがドタバタアクションだからね。
面白いよ。

映画版のボーンコレクターを今日はじめて見た。
あまり期待してなかったけど、やっぱり今一でした。

コフィンダンサーの方が映画化向きかも。
狙撃シーンやジェット機の操縦シーンなどアクションが盛り沢山かと思うのだが。

>>474
ありがとう！

>>475
アメリアのアンジェリーナ・ジョリーの配役は良かったと思うけど、ストーリーとかいじっちゃったのがね‥何か動機とか映画版は軽薄だし

アメリアは良かったね。
しかしライムが・・・。

…ライムがゼンデルワシントンじゃなくてサムエルLジャクスンだったらよかったのにorz

ジェリーバンクスは一命をとりとめたんだよね？

cold moonのオーディオブックが発送された模様
なぜ書籍より早いのか

来日はいつ頃なのかな？？

意外な犯人にこだわるあまり最後のほうは物語が破綻してる
どの作品も犯人がわかる直前までは面白いのに

そうそう、どんでん返ししすぎ　
もうちょっとじっくり腰がすわった感じを
読みたいね　贅沢だけど

続けて読むと文句つけたくなってくる気持ちは自分もよくわかるけど、
そういうときはロバート・クレイスとかジェームズ・パターソンとか
読むといいよ。
なんというか、"小説なんて、二転三転する意外性に富んだプロットを
スカスカの文章とステレオタイプな登場人物で、読者に引っかからせることなく
最後までページを繰らせさえすればそれでいいんだよ"ってな思想の元に
書かれているとしか思えない小説を読むと、一見同類に見えるディーバーが
いかに物書きとして良心的か、というのがわかると思う。

そんなスカスカ小説読んで安心したくない。
ハリウッド映画の影響なのか、スカスカ小説を映画化するから悪いのか。


ま、どっちもどっちなんだろうな。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
このメールの伝言は西洋は北欧のスウェーデンからやってきました。
セックスを司る天界からの暗示がこめられていて妖精と悪魔がこのメールに
宿っています。私は２３６番目に受け取った日本人で現在暗示の使命を
委ねられています。このメールを見て無視した人は、すでに３０人以上の
男性が勃起不全の呪いをかけられ苦しんでいます。その上かなりの人数の
人間たちが学業や仕事が急にうまくいかなくなるというこのメールの
呪いに苦しめられています。この悪魔の性的呪いから解き放たれる方法は
ひとつしかありません。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
この下記のアドレスに
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1146007289/l50
　「晶子さん下半身だらしない淫乱で複数のパトロンに抱かれてる淫婦テラキモスwwwwww」
以上の文章を貼り付けるだけで呪いは解かれます。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
わたしも最初このメールを軽視して放置してしまったために突然、勃起不全になり
二週間も苦しみました。どの医者も原因不明の診断を下しました。
しかし、このメールの指示通りしたら突然完治するどころか勃起力が以前とは
比べものにならないほど硬く持続力もＵＰしました。
ぼくの恋人にはベッドで「もう、体力の限界よ」と拒否されるほどの絶倫になったのです。
このメールは指示を守るものには天使のメールとなるのです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今回はボーン・コレクター以来の猟奇殺人だな

呪いはあぽ〜んで解けた。

新作の日本語訳まだかな‥

>>485
映画化するには面白くない本でも良いのだよ、
全体てきなストーリーさえ良ければ、その方が映画としては成功率は高い。
逆に、売れた本の映画化は金はかかるし原作より面白くする事が難しい。
売れた原作の映画化と言うことで集客はそこそこ見込めるが・・・

製作会社も有名作家の本は小説が書きあがる前に買うこともあるし。
出版元も映画化決定を歌い文句に出版して売り上げを伸ばそうとする。
両者の金儲けの一種の手段になってる。

イブを読んでるんだけど、これどこらへんから面白くなるの？

この人の本読み始めると眠れないから、
新しいの読むたびに次の日死にかけてます。

獣たちの庭園とクリプレを続けて読んで気づいたこと。
この人は、ツイストの種明かしのときに「実はこれこれこうでした」
と地の文で解説するときにやたらと説明的でクドくなるのが難点。
「三角関係」とか「ひざまづく兵士」とかの短編は、
短いフレーズや自然な会話の中で読者にすべてを悟らせるように
書いているのでうまく言ってるけど。

Cold Moonでも同じです

古本を文庫で読み出して面白いと思ったけど
単行本になったり２冊に分けたりされると、それでも読みたいってほどじゃあない

コールドムーンの日本語訳はいつでるんだろう？

Twelfth Cardは不評になるかもしれないけど、
これまでのシリーズが面白いと感じている人は
Cold Moonは大丈夫と思うので、見切りをつけないで欲しい。

早く読みたい

http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=R0210797

お。９月下旬か。あと一ヶ月か。

ディガーが良い感じに怖くていい

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
学もなく、技術もなかった母は、
個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、
何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、
近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。

ある日、母が勤め先から愛・地球博のチケットを2枚もらってきた。
俺は生まれて初めての万博に興奮し、
母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
愛・地球博の会場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。
母がもらったのは割引券で、これでは入場できないと言われた。
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、会場の周辺を夕方まで散歩した。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
うつむいた母は「母ちゃん、入場チケットだと思った。バカでごめんね」と言って
少し涙をこぼした。

俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、
一生懸命に勉強した。
親元を離れて新聞奨学生として大学まで進み、
いっぱしの社会人になり毎月少しばかりの仕送りもできた。
結婚もして、孫を見せてやることもできた。

そんな母が去年の暮れに病気で亡くなった。
死ぬ前に一度だけ目を覚まし、うわごとのように「愛・地球博、ごめんね」と言った。
俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。

来日……ではないけれど，
12/6〜11に，台湾でサイン会だって＜ジェフリー・ディーヴァー
あと少し足をのばしてくれないかなあ……。

新刊は29日発売だそうだが、今日あたり売ってるかな？

「12番目のカード」買ってきて読み始めてます。
向こうじゃ、7作目がもう刊行されてるんだ。

>>503
その話し、１０何年かまえに聞いたけどなぁ、。

>>503
オリンピックのチケットだったな昔は。
愛・地球博じゃ成立しないね。

>>508
でぼちんに、手をあてて考えてみな、
今風に、アレンジしてるだけだろがよ。

>>508
でぼちんに、手をあてて考えてみな
オリンピックと愛・地球博じゃ重みがちがうだろうがよ。
なんてな。

>>509
愛・地球博が開催されたのは去年だぞ

母ちゃんのコピペはコピペとわかっててもちょっとホロリとさせられるが、
「愛・地球博」じゃ無理。

新刊が発売されたのになんでｺﾋﾟﾍﾟに反応する人間のほうが多いんだw

「愛・地球博」って設定が糞過ぎるからだろう

いま読んでいる最中。１３０ページほど読んだ。
若干だが、冒頭のパンチが弱いかもしれん…。
展開もやや平坦で、スローペースぎみ。

そして，今年の12月に第２短編集（原書）の発売決定。
向こうの雑誌やアンソロジー掲載作の再録以外に，
書き下ろしでリンカーン・ライム・シリーズの番外短編掲載とのこと。

12番目のカード、えらく楽しく読めた。
細かいサプライズがたくさん仕込んであって本を置く能わずってやつだったな。
その前に読んだのが京極夏彦の、話が進んでるんだか止まってるんだかわからないような
グダグダ弁当箱小説だったので余計にそう思えたのかもしれん

池田真紀子先生以外の翻訳でライムものってある？

新刊読んだ。
ライムシリーズではワースト作品。
これまでのようなテイストを期待して読むとしっぺ返しを喰らう。

新刊読んだ。
なんかライムじゃなくても
犯人つかまえられそう。
犯人も懲りすぎ、普通に殺せば
ばれなかったんじゃないの。

俺も「１２番目のカード」はシリーズ最低のデキと見る。
印象が散漫でどんでん返しにキレがないんだよな（グダグダ弁当箱よりは
ずっとましだが……）。

Cold Moonは評判良さげなので、非常に楽しみ。原書で読める人がうらや
ましい。

>>520,>>521
同意。確かに今作はちょっと物足りなかったかな。
後半なりふり構わず消しにかかったのはいいけど、もう一押し足りない。
これが「沈黙の叫び」みたいだったら良かったのだが・・・
雰囲気的にはエンプティ・チェアに近いかな？

あとがき見てオレもCold Moonが楽しみになった。

イブ良かったー！！青は若干消化不良だったけど、イブは良かったー！！

監禁読んだ。いまいち。ディーヴァーじゃなく、普通の人が書いたの？ｗ

次死の教訓読む

>>524
それこそ氏のなかで最低の作品。
個人的にはジョン・ペラムシリーズよりもつまらん。

死の教訓読了。微妙。

新作あっという間に読了

相変わらず読みやすい。早く次の新作読みてえ〜〜

空椅子文庫化記念age

>>503
どっかで見たことある話だなと思ったけど、
これって「人間交差点」じゃん。
確か元ネタでは東京オリンピックの開会式だった。

親切なみなさん、投稿してください。お願いします
http://48.xmbs.jp/mu/

test

今頃になって「汚れた街のシンデレラ」の続編を出してくるとはね＞講談社
今のディーバーの作風が好きな人にアピールできるんだろうか?

