【決定的】安楽椅子探偵・第7弾11脚目【瑣事加減】

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939名無しのオプ
・真紀犯人を補強する要素
 @立石の名前を知っていた
 Aストーブを取りに行く時、押入れを避けた

・真紀の行動(想像を多分に含む)
紙と花事件では当日の卓也の行動がわからないので
具体的にどのタイミングで置いたのかは不明
 
立石殺害の件では
岬で卓也と別れ、宗谷邸に向かう道中、立石に会う
「あいつは指名手配犯、何で庇うのか」と詰め寄られ更に
「110番したけど繋がらないんだよな」とか言われたので
殺害を決意し「後で全部教えてやるから物置で待ってろ」と言う
泰江が席を立つや否や急いでレンガを拾って
物置へ向かい、ゴッチンコして押入れに隠す
(立石が元々押入れに入っていた可能性もある)

卓也の帰宅を待ち、自分は帰る振りをして
急いで物置に向かいストーブを見つけ判りやすいところに置く、
或いは死体を処分するなど工作に及ぶつもりだったが
食事に誘われたのでやむなくストーブを一緒に取りに行く
その際率先して奥を調べ、卓也を押入れに近づけないようにした

空気的、時間的にも家に帰らないとマズイので帰宅
深夜宗谷邸に向かい死体処分に取り掛かろうとしたところ、
死体が座位で硬直していることに気付く
これはマズイと思い、近くの車椅子を使って
忘却の座に座っていたかのように見せるため、運搬
何とか死体を運び終え、殺害現場が岬であることをアピールするため
花を散らした