“ピクニック　アット　ザ　ハンギング　ロック”

オーストラリアで名門女子学校が岩山（ロック）の
ふもとへピクニックに行き、その内の生徒５〜６人と
年増先生１人が、岩山に登ったきり行方不明になった
有名な事件（５０年程前かな？）があります。

これは映画にもなり（１５年程前）、ビデオもあります。
映画の終わりでは、｢警察・捜索隊が何日も岩山を調べたが
結局事件は迷宮入りで、今現在も謎のまま...｣。と
ありますが、しかししかし真相は判っているらしいんです。

なぜかと言うと、浜村純さんが、この映画について
『真相は知っていますが、あえて言いません』と
言っていたのです（１５年程前）。

博識のどなたか真相をご存知でしたら教えて下さい！！

これ、実話ではないのではないか？
という疑問をどこかのＨＰの日記で読んだ覚えがあるが？

心霊系のサイトでたしか去年の暮れくらいに、実話かどうかで
盛り上がっていました。
結論は、まったくの創作、だったようです。
過去ログを探してみたのですが流れてしまっていて、リンクを
はれませんでした。

しりたい気になる

原作者は、原作に敢えて書かなかったが
真相を知っていたらしい
映画化にあたってピーター・ウィアー監督は
原作者に確めに行ったそうだ
で、映画はああいう結末に････

浜村純て案外いい加減なところあるから・・・・

創作なのか実話なのかどっちだろう？
映画では、犯人らしき人物や行方不明の内、一人
が戻ってきたりしていたが・・・
創作なら、まるっきりの駄作！

＞７の補足
戻ってきたのは半狂乱になったデブ。
山で傷だらけで一人発見された美人。
美人はしゃべれなくなり学校を去る。

この事件は実話！
真相を知りたければ、オーストラリアに行って
現地の人に聞けば？
たいていの人は知ってるよ。
私もしっているが、敢えて言わない、自分で調べるべき！

＞８
えっ、なに？
あなたオーストラリアまで逝って調べたの？？？（ﾜﾗ

長期休暇の取れないただのＯＬにどうやって調べろというのだ。
オーストラリア人のメル友でもつくれというのだろうか。
せめて文献教えてください。ここまで馬鹿にされれば
たとえ原書でも探して読むよ、ちくしょー。

>ばぼちゃんさん
サ○コ医者さんのところでは？

＞１０
浜村純に聞けばいい。
毎朝６時に大阪の毎日放送に来てるから。

２です。
そうそう、風野さんの読冊日記でした。

お願いします、どうか教えてください

>１０
>１４
オーストラリアに行って調べなさい。
激安パックツアーだと１０万ぐらいで行けるよ。

真相は、あまりにもバカらしいけど。
映画見た人ならガッカリするだろうな、きっと・・・
http://w3.one.net/~voyager/picnic.html

GWは国内旅行、夏はバカンス　冬は欧州
すべて決められているから、好きに調べることもできん

１５さんのリンク先のページには「本も映画も完全なフィクション」
ってかいてあるけど…
わざわざオーストラリアに行って何を調べるの？

現地まで行けと言って調べろというなら
はじめから知っているようなそぶりすんな
書き込むな。

怒ってる怒ってる(笑)

馬鹿らしくてつまんないなら、いいじゃん。
ここで暴露してくらさいよ〜。

いけず〜♪

現地まで行く時間も閑もやっとの事で
リストラの嵐に耐えているに・・・有りよう筈がござんせん。
ネットだからこそじゃないの？
教えて下されよ。どうしてもダメなんすか？

しらないんじやないの？

知ったかぶりしたけど後には引けないってやつか？

だーかーらー全部フィクションなんだって！
真相もクソもないのよ

なーんか、某ブレア・ウィッチを連想したのは自分だけ？

謎は謎のままにしといた方がいいような気もするから、やっぱり知りたくない。
だってあの映画大好きだし（「まるっきりの駄作」って言ってる人もいるけど）。
創作ならべつにそれはそれでいいんだけどな。

結局首謀者が
途中で消えちゃう
････ってことなんだよね

モチーフにした小林じんこ（「風呂上がりの夜空に」
の人）のマンガ「ピクニック・アッツ・ハンギング
ロック」は名作でした。

＞２９
へー。そんなのあったんだ。
なんかの単行本とかに入ってる？

今オーストラリアにいるけど実話だって聞いたよ。
真相は知らないけど。
誰かに聞いてみよっと。

単行本に入ってるかどうかまではちょっと…私は
雑誌（ヤンマガ）で読みました。漫画板で聞ければ
一発だと思いますが、あそこ少年事件板と鯖が同じ
らしく、最近混みすぎてて行けません…

「読冊日記」に出てたよ
http://member.nifty.ne.jp/windyfield/diary0003b.html#14
最初は実話だと思ってたんだけど調べてみたら創作らしいって書いてある