続編？
ソースは？

>>533
死の開幕
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2755947&x=B

ホントだ。
訳は越前敏弥氏ですね。
ベストセラー作家を担当した後も、地道に仕事しているなぁ。

12番目のカード、ほんとシリーズの中では一番駄作な気がした。
それぞれのキャラのエピソードが実に散漫な印象。
そういうのが上手く絡み合って…っていうんじゃないんだよな。
タイトルのカードの意味も、どうでもいい感じ。

このシリーズ好きなのにどんどんダメになって行く気がして悲しいよ…

ｴﾝﾌﾟﾃｨﾁｪｱ文庫で読んだんだけど
ｻｯｸｽが不起訴っていうのはどうかと思った
あんなのなんでもありじゃん

１２番目のカード
固有名詞が沢山でてくるけど
エミネムらしきとこはぼかしたね
｢郊外に住む白人」とかなんとか…
確かにエミネムは難癖つけそうだからなあ

誰か「死の開幕」読んだ？

２ｃｈでは思ったより人気ないんだね、このシリーズ。
正月暇だから読んでみたけど、結構面白かったよ。いま空椅子読み終わった。
美人たくさん出てくるし、誰がどんでん返しをやるか予想しながら読むのも楽しい。

唯一の問題は、読み進めるにつれてトリックやストーリーよりもトムの素性のほうが気になるようになるところか・・・。
正体不明で存在が気味が悪すぎｗ
シリーズ最大のどんでん返しはあいつが起こす気がする。

なんでだよ！
トムはいい奴じゃないか！ホモだけど！w

新作あげ

ライムやその他の単発作品は読めるんだけど、ペラムシリーズだけはなぜか最初から
挫折する。
あ〜・・・コフィン・ダンサーまじ最高だった

そんなにコフィン・ダンサーの評判っていいの？
ボーン、コフィンと読んだけど、ここで止めとくのがいいのかな？

>>543
その2作読んでみて作風が嫌いじゃなかったら読んでみてもいいと思うよ。

・・・orz ｱｹﾞﾃﾅｲ

やあ(´･ω･`) また逢ったね

本当にすまない　こんな騒動になってしまって


でもね、ひとつだけ閉鎖をふせぐ方法があるんだ


http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1167185144/


↑のスレに


「あっきーは書き込まないでください」
と書き込むんだ。

では健闘を祈るよ

新作早く読みたいな

新作出るまでお前ら全員クルーカット

Cold Moon今読んでる。

半分くらいいったけどなんか飽きてきたwwwww

「シンデレラ」面白い？
「死の開幕」買ったから、まずは前作から読もうと思っているんだけど。
でも「静寂の叫び」以前のディーヴァーに期待していいのかどうか。

過大な期待をしなければ普通に娯楽小説として楽しめると思うけど。
自分はあんまり評判のよくない「死の教訓」やぺラム三部作だって
十分面白く読めたから。
むしろ自分としては、ドンデンためのドンデンがあざと過ぎる近作や、
みえみえのミスリーディングを引っ張り続ける「眠れぬイブ」（これは
静寂直前だが）のほうが評価イマイチ。

ちなみに原書で中篇FOREVER
http://www.amazon.co.jp/Transgressions-Lawrence-Block/dp/0765347504/ref=sr_1_5/249-9106766-7371524?ie=UTF8&s=english-books&qid=1176876985&sr=1-5
を読んだ。
数学刑事という発想は面白いけど、それが事件自体の面白さにあまり
結びついていない辺りが惜しいと思う。
ペーパーバックで226ページという半端な分量なので、
日本語訳を出す場合はどういう形になるんだろう？

なんでもいいけど、
このスレってスレタイのせいで確実に人を
獲得し損ねてると思うんだけどねぇ>1

SLEEPING DOLLって新作なの？
amazonで見かけて気になったんだけど・・・
>>551
FOREVERって邦訳されてる？

>>553
Sleeping Dollは最新作。今年の6月発売（日本でもペーパーバック版がすでに入荷してる）

Foreverは現時点では未訳。長さも中編くらいの長さなので，どこの出版社でどのように訳されるか不明。

【ゴルフ】TBS「ピンポン！」が石川遼クンに対する盗聴依頼時に、謝礼まで持ちかけていた


1 ：プロティアンφ ★：2007/07/13(金) 15:35:40 ID:???0
　
　　遼くん取材でＴＢＳが謝罪　謝礼まで持ち掛ける
　
　
　ＴＢＳの情報番組「ピンポン！」が、史上最年少で国内ゴルフツアーを制して人気の石川遼選手の
声を無断で拾うため、先月の関東アマチュア選手権で同じ組の選手に小型マイクの装着を依頼した
問題で、番組スタッフがこの選手に対し、謝礼を持ち掛けていたことを同局が１３日、公表した。

　番組司会者の福沢朗さんが１３日の放送で「大変失礼な申し込みを行い、アマチュアスポーツの
精神を踏みにじるものであったと、番組として深く反省しております」と述べ、謝罪した。

　この選手はマイク装着の申し入れを断り、話は進まなかったという。

　謝礼を持ち掛けていたことについて、ＴＢＳは「調査中」としていた。
　
　
　ソース　　〜サンケイスポーツ〜
　　http://www.sanspo.com/sokuho/070713/sokuho024.html

汚れた街のシンデレラ
どこにも売ってない…

９月に翻訳でるね。

「Cold Moon」？

「ウォッチメイカー」
本の内容：
時計を分解するように人間も解体する。殺人鬼「時計職人」。
シリーズ最新作。十人の殺害を予告する殺人鬼ウォッチメイカー。
次はいつ、どこで、誰が殺されるのか？　
ドンデン返しの名手、ライム・シリーズ最新作。

>>559
「ウォッチメイカー」って「Cold Moon」の邦題？
本国で評判良かったみたいだから楽しみ。
ただこれ今月出るの？
文春の９月刊行リストに入っていないし、セブンアンドワイでも
「※発売日が変更になりました」って注が付いているけれど…。

コールド・ムーン――太陰暦の12月――の満月の夜だった。
ロウアー・マンハッタンで若い男性が死体となって発見される。
当初は自らをウォッチメイカー、時計職人と呼ぶ連続殺人犯の犠牲者だと思われた。
この殺人犯は時間に妄想概念を抱いており、正確に時計に合わせて殺人をおこなう計画に駆り立てられていた。
犠牲者は時間をかけて息絶えるように殺害されている。
時計がチクタクと鳴る不吉な音――それがこの世で耳にする最後の音だった。

悪魔の涙読んだけどなんか消化不良だわ。
序盤導入に突然のアクシデントがあって
誰もディガーを止められなくなった時の期待感は良かったんだけどな

ウォッチメイカー、どうも今月は出ないみたいだね
がっかり

>>563
文春の予定に上がっていないですもんね。
残念です。
年末のランキングなどを考えると、９月末くらいに出版するのが良いんだと思うんだけど。

汚れた街のシンデレラ、読んだ。
ツイスティングの鮮やかさの片鱗は、初期からあったんだな

うーん、しかしプロットはいいけど、登場人物にいまいち魅力が…
でも読んで損はなかった

コフィンダンサー、
上巻読んでる途中で下巻どっかいった！

図書館でずっと貸し出し中の１２番目のカード。
今日、中古で見かけたんで衝動買いしてしまった。
テストも終わったし読みまくるぜー！

ここでは評価が悪いのが心配・・・

10月31日発売

ギリギリ今年のベスト本に間に合うようにした?

期待して待とう。

少なくとも「このミス」には間に合わんと思う。
このシリーズ、ベスト２０外したことないのにな。
「ウォッチメイカー」評判良さげなだけに残念。

ディスってんの？

他スレで薦められて「コフィン・ダンサー」から入りました。
まだこのスレも全部読み切ってない初心者です。
作品の読む順番ですが、やはり原書の刊行順が良いでしょうか？
厳密に順番通りに行かない場合でも、コレは絶対先にアレより
先に読んでおかないとダメ！というのはありますか？

必ずしも刊行順である必要は無いが、作を重ねるごとに
アメリアとライムの関係が微妙に変わってくるので
「ボーン・コレクター」から順に読んだ方が楽しめるとは思う。

そうですね。「ボーン・コレクター」から読んでるとライムの回復とかアメリアとのラブストーリーとか、物語が進むごとにサイドストーリーも平行するから面白いと感じてしまう。

「ウォッチメイカー」本日購入。
東京の書店なら、ほぼ、もう出てると思う。

大阪府郊外の書店でも売ってました。

府ではなく市でした。

ウォッチメイカーの帯、「ライムシリーズ中期の代表作となるだろう」って、どんだけ続けるつもりだよ。

１２枚のカードがひどいデキだったから
今度のには期待している

ずっとamazonのカートに保存してたTHE COLD MOONのペーパーバックを削除しつつ
ウォッチメイカー注文したよ

アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
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アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね

