金田一少年の事件簿 煩悩山荘・第二のエロス

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201名無しのオブ
金田一「ノエルたん来てくれたんだね。今から犯人を暴こうと思うんだ」
ノエル「うん」
金田一とノエルはモンスターが第一の殺人をした場所で密会していた。時は夕暮れだろうか。太陽が徐徐に姿を隠し世界を闇に包みこもうとする。
ノエル「金田一くん。犯人って誰なの?」
金田一「・・・」
ノエル「何で私だけを呼び出したの?教えてよ!TELL ME!」
ノエルに異変が起きたのは金田一の下半身の隆起を見たからではない。金田一に男を感じていたのだ。出会った時から。
金田一「推理ショーを始めよう。」
202名無しのオプ:2008/10/14(火) 14:57:39 ID:Mfc8EGcz
そして俺はモンスターになった、そう犯人は俺だったのだ
203名無しのオプ:2008/10/15(水) 01:55:24 ID:UFXJLNAx
大人レイチンが、身体だけ少年の狩谷に手ほどきするのもいいな
204作者:2008/10/16(木) 00:15:20 ID:AhCg7VGn
みなさんたくさんのリクエストありがとうございます。

日高織絵以降にリクエストしてくださった方たち、
大変申し訳ないのですがリクエスト数が多すぎて、対応が困難です。
シュチュまで書いてあるので申し訳ありませんが。。

ただ、いくつかは書こうというつもりですので、よろしくお願いします。
(あくまでつもりです、書けなかったらごめんなさい。。)

あと、自分が優先的に書きたいキャラがあったら、
そっちを書きたいと思いますので、悪しからず。。

では、以下より日高織絵編をお楽しみ下さい。


205名無しのオブ:2008/10/16(木) 00:18:36 ID:AhCg7VGn
織絵「ふふ、金田一くん、七瀬さんに見つからないようにしないとね」

そう言って織絵は微笑むと、凹凸のはっきりした肢体をさらに反り、
仰向けの金田一と向き合って、かぶさるようにちょっとづつ前進した。
顔の距離があまりにも近くなったので、金田一はどぎまぎして目をそらした。織絵のほうを直視できなかったのだ。

織絵「ふふ。照れ屋さんだなぁ。ちっちゃい子供みたいだね。
   ねえ金田一くん、あたしのおっぱい、大きいでしょ?」

そう言って母性的な優しい表情で笑うと、織絵は自分で自分の小ぶりなスイカほどありそうなおっぱいを、
金田一に見せつけるように両端からはさんで揉みはじめた。いたずらっぽい表情しながら、
でもくちが半開きになっているのは、自分で揉みしだいているのにもかかわらず、
とても気持ちいいからだ。金田一は自分で気持ちよくなっている織絵そのくちびるのテカり方が
あまりにもいやらしかったので、股間を熱くさせながら、たわわに揺れる魅惑的な胸間にうっとりして手をのばした。

織絵「ダメ。まぁだ」

甘えた声で小さな子供を叱るように、織絵はそう言って胸間を金田一の目の前からとりあげるように離すと、
顔を近付けながら、いきなりいやらしい肉付きの指を金田一のくちの中につっこんだ。

織絵「ほぉら、はじめ君におしゃぶりでしゅょぉ。ちゅっぱ、ちゅっぱ、してね」

金田一はわけのわからない満足感にあたまのネジが飛びそうだったが、織絵のもう片方のゆびが股間のものを
まさぐっていることに気がついて、欲望の満たされ方の違いに一気に全身がとろけそうな気持ちがした。
パンツの中をもぞもぞしはじめた織絵のゆびは、赤ちゃんを触るような優しさで、
金田一のムキムキした肉棒をさぐっていたのだ。
206名無しのオブ:2008/10/16(木) 00:22:00 ID:AhCg7VGn
金田一「あっ…、み、深雪にこんなとこ見られたらマズいよ、織絵ちゃん…」

織絵「うふふ。そんなのだいじょうぶでしゅょぉ。…かわいいなぁ、はじめ君は。よしよし」

そう言ってあたまをなでられた金田一は、いまだかつてない倒錯的な欲望に、
連続で射精したときのような満足感を感じていた。織絵はしだいに下のほうに下がっていき、
痙攣するほどぴんぴんしているペニスを見つけると、うっとりした目でそれを見つめた。

織絵「ぃけなぃんだぁ。はじめ君のおちんちん、筋肉の固まりみたいになってましゅね。
   よし、優しいお姉さんが、すっかりもとにもどしてあげましゅね」

そう言ったかと思うと、織絵はあたたかいまなざしを向けたまま、喉の奥深くまでいく
素晴らしいフェラチオをはじめた。前後にストロークするたびに、胸間がぷるぷるして見える。
その丁寧でとても情け深いくちの動かされ方に、金田一は背徳感さえ感じて、
裸の尻をふるわせながら、涙を浮かべて織絵の名前を連呼してしまった。

織絵「ふふふ。はじめ君、どぅしたんでしゅかぁ? じゃぁ、今度はお姉さんのおっぱぃを揉み揉みしましょうね」

金田一は手を掴んで、織絵のはちきれんばかりおっぱいを揉みしだかされた。
それから背後にまわると、だんだん自分のいきおいでその逞しくいやらしい弾力のあるエロいおっぱいを揉んだのだが、
そのあいだ織絵はずっと上目づかいで金田一を見ていた。
207名無しのオブ:2008/10/16(木) 00:24:27 ID:AhCg7VGn
織絵「あっ…、あのね金田一くん、あたし首筋に舌を這わせられたままこれされると、
   胸だけでイッちゃぅの…」

織絵は急に甘えるような口調に変わっていた。おっぱいだけでイッてしまう…
そんなことを言い出したら、金田一は何が何でもそうせずにはいられなかった。

織絵「ぁふん… あっ、あっ、おっぱい、気持ちぃぃ… あぁん、ちくびぃ、そんなことされるとぉ…」

織絵はボリュームのあるおっぱいの先にあるものをコリコリされると、
ビクついてふとももにトロトロした愛液を垂らしてしまった。
金田一は激しくうしろからおっぱいを揉みしだき、首筋に舌を這わせると、
織絵はいゃんいゃんいゃんとあたまをふりながら連呼し、次第にガクガクふるえ、
あまつにはアゴを急に持ち上げて電池が切れたように止まってしまった。

金田一「お、織絵さん、本当に胸だけでイッて…」

織絵「…はぁ、はぁ、は、はじめ君は悪い子でしゅょぉ…
   悪い子には、お、ぉ仕置しましゅょぉ…」
208名無しのオブ:2008/10/16(木) 00:26:04 ID:AhCg7VGn
そういって上半身の下着を下にずらした織絵は、魅惑的にゆれる一番危険な部位で、
金田一の肉茎をはさみこんだ。あっ、と叫んだ金田一は、もうすでに遅かった。
はじめからこうされていたら、自分のほうが先に快楽の海に溺れていたどころか、
何度イッても止まらないほどいやらしいことをされていたのだと思うと、金田一は情けない声で、
うっ、うっ、うっ、と目を閉じながら喘いだ。

織絵「…は、はじめ君、お姉さんのおっきぃおっぱいで、
   いやらしいおちんちんがこしゅ、こしゅ、されていましゅょ…?」

金田一の肉茎は、もはや快楽にふるえ、それ自体バイブのようにじんじんしていた。
ただ織絵の胸間も、そのはさんだものの激しい脈打ちによって、いまだかつてないほど敏感に反応していた。

金田一「うっ、うっ、うっ! ぉ織絵さんのおっぱい、おっぱい、おっぱい、おっ…」

織絵「ぁ、うっ、金田一くんの、いままでで一番はさみがいがぁるのぉ…
   なんかすごぃ、ぁ、うっ、ぁ、ダメまた胸だけでイッちゃうかもお!」

快感で尻穴の奥まで貫かれた金田一は、ぶるん! とペニスを胸間からはずれるほど弾ませると、
跳ねあげるいきおいのまま、爆竹がはじけるように射精してしまった。
自分もイッてしまった織絵はというと、いいように顔面に精液を飛び散らされ、
目を閉じながらガクガクすると、あはぁ、あはぁ、といって、顔中についた精液を、
うつろな目をしたままいやらしい手つきで何度も何度もさわった。
209名無しのオプ:2008/10/16(木) 01:40:02 ID:WDb87WMB
神すぎるw
210名無しのオプ:2008/10/16(木) 04:37:51 ID:Oi/pDePD
マジで神だわ

気ままに待ってるので、力作期待してます
211名無しのオプ:2008/10/16(木) 17:16:29 ID:t3XdpsaO
星子が義父義兄3人に犯されるの希望
212名無しのオプ:2008/10/16(木) 21:13:05 ID:HVf0ch7A
いや、逆に星子が犯すのを希望。
213名無しのオプ:2008/10/17(金) 00:45:33 ID:zfejsVT4
美雪、日高、絵波の三人がパイズリではじめを攻めるのを希望
気が向いたらで良いんで
214名無しのオブ:2008/10/17(金) 16:29:54 ID:shLuvJRV
鷹杉「もう、本当にびっくりしちゃった。誰が入ってきたんだろうって…」

