1 :
本人自体が「ミステリ」?:
2 :
横山ノック:2000/03/24(金) 01:04
わたしは潔白。やってない。
3 :
霧島那智って:2000/03/24(金) 02:15
若桜木虔かい。
この人は若い頃、とにかく作家になりたくてあちこちの出版社に
持ち込みまくり、依頼された仕事は何でも引き受けてようやく
作家として食べていけるようになったらしいから(昔はこういう
人が結構いたみたいだね。胡桃沢耕史とか。)最近の作家が
あっさりと自分の書きたいものを書いてデビューしたりすると
ついつい嫉妬するんだろね。
それにしても、日記の文章は逝っちゃってる。プロってのは
金を稼いでるって意味だけじゃないだろ。駆け出しのうちに
色んなジャンルに手を染めるのはいいが、それをプロのあるべき
姿だなんぞと主張するのは、普通の会社員にたとえれば、自分の
意志でやりたい仕事を手がけて会社に貢献する社員よりも、
命令されたことをやるだけの雑用バイトの方が優秀な社員だと
言ってるようなもんだ。
この人は一生、駆け出しのまんまで終わるんだろうね。代表作も、
本人の死後まで読み継がれる本も、一つも残さないままでさ。
4 :
これも参考に:2000/03/24(金) 03:20
5 :
さすがだね:2000/03/24(金) 03:37
「パソコン通信でオレの悪口を言った編集者に抗議する」とH社の社長に内容証明書つきの手紙を出した
作家だけのことはありますな。
いや、その編集者というのは、牛魔王でおなじみのH田氏なんで、どっちが悪いかは不明。
6 :
>5:2000/03/24(金) 03:39
どっちもどっち。。
若桜木虔って、こんな形で生き残ってたんだ。
日記も痛かったけど、自分の著作紹介も痛かった。
作家が著作紹介で愚痴ってるの初めて見た。
しかし、見事に読んだことのない本ばかりだ。
架空戦記物読まないし。
あ、不勉強と怒られるか・・・。
8 :
7です:2000/03/24(金) 06:57
プロフィール面白すぎ。
育ったところに誰が疎開してようが、同級生に誰がいようが、
下級生に誰がいようが、近くに誰が住んでようが関係ないじゃない。
文章も痛いし。10何年小説書いてる人が、この文章をHPに載せちゃ
まずくないか? しかも小説講座の先生が。
とりあえずsage。本人が来たら大変なことになりそうだ。
9 :
名無しさん:2000/03/24(金) 07:03
論点といい、火の広がりかたといいいさき玲衣の掲示板での
騒動を思い出すな。
10 :
おいおい…:2000/03/24(金) 10:33
若桜木日記。
>ジュニア小説を見れば分かるように、ジャンルが潰れても真に力のある作家は生き残ります。
このおっさん、書店に行ったことがないのか?
私のウチの近所は、ジュニア小説の棚はあっても架空戦記なんて棚はないっす。
こんな妄想だけでブーたれる電波おやじが、本当に作家?
聞いたことない名前なんですけど。
11 :
ジュニア小説:2000/03/24(金) 11:24
古本屋で引き取らなくなってから、もう駄目でしょう。
あー、これは馬鹿詐欺話でもミステリー話でもないな。
別の板でします。
12 :
文学板の:2000/03/24(金) 21:59
『どうすれば本は売れるかな?』スレッド(うろ覚え)の1さんが黒詐欺さんに見えてしかたない私。
13 :
名無しさん:2000/03/25(土) 08:37
黒詐欺さんに『本は売れてもファンが付かない方法』を
教えていただきたいな〜
せっかく実践していらっしゃるんだから。
14 :
ところで……:2000/03/25(土) 09:45
「真珠湾米軍壊滅大戦略」を誰か、読んだこと無い?
