★面白い叙述トリック考えた 7★

↓前スレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1200999521/

自作以外はこちらへ
　↓↓↓
2chで見つけた叙述ﾄﾘｯｸ Part　（←実質７）
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1172555388/l50

叙述トリックとは （長い…）
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/50937326.html

>1 乙であります!!

>>1
くだらねぇスレ立てんじゃねーよ、乙。

>>1
乙！

「おい、部長にあったか？」

「いや、部長さんなら…課長には駄目なのか？」

「課長は駄目なんだよ！部長にじゃないと駄目なんだよ！」

そういって彼は手に持った部長島耕作の１巻を戸棚に戻した

　俺の友達にマイケル石田というヤツがいる。
日本人とアメリカ人のハーフだ。
どうやら、そのマイケルを俺は怒らせてしまったようだ。
全然怒らせる気なんてなかったのに。
「YOUタチハ、ドウセMEの事ヲ馬鹿ニシテルンデショ！」
「落ち着けって、マイケル……」
「無理デス！MEノドコガイケナイノ！ハッキリ言ッテヨ！」
「じゃあ、遠慮なく言わせてもらう。トロいんだよ」
「ソンナコトナイネ！」
「自分じゃ気付かないんだよ。まわりと比べたら一目瞭然だよ」
「ジャ、ドウスレバイイノ！」



「だから、XP買えって」

ピンクレディの話だと思ってた。

>>6
OSとは思ってたがMEとXPってXPのほうが
重いんじゃないの？
要求するリソースが全然違う気が。

MEは冗談じゃないくらいシステムが不安定で、
頻繁に謎の処理がかかってはアプリが落ちるからね…
実際に重いかどうかはさておき、体感ではMEの方が重い

オレの感じでは、地球の方が人の命よりも重い

だから環境保護のためにもくだらないレスをする人間は粛正したいと思うのだが、
どうかね、第1号にならんかね、同志>>10君。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 , -.―――--.､
　　　　　　　　　　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　　　　　　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　　　　　　　　　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　　　　　　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{
　　　　　　　　　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}
　　　　　　　　　　　｀{|　_.ﾉ;;/;;/,ゞ;ヽ､ 　.!-'
　　　　　　　　　　　　 |　　 　＝'" 　 　 |
　　　　　　　　　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {
　　　　　　　　　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ
　　　　　　　　　　''"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-
　　　　　　　　　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 |

ミャンマーのサイクロン、中国四川省の大地震は
地球が始めた、人類に対する復讐への序章。

>>12
つまり、地球と云うのはチ・キュウと云う中国人の思想家の名前だったってことですね、わかります！

>>13
ひょっとして御大でしょうか？

「ちたま」と読んでしまったオレは、ニコちゃん派

「チーキュ」と読んでしまったオレは、ボーゾック

　最近、私の大事な理恵の周りに変な男の影がちらついている。
大事な家族である理恵を守らなければいけない。
そう思い、私は一人でそいつの正体を突き止めてやろうとしたところ、
どうやら私の勘違いらしく、その男は理恵が思いを寄せている人だったようだ。
そのうえ両思いで、結構前からお互いのことを知っているようだ。

　思えば最近理恵は妙に化粧づいて、幼い顔も幾分大人っぽく見える。
家では頻繁にメールをしていて食事中にもテーブルに携帯を置いていたりしていた。
そしてその内容は決して私に見せようとはしなかった。
私が稼いだお金でその携帯の料金を払ってるんだぞ、と言うと
「じゃあ自分で働いて自分で払う」なんていう始末だ。

　勿論私としては理恵が働くのも、例の男と親しくなるのも大反対だ。
しかも理恵の相手は十歳以上も年上だ。相手は高橋ジョージか？と突っ込みたくなる。
しかし、私は理恵の好きにさせてやろうと思う。結局それが理恵のために
なるのだろう、と自分に言い聞かせた。

　さすがにまだ早い。そうも思うが、こればかりはしょうがない。
時間も年も関係ない。人と人が恋に落ちるのは流れ星が地球に落ちるよりも
ずっと速いのだから･･･。



そうして理恵はたった一週間で姓を変え、私は独身になった。

二行目「大事な『娘』である理恵」と書かれてない時点で父親でないことは分かった。
そしたら残るは夫しかありません。

そういう消去法が成立するのもこのｽﾚだからでしょw
良くできてるよ

　真夜中のマンションの一室。
今ここで、決心を決めた二人が見つめ合っていた。
　
｢ねぇ、ケンタ、早く入れてよ｣
｢う、うん……｣
ミキはベッドに仰向けで寝ていたが、待ちきれないのか、体を起こしてケンタのほうを向いた。
｢もしかして、今更になって怖気づいた？｣
｢そんなことないよ｣
｢じゃあ、早く入れてよ。ミキもう待てないの｣
ケンタは息を荒くしながら、右手でモノを握った。
｢コレをソコに入れればイイんだよね？｣
ミキは微笑み、｢うん｣と軽く頷いた。






　一人の名前は佐川健太。もう一人の名前は三木裕次郎。
二人は怪しいサイトを通じて知り合った仲だった。







　日が昇るのを待たずに警察は駆けつけた。
部屋には二つの死体と、空になった洗剤容器と洗面桶。
警察は硫化水素が発生した事をマンションの住人達に告げ、非難させた。

＞日が昇るのを待たずに警察は駆けつけた。

あんた時代劇じゃあるまいし……

良いと思う。

＞非難させた

そりゃ迷惑なことをしたんだから非難させてアタリマエ・・

でok？

読み返すとゾッとするネタだった




＞「ミキもう待てないの」

自分を下の名前で呼ぶ奴は居ても、名字はありえんな

>>25
つ森博嗣

爆笑した

「森もう待てないの」

今まで誠実一筋で生きてきた私だが、ひょんなことから
こんな所に連れてこられてしまった。教師生活20年の中でも
今より緊張している時は無いだろう。
同僚はもう女を選んでいったらしい。

あの時はひどく酔っていた。
同僚はそこそこだったが私は離婚した傷を消毒するため浴びるように
酒を飲んでいた。あの時酔ってさえいなければ、今こんなにも
困惑する必要はないのに。そう思い後悔した。

話には聞いていたが、ガラス越しに何人もの女が並べられ、それを凝視
するのは妙な気分だ。その時、一人の女に目がとまった。
肩に掛かる程度の茶系の綺麗な髪。
くっきりとした目。魅惑的な唇。胸元にかけられたペンダントは
彼女の胸の谷間に埋もれている。豊かな乳房から体のラインまで、
完璧としかいいようがないほどの美貌を保っている。
私は声を震わしながらも彼女を指差し
「あの女性･･･」と小さくいった。



「警部!!二人の証言が一致しました。あの女が犯人で間違いないですよ」

おお、これはうまい

で、アンタはそーゆー店に行ったことがあるわけだ。

>>29
最初の四行がおかしい。
別に警察に証人に引っ張られることは、誠実に生きていたのに、
こんなところに、って言うことでもない。
同僚が女を選んだというのも変。女を指したが普通。

>>32
警察の取調室ってのは誠実一筋の人には威圧感をうける
「こんなところ」と呼ぶに値する場所だと思うよ。

「選んだ」は確かに若干違和感があるが、感覚の問題だろう。
「指した」だと文面の違和感は減るが、逆にトリック誘導の力も弱くなると思うし。
そこは叙述のキモの部分の一つだから、作者も苦労したんじゃね。

苦労したんじゃね。と、自分の事なのにさも他人の事のように語るという叙述なわけですね

　ぼうっとテレビを眺めている父。
黙々と指輪を磨いている母。
そして、寝そべって本を読んでいる俺。
すると、父が唐突に俺を呼んだ。
「何、父さん？」
「息子よ、よく見ておけ。これが我が家の家宝だぞ」
俺はいきなりの事に驚いた。
よく目を凝らして見たが、それは確かに家宝だった。
父は得意の笑みを浮かべた。


父が差した指の先には、テレビに映った温家宝。
俺はすぐに父の顔を見た。



「父さんって、本当に首相なんだね！」

トップだとか上位に入るとかなんてことは考えてない。
ただ自分のベストを尽くしたいんだ、最後まで。

腕時計に目をやる。
60分程経過していた。残りは･･･半分くらいか。
最後にいきなりラストスパートをかけても結局は損だろう。
今から少しずつスピードを意識していこう。
出来ることだけをやっていこう。

のどが渇いてきた･･･。
スタート前に少し水分を取っておけばよかった。
しかし今更後悔しても遅い。余計なことは今考えずに集中だ。



「それまで！」俺は最後の問題に手をつけられないままシャーペンを置いた。

>>35
祖父が孫に言ってるとかの方がいいんじゃない。

彼は飢えていた。今日は何が食べれるのか？早く俺の欲望を満たせ。考えることはただそれだけ。
精力が有り余って抑え切れぬという感じの健吾はか弱い者を虐待し、揚句、惨殺することに無上の喜びを感じる異常者であった。
これまで彼が生きて来た中で欲望の赴くまま奪い去った命は数知れぬほどに及ぶ。
あるときは恐怖に戦き微かに震える細い足を途方も無い力でもぎ取り、またあるときは柔らかそうな腹部を圧倒的な力を込めて内臓もろとも押し潰す。
彼がことに及ぶ時、目には狂気の炎が宿り、顔には残忍な微笑みさえ浮かんでいるのだ。
悲鳴すら上げれず、なす術も無いままになぶられ、闇に葬られてゆくか弱き犠牲者達…

彼の自宅の庭には彼の手にかかった哀れな犠牲者が数多く眠っている。
殺すことに理由など無い。罪の意識など微塵も感じない。ただ、本能の命ずるままに。


「ケンちゃん、御飯よ」
お腹ペコペコの健吾は「はーい(^O^)/」と元気な声を上げると蟻と戯れるのをやめて庭から家の中へ戻って来た。

〜終わり〜

初めて書いてみた。どこからどこまでがフェアか、アンフェアか、境界線引きが微妙な問題で難しい。

目の前に淫靡な裸体が蠢いている
ああっ、もう我慢できない
俺はズボンをおろし、チンポをこすった
「いいかい、入れるよ」
「うん・・」
彼の返事も待たずに俺はあいつの肛門にペニスを突っ込んだ

なんか…すっげえ突っ込みたいんだけど…
こいつ、わざとなの？それとも気づいてないの…？
まず突っ込む所は二箇所あるんだけど
それ以前にコイツ、根本的に認識がずれてるんじゃねぇ？
なんか肝心なところが理解できてないみたいだし





俺は突っ込むのを止め、友人の背中を洗いながらちんぽをしごき続けた

>>29コレいいね。
スレ始めからかなりの出来だよ。

>>39-40
が激しく素晴らしい。

>>40
これおかしくないか？
友人が男なら突っ込み所は一ヶ所だし
友人が女なら突っ込み所は三ヶ所だし

女が3箇所なら男も2箇所じゃないのか。
上と下で。

実は女友達の背中を流してるとかいう非日常な光景とか
どうとでも解釈できる余地がある気がするのが逆に面白いかな。

「おいお前何考えてんだ」
「なんでも良いじゃない。あなたには関係ないでしょ？」
「関係ないことあるか！黙って見てろっていうのかよ」

男は激昂していた。野次馬の視線が無遠慮に男女に向かう。

女は…中村亜希子はこの二週間を思い返す。
浅沼紀一。愛していた。結婚も考えていた。しかし彼は裏切った。他の女と腕を組み歩いているところを、亜希子は見てしまったのだ。
それからは自棄だった。目には目を。亜希子は美しかったし、男はいくらでも寄ってくる。同じ様に浮気を見せ付ける。簡単な復讐だった。

亜希子はそのとき思わず吹き出していた。紀一が怒鳴り、それから黙り、やがて精気の抜けた顔でぼんやり亜希子と新たな男の後ろ姿を眺めていた。

満足できるはずだった。それだけで…。しかし振り返った亜希子の胸で次第に膨らんでいくのはやりきれない思いと自責の念だった。

「戻ってこい！まだやり直せる！」
亜希子はその言葉に、過敏な反応を示した。睨み返す。
「やり直す？何を？あなたに何がわかるって言うのよ」
「まず話をするんだ！これで終わりなんて、酷い話だと思わないか？これからどうすべきか、答えを見付けるんだ」
「ほっといてよ！ていうかあなた誰」

そこまで亜希子が言い掛けたとき、男の視界の隅に急行電車が映り、次の瞬間には鈍い音、同時に水風船が割れるような音がして、亜希子の身体は四散していた。

「線路上に死にたい女がいて、必死に説得を試みたが、間に合わなかった。そういうことですね、佐藤さん」
「はい…今はただショックで…あの、痴情のもつれとか？」
「調べでは、中村亜希子さんはある男性とどろどろの愛憎劇を繰り広げていたそうです。今となっては彼女の身体もどろどろですがね、うぇへへへへ」