写真部の部室で一人遅くまで残って写真を整理していた鷹杉なぎさは、
急に部室に入ってきた人の気配に驚き、それが金田一だとわかって胸をなでおろした。
金田一は神妙な顔つきで部屋の中を見つめたあと、何も答えずに足を進めてから、
「外もう暗いから、ここのカーテン閉めたほうがいいぜ」、と言った。

鷹杉「えっ、やっばい! もうこんな時間だね。草太くんはもう帰ったよね。あ、
   でも待って、これ片付けたら、あたしもう帰るからだいじょうぶだよ、カーテン閉めなくても」

金田一はなぎさのほうに目もくれず、返事ろくに聞こえなかったのか、そのまま部屋のはじまで行くと
おもむろにカーテンを閉めはじめた。まとめていた写真を鞄にしまおうとしていたなぎさは、
きょとん、として金田一の機械的な動きを見つめていた。

金田一「…なぁ鷹杉、お前なんでいっつもメガネかけてんの?
    メイドカフェのときもそうだったしさ。外したほうがかわいいとか、
    誰かに言われたことないのか?」

なぎさはいきなりはじめのくちをついて出た予期もしない質問にとまどい、
どぎまぎして首をかしげ、鼻の横あたりを掻いた。

鷹杉「えっ…、で、でもコレね、草太君はかわいいねって言ってくれるよ?
   お世辞かもしれないけど…」

自分の言っていることに恥ずかしいものを感じたなぎさは、ぽっと頬を紅くそめて笑い、
ちょっと下を向いた。金田一がだまっていたので、なんとなく気まずくて、不穏だったのだ。
215名無しのオブ:2008/10/17(金) 16:31:49 ID:shLuvJRV
鷹杉「…って、んなこと言ってる場合じゃないか、早く帰らないとね。
   金田一君も、もう帰るよねっ?」

なぎさはあたふたして荷物をまとめる手を早めたのだが、金田一からは、
その手をいっぺんに止めさせるようなことばが返ってきた。

金田一「なに、じゃあ、下着もかわいいのつけてんの?」

なぎさはびっくりして、筆箱を落とした。文房具の硬い音が、部室に響いていた。
冗談を言ってるのかな…? そのわりには声の調子がおかしい気がする。
なぎさが顔をあげたとき、金田一はいきなりその唇にキスをすると、
すぐに後ろを向いた女の制服の中に、後背からもぞもぞ手を入れはじめていた。

鷹杉「えっ、ぁっ、い、いやっ…」

金田一は冷静な口調で、声はあげないほうがいいぜ? と言った。
こんな所で喘ぎ声でもあげれば、二人とも見つかってしまう。こんなやらしいことしてる姿を、ね。
なぎさは自分の置かれている状況のマズさと気持ち良さに引き裂かれて、
思考がピヨピヨしていた。でもだめ、だめよ、こんなのって、そう思ったなぎさは、
身体はビクビクしながらも、必死で抵抗をしはじめた。

鷹杉「…だめ、だめ、金田一くんお願い、やめて、学校だよ? こんなの…」

金田一はひきつった顔つきで不気味に笑い、まさぐるものをスカートのパンツの中に進めた。
すでに柔らかい性器の割れ目はすっかり濡れてしまっており、金田一はこそばゆい繁みのあいまに指をたて、
いやらしく垂れ出すもののねっとりした感触をぴちゃぴちゃ音を立てて味わった。
216名無しのオブ:2008/10/17(金) 16:33:37 ID:shLuvJRV
鷹杉「いやっ、やめて、金田一くんお願い、お願い、
   こ、これ以上声我慢できないよっ」

金田一「…やめてっていうわりには、ここがビッチャビチャじゃねーの? ホラ、ホラここが!」

金田一の指使いに反応して、なぎさはあっ、あっ、あぁっ! と必死に声を抑えたままヨガり、
汗ばんだ首すじを鳥のように伸ばしたまま、あっという間にイッてしまった。
そんなことは生まれてはじめての体験で、背徳的な快感に、全身が貫かれたみたいだった。
背筋は冷たくなり、女陰がヒクヒクして金田一の指先に震えて当たっていた。

金田一「…ん、もうイッちまったのか? まあ、無理もないよな。
    こんな場所で、ビクビクしながらこんなことされちゃあ」

金田一はその場にへたりこみ、目をうつろにして弱々しくはぁはぁ肩で息をしているなぎさに、
ズボンをひざまで下ろすと反り立ったペニスをじっくりと見せつけた。
目の前につきだされた筋肉隆々の肉茎を、両目を寄せて見つめていたなぎさは、
それがいきなり自分の体勢と垂直にくちの中につっこまれ、あたまをロックされるのを、
まるで自分ではなく他人事のように遠い意識の中で感じていた。

金田一「…おっ、おっ… おぉ、そうそう、そのまま、
    びっくりするぐらい音を立ててやるんだよ。
    吸い上げて、ほら、俺のペニスを吸い上げて!」

鷹杉「(あぐっ、あっ、あぅっ、あっ、あぅっ、ゴホッ)」
217名無しのオブ:2008/10/17(金) 16:34:59 ID:shLuvJRV
なぎさは抵抗しながらも、パンツに手をつっこまれてイッた直後に肉茎をくわえさせられたので、
唇で感じる欲望が異常に敏感になっていた。それはほとんど媚薬であたまのネジがゆるんでしまったようで、
いやらしさの見本のような表情で隆起したおちんちんを、唇が無意識にじゅぶじゅぶ吸ってしまう。
金田一はピストンの速度を大きくあげると「おっ、おおっ!」と声をあげてドクンドクンと濃いものを
口内にぶちまけた。噴射力が凄かったので、なぎさの唇はペニスにはじかれ、かわいいメガネに精液が飛び散った。

金田一「…はぁ、はぁ、まだまだ、まだ勃起おわってない」

金田一は、顔に精液を浴びて白痴のように座り込んだままのなぎさを立たせて
壁に両手をつかせると、「いやぁ」という声も聞かずに、白いパンツを黒いハイソックスの足首まで
ひっぱり下ろした。そしてスカートを腰のほうにまくりあげ、肉質の良い白いお尻を突き出させると、
それを左右に振るよう命令した。するとなぎさが、「いや、いや」、とあたまを左右に振ったので、
金田一は白いお尻に赤い手のあとがつくほど激しくスパンキングしてみせた。

鷹杉「ぃひゃぅ!」

なぎさはあわてて思い切りひっぱたかれたお尻を、言われるままに情けなく
アヒルのように左右にフリはじめた。金田一はそのさまを存分に楽しみ、
ペニスをしごきながら隠語を浴びせ、あまつには理由なくさんざんスパンキングした。
そしてパンパンにふくれ上がった亀頭をなぎさのヒクつく割れ目に、音がはっきりとわかるほどいやらしく挿入した。
218名無しのオブ:2008/10/17(金) 16:36:45 ID:shLuvJRV
鷹杉「ぁあん…、いやぁあん、ぁっ、いやぁ、ぁうっ、やめて、やめて、ぁぁぁっ!」

なぎさは天にも昇るような快感と地獄のような汚辱感から、涙を流して何度も体をよじらせる。
見事な膣圧に金田一が思い切り興奮してはげしく突いたので、その揺れのせいで、
メガネが音を立てて床に落ちた。金田一はそのメガネの外れてのぞけた美少女という
シュチュエーションに、身が痺れるほど打ち震えて興奮した。

鷹杉「いゃぁ、いゃぁ、だめぇ…! ぱんつ、ぱんつ、垂れちゃうのぉ!」

なぎさは股のあいだから白いものを情けなく垂れ流し、足首に下げたままのパンツと
黒いハイソックスを濡らしていた。その恥ずかしい姿に自分でも情けなくなったのか、
「ぁうぅ!」とヨガりながらそのさまを何とかことばにしようとするのだが、
つつかれる屈強な肉棒に反応しすぎてパンツという言葉さえ上手く言えず、
「ぱんちゅ、ぱんちゅ」、と泣いてあたまをふりながら呪文のように唱えた。