本人の日記によると、これだけは真面目に書いたらしいよ。
15 :
>14:2000/03/25(土) 12:36
16 :
つい、昨日行ってしまいました:2000/03/25(土) 12:48
その作家のページにある、未推敲のジュニア小説がスゴイです。
猫語とか大阪弁に変換するソフトみたいな「死語に変換」して書いて
あるのではないかと思う位イッっちゃてるモノでした。
17 :
本人の弁:2000/03/25(土) 13:58
>そもそもキャラクター描写が上手ではないのは、自覚しておりますので。
>何度も書きますが、(中略)下手なのは、取り組み方ではなくて
>資質の問題です。
だってさ。やめればって感じ。
18 :
質問:2000/03/25(土) 16:12
10年以上前に、若桜木名義で
ジャンヌダルクネタのエロ小説書いてませんでしたっけ?
臭英社のジュニア系文庫かどっかで。
ジプシーの占い師の女が、男にチムポを挿入されながら
タロット占いする、っつーアホ描写がありました。
中だしは占いの結果が出てからネ!といって男にガマンさせたり。
もし私の記憶違いだったらごめんなさい。
19 :
なんかみじめったらしい展開:2000/03/25(土) 22:17
自分の生徒?をサクラにしてぶつけてるみたいです。
20 :
そろそろ:2000/03/26(日) 14:06
掲示板締めてけつまくって逃げに入りそうだが「援軍」に追撃されそうだ。
21 :
別に擁護するわけではないが:2000/03/26(日) 16:11
キャラが立てられない人であることは本当っぽい。ヘタクソな漫画なみ
の人物造形。
でも、小説好きの人でない人間には読まれているんだろうな。しかし自
分の小説が「このような人間に指示されてる」って、言えば言うほど墓
穴っぽいのだけどね。
小説読んで隼の構造に納得できるものがある、って感想を持ってもしょ
うがないでしょうに。アニメだけど『紅の豚』の飛行描写は、素人の目
から見てもすごいとは思ったが、別にあのアニメの場合は、そういうの
が見たくて見にいって、感動した人間ばかりじゃないと思う。
22 :
なんか:2000/03/26(日) 21:20
自信満々で自著の紹介してるよ。頭どうかしてる?
あの未推敲のジュニア小説が総てを語っていると思うが…
あの掲示板の書き込み、そろいもそろって腰が抜けるほど程度が低いので、
ワカサキのほうがまだましな気がする。ワカサキもだいぶやばいが。
あとは誰かが「真珠湾米軍壊滅大戦略」を見つけてくるのを期待。
24 :
名無しさん:2000/03/28(火) 00:44
こんなの上げてすみません。
あの未推敲のジュニア小説の完成版を読んだ方はいますか?
あまりにもひどすぎるんで、これが文筆で金を稼いでいる人の
文章のはずはない、って愕然としています。
せめて推敲済みのものはある程度のレベルをキープしているのだ
と信じたいのです。いったいどんなものなんでしょう? あの、
未推敲レベルのものが書店で売られているかと思うと、悲しくな
ります。
25 :
例の梅原書簡(笑)がらみで:2000/03/28(火) 16:19
SF作家クラブに入会しようとして断られたって
青山日記にあったね。
SFだったのね。うーん冬の時代(苦笑)
26 :
なんか:2000/05/27(土) 11:11
27 :
名無しさん:2000/05/27(土) 12:56
普通の作家は呼ばれてないパーティには行きません。
28 :
>26:2000/05/27(土) 13:14
チクりありがとう。大爆笑させてもらったよ。
数年前の、某ミステリ作家ストーカー女史(一般人)が招待状なしで
乗り込んで、その後ブラックリストトップに駆け上がった事件を
思い出したね。
29 :
>26 :2000/05/27(土) 16:34
いやーくっだらねー議論ですね。途中で読むのがイヤになりました。
ところでこの松井永人って何者? やはり作家なんですか?
30 :
名無しさん:2000/05/27(土) 19:44
>28
その女史って、白バ○の君?それとも牛?それとも?
