触りだけ紹介しまつね
仮タイトルは「青い部屋」でつ
古い洋館の一室で一人の紳士が死んでまつ
問題なのはそこが完全なる密室なのでつ!
嵐の吹きすさぶ中、マルボロセブンをふかしながら現場で物ふけっているダンディな探偵ヴィクトリー
眼下には絶壁と怪しげな墓地が広がるばかり
「ひゅー まいったな・・これは骨が折れそうな事件だ おいパパス
ひとっ走りいちごオレを買ってきてくれないか、新鮮なやつだぞ
今夜は長くなりそうだ・・」
大体こんな感じなんでつけどまだまだ改善していきまつ
けっこう読者の読書欲を駆り立てるショッキングな触りになってまつ