金田一「…はぁ、はぁ、お尻に出すぞ、お尻に、お尻に、お尻おしり、…あ、うっ!」

抵抗ひとつなくペニスを引き抜かれ、その場に崩れたなぎさのかわいいお尻に、
金田一は目もくらむようないきおいで白濁液を噴射した。雷に打たれたような快楽だったので、
思わず歯を食いしばって、目の前の美尻を何度も平手打ちにしたほどだ。
なぎさは「ひゃぅ、ひゃぅ!」と叫んでビクビクし、数分前を思い出したかのように、
よだれを垂らしたままうつろに目を開いた。そして足首にパンツを下ろした格好のまま、
精液まみれのかわいいお尻を、ふたたびアヒルのように情けなく左右に振った。
219名無しのオプ:2008/10/18(土) 00:23:04 ID:jrKkRRQd
鷹杉もいいけど潔癖鷹島が好きだ
真壁とやるときもゴム手袋をしているのだろうか
ていうか潔癖症なのに真壁に触られるのはいいのか
220名無しのオプ:2008/10/18(土) 09:14:17 ID:LnQb7qRC
今回は金田一が積極的だなw
221名無しのオプ:2008/10/18(土) 16:09:19 ID:Y5nAl8eg
金田一はマグロであって欲しい
222名無しのオプ:2008/10/19(日) 00:45:46 ID:UDHL0Kkz
金田一「まばゆい光が美しく交差しながら騎乗位になった日高織絵を照らし出した
     およそFカップはあるだろう豊満な乳房が俺の体の上で激しく上下していた
     その凄まじい腰振りはまるで百戦錬磨の痴女のような一種異様な恐ろしさがあった
     さっきまで人懐っこい少女だった日高織絵は魔女のように豹変して襲い掛かってきたのだった・・・」
織絵「喋ってないで少しは動いてよ、金田一君」
223名無しのオプ:2008/10/19(日) 18:31:24 ID:GnPGgqy2
金田一は100%童貞だろ?
積極的な金田一は見たくないなw
224名無しのオプ:2008/10/20(月) 17:33:15 ID:Ir9Vm2EG
日高って一番最初の話で殺された女だっけ?
何でここまでファンが多いんだ?
225名無しのオプ:2008/10/21(火) 00:23:09 ID:BFZHnwdP
可愛い、巨乳、パンチラ
むしろ同人が出ないのがおかしいと思う
226名無しのオプ:2008/10/21(火) 00:45:01 ID:MIa9WYda
殺人の同人書いたらえげつないことになるからな・・・
227名無しのオプ:2008/10/21(火) 04:17:15 ID:GKFXng6j
美雪と日高ってどっちのほうがおっぱいデカイのかな
228名無しのオプ:2008/10/21(火) 04:42:17 ID:zCupybPB
貧乳萌えの俺は場違いですか?
229名無しのオプ:2008/10/21(火) 10:09:51 ID:9YztTYYy
有森は犯行中に勃起しなかったとでも言うのか
230名無しのオブ:2008/10/21(火) 15:49:53 ID:/QgxDJNS
幽月「ふふふ、あそこがビクビクしてきた…。金田一くん、気持ちいいの?
   腰をもっと、波打つようにバウンドしてあげよっか?」

桐江「金田一さんはあたしの顔面騎乗位で、一言もしゃべれなくなってますよ。
   …来夢さん、あんまり腰をいやらしく動かすと、金田一さんイキすぎて死んじゃうかも」

たしかに金田一の顔面は、パンツを脱いだ想子にお座りされていたので、
もはや喘ぐこともできなかった。最初は性器に舌をやる余裕もあったので、
ぴちゃぴちゃ音を立てて、時折しゃがんだ想子の綺麗な背中をビクン!
とさせていたが、途中からはじまった来夢の、膝を立てた騎乗位の恐ろしい艶めかしさに、
すでに二回もイッてしまっていたのだ。

桐江「ほら、来夢さん、金田一さんもう足の指とかピクピクしてますよ。
   あっ、ブルブル震えてる…」

幽月「おちんちんがうねりはじめたわ。金田一くん、イキそう?
   どうしたの? イクの? またイッちゃうの?」

桐江「来夢さん、跳ねてファックしちゃってください。あたしこのまま、
   あそこで金田一さんのあたましっかり抑えてますから」

そう聞いて来夢は、いきおいよく馬のように跳ね、綺麗なお尻の肉を打ち、
ぱんっ、ぱんっ、と音を鳴らした。たまらず金田一は上半身を起こすほどの衝動を感じたが、
想子の股ぐらにあたまを抑えられていたので、手を天井のほうに伸ばしたまま
空を掴むように手に力を込めてもがき、急にだらしなく垂らした。
231名無しのオブ:2008/10/21(火) 15:51:18 ID:/QgxDJNS
幽月「あはっ。ビュ、ビュッ、って、中にあったかいのがきた。
   …あっ。ああ、最後はビュル、ビュル、って。いま、ゆっくり終わったわ」

桐江「…金田一さん、情けなくない? フェラチオまで合わせたら、
   来夢さんで何回イッちゃったの? …おしおきに、いまからオシッコかけちゃう」

そう言って想子は金田一の後頭部に手をまわすと、かすかに股の割れ目を浮かした。
そして「あう!」と声をあげ、金田一の顔に自分にもはっきり音が聞こえるほど、激しく放尿した。
金田一は生暖かい女の子のオシッコが顔面にいきおいよくかかったのを感じて、
心地良い自傷感と、やり場のない背徳感に陥った。

桐江「…来夢さん、このままだと金田一さんまたイッちゃうから、
   今度はあたしにさせてください」

幽月「わかったわ、想子ちゃん」

金田一は顔に乗っかっていた想子のいやらしい部分をどけられ、
年頃の女の子のオシッコでびしょ濡れになりながらも、
ようやくマトモに息が出来るのを感じていた。
幽月がお尻をさすってうつぶせるようにうながすので、
夢のような気持ちのまま膝を立てた。
232名無しのオブ:2008/10/21(火) 15:53:09 ID:/QgxDJNS
幽月「ふふ、かわいいお尻の割れ目から、恥ずかしい毛がいっぱい生えてきてる。
   こんなところにあたしの舌つっこまれて、ドリル舐めされたらどうなっちゃうのかしら?」

金田一はなまあたたかい舌先が、自分の汚い尻穴を高速でつついたため
「はうあっ!」と声をあげてビクビクのけ反った。するとアナルだけに注意を払っていた自分が、
完全に不覚だったことがわかった。

桐江「だめよ、金田一さん、おちんちんが無防備だよ? ほら、あたしのくびれたやらしいお尻に、
   じゅぶっ、て挿れたいんでしょ? でも、イッちゃだめだよ」

そう言って想子は、いやらしい腰つきでお尻をふりながら、金田一のプリプリした亀頭の先を
迎え入れた。金田一はその感触があまりにも夢心地だったため、薄目をあけてよだれを垂らしていた。
そのままほとんど膝で棒立ちしただけだったのだが、想子が自分でお尻を出し入れのために
動かすおかげで、全体的にかすかに揺れていた。

来夢は想子に負けじと、割れ目にそって舌を横にしながら、刺激を強めて
アナル舐めをくりかえしている。そして、あまつにはスラリと伸びたとても綺麗な指を、
金田一の汚い肛門にずぶりと突き立てたのだ。

金田一「…はあうっ! ゆっ、幽月サン!」

想子は気持ち良すぎてびっくりし、そのまま喘いで泣きながら腰を振りはじめた金田一を、
「えいっ!」と、かわいいお尻を抑えつけて、止めた。
233名無しのオブ:2008/10/21(火) 15:54:46 ID:/QgxDJNS
桐江「コラ、イッちゃだめって言ったでしょ? いま、明らかにイこうとしてたでしょ」

それでも幽月の指の突き刺しが止まらないため、金田一は白目になってガクガクしはじめると、
夢中になって二人の名前を張り上げ、とてつもないいきおいで尻を振り立てはじめた。

桐江「あっ、コ、コラ、と、止まりなさい…。あっ、いやっ、
   と、止まってって言ってるでしょっ!?」

幽月のアナルへ向けた指の抜き差しがあまりにもリズミカルだったため、
金田一はそれに身任せに腰を振り立てているだけで、もはや誰の声も耳に届いていなかった。

桐江「あっ、いやっ、やめて、だめ、中はだめ、中はだめ、ぁあっ、あっ、
   そんな、イッちゃうあたしまで、あっ、…あぁっ!」

金田一はもう無我夢中であたまを大振りし、涙目で想子の膣内に放水のような射精をした。
そしてビュ、ビュッとなってからそのまま抱き崩れた。想子は自分が金田一につつかれて
快感を感じたのはおろか、はじめて後背面位でイッてしまった事実にガクガクして
目はうつろ、くちは半開きで顔を赤らめてさえおり、そして小刻みに震えていた。

幽月は金田一のアナルから指を抜き取るとき、ビクンと震えたお尻につられて
想子も身体をよじったのを、後ろから見ていた。
そしてふたりともまだまだ子供ね、というように、そっと優しく微笑んだ。
234名無しのオプ:2008/10/21(火) 17:53:12 ID:zCupybPB
新作GJ
マグロ金田一に女二人の3Pは最強のシチュだな

でも、この後、想子は幽月を殺しちゃうんだよね・・・
235名無しのオプ:2008/10/22(水) 11:06:03 ID:Lknh2TPZ
金田一は攻められる役がよく似合うな
236名無しのオプ:2008/10/22(水) 22:05:03 ID:NfO1XWV5
ノエルたんに攻められる金田一希望
237名無しのオプ:2008/10/23(木) 01:23:26 ID:PSz2o3KN
ノベルスのオペラ座館に出てくる滝沢厚に
美雪が犯されるっていうのはどうすか?
238名無しのオブ:2008/10/23(木) 11:01:15 ID:dwCYk/cz
乃絵留「…ねぇ、よく考えてみなさい。いま、自分が何をやってるのかわかってるの?」

そう言われると、金田一は服を着た乃絵留の前で、一瞬自分が裸で何をしているのかがわからなかった。
ふと下に目を向けると、隆起したペニスが見える。…ああ、太いサラミのような肉質のペニス。
これをシゴいてるんじゃないか、と金田一は思った。でも、何でそんなことをしているのだろう。
「お、おれ、のえるちゃんのはだかを見ようとして…」、と言いかけたところで、
ふたたびサーカスに使う革製のムチが、金田一のお尻をぴしゃりと打ちつけた。

乃絵留「あたしの裸見ようとして…、なに? そっからさきは? …なに、お尻が痛いの。
    涙目よ。みっともない。じゃあ、変わりに言ってあげるわ。あのね、
    あなたは罰として、服も着ないで、あたしの目の前でおちんちんをシゴいてるのよ」