『ボーンコレクター』に匹敵する傑作。らしいので期待してる

アマゾンで一人ボロクソに言ってるけど

自分の目で確かめろ
人の書評なんざ当てにならん

読了。３分の２までは「今回地味だな…･」と思ったが、そこからが凄い
まさに最後までクライマックス

読んだ人の意見もう少し聞かせて
文庫ならすぐ手出すんだけど
なんとかもっと購買意欲を・・・・・・

>>586
これだけの長いシリーズになると、毎作単行本で読んでいる人は読むだろうし、
文庫落ちを待つ人は、評判が良くても待つでしょ。
>>586さんがいまいち購買意欲が湧かないなら、文庫落ちを待てば？
あとは、図書館で借りて読むか。
>>584さんも書いているように、人の感想なんてねぇ‥。
ハズレたらハズレなりの味わいを噛みしめるということで。
そういう私は図書館順番待ち。

読了、個人的には「ボーン・コレクター」より面白いと思うが。
この終わり方は、シリーズ中では新機軸(他の超有名作品に前例があるけど)
文春が邦題を変えたのは今後まずいんじゃないかと思われるんだが。
これ以上はネタばれになるんで…

おお、次に来るレスが好意的だったら買うと決めていたのだ

★★★★★★★★★★★★　学校法人ではない隔離壁　★★★★★★★★★★★★

大阪経済法科、帝京、帝京平成、帝京科学、東和、第一経済、第一工業、第一薬科

以上は一般に日本八大悪徳大学と呼ばれ、その醜悪ぶりは日本随一である。
そして上記の八大学は文科省の規定を破り、高校生を不正な手段で集め、文科省に見捨てられている。（助成金をもらえない）
具体例を挙げれば帝京は推薦で定員の８割以上を入学させている。（文科省の規定によると推薦では５割までしか入れてはいけない）今でもかなり偏差値は低いが普通の大学と同じように帝京が推薦枠を５割にしたら現在の偏差値より１０は少なくとも低くなるだろう。
つまり上辺だけ格好をつけている汚い大学というわけだが、入学者の質の悪さは当然、日本最低ランクの奴等がウジャウジャいることになる。
次に大阪経済法科は定員の３倍以上の入学者（もちろん全て超ドキュン）を入れて文科省の規定を破り、見捨てられている。
最近ではすでに馬鹿の入学者も集まらなくなってきたようで、帝京とともに廃校は時間の問題と言って良い状態。
まあ、集めているとは言ってもどこにも入れない究極のドキュンしか集まっていないが。
つまりものすごく頭の悪い高校生を集めて金を稼いでいる営利団体だな。
東和、第一経済なども同じようなことで文科省から無視されているザマ。
しかもこれらの大学は実質倍率を公表しなかったりデタラメな数値を公表したりしている。
教育内容や施設・設備はとんでもなく劣悪なのにも関わらず、学費の高さは全国トップレベル。
間違ってもこの八つの大学にだけは入学してはいけない。

★★★★★★★★★★★★　学校法人ではない隔離壁　★★★★★★★★★★★★

ちなみに東和大学はすでに廃校が決定。

ウオッチメーカー読み終わりました物凄く面白かったです、他の人も書いて
いたように、３分の２を過ぎると、そこからどんでん返しの連続で頭が痺れてくる
こんなに上手く犯人の思惑どうりに事が運ぶかという見方もあるかもしれない
けど、そこはそれ小説なんだからと大目に見て貰って・・・。でも結末なんかほのぼの
とし過ぎるような、ここにもう１枚どんでん返し挟んだほうが印象深くなるんじゃ、
欲張りかな。

俺は「ウオッチメーカー」もう一つだったな。
「ドンデン返しがある」、「際どく助かる」みたいなのはこのシリーズの
お約束として読めちゃうしね。

ネタバレを避けつつ書くのは難しいけれど、あのラストはないだろう？
あの邦題は今後問題になりそうだな。確かに。
文春の担当者は読んであのタイトル付けたのか？

「腹を割った対話」の原文おせーて

やっと読みはじめた
なんとか土・日で読み終えてしまいたい

読み終えた
んー、なんか物足りない。
ぴたっとすべてがハマったという感覚じゃなく、
作者の力業で無理やりパズルのピースをはめさせられたというような
いびつさしか感じない。

個人的には、
棺踊＞魔術師＞石猿・空椅子＞時計師＞骨蒐＞十二
って感じかな。
棺踊はシンプルだからこそサプライズが際立ってるって感じで。

残り頁が少なくなるにつれて、
「おいおい、このまま終わっちゃっていいの？」
って思いながら読んだ。

「ウオッチメーカー」このミス１位らしいね（公式ＨＰに出ている）。
シリーズ初で嬉しいけれど、この作品でというのは（刊行時期含めて）
意外。

このシリーズって比較的どの作品から入っても良かったけど
この先そういかなくなりそうだからこの作品を読ませたいのかな

１位祝#*`！

１位は喜ばしいけど
今作は正直、あんまいいデキとは思えないなぁ…
もちろん「１２番目〜」よりかはマシだけど
私的には「魔術師」・「棺踊」が双璧で、今後これらを超えるのが出るのかどうか
期待はしてるが…

たしかになあ

どんでん返しもディーヴァーだからと思って読んでると割と読めるし
読めなくても、ああこのパターンかと思うし
ライムサイドの推理もほとんどないし
新キャラの能力に頼るばかりで
シリーズ的に限界きてる臭が強い

それでもリーダービリティは高いから面白く読めるんだが・・・

途中で出てきた「ルポンテ」という言葉がそのあと読みながらずっと気になってて、
きっと事件の真相に繋がる重要なキーワードなんだろうと思っていたら．．．

確かに一応、ある問題のカギにはなってたけど、正直、「なんだこっちか」って思った。

魔術師の文庫化まだ？

いつのまにか新刊出てたのねん。

ブックレビューで茶器が紹介してました
石平と富士真奈美が共演

遅ればせながら時計師、67ページまで読み進んでますが、
既に二ヶ所の誤表記を発見してしまいました。三刷なのに…

ウォッチメイカーは、なんとも映画化意識しまくりの展開で、ちょっと勘弁してくれ．．．
って感じか。

再映画化するとなると、またデンゼル・ワシントンがライムを演じるのか？
原作だとどう考えても白人だし、ちゃんと黒人のFBI捜査官がいるのになんであんな改変したんだろ。
まあ、デンゼルライムも知的な雰囲気って点ではそれなりだったけど。

ラストで（メール欄）しちゃったからあのままのキャストで続編は無理だろう。
ボンドやバットマンみたいに新キャストにして仕切りなおすならありそうだけど。

そういや新刊やけにトムの存在感が薄かった。
黒板まとめ役もルーキーにその座を譲ってたし。
映画では最初からいない扱いだっけ？
急に消える前触れな悪寒。

コフィンダンサー、いいな。
本日読了。読んでなかった3作、注文した。
読み終えたら、大藪春彦を全部読んでしまった時の虚脱感の再来か。
でも、自分自身をライム捜査班の一人として置いておかないと人生
空しいと感じるほどはまってしまった。

Broken Windowの邦訳早く！！
>>611
Coffin DancerとStone Monkeyは個人的には１，２を争う名作。ぜひ読むべし。

ウォッチメイカー読了
まったくリンカーン・ライムシリーズの犯人は回りくどいｗ
職人気質とゆうか、趣味人とゆうか・・・。

魔術師読了。
この犯人は回りくどさが丁度良い。
今から最後に残った12番目のカード、スタート！

>>612
亀レス、スマソ。ありがとう。
お薦めに従い Stone Monkey 読んだ。確かに面白かった！
ちなみに、ゴースト達の上陸地点からさほど遠くないところに20前になるが
住んでいた事がある。へぇ〜、あの場所か？と懐かしかったよ。

ウォッチメイカー先の展開が読めて残念だったがwktkした
今回はキャラクターがいい
トムで爆笑した

俺はキャサリン ダンスに惚れた。
ひょっとしてあの終わり方だと次はキャサリンが主役かな。
楽しみ。

>>617
スピンアウトの主役

注文してたことも忘れていたが、
The Broken Windowが発送された

うちには今とどいた。発売予定日は６月１０日だった気がするんだが。。。

これから読みます。

うらやましすぎる。
翻訳、早くお願いね！

ウォッチメイカー終盤ちょっとだれてきたけど読み終わった
プラスキーかわいいよ

あー私もだれた。
まだあるのかよって。。。
ホントすばらしい作家だ、ディーヴァーは。

12番目のカード読了。
ライムシリーズを全部読んでしまった。寂しいなぁ。
ウォッチメイカーの次の作品って、噂でも出てる？

スピンアウトならウォッチメーカーの訳者あとがきに
The sleeping dollが２００８年に邦訳予定と書いてあるね。

ライムシリーズなら６月１０日に新刊が刊行されるようだから
早く邦訳してくださいませ！

ごめん、ウォッチメイカーね。。。
（￣ ￣メ) ヌオー

今日ペーパーバックを見つけた
誰この禿のおっさん？あれ全部の本の裏表紙にいるな？
と思ったら何だ筆者か…

>>625 >>626
�d

>>566
一瞬、うちの奥さんかと思ったら時期が違うから別人ですね。
優しい夫は、もう一冊下巻を買ってプレゼントしました。

映画館で相棒を見ている最中に
「右京さん！現場を汚染してはだめよ！！」と
心の中で叫んでしまいました。。。

分かります！
何を見ても「現場保存！」と叫んでしまうwww

あ〜同じ思いの人がいてくれて
なんだかうれしいです！

新刊でないからもうちょっと雑談してもいい？

もやしもん読んでる最中に
「現場に付着した菌で犯人を特定できないだろうか？」と
真剣に考えてしまいました。。。

スピンアウトまだ〜。

スピンオフだと思う。
自分はどちらかと言うと長編より"More Twisted"の方が読みたい。
短編集だから洋書で買って読んだほうが早そうだけど。

ウォッチメイカーが最高傑作？

俺は魔術師、空椅子が好きだな。時計屋は前に誰か言ってたが犯人が回りくどすぎる。

>>637
魔術師の犯人も回りくどいけどね。
結論には同意。

ミステリとしての出来の良し悪しという意味では最高ではないかもしれないが、
俺が一番好きなのはやっぱり『石の猿』なんだと、
ボンコレからウォッチメイカーまで読み返してあらためて思った。