31 :
>30:2000/05/27(土) 21:13
牛はちがうんじゃないか?
32 :
>30:2000/05/28(日) 00:21
「O森しゃんは、私と同じ名前でしゅ。いい人でしゅね〜」
しかしなんで白○ラなんだ?
33 :
>32:2000/05/28(日) 00:33
白薔薇の君というハンドルで似不ティーで暴れてたから
(由来を聞いてるわけではない?)
34 :
名無しさん:2000/05/28(日) 07:16
でも、売れてるんでしょ?
35 :
名無しさん:2000/05/28(日) 08:13
なんだかなあ。
パーティへ招待されていないのにやってくる人って多いですよ。
なんでだろうね?さもしい感じがするけど。
そういうのに限って、名刺に「推理作家協会会員」って刷ってるんよ。
肩書きがなければ不安なのかいなあ。
そういえば、この板で話題の人もHPでやたらと
「推理作家協会会員」って書いてなあ。
36 :
名無しさん:2000/05/28(日) 09:52
公魚の場合は、断ると何されるかわからないから…ってのが
ありそうだな。
37 :
>36:2000/05/28(日) 10:50
公魚ってそんなに権力あるの? とてもそうは思えないが…
具体的に何かされた人っているんですか?
38 :
名無しさん:2000/05/28(日) 16:29
出版社の悪口を個人ホームページで書かれるとか、掲示板に嘘八百を
書かれるとか?
age
40 :
2ch向けなら:2000/06/02(金) 20:22
41 :
↑:2000/06/04(日) 12:56
馬鹿詐欺の書き込みによれば、馬鹿詐欺は2600万以上
稼いでいると豪語している。
計算したが、馬鹿詐欺は本が初版5000部しか出しておらず、
増刷は無理なのでとうてい印税だけではそこまで到達できない。
5000部だと、おおざっぱに計算して40万円!
馬鹿詐欺が何冊書こうが無駄だな、印税生活は。
町田の小説教室のギャラが2000万円もあれば別だけど。
42 :
40の板:2000/06/04(日) 15:29
三者三様議論のための議論。お疲れ様。
43 :
>42:2000/06/04(日) 15:34
40の板、暇人がよくもそろってるもんだよなー
44 :
>38:2000/06/04(日) 20:14
パーティに招待状もナシで来られるのが一番の迷惑行為だよ。
45 :
>44:2000/06/06(火) 00:10
角川の人?
46 :
真珠湾米海軍壊滅大戦略:2000/06/06(火) 00:54
見つけましたよ(わらぃっ) 古本屋で。
たまたま店先のワゴンに積んであった。
「ん〜これは確か」と思ったら〜値段は1冊50円。
吉川は、せっかく任官したものの、海軍病院への長期入院を余儀なく
されて、一時は死をも覚悟したほどであった。
そのことを考えれば、ハワイという“敵地”の最前線に乗り込むこと
によって生じる身の危険などは、まったく問題とならない。
それどころか、生き甲斐を見つけたという感慨さえも、吉川は覚える
のであった。
吉川は、この一世一代とも言える任務を、必ず成功させることを、
自分自身に強く誓った。
(この身に替えても、お国のために価値ある情報を取ってきてみせる!)