腰に手を当ててあきれ顔の乃絵留は、そう言ってふたたび金田一の裸尻めがけて、
ムチを持ったほうの片手を振り下ろした。乾いた音に喘いだ金田一は、おしりの側面を凹ませると、
眉間にシワを寄せ、一気に精液をまき散らすようないきおいで肉茎をシゴきはじめた。

乃絵留「うわっ、自分の握り動かす動作で脂汗たらしてる。気持ち悪う…
    てか、包茎でしょそれ。剥きながらオナニーするの、見てて本当最低なんだけど」

乃絵留の責め言葉に刺激され、いつも以上にエキセントリックな奇声をあげると、
金田一は思い切りお尻を震わせて射精してしまう。その気味の悪いしゃちほこばった体勢に、
乃絵留は思い切り目をほそめて、罵りの視線を向け続けていた。
239名無しのオブ:2008/10/23(木) 11:03:30 ID:dwCYk/cz
乃絵留「あっ出しちゃった、うわ、あんな遠くまで? …臭いの飛びすぎだよ。
    本当に最低。…え、何? ビクビクしてるの? ねえ、何なの、その痙攣は」

金田一はしゃがみかかっていたが、ふたたびムチがお尻に飛んできたので、
「はうっ!」とビクつき、はあはあ言いながら濡れた目で乃絵留を見つめた。

乃絵留「何て目をしてるのよ。みっともない。ねえ、子供の裸なんて見て、
    どうしようと思ったの?」

乃絵留はそう言いながら少しかがんで、履いていたものとパンツを一緒に脱ぎはじめた。
こそばゆそうな、いやらしいパンツの脱ぎ方だった。覆われたものがなくなったとき、
驚いたことに股の上にある恥毛はまだほとんど生えそろっておらず、そこには正面からでも、
かすかに性器の割れ目が見えるほどだった。

乃絵留「見せてあげる。ほら、そこにひざまづいて。何してるの、ほら、しゃがむの!」

キツい言葉で命令されたので、金田一は射精の気持ち良さも忘れて、
従順な犬のようにその場にお座りした。乃絵留は近くにあった小台に足をかけて乗せると、
金田一をそこまで手招きし、股を開いてまだ発達しきっていない性器を見せつけるようにした。
どう、あたしのいけないトコ、いやらしい? と尋ねてゆっくり腰をまわす乃絵留は、
心なしか少し恥ずかしがっているようにも見えた。
金田一はくちを開いたまま、下からそのウブな割れ目にうっとりみとれていた。
240名無しのオブ:2008/10/23(木) 11:05:55 ID:dwCYk/cz
乃絵留「ここにおちんちんをのせて」

乃絵留は足の親指で、小台の上をさした。金田一が「えっ?」と言うと、
「ここ!」と言って、乃絵留は足元のほうに向けてアゴをしゃくってみせた。金田一は言われるがままに、ひざを立てた時やっと乗せられる小台に、ふたたび隆起しかけの陰茎をそっと乗せた。台に裏スジが触れて、ひんやりした。

金田一「のっ、のっ、のえるちゃん!? だ、だめだよそんなとこ、足で踏んづけちゃ!」

乃絵留は高慢そうに笑い、嘲りの目をしながら、金田一の生殖器を足でグリグリ踏みつけはじめた。
ものすごく見下した視線だった。金田一の反応を見ながら、転がしたり、前後にこすったり、
小刻みに体重をかけたりする。あうっ、あうっ、と、よだれを垂らしてヨガった金田一は、
いまだかつてないほどあわてふためかせられ、あまりのアブノーマルな快楽に、
情けない声をあげてオシッコを漏らしてしまった。ひゃう、あうあう、と声をあげ、
ムキムキした肉茎から、あろうことか尿を噴水してしまった金田一は、
自分の情けなさに、死なんばかりの気持ちだった。

乃絵留は何も言わず、後ろ手で身体をささえる金田一のぐっしょりしたペニスを見ていた。
そして、面倒くさそうに自分もその場に尻もちをついて、両足の裏ではさむと、
そのまま器用ペニスをこすりはじめた。
241名無しのオブ:2008/10/23(木) 11:08:56 ID:dwCYk/cz
金田一「…あっ、あ、足コキ!? の、のえるちゃんどこでこんなの覚えて…」

乃絵留はそれには答えず、あうあう言って白目になる金田一に、
「キモいのよ」と小さくつぶやき、軽蔑のまなざしを送った。
そして時折亀頭を足の平でこすったり、つついたりしながら、
足でコくスピードをぐんぐん上げていった。

金田一「のっ、のっ、の乃恵ちゃんっ!
    あっ、あっ、あっ、ごっ、ごめん、俺、またイッちゃう!」

ごめんじゃなくて、ごめんなさいでしょ。。
乃恵留はそう冷たく言い放った。
官能的すぎるペニスの足裏シゴキに、金田一は「っ…乃恵留さま、ごめんなさいっ、あうっ!」
と後方に体を投げ出し、大射精をした。

乃恵留はまばたきもせず、果てる金田一を軽蔑するようにずっと見ていた。
ただ、あまりに激しく精液が飛び散ったので、紅潮した乃恵留の顔にも大量にかかった。
ひどく顔しかめてそれを受け止めた乃恵留は、「精液クサい!」と言って、
力なく横たわっていた金田一の顔を思い切り踏んづけた。
242名無しのオプ:2008/10/23(木) 16:37:27 ID:0L6xjb0y
ノエル怖すぎw
つか、女子中学生にこんなことされたら誰でもこうなるわな
243名無しのオプ:2008/10/23(木) 17:02:13 ID:x3hgZz6o
俺もノエルに「マジきもいんだけど」って罵ってもらいたい。
しかし罵ると言えばやはり海堂が最強。
244名無しのオプ:2008/10/24(金) 03:02:10 ID:LeYf8vIT
海堂さんに罵られながら足コキ
245名無しのオプ:2008/10/24(金) 03:07:04 ID:XzuJ+JV9
子供狩谷と大人レイチンを是非
どっちが攻めでも構いませんが、出来ることなら両バージョン希望です
246名無しのオプ:2008/10/24(金) 03:30:18 ID:Ht1BpRw4
虹川と万代と不破警視と金田一の
濃厚4Pよろしくお願いします
247名無しのオプ:2008/10/24(金) 16:36:45 ID:GQwuOxGm
テストの時の「終わった!!」って言って立ち上がる海堂はマジかわいい
他のシーンの顔は怖すぎるけど
248名無しのオプ:2008/10/24(金) 22:24:38 ID:KgBmpFMs
五塔夫人が乃絵留を拘束して虐める同人お願いします
249名無しのオプ:2008/10/25(土) 02:46:53 ID:irMiN62D
んー、個人的には作品別のキャラの絡みはあまり見たくないな
そのシチュは良さそうだが・・・
250名無しのオプ:2008/10/26(日) 17:28:44 ID:EsLcdaT6
五塔夫人に拘束される桜樹るい子も見てみたい
251名無しのオプ:2008/10/26(日) 18:40:00 ID:i3Ov13YH
普通に桜樹先輩が金田一を逆レイプがいいな
252名無しのオプ:2008/10/27(月) 16:13:23 ID:b7IWYt3q
金田一を縛り付けて、その前でストリップするのがいい
しごきたいけどしごけない、みたいな・・・
253名無しのオブ:2008/10/27(月) 20:48:55 ID:6eZ/tUNs
純「…レ、レ、レ、麗晶!?」

純はすでに身に何も着けていない、裸の麗晶が、自分の股まで顔を下ろして、
同じく裸の自分のペニスを、歯ブラシのようにくわえるのを見ていた。
そして慈しみに満ちた表情で唇を動かしはじめたので、思わずのけ反らずにはいられなかった。
その高貴で上品な顔に似合わないほど快活なフェラチオは、純を涙目にして、
「はうっ! はうっ!」と尻を震わせ、頭を抑えるようにさせるには充分すぎた。
麗晶は純があまりに敏感に反応するので、魅力的な唇を肉茎からジュポッとはなして、
とても優しい微笑みをたたえるのだった。

麗晶「…純君、おちんちんから白いのがぴゅっぴゅってなるの、もうちょっとガマンしようね。
   あたしの吸い上げる力で、純君のカワイイのを、はやく青筋張ったオトナの肉棒にしてあげたいな」

「そ、それはわかってるけど…」ともじもじしながら純が答えると、麗晶はとびっきりの笑顔で純のほうを見上げた。
そしてふたたび唇をすぼめて、隆起しかけた青臭い子供のおちんちんを吸い上げはじめるのだった。

