【珍品】藤岡真4【ミステリ】

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881名無しのオプ
>>878
これは唐沢の仲間(?)の一人であるドラゴン山崎が藤岡が居るコミケのブースに挨拶に行ったときの出来事である。
まずはドラゴン山崎側からの視点で見てみよう。

>『いや〜、ケンカ売った相手の一味(と当人たちが思っている)のに、連中ったらリアクションが悪いったらありゃしない。開口一番こっちは「こんにちわっ! 遊びに来たよ!
>オレのこと知ってるよね!?」って大声で挨拶しても、サークルの面々は無視するでも挨拶をかえすでもなく、どう反応していいかわからずキョトンしているだけ。

>主催者の帽子&黒ぶち眼鏡(唐沢さんを意識しているらしい)の兄ちゃんなんて、しばらくはこちらをヌボ〜っと見ていただけでした。いい歳こいたオッサンがひとりいたんだけど「何しに来た!」
>ってトンチンカンな言葉を返してくる始末。
>こっちはさっきから「遊びに来た!」って言ってんのにね。
>どうやら本当に殴り込みに来たと思って緊張していたみたい。私がコミケ会場で暴力を振るうとでも思っていたのかしらん・・・思っていたんでしょうねぇ〜。

>その様子がちょっと面白かったので拳をあげて殴るふりしたら、オッサンは身体がビクンとして避けるふりしてたモン。
>で、こっちが「冗談冗談。本気で殴るわけないやん」って言ったあとで、「殴りたければ殴れっ!」と再びトンチンカンなことを言っておりました(頬をピクピクさせてお怒りの様子で)。
>どうもこの人とは会話が噛み合ないw

ドラゴン山崎(by mixi)より

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1250349657/267

ここに出てくるいい歳こいたオッサンというのが藤岡真
次に唐沢スレの住民が見た視点で見てみよう