金田一少年の事件簿 煩悩山荘・第二のエロス

このエントリーをはてなブックマークに追加
205名無しのオブ
織絵「ふふ、金田一くん、七瀬さんに見つからないようにしないとね」

そう言って織絵は微笑むと、凹凸のはっきりした肢体をさらに反り、
仰向けの金田一と向き合って、かぶさるようにちょっとづつ前進した。
顔の距離があまりにも近くなったので、金田一はどぎまぎして目をそらした。織絵のほうを直視できなかったのだ。

織絵「ふふ。照れ屋さんだなぁ。ちっちゃい子供みたいだね。
   ねえ金田一くん、あたしのおっぱい、大きいでしょ?」

そう言って母性的な優しい表情で笑うと、織絵は自分で自分の小ぶりなスイカほどありそうなおっぱいを、
金田一に見せつけるように両端からはさんで揉みはじめた。いたずらっぽい表情しながら、
でもくちが半開きになっているのは、自分で揉みしだいているのにもかかわらず、
とても気持ちいいからだ。金田一は自分で気持ちよくなっている織絵そのくちびるのテカり方が
あまりにもいやらしかったので、股間を熱くさせながら、たわわに揺れる魅惑的な胸間にうっとりして手をのばした。

織絵「ダメ。まぁだ」

甘えた声で小さな子供を叱るように、織絵はそう言って胸間を金田一の目の前からとりあげるように離すと、
顔を近付けながら、いきなりいやらしい肉付きの指を金田一のくちの中につっこんだ。

織絵「ほぉら、はじめ君におしゃぶりでしゅょぉ。ちゅっぱ、ちゅっぱ、してね」

金田一はわけのわからない満足感にあたまのネジが飛びそうだったが、織絵のもう片方のゆびが股間のものを
まさぐっていることに気がついて、欲望の満たされ方の違いに一気に全身がとろけそうな気持ちがした。
パンツの中をもぞもぞしはじめた織絵のゆびは、赤ちゃんを触るような優しさで、
金田一のムキムキした肉棒をさぐっていたのだ。
206名無しのオブ:2008/10/16(木) 00:22:00 ID:AhCg7VGn
金田一「あっ…、み、深雪にこんなとこ見られたらマズいよ、織絵ちゃん…」

織絵「うふふ。そんなのだいじょうぶでしゅょぉ。…かわいいなぁ、はじめ君は。よしよし」

そう言ってあたまをなでられた金田一は、いまだかつてない倒錯的な欲望に、
連続で射精したときのような満足感を感じていた。織絵はしだいに下のほうに下がっていき、
痙攣するほどぴんぴんしているペニスを見つけると、うっとりした目でそれを見つめた。

織絵「ぃけなぃんだぁ。はじめ君のおちんちん、筋肉の固まりみたいになってましゅね。
   よし、優しいお姉さんが、すっかりもとにもどしてあげましゅね」

そう言ったかと思うと、織絵はあたたかいまなざしを向けたまま、喉の奥深くまでいく
素晴らしいフェラチオをはじめた。前後にストロークするたびに、胸間がぷるぷるして見える。
その丁寧でとても情け深いくちの動かされ方に、金田一は背徳感さえ感じて、
裸の尻をふるわせながら、涙を浮かべて織絵の名前を連呼してしまった。

織絵「ふふふ。はじめ君、どぅしたんでしゅかぁ? じゃぁ、今度はお姉さんのおっぱぃを揉み揉みしましょうね」

金田一は手を掴んで、織絵のはちきれんばかりおっぱいを揉みしだかされた。
それから背後にまわると、だんだん自分のいきおいでその逞しくいやらしい弾力のあるエロいおっぱいを揉んだのだが、
そのあいだ織絵はずっと上目づかいで金田一を見ていた。
207名無しのオブ:2008/10/16(木) 00:24:27 ID:AhCg7VGn
織絵「あっ…、あのね金田一くん、あたし首筋に舌を這わせられたままこれされると、
   胸だけでイッちゃぅの…」

織絵は急に甘えるような口調に変わっていた。おっぱいだけでイッてしまう…
そんなことを言い出したら、金田一は何が何でもそうせずにはいられなかった。

織絵「ぁふん… あっ、あっ、おっぱい、気持ちぃぃ… あぁん、ちくびぃ、そんなことされるとぉ…」

織絵はボリュームのあるおっぱいの先にあるものをコリコリされると、
ビクついてふとももにトロトロした愛液を垂らしてしまった。
金田一は激しくうしろからおっぱいを揉みしだき、首筋に舌を這わせると、
織絵はいゃんいゃんいゃんとあたまをふりながら連呼し、次第にガクガクふるえ、
あまつにはアゴを急に持ち上げて電池が切れたように止まってしまった。

金田一「お、織絵さん、本当に胸だけでイッて…」

織絵「…はぁ、はぁ、は、はじめ君は悪い子でしゅょぉ…
   悪い子には、お、ぉ仕置しましゅょぉ…」
208名無しのオブ:2008/10/16(木) 00:26:04 ID:AhCg7VGn
そういって上半身の下着を下にずらした織絵は、魅惑的にゆれる一番危険な部位で、
金田一の肉茎をはさみこんだ。あっ、と叫んだ金田一は、もうすでに遅かった。
はじめからこうされていたら、自分のほうが先に快楽の海に溺れていたどころか、
何度イッても止まらないほどいやらしいことをされていたのだと思うと、金田一は情けない声で、
うっ、うっ、うっ、と目を閉じながら喘いだ。

織絵「…は、はじめ君、お姉さんのおっきぃおっぱいで、
   いやらしいおちんちんがこしゅ、こしゅ、されていましゅょ…?」

金田一の肉茎は、もはや快楽にふるえ、それ自体バイブのようにじんじんしていた。
ただ織絵の胸間も、そのはさんだものの激しい脈打ちによって、いまだかつてないほど敏感に反応していた。

金田一「うっ、うっ、うっ! ぉ織絵さんのおっぱい、おっぱい、おっぱい、おっ…」

織絵「ぁ、うっ、金田一くんの、いままでで一番はさみがいがぁるのぉ…
   なんかすごぃ、ぁ、うっ、ぁ、ダメまた胸だけでイッちゃうかもお!」

快感で尻穴の奥まで貫かれた金田一は、ぶるん! とペニスを胸間からはずれるほど弾ませると、
跳ねあげるいきおいのまま、爆竹がはじけるように射精してしまった。
自分もイッてしまった織絵はというと、いいように顔面に精液を飛び散らされ、
目を閉じながらガクガクすると、あはぁ、あはぁ、といって、顔中についた精液を、
うつろな目をしたままいやらしい手つきで何度も何度もさわった。