おもしろかったよ・・

>>45
おお、うまいな
読み返してうまさが倍増する系だね

最後の行で、ある意外な真相を匂わせてるところは蛇足のように個人的には思ったけど
…とかエラそうに書いたけど、素人によるただの感想です

これって、うまいの？

うまいつっか、しぶい、いい味出してるって感じかな。
もう一杯欲しくなったよ。母ちゃん。お茶おかわりー。

なるほど、うまくお茶を濁したな。

>>38とか>>45とか、技術的に上手いんだが
トリックの前後の落差が小さくてインパクトは弱いかなぁ。

「茶を出せ！」
「そうだ。茶を出せ！　客をなめてんのかよー」
「ちょっとだけよ」
「イヨッ！　待ってました。カトちゃん！」

暑い夏の昼下がり、久しぶりに幼馴染の家を訪ねる。
智仁は酒も飲めないお子様なので、代わりにラムネを持参した。
昔と変わらない庭を眺め、束の間の懐かしさに浸る。
確か中１の時、庭で智仁とタバコを吸って、おじさんに怒られたんだよな…
何となく胸元を探り、すでに最後の一本を吸ってしまった事に気づく。
私は二十歳にして、一日２箱は空けるヘビースモーカーになっていた。
近くに自販機があったな…そう考えていると、先客が玄関から出てきた。

私は軽く会釈を交わし、おばさんに断りを入れてから歩き出す。
多少は躊躇いもしたが、結局は自分の習慣を優先してしまった。
…とりあえず一本だけ…そう思いながら金を取り出す。
ケースから一本取り出し、火をつけた所で智仁の姿が視界に入った。

智仁は昔と変わらない、悪ガキの様な顔で笑いかけていた。
「長い事来れなくてごめんな。…コレで許してくれ」
私は許しを請うているのか、拝んでいるのか、よく判らない動作をとる。
「よっちゃんじゃないか。久しぶりだなぁ」
「おっ、ラムネか？覚えててくれたんだ、好物だって」

それからは庭の見える客間に移り、ラムネを飲みながら昔話に花を咲かせた。
「そういえばおじさん…もう亡くなって六年になるんだっけ…」
縁側から射し込む陽光が、隣の仏間にある遺影を照らしていた。
「ああ…ついこの間の事みたいだけどな……おっと、線香が消えてる」

隣で見ていると、線香を二つ折りにして火を灯し、寝かせて置いていた。
「(へえ、そういう上げ方するんだ)お盆だし、きっとその辺にいるんだろうね…」
二人して手を合わせながら、ここに居るかも知れない故人へ思いを馳せる。
仏壇に供えたラムネが妙に減っていた。…気が抜けただけだろうか？

「…ありがとう、よっちゃん。久しぶりに楽しかった」

そう言ったおじさんの顔は、ほんの一瞬…十四歳の幼馴染に見えた。

暑い夏の昼下がり、久しぶりに幼馴染の家を訪ねる。
智仁は酒も飲めないお子様なので、代わりにラムネを持参した。
昔と変わらない庭を眺め、束の間の懐かしさに浸る。
確か中１の時、庭で智仁とタバコを吸って、おじさんに怒られたんだよな…
何となく胸元を探り、すでに最後の一本を吸ってしまった事に気づく。
私は二十歳にして、一日２箱は空けるヘビースモーカーになっていた。
近くに自販機があったな…そう考えていると、先客が玄関から出てきた。

私は軽く会釈を交わし、おばさんに断りを入れてから目的の場所へ向かう。
多少は躊躇いもしたが、結局は自分の習慣を優先してしまった。
…とりあえず一本だけ…そう思いながら金を取り出す。
ケースから一本取り出し、火をつけた所で智仁の姿が視界に入った。

智仁は昔と変わらない、悪ガキの様な顔で笑いかけていた。
「長い事来れなくてごめんな。…コレで許してくれ」
私は許しを請うているのか、拝んでいるのか、よく判らない動作をとる。
「よっちゃんじゃないか。久しぶりだなぁ」
「おっ、ラムネか？覚えててくれたんだ、好物だって」

それからは庭の見える客間に移り、ラムネを飲みながら昔話に花を咲かせた。
「そういえばおじさん…もう亡くなって六年になるんだっけ…」
縁側から射し込む陽光が、隣の仏間にある遺影を照らしていた。
「ああ…ついこの間の事みたいだけどな……おっと、線香が消えてる」

隣で見ていると、線香を二つ折りにして火を灯し、寝かせて置いていた。
「(へえ、そういう上げ方するんだ)お盆だし、きっとその辺にいるんだろうね…」
二人して手を合わせながら、ここに居るかも知れない故人へ思いを馳せる。
仏壇に供えたラムネが妙に減っていた。…気が抜けただけだろうか？

「…ありがとう、よっちゃん。久しぶりに楽しかった」

そう言ったおじさんの顔は、ほんの一瞬…十四歳の幼馴染に見えた

>>54
凄い面白い！！
こんなにウマイ叙述初めて見たよ！！！！
作者はもしかしてプロの人！！？？

面白かった。
ただ、姿は視界に入らないと思う。

全然分からん。よっちゃんって誰よ

中学の時に亡くなった幼馴染のよっちゃんの家を訪ねていった主人公が
仏壇に線香をあげたあとよっちゃんのお父さんと
よっちゃんの好物だったラムネを飲みながら話をした、というだけのお話。

非常に上手いのだが、上手すぎてよくわからないという
もったいないことになってるかもしれないな。

上手すぎてよく分からないってことねえだろ。
この作品が分かりにくいのは、文章が下手なのもあるけど、
真相のところで「あ！」と納得させるものとそのあとの余韻がないからだよ。
別に無理に叙述に仕立て上げる必然性がない題材つうか。
第一、親子勘違いとかはよくあるだけに、真相明かしたときに、
裏側の真実をもつかんでないとダメだ。

セリフの発言者をズラすことで状況が完全に一変するという点で
叙述トリックとしての技巧は高いと思うがね。

最終的にその逆転を印象付けるだけの
インパクトのあるタネ明かしがあった方が良い、
というのは同意できるんだけれども。

セリフの発言者はずれないだろ

>>58
よっちゃんは主人公だろう

すまん、ズレるというのは確かに表現が間違ってるなｗ
あと、>>58も間違ってる。
幼馴染はよっちゃんじゃなくて智仁、よっちゃんは主人公の名前だったな。

>「そういえばおじさん…もう亡くなって六年になるんだっけ…」

ズレてるの真意は、このセリフを挟んで
後を受けて会話しているのをおじさんと取るかよっちゃんと取るかで
死んだのが誰なのかという点で真相が変わるというような事を言いたかった。

一回目読んだ時のひっかかりが
読み返したらきれいに繋がったのがうまいと思った。
最初からきれいにミスリードされるほうが評価は高くなりそうだけど、
再読時のこのすっきり感も叙述トリックの好きなとこなんで。

どっちにせよ（苦笑）なんかスッキリ切れない作品だな。

なんかすいません
実は書いた本人も>>59と同じ事を思ってたんだ
無理やりな上に解り辛くてオチも弱いしね…
でもうまいやり方が思いつかなくてさ…
とりあえず>>58が誤解してたわけじゃないと分かってほっとした
駄文が度を越して異次元の叙述トリックへ昇華されたのかとおもったわ

「お父さん、お願い♪」

私の技術を知っている娘は、他人に頼むということをしない。
父親冥利に尽きるが、男はこういうことができるのがあたりまえ
だと思っているようだ。
将来、夫に無茶なことを言いはしないか少し心配である。

私は、いつも娘が乗っているそれを取り出した。
久しぶりに凝視したが、相変わらず黒くて太い。

それにしても、これだけの太いものをそのまま出し入れすることが
できると思っている人間が多いのには驚いた。
少ししぼんだ状態でなければ無理に決まっている。

久しぶりなので装着に手間取る。
すっかり手にゴムの匂いがついてしまった。





お〜い、自転車のパンク直ったぞ〜

父親ならナマでしろよ

>>54を視覚化できない。

>>69
>>54を直線４本で囲んでみれば？

一段目。
読んだまま。

二段目。
おばちゃんが先客を見送りに出てきたので
挨拶だけして勝手に上がらせてもらった（久しぶりなのでちょっと躊躇いながら）

三段目。
仏壇の前で手を合わせる。
智仁のおやじさんが声をかけてくる。

四段目。
客間で智仁のおやじさんと会話。

五段目以降。
読んだまま。

いや、躊躇ったのは宗派によって線香の本数や上げ方が違うから
五段目の記述と合わせて“とりあえず一本”という
表現の不自然さを無くしたくて…
“一本上げとこう”はあっても“まずは一本”とか
“とりあえず一本”なんて普通使わないと思ったんで

気が付いた時にはもう遅かった。
私が囚われているここに、逃げ場などは無かった。
四方は壁で囲まれ、ガラスは頑丈で割れそうもない。
上の方に四角い穴を見つけ、私は必死で飛び付こうとした。
唯一つの出入り口からはしきりに話し声が聞こえてくる。
私はバランスを崩し無様に倒れこんだ。
何者かの手が背後に迫ってきている。
もう一度飛び上がろうとした瞬間、その手が私に掴みかかった。
声を出す間も無く麻酔を嗅がされ、体の自由を奪われる。
それでも微かに…私は意識を保ち続けていた―。

台に磔にされ、私の肢体は無防備に晒される。
そいつらは私の体を覗き込んでいた。
ある者は早く中身が見たい、というように好奇の表情を浮かべ。
またある者は、―きっと強要されているのだろう…蒼白な顔をして。
「さあ、そろそろ始めようか」年配の男がそう言った。
ナイフが残忍な光を宿し、徐々に迫ってくる―。
やがてソレは、私の身を包む覆いを―無慈悲に切り裂いた―。

室内に少女の悲鳴が響き渡る―。
「静かにしろ！」年配の男が声を荒げた。





「だ、だって先生ぇ…今、カエルが『グエェッ』って…」

最初の４行で、寿司屋かと思った。

最初の４行で、飽きた

題名が正体不明の殺人鬼の通称「○○男」






でも正体は女

>>54
よく出来ていると思います。
深夜の１０分ぐらいのミニドラマぐらいには
なるんじゃないの。
（けして馬鹿にしていません。）


そういえば、あややのドラマ（小児ガン）で
病院で仲良くなった患者仲間の男の子の家にいくと、
母親が『よく会いにきてくれた！』と言って、
あややが仏壇の遺影をみてショックを受けるって
シーンを思い出した。
（あややは男の子が死んだことを知らされていなかった）

恥ずかしい話になるが、久しぶりに、俺は恋をしてしまった。
相手は同じスポーツジムに通う１８歳の女の子で、大学生だ。
俺は高卒で、大学なんざ行ったこともなかったが、もし俺が大学へ行っていたら、
彼女のような娘に出会えていたろうか。

きっかけなんて些細なもんだ。
ある日、ジムに忘れたタオルを届けてくれたのが彼女だった。それだけだ。
だが「気をつけてくださいね」と、頬に健康的な汗を光らせて言った彼女の笑顔に、
俺はメロメロになってしまったのだ。

以来、ジムで彼女を見かけるたび、何気ない風を装って話しかけてみた。
初めは他人行儀な彼女だったが（当たり前か）、俺が懸命に冗談を言うと、
よく笑ってくれるようになった。俺の笑いのセンスもまだまだ捨てたもんじゃない。
それに、俺自身の見た目に関しても、少しは自信があった。同年代の奴よりずっと体は鍛えているし、
顔だって中々ハンサムだと思う。

あとは、これ以上どうやって彼女と親密になるかだが……
「いやいや、それは無理でしょ西山さん」
と、飲み屋の席で同僚の川田が言った。
「冗談言って笑ってくれたって、そりゃ必死で笑かそうとする西山さんが
滑稽だっただけだってば。もっと自分を理解しなくちゃ」
「うるさい。彼女の反応を見てもいないくせに、失礼なことを言うな」
「見なくても分かると思うけどなあ。俺の方が可能性あったりして」
にしし、と下品に笑う川田。２１のくせに、教養も品性も欠片もない。
俺は先に勘定を済ませ、店を出た。

確かに、問題はある。最近まで無職だった俺が今ありついた職はビルの警備員。
若い大学生である彼女と釣り合うとは思えない。だが、分不相応と分かっていても、
萌える恋心をどうして枯らすことができようか。

