224 :
名無しのオプ:2010/05/24(月) 08:09:59 ID:kv4F1fWb
>>223 分かってて聞いてるだろw
少なくとも、BAKAのBではなかろう。
225 :
名無しのオプ:2010/05/25(火) 00:02:14 ID:hcAJMGEC
さのやに現れたのは野次馬のおっさんですよ
ソースは俺の脳内
226 :
名無しのオプ:2010/05/25(火) 00:03:48 ID:hcAJMGEC
あ、そか
タイムマシーンで様子を見に行った未来人だよきっと
脳から溢れ出るソース
227 :
名無しのオプ:2010/05/25(火) 00:05:29 ID:hcAJMGEC
BはBRAINのBだよね
つまり俺みたいな賢い人間のことだよ
228 :
名無しのオプ:2010/05/25(火) 14:32:47 ID:/ygFrg8g
賢いってのは
clever とか
smart
って言うんじゃないのかw
229 :
名無しのオプ:2010/06/11(金) 10:51:03 ID:RDu9qmVH
ふと思ったんだけどさ
胃の中から検出されたのって、本当にトマトなのかな?
さくらんぼにしては大きかったのかな?
あと、母親って死亡診断書は出されても生きてたかもね
もしくは手術失敗で死んだか
ロボトミー手術なら精神病院でできたろうし
そこまでいかなくても電気ショックとかもあったよね当時は
230 :
名無しのオプ:2010/06/11(金) 12:24:06 ID:wfRq9xdq
>>229 消化してないものが残ってたからトマトと言われてるのだからトマトでは?
長兄説を前提にしてるのだろうが、事件後の長兄は警戒心が強くなってるから
リスクのあることはしないと思われる。
231 :
名無しのオプ:2010/06/11(金) 13:50:10 ID:sggnVUEx
>>230 トマトの皮が出てるみたいだから、さくらんぼの皮とも似てるかなと思ったので
長兄説は否定派です
ただ、農村独特の昔からの云々はあったから、そっちがちょっと怪しいかなと思っているので
私の仮説は
中田家に昔から恨み(逆恨み含む)を持つ輩がいた
↓
何かのきっかけ(戦後の土地改正などの問題とか)でさらに中田家をうらむように
↓
誘拐を複数で企てる
↓
誘拐
↓
思わぬアクシデント(色恋沙汰含む)で、善枝さんを気絶させた後、強姦し、殺す
↓
石川さんに濡れ衣を着せる
こんな感じかなと思う
殺した跡に性的に興奮した可能性はないのかな?とも思ったけど、
誘拐前までは結構計画的だから、それはないのかな?
法医学とか無学なやつの推理だからぜんぜん当たってないだろうけど
田舎に住んでるとわかるけど、土地を多く持っている人の権利的な強さって言うのは
ものすごいんだよね
その分、根も葉もない噂とか、そういう言いがかりもひどい
大抵は戦後の土地改正で土地を国に返している所が多いので、
中田家が豪農と呼ばれるのも気になった
よっぽどお金持ちだったのかな〜って
232 :
名無しのオプ:2010/06/11(金) 13:52:56 ID:sggnVUEx
で、最初のほうにある「恨み」に母親がなんかしら関わっていて、父親とかその周辺(子供含まない)が
こっそり母親をなんとかしちゃったのかと思ったりした
精神病院で「脳腫瘍」はおかしいって人もいるけども、
あのころの精神病院は「脳病院」という名称が多かったから、別段不思議でもないかも
と今気づいた
233 :
名無しのオプ:
この資料は、愛媛県警捜査一課の警部のパソコンから流出したものとされるが、その内容をみると警察がどんな取調官を育てようとしているかが良く分かる。
1 事前の把握を徹底する
〇 犯行現場の状況を自分の目で確認し、十分腹入れしておくこと。
〇 捜査記録は納得いくまでよく目を通す。
問題点や疑問点があれば必ず解明する。
(調べ官が迷わされるのはこの辺の詰めの甘さにある。)
2 被疑者を知る
〇 被疑者の生い立ち、性格、知能程度、家庭環境、家庭状況、身上、趣味などできる限り把握しておく。
被疑者を知れば知るほど調べ官は有利である。
〇 前刑の調べ官から聞いておく事も大事である。
他の調べ官とはちょっと違うということを、被疑者に暗黙の内に判らせることも大事である。
3 被疑者取調べには気迫が必要
調べ官の「絶対に落とす」という、自信と執念に満ちた気迫が必要である。
4 被疑者から目を離すな
取調べは被疑者の目を見て調べよ。絶対に目を反らすな。
相手をのんでかかれ、のまれたら負けである。
5 被疑者の心を読む (読心術を身につける)
一対一の勝負、腹の探り合いであるから、被疑者の心を早く読めれば勝負は早い。
6 一度調べに入ったら自供させるまで出るな
被疑者の言うことが正しいのでないかという疑問を持ったり、調べが行き詰まると逃げたくなるが、その時に調べ室から出たら負けである。
お互いに苦しいのであるから、逃げたら絶対ダメである。真実を話さなければならない。
7 粘りと執念を持つ
否認被疑者は朝から晩まで調べ室に出して調べよ。(被疑者を弱らせる)
そのためには、調べ官は強靱な気力、体力が必要である。(平素から養っておくこと。)
続き
http://www.news-pj.net/npj/tuushin/kashikanihantaisurukensatsuchou-20080224.html