387 :
名無しのオプ:2010/08/31(火) 19:03:31 ID:uVrMevSO
つーかここ何年もパチやってないんで、「金・・・要求・・・」と海物語がどう繋がるのか判らないんだわw
ちょっとネタがマニアックすぎるんじゃないかな
388 :
名無しのオプ:2010/09/01(水) 23:44:22 ID:XoTW0Gq2
スレの劣化が酷いな
389 :
名無しのオプ:2010/09/01(水) 23:49:00 ID:/x3aAuln
パチンコやらんやつは海物語自体知らんだろ
390 :
名無しのオプ:2010/09/01(水) 23:58:20 ID:/rkxpJjZ
このスレに入ってからはろくな作品来てないしな
そういうのでも不自然なほど擁護がつくヌルさだったからしょうがない。
391 :
名無しのオプ:2010/09/02(木) 00:10:15 ID:fzr/7a/L
>>390 おまえが目の覚めるような凄いの出してみろよ。
住人を覚醒させてみろ。
392 :
名無しのオプ:2010/09/02(木) 01:03:15 ID:f4hfieQe
ツーアウトランナーなし(ry
393 :
名無しのオプ:2010/09/02(木) 01:17:45 ID:4fHezpLu
俺の彼女はパソコンが苦手だ
USBケーブル刺せって言ってるだろ!
ええっ?わかんないよ!
この穴にUSBケーブル刺せばいいの!
ええっ?わかんないよ!
仕方ねえなちょっと貸してみろ!
ブスッ!
ううっ、やっぱケツ穴オナニーはUSBケーブルに限るな・・・
394 :
名無しのオプ:2010/09/02(木) 01:51:13 ID:SRSpwtmc
相手がいたらオナヌーじゃないだろ
つまらんけど面白かった。
395 :
名無しのオプ:2010/09/02(木) 19:14:45 ID:P6iBU2qC
常軌を逸したHENTAIプレイってのは、
ほとんど何でも内包してしまうという点でオチとしては最下層
396 :
名無しのオプ:2010/09/02(木) 21:08:25 ID:f4hfieQe
駄洒落と下ねたのことをミステリでは叙述とよぶらしい。
397 :
名無しのオプ:2010/09/02(木) 23:11:06 ID:R4eEysYV
下には下がいるってことだな
こうやって劣化していく
398 :
名無しのオプ:2010/09/02(木) 23:38:55 ID:P6iBU2qC
じゃあプロ作家のおれが、手本を見せてやるよ。
まずはphotoshopを立ち上げて……
399 :
名無しのオプ:2010/09/02(木) 23:38:57 ID:ibZLpwp5
前、読売新聞に、
世界の小学校国語教科書を分析した本が紹介されていた。
その中の「学校に行きたくない」というイギリスの詩では、
(小学生と思わせておいて)そのオチが、
「学校に行きなさいよ。まずあんたは40歳なんだからね、
それにそれがあんたの仕事でしょ、校長先生なんだから!」
となっているそうだ。
イギリスでは、叙述トリックを含んだ作品が教科書に載っているんだな。
400 :
名無しのオプ:2010/09/03(金) 00:25:02 ID:y6r/zQJ7
>>399 ただのスレ違いにしか見えない、解説希望
401 :
名無しのオプ:2010/09/03(金) 01:12:49 ID:JR3fFiOd
不登校児の心境とか語ってる詩と思わせて
最後にカーチャンが叱る場面で
不登校だった人物が校長先生だったと明かされるんだろ
先生だって学校のことで悩んでいるんだ、とかそういうメッセージでも込めてるんだろう
登校拒否になった奴のところにクラスメイトが励ましに行くんだが
実はその登校拒否になってるのは担任の先生だった
という