夜の街を独り歩く。２月の夜風が、還暦を１０年前に終えた身に沁みた。

　　　犯人はヤス

西澤スレの住人乙

どうみても歌野のパクり

>>78の事？読んだ事無いのでわからん
ちなみに>>80は>>79へのレスね

70の警備員なんて雇わんだろう

>>78
こんなにキレイにパクったのは、
逆に清清しいね。

>>78
３行目でわかった。

>>77
あややややの叙述が面白かった

>>78
ミスリードがないから何にも意外じゃなかった

まんま歌野じゃねーかｗｗｗ

マジでどの辺がパクリなのか聞きたいんだが・・・
歌野は知ってるけど読んだことない
作品名とか教えてもらいたいけど、ネタバレっぽくなるから無理かね

>>78
>>89
マジで知らないの？
っていうか、おまえ自身が歌野っていう叙述？

実はこの作品は歌野の中学時代の作品です。
ここから１０数年後にあの作品となって世に・・・

>>89
[歌野　じいさんだった]でググレばわかるよ
俺もそれでわかった。ってか何気に西澤作品も関係してたんだ…

盛大に歌野作品のネタバレをかましているのはこのスレですか

せめてメル欄使えよ

>>90
マジで知りません

>>91
サンクス。早速ググってみた
作品名を特定したんで、今度図書館で借りてくる

>>93
図書館で借りてくるぐらいなら読むな、ばーか。

>>94
しまった、俺の全人生が否定された………！！！

>>94
歌野乙

>>96
名探偵

何から何まで一緒なのに
知らなかったは信じられんよ

図書館で本を借りているヤツは
ずべてのページをコピーして保存しておく
くらいの気概がほしい。

図書館の意味ないじゃん

本のレンタルって、著作権を侵害してないの？
教えて、エロい人！

入学式から三日目、１年２組の教室の前で彼女とすれ違った。
それが初めて彼女を見た瞬間だった。
一目惚れだった。それからは彼女の事だけで頭が一杯になった。
窓の外では彼女のクラスが体育の授業中だ。
校庭を走っている一団の中に、彼女の姿を見つけた。
あーあ、あの子と同じクラスだったらな…。
「何真剣に見てるんだよ」
そう言って隣の牧田が俺の頭を小突いた。
「別に」俺は窓から目をそらし答える。
「だらだらすんな」厳しくて生徒たちから恐れられている体育教師の声が
ここまで響いてくる。
俺も何度か注意を受けた事がある。
実際頭にくる野郎だが、まぁ先生という仕事も大変なんだろうな、と思う。
俺は教師になんて絶対なりたいとは思わないけど…。
午後の気だるい陽射しが差し込んできて、激しい眠気を覚えた。
俺はあくびを噛み殺しながら立ち上がり、焼却炉で燃やすゴミを集めるため、
用務員室を後にした。

＞あーあ、あの子と同じクラスだったらな…。

これはアンフェア

＞あーあ、あの子と同じクラスの子達がうらやましいな…。

というのはどうかしらん。

勝手に訂正を提案してごめん。
でも102さんの文章、上手いと思う。簡潔で読みやすい。
普段から文章を書きなれているｏｒ本をよく読む人なのかな。

あ

>>102
>>78とどこが違うんだよ・・

>>102
どこが叙述トリックなんだよ。
ごく平凡な普通の文章じゃん。
オマエ、イチから勉強しなおせ。

新年度、希望に胸躍らせる新入り達。
真新しいセーラー服を喜ぶ姿はまだまだ子供で、見ていて微笑ましい。
隣のグラウンドに整列するむさ苦しい坊主頭の男どもとはえらい違いだ。
まったく、なんだってウチはこんな奴らの隣にあるんだろう、といつも思う。
とはいえ共通の施設などもあるので運営上やむを得ないのだが。
そんなことを考えるうちに、挨拶のためにあこがれの先輩が壇上に上った。
先輩はきれいな長髪を風になびかせ、微笑みながら言った。

「ようこそ海軍へ。隣の陸軍のバカどもに負けないよう、精一杯頑張って欲しい。」

二行目のセーラー服で分かったけど、それ以前に
基本的に軍隊は陸海問わず坊主頭だよ。

日本海軍には坊主頭の規定がなくてフィクションなんかではよく
「坊主にするのが嫌だから海軍に入った」とかいうキャラが出てくる。

>>110
そうでもないよ。

>>112
福井敏晴の小説をリアルと信じないようにね

>>113
時代考証ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞですか？

どこに陸軍が短髪で海軍が長髪可なんて国があるんだよ。このオカマ野郎。

長髪の定義が今と当時じゃ違うからね。
一応、海軍の方がそこらへん陸軍より柔軟だったそうですが。
戦時中も海軍の雑誌には女優のグラビアが載り続けたという。

長髪って、現代で言うロン毛はもちろんだめだが、
丸刈りにせずとも良い、というのを昔は「長髪可」と言ったんだぜ。

で、旧日本軍（士官）の場合、陸軍は丸刈りだが、海軍は長髪可だ。

どっちにせよ。髪なんか長引かせてないだろ。アホか

>>116
でも実際は海軍の士官のほうが石頭で、陸軍の将校のほうが頭は柔軟だった
という証言もある。日本人は最近のジパングとかの漫画の影響もあって、
海軍のほうがスマートで先進的だと思ってるね。
まあ、どっちにせよ、>>109はばかばかしい駄作。
次行ってみよう。

長引かせたってお前（笑）
なびかせただけだろ

>>109
＞先輩はきれいな長髪を風になびかせ、微笑みながら言った。

なんかアニオタ臭くてイヤな表現だな。

つっか、セーラー服と水兵のほうが元なんだから、あほらしいし、ネタが
古すぎ。

>>119
考え方がスマートとかどうこうじゃなくて、ルールがどうだったかという話じゃないのかｗ

それに、髪がなびく、って表現はたとえば大して長くもない前髪なんかでも使う表現だし、
そこで肩をこえて伸びる長い髪とか想像してしまってる時点で叙述にはまってるんじゃないのｗ

私は生まれつき目が見えない
いちいち触れなければ周りの様子はわからない
ある日そんな私の元に彼女が現れた
まるで当然のように私の傍にいてくれる彼女
彼女の存在はこれまで何度私を救ってくれただろう…

出逢った頃の彼女には住む家がなかった
だから私は自分の家に彼女を招いた
新しい住まいに引っ越す時も、彼女が一緒だった
外出時には何時も付き添ってくれる彼女
私が危ない目に遭わないよう、ずっと私の体に触れていた

それでも時々、彼女は私の傍からいなくなる
彼女には彼女の、私には私の暮らし方があった
どうしても不安になると、私は彼女を呼ぶ
「パチン！」と高らかな音を鳴らして
すると彼女は急いで戻って来て私に触れる
「どうかしたの？」という風にそっと、やさしく

今日も彼女は私の傍からいなくなった
いくら待っても来ない彼女を、私はもう一度呼んだ
出せない声の代わりに「パチン！」と音を鳴らして
だが、いくら呼んでみても彼女は来なかった…

暗闇の中、智也はリビングでため息をついた
リビングではずっと「パチン！」という音が鳴り続けている
手探りで歩く智也の手が水槽に触れた
中を覗き込んでみても何も見えはしなかった
穴に隠れているテッポウエビに向かって智也はぼそりと呟いた


「なぁ…お前、…ハナハゼはもう死んじまったんだよ…」

俺はその美少年に手を伸ばした。
へっへっへ、もう俺のものだ。
そしてさんざ撫でたあと、唇をその口に押し付けた。
最高の瞬間だ。
上手いぜ。純米酒美少年。

「もう、このボンドは古いわね。使えないわ。捨てましょう」
「お母さん、まだ使えますよ。もったいない」
「だめだめ、これ去年で保障期限切れよ」
「え？　この数字って保障期限だったんですか？」
「そうよ、知らなかったの。チャールズ。007はそういう意味よ」

巨人軍の原監督は桑田に言った。
「桑田、また、昔の技見せてくれよ」
桑田は答えた。
「もう、ボクは無理です。あなたとはいろいろ縁がありましたが」
原「そんなこと、言わずに。俺はあんたのファンなんだぜ」
桑田「そんなこと言ってももうボクは歳です」
原「じゃあ、最後にあのふたりをつなげた歌を、一度だけ一緒に歌ってください」
桑田「ええ、それならいいでしょう。……」
ふたり「光る海〜♪、光る大空〜♪、光る大地〜♪」

俺は普段、警備関係の仕事をしてるんだけど
この仕事してる奴ならわかると思うけど結構暇なんで
たまに弟から連絡あるとすぐに飛んでいくんだが
そういう時は大抵、ボコボコにされて、
頭燃やされたり、磔にされたり、ブロンズ像にされたりと、
ホントろくな事がないんだが
可愛い弟達の為に何回も助けに行っちゃうんですよ。

「おい、今日はずいぶん派手なファイトだったみたいだな」
「ああ、やつら、オールスターできやがったぜ」
「むこうはどんな顔ぶれだったんだ」
「最初はオスカーとトニーだけだったんだよ。ところが急に
　ジャックやフランクも横から出てきやがってよ。畜生！おかげで
　左肩に一発食らっちまった」
「やるな、日本の戦闘機も」

>>127の意味がわからない
ヲタの楽屋落ちか？

桑田はエイトマンの作者みたいだけど
原監督との繋がりがわからない…

>>131
原が主題歌を歌っていて女を殺したんじゃなかったっけ

あ違った
じゃなくて8番打者だったのでエイトマンと呼ばれていた

>>130
登場人物の桑田は巨人の桑田真澄ではなく、エイトマンの作者の桑田二郎。
そして原辰徳の応援歌がエイトマンのテーマ（作中の光る海〜って奴)、これは背番号が８だった為。

野球事情とアニメ事情に精通してる人なんてほとんどいねーだろ。
ググらんとわからんよ、こんなもんｗ

>>128
解説おながいします

>>135
警備関係の仕事＝ウルトラ警備隊
兄弟＝ウルトラ兄弟
弟達に呼ばれてボコボコにされるのはゾフィ

ウルトラマンゾフィーとおもた

あ、かぶったor2

可愛い弟達の為に何回も助けに行っちゃうんですよ。
宇宙空間突っ切ってね。


ならわかったな。オレ。orz

――よって今後の我が国にとって、この国におけるＯＤＡが最重要かつ最優先されるべきで
あることを結論とし、報告を終わります。

ふぅーっ…
本国への報告を一晩かけて纏め上げた俺は、大きく息を吐いた。
ほっとしたせいか急に腹が減った。硬いパンをぬるいワインで流し込むと、窓際でタバコをくゆらせる。
窓の外は夜が明ける寸前の静寂と仄かな明るさに包まれていた。まるでこの国の争いが幻であるかのように…。
俺が延々と内戦状態の続くこの国に来て、もう三度目の夏になった。血と硝煙の匂いが立ち込めるこの国も、
ここに来てようやく治まる様相を見せている。

「オハヨウゴザイマス。ズットオキテタデスカ？」
キミーがコップを乗せた盆を持って部屋に入ってきた。
「ああ…」俺はキミーに微笑んだ。キミーは十五歳ながら既に過酷な人生を歩んでいた。
去年、位の高い軍人の父親が内戦で死ぬと、後に遺された母親とキミーと妹は何十人もの敵に陵辱された。
そのとき娘を守ろうとした母親を目の前で殺され、妹とは奴隷として売られる時に生き別れたままだ。
そんなキミーを俺は身の回りの世話をさせる為に置いていた。最近やっと笑顔が戻り、少しずつだが
俺と会話ができるようになった。
「あっキミー、これあげるよ」俺はポケットからキャラメルを取り出しキミーの手に乗せた。
キミーは今までにないくらいの満面の笑みを浮かべると何度もお礼を述べた。

突然、外が騒がしくなった。視線を窓の外に戻す。多くの銃を抱えた大勢の兵士が小走りに駆け抜けている。
彼らの顔つきからは尋常でない様子が見て取れた。
一体、何が起こったんだ…。キミーは悪い記憶を呼び覚まされたのか、立ち尽くし震えている。

ドアが激しくノックされた。用心してドアを開けると、通訳のブンゴが息を弾ませ立っていた。
「どうしたブンゴ？何があった？」


ブンゴは息を整えると、すっかり流暢になったポルトガル語で一気にまくし立てた。
「の、信長様が明智の謀反によりお討ち死になされました！」

ジュリアン神父とジェロニモとアンナで会話させ、西欧の教会に思わせといて
実は島原の乱の原城だったというのは昔、漏れも考えたことあったな。
あと伊東と原が呼び捨てにしあってて、実は天正少年使節だったとか。

>>140
ODAってナンですか？

織田

１行目で分かったつもりになって裕二だと思ったら信長だった

オダがODAで、キミーとブンゴはなんでカタカナなの？

織田→ODAを思い付いて作ってみただけなんだけど
そんな細かいとこ気にしてねーよ揚げ足取りすんな

まぁ、強いてこじつけるなら、
冒頭の2行は手紙の文章なので、本来ポルトガル語で書かれてるはず。
そこで日本語の固有名詞である織田の名を記す時に"”でくくるとか、
何らかの強調を行ったか、日本語で表記したか、
何がしかポルトガル語以外であることを示す表記をした、
というようなことを表現したいのでそこだけアルファベットにしたんだ。
…とでもなんでも。

