以下のように考えてみました。安易な断定や憶測はしていないつもりです。
●遺体が仰向け
→ 不思議。だが可能性としては十分ありうる。
>>219 ●遺体がきれい
→ 不思議。ネタは女性セブン2012年7月26日号だと思われるが、お葬式の際のご遺体ならば、「エンバーミング」
で、しかも顔周辺だけの可能性有り。被害者遺族を気遣ったお言葉の可能性もある。
●搬送先が大津市内の病院(≠済生会滋賀県病院)
→(症状が重篤なので)直近の大津赤十字病院以外なら不思議。ただし、繁忙時間帯の重篤患者の救急たらい回し
の例はある。
●遺書が見つかっていない
→ 不思議。ただし、遺書のない自殺も存在。
●警察が先に到着し、少し遅れて救急車が到着
→ 不思議ではない。順番が逆であっても、もちろん不思議ではない。
●音に関して
・管理人が「『ドン』という音を聞いた(共同通信2011年10月11日13:11)
・管理人が、「ほかの住民から『バーンという大きな音がした』と聞いた」(産経新聞2011年12月29日12:28)
→ 人の音に対する記憶は曖昧。さらに、同一衝撃Gでも人体の着地する場所で、非弾性衝突のようになったり
弾性衝突したりするので、音は大きく変わる。音から得る情報は極めて乏しい。
●飛び降り自殺の偽装について
→ いわゆる「検死」をしていれば生活反応で偽装は困難。「検死」をしていなければ偽装は見逃される。