ソニー・リーが良すぎだ。

俺は1番最初に読んだ魔術師が最高だな。
てかこの頃小説自体初体験でましてやこんな分厚くて2段構成になってる本自体初で、
俺の好きな人が薦めたから「時間もあるし読んでみるか」程度で読み始めたが
当時15歳の俺にとって「イリュージョン」という興味をそそる分野で
すらすら読めて滅茶苦茶入り込めた。
分厚さを感じさせず「文字だけの表現ここまでいけるんだ！そこいらの映画や漫画をゆうに超えてる！」と思えた。

ってかなんか思い入れが1番ってことかなｗ
面白さの基本なんだよ！ドンデン返しは！

一青窈に　どんでん返し　って曲がある。
いいよ、この曲。

一青窈

ありゃりゃ　一発変換出来るんだ

性格悪いらしいね

なかなか新刊でませんね。

>>639さん、私と一緒！！
ソニー・リーがとてもいいんです。
彼に対してのライムも普段と違ってなんだかすてき。
私も『石の猿』が一番好きです！

ウホッ
「石の猿」が好きなのは自分だけと思っていましたが、少なくともあと二人はw

あと「青い虚空」も好きですが、スレ違いでしたか

>>644
あんた世の中にどんだけの人間がいると思っているんだ？

7月に出た二見ミステリ文庫の
『マンハッタン物語』にジェフリー・ディーヴァーの短編が載ってる。
"More Twisted"に載ってる短編の中の一つ。

あと，9月に文春から単行本でキャサリン・ダンスのシリーズの
『スリーピング・ドール』が出る。

>>646
新刊嬉しいな。

二見の「マンハッタン〜」は、原題が「マンハッタン・ノアール」というだけあって、
ノアール作品ばかり収録されてて、そういうの好きな人には楽しめる一冊でしたよ。

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1185733310/l50

ディーヴァーのナンバー1作品投票してる

楽天でスリーピング・ドールの予約きたよ〜！

発売日はいつなんだろう？？？

自己解決！

９月２７日だそうです。

記念age

うわ、待ち遠しい！
キャサリン・ダンスはサイコー！
ウオッチメーカーなんて彼女の魅力だけで持っていたようなもんだ。

もうそろそろイリュージョニストが文庫化される頃ですか？

スリーピング・ドールは文庫じゃないのか。
リンカーン・ライムシリーズという括り
なのかな。

>652
たぶん10月か11月くらいかな、と希望を交えて予測してます。

スリーピング・ドールは動きのある作品なので，『魔術師』や『石の猿』がお好きな方には楽しめるかも。

リンカーンライムシリーズの最新作　The Broken Window は『エンプティーチェア』が楽しめた自分にも結構つらかったです。なにがつまらなかったんだろうな〜。。。

１１月にはまたアメリカでディーヴァーの新作が出るということですので，それに期待です。

>>652,>>654
イリュージョニストは10月に文庫が上下巻で発売と発表されました。
（取次の情報より）

スリーピング・ドール、10月14日発売に変更されてました。
年末ランキング対策って感じで遅くしたのかな。

>656
10月10日発売ですね！

文春のサイトで『スリーピング・ドール』は10月11日発売になってました。
連休前に買って、読了してねって感じ？

2500円！！

アメリカの男の描く女って淫乱ばっかだね

コフィンダンサーのアメリアは淫乱過ぎ

言われているほど面白くは思わなかった
結局、ダンサー画ぺらぺらしゃべって全貌が明らかにされたあたりがげんなり

ただ、パーシーの飛行操縦のくだりは最高に読ませる

表紙が格好よく生まれ変わって平積みされてたので静寂の叫び読んだ
（原題と違うけど格好良いね）実はディーヴァー初めて
たくさん出てるし評判いいの知ってるけど映画を先に見てしまってたので
なんとなく読んでなかった。
今週、魔術師出るからちょうどいいなかと思うけどシリーズだから初めから
読んだほうがいいかなー

静寂の叫びは情報小説として確かに面白かったけど
ここ10年、ハリウッドで結構そういうかんじの映画がいっぱい増えすぎたから
さすがにきついかな

魔術師からってのはお勧めできないな。
もう人間関係が出来上がってる頃だから分かりづらいと思う。

個人的に魔術師ってシリーズの中で特別に陽性な作品な気がする。
カーラのキャラのせいかな〜？と思ったけど
よく思い出すと結構色々悩んでるキャラだっけか。
カーラがライムにコインの技見せるとこの絡みが面白かったからかなｗ

静寂は前半から中盤部分は面白いし、聾者のコミュニティなんかの詳細も
興味深いけど、後半の展開は確かに映画なんかで何度同じもの見たかっていうくらい
やりたおされちゃった感はあるしディーヴァーだしで、どんでん返しというより
今となっては予想通りの展開すぎる。それにあの終わり方はもやもやしてすっきり
しないというか微妙にやる瀬ないよ

明日あたり早売りしてないかな？
待ち遠しい…

本当に待ち遠しいですね。
連休前に手に入れられればいいんだけどなぁ。

でも私の住んでる愛媛、本の発売が一日遅れなんですけど。
週刊誌も一日遅れなのでなんだかつまらないです。。。

高田馬場の本屋では昨日平積みで売ったました。

ええっ！
情報ありがとう！！

でも私は愛媛。。。
（￣ ￣メ) ヌオー

スリーピング・ドールはここでいいのかな。
いつものディーヴァー節で面白くかつ安心して読めました。

でも、ドラマのクローザーって、これのパクリ？

お、読むの速いね。

訳者あとがきとか帯に「この本が面白い」っていうのが
書いてなかった気がしたので買わなかったけど、
買ってみようか。

スリーピングドール読了。
あいかわらずのディーバー節堪能させていただきました＾＾
恒例のドンデンあり、あの人のゲスト出演ありと、ファンを楽しませるのがうまいなぁと
改めて思いました。ライムシリーズと違い、ダンスに仕事を終えて帰る家庭がある点が
話に深みででていて、グっと引き込まれちゃいましたね。
ライムとアメリアがロスに来て、「アイツ」と対決する話、はよ読みたいわぁ〜

今回は、主犯のペルとその共犯の造形が良かったと思う。
悪には違いないんだけど、内面描写が丹念になされていて
単純に全否定できないようになっている。
こんな凶悪犯に感情移入させられることはあまりなかった。

ウォッチメイカー以外の主な作品が揃う
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e85624339

これヤベェ

やはりコフィんダンサーが最高傑作なのは揺ぎ無いな

魔術師の文庫の帯にスリーピング・ドールを新シリーズって宣伝しているんだけど、単発物じゃないの？

>>678
今後続編が書かれる可能性はあるかもしれんが、今のところ１作のみだから
「新シリーズ」と言い切っちゃうのはちょっと気が早いよね。
「真犯人探し」みたいな要素のあるミステリーだと、キャサリン・ダンスのキネシクスは
最強レベルに近い能力だと思うので、シリーズ主人公としては使いにくそう。
「スリーピグ・ドール」でも「ダンスでも嘘を見抜けない」相手を設定するのに少々無理があったような…。

ところで「ウォッチメイカー」の原題って「The Cold Moon」だけど、
今後、原題で「The Watch Maker」というタイトルがくることはないのか？
可能性としてはありそうで心配してしまいますが。余計なお世話？

「死の開幕」読んでる途中だけど、挫折しそう
１５０ページ過ぎてもちっとも面白くならない
「汚れた街のシンデレラ」がそこそこ面白かったので期待してたが、ハズレっぽい

>>679
>今後、原題で「The Watch Maker」というタイトルがくることはないのか？
そん時は「コールド・ムーン」って邦題つければいいかもｗ。

久々の良作。終盤にどんでん返しがくるが、それまでの展開に比べてちょっと拍子抜けするのが残念。
5点満点なら4.5かな。魔術師、ウォッチメイカーがつまらなかった分楽しめたよ。
ぺラムシリーズはつまらんよ。

魔術師、文庫で読んだけどさ。
これって、明智小五郎 対 怪人二十面相だよな〜まるでさ。
無いのは、空のピストル、カチャカチャと毒薬、カバぐらいだろ????

まったく、出てくる奴、出てくる奴を疑いすぎて、楽しめないよ〜

石の猿　評判悪いな　

石の猿いちばん好きだわ

あの鑑識現場がシリーズ中最も怖かった…

>>679
最後の犯人との１対１の対決シーン。
クローザーでも見せ場になってるから、来るか来るかと思ってたら、やっぱっりキターー
て感じだった。

スリーピング・ドール面白かった。
でも犯人側の心理描写が細かいと感情移入しちゃって
事件解決した時に勧善懲悪メデタシメデタシって気分になれないｗ

>>687
おれも最初はそうj感じたけど、最後まで読むとそこがまた良いんじゃないかと
思うようになった。
ライムシリーズとの差別化にもなると思うし。

スリーピングドール読了。
面白かったね。ラストの展開はやっぱりディーヴァー。

でも(メ欄)はちょっと意味がわからなかった。なんで?って感じ。
なんか伏線あったっけ?

