モルグ街の殺人でミステリーは糞だと思っただろ

小学生のとき

それほどでもない

またゆとりか

どうなんだろうな。当時はどう受け止められてたんだろう。「こんなトンデモな話があるか！」とか？

何かここんとこ単発の話題でいくつもスレが立ってるけど
同じ奴かな？

雑談所でやれ

>>2

ほう、経験が生きたな

エルム街の悪夢の話しようぜ！

先生、セックスしましょう

何語だかわからん言葉っていうのは
そういうことだったのか！と感心した記憶がある

よく出来てると思った(^O^)/

これから読んでみるよ

真相自体はたしかにバカミス臭い。けど手掛かりから論理的に真相を導くところや
伏線の扱いは初のミステリーにしてはよく出来てると思ったな。
ネタバレ状態でしかも既にある程度ミステリーを読んでたけどなかなか楽しめた。

ポー自身はミステリというジャンルを作ろうなんて意識して書いたわけじゃないだろうし、
ミステリのルールなんてなおさら意識してないだろうから、
それであれを書いたのは凄いと思うよ

怪奇小説（？）として読めばあまり問題無いんじゃね

読んでみたくなった

探偵の名前がカッコイイから良し。

デュパンってニートだっけ？

「高等遊民」という言葉がある。
ヴァンスとかもそうだけど。つか、親譲りの充分な財産があったら誰が働くもんか。

一時期デュパンと同じ生活してたことあるよ。
昼は雨戸締め切って、夜になるとでかける。

ミステリーじゃないよな、あれは
ジャンルが違う

探偵に対する「分かってるんならさっさと真相を言えよ！」というイライラ感はこの作品から始まっている

まあでもスティーヴンスンの『ジキル博士とハイド氏』なんかは、
筋立てはミステリの常道を踏んでいるのに、解決があれなので
普通ミステリには入れない。この作品はネタバレが一般常識化しているｗ

モルグ街…にもちょっとそれに似て解決が常識外れのところがあるが、
ジキルとハイドに比べればミステリっぽいな。

ちなみに映画『リーグ・オブ・レジェンド』には、ジキルが薬を飲んで
巨大で怪力のゴリラみたいなハイドになり、パリのモルグ街で捕獲される
場面があったｗ

　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　|| 本篇については、とにかく、あら探しや誤植探しなどは
　|| 当分なさならないでください。
　||　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 Λ_Λ
　|| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　(ﾟーﾟ*)　ジュウヨウ。
　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　⊂⊂ |
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　　　　　　(　 ∧ ∧__ (　　 ∧ ∧__(　　 ∧ ∧　　　　￣￣￣
　　　　〜（＿(　　∧ ∧＿ (　 ∧ ∧＿ (　　∧ ∧ 　は〜い、先生。
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Sumo Wrestler Hatune Miku【MikuMikuDance】初音ミクの土俵入り（大相撲）
http://www.youtube.com/watch?v=MA2KG2M-h1I&feature=related

Miku Hatsune The Matrix Reloaded Ver.3(Finish) 初音ミクのマトリックス完成
http://www.youtube.com/watch?v=cjCFH4TTJRA&feature=related

馬鹿ミスだろう。
いっぽう黄金虫は傑作。
でもミッシングリングと言う言葉を覚えた。

盗まれた手紙ももっともらしいけれど、
んなーわけないと思う。

「帽子蒐集狂事件」も、あれだけの手がかりで推理できる博士は変だぞ

緋色の研究を読んでミステリーも捨てたものではないと思いました

小型のロボット作ってそいつを操縦して密室殺人するほうがむしろ現代では、ありそうな話。
新モルグ街って書こうかな。

>>27
本人がハッキリ言ってるじゃん。「こういうことが面白くて一晩でも
語れる人間なら当然予測できることなのに、常識過剰で固定観念に
凝り固まってる人間だけが見えていない」だけなんだって。

むしろ「囁く影」とかの方が手がかり少なすぎるぞ。

初のミステリーでこのトリックってのは、
後世の人間としては不思議な気分。
普通なら、もうちょい後に出てきそうな感じ。

ちょっと古いけどオリバー君でつね。

推理小説の元祖がモルグで、SFの元祖がフランケンだとすると
けっこう近い関係というのがわかる。

ロボットの名付け親のイメージでは、むしろ人工生命M1号かよ（私はかもめ）
ウルトラQすげー。