>>399に似た話を何かで読んだな
402 :
名無しのオプ:2010/09/03(金) 06:19:46 ID:y6r/zQJ7
>>401 それはレス中で紹介されている英詩の中にある叙述であって、類型は自分も見覚えがある
>>399それ自体に何か巧妙なトリックがないなら、ここは創作スレだからスレ違いってこと
403 :
名無しのオプ:2010/09/03(金) 23:34:20 ID:213lERNG
そうだ、スレ違いだ。
同様に、「叙述トリックとはかくあるべし」ともっともらしく蘊蓄たれるレスも、
間違いなくスレ違いだな。
404 :
名無しのオプ:2010/09/04(土) 00:21:49 ID:3CSTvYll
>>403 そうでもない
かくあるべし論ならともかく、叙述トリックでないもの・叙述トリックになってないものの指摘は必要だからね
ま、よくある
>>403のような作者の私怨くさいレスは「間違いなくスレ違い」
405 :
名無しのオプ:2010/09/04(土) 00:45:18 ID:ZgRTBvUW
父さん・・・父さんが亡くなってからもう何十年経つだろうか。
オレは今でもなんとかやっているよ、毎日がかつかつの日々だけど、なんとかね。
オレ実を言うと、父さんの生き方に反発してたんだ。
でもやっぱり親子だな。父さんと同じ生きざまを歩んでる。
父さんいまわの際に言ったよね。
「何も残してやれなくて・・・すまんな」
何言ってんだよ、確かに財産や土地はなかったけど、そんなものより大切な無形の財産が今のオレを形作ってるんだよ。
そういえば母さんが早死にして、父さんはその悲しみさえ糧にしてオレを育ててくれたっけ。
それどころかおじいちゃんやおばあちゃんにしても、オレが生まれる前に亡くなったんだけど
みんなみんな、オレに大切なものを残してくれたんだよな。
ありがとう・・・本当に本当にありがとう。
オレ頑張って生きていくよ、オレの子供たちにも、この無形の財産を残していくつもりだ。
さてちょっと銀行に行って来る。
みんなの『年金』が今日振り込まれているはずだから。
406 :
名無しのオプ:2010/09/04(土) 01:13:12 ID:k5SJqHvX
>>405 うん、最近はやりの不明高齢者をネタにしたんだろうが、
叙述トリックというのとはちょっと違うよね。
面白さ、切れ、共にいまいちだし。
但し、そのチャレンジ精神は大いに評価します。
407 :
名無しのオプ:2010/09/04(土) 01:45:45 ID:EoQiuhLn
>>405 そのオチをそんな口調で語るのはさすがにおかしいんじゃね?
408 :
名無しのオプ:2010/09/04(土) 03:08:37 ID:V1V50IXr
うちのじいさんはお人よしだ
正月の食べ物を買うために笠を作ったと言うのに売れず、
帰り際にお地蔵さんにかぶせてきたと言うのだ。
しかも
ババア「あら?みのは?」
ジジイ「みのわ?」
ジジイ・ババア「宝石みのわ!」
店長「宝石はみのわにお任せください」
409 :
名無しのオプ:2010/09/04(土) 04:04:42 ID:c4dUSabg
410 :
名無しのオプ:2010/09/04(土) 06:45:59 ID:VXDXIHzC
>>408 但し、そのチャレンジ精神は大いに評価します。
411 :
名無しのオプ:2010/09/04(土) 08:36:37 ID:ewKLbpqj
412 :
1/2:2010/09/04(土) 16:09:16 ID:m8prCtGl
ゆりぴょんとあたしは、校庭の片隅にあるタイムカプセルを埋めた場所に二人でやってきた。
「十年後の私」にあてた手紙が入ったタイムカプセル。
十年後あたしはどんな気持ちでこの手紙を見るのかな。