純「…はうっ、あうっ! さっ、さっきよりゆっくりで、レ、麗晶、すごいよ、
  もうジュル、ジュルいって…」

麗晶は純がすぐにイッてしまわないよう時折上目で反応を見ながら、
大人の落ち着ついたフェラチオをする。簡単に根元までくちの中におさまるウブなおちんちんは、
いままでくちで刺激を与えてきたさまざまな肉のもののどれとも違う、
何か特別な愛しさがある。そんなことを考えながら麗晶は、ともすればビクンビクンと果ててしまうカワイイものを、
口の内部で母性たっぷりに扱った。丹念にくちで愛撫すると、すでに怒張したものが、
少しづつくちの中で大きくなっていく気がする。
麗晶が驚いて目を大きくし、少しだけ大人相手のような勢いであたまを前後したので、
それまでペニスに力を込めて耐えていた純はプルプルして、情けない吐息とともに
「麗晶っ、おれ、イッ、イキます!」と叫び、思い切りあたまを抑えて、半泣きしながら射精した。
254名無しのオブ:2008/10/27(月) 20:51:01 ID:6eZ/tUNs
ぴゅっ、ぴゅっ! とくちの中に生暖かいものが放たれ、麗晶はびっくりしつつも目を閉じ、反り立った純の残りの精液を、吸い上げるようにゆっくり味わった。
あまりに気持ち良かったのだろう、純のイチモツは、射精をしたあとでも萎縮する様相はなく、
むしろさらに快楽の導きを必要としているかのようにビクビク脈打ちを続けていた。

麗晶「…ふふ、純君の精子いっぱいくちにきた」

純「…レ、麗晶、もしかして、飲んじゃったの!?」

麗晶「ふふ、美味しかった。…ねぇ、純君のコレ、まだ何かしてほしそうだよ?」

麗晶はそういって微笑んで亀頭を手の平でさすり、純がかるく声をあげるのを聞きながら、
そそり立った肉茎を握ったまま、不思議な気持ちを思い出していた。

麗晶「…純君、おちんちん、おっきくなってるよね?」

純はあわてて、うん、まだ勃起してるけど… と恥ずかしそうに言ったのだが、
麗晶はそうではなくて、モノのサイズ自体が明らかに大きくなっているのを感じていた。
フェラチオをしたり、玉の袋を揉みしだいているこの数十分の間に、明らかに純の肉棒は逞しさを増してきているらしかった。

純「麗晶…、お、俺コレで、麗晶の肉の壁をこすったりしてあげたいな」

麗晶「ふふ。わかった。イカせようとしなくても、一生懸命してくれれば充分だわ」

純は自分のペニスが、いまにも爆発しそうな膨脹感でいっぱいだった。
脹れ上がる興奮で亀頭がヒリヒリする。裸の麗晶のくびれた色っぽい肢体は、
ベッドの上でうつぶせになると、お尻が小高く持ち上がり、いますぐ突いてと言わんばかりに動物的に構えていた。
チンチンに熱を帯びペニスをシゴきながら、純はサイズを越えようとする怒張のため
鋼鉄とみまごうばかりに硬化しているそれを、麗晶の後ろから先っぽだけ挿入して数度動かしてみた。
麗晶はそんな肉質のペニスにつつかれたことはいままで一度もなかったのだが、
自分が下手になることの恥ずかしさから、余裕を見せつけるようにした。
255名無しのオブ:2008/10/27(月) 20:55:30 ID:6eZ/tUNs
麗晶「じゅ、純君、なかなか上手だよ。でもそのままあたしのほうにもう少し身を寄せて、
   お尻めがけて激しくパンパンしても、我慢できるの?」

純「う、うん… 麗晶、なんかびっくりしてるみたいだけど、このまま… こうやって動かして大丈夫?」

麗晶「…あっ、あっ、も、もちろんよ。そ、そう、そういう感じでいいわ、
   もっともっと、腰浮いちゃうぐらい、あっ! 激しくして…」

純は麗晶の白い肉質のお尻に手を置いて、股のあいだに入っていく、
自分のものとは思えない筋肉質なペニスを見ていた。
ズブズブ音をたてて、奥まで出たり入ったりする。
そのたびに汗ばんだ麗晶の美しい肢体は、艶めかしく左右にねじれ、
全身を貫かれたように震えて、情けなくヒクヒクした。
「あの麗晶が、こんなあられもない姿に…!」
声にならないようなことばで何かをつぶやく麗晶に、純は快楽と興奮で意識が朦朧としながらも、ゆっくりと耳をそばだててみた。

麗晶「ぁっ、ぁっ! あぁん! じゅ、純君のおちんちん、熱くて硬いのォ! こんな硬さの、だっ、だめ! 身悶えしちゃう…」

麗晶は、突くたびに大きくなっていくような純の肉茎に、
衝撃的な硬さといままで感じたことのないような敗北感を味わっていた。
次第に尻をふりたてる速度を増して、膝を立てる純のプリプリした亀頭は、
麗晶の子宮の入口の左右に当たりはじめた。そのため稲妻が走ったように目を見開いた麗晶は、「死んじゃぅ、死んじゃぅ!」と叫び、情けなくよだれを垂らしてあたまを大きく左右にふった。
256名無しのオブ:2008/10/27(月) 20:57:06 ID:6eZ/tUNs
純「レ、麗晶っ、もうだめだ、思いっきり速く打ちつけるよ!
  おちんちんこのまま暴発しちゃいそうだ!」

麗晶「…(もう言葉にならない)」

パンパンパンパンッ、と高速に突き、たはっ、たはっ! と天を仰いだ純は、
麗晶の体が折れ曲がるほど激しく体重をかけると、
玉筋から電流が走ったかのような激烈な快楽とともに雄々しい射精をした。
されるがままの麗晶は、声にならないほどあたまをふり、涙目のまま
ビュ、ビュッ、と射精されるたび、ビクン、ビクン、と体をヒクつかせた。
そして射精が終わると、汗ぐっしょりでその場に倒れ込んだ。

紅潮した肌の色に快感と満足感を見てとった純は息をつくと、
「麗晶かわいい」と言ってヒクヒクするお尻にキスをした。
そして自分の想像を越えた大きさのペニスを、精液と愛液でドロドロの陰部から
目を閉じてそっと抜きとった。
257名無しのオプ:2008/10/28(火) 01:47:13 ID:1Bpvp1w+
こんな良スレ今まで知らなかったのが恥ずかしい
258名無しのオプ:2008/10/28(火) 04:19:50 ID:ZD3L3gmK
神キテターーーーーーーーー

逆verも是非
259名無しのオプ:2008/10/28(火) 18:22:41 ID:3Izucj2S
獄門塾合宿中の絵波の夜這い希望
260初投稿です:2008/10/29(水) 00:24:21 ID:kWnmdpKz
金田一「うっ・・・こ、ここは・・・?」

朦朧とした意識の中、金田一は目を覚ました。
(あれ? 俺どうしちゃったんだっけ?確か星子さんが淹れたハーブティーを飲んで、それから・・・)
回転力の鈍った頭で必死に思い出そうとするが、
ハーブティーを飲んだ後の記憶が全く思い出せない。
頭を掻き毟ろうとした金田一は、両手の自由が奪われていることに気付いた。
金田一の両手首にはロープが巻きつけられていたのだ。
(何だこれは・・・? 何かのドッキリか・・・?)

??「お目覚めかしら? 金田一君」

薄暗い部屋の中、聞き覚えのある女の声がした。
見上げるとそこには、胸元の大きく開いたドレス、
外国のお姫様のようなロングスカートを履いた星子が立っていた。

金田一「ほ、星子さん!? これ、何の冗談ですか?」
引きつった笑いを浮かべて金田一が尋ねると、星子はニッコリと微笑んだ。
星子「ごめんなさいね。私、金田一君に初めて会った時から興味があったの。
   直接誘っても金田一君はどうせ奥手っぽいし、応じてくれないと思ったから、
   ハーブティーの中にちょっと薬を入れて、こういう形を取らせてもらったのよ」

そう言うや否や、星子は金田一の顔をねっとりと値踏みするように近づいてきた。
星子の甘い吐息、シャンプーのいい匂い、
女性特有の甘ったるい体臭が束になって金田一の嗅覚に襲い掛かる。
胸元にはふくよかな胸の谷間が見え隠れし、金田一は視線を逸らすのにも必死だった。
261初投稿です:2008/10/29(水) 00:25:12 ID:kWnmdpKz
星子「ねぇ、金田一君。キスしたことある?」
まだ童貞の金田一には、キスすら経験は無かった。
しどろもどろになる金田一を見て、星子は満面の笑みで続けた。
星子「うふふ・・・金田一君ったら、やっぱり童貞なのね。
   七瀬さんとはまだそういう関係になってないのかしら?」
無言で真っ赤になる金田一を見て星子は悪戯っぽく笑い、唐突に金田一の唇を奪った。
星子の唾液、舌が金田一の口内に押し込まれる。
金田一「んん・・・ほ、星子さん・・・そ、そんな・・・」
言葉にならない声を発し、未知の感覚に金田一は天にも昇る心地だった。

星子「金田一君、もっと唾ちょうだい・・・」
舌と舌をぎこちなく絡め合い、金田一は一生懸命唾液を分泌させ、星子の口内に垂らし込む。
星子はお返しと言わんばかりに、お互いのが混ざった唾液を金田一に送り返す。
何往復かした後、星子は金田一の下半身へとゆっくりと手を伸ばした。

金田一「あっ、ほ、星子さん・・・そこはマズイっすよ・・・」
星子「何言ってるの、こんなになって。ここも触って欲しくなったんじゃなくて?」
星子は慣れた手つきでベルトを緩め、金田一のズボンとパンツはあっさりと剥ぎ取られた。
まだ成長過程だが、これ以上無いくらい隆起したペニスが星子の目前に晒される。
一番恥ずかしいところと、下半身だけ裸という無様な格好を女性に見られ、
金田一はこれまで味わったことの無い屈辱感に支配された。