気がついてちょっと笑えるレベルの小ネタにあんまり厳しい突っ込みしてもなｗ

「ヨミから戻ってきたぜ」
「おまえは小久保！」

彼女が入院したという知らせは、私の安眠を妨害するのに十分な威力を持っていた。
広いベッドの上で何度も寝返りを打ちながら、彼女のことを考えた。

このベッドでじゃれ合い、抱き合って眠った日が懐かしく思い出される。
結婚してほしいと頼んだのはいつのことだったか・・・
私達はずいぶん長い間、この家で暮らしていたように思う。
ちょうど1年前彼女は出て行った。好きな人が出来たのだ。
しかしそれからも、私が彼女を想わない日はなかった。

彼女はこのところ入退院を繰り返していたらしい。
聞いた話ではあまり良い状態ではなく、次に入院することがあれば、恐らく・・・
いや、まさか、まだ早すぎる！

そのとき、寝室のドアが勢いよく開き、妻が飛び込んできた。
「あなた、無事生まれたって！小さめだけど元気な男の子だそうよ！」

俺は頭に痛みを感じながら目覚めた、ここはどこだ？眩しくて目を開けれない、やっとの思いで薄目をあけると、ベットの上に寝ていた

おおよそ、普段の生活とは無縁の上質のサテン生地の滑らかな肌触りを感じた初雪のゲレンデを思わせる全ての光を反射するかのような、シミひとつない白さだ

見知らぬ部屋、人の気配はない、畜生ここはどこだなにも思い出せない、おーいだれかいないのか？おーい、返事はないどうやら本当に誰もいないらしい

俺はベッドから起き上がり、周りを調べた、特に考えが合ったわけではない、ただ無意識で自分がどこにいるのか調べたかったのだ、その時だ大変な事態が起こった事に気づいたのは、

クソ腹が痛い、急激なる便意だ腹の中でまるでエイリアンが暴れてやがる、畜生便所はどこだ？取りあえずこの部屋の外に出ることとしよう、この部屋にはドアは一つだけチョコレートみたいな色の重厚な木のドアだドアレバーは金色に塗装されてる

そこで俺は気づいた全てを確信したのだ

入退院繰り返すか？

「ドクター、はっきり言ってください。俺のはガンなんですか？」
「ああ、綿密に調べましたけど、まぎれもなくガンです」
「そうですか、ドクターが言うなら間違いないでしょう。
　で、助かるみこみは？」
「ないですね。もうすぐ死にますよ」
「そうですか。カモ狩りに来たのに間違えてガンを撃っちまうなんて
　鳥類学の博士のあなたがいないとずっとカモと思い込むところでしたよ」

書き込もうとしてふと思った。オチが六通りもあったら
最早叙述トリックとして成立してないんじゃないかと…

>>156
そうか。知らなきゃピンとこないよな。
難しいなｗ

っ切迫流早産の恐れ

「不〜二子ちゃん。こんなところで会えるなんて、グッフッフ。
　食べてもいいかな〜グッフッフ」
「いいわよ。たんとめしあがれ」
「ああ、うめえ、やっぱり、不二家のペコちゃんのお菓子セット最高〜」

このスレって、アトウダになった後のＳＳの広場よりおもれぇな。
みんながんばれ。

　ある授与式にて
「君のＳＳはまったく素晴らしい」
「ありがとうございます」
「これからも、ＳＳを頼むよ」
「分かりました。総統。このヒムラー、命にかえても」

Ａ子「わたし、いつか、きっと白馬の王子様が来ると思ってるの」
Ｂ美「あなた、何夢見てるのよ。そんなの来るわけないでしょ」
Ａ子「きっと来るわよ。見てらっしゃい！」

某月五日
Ａ子「来たーツ！　ホワイトプリンス！　Ｇ前強襲ーツ！　単勝万シューツ！」　

149
と
150からの連投
の
解説お願いします。

奥さんが妊娠して、赤ちゃんという好きな人が出来たんだろ…

ともかく、妊娠期間は1年もないよ…というつっこみがないほどの
駄作だったであろうことは容易に想像できる

俺は娘か母親だと思ってたんだが…
奥さんだと最後の一文がおかしくね？

嫁いでいった娘が難産の末に無事出産したのを喜ぶ父。

>>150-155の解説はまだですか？

当然意味の有る文章なんだろう…と読み手が思うようなトリックです。

「ここはどこだ。うっ、頭痛がいたい……そうか、全部思い出したぞ！うわぁぁぁぁぁ！」
が叙述トリックだと勘違いしている書き手が多かったのが昔の叙述スレなんだよな
今は叙述トリックを理解している書き込みが大半だから困る

ああ、森の食堂で喰った塩辛いナポリタンみたいな・・

青い血みたいな

>>166
彼女＝１年前に嫁いでいった愛娘
だろw
あ釣り？

>>169
それぞれレス毎に
駄目な文章のサンプルになってる

なんて思ったんだけど違うかな？

いや図らずもそうなってしまったんではないだろうか。
とにかく駄文にこれ以上解説など不要。

１５４がわからん。
なんか間違えてるかな。
駄文かどうかじゃなくて、オチのわからないのが困る。

だからさ、過去ログ読めば分かるが、叙述スレには伝統的に変なのが居付いてるんだって。
よくわからないことを書きまくった挙げ句、登場人物が「うわああああ！そうだったのか！！！」と叫んでオチ、
読者には真相が明かされない、というのを叙述トリックだと思ってる奴。

どうやらホラー系リドルストーリーを書きたいのではないか(「窓に！窓に！」)と思われるんだが、
意味不明で謎が解けないもの(2chで言う「ナポリタン」)がいいと思ってる節もあって、
多くは全く理解不能な謎文になっている。

納得した。
リドルストーリーってのもなんか懐かしい単語だけど、ここ10年ぐらいでの、なにか良い作品あったら教えてくんろ。

>>169
関連のある文章と見せ掛けて、実は全く別々の文章なんじゃね

ぼくはピーターパンが大好きだ。
いつかピーターパンみたいに空を飛びたい。

トントン、トントン、音がする。
「だ〜れ？トントン叩くのは？」
「ピーターパンだよ。入っていい？」
「いーよ。入って！開いてるからっ」

すごくうれしい！待っててよかった！

ぼくはピーターパンをぱくりと食べた。


ぼくはピーター。　パンも大好き。

パンが空を飛ぶとか、食べられに来るとか擬人化しなくても
できたのでわ？

ファンタジーの要素も付加したかったんでしょ。

ああ、ピーターは本当にピーターパン君を食べちゃったんだね。
だから、パン「も」大好きか。
アホだから気が付かなかったｗ　

スマンはしょり過ぎだったｗ
最初の二行はそのまんまピーターパンの事
その時家族が部屋にパンを持ってきたというくだらない話

句読点は全部外した方がよかったかな

もう夜なのに…

ここは大阪。俺は今日も靴底をすり減らして働いていた。
さっきから雨が降っている。傘なんか持ってないってのに…。
不意にキーンと言う耳障りな音がして、俺の耳は麻痺した。
見るとこの雨の中、選挙カーの上で一人の男が必死に訴えている。
…あの若造、あんなのに任せて大阪は本当によくなるのか…？
気が付くと俺は、仕事もそっちのけで若造の演説を傾聴していた。
雨が一層激しくなる―。…やがて俺は、一つの答えを見出し歩き出した。
来週が投票日なのか…。…決めた。橋下にしよう…。

だが俺は結局の所、橋下には入れなかった…。








橋下に到着した俺は、そこに住むホームレスと口論になり…やがて……

超能力なんてまだ信じてるのか？
あるわけないだろ、そんなもん。
ほう？
なら実験してみようじゃないか。
トランプでいいな？

「赤、黒、黒、黒、赤・・・・・・・・」

ほーら、全部ハズレだ。

>>189
それ、ＳＳの広場の１巻に載ってたよね。

>>189
なななんだ？？
解説ﾀﾉﾑ

全部外す事が出来た時点で超能力

何回やったか知らんが、赤か黒かの２択を五枚程度じゃ、まぐれでもあり得る確率だな。

それは叙述トリックではない

しゃべりすぎだな。

つまり「饒舌トリック」だ。

このスレいつも見てて
何回か作ってのせたこともあるんだけど
叙述←これなんてよむの？
ずっと気になってて
でも一生の恥より一時の恥だし…
恥ずかしながら教えて下さい

>>196
じょじゅつ

>>196
いいこと教えてあげる
叙述をメモ帳にコピペして選択→右クリ→再変換

>>198
「再変換」の意味がわからないんだが。やってみたけど「再変換」にならない。
どうなるの？　ＩＭＥを呼び出すの？

いまどきは再変換機能がないってパターンより、メモ帳＝テキストエディタと拡大解釈してるパターンのが多そう

>>196は「叙述」が読めないと言っていて、それはつまり意味が分かってない
ということだから、そんな人間が「叙述トリック」を作れるわけ無いのに
「作ってのせたことがある」というところがトリックなんだろ。

はい次。

まじレスですよ
携帯なので右クリックないですが
｢じょじゅつ｣で検索したらでました！
ありがとうございます！
これからも作ってのせますね

すごい流れだ

それより何故あんな誤爆が生まれたのか誰か謎解きしてよｗｗ

＞めちゃ怖スレ

>>202
携帯でも辞書引いて調べるとか色々出来るだろ、常識的に考えて。
そんな俺は厨房時代「しゃじゅつ」だと思っていたがな。
ミス板ってもうちょい年齢層高いと思ってたわ。スレチなんで消えます。

読み方がわからなかったら辞書は引けないわな

>>206
つ「漢和辞典」

書き込みした後に間違えて、めちゃ怖スレを確認してしまって
あれ？書き込めてない
と思い再度書き込んだらスレ間違えでした

ずっと｢しゃじゅつ｣だと思ってたけど
変換しても出てこないから聞いたのです
これからもこのスレで楽しみたいと思います

うん、まだいろいろと納得できてないけどｗ

がんばって良い叙述トリック書いて下さい。

　会社から自宅への帰り道に、薄暗いトンネルがある。
いつも通り、そのトンネルを何気なく歩いてると、何かがオカシイ。
どうも、いつもと様子が違うのである。何が違うのかは分からないけど……。
今日は一段と疲れているからだろうか。その時である。
後ろのほうから音が聞こえた。
――かつん……、こつん……、かつん……、こつん……。
何だろうと思い、立ち止まって振り向いた。
私の背後には誰もいない。小動物や虫さえいない。そして音は消えている。
はて、気のせいだったのだろうか。
私はまた前を向いた。
すると、何かの黒い影が、ひゅん！と横切ったのである。
気味が悪くなり、私は走った。
すると、どうだろう。
さっきの足音のようなものが、また背後から聞こえる。
――かつん、こつん、かつん、こつん。
私が走るスピードに合わせて、音も速くなっているではないか。
それも、ほんのすぐ近くで聞こえるように思える。
もう、完全に気が動転した私は、一目散に家に走っていった。


　私の右手が痙攣――ではなく、慌てている。うまく鍵穴に鍵が入らないのだ。
やっとの思いで、ガチャリ、と鍵をあけ、勢いよくドアを開けた。
すると、どうだろう。
目の前にとてつもなくでかい、鬼のような顔があったのだ！
ギャーと悲鳴をあげる前に、妻だと気がついてよかったと思う。
そして、息を切らしている私に向かって妻がこう言うのだ。
「あんた、かつらのホックが外れているわよ」と。

新作が投下されると何故かみんな無口になる不思議なスレ…

＞かつん、こつん。
これは自分の足音だったって事？

かつん、こつん、いってたのはﾂﾞﾗのﾎｯｸじゃまいか？

乗っけるﾀｲﾌﾟの

だから……叙述トリックじゃないだろ……

「ヘーイ、そこの黄色いの、ちょっと来な」
「何だよ。黒いの」
「んだと、黄色いのが、この街ででかいツラするんじゃねえよ」
「なんだと、おまえらこそヨソの土地からやってきたんだろ。黒いの」
「やる気か？」
「おう、やったろうじじゃねえか」

翌日の新聞　
札幌で日本ハムファンと阪神ファンがケンカ。

黄色いのに目が細いとか、黒いのに厚い唇とか
もうすこし誤誘導の要素が要る

エッセンスだけでいいんだよ。２ちゃんなんて。

だらだらされたら読まれないだろうしな

「おい、新入り…ちゃんと指示通りに潰してきたか？」

「い、いえまだ…それより先に見せたいもんがあるんで…」

「…チッ……なんだ？その見せたいものってぇのは？」

「へ、へぇ…あれでさぁ…」

「……ほぉう…こりゃあ上物だ。白くて艶もいい…」
「なによりコシが最高だな…晒すのが勿体ねぇ位だ…」

「へへ…俺の目も捨てたもんじゃねぇでしょう？」

「そういや村雨に粉ぁ仕込んどけって言っといたが、ありゃどうなった？」

「へぇ、そりゃあもう、ばっちりでさぁ。ほれこのとおり…」

「ほう、ちょっくら味見するか…(ぺろっ)…ん？！」
「…片栗粉混ぜやがったな！？これじゃ売りもんにならねぇ！！」

「へ？そ、そんなはずは…(ぺろっ)…あ…」

「まったく！使えねぇ野郎だッ！！」

「さっさと小倉潰して来い馬鹿たれが！！！」




「はぁ…あいつぁ餡子じゃなくてうちの店ぇ潰す気なのか？」

最初からバレバレ

○＜＼＿

あれ？誤解を招く紹介文を書くスレがなくなってる…
次スレは立つんだろうか？

ロケット使って宇宙空間に飛ばせ

あげ

前にこのスレで絶賛された一家心中のやつが
今日ニワンゴの都市伝説のメルマガで届きますた

私は子供の頃、とても痛くて恥ずかしい体験をしました。
きっかけは、私がある行為に耽っている最中、父が部屋に入ってきた事でした。
「おいおい…何をしてるんだ？」普段は真面目な父が…ニヤニヤと笑っていました。
誰もいないと思っていた私は、思わず飛び上がってしまうほど驚きました…。
そのあと父は、痛がる私を――