>>689
>なんか伏線あったっけ?
別に伏線はなくても、人としてそういう時もあるってことではないかと。
小説だから時々の感情の変化とか全てに理由をつけられるだろうけど、
そういうことをしないで、エッと思わせる行動をサラッと描くようにしたのではと推測。

駐車場で妻とキスをする仕事仲間を見つめるダンスの視線とか、
彼女がどう思っているかいちいち説明しないで、読者に委ねているとことか印象に残りました。

面白かったけど、タイトルがあまりドンピシャじゃないな‥とも思いました。

スリーピングドール読了。

ダンスの能力は私生活では役立っているが
事件では役にたってないような・・・・

厳密にはスレ違い？
Sleeping Dollの月曜の脱獄の過程がいまいちわからない。
なんで車にガソリン爆弾しかけただけで、外に出られたんだ？

他、日本企業の名前が出てくるのが気になった。
ホンダのシビック（誰が乗ってたんだっけ？）とか、キャノンのデジタルカメラとか。

クリスマスなのでクリスマスプレゼント読んだ。
短編も上手いねーこの人。

あの短編集に関しては過大評価

俺も短編集、面白かったけどな、水準低くかったかな？

>>695
私も面白かったけど、>>694のように感じる人もいるってことでしょう。
人それぞれなので、別にいいんじゃないの。

スリーピングドールは火、水曜日がたるいな

スリーピングドール今読んでるとこだけど（水曜日）、ライムものほどグイグイ引き込まれないなあ

スリーピングドールこれ犯人にとって都合良く、警察がへましている気がする
非常線張られた厳戒態勢の中、犯人がすいすい移動できるわけ無いと思う。

>>689
メール欄ってどんでん返しって程か？
だって、真犯人だったりするんじゃないよ。

「スリーピングドール」はあんまり意味無いと思った。

眠り人形の後に時計職人を読む私

結構古本出て来たな

http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g74377403
http://www.bidders.co.jp/item/116289171

ややスレ違いで悪いが、上でも話題にあがった
「クリスマスプレゼント」自分的には満足。
いくつかには、きちんと騙された。（解説では上げられてないやつに）
「釣り日和」あたりは、良く考えると、とても怖い。
創元あたりの短編集よりコストパフォーマンスが良いのも
GOOD！

"Sleeping Doll"でも、リンカーンの方が主役より役立ってたようなw

『スリーピングドール』読了。
まあ満足。
しかし、このタイトルはいかがなものか。
あと、キャサリン・ダンスが同僚や家族に対してもいちいちキネシクス的な分析を
するのが少々鼻についた。
でもシリーズ化するなら買う。

>>705
あんまり関係ないよね＜生存者の娘＝スリーピングドール

まあ、面白いけど。

「魔術師」一部で名作の呼び声高かったので
読んでみましたが、すくなからず期待はずれでした。
しかし、ファンの間では、それほど評価が高くないようですね。
読み始める順番を間違えたようです。

短編集が楽しめたので今度は、他の作品も読むつもり。
手始めに「石の猿」あたりってのはどうでしょう？
（五里夢中な手探り状態で迷っているところ。このスレ
読み直そうとも思いましたが、このところ、ミステリ板では
ネタバレ横行してるんで、こわい）

>>708
迷っているなら一作目の「ボーン・コレクター」から順番に読んでもいいのでは？
全作一定以上の水準だから、損はしないと思う。

>>708
アンカー自分にうってどうするｗ。

>>707
刊行順に読むのが一番ハズれがないと思いますけど。
一作で消えるキャラもいれば、そのまま引き続き登場するキャラもいるし、
ヒロイン・アメリアのストレスによる行動とか心理的な成長も一作目から読めば分かる。

>>708
>>709
お二人ともありがとうございます。
「ボーン・コレクター」刊行されたとき気になってたのに
スルーしてました。
では、みなさんの話題についていけるよう、
一作づつ、楽しんでいきますね。
（今日はこの板のおかげでもうひとつ楽しみが出来てうれしい）

順番に読む必要感じない。
最も評判がいいコフィン読んだらいい。

別に「必要」とかそういう問題じゃないだろ

登場人物の関係や心理も少しずつ変わっていくし、比較的質も安定しているのだから
普通に刊行順に読んでいけばいいと思う。

>>712
とか何？
で、どんな問題？

ライムとサックスの関係も段階を踏んで深まってゆくわけだし、
過去のエピソードへの言及なんかも時おり出てくるから、
順番に読んだほうがそのぶん楽しめるとは思う。

魔術師から既に読んでる訳だが

別に恋愛要素なんか重要じゃないし、仮に重要としてもどの順序で読んでも理解出来る

>>716
>別に恋愛要素なんか重要じゃない

人それぞれ、としか言いようがないな。
娯楽小説の読みかたで必要だの重要だの言い立てる無粋さをいい加減わかれよ。

オレも含め、誰も「刊行順に読む必要がある」なんて断定していない。
特に不都合がないなら素直に刊行順に読めばいいんじゃないの、
と言ってるだけ。

君がどの作品から読んで、何を重要と思おうが、それこそ知ったこっちゃない。
水準の高いほうから読めと言ったって、評価は人によって分かれるだろうしね。

魔術師をまず読んだっていう人に「刊行順に」って物理的に不可能なような

>>718
途中から入るたくさん読者はいるだろうけど、
気に入ったなら一番最初の作品にもどれば良いんじゃない？とアドバイスしているだけでしょ。
途中刊から読めば、だいたいの関係性とか読めてくるもんだけど、
最初に戻って順番通りに読めば、既に知ってる情報がどういう感じで最初に描かれたのかとか分かるし。

>>707は気に入ってないんだが。

ならば、一番評価が高い作品を読んで、駄目なら　ライムは合わないんでしょ、って話。

どの順番で読むかはさておき、ライムとアメリアとの関係や、ライムの生き方の変化を
楽しめるのも、シリーズ物ならではの良さだと思う。

>>715>>717>>719は要するに、何の話をしているかわかってなかったんだな。

「ライムシリーズが好き」を前提にしちゃってるw

>>721
ボーン・コレクター　で知り合い、
コフィン・ダンサー　でくっついた。
各巻で少しずつ変化しているわけではない。

>>723
課程でなく結果だけを知りたいなら、
最新刊から読めばいいんじゃないかと思うよ。

>>724
その、「二人の関係に興味がある」事を前提にした意見はどっから出てくるんだ？
自分目線だなー。他人の話を全く聴けない人。

読み方は人それぞれだけど、シリーズものの良さを切り捨てて、単品の作品だけで
評価する、というのは何だかもったいないなぁ。

>>707はシリーズが気に入っているわけじゃないんだから、
シリーズとしての愉しみを押し付けるのも、はたまた前提にしちゃうのは傲慢では

「もったいない」というのを「押し付け」とか「傲慢」とか言われても困っちゃうなあ。

独り善がり

本人が「読み始める順番を間違えたようです」って言ってるんだから
「ボーン・コレクター」から読むよう薦めるのは当然だろう。
そういうレスに>>707も満足してるじゃねーか。

なんとなく、>>707とID:G09ODno0は気が合いそうなきガス。

そんなことなら、他人にわざわざ「読むべき本」をきかなくないか？W

まさか出版順序が自分で調べられないわけがないだろW

>>707
石の猿もあまり評価は高くない。
高評価の時計職人とコフィンダンサーと魔術師 のいずれかを読んで駄目ならライムは合わないんじゃないかな

クリスマスプレゼント

メタルギアの小島秀夫がやってるヒデオチャンネルラジオでリンカーンシリーズの特集やってて
初心者はボーンコレクターから見るようにとか上のレスと同じこといってたな。

「シリーズ全部を読む気でいる人」かつ「まだ1作も読んでない人」ならねW

全く関係無い話だ

因みに、茶木は仮にシリーズドクハをするつもりにしろ、「どれから読んでもでも構わない」と言っている。 個人的にはWATCHMAKERがお薦めらしい。

シリーズが合うか怪しい人が、任意の1冊を読めば良いのは当然の事だが。

「シリーズを楽しむ」といって、「ボーン・コレクター<から>(×を)読め」と言う奴は、
コフィン・ダンサー、エンプティ・チェア、石の猿、、と「全部読め」、といってるだけなんだよね、要は。

>>734
まあ普通そうだよね。
茶木さんとか評論家みたいな人はまた違う読み方をするのかもしれないけど。

>>738
全作読む事を前提にした非論理性にまだ気付けないと

というか、作家スレに来て「どれを読めばいいか」と尋ねれば
普通は「全部読め」という返事がくるわな。

>>738
あんたどんな読解力しているんだ？

＞茶木さんとか評論家みたいな人はまた違う読み方をするのかもしれないけど。

>>736にあるのは、
茶木自身の読み方でなく、読んでない人に薦めている読み方だろう。
茶木みたいなプロは、新刊が出た瞬間の読んでいるだろうから、
必然刊行順に読んで来ているだろう。

