「あ、こいつ殺されるな」ってキャラの特徴

「あれは事故だったんだよ。俺達のせいじゃねーよwww」みたいな話題で盛り上がる。

太っている

近くに元彼女がいるお調子者キャラ

とにかく絵にかいたような性格最悪キャラ。
登場人物の殆どに喧嘩を売ったり恐喝したり、威張り散らしたり。

愛人がいる社長
死ぬ確率が高すぎる

体重が軽い。

軽いので、殺された後
どこかへ運ばれる。

お喋り

癒されないタイプの馬鹿(頭の悪い奴)

逆の立場で、
絶対に小説内で殺されない人間たちをあげよう

・てんかん患者
・統合失調症などの精神病患者
・ホステス、キャバ嬢、風俗嬢
・女性編集者
・女性新聞記者
・在日
・部落
・沖縄県民
・アイヌ民族

マスコミが世間的に弱者だと思いこんでる階層や、
抗議を団体でされるおそれのある人種など。

これ以外は殺されまくりｗ

日本の小説家はワンパターン。

ウインクして、唇に指を当てて「これ以上は話せないわ」とか
言っちゃう女性。



『これ以上』を話す前に殺されちゃったりします。

野外ＳＥＸするばかっぷる
いっつもなんか食ってるデブ
中途半端な美人

>>9
鶯の身を逆さまに初音かな

>>9みたいなこと言っちゃう奴

13は、12が何を言おうとしているか理解していない
「言っちゃった奴」死なないし

饒舌なデブは殺される可能性が高い
特に「こんな館で殺人？　ありえないですよー」
といっているデブは死ぬ確率が高い

クローズドサークル物で半狂乱や自失状態になる奴

>>9ホステスあたりはよく死ぬだろ

ホステスって殺されるか、行方不明の女の元同僚だよな

村に代々伝わる決まり事を鼻で笑う

筒井康隆はその昔「て●か●」をどんな風に書いて、
断筆宣言まで追い込まれたんだっけ？

タブーだな、Ｂとか左翼とか在日とかフェミ。

追い込まれたんじゃなくて、勝手に「俺はもう書かん」って言っただけだろ

>>9
そいつら全員を皆殺しにしていく小説書いて、
イカれた抗議の様子をノンフィクション小説にしたら売れるんじゃね？

「この事件が解決したら彼女にプロポーズするんだ」

などというセリフを吐かされる若手刑事

探偵より先に違和感に気付くヤツ

ＴＢＳで某警察小説がドラマ化された作品の作家は小説の中で

社会的地位のない人間はいくら殺されてもどっからも文句来ないから

って平気で書いてたな。

なるべく、死んだら悲惨だろうな〜というのを演出するために
罪のなさそうな人材から選ぶ。
ヤンキー
在日
反原発活動
ヤリマンビッチ
などは殺さない。

シリーズキャラクターが死ぬようになったら作者のネタ切れ感が伝わってくる

金田一孫の悪口は止めろ。

＞シリーズキャラクターが死ぬようになったら


「動く家の殺人」……

あぼーん

>>26
主人公に辛く当たるキャラが殺されるケースもあるよ
連続殺人の三番目ぐらいに殺されるの

サスペンスドラマなんかで動機が復讐の場合だと、一番恨まれてるやつなんかは逆に殺される寸前に事件が解決するなｗ

探偵役に「お話したいことがありますが今は言えません。明日にして下さい。」と言う

山奥の通信も途絶えた館で不可解な殺人事件が起きたとき、客がお互い協力し合って
身を守ろう、という方向になっているのに「この中に犯人がいるかもしれないのに、
こんなところになどいられるか！俺は明日の朝一番で帰るぞ！」と一人だけ勝手に
自分の部屋に戻って鍵をかけて寝るやつ。

作者・作品別ありがちな被害者

綾辻行人→館泊り客の中で一番性格悪い奴
有栖川有栖→社長の妻・息子・弟など
法月綸太郎→最初から死んでるか、脅迫している・されている人物
エラリー・クイーン→最初から死んでる
金田一少年の事件簿→とにかく口が悪い奴（デブの場合は確率倍加）
名探偵コナン→店の料理にケチをつけた奴

善人のフリした極悪人

デルトロ

名前がある人物

>>9
ホステスやキャバ嬢なんて、殺されまくってるだろｗ