星子「うふふ・・・想像通りで可愛いわ・・・」

金田一のそれは、まだ完全には剥け切っておらず、
風呂にも入っていなかったため、蒸れて強烈な匂いを発散していた。
262初投稿です:2008/10/29(水) 00:25:59 ID:kWnmdpKz
星子「お口で剥いてあげるわね・・・」
星子は金田一のペニスに唾液を垂らし、おちょぼ口で咥え込んだ。
金田一「あっ、星子さん、そんなとこ、き、汚いっすよ・・・ああっ・・・」
星子はそんな金田一の言葉を受け流し、ゆっくりと下方向へと力を込める。
星子「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね」
金田一は、痛いのと気持ちいいのと恥ずかしいので訳が分からなくなっていた。
完全に亀頭が顔を見せた頃、星子はうっとりとした表情でペニスに鼻先を近づけて頬擦りした。
星子「はぁ・・・凄い匂い。青臭くて・・・若い雄の匂い・・・たまらないわ・・・」
そう呟くと、星子は舌先で恥垢がびっしり付着したカリの部分を丹念に舐め回した。
風俗嬢時代には、何度か童貞男の相手もしたことがある。
しかし、どいつもこいつも気持ちの悪い、いかにもな男ばかりだった。
金田一のような自分好みの年下の可愛い男の子のそれは、
見ているだけで股間が濡れてくるのを感じるほど刺激的な物だった。

星子「んはぁ・・・チンポ・・・金田一君のチンポ・・・美味しい・・・
   あら?金田一君、先っぽからガマン汁が出てるわよ・・・
   ほら、金田一君、ヌルヌルしたの見える?」
星子はその透明な液体を指で糸を引くように弄び、舌先で味わうように尿道口を刺激する。
金田一は、目の前の美女が発する卑猥な言葉に耳を疑うばかりだった。

星子「うふふ・・・しょっぱくて美味しいわ・・・」
金田一「んあっ、星子さん・・・俺っ・・・もう・・・」
金田一が限界に達してかけているのを察知し、星子はペニスを咥え込み、
大袈裟に音を立て、これでもかと言うくらいの刺激を与える。
ジュボッ、ジュボッという卑猥な音が鳴り響き、
遂に金田一は耐え切れず、限界点に達してしまった。

金田一「ああっ、ほ、星子さん、俺、もう、ダメ、っす・・・うあああっ・・・」
263初投稿です:2008/10/29(水) 00:26:45 ID:kWnmdpKz
金田一は夢見心地の中、自分でも信じられないほどの大射精をした。
4回・・・5回・・・金田一が快楽の痙攣を繰り返す度に、
星子の顔や口内は金田一のやや黄ばみかけた精液で汚されていく。
全てを出し終えた金田一はその場に倒れ込み、放心状態になっていた。
そんな金田一を見て、星子は何とも言えない征服感と、
若い男のザーメンを顔中に浴びた喜びで一杯になっていた。

星子「あーあ、金田一君ったら、私の顔をこんなに汚しちゃって・・・」
ひたすら謝る金田一を見て、星子はまた悪戯っぽく笑う。
星子「うふふ・・・嘘よ。私、この汁大好きなの・・・
   それも金田一君のような・・・可愛い男の子の・・・ザーメン・・・
   ああ・・・たまらないわ・・・金田一君の・・・青臭くて・・・美味しい・・・」

星子はトロンとした表情で、顔中に精液を塗りたくり、手で拭って口に運ぶ。
口の中で何度も転がし、金田一の若いザーメンをじっくりと味わい、
恍惚の表情で精液を飲み込む姿に、金田一の股間はまた疼き出してきた。
星子「うふふ・・金田一君の、全部飲んじゃった・・・」
舌で口の周りの最後の精液を舐め取ると、星子はへたり込む金田一に近づいてきた。

焦点が定まっていない金田一の手を取り、星子は自分の胸に持っていく。
金田一「うわわっ、ななな、何をするんですかっ?」
ロープで縛られた金田一の手を、星子は自分の胸に押し付ける。
服の上からでも、その弾力のある胸の感触は、しっかりと金田一に伝わった。
唖然としている金田一に星子はフッと笑うと、金田一の手を縛っていたロープを解いた。
そして、まだ痺れの残る金田一の右手を、自分の胸元の中に導き入れた。
264初投稿です:2008/10/29(水) 00:27:36 ID:kWnmdpKz
金田一「うわっ、星子さん・・・なっ、何してるんですかっ?」
星子「どう?金田一君。私の胸、好きなように触ってもいいのよ」
金田一は恐る恐る、ドレスの中に入れられた手で星子の乳房をブラジャーの上から弄る。
星子「ブラの中に手を滑り込ませて・・・直接触ってみて・・・」
初めて触る女性の胸の感触は、金田一の想像以上に柔らかく、温かかった。
金田一「ほ、星子さんの胸・・・凄く柔らかくて温かい・・・」
しばしの柔らかな女性の感触を楽しんだ金田一に、
星子はいきなりドレスの胸元をブラジャーごとはだけて見せた。
Cカップくらいだろうか、童貞の金田一には女性のバストの大きさなど詳しくは分からないが、
形の良い乳房と、薄いピンク色の乳首が金田一の目の前に露になる。

星子「どう、金田一君? お母さん以外の女の人のおっぱいを生で見るのは初めて?」
美雪の着替えを覗いた事はあったが、これほどの至近距離で女性の胸を見るのは初めてだった。
金田一は星子の形の良い胸を凝視していた。

星子「まあ、金田一君ったら・・・そんなに見られたら恥ずかしいわ・・・
   さぁ、さっきみたいに、私のおっぱい・・・もっと弄って・・・」

そう言われても、金田一は照れ臭いのと、どうしていいのか分からないので、
頭の中は真っ白になっていた。
おずおずと星子の乳房に手を伸ばし、指先でプニュプニュと弾力を楽しむように、
申し訳程度に軽く触ってくる程度だった。

星子「あん・・・もっとこうやって・・・もっと激しく揉みしだいて・・・」

おっかなびっくりと指先で突付くようにしていた金田一に業を煮やした星子は、
自分で金田一に教え込むように両方の乳房を揉んで見せる。
ゴクリと生唾を飲み、意を決した金田一は、星子に教えられた通りに乳房を鷲掴みにし、
下から持ち上げるように、ぎこちなくゆっくりと揉み始めた。
265初投稿です:2008/10/29(水) 00:38:25 ID:kWnmdpKz
星子「あ・・・そ、そうよ・・・金田一君・・・中々上手いじゃない・・・」
金田一「はぁ・・・星子さん・・・こ、これでいいんですか・・・?」
星子「いいわ、金田一君・・・乳首ももっと触って・・・」

金田一は星子の乳首を人差し指で弾くように、
そして、親指と人差し指で軽く摘んで、クリクリと擦り合わせるようにしてみた。
そうしていると、星子の乳首はだんだんと固くなって来るのが分かった。

星子「金田一君・・・私の乳首・・・舐めてくれる?」

金田一は無我夢中で星子の乳首にむしゃぶりついた。
幼い頃に母親からおっぱいを飲ませてもらった遠い記憶が蘇る。
もちろん、星子の乳首からはそんな物は出なかったが、
ミルク臭と言うか、バニラのような甘い香りが鼻腔をくすぐり、
自分なりに舌で刺激を与えてやると、星子は身を仰け反って声を上げる。

星子「あぁぁ、金田一君、そうよ、もっと吸い付くようにして・・・」

胸の谷間は、星子の汗と金田一の唾液でグチャグチャになり、
金田一のペニスは、先ほどと同じくらいに激しく隆起していた。
少しでも刺激を与えると、また暴発してしまいそうなイチモツを見て満足そうに微笑むと、
星子はスッと立ち上がり、金田一を見下ろしながら信じられない行為に出た。
ボーっと見上げる金田一を前に、星子はゆっくりとじらすように自分でスカートをたくし上げる。
脛、膝、柔らかそうな太ももが順番に露になっていく。
目の前で起こっている事が理解出来ていない金田一は、ただポカーンと星子を見上げていた。
266初投稿です:2008/10/29(水) 00:39:15 ID:kWnmdpKz
星子「ねぇ、金田一君、もっと私に近づいて・・・」
急に何かを思い立ったように、星子はそう言った。
もはや金田一は、星子の言われるままに動くロボットのようになっていた。
座った姿勢のまま、金田一は星子の足元に近づくと、
星子はたくし上げていたスカートを、いきなり金田一の頭から被せた。

金田一「ぶわっ・・・星子さん、何を・・・」
スカートの中でパニックに陥っている金田一を、星子は両足で挟み込む。
星子「どう?金田一君。私のスカートの中、どんな匂いする?」
星子の陰部は、キスの時点で濡れ始めていたのは自分でも分かっていた。
更なる行為で、星子のパンティは愛液が滴るほどグショグショなっており、
その蒸気がスカートの内側の生地にまで付着していた。
星子の陰部から発せられている強烈な牝の匂いと、太ももの柔らかい感触に、
金田一は身も心もとろけそうになっていた。

星子はスカート越しに金田一の頭を押さえ込み、自分の股間に更に激しく擦り付けた。
無抵抗の金田一は、されるがままに愛液まみれのパンティに顔面を埋めていた。
スカートの中から聞こえる金田一の擦れる様な声に、星子はますます股間を熱くしていた。
金田一は息苦しさよりも、初めて体験する女性自身の匂いに圧倒されていた。
(私のスカートの中に・・・私のアソコを金田一君が・・・)
そう思うと、星子の興奮は更に高まって行った。