吉川は全身を熱くし、しばらくは興奮のあまり、不眠症状態に陥った。
これが「90パーセントまで事実」な小説なのか〜
47 :
真珠湾米海軍壊滅大戦略:2000/06/06(火) 01:51
マリアは、訓練期間中に速射砲のように頭に叩き込まれた知識を、
必死に思い返してみた。
まるで試験の前の一夜漬けのようだ。
その中で「スパイは敵地の天候を知りたがる」という項目を、不意に
思い出した。
近代戦においては航空攻撃が重要なパーセンテージを占める。
その航空攻撃は、悪天候時には行いえないからだそうである。
だから日米関係が悪化してからは、ハワイの新聞にも日本の新聞にも、
共に天気予報が載らなくなった。
(彼が本物のスパイなら、ハワイの気候に異常な関心を示すはずだわ)
ようやく“森村”の正体を見抜く方法を思いついたマリアは、更に
プランを煮詰めると、FBIのシバース捜査官に電話をかけた。
開口一番に“森村”の正体を暴露する方法を思いついたことを告げる。
シバースは興味深そうな反応を見せた。
「森村さんとの仲は、今はかなり親密になっています。それで、両親に
引き合わせようと思うんですが……」
「それは拙い」
シバースは、マリアの言葉を遮り、言下にマリアの考えを否定した。
結局は小娘の浅知恵だと、見下したような口調でもある。
マリアは苛立った。
「話は最後まで聞いて下さい。本物ではなく、偽の両親を引き合わせる
ことにするんです。その偽の父親は天文学者に仕立て上げます」
天文学者であれば、毎晩、天体望遠鏡を覗くのが日課である。
この天体観測は、気候に大きく左右される。
天候が悪ければ天体観測は不可能だからだ。
「ですから、天文学者はハワイの気候を熟知しています。そんな
両親を紹介すれば――」
48 :
途中で切れた:2000/06/06(火) 01:55
そこまで言いかけたとき、シバースが弾んだ声で叫んだ。
「なるほど、それはいいアイディアだ! それなら、森村の正体が
確実に突き止められる」
小学生の子供でもあるまいに、こんなことが「いいアイディア」
なんかいな〜顔がちびまる子になるよ〜
49 :
衛生サック:2000/06/06(火) 02:15
吉川はスパイである。
そのことを自覚し、マリアの肉体に溺れないよう、十二分に自戒した。
自慢ではないが、吉川にとってマリアは始めての女ではない。
それどころかマリア以前に、中国人、満州人、朝鮮人、ロシア人、
イタリア人、フランス人といった調子で、黄色人種のみならず、碧眼で
白色の肌の女たちの肉体までも知っていた。
もちろん、その大多数は娼婦であった。
かつて熟れきった女たちとばかり接してきた吉川には、未成熟なマリアの、
開きかけの蕾を思わせる肢体は、非常に魅力的に感じられた。
だからこそ余計に、マリアの肉体には耽溺しないように、神経を遣った
のである。
何か不測の事態が起きた時は、別離の言葉さえも告げずに分かれなければ
ならない女だ。
50 :
衛生サック(続き):2000/06/06(火) 02:34
マリアを妊娠させるわけにはいかない。
そこで、マリアと交わる時には衛生サック(コンドーム)を使用した。
更に、結核から病み上がりの肉体の消耗を念頭に置いて、体液の放出
は三日に一度、四日に一度に留めた。
男の肉体というのは、女体と接しても体液を放出しない限りは、究極
の快感が得られないようにできている。
しかも、吉川がマリアと交わるのは、己の肉欲を満たし、快楽を得る
のが目的ではなかった。
マリアを悦ばせ、吉川に対する愛情をより深めさせるのが目的であった。
吉川は閨房においては、マリアに対する奉仕者に徹し、マリアに悦楽の
嬌声を上げさせることだけを考えた。
幸い衛生サックを用いると、マリアの肉体に没入する部分の感度は相当
に鈍くなり、容易には“発火点”まで高まることがない。
マリアが歓喜に悶え、全身を汗みずくにして悦楽の叫びを漏らし、
ついにはエネルギーを消耗し尽くして失神も同然に寝入っても、
吉川は、さほどは精力を損耗していなかった。
せいぜい数キロを早足で散歩した程度の疲労感しかなく、その後の
スパイ任務に支障を来すようなことはなかった。
多いに笑った。
結核からの病み上がりにしてはおさかんなことで〜
何と言ってもここが最高に面白かった。
51 :
>41:2000/06/06(火) 02:55
>馬鹿詐欺の書き込みによれば、馬鹿詐欺は2600万以上
>稼いでいると豪語している。
>計算したが、馬鹿詐欺は本が初版5000部しか出しておらず、
>増刷は無理なのでとうてい印税だけではそこまで到達できない。
>5000部だと、おおざっぱに計算して40万円!