ミス板のスレはたまに伸びてると思ったらいつもこんなだ

>>740
そんなバカ投稿者ばっかなの？

他人に尋ねる意味が無いもんな。
能無し解答。

シリーズ作品の読み方を聞いてきたからでしょ。
別にディーヴァーの初期作とか薦めてないじゃん。
当の質問者は納得しているっぽいのに、
横から茶々を入れているのがお利口さん気取りでウザイ。

「刊行順に全作読め」

すごーい　画期的なアドバイス

質問した価値有るよな。

今月末創元推理文庫で出る『十の罪業〈BLACK〉』という短編集に
「数学者刑事が活躍するディーヴァー渾身の雄編「永遠」」が収録されるそうですが、
これは過去の短編集未収録作品？
短編集が屋内行方不明なもので。
惹句を読む限りでは既読感はないんだけど。

「シリーズを楽しむ」発言をあっさり撤回する2つ上の書き込み

1投稿ずれた 要は＞745だ 矛盾馬鹿

>>740
1作読んでつまらなかった、と言っている人間に対してそんな事を言う頭の悪い人ばかりではないよ。

>>745は釣りですね。

質問者が納得してるんだから、もういいだろう。

仮に「刊行順に読めばいいんじゃないの」という意見が出なかったとしたら、
「『コフィン・ダンサー』から読め」「いや俺は『石の猿』がいいと思う」みたいな
水掛け論が延々続いてただろうしな。

っていうかライムシリーズの場合一応毎回簡単に説明があるとはいえ
ある程度キャラとか設定を理解して読まないと
仕掛けの面白さがちょっと減っちゃわないか？
エンプティチェアとか前作までを読んでキャラを把握してないと
最後のどんでん返しがいくつか意味なくなっちゃう気が…

個人的評価

コフィンダンサー＞ウォッチメイカー＞イリュージョニスト（＞スリーピングドール）
＞＞＞石の猿＞ボーンコレクター＞エンプティチェアー＞12番目のカード

>>752-753
ああ、それループ。
またも「1作品も読んでおらず、全作品を読む」ないし「1作品を読んで気に入ったのでシリーズを全作品読む事を前提にしている論理的欠陥。

>>753
エンプティチェアにもそんな仕掛けがあったのか。
だいぶ前に読んだから忘れてた。

エンプティチェアはあんまり評価が高くないらしいが結構好きだな

>>757
おれも好きな作品だ。
逆に>>754が上位に上げたウォッチメイカーは、俺の中ではいまいちなんだよな。
何作も読み進むうちに慣れてしまったせいかもしれないが。

ところで、この人の作品は、順に読んでいかないと危険じゃね。
あからさまなネタばれはないにしても、再登場で犯人でないことがわかってしまったり
するし、

読み慣れ ってあるね。
俺は「このミス」にそそのかされて最初に時計作りをよんだから、時計作りが一番驚愕した。
次に読んだコフィンダンサーもいくらかはらはらした。
でも、その後に何読んでも「もう一捻り無いの？」って感じ

>>759
こいつ絶対に原題知らないんだろうな。それにしても時計作りって何なんだよ？ｗ

>>758
「読んでいく」・・シリーズのつまみ食い不可を当然のように語られてもＷ

760の意味解る人いますか？
冷たい月と書けと？ なんでかね？2CHで。
邦題書けOR原題書け、と言うならまだわかるが。
原題を直訳した日本語（邦題ではない）書け、というなら謎過ぎだ。

>>753
『エンプティチェア-』は単純にお薦め作品じゃないからシリーズ制覇を狙わない限りそういう問題と無関係だろ。
あるいは、お薦めの1作品とでも？

>>762
もう少し考えてから周りに問いかけてみようよ。
要するに、「ウォッチメイカー」を「時計作り」とか間抜けな言い換えする奴なんて、原題と邦題の違いなんて考えもしないんだろうなぁって事。
きっと世界中で「ウォッチメイカー」で売られていると思ってるよ。

ミス板ってこういう基地外みたいなのしかいないの？

>>764
あんた、どんだけ掲示板に依存しているんだ？

俺もエンプティチェア好きだけどシリーズの中ではちょっと異色だから評価が別れるのは分かる
イリュージョニストはイリュージョンネタは面白かったけど最後の方とかお約束って感じで展開が読めちゃって微妙だった
登場人物も固定されてだんだん捻るネタが限られてくると思うがどうするんだろう

>>747
遅レススマソ。
創元推理文庫で出る『十の罪業〈BLACK〉』のディーヴァーの作品「永遠」は
短編集（原書）には入ってない。
ついでに言えば，今新潮社の雑誌「yom yom」の最新号に載っているディーヴァーの短編「つぐない」も，
短編集（原書）には入ってない。

発表された年代が新しいため，第一短編集（"Twisted"『クリスマス・プレゼント』）にも
第二短編集（"More Twisted"）にも収録されていない。
将来第三短編集ができたら，入るかもね。

>>768
情報ありがとうございます。
未収録作品ということで、安心して購入できます。

第二短編集のタイトル『More Twisted』っていうんですね。
もっとひねるのかｗ。
『クリスマス・プレゼント』も単純に楽しんだクチなので、この第二短編集も楽しみだな。
もしかしたら今年のクリスマスシーズンに向けて邦訳されるかもしれない‥と軽く期待。

空椅子読むのは時間の無駄

>>767
どんでん返しも、毎度恒例となるとだんだんハードルが上がってくるからな。
スリーピングドールは犯人側のキャラも掘り下げてあって良かった。

スリーピングドール含めて第一作から読んでる。
１２番目のカードで犯人と対決するアメリアなんて、
最高にカッコ良いし、なにをもって作品の優劣を決めるかは、
主観的過ぎるので、知人には一作目から読むように薦めている。

新刊が待ち遠しい。

同感だけど、その話は荒れるからもうやめようよ。

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>>772
なんでそんなに悔しかったんだ？

>>>772
＞なにをもって作品の優劣を決めるかは、
主観的過ぎるので

これ言い出したら、ミステリに限らず、
文学全般、映画、ドラマ、漫画、アニメ、音楽・・・この世のありとあらゆるものに対する評価が主観的なんだがw

リンカーン・ライムシリーズを単品読みする人は、ボッシュシリーズとかも
つまみ食いするの？
スレチだがちょっと疑問に思ったもので。

「刊行順に読んだら」というごく自然な意見を躍起になって否定しているのは、
おそらくライムシリーズを刊行順には読んでない人たちなんじゃないかな。
「刊行順に読んでいない君たちはシリーズの本当の良さがわかってない」
とでも言われたようで悔しいのかもしれない。
誰もそんなことは言っていないのに……。

>>776
当然のことを鬼の首でもとったかのように書かれてもなあ。
要はここで主観のぶつけ合いをしても仕方がないし不毛だろうって話なんだが。

↑はおそらく>>707を読んでないんじゃないかな。

1作既読
ライムが自分に合うか怪しい


→刊行順に読んでいけ

どんだけ人の話聞けないんだろ

>>778　妄想乙です。
「投稿」に対して具体的に反論出来ず、「投稿者」の人格攻撃に終始。

>>780
「他人の話を聞けない」という点では特に>>719は酷い。

＞気に入ったなら一番最初の作品にもどれば良いんじゃない？とアドバイスしているだけでしょ。

>>707は、『魔術師』を読んで「気に入らなかった」としか解釈出来ないんだが。

確かに「気に入ったら」は違っているかも。
「気になったら」が適当かな。
読む順番を間違えたというコメントに対して、
シリーズを読む気があるみたい→だったら順番に読めばと書いているだけに読めるけど。

>>707の書き込みを読むと、ライム以外の作品をすすめた方が良かったのか？
あぁでも「石の猿」とか書いてるし。

それにしても質問者が礼を言って退場した(らしき)ネタに
どうしてこうも食い付くのか、そっちの方が疑問。
さびしんぼかぃ？

>>774
これって、やたらにipod描写が多いが、
appleから宣伝料でも貰ったか？
他、Honda車の登場が多い。

707は『魔術師』を読んだが「少なからず期待はずれだった」としか書いていない。
それがどうしたら「ライムが自分に合うかどうか怪しい」になるんだよ。
こんな馬鹿に「他人の話が聞けない」云々言われる筋合いはないな。

707は、期待が大きすぎて若干拍子抜けしたが、シリーズを見限ろうと思うほどではないので、
ほかの作品も読んでみたい、ぐらいのニュアンスじゃないか？
それに対して「刊行順に読むという手もありますよ」と言っているだけなのに
躍起になって否定してる連中はいったいなんなんだろう。
こっちはぜったい刊行順に読まなければならない、と言っているわけではないし、
刊行順に読むことで味わえる楽しみもあることは否定できないだろうに。

「すでに『魔術師』を読んでいるので刊行順に読むことは物理的に不可能」
というレスにいたっては呆れるほかない。
そんなもの、「『魔術師』を除いて」のハナシに決まってるじゃないか。

まあでも、多分「悪くないけど、ちょっと期待外れかなー。でも他も読んでみるか」
って読後感はどれ読んでも同じだと思う。
とりあえず出てれば（図書館で借りて）読むけど、評価されてるほど面白いとは
とても思えないや。
短編集が一番よかったな。