星子はスカートを捲って金田一を外に出した。
金田一は顔面を愛液で光らせて、虚ろな表情で見上げていた。
星子はおもむろにスカートを降ろし、下半身はパンティとソックスだけになった。
金田一はこれから起こり得る期待感と恐怖感で、胸の内は張り裂けそうになっていた。
267初投稿です:2008/10/29(水) 00:40:56 ID:kWnmdpKz
星子「ねぇ、金田一君・・・私の・・・ここ・・・見たい?」
そう言うと星子は、濡れてビショビショになったパンティの片側に指をかける。
星子「私の・・・いやらしいオマンコ・・・見せちゃおうかな・・・
   うふふ・・・童貞君には刺激が強すぎるかしら?」
今更のようにそう呟くと、星子はゆっくりとパンティを横にずらした。
H本やHビデオではモザイク越しではあるが、その部分を見たことはあった。
今、目の前には無修正の女性部分が展開されており、嫌が応にも興奮のボルテージは上がる。
星子の陰部は薄らとした茂みに覆われており、愛液でキラキラと光っていた。
その恥毛の中には女性だけが持つワレメ部分がかすかに覗いていた。
金田一の視線はもう釘付けだった。
星子は、その視線でまた陰部が熱くなるのを感じる。

星子「ねぇ、金田一君・・・もっと近くで見て・・・」
金田一は超至近距離で星子の女性の部分を凝視する。
先ほど、スカートの中に閉じ込められた時よりも、いっそうの淫靡な匂いも感じていた。
星子「広げて・・・もっと中まで見て・・・」
金田一は震える手で、星子のワレメに手を掛けた。
そして、恐る恐るゆっくりとそれを左右に広げる。
やや発達したビラビラした部分を更に広げると、
ヌチョッとした湿った音と共に、さっきよりも強烈な牝臭が鼻を突く。
星子「も、もっと・・・もっと広げて・・・奥まで見て・・・」
金田一は、愛液が滴り落ちる膣口の奥の奥までを、それこそ穴が開くほど凝視した。
星子「そう・・・いいわ・・・もっと・・・匂いも嗅いでみて・・・」
金田一は鼻先を星子の膣口に埋め込むくらい接近させると、ゆっくりと息を吸い込んだ。
チーズのような、何かよく分からないが女性のいやらしい濃厚な匂いに、
金田一の股間はもう痛いくらいに勃起し、ガマン汁も根本まで垂れていた。
星子も自分の最も恥ずかしい部分の匂いを自分好みの童貞男に執拗に嗅がれ、
その状況にかつて経験したことの無いエクスタシーを感じていた。
268初投稿です:2008/10/29(水) 00:41:43 ID:kWnmdpKz
星子「ここに突起物があるでしょ?」
と言うと、星子は自分でワレメの上の方の部分にある皮を剥き、ピンク色の突起物を指差した。
星子「これがクリトリスよ。ねぇ、金田一君・・・舌で軽く突付いてみて・・・」
金田一は言われるままに、星子のクリトリスを舌先で突付いてみた。
その度に星子は腰をくねらせ、「あん・・・」と色っぽい声を上げた。
星子「あぁん・・・金田一君・・・私のいやらしいオマンコ、もっと舐めてぇ・・・」
小陰唇、クリトリス、尿道口、膣口・・・金田一は無我夢中で星子の女性部分を舐め続けた。
星子はその刺激に耐え切れず絶叫し、白濁した粘液を膣口からだらしなく垂れ流し、
膝をガクガクさせその場に崩れ落ちた。
金田一もまた、星子を攻めながらも無意識に自分のイチモツをしごいており、
先ほど以上の大射精をして、そのまま果ててしまった。

星子「はぁはぁ・・・金田一君、これが女の人のオマンコよ。どう?凄いでしょ?」
言葉にならない金田一を見て、星子は更に続けた。
星子「本当は金田一君のオチンチンも欲しかったんだけど・・・
   大事な人のために初めては取っておきなさい」
そう言って星子は軽くウィンクした。
金田一「あ、あの・・・星子さん・・・俺・・・」
金田一の心は、今や完全に星子に支配されていた。
幼馴染の少女よりも、今、目の前にいる人に全てを捧げたい。
その折をたどたどしく星子に伝えた。
星子は満足そうに、そしてどこか蔑んだような目で金田一を見つめた。
そして、二度の射精をし終えてだらしなく縮こまった金田一のペニスにキスをした。

(うふふ・・・このチンポはもう私のものよ・・・誰にも渡さない・・・)



原作とは星子のキャラがちょっと違いますが、
全て私の趣向の元、好き勝手に書かせてもらいました。
初投稿でしたが、最後までお付き合い下さりありがとうございました。
269名無しのオプ:2008/10/29(水) 10:40:35 ID:UrNzSyWm
>>237
永年の夢だな
270名無しのオプ:2008/10/30(木) 00:30:29 ID:5/oI3AIS
ノベルスのオペラ座館に出てくる滝沢厚&緑川由紀夫に
美雪がレイプ&撮影され、それをネタに脅され辱められる
というのはどうですか?
271名無しのオプ:2008/10/30(木) 00:57:25 ID:+vhh3Wcj
文才がある人はいいなあ
272名無しのオプ:2008/10/30(木) 01:59:41 ID:dPu9wdlh
良スレ
273名無しのオプ:2008/10/30(木) 13:34:31 ID:DfFkAx0A
はじめと美雪が子供の頃にお医者さんごっことかしながら訳もわからずエチィことしちゃうようなの希望
274名無しのオプ:2008/10/30(木) 21:00:51 ID:x9j6S/Km
275名無しのオプ:2008/10/30(木) 21:25:25 ID:+vhh3Wcj
金田一が宗像先輩に犯される小説誰かお願いします。
276名無しのオプ:2008/10/30(木) 21:35:12 ID:x9j6S/Km
アニメ版で見ると、明らかに美雪よりも宗像先輩の方が胸が大きい。
170cmの金田一よりも背が高くてあのスタイルだと、バスト95cmぐらいは
ありそうだ。
277名無しのオプ:2008/10/31(金) 01:55:35 ID:+oi+AFNa
>>270
その二人
地味すぎてキャラがよくわからんw
278名無しのオプ:2008/10/31(金) 23:37:17 ID:LJx9rfCd
>277
小説ですからね。
でも「金田一〜」の中ではかなりの鬼畜キャラだと思いますよ。
自分たちの恩師の娘をレイプ&撮影した男たちですから。
滝沢はデブのくせにナルシスト。撮影が趣味。
緑川は小心者。滝沢のパシリ。
279名無しのオブ:2008/11/02(日) 15:07:58 ID:PuK5hWKS
江波「…ねぇ、さっきバスの中で、あたしの胸の谷間しっかり見てたでしょ?
   あのとき…、ドキドキした?」

そう言ってゆりかは、逃げ腰の金田一の肩に手を置いて、目を閉じて寄り添った。
見上げるときは、とろんとした、とてもものほしそうな目だった。
すでに胸元ははだけ、あのとき以上に肉質の良いおっぱいが目にもあらわになっている。
金田一はそれを尻目に、ゆりかちゃんだめだよ、こんな勝手に人の部屋まで入ってきたら、
夜這いみたいに思われるよ、とくちをパクパクさせていった。
ゆりかはもうそんなことばには耳も貸さず、金田一のジャージを下ろすと、
垂れた陰茎に向けてくちをパクパクさせていた。

金田一「あ、ゆ、ゆりかちゃん…」

ゆりかは舌を出して、優しく笑ってみせた。そして亀頭のさきをゆっくりと握ると、
一度離したペニスにくちをすぼめて、キスをするフリをした。
金田一はその子供っぽくてとても愛らしい仕草に、
抗しがたい幸せな気持ちを感じていた。
280名無しのオブ:2008/11/02(日) 15:08:58 ID:PuK5hWKS
ゆりか「…おちんちん、だめ? ジュポジュポしてあげたいの」

金田一はブルブルしながらあたまをふる。ゆりかは天使のような笑顔をすると、
ふくよかな体全体を揺らしながら、女性座りで、相手のペニスを癒し尽すようなフェラチオをした。
金田一はいままでに感じたことのないとても心地良い快楽に包まれ、
大満足で目を閉じていた。まるで夢を見ているような気持ち良さだった。

ゆりか「…あのね、さっき夜這いに思われるよってゆったでしょ?
    …あたし、夜這いしに来たんだよ? 金田一くんのこと、すきなの」

そう言ってゆりかは「ねぇ見て」と囁いて胸元を完全にはだけさせると、
ふふふ、といって掴んだ金田一の肉茎を、ふくよかな谷間でおもむろにはさみこんだ。
柔らかい、白いおっぱいだった。吸い込まれそうなその肉質に、
硬化した金田一の肉帽は、悲鳴をあげるかのようにビクンビクンした。
281名無しのオブ:2008/11/02(日) 15:10:45 ID:PuK5hWKS
金田一「うっ…、うっ…、おっぱい、おっぱいスゴい、なんでこんな、
    気持良く…」