>馬鹿詐欺が何冊書こうが無駄だな、印税生活は。
霧島那智名義で160冊超えたと言ってる。
2600万円を160で割ると・・・
1作品あたり平均16万円の印税しかもらってないということに・・・
52 :
>51:2000/06/06(火) 06:21
馬鹿詐欺は「年収」が2600万以上、と言っているので、
再計算が必要でしょう。
毎年15冊ぐらい出してるのかな? 1冊あたり200万。
まぁ、妥当な数字ですね。
53 :
>52:2000/06/06(火) 10:15
馬鹿詐欺のノベルスは2万部くらい出てるの?
信じられん… あんなん誰が読むんや…
54 :
>52:2000/06/06(火) 19:23
ごめん確かに1年で160冊は書いてないね。
半月に1冊くらい書いてるから26冊。
ということは1作品あたり平均100万円の印税。
ということは、2万部は出てないのでは?
ノベルズ800円くらいだから印税が80円。
平均1万3千部くらいという計算になるなあ。
人気の出たものは2万部はいってるかもしれないね。
でもノベルズで2万部は少ないような気もする。
55 :
なんでヤツが推理作家協会会員な訳?:2000/06/14(水) 20:49
>馬鹿詐欺先生は推理作家協会会員
>「青酸カリを舐めた事がないヤツはミステリーなど書くべきでない」
とかNiftyで過去に論争やったらしいそうですけど馬鹿詐欺先生、
普通は違うと思うけどなぁ・・・
『青酸カリを舐めるようなヤツはミステリーなど書くべきでない』
でしょう。人殺し経験して「殺人事件」描写するわけでもないし
頭の構造が古いじじい的理論です。
青酸カリ舐めても未だに御存命とはミステリーですね。
>54さん
町田の詐欺教室で掠め取るピンハネ料をお忘れですよ 年収。
56 :
>なんでヤツが推理作家協会会員な訳:2000/06/14(水) 23:31
ええと、推理作家協会というのは、それほど大した組織ではありません。
基本的には協会員の推薦があれば入会できるはずです。
つまり、例え馬鹿詐欺の弟子蘭がミステリーを出せば、
馬鹿詐欺師匠と友人の推薦があれば、蘭婆といえども
立派な推理作家協会の会員になれるわけです。
まあ、健康保険の関係で推理作家協会に入会した方が安心なようです。
でも、この肩書きをすごく重要に考えている作家の方もいらっしゃるのも
事実のようです。まあ、馬鹿詐欺師匠クラスの人ほどありがたがります。
57 :
>56:2000/06/14(水) 23:54
正確には、理事一人と協会員一人の推薦、です。推理作家でなくても、
理由があれば入会できます。
保険に入れるという特典があるので、利用している人も多いですね。
58 :
名無しさん:2000/06/15(木) 04:01
>56さん
>57さん
ドキュンでも入会OKってのは問題ありだと思うけど その協会。
って言うか 「○○作家協会会員」とか銘打って売る行為が詐欺的、
それに荷担してるんだから協会もJAROモン行為だと思う。
馬鹿詐欺センセーがniftyでやった論争のツリーを教えてください。
ニフのミステリーフォラームに詳しい方 m(_ _)m
馬鹿詐欺センセのid教えてくれるのでもOKです、
自分で検索してみますから。
60 :
名無しさん:2000/06/15(木) 11:21
僕も会員です。
米田淳一
61 :
こんなのあげてすいません:
www.simple1-j.com/k-bbs/kbbs.cgi?bn=130206
馬鹿先生が、またやってしまいました(既に解決済みのようですが)。
某所では、すでに害機知認定されてしまった暴れっぷり、ぜひご覧下さい。