もうすぐ卒業。ゆりぴょんとももうすぐお別れだね。
ゆりぴょんは、この三年間いつも一緒にいたあたしの大親友。初対面の時から気が合って、何でも話した。
友だちのこと、オシャレのこと、アイドルのこと、たまにはちょこっと勉強のこと。
クラスの男子のこともたくさん話したね。楽しかったな。
一晩中ガールズトークしてもちっとも飽きなかった。そしてあの木崎クンのことも。
「りさっち、私たちいつまでも親友よね」ゆりぴょんは寂しそうな笑顔を浮かべて言った。
「もちろんよ。ずっとずっと友だちでいようね」あたしは答えた。
「私が木崎クンにふられたときも、りさっち、一緒に泣いてくれよね」
笑顔でいるけど、木崎クンのことはゆりぴょんにとって辛い想い出だ。
ゆりぴょんは木崎クンと付き合っていた。それがある日突然彼から「もう別れよう」というメールが来て、
そのまま木崎クンは転校してしまった。
いや転校は表向きで、木崎クンは新しい彼女と駆け落ちしたというウワサだった。
ゆりぴょんはあたしの前で一晩中泣いていた。
「りさっち、私たちいつまでも親友よね」
ゆりぴょんはもう一度同じことを言って言葉を続けた。
「親友だったらお願い、本当のことを言って」
「え?何の話?何を言ってるの、ゆりぴょん」
「木崎クンの新しい彼女って、りさっち、あなただったのね」
ゆりぴょんが前に差し出した手帳の切れ端には、あたしと木崎クンが並んでピースサインをしているプリクラ写真が貼ってあった。
あたしが言葉を失っていると、ゆりぴょんは急に表情を変え、「この裏切り者!」と泣き叫びながらあたしに襲いかかってきた。
手にはカッターが握られている。あたしはびっくりして、とっさにゆりぴょんのカッターをかわした。
そして何とかカッターを取り上げようと必死でゆりぴょんともみ合った。
しばらくして、両手に妙な感覚を覚えた。同時にゆりぴょんの力が急激に抜け、彼女はゆっくりと床の上に崩れ落ちた。
ゆりぴょんの左胸には、さっきのカッターが深々と突き刺さっていた。(つづく)
413 :
1/2:2010/09/04(土) 16:10:09 ID:m8prCtGl
(続き)
「ゆりぴょん」あたしは、ゆりぴょんの顔を何度かペシペシして声をかけてみたが、
彼女の顔は血の気を失い、恨みのこもったような顔をしたまままるっきり動かなかった。
あたしはしばらくたぶん呆けたような顔をして座り込んでいたと思うが、
すぐに「初めからの計画通りに」行動を起こした。
ゆりぴょんとあたしは、校庭の片隅にあるタイムカプセルを埋めた場所に二人でやってきた。
「十年後の私」にあてた手紙が入ったタイムカプセル。ここなら十年後まで掘り起こされないで済む。
ゆりぴょん、あなたは十年間はゆっくり眠っていられるよ。
もとはと言えば、あたしがどんなにあなたを「愛して」いたか気づきもしないで、木崎クンなんかと付き合うからいけないのよ。
あたしが木崎クンの新しい彼女っていうのは全くのウソ。
あのイケメンだけどちょっとおつむの足りない男の子は、あたしのゆりぴょん殺害計画のためのコマに過ぎなかったのよ。
一度だけ彼を騙して一緒にプリクラを撮り、ゆりぴょんの目に付くところに置いておく。
そうすればきっとゆりぴょんは逆上してあたしに襲いかかってくるから、そのときは正当防衛を装ってゆりぴょんを殺すことができる。
さっきびっくりしたのは、ゆりぴょんがあまりにもこっちの思い通りに動いてくれたからよ。
そして十年後まで掘り起こされることのないタイムカプセル。完璧な計画でしょ?
あたしはタイムカプセルの周りを掘り、ゆりぴょんをそこに埋める。
そしてそこには、木崎クンも一緒に眠っている。
メールを使って駆け落ちしたように見せかけるのは簡単だった。
ゆりぴょん、最後の最後にあなたの好きだった木崎クンと一緒にしてあげるね。
あたしって、優しいコでしょ?