ゆりか「…愛してるからだよ。金田一くんのおちんちん、
    いっぱいぴゅっぴゅっ、てしてあげたいの」

ゆりかはそう言って恥ずかしそうに顔をふせ、ペニスを挟むものの動かし方を、
やや激しい仕方に変えていった。金田一は至上の愛でいっぱいになり、
玉袋をブルブル揺らしながら、汗を飛ばして目もくらむような射精をした。

ゆりか「…っ」

白く濁った液体は、ゆりかのかわいい顔に撒水した。顔についたベトベトしたものを
触って拭きながら、ゆりかは「ちょういっぱい出たね」、と言って笑った。
肉茎はそれほど大量の精液をあたりに飛び散らかしたにもかかわらず、
それまで以上の逞しさで隆起していた。

ゆりか「お尻を見せて、騎乗位してもいい? おちんちんのさきっぽだけ挿れて、
    見えるように腰をまわしてあげるの」

そうするとすごいエッチだよ、と言って、ゆりかは金田一の肉茎を握ると、
膝を立てて上に乗った自分の女性の割れ目に、さきっぽだけ挿れてみせた。
まるで握手のような挿入だった。金田一はそのまま掴んだペニスをまわしはじめる、
膝を立てたゆりかの、白くてかわいいお尻を見ていた。
282名無しのオブ:2008/11/02(日) 15:13:17 ID:PuK5hWKS
ゆりか「どう、あたしのお尻… 見える? かわいい?」

金田一「…うん、かわいいよ、かわいいよ、ゆりかちゃん。
    ゆりかちゃんの、かわいい、白いお尻がまわってる。
    おちんちんの先だけ咥えて、まわるお尻がちゃんと見えてる…!」

ゆりかは克明にことばで説明されたのが恥ずかしくなったのか、紅くなり、
一緒にいっぱい気持ち良くなろうね、と囁いて、動かす腰の回転を早めた。
金田一はあまりの悦楽に、「あうっ、あうっ!」と悶えながらお尻の側面をへこませて、
勢いよくペニスを下から突き上げはじめた。
ねじれた肉棒に自身の肉の壁をこすりあげられたゆりかは、さすがに驚きを隠すことはできず、
体を渾身のちからできゅっと縮めて「いゃう、いゃう!」とヨガるのだった。

金田一「ゆっ、ゆりかちゃん、いっ、一緒にイこう…
    あっ! あっ、イッ、イッちゃうよ、俺、精液出ちゃうよっ!」

ゆりか「…あぁん、あぁん、あ、あたしもォ… い、いゃう、いゃう!
    な、なんか奥からるよォ… やん、出ちゃう、出ちゃぅ!」

金田一はゆりかのお尻を激しくわしづかんで、プルプルしながら本気で射精した。
脂汗が飛び散り、精液もお尻で抑えられていたはずなのに、股の割れ目からはみ出して飛び散った。
ゆりかは「ひゃう! …ぁ、あうあう!」と叫んで白い涙を流し、
自身の股のあいだから激しく噴射した汁が、精液と混ざってベトベトに内太ももを濡らすのを、
遠い意識の中で反すうしていた。
283名無しのオプ:2008/11/02(日) 18:41:08 ID:Vz4/NPhP
絵波って処女のイメージなんだがな
284名無しのオプ:2008/11/02(日) 19:21:38 ID:tgOIIB8+
俺は絵波はやりまくってるイメージだった
285名無しのオプ:2008/11/02(日) 21:36:04 ID:Vz4/NPhP
Hなことには凄く興味があるけど・・・みたいなタイプ
頭いい子や学級委員タイプにありがちな
286名無しのオプ:2008/11/02(日) 22:44:33 ID:RbexO+YI
マジレスすると獄門塾は濱以外全員処女だよ
287名無しのオプ:2008/11/03(月) 01:03:32 ID:+EjWzd1/
獄門塾女生徒の人気はさすがだな
288名無しのオプ:2008/11/03(月) 01:23:00 ID:dpKMBy+q
絵波と金田一のラブラブぶりに勃起
289名無しのオプ:2008/11/03(月) 03:25:06 ID:yqwAbX6B
絵波最高
290名無しのオプ:2008/11/03(月) 04:12:52 ID:A/PeEu2u
怜香がストーカー男に家に押し入られて侵されるっての需要あります?
291名無しのオプ:2008/11/03(月) 10:37:10 ID:h2P5T8HE
>>290
イイ!!(・∀・)
292名無しのオプ:2008/11/04(火) 02:00:38 ID:X1b0aSV2
電脳山荘読み返してたら、美雪は90のDカップとか書いてあった
今公式の88Fはその後設定されたんだろうけど、
だとしたら最初からFカップとして設定されてた日高は、ロリ巨乳キャラとしては美雪以上か
293名無しのオプ:2008/11/04(火) 16:33:21 ID:IWSM7D3j
なにこのスレ・・・。今まで知らなかった人生が無駄だと思えてくる

>>230 全俺が感動した
俺の中では来夢(32)は処女だったけど積極的なのも目覚めた
高遠とヤってて最初は余裕もってるのに後半逆転されて
犯されてガクガク感じてるのが読みたいです。
294名無しのオプ:2008/11/04(火) 19:42:00 ID:rwfu/T4g
うん
俺も幽月は処女のイメージなんだよな
犯すより犯される方が似合いそう
295名無しのオプ:2008/11/04(火) 20:35:43 ID:aHiEXHax
「うう…美雪ちゃん」
「あっあっ、もっと舐めて」
草太に顔面騎乗した美雪がいやらしくヒップを振る。
「美雪ちゃんのおまんこ、いい匂い…はぁはぁっ」
粘膜を舐め回していた舌がヌルリと膣口に侵入してくる。
「あっ?やん草太くん」
ぬるぬるの穴の中をなめくじのような舌が這い回り蠢く。
「あっ、いいっ。もっと奥まで…!あんあんっ、動いてるっ」
奥を掻き回しながら鼻先でクリトリスをごしごし擦ると美雪の体がビクンビクンと痙攣した。
「あんんんっ!いやあ〜っ!」
美雪の白い本気汁の混ざった潮のシャワーを顔面に浴びた草太は咳き込んだ。
「…ぶはっ、美雪ちゃん多すぎっ」
「だ…だってぇ…あぁん…」
股間と太腿とクラスメートの顔をびしょびしょにして美雪はへたりと崩れ落ちた。
「今度は俺を気持ち良くしてよ」
「ん、いーよ。フェラチオ?それともパイズリ?玉舐め?」
「それはこないだ全部やってもらったから…」
草太が立ち上がり後ろを向いて尻を突き出す。
「やん、ぶつぶつ」
「はい。肛門舐めて?」
「ええっ?アナルを…?」
「俺だって美雪ちゃんのお尻の穴舐めてあげたじゃん。不公平だよ…」
「わかったわよ」
草太の尻たぶを両手で開くと美雪はぺろぺろと彼の肛門を舐め始めた。
「ああ…いいよ…もっと中まで」
「はぁい…うむむ…」
美雪の舌がアナルに潜り込み草太の括約筋と直腸を舐め回す。
「た、たまらん」
「んん…れろれろ…むちゅっ」
美雪の舌が草太の体内を蠢き柔らかな唇が肛門とキッスしている。
296名無しのオプ:2008/11/04(火) 20:37:17 ID:aHiEXHax
「美雪ちゃん…て、手をのばして。チンポさわって!」
「ん…」
後ろから草太の腰を抱き締めるように腕を回して両手でペニスを握る。ちなみにもう勃起していた。
片手で手コキされた事はあるが、両手で扱かれるのは初めてだった。
「おほ〜、気持ちい〜」
前立腺を刺激されながらゴシゴシ擦られ、陰嚢までたっぷり揉まれてしまう。
「きくう〜」
睾丸を左手でお手玉しながら右手で激しく肉棒を扱かれ、アナルの責めも激しくなる。
「うああっ!!」
気をつけの姿勢のまま草太はびくびくと痙攣し、どくどくどくっと射精した。
シーツに大量に飛び散り、美雪の手にもたっぷり付着する。
美雪は馴れてるのか根元から亀頭に向かって何度か搾るように擦り、最後の一滴まで出させてくれた。
「よかったよ美雪ちゃん…やっぱり巧いね」
草太の肛門から美雪が舌を抜く。
「いっぱい出たね…本番はどーする?」
「うーん最低でもナマで三発はしたいな」
「やりチンなんだから…」
といいつつ、まんざらでもなさそうにM字開脚する美雪。
「膣内射精でいいよね?」
「イヤっていっても出すクセに…」
「美雪ちゃんがいけないんだよ…?そんなに可愛いからさ」
射精後とは思えないギンギンの草太のペニスが美雪の膣口に押し付けられ、ゆっくりと結合を果たしていった。
「ああん…」
「美雪ちゃんのおまんこと合体♪」

…美雪タソの処女レイプきぼん。滝沢あたりで
297名無しのオプ:2008/11/05(水) 08:57:12 ID:bx4lOUrI
エロ神様降臨(;´Д`)
298名無しのオプ:2008/11/05(水) 14:05:49 ID:ZmGCVqah
美雪の小説は初?
299名無しのオプ:2008/11/06(木) 12:15:54 ID:w4+RcMrP
宗像さつきが婚約者候補の男二人に回されちゃう話マダー?
300名無しのオプ:2008/11/06(木) 22:11:34 ID:jfWGwQgl
そろそろ同人がうpされるはず・・・職人が降臨するはず・・・