>>784
戻ってくるとイヤだから、もうスルーして。

科学捜査とどんでん返しが好きな自分は現代の翻訳ミステリーの中でこれが一番楽しいけどな

もちろんCSIも好きです
CSI見てるとガスクロマトグラフィとかエイフェスとかを映像でイメージできてさらに楽しい
逆にCSI見ると「そんな手抜き捜査じゃライムに怒鳴られるぞ」と思ってしまうｗ

>>784　泥沼はまっちゃったなー。長文での必死の弁明。

>>764 ウォッチメイカーは、原題は"Cold Moon"(冷たい月)です。逆に日本だけ、
「何で違う名前なの？」ですが何か？

>>789
馬鹿は相手にするなよ。

>>789-790
原題知っている事が誇らしげな（そんな事を知らない人間がいると信じるのが不思議）低レベル君でしょ。

>>782
それ、致命的な間違いじゃないか。
間違った解釈を前提にするから頓珍漢なレスになる。

>>784
＞『魔術師』を読んだが「少なからず期待はずれだった」としか書いていない。
それがどうしたら「ライムが自分に合うかどうか怪しい」になるんだよ。

別段、おかしな解釈ではないな。
こうやって無理矢理いちゃもんつけないと反論出来ない程君は追い込まれてるのか？

>>791

疲れる奴だなあ。
まあ自分に対するレスだけに答えるよ。

>別段、おかしな解釈ではないな。
>こうやって無理矢理いちゃもんつけないと反論出来ない程君は追い込まれてるのか？

これを「別段おかしな解釈ではない」と言い切ってしまうところがいかにもだね。
牽強付会もいいところじゃないか。
当人が次も読んでみたいという意欲を示している以上、
「『魔術師』は期待ほどではなかったが、ライム・シリーズにはまだ食指が動く」
と、肯定的に解釈するほうが自然だろう。
その後の当人のレスからもそれはうかがえる。

まあ自分の言うことはすべて正しく、異論は即「無理やりないちゃもん」と決めつけるような輩には
何を言っても無駄だろうがね。
十分反論になっているものを「反論できない」とか……
森羅万象の裁定者にでもなったつもりでいるところが始末に終えない。

ついでに言うと、
シリーズ中の1作を読んで、期待はずれだったけど他の作品も読んでみたいと言っている人に対して
「（初期の作品の出来栄えも悪くないし、巻を追って展開してゆく要素もあるのだから）
刊行順に読んでみるというのはどうですか？」と答えることを「頓珍漢な回答」と
断ずるほど「無理やりないちゃもん」はないと思うがどうだろう。
そのくせ自分からはなんら建設的なアドバイスも出せないとなると、
この執拗さは何かのコンプレックスの表れなのかと疑いたくもなる。

>>792
なんだこれ、敗北宣言か？

＞「『魔術師』は期待ほどではなかったが、ライム・シリーズにはまだ食指が動く」
と、肯定的に解釈するほうが自然だろう。


「それがどうしたら「ライムが自分に合うかどうか怪しい」になるんだよ。 」
から、
「（他の解釈が）自然だろう」
に随分トーンダウンしてるな。

いずれのせよ、どこぞの「気に入っている」は論外だな。

かまうなスルー推奨。

>>707をどう読んでも「気に入って」いないよなー

誤読した内容を前提にするから頓珍漢なレスになる。
「読んでいく（複数ないし全作品読むニュアンス）」とかＷ

>>707に「マジュツシを楽しめた」

とあるなら「ライムが合うかあやしい との解釈はおかしい」との御意見は理解出来るが

>>707もこんなに引っ張られるとは思って無かっただろう。

久しぶりに来たらまだ続いているのね。よしよし。

シーリーズものの醍醐味は、やっぱりキャラクターの成長や関係の変化を
楽しむところにあるよね。

＞シーリーズものの醍醐味は、やっぱりキャラクターの成長や関係の変化を
楽しむところにあるよね。

「シリーズ」を読み進める事を前提にしたご意見をまだ続けているのね。
悪し悪し。頭が。

お利口さんは来なくて良いですよ。

＞キャラクターの関係の変化

特にライムとサックスの関係を挙げてた人がいるが、
3作目以降安定しちゃってないか？

「関係の変化」を理由に順に読めと言う人自身はシリーズを大して読んでないんじゃ？

はい

>>803
逆でしょ？

トリアーエズ、主役2人の関係はコフィンダンサーで騎乗位してから変化無し。

あれを変化なしと思うなんてお子様だな

2人の信頼関係が厚過ぎ　安定しちゃってる

既出だったらすいません。
どなたか教えていただけませんか。。
映画　観ちゃったのでどうやってもライム＝黒人（D・ワシントン）に
頭の中がなってます。
サックスもA・ジョリーのイメージが強いです。。
サックスはかなり長い（前かがみになって床に毛先が着きそうなくらい？
とボーンコレクターにあったような・・）赤毛のようですが、ライムについて
外見面の描写ってどこかでされてますか？黒人か白人もわかりません。
どなたか分かりませんか？？

トムクルーズの様な白人です。

イタリア系？
ライムってアングロサクソンっぽい名前だが

>>809
>>810さんが書いてますが、
トム・クルーズのようなハンサムなルックス。
かなり美形って感じの描写もあったと思う。
このイメージが頭に入っていたので、
映画化でデンゼル・ワシントンがキャスティングされたのにはちょっと違和感でしたよ。

サックスは若い頃のジョディ・フォスターなイメージ

とりあえず、美人でもなんでもないアンジェリーナではないな

でもサックスは学生時代モデルのバイトをして稼いでいたくらいだから、
赤毛美人なんだと思うよ。
なので赤毛美人さんでキャスティングすれば問題なし。

ジョディフォスターは確かに赤毛だけど何か違う
個人的にはシャリーズ・セロンがいいな
髪の色は変えてもらって

>>815
なんで「でも」なんだ？

サックスは肉厚のふっくらした唇って描写されてたから
A・ジョリーなのでは？　美人だと思いますけど＾＾

ジョリーは顔自体はさほど

サックスって何歳なんだろ？
美人　美人とありますが、初登場で３１歳。
ウォッチメーカーでは何歳くらいになってるんでしょうかね？

>>813
若き日のジョディは最高に良いね。

「ボーン・コレクター」地上波放送あげ

何回も地上波やりすぎ氏ね

新刊情報まだっすか？

『スリーピング・ドール』

まずまずかな。基本的にディーヴァーの作品は好きなのですんなり読めた。
最初から最後まで楽しめたんだが、テレサ、ケロッグの位置付けや、オニールの内面描写などに不完全燃焼なものを感じた。
しかし…この作家は、本当に登場人物をコントロールするのが上手いね！

映画の「ボーン・コレククター」はじめて観ました。今まで出来が悪いと聞いて敬遠していました。
ライムの役がデンゼル・ワシントンなのは知ってたけど、
トムのことは知らなかったな…。
トムって俳優でいうと誰だろうと想像したことがありました。ぴったりの人が思いつかなかったけど。
ミーハーですね。ごめんなさい。

オレの思いこみでは
トムは若い頃のエイドリアン・ブロディ

「十の罪業　BLACK」に収録されているディーヴァーの短編、｢永遠｣を読んだ。
ネタばれ気味の感想になるが、真犯人の犯行動機がSFチックだな。なんとなくグレッグ・イーガンぽかった。
あと数学者犯罪捜査官ってのはTVドラマのナンバースにインスピレーションをうけたのだろうか。
主人公がニューヨーク州在住ってことは、将来的にライムシリーズにゲスト出演の可能性有りかな？

>>828
イーガンはちょっと良く言いすぎって気もするけど、
ディーヴァーにしてはグイグイ引っぱってラストにドーンと派手なひねりじゃなくて、
小さくクルクルさせながら進行して、そーゆー動機を持ってきますかぁーって‥。
ちょっとディーヴァーっぽくない作風の一作だった。
マッチョな警察署の中では不遇な待遇の主人公だったけど、また違う作品読みたいな。

>>826
デンゼルのリンカーンはありと思うが（ハンサムで頭がよさそう）、
アンジェリーナは・・・アメリアやるにはもうちょっと綺麗じゃないと、、


アメリア・「サックス」と違う名前なのが気になった

http://www.bidders.co.jp/item/120092412

元モデルとはいえ一般人のそれもムサいNYPDの一員なんだから
あんまり綺麗すぎると非現実的でつまらん
ドラマのCSINYとか美男美女揃いすぎて現実感まるでなし

CSIは主役だけぶおとこ

>>831
CSI:NYで美女というと……。
エイデン？サブキャラの女刑事？

>>832
おめーちょっと表出ろや

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>>828
数学捜査官がNUMB3RSなら、キャサリン・ダンスはクローザーからのインスパイア？

久しぶりに「ボーン・コレクター」を読み返したけど、やっぱ面白いなあ。
翻訳が出たとき、都筑道夫がミステリマガジンに連載してたエッセイでそれはもう絶賛してて、
それを読んでこっちまでアツくなって買っちゃったんだよね。