私が始めてソレを知ったのは小学生の時でした。
好きな番組を見ようとテレビの電源を入れたとき、ソレが映し出されたのです。
恐らくは父が、少し前までそのビデオを鑑賞していたのでしょう…。
あの父がそんなものを見ていたなんて、ちょっと信じられませんでした。
私は成熟した同姓のいかがわしい行為に、衝撃を受け、同時に興味が沸きました。
ブラウン管に映る人物は、腰を振りながら自分の割れ目を擦っていて、
しかもその行為の理由を、…甘えるような声で説明しているのです。
気が付くと私は、テーブルの角に自分の割れ目を押し当てていました…。
…それから私は、画面に映る人物をまねて、声に出してみたのです…。






「…かい〜の。かい〜〜の」　―その数日後、私は尾？骨を折りました。

珍しく過疎ってるね
誰か神作書き込んでくれ〜

>>225
あんた、うまいね。
10点あげてもいいよ。

100点満点でな！

>>227
それも叙述トリック？

それなら100点で1000点満点の方がいいかも
10と100だと、100の方が満点のイメージ強いと思うし

http://www.vipper.org/vip844399.jpg
↑黒塗りありVer.

http://www.vipper.org/vip844392.png
↑黒塗り無しVer.

ここの住人なら読めたかな最後は。

私は、同種の生物よりいささか知能程度が高いということに、いまさらながら気付いた。
生物学の上では、私は「イヌ」というものに分類されているらしい。
現在イヌは、人間の「ペット」として存在している場合が殆どだ。
街での生活に慣れてしまったため、野生で生き抜くことが困難となり、人間に愛想を尽かされることはつまり死を意味する。
実際、そういった出来事を「テレビ」という視覚情報機器で幾度も視てきた。
だから、ペットとして存在している者は、一様にして主の機嫌を損なわぬようあらゆる方法で彼らを楽しませなければならない。
言わば、道化とならねばならない。

しかし、私は冒頭でも言ったとおり、知能程度が一般と比べて高かった。
私は言語による人間との意思疎通を可能としていたのである。
言語を習得しているので、思考回路も人間とほぼ同等に充実している。
先にも言ったが、私は人間用情報機器からあらゆることを知れる。
たとえばニュースを視ていても、現在の社会情勢を悲観することもできる。
バラエティ番組を視ていても、人間の芸に腹を痛めることもできる。
そんな私だが、まだ人間と会話をしたことはない。
今から、私の能力を人間に知らしめてみせよう。

私は、同種の生物よりいささか知能程度が高いということに、いまさらながら気付いた。
生物学の上では、私は「イヌ」というものに分類されているらしい。……
……
…

ナポリタン？

いや、最後のパラグラフは人に対して会話してるんだろ多分
だとしてもよく意味がわからんが

>>233
無限ループ=叙述トリックと思ってるんじゃね？メタフィクションと混同してるんだろ。

てっきり「ワン！」って鳴くんだと思った

あ、判った。イヌ語で喋ってるから結局理解して貰えないって云う、そういうオチか？

私は人間だけど引きこもりで「居ぬ」存在になっているってことじゃないのか？

ある日の食卓でのセリフ。

あー、もうちょっと肉が欲しい。
やい、その肉ちょっと分けろ。

そう言って貧乳な嫁はメタボな俺の腹の肉をつまんできた。

ただの笑い話

いや、笑いにすらならない。みえみえ杉だろ。

>>233-234
最初は「私は知能が高い」という発言で、
> 今から、私の能力を人間に知らしめてみせよう。
の後に人間に対して何かアクションを起こして通じず、
「私は所詮犬の中で知能が高いに過ぎなかったのだ」と思い知る、という話なのではないか。

しかし、読者がミスリードされたというわけではなく、語り手の認識が変化したことで意味も変化したものだから
同じ文面の意味が違った捉え方になっても叙述トリックではないと思うのだが。

まぁ、叙述ではないな。

「今度は日中ソの戦いって思うのだがな」
「ソなんて言うなよ。ロの時代だぜ。今はよ」
「あ、そっか。でもやっぱり阪神が一番強いんじゃないか」

>>243
短いが面白かった。
ついでに「ロ」からロリに発展させたらベスト。

俺の中ではまだダイエー

>>224
めっちゃその話読みたい！
どなたか転載してください〜。お願いします。

コバロリ

>>246
ttp://alfalfa.livedoor.biz/archives/50815978.html

俺の中ではまだ近鉄

>>249
オが？毛が？

>>248
ありがとう〜。よく出来てるな、怖いわ。

243
面白かった(^O^)

スレに書き込まれたときから知ってるが、正直褒められすぎじゃね？
ギャップが悲惨なほうが受けがいいのだろうか？

ま、秀逸だとは思うけど

秀逸だってわかってるのならごちゃごちゃ言うな

死を茶化してる点で感情移入できない・・

つまんねー女だな

ブラックユーモアさえも不謹慎と思われる世の中なのか。

これよりもあざとく安易に人の死を題材にする携帯小説の方がよっぽど人の死を弄んでいるようにしか見えないけどな。

と云うか人の死を茶化しちゃいけないのなら、そもそも日常の謎しか読めないだろ。

バラバラ屍体とか不謹慎にも程がある。

今、目の前には海原。大海原だ。
栗田は逡巡した。しかし、栗田は海原を目にして決意した。
「レイテ湾突入中止。反転帰還する」

>>259
漫画読まない戦史マニアには何が叙述なのかさっぱりわからんのじゃないだろうかｗ

だいかいばらはないよな…1行目から変なのがあからさまだし

最初の「海原」の時点で「うなばら」って読んじゃったｗ

>>260
日本人としては「美味しんぼ」も読んでてもらいたいし、栗田の反転も
知っておいてもらいたい。

>>261
大は、「だい」でなく「おお」と読んでもらいたい。大谷崎は「おほたにざき」
と読むべしと三島もいている。

>>262
え？　「うなばらゆうざん」じゃなかったの！？

ドンドンドン
「ここを開けろ。警察だ！」
俺はドアの前に立ち、ドアを激しく叩きつけながら叫んだ。

「逮捕令状も出ている。おとなしくした方が身の為だぞ。」
しかしドアの向こうからは声が返ってこない。

「既に共犯のＡも捕まっている。お前はこのまま逃げ切れると思うのか。」
なおも犯人の説得を試みようとする俺。しかし沈黙しか返ってこない。

「俺はお前の不幸な境遇についても良く知っている。本当はこんなことをするような人間じゃないよな。落ち着いて俺と話し合おう。ここを開けてくれ。」
俺はやさしい言葉で声をかけた。だがそれでも俺の声は届かない。

「いい加減にしろ！！今すぐここを開けるんだ！！！」
……………


俺は力なくその場にへたり込み独り言のように呟いた。




「頼むからここから出してくれよう……」

某ホテルのレセプションに電話があった。
「ここのホテルのバーはいつあくんだ？」
「五時でございます」
「もっと早くあけてくれんか？」
「それはできません」
「たのむよ。あけてくれ。早く出たいんだよ」

というのを昔、ショートショートの本で読んだが、その変形？

某ホテルのレセプションに電話があった。
「ここのホテルのバーはいつあくんだ？」
「五時でございます」
「もっと早くあけてくれんか？」
「それはできません」
「たのむよ。あけてくれ。早く出たいんだよ」

というのを昔、ショートショートの本で読んだが、その変形？

>>265
>>266

さて、このふたつの中に違うところが一ヶ所だけあります。
それはどこでしょうか。但し、本文だけで、番号と時間やＩＤなどは無視して下さい。

>>265
いや、それは初めて見た。
これを思いついたのはスネークマンショーのネタから。

>>267
A：レス番が違う

>>268
でも良くできていると思うよ。

>>264
面白かったー

そう？　自演か、皮肉かと思ってしまう俺は素直じゃないのかな。

>276

朝の五時と夜の五時ってんだろ

とある事をすると日記を更新している女の子のサイトです。
むちゃくちゃ生々しい文章なので初めは衝撃受けました。
中毒性が高いので注意が必要です。

との前文がありＵＲＬが貼ってあったのでリンク先を見てみた。

そこには硫化水素自殺の状況の克明な記録が残されていた。

「鍵は部屋の内側からかけられており、このドアを外から開けるにはマスターキー以外無理ですね。」
鑑識官が俺に状況を説明した。


「マスターキーが無断に持ち出された可能性は？」
「いえマスターキーは外部の人間が持ち出すことができないよう厳重に管理されていますので、それはありえません。」

「窓はどうだ？」
「内側から鍵がかかっていますね。まあ、格子つきですから人がここから出入りすること自体無理でしょう。」

「クローゼットやバスルームは調べたか？」
「人が隠れることができそうな場所は一通り調べましたが犯人の痕跡を確認することはできませんでした。」

「そうか……」


犯人はどうやってこの部屋で被害者を殺害し、外へ脱出したのだろうか……
俺は深いため息をつき、考え込むように見上げた。







夏の日差しが眩しかった。

天窓ってはめ殺しのモノが多いけどね

天窓かあ！！
ドリフのセットみたいの想像したｗ

窓はどうだ？って言ってるのに天窓忘れてるなんておかしいだろ…

屋根が丸ごと無かったんだろ

そこまできたら叙述トリックじゃなくてただのコントだろ

叙述トリックでコントを演出するのもありだろ。

有名なこれだって殆どコントだし。

　男が仕事に疲れ果てて帰宅すると、同棲中の女が、荷物をまとめて別れの準備をしている。
「おまえ、どうしたんだ？」男は尋ねた。
「出て行くのよ」女が答えた。
「いったい、どうして？　俺たち、仲良くやってるじゃないか 」
と男が言うと、女が言い返した。
「なぜかって？　あなたが小児性愛好者だからよ！」
「小児性愛好者？」男はせせら笑った。
「9歳の子供にしては、ずいぶん難しい言葉を知っているじゃないか」

ブラックジョークの要素を含んでいるのとコントであることの間には隔たりがあるよ。

天井の無い部屋の中で脱出路を真剣に探す警察なんてリアルではありえないだろう？
「ありえること」を隠すからトリックなんであって「ありえないこと」を隠したところで
そこにトリックとしての価値があるかい？

ここがアメリカンジョークスレなら別に「HAHAHA！そりゃ傑作だよ、ジョニー！」で済むことなんだけど。

壁に足跡やハシゴの跡すら無いとか

じゃあ9歳の子供と同棲する男はリアルではありえるのかよｗ

「よう！　ヘイジじゃねえか」
「こんにちわ。松吉さん。どうしたんですか？　そんな荷物持って」
「ああ、クニへけえるんだよ」
「え？　帰るんですか」
「ああ、日本の江戸ってところにな。ヘイジ、おめえにも世話になったな」
「松吉さんは最後まで発音間違ってるわ。あたしはハイジです」

江戸時代にスイスにいる日本人がリアルでありえ（ｒｙ

江戸を東京と読み変えるものとする。

つっか、叙述トリックというのは必ずしもリアリティがなくてもいいと思う。

　ええ、そうなんです。私も騙された一人なんですよ。
　ここ最近、ニュースやらワイドショーやらで騒がれてるあそこに。
　
　「月々これだけ積み立てれば貴方の豊かな老後に貢献します。」みたいな
事を言いながら、いざとなったらまともに払っちゃくれないんですよ。

　しかも、苦情を言いに行ったら「どこにそんな証拠があるんだ。」ってな態度。

　この前、マスコミが親玉を直撃取材なんかしてましたが、お決まりの
「騙すつもりなんてない、しっかり積み立てて頂いた分は支払う。」

　なんて趣旨の事言ってましたが、本当に払われるのかどうか・・・


　とにかく酷いんですよ、あの「社会保険庁」って奴らは！！

ミスリードされずに真っ先にそこを思い浮かべたぞｗ

>>289
しまったorz
真っ先に思い浮かぶ現実がいやですねぇｗ

それはいわば尻の部分にある。
二つに割れたその真ん中には、噴出すものがそびえている。
ああ鹿児島。

>>288
叙述トリックじゃなくて風刺だなｗ

>>291
ちょｗｗオチ強引ｗｗｗ不覚にもワロタ

>>291
六とん思い出したｗ

うーん気持ちいいなぁ…。
俺は空を仰いで深呼吸をした。今日は梅雨の合間のカラッとした天気で、こんな東京の真ん中でも澄んだ青空が広がっていた。
おまけに日曜日の午後ときてる。周りを見渡すと奇抜な格好をした大勢の奴等が騒いだり、楽器を吹き鳴らしたり、踊ったりと
皆思い思いに楽しんでいる。何でこんな日に俺は仕事なんだ？と少々面白くなかったが、この天気に免じて許してやるとするか。