親友との別れはホントに辛いけど、それも青春の1ページよね。
十年後、また会おうね。それまでバイバイ、りさっち。
あんたの計画ははじめっからバレバレだったよ。
私の死んだフリ、けっこうイケてたでしょ?
木崎くんがりさっちの事好きだったのは本当だから、今度は向こうでカレと仲良くしてあげてね。
ゆりより
414 :
名無しのオプ:2010/09/04(土) 18:16:17 ID:kOdh0N4O
ユーリ海老原
415 :
名無しのオプ:2010/09/04(土) 21:55:38 ID:XGkLug0v
>>412 叙述じゃ無いね。
但し、そのチャレンジ精神は大いに評価します。
416 :
名無しのオプ:2010/09/04(土) 22:11:11 ID:Tt8+GAwZ
>>412-415 少なくとも冒頭の「二人でやってきた」は叙述になってるな
後半のもうひとひねりはどうなんだろ
叙述として読むには時系列が(被害者の声として読んでさえ)微妙な気がする
成り立っているかもしれないが無理矢理感が
417 :
名無しのオプ:2010/09/04(土) 22:47:18 ID:NcO4O9Ie
長いし尻解しにくい。
418 :
名無しのオプ:2010/09/04(土) 23:45:39 ID:aUhc7FZl
免許を持っている方は、その危険性を熟知すべきです。
先日も、取り立ての男性が運転するトラックが、民家に突っ込むという事件が起きました。
男性は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と証言していますが、警察は事件を重く見て、その場で男を逮捕しています。
法改正以降、警察の目が更に厳しくなっています。
我々貸金業の人間も、危険な橋は渡らずに、
合法的に貸金を取り立てていきましょう。
419 :
名無しのオプ:2010/09/05(日) 02:41:03 ID:SYJNWDEY
前スレ723-724と全く同じネタじゃないのか?
と思ってよく読んだら最後の方ちょっとだけ加筆されてるね
でも大筋は変わってないよな
やっぱり叙述じゃないし
よくバトル漫画やスポーツ漫画にある「実はそれも予想通りで対策済みだ!」の繰り返し
予想外の展開ではあるけどね
>>416 >少なくとも冒頭の「二人でやってきた」は叙述になってるな
解説希望
>>418 「取り立ての」って言い回しに違和感あってすぐ予想できた
つかそんな微妙なダブルミーニングに頼ってそれ以外の部分は滅茶苦茶
話として成り立ってるかも怪しいところ
あと貸金業は正しくは免許制じゃなく登録制らしいよ
420 :
名無しのオプ:2010/09/05(日) 05:01:48 ID:KHCuAHYl
世界はゾンビで覆われていた
俺は生き残った最後の人間だ
すでに食料も弾薬も尽きかけている
この先、どうすればいいのか分からない
立てこもった小屋の扉が壊され、ゾンビの大群が襲ってきた
ああ、もうダメだ
その時、階下から母親の声がした
いつまでもTVゲームやってないで早く風呂に入りなさい!
