東野圭吾part56

〜業務連絡〜

でつまつくん、3日ほど留守にする。その間は書き込めないが、なんとか生き延びてくれ。
君には味方が大勢いることを忘れるな。横溝スレの女の子との仲が進展していることを期待するよ。
それでは。

あと、でつまつくんはリーダー・オブ・リーダーとして別格の存在だ。
変なリーダー論争に惑わされることなく、堂々と書き込んでほしい。

死んでも何の解決にもならない
よく聞く惹句だが
これは些か現実離れした絵空事だと言わざるを得ない
逆だ　死はどんなことでも解決できるジョーカーだ
死ねば全てが上手くいく　何事も　でなければ
暗殺という行為自体が存在しなかったはずだ
江戸時代までは「仇討ち」という形式による
国公認の私刑がしっかりと認められていた
過去の行為いかんで現在がどうであろうとも
死ぬ、殺す事によって解決出来るというなら
してしまえという現れだ
復讐は自己満足に過ぎないという批判もあるが
それで本来の正しいあり方なのだ　満足しているということに変わりはない
死は平等だ
結局　その余りにも死ぬ事によって全てが　何もかもが
解決してしまうという便利さゆえに忌避され
死んでも何も解決しないという嘘八百を信じこまされるように
なってしまったのだろう　まぁ死出の旅は三日で済まないと思うがな