都筑道夫も映画のライム役がデンゼル・ワシントンだったのには、
ライムが黒人だという記述を読み落としたのかと不安になったというようなことを書いていたなあ。

最近、ボーン・コレクターから読み始めたところ。
ボーン・コレクターが映画になったころに読もうと図書館で借りたものの、
全く読まずに返した記憶があるんだが、その当時に読まなくてよかったなと思った。
7作続けて読めるなんて幸せだ。

初めて書き込みます。
ウォッチメーカーを読んでいる最中ですが、デルフォイ時計は、実在するのですか？
ネットで検索しても分からなかったので、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示ください。

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>>839
石の猿とか読み飛ばして結構な作品もちらほら

新刊まだかねぇ

新刊が出るかどうか知らないけど、
もし出るとしたら９月とか１０月じゃないのかな。

12番目のカードが、どこを調べても取り扱い不可と
なっているのですが、文庫本で近々発売される
予定とかわかる方がおりましたら教えて下さい。

映画自体は観てないのですが、宣伝とかで散々デンゼルが主役なのを刷り込まされていたせいで
その後このシリーズ読み始めてからも常にライムは黒人で頭に浮かんでしまいます

>>845
毎年10月頃に新刊の単行本と旧作の文庫本が出るんで順番から言って次は12番目のカードの文庫かなと。

>>846
映画は観たんだけど全く記憶に残ってなかったんで黒人ってイメージはなかったかな。
ちなみにライムはクリスチャン・ベールでアメリアはシンディ・クロフォードって勝手にイメージしてた。

映像を先に見ちゃった人はそうなるのかな。
シリーズ刊行当初から読んでいるので、
作中で触れられてるトム・クルーズしか思いつかない。

あの映画版はあんまりだお
あれじゃ続編作れないお

冷たい月は映画化しづらいよね　叙述トリックめいてるから

847さん
ありがとうございます。

なぜか先にコフィンダンサーを読んで面白かったので調べてみたら、
シリーズ前作がボーンコレクターだと知って、
そういや映画化されてたっけなと見たらライムが黒人でびっくりして、
さらに原作読んだらそんなことはどこにも書いておらず、
イメージがまったく固まらなくなったままこのシリーズを読み進めている俺様の明日はどっちだ？？

ボーンコレクターはジェイソン・ボーンシリーズじゃないから注意が必要だ。

俺、黒人イメージで読んでる。
サックスはアングロサクソン美人に変換しているが。

少なくとも、日本語訳を読んでライムを黒人だと思う奴は殆どいないだろう。

原語だとまたちょっと違うのかね。

>>855
本を読んでも、最初に映像から情報を受け取ると黒人と思い続けるってことでは？
映画から本に入ってきた読者もいるでしょうし。
何回かトム・クルーズのようなハンサムって描写があるのにね、と思うけど。

クリスマスプレゼント、獣たちの庭園、あたりで「ディーヴァーの作風にも飽きたな」と
思って以来新作を読まなくなってたけど久々に無性にディーヴァーが読みたくなったので
ライム6&7とスリーピングドールを一気読みしたら、やっぱり半端なく面白かったよ。
特にウォッチメイカーには参った。あそこまでやりすぎてくれたらもはや、あざといとかリアリティがない
とか月並みな文句を言う気にもならない。
おかげでスリーピングドールがシンプル過ぎて物足りないような錯覚を抱いてしまったくらいだ。
しかしキャサリン・ダンスは非ライム物の主人公の中では一番好きかもしれない。
ありがちなスーパーヒロインにならないように上手く加減して、地に足の着いた女性捜査官ものになってるのが良い。

「汚れた街のシンデレラ」もなにげに佳作だよ
入手困難だけど

GIジョーの赤毛にサックス役やらせたい

おいらトムを若い頃のデヴィッド・ボウイのイメージで読んでるぜ

>>860
カッパの干物になる前の？

セリットもっと銃を撃ちまくってくれよ
何気に銃撃戦の描写うまいんだもんよディーヴァ

ひょっとして今年は新刊なしですか？
１０月にサイン会で来日とかmixiで噂してる人がいたけど
だったらそれに照準合わせて新刊出してほしい

「石の猿」の中国人刑事は、
勝手にトニー・レオンと決め付けて読んだ。

短編が載ってるミステリマガジンにも今年の長編の話題はいっさいなし…
本当に出るのか？　新作。今年中に？

>>865
今まで文藝春秋で出てたから、早川が話題にするはずがないと思ったわけだが。

ブロークン・ウインドウ10月か

ほう、となると１０月に来日＆サイン会も真実味を帯びてくるな
どこでやるんだろ
都内だったらいいんだけど…

エンプティーチェアー
読み終わった　最初だるかったけど
アメリアが少年を檻から出してから
神展開　ちょっとどんでんし過ぎかな？
コフィンダンサーの評価が高いけど
こっちのほうが気に入った

次は石の猿

空椅子はサックスの窮地をどんな超アクロバットで救うのか?と
過剰に期待しすぎた反動などもあって全体としてはイマイチな印象なんだけど
通読してからもう一回冒頭の章を読み直すとディーヴァーの超絶神業にひれ伏すしかない。

ブロークン・ウインドウの邦題が
ソウル・コレクターになったのね。ダブって予約するところだった。

>1
おおむね良いみたいですが
自分は面白さが全くわかりませんでした

クリスマスプレゼント俺は好きだな、短編集出ないかな？

「ウォッチメイカー」でダイエットを気にしてる描写を読んでから、
自分の中でダンスはすっかり渡辺えり（子）になってた。
そしたら「スリーピングドール」ではモテモテで
全然えり（子）じゃなかった・・・

>>874
女性が求めるプロポーションと、モテ度は別だからね。
ダイエットを気にするのは、呼吸しているのと同じくらいフツーのことじゃないかと。

12番目のカードの文庫化はまだですかね？

検索すれば一瞬でわかることを

>>87611月発売だな

１０月来日の噂がネット上で流れてはいたが
どうなんだろうな…１１月発売となると
ぜひサインを貰いたいが…

>>879
来日するなら、『ソウル・コレクター』のプロモーションでしょ。
10/29発売だから、これのサイン会になるんじゃないの。

続報がなんもないな…
サイン会はないんだろうか

「ソウル・コレクター」製本は終わってるはずなのに、
まだ表紙の絵出てこないなー
来年の春頃にはダンスシリーズの第３弾「ROADSIDE CROSSES」が
邦訳されて出てくれればうれしいけど。

>>882
文春のサイトではもう表紙載ってます。
tp://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784163286600

>>883
オレ、ずっと文藝春秋のHP見てたけど、昨日の夕方に出たよ。
少し立ち読みしてみたけど、余計待ち遠しくなった。

ソウルコレクター読んだ！
相変わらずとめどころがなくって結局1日で読んでしまった
今回はなんというかシリーズものっぽかったなー
今後の展開が楽しみだ

ソウルコレクター読了。
それなりに楽しめたけれど、シリーズ中ではデキとして下位かな？
どんな天才ハッカーでも金融機関や公共機関のデータを好き放題書き換える
なんてムリ。
最後にちらっと出てくるけれど、バックアップも取っているハズ。
それらを追っていけば、ハッカーのせいだと分かるハズだよ。
ドンデン返しも、決まっていないしね。

次どれが出るのか分からんが、ダンスものを先に訳して欲しいな。

ソウルコレクター読了。一見さんでも理解できる解かりやすい
内容は流石って思う、物語の設定は西暦何年くらい何だろう
毎度新作が控えてるのは嬉しい事だ。

ディーヴァー先生が働き者でファンとしては嬉しい

ライムシリーズは初回のボーンコレクターを映画で見ただけですが
２作目の作品から読み始めても、すんなりと入っていけますか？

主要な人間関係が頭に入っていれば問題なし。

>>890
あー映画見たの随分前だからなぁ・・。
ライムが動けないのと、相棒が女ぐらいしか頭に入ってないや。
しかし、ライムシリーズの作品はどれも評価が高いですね。

あと原作のライムは白人だから

ソウル・コレクター読了
ルーキーはここで退場かぁ、短かったなぁと思ったので生きててよかった。
でも、カマロがなぁ。

>>886
書き換えはありえないとしても、あれだけ個人データを収集されてるのは
正直気持ち悪いにもほどがある。

>>891
なるほど。

トム、デルレイ、セリットー、メル・クーパー、ボー・ハウマンあたりの人物も
頭にいれておくとより楽しめると思うので、
時間と気力に余裕があるなら『ボーン・コレクター』からあらためて読むのをお薦めする。

>>891
なぜ２作目から読もうとしてるのか分からないけど…。
１作目は映画で観たから読みたくないの？

映画と原作は結構違ってる部分があるし、
なにより原作の方が映画版よりはるかに面白い。
映画版観た時は出来が悪くてホントにガッカリしたもんだ。

というわけで、１作目を読まないのは「もったいない」ので
絶対に読んだ方がいいと思う。
>>894が書いてるように、レギュラー・メンバーの脇キャラも
１作目から登場してくるからね。

>>894
>>895
了解しました。ボーン・コレクターから読みたいと思います。
自分は映画版がとても面白かったので・・。
遅レスですみません。

アンジェリーナ・ジョリーは美しい

い

ろ

は

に

ほ

へ

と

ち

り

ぬ

る

を

わ

か

よ

た

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そ

つ

ね

な

ら

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う

ゐ

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く

や

ま

け

ふ

こ

え

て

あ

さ

き

ゆ

め

み

し

ゑ

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