421 :
名無しのオプ:2010/09/05(日) 07:58:56 ID:HBnPtGnz
「はーい」
俺は適当に返事をして、慎重に一階へ向かった。
そういえば、何日風呂にはいっていないだろう……
キッチンの横まで行くと、母がこちらを見ようともせず
「あんた、ゲームばっかりやってると頭悪くなるよ」
と言うので、
「心配ないよ」と答えた。
それから、生前の習慣を繰り返しているゾンビの後頭部を猟銃で撃った。
世界はゾンビで覆われていた。
俺は生き残った最後の人間だ。
422 :
名無しのオプ:2010/09/05(日) 08:31:51 ID:dCWMHfoG
>>421 ハインラインの短編SFでそういう構造のあったな
小屋の扉が壊されてるところとか手当てできてないとかキズがあるとか、ミス板的には足りないんだろうけど
単に
>>420を批評するより気の利いたやり方だな、と感心したww
423 :
名無しのオプ:2010/09/05(日) 10:07:09 ID:q839x4lG
うまい批評、と見せて、全部420の自演だろ。
424 :
名無しのオプ:2010/09/05(日) 10:29:32 ID:I4QhRs+j
シベリア経由だからそれは無いかと。ID変えるだけなら簡単だし
425 :
名無しのオプ:2010/09/05(日) 10:38:56 ID:dCWMHfoG
>>420-
>>425 ここまでオレ様の自演でメタ叙述ですた(キリッ
426 :
名無しのオプ:2010/09/05(日) 15:37:27 ID:4a0IGNYl
自演かどうかはどうでもいいが、
ゾンビネタというのも定期的に出てくるよな。
ゾンビか人間かという点でミスリードを仕掛けやすいんだろ。
面白いっちゃ面白いけど、大抵はオチが読める。
427 :
名無しのオプ:2010/09/05(日) 18:24:48 ID:iXqOflUU
ゾンビネタという非日常の振れ幅の大きさに
叙述のポイントである真相のギャップの大きさが負けてるのがほとんどだな
428 :
名無しのオプ:2010/09/05(日) 18:27:26 ID:QoHqpBRY
うちの旦那は、暇さえあれば本ばかり読んでるオタク
それも推理小説っていうのかな、探偵とか殺人とかああいうのばかり
仕事から帰ると、ろくに話もしないで本を開いて読んでる
まだ子供が小さくて手がかかるのに、家事すら手伝ってくれない
せめて、子供の面倒でも見てくれれば助かるのに、あんたの子供なのに
子供がかわいくないのかなあ?
赤ん坊のことから、あやすこともしないし、興味ないみたい
そんな旦那がある日、家に帰ると仕事用のバッグをごそごそやっている
「な、ない」
聞いてみると、会社帰りに買ったものを落としてしまったらしい
「ねえ、何を落としたのよ?」
旦那曰く、”いいぬいぐるみ”だそうだ
ぬいぐるみ?
子供に関心ないように見えたけど、ちゃんと子供の誕生日を覚えてたんだ
旦那は、ガレージにもどって通勤用の車の中を調べて、落し物を発見したようだ
へぇ?本ヲタクの旦那の買うぬいぐるみってどんなんだろ?
良いぬいぐるみなら高いものだろうな、テディベアとか
旦那が、もどってきた
その手には、本が一冊
イニシエーション?って、何?
429 :
名無しのオプ:2010/09/05(日) 18:38:39 ID:XljJ6lnB
ダジャレだな。叙述じゃない。
430 :
名無しのオプ:2010/09/05(日) 18:40:32 ID:iXqOflUU
乾くるみ?
あのペンネームって
ハコの中の登場人物「以縫くるみ」のネーミングと同じく元々「ぬいぐるみ」からとってるんだよね
火野紀男が「ピノキオ」みたいな感じで登場人物名がほぼ全て人形関連
さらに、それはハコの中の失楽 の徹底的パロディの一環でもあると
431 :
名無しのオプ:2010/09/05(日) 18:49:36 ID:5rfDWt6e
>>428を叙述トリックとしたいのであれば、語り手の女性が
実は「旦那」と呼ばれる男性の妻ではないという構成・オチのほうが・・・・
432 :
名無しのオプ:2010/09/05(日) 23:05:06 ID:GrQqCUX+
433 :
名無しのオプ:2010/09/05(日) 23:16:06 ID:SYJNWDEY
>>428 旦那の愛読書が推理小説だってとこもほのめかす程度にしとけば良かったと思う
434 :
名無しのオプ:2010/09/05(日) 23:17:08 ID:iXqOflUU
知識自慢つーよりは
使ってるダジャレ自体がすでに二番煎じになってるということですね。
435 :
名無しのオプ:2010/09/06(月) 00:40:09 ID:Ihpvce7X
旦那刑事というのもいたな
436 :
名無しのオプ:
>>432 つまんないことに突っ込むなよ。
君が器の小さい人間だということがバレバレだ。