えっ、急いで帰って来いって？そんなに必死に呼ばなくても…。慌てんなって、ああ、わかったよ。じゃ戻るとするか…。

「アウーーーッ」突然の叫び声に俺は凍りついた。
見ると、俺の前にいた奴が刺されていた…。
周囲からは「おい、死んだぞ」「ウソっ！まじかよ」「今の撮ったか？」「イヤーーっ」と騒然とした空気が伝わってくる。
俺は慌てて踵を返した。明らかに次は俺の番だった。

突然のことに焦り、足が思うように動かない。畜生、俺はこんな所で死ぬわけにはいかないんだ。奴の息遣いがすぐ後ろに
まで迫ってきた。頼む、見逃してくれ！俺は前のめりに倒れこんだ。
背中にドンと衝撃を感じた。
「アウーーーッ」目の前が真っ暗になった…。



「ああっと、ダブルプレー！！三遊間を抜けるかと思われた痛烈なゴロをショートがファインプレイでキャッチ、
飛び出していたセカンド・サードランナーの２人がタッチアウトです。ヤクルトこれで三連敗、借金４になりました」

アイデアはいいが語りがヘタ。

身も蓋もないが同意

最後が長すぎ

スリーアウト、チェンジ　くらいにすべき

稚拙な点はあるがおもしろかったよ。
サンクス

ショートゴロで、サードランナー、セカンドランナーの順でタッチアウトに
なるシーンが想像できん。サードゴロでサードランナータッチ、セカンドランナー
挟殺ならまだしも。

ゴロだと思ったけどダイレクトキャッチしてたのかな。
でも、それだとセカンドランナーを背中からタッチプレイになんかしないよなぁ。

A「あ、そうだB、おまえ西尾好きなんだっけ？」
B「ん？そうだけど？」
A「なんかアニメ化されるらしいな」
B「あ〜知ってる知ってる。楽しみだな」
A「いや別に。俺ああいう絵は苦手なんだ」
B「ふ〜ん。でもおまえ森好きだろ？案外ハマるんじゃね？」
A「どうかなぁ…。西尾ってどんなの書いてる？」
B「どんなのって………キャラクターだな。それ以外ないと言っていい」
A「…へぇ。ちゃんとミステリしてるやつは無いのか？」






B「それなら『イノセンス』かな。DVD貸してやるよ」

A「DVD？？？」

西尾鉄也か

マジレスもなんだが、野球用語は結構ヤバいんだよな。
言葉狩りみたいなのが進むとどっかが取り上げるかもしれん。

だが、その背後に正岡子規がついてくれているので
そういうお偉い方々に対しての良いけん制になってくれるｗ

野球だけに牽制

>>306
誰がうま　・・・　くもないかなｗ

「立てるわよ！　立ってみて！」
「だめ！　立てないわ！　あたし、立てない！
みんなで立て！　立てって、もうやめて！」
「何よ！　これぐらいのことで！　ジョーの弱虫！」

よくわからんが、クララを意識しているのだろうか。

VEr.02

「立てるわよ！　立ってみて！」
「だめ！　立てないわ！　あたし、立てない！」
「もしかして、クララ……」
「そうよ！　みんなで立て！　立てって、もうやめて！」
「何よ！　頭が少しクララとしただけで。　ジョーの弱虫！」

これはひどい…ｗ

ああ、嫁さんにも馬鹿にされたぜ。

身内にここの自作を見せられる勇気に敬礼

>>310
いつギレンになるのかと待ってたのに。

興が醒め、俺は読みかけの本を閉じた。さっきから妙な物音がするのだ。
気になるので部屋を見回すと、入り口のドアが少しだけ開いていた。
「…だれだ？」一瞬の沈黙の後、ドアがゆっくりと開かれる。
ばあさんだった。
「あんた、じいさんかい…？」ばあさんはわなわなした声で言った。
「ばあさん…、俺が誰だか分からなくなっちまったのかい？」
そう言うと、ばあさんは困ったように曖昧な笑みを浮かべた。
「ごめんねぇ…でも…えぇっと…そうじゃなくて…えぇっと」
「はぁ…」とうとうボケちまったか…。
「ああ、やだよう…まいにちなんかいも。こんなんじゃ、バカになっちまう…」
そう言ったばあさんはとても悲しそうだった。
「気にするなよ。ばあさん。誰だってそんなもんなのさ…」
おろおろしながら必死に何かを伝えようとするばあさんを、俺はただ見守った。
「…ひろし」
だからばあさんがそう口にした時、俺は心底ほっとしたんだ。

「そう！孫のひろしだよ！」嬉しくて思わず立ち上がってしまう。
するとばあさんの表情が一変し、相変わらずのわなわな声が言葉を紡いだ。

それがばあさんと交わした最後の会話だった。死はあまりにも急に訪れた。
それからずっと、毎日一回、欠かさずやり続けている事がある。
そして時々、今日のように、ばあさんが残した最後の言葉を反芻するのだ。


『ああもうッ、はやくそのそまつなもんしまいなさい！…う、ぐぅッッ』

ばあさんが可哀想すぎて泣いた。

>>311
微妙に惜しいID

8兆9547億円　男女共同参画予算中の高齢者向け予算(2005年度、概算要求)
5兆9462億円　道路特定財源（国と地方の合計、2001年度）
4兆8563億円　防衛関係費(2005年度概算要求)
3兆5780億円　アメリカの宇宙関係予算
3兆1280億円　りそな銀行に投入された公的資金
2兆7800億円　朝銀（北朝鮮系金融機関）に投入された公的資金
1兆6743億円　男女共同参画予算中の男女共同参画等向け予算(2005年度、概算要求)
1兆4400億円　東京アクアライン建設予算
1兆3600億円　全国の朝鮮銀行に投入された公的資金(1998年から2002年まで)
1兆0200億円　在日外国人への生活保護　　−−−−−−−−−−−−−−−−−＞無駄金
　　8200億円　瀬戸大橋建設費
　　6724億円　NHKの予算(2005年度)
　　6216億円　欧州の宇宙関係予算
　　5000億円　明石海峡大橋建設費
　　2845億円　日本の宇宙関係予算
　　2273億円　中国への日本のODA(2000年度)−−−−−−−−−−−−−−−−−＞無駄金
　　1212億円　中国への日本のODA(2002年度)−−−−−−−−−−−−−−−−−＞無駄金
　　

無駄書き込みに使われた時間 −−−−−−−−−−−−−−−−−＞ Price less

>>315がわからん

>>320
自慰三回

夜零時、よれよれのスーツ姿の男が階段に座り込んでいた。暗い顔だ。
「どうしたんです？」私は声をかけた。男は無精ひげの生えた顔をあげた。
「もう、のぞみがなくなってしまったんです」
以下（ｒｙ

以下省略か。
まあいいや。どうせ、新幹線の「のぞみ」が出てしまったという意味だろうから。

のぞみさんが死んだのかもよ

第18号科学衛星PLANET-B「のぞみ」の失敗ぐらいにひねってほしいところ。

いや、そう見せ掛けて本当に自分の望みがなくなっただけかもしれんぞ

なんというリドルストーリー

>>322の続き

「もう、のぞみがなくなってしまったんです」
「事業で失敗でも？」
「そのとおりです。長く人気があったんですが……かつてのお得意も
　今じゃ手のひらを返したように……もうのぞみもあいもありません」
「あなたどこかで見た顔ですね……あ、つんく♂！」

のぞみが廃線になるかどうかして
それを嘆く鉄道オタクかも

「やせすぎ注意！」
と銘打ち、つらづらと文章が続いた後ＵＲＬが貼ってあったのでリンク先を見てみた

そこにはミイラの写真が大きく表示されていた

「立て！立つんだジョー！」
「うるさいよハタ坊」

>>330
いままでで一番ウケた！

誰、ハタ坊って？　

>>332
イヤミか？

いや、マジ知らないんだ。語尾に「ジョー」がつく人なんかな？

ぶー太郎しか思いつかない

丹下段平「ジョ〜〜〜〜」
マンモス西「うわ！　おっちゃん漏らしとる！」

それなら、おっちゃんが酔って立小便のほうがいいんじゃねえの？

>>333

> イヤミか？

なかなかの上級者とお見受けしました。

>>334
マジレスしてあげよう。

「立て！立つんだジョー！」　──　ハタ坊
「立て！立つんだにゃろめ！」──　ニャロメ
「立て！立つんでやんす！」──　ケムンパス
「立て！立つんザマス！」───　イヤミ
「立て！立つんだよ〜ん！」──　だよ〜んのおじさん
「立て！立つんだケケケ！」──　チビ太
「立て！立つべし！」─────　ベシ

みたいな感じだったかな。全部おそ松くんのキャラだっけ？
赤塚作品がごっちゃになってて分かんない。

>>339
おそ松くんは赤塚じゃねえかｗ
しかし、「……ジョー」なら、俺はちばてつやの「あかねちゃん」のヒデバロだな。
「♪かびじょうあかれ　あとぼうよ　おはなもかんだじょー♪」

>>339
あ、ごめん。>>340の一行目は俺の誤読の結果。

「フ〜ジ子ちゃん♪　うまいこと行ってる〜？」
「残念だけど、行ってないの」
「またあ、そんなこと言っちゃって。フ〜ジ子ちゃんならきっとやってくれるって
　俺、信じてるんだけんどな〜」
「そんなこと言ったって、無理なものは無理。もう帰って」
「ちっ！　藤子先生の原稿取れなかったぜ」
「

>>330
笑。
ｼﾞｮｰとﾊﾀ坊がすぐ浮かぶ人なら笑えると思う。
ｼﾞｮｰとﾊﾀのｷﾞｬｯﾌﾟがいいわ

ttp://and-fujifilm.jp/ad/index.html
のTVCFの救急医療篇。

正確には叙述トリックっていっていいのかわからないけど、
このオチのつけ方がちょっと懐かしいくらいの叙述トリックマインドにあふれてるというか。

確かに叙述トリックではあるけど、何のために入ってるのかよくわからん叙述トリックだなｗ

まさに叙述トリックの悪い例だなｗ
何の効果もなく、ただ「は？」って思うだけ。

>>343
それを言うなら、おっちゃんとハタ坊の差だろう。

「とある事をすると日記を更新している女の子のサイトです。
　むちゃくちゃ生々しい文章なので初めは衝撃受けました。
　中毒性が高いので注意が必要です。　」
との前文があり、その下にＵＲＬが貼ってあったので、リンク先を見てみた。

そこには硫化水素自殺の状況の克明な記録が残されていた。

>>344
なんでおっさんの方が電話で話してるんだ？

途中から奥さんに代わってるんじゃね

>>348
叙述トリックでもないし、面白くもない。

>>339
おそまつくんじゃなくて、もーれつア太郎、が主だな。

３４４はいいと思うけど。逆に１５秒で叙述なんてたいしたもんだ。

>>352
おそ松くんのキャラ

ハタ坊
イヤミ
ダヨーンのおじさん
チビ太

もーれつア太郎のキャラ

ニャロメ
ケムンパス
べし


まあ、赤塚氏の作ったキャラは、たまに別の作品に飛び入り出演することが多々あったから、
完全に分割するのはむずかしいが。

どっちにせよ、おそ松くんのキャラの方が主体と言って良いだろうな。

こんなところで、そんなこと論じて「良いだろうな」じゃねえだろｗ

高度な叙述トリックになってるのに気付かないのか？

>>344
俺もこれTVで見た時にヤラレタ、と思った。
こういうCMって海外CMではよくある気がするけど日本では少ないよね。
日本にもこの手のセンスある構成作家さん多いだろうに、CMでは需要ないのかな。

日本のCMでは大衆受けする事が良いとされるので
考えオチの系統は比較的ターゲットを絞った一部のCMでしか需要が無い。

ふ〜暑いどすな〜！
二年前、私は結婚を機に関西から広い裏庭付きの田舎に越してきた。
家庭は問題もなく、昨年生まれた長女も健やかに育っている。
けど…またこの季節がやってきたか、憂鬱だ。
手入れを怠ると主人はうるさいし、ｳﾁは他人様と比べても、面積は広いし、こんな山奥なんだから自然のままにしておいてもいいじゃないですか。
どうしたもんか、このﾑﾀﾞ毛。

一瞬主人公が犬かと思った。

>>344
父親と息子が交通事故に遭った
父親は即死したが息子はかろうじて息があり、
救急病院に運び込まれた

緊急の手術が必要なためその準備がされた
手術に臨んだ外科医の顔が急に青ざめた
そして言った

「これは私の息子だ
　とてもメスで切ることができない」


はて、これはどういうことだろうか？

なぞなぞかよ

「俺はそのダイヤモンドの中に金があるのを見たんだ」
「宝石と思わせといて、野球つうんだろ」
「違う、週刊ダイヤモンドが北朝鮮の特集をやっていたんだ」

>>360
古くさくって話にもならない。ましてや、上のＣＭを見た後では。

外科医は母親だったと？
残念でした。息子は妻の連れ子で、死んだ父は継父。
外科医は息子の本当の父でした。

息子が外科医で執刀医に向かってち〇こ切らないでっていってるんじゃないの？

宮崎はもうだめだ。宣伝ばかりが必死になってなされている。
私はここをもう去る。あんなのが頭じゃだめだ。
さらば、ジブリ。

>>366
ごめん誤爆乙って書きそうになった。

ｽﾏｿ>>336は誤爆orz

>>366
時期だけに先にハヤオが浮かんじゃった
ネタは悪くない。表現考えればよくなる

デップ主演のチョコレート工場今さら見たけど
最後の部分、叙述トリックじゃね？

息子、わからないでやんのｗ
小２じゃむりか・・

>>369
よせやい、誤爆に

>>359
ちょっと新しいかも。

>>366
最後をさらば、東にすればこの時期対応だなぁ。

いや、どっちも旬なんで失敗したぜ。

ツトムにするという手もあるが、これも比較的旬かな。

一番最初にツトムだと思って
意味がわからなかった俺はちょっと休んだ方がいい

最近、「宮崎」っていろいろあるから応用しやすいな。

最近急に有名になったハンドボールの宮崎大輔も利用できるかも。

そういう時事ﾈﾀ好きだね。
叙述のなんたるかを知らんやつらは

お、嫉妬君。久しぶり！

>>378
これが叙述トリックだ！っていうお手本を見せてください。
煽りとかじゃなくマジに。

確かに時事ﾈﾀは耳が傾くし、幅も広いだろう。
若い人の間には流行りそうなとこがあるね。
けどそうじゃねえだろ〜
ﾂﾄﾑどものば〜か！

若い人がツトムなんて言わないよね。
ミステリー読んでいても、その程度の頭が回らないんですねえ。
ばかは一体どっちなんでしょうか（笑）

>>381
>>382
ともにわけのわからんレスだ。

>>382
若い奴が言うんじゃなくて、お前みたいなくだらない事にキャッキャッ言ってる基地の様を言ってるんだろーが！
そんくらい読みとれるようになってから社会出ろｶｽ
ややこしいﾚｽしてねーで本読めや。

誰か >>384 のカイセツを頼む

>>385
僕ちん、とっても怒ってるんだぞ。うっきー！

って感じだと思う。

つまらん流れに、つまらんﾚｽ。詰まってない訳だ。

ネタ的にもだんだん大喜利めいてきたぞ。

>>378>>381-386
責任もってなんか書いてみろや。ROM野郎。
言うだけの糞は意見する時だけでしゃばんな。

>>389
お前が書けばｗ
できないくせにｗ

もう誰でもいいからなんか書いてｗ

>>390
もういいから、お前はつまんないからもうクンナヨ！
俺はここに30は書いてるから、もう寝る。
喧嘩でもいいから面白い事書けよ！誰も本気で怒ってないから

>>392
それなら今書いて見せてくださいよー。
30も書いているなら楽勝ですよねｗ

量より質だと小一時間(ry

俺は一個しか書いてないな……あんまり反響も無かったが。

俺ここに書こうとしたネタあったけどあまりにいい出来だったんで小説にしちゃった
印税って凄いんだね…

タイトルおしえてくれ

自分は一つも書いた事ないよ。ROM専用。
いつも書いてくれてる人に感謝しつつ、凄いなあ、よく考えられるなあと感心してます。
だから、面白くないとかすぐわかったとか文句を付ける人の気持ちがわからない。
書いてくれてる人は別にこれでお金を貰ってる訳じゃないんだし、もっと寛容な気持ちで読めばいいのに。

ふと、本当の叙述トリックとは
(メール欄)みたいのを言うんじゃないかと思った

>>398
それ読んだが、あれは叙述トリックではないと思う。
泡坂さんの遊び心は満載だが。

>>399
でも間違いなく「叙述」による「トリック」なわけで。
まぁ定義とは全然違うんだけど。

ここはたまにまとめ読みするとおもしろい。
じいさんかい、は教えてもらわなかったら
わからなかったろうな〜。

>>400
あれは叙述というより「記述」トリック

>>402
記述トリックって中町信がよく言うよね自作のこと。

密室の分類論議というのは、うんざりするほどあるが、
叙述トリックについても分類論ってあるのかね？

>>404
カーに始まり、有栖川のアリバイ分類、霧舎のダイイングメッセージ分類、
いろいろあるけど、みんな作中の人物が語ってるから
ダイイングメッセージはできないんじゃね？

叙述トリックはできないんじゃね？の間違いだ

叙述トリックって誤認識させることだろう。それだったら、

１、人物誤認
　イ、性別誤認
　ロ、社会的位置誤認（家族内での位置含む）

２、状況誤認

とかさ

そんなん「叙述トリック」でググったらそういうサイトでてくるだろ…

そこまで興味ない。面倒くさい。

スレでくだらんやりとりしてるほうがよっぽど面倒だわ

さんざここに書いたけど、やたら嫉妬深い奴が一人いるからなあ。
書く気なくしてきてるよ。

>>392
へ〜３０も書いてるのか。
いつから書いてるかにもよるけどすごいよ。

以下はしょうもない自分語りで申し訳ないがみんな聞いてくれ。
俺がやり始めたのは最近なんだが、気づいてみたらもうすぐ３０回目…
思いつく限り試しまくって最近ようやく満足できる位にまでなった。
自分で言うのもなんだけどマジで「必死だなｗ」って感じだ。
少し前の酷い有様を改めて見たが、つくづく「量より質だなぁ」と思った。
今ではひとつひとつ大切に育て上げようと努力してる最中だ。




みんなも毛根は大切にしろよ。困った時はアートネイチャーに相談だ。

そんなに酷かったですかそうですか

>>377
> 最近、「宮崎」っていろいろあるから応用しやすいな。

なんであおいちゃんが忘れられているんだろう。

ここにそんな若衆がいないから。

えっ、アイツのことが好きなんだろうって？ち、ち、ちげーよ！そんなんじゃないって！
勘繰り過ぎだって…別になんとも思ってねーよ、あんな女。



別に誰でもよかったんだ…

最近の大河ドラマは若い衆が見るものなのか
そりゃ叙述トリックだ

名前を知ってる若者は大河みないし
大河見る年寄りは主役の女優の名前なんてどうでもいいから

あおいちゃんが有名になったのは、篤姫の影響だけじゃないでしょ。
あの子はガキっぽいけど、何か特殊なオーラみたいなものがあるし、演技力もある。

篤姫のためかどうかは分からないが、最近、家定役の堺雅人がブレークしてるように
見えるね。なんてことはないボンボンなのにね。

来年はまさみにさきに、タカちゃんと。

女「ちょ、ちょっとやめてよ！人が見てるじゃないっ」
男「え〜いいじゃん。ちょっとだけ」
女「いやぁ！なんで公園のベンチなんかでぇぇっ」

―暫くして―

女「あ〜んッい、いく〜〜っ！」
男「ちょｗお前そんな大声出すなよぉ、はずかしいだろ」
女「う、うるさい！誰のせいで…っ…あ〜〜ん」
子供「２人ともなにしてんの〜？(ニヤニヤ)」
男・女「うわぁ！！い、いつからそこに？！」
子供「ぷっ、ずっと後ろにいたのに気づいてなかったの〜？(ニヤニヤ)」
男・女「え……」


杏・郁「あのベンチに座ってる２人、パパとママ見て笑ってるよ〜？(ニヤニヤ)」

「いや！　そこはいや！」
「うるせえんだよ。このッ！」
　パシッ！
「少しは手加減しなさいよ！　このひとでなしッ！」
　パシッ！
「あ、やりやがったな！　オレの大事なキンを……」
「へへん。どうしたのよ。早くさしてごらんなさいよ」
「うるせえっ！　だまれッ！」
　パシッ！
「負けたわ。あなたには。あそこで飛車を取ったのが敗因だったわ」

>>421
解説たのます

>>423
421じゃないが、前半に出てくる男女はベンチに座っている人。
後半に出てくる男女はこどもの両親で、いちゃいちゃしていたのは両親、
それを遠くのベンチの男女が見ていたということでは？

>>424
でもそれだと何がどう叙述なのかよくわからんのだよね…
最後の杏・郁ってのは子供の名前？子供が二人いるのか？とか
何もかもがなんだかよくわからん。

前半の男女は「あのベンチに座ってる２人」
後半の男女は、子供（杏と郁）が見当たらなくなって名前を連呼してる夫婦
じゃないのかね
デパートで「もえ〜もえ〜」系のオチっていうか。
ただ子供捜すときにベンチに座って名前叫ぶかってーと微妙

>>426
ああ、なるほど…「杏（あん）」と「郁（いく）」か…
自分の読解力の無さに赤面するわ。

>>426
ベンチに座ってたのは初め3行でいちゃついてた男女で、
後半の杏と郁を探してた男女＝両親が座りながら子供の名前を呼んでいたわけじゃないだろう。

どっちにしろ、こんなにわかりにくいようでは叙述トリックとはいえないわな。

俺は２ちゃんねらーなのだが、
セーラー服・・・長い髪・・・も、もう貯まらん！！！
俊之はセーラー服に襲い掛かり、悲痛な叫びが木霊する
イヤーッ！おかあさーん！
大きい声を出すなッ脱ぎやがれッ！
この続き誰か頼む

>>430の続き
芳紀17歳の清きセーラー服が、ああ！
「なあ、お互い彼女いない同士でこんなことよそうや。芳紀（よしのり）」

>>430
話法がよくわからん。

（俺は２ちゃんねらーなのだが、
セーラー服・・・長い髪・・・も、もう貯まらん！！！ ）
俊之はセーラー服に襲い掛かり、悲痛な叫びが木霊する
「イヤーッ！おかあさーん！ 」
「大きい声を出すなッ脱ぎやがれッ！ 」
「この続き誰か頼む」
「だれだお前」

友達付き合いから進展しなかった女の子から
「今夜誰もいないから家に来ない？」って言われた。
行ってみると確かに誰もいなかった。

>>433
>>1

「山さん、どうしてホシは、逃げなかったんでしょう」
「逃げることは奴の人生に反していたからだよ。
　でも永年の敵を殺せたんだから奴も満足だろうよ」
「でもホシは、どうして持ってるタマを全部使わなかったんでしょう」
「だめだよ。もう大リーグボールなんて今の花形には通用しない」

>>429
でも、考えオチではあったな。
わからんかったぞ・・

どうしたみんな！どんどん書いていこうぜ！

メロスは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の王を除かなければならぬと決意した。
こうしてアンドロメロスは怪獣王との決戦に挑むのだった

「オレ、『うつ』かもしれない」
「人生そういうときだってあるさ」
「そうだな。じゃあ場外馬券売り場行こう」

>>435>>438>>439

なんか三分ぐらいで考えたような作品ばっかだな

アイデアなんて一瞬で出るんだよ。
あとそれをどう作りこむかは別。
正直、２ちゃんでうんうん言って作る気はしない。三分で十分。

「オレ、『うつ』かもしれない」
「人生そういうときだってあるさ」
「そうだな。じゃあランナーもスタートきっといてよ」

「金は落ちてたかい？」
「だめだ。ダイヤモンドだけさ」
「ははは、まあ次の打席がんばれよ」

>>443
叙述どころかジョークとしてもわからない
解説ﾖﾛ

文章が　Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ、Ｅってあって、
それ読むだけでも　ある程度完結してんのに、

後書きで
「すみません順番間違えてました　Ａ、Ｃ、Ｅ、Ｂ、Ｄです」
とか言って　別のストーリーが待ってる　みたいな

わくわくしちゃう

A：ケンタロウは己が分身とも言えるそれを強く握りこんだ。
B：『黒々とそびえるそれは、あまりに太く、異様ですらあった』
C：カケる……今日ならカケる……ッ！
D：『そこにみなぎる力はもはや彼自身のの制御をも離れていた。』
E：ケンタロウは用意してあった紙に慌てて手を伸ばした

>>444
>>443じゃないが、これは一番かんたんだろ。>>439の段階で思い付いたんじゃないかな？

コーチや監督は若手野球選手に言う「グラウンドには金が落ちている」と。
だから金は落ちていたか？　と尋ねた。
ダイヤモンドとは、四つのベースで囲まれた四角い内野のこと。創生期の野球では
左右が９０度ではなくもっと狭かったために菱形をしており、そのため、ダイヤモンドと
呼ばれるようになったそうだ。

チンポ目線でＣの文は違和感

「北島さん、おめでとうございます！」
「ありがとうございます」
「息継ぎを少なくしたとか？」
「ええ、それがよかったんだと思います」
「そうですか、それでは歌っていただきましょう。『函館の女』！」

>>448
C：マスをカキながら、今日こそはいけるという確信が湧き上がってくる

あたりでどうだ

手作り原稿用紙ｗ

シドニー　田村で金
アテネ　　谷で金
北京　　　ママで銅

ロンドン　田村に戻って金

東京　　　独り寂しく金、金、金、カネカネカネーーーッ

この人の名を聞いてまず連想するのは「金」
２００３年に結婚しているよね
田村亮子は小さいから頑張ってほしいよね
おっと今は谷だっけ？それでもやっぱり「金」だ
しかし先週のあの姿は情けなかったなぁ
昔はこんなんじゃなかったのにね
早く谷を抜け出してもう一度頂点に立ってくれよ

相方ばっかもてはやされて情けないぞ田村亮

>>453
叙述トリックとして全然ワケが分からないのに笑ってしまった

一月半ばの寒い日、
家の前の車、白いカローラの中で、私は今日の"フクシュウ"について思い返していた。
確かに私はこの手で、ナナ・・さんをひいた・・。
間違いなければそこにあるのは、ろくでもない"シ"のはずだ・・。
遠くで救急車のサイレンが聞こえる。ボンネットが少しへこんでいるのに気がついた。
しかし、本当にあの"イチ"であっていたのか？本当にひいたのだろうか？
なんだか違うような気がする。
急に確信がもてなくなってきた。
半年前から、今日の日のために綿密な計画を立ててきが、事が済むと緊張の糸が切れ、直前の記憶がすっぽり抜けてしまったらしい。
まぁいい・・・。明日の朝刊を読めば嫌でも分かることだ。
私は助手席のドアから外へと降りた。




翌日、朝刊によるとセンター試験の数学�Tの成績は散々だった。
私がマークしていた1ではなく、2が正解だったようだ。

>>455
最初からカタカナで書いてあるからバレバレだよ。

ただ、内容自体は良い。

よくないとおもう

私は歩きながら、満足げに昨夜の復讐を頭の中で再現してみる。
……カンペキ、……完壁だ。
いや違うか？
完璧だ、完璧だった。

よし、今度こそ漢字テストで満点が取れそうな気がする。
でもどこか一ヶ所、間違いそうな気がして仕方がないのは、なぜなのだろう……。

違う漢字での表記は卑怯やろ、さすがに

>>460
作者の手による心情の描写じゃなく
記述者自身の手によるものならあり

>>455
キレがないと思う。

また、人がいないのか。
もう誰でもいいからかいてください。
背中が痒くてしょうがない。

みんな、ノリが悪い。
最近全然ヒット出てないじゃん。
まったく中村ノリの奴。

>>463>>464
いいね。個人的には前者のが好み。
後者の方は人名ﾈﾀは好みじゃないんだよね。叙述なのか？とすら思う。
同じ流れ、このﾀｲﾐﾝｸﾞで書いたのは非常に良かったわー
同一作者かな

私は、犯人前田。

しかし今日・・今日で、あの日から１１年になる。
どんだけこの日を待ちわびたことか。これでやっと・・

さっきからテレビでは、１１年前に起きた殺人事件の　時効が今日だ、という内容を
狂ったように繰り返している。こういう時、警察は最後の力を振り絞って捜査をする
のか、あるいは諦めているのか。私はそんなことを　ぼんやり考えていた。

奥の部屋から　大将がやって来た。普段の厳しい顔から一遍、笑みが伺える。

「お前さんもよくここまで頑張ってきた。
もうここに修行してから１１年になるな・・。わしが教えることはもうない。

１１年目の約束を果たそう。

お前はもう・・一人前だ！心おきなく寿司を握ってくれ！」


私は大将と抱き合い、涙を流していた。




寿司職人の修行ってどんなもんかわかんね

解説お願いしまそ

もう夏は終わったんだから解説plzとか言ってる場合じゃないぞ

途中のテレビがまったく関係ないってのが苦しいかな

っていうか最初の　犯人前田　が･･･

誤変換オチかｗ

新手の叙述か、誤変換。

それにしても何で11年？
殺人の時効は15年では？

すし職人が一人前になるには10年かかると言われているからだろ

それは深読みし過ぎじゃね？

あーあちーなー
こんな暑いなか稼がなきゃいけないのが、肉体労働の辛いとこだよね。
はぁ〜あ。
やる気ねー俺がいくらやったって世間は見てくれねーし、努力はむくわれないだろな。
けど家族もいるし、頑張るしかないよな。まあ頑張ったとこで上はみとめちゃくれないけどね。
世の中結局、結果がものを言うんだよ。
ほらこいつ、またよそ見してやがる！
真面目にやれっての！
本人は真面目にやってると言うが俺には、そうは見えない。
けど俺より金もらってるし、まじ腹がたつなー
また明日金もらうんだろ。
完全にﾅﾒてるよ！このﾎﾞﾙﾄ！

あ、時事ネタなんだね

10秒を切るなんて有り得ない。世界最速だな。凸

その筋では「プレッシャーに負けた」という傑作があるけんなあ

>>479
kwsk

プレッシャーが強すぎた。
プレッシャーに負けた。
敵はプレッシャーだけ。

つまりこれをプレッシャーという選手がいると勘違いするっての

かつて、巨人に川相という選手がいた頃、
よくラジオの実況や解説で、
「今のはいかにもかわいらしいバッティングでしたね」とか
「かわいらしいプレイですね」とかよく聞けたもんだ。
野球を全く知らない人が聞いたら、あの川相の容姿を想像することは
出来ないだろう。これは叙述トリック。

>>481
ググってもそれっぽいのが見つからないんだが･･･
それは２ちゃんに書き込まれたもの？

>>483
いや、古い話なのでどうでもいいよ（苦笑）

>>484
いや、俺が読んでみたいんだよ(苦笑)

もう、どうでもいいんだけどね(苦笑)

ね〜、マジレスだが、最近のなにかおもろい叙述ネタなにかある？
有名どころはわかるんだが、ＳＦとかそういう短編でもいいんだけど。
道尾はすごいと思うのだけどね〜。

小説現代の投稿ショートショートでも読みな

私はこの建造物を見て怒りをおぼえていた。
この国の奥ゆかしさがまるでないのだ。
あの国の文化をとり得ることで後世の人が迷惑するだろう。
平城京などくそくらえだ。

平城京は建造物でなく都市なのだから、そこは整合させないと……

んー、どうミスリードさせたかったのかが分からないんだけど･･･
もしかして俺がバカなだけ？

>>488-490
【目欄】の嫁。

ttp://www.vipper.net/vip597114.jpg

>>492
それ492が書いたの？他所で見たのと背景が違うけどコラ？

>>492
見れなくなってるけど、どんな画像だったの？

「クッ兄さん、、もう立たないでくれ、、」
タケシの思いとは裏腹に、兄はぜいぜいと息を乱しながらも戦いを止めることはなかった
あのひ弱だった兄が、力の限り戦おうとしている、、、
タケシは幼い頃の記憶を辿りつつ、目の前の兄に脅威した
「もう１回戦いくぞっタケシッ」
そういって兄はいきりたったチンコをタケシの肛門に挿入した
「アッー！兄さん！」
タケシは妹のジャイ子に背徳心を感じながらも乱れていった

「ち！　星野の野郎。1001って読んで２ちゃんでこきおろしてやる」
「違うわ。哲郎が乗っているのは999よ」

>>495
意味がわからんのだが

>>494

　┌────────────┐
　｜　わたしは、 い つ も 　 　 　 ｜
　｜　しんけん しょうぶで　　　 　 ｜
　｜　がんばる星野ジャパソを. 　 |
　｜　そんけいしています｡　　　　｜
　｜　☆　／＿_.）)ﾉヽ　☆　　　 　 ｜
　｜　　　 |ミ.l　_　　_ i）　　☆.　　　｜
　｜ ☆ （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ ☆　　　　　｜
　｜　　　.しi 　　r､_） |　ｶﾞﾝﾊﾞﾚ！ . |
　｜ 　 ☆ . |　 `ﾆﾆ' /　　 _, ＿__ . ｜
　｜　　　　ﾉ　`ｰ―i´　　// |_●_|.　|
　｜だから､ まい日　∠/APAN　　|
　｜テレビでおうえんしています。｜
　｜　たけうち あい　小２ 　 　 　 ｜
　└────────────┘

>>948
で、下のテロップが『ソフト日本金！』とかそんな感じ。


……ぶっちゃけ、あれどういう意味だったんだ？

>>499
安価ミスする子なんてわしは育てとらん

>>500
安価ミスらない子になんてワシは育てられとらん

すまん>>498だ

で？もう意味は分かったのかい？

ソフトと野球ミスってるってことで良いのか？

でもこれって叙述でいいのかな……。

Ａの文とＢの文があって、

それぞれ成立してるんだけど、

ＡとＢの文を交互に並べると　別の景色が見える


みたいな奴は叙述というのかな？

そうか。それじゃ叙述だな……。

>>505
504は492のことを言ってるんじゃないと思うぞ？

無関係で独立していると思われた二つの記述が
繋げると一つの事柄について書き記している。って事だろうから

492からは別の景色なんて見えてこないし(変なのは見えるｗ)当て嵌まらないだろ？

いや、俺、あの写真見てテッキリ野球金取ったんだと錯覚したんだよな……。だからまあ、別の景色が見えたと云えなくも無いかな……みたいな。

で、結局見るところはさっきので有ってるのか……？

マルチコピペに対してそこまで一生懸命裏の意図を探るのもどうかとは思うが

>>507
見るべきところはそこだけじゃないとおもうが(気づいててスルーしてる？)
まあ、どっちにしろ叙述トリックではないな。

>>504
高度な叙述です。
それが複数だと、更に良いですね。
名前叙述は、複数でも評価さがるのは否めませんが。

>507

ttp://upjo.com/up/html/114.html

タテ読みですよ

ソフト金確認､あきらかに小2生のイラストじゃないしな。

しかもコラだぞ

Jの文字で塗り潰された所に何があったのか気になる。

>>494のAAが異様に正確な件

FAXの方がAAを手書きしたものとは思わんのかね？

>>516
んだんだ　そのとおりだとおもう。

あれの最大の失敗は内を漢字で書いてないことだよな

「チッ･･･」亜希子はパソコンの前で腹立たしげに舌打ちをする。
暗い室内を照らすその画面には、PC関連の掲示板が表示されていた。
どうやらHDDの話題で盛り上がっているところのようだ。
「さっきからペタペタペタペタ、うっとうしいヤツだわ！」
亜希子は自己主張の強い奴が大嫌いなのだった。
(コイツはテラを･･･いいえ、わたしを･･･バカにしている！)
ついに我慢できなくなった亜希子は、そいつを攻撃する文を書き込んだ。
更にそれをコピーすると、そいつが出没する板という板に貼り付けて回る。
「ふう･･･これで少しはおとなしくなるでしょ」
そういって安堵のため息をついた亜希子ではあったが･･･、
･･･何事も、そう簡単にはいかないのだった。
ペタ野郎を撃退したまではよかったのだが、
今度は「ヒドイ･･･オレノ･･･メガ･････テラノヤツモ･･･シネ」と
しつこく繰り返す被害妄想丸出しのヤバイ奴が現れてしまったのだ。
果たしてこれが、ペタ野郎と同一人物なのかさえ、現時点の亜希子のスキルでは
分かるはずもなく、彼女は途方にくれてしまった。
それを見計らうかのようにして、またもやあのペタ野郎は現れたのだ。
ペタ野郎とメガ野郎の不愉快な連携攻撃に、亜希子の苛立ちは頂点に達した。
「いいかげんにしなさいよアンタたち！」夜だという事も忘れて大声を出す亜希子。
「わたしが本気になれば、アンタらなんか･･･！」
そう言いつつも己の無力さがもどかしく、涙がぽろぽろと零れ落ちてくる。
「見てなさいよ！ぜったいだまらせてやるんだから！」
亜希子は一際大きく叫ぶと、ペタ野郎とメガ野郎に反撃すべく、乱暴に涙を拭った。

果たして、夏休み中に自身のホームページを立ち上げるという亜希子の目標は、
無事に達成できるのだろうか･･･。

一方向かいの寝室では、娘の大声で目を覚ました両親がお互いに顔を見合わせていた。
まだ小学生である娘に只ならぬ将来性を感じ、場違いにも笑みがこぼれる二人。
「どれ、ちゃんとした御札の作り方でも教えてやるかな」
そう言うと布団から這い出し、娘の部屋へと向かう住職であった。

長い上に意味が分からん･･･・・・・・・・・・・・・・・・

「坊ちゃん、これどうします？」
「もう捨ててくれ」
「本当にいいんですか」
「ああ、もう、俺はこころも捨てたんだよ」
「それから……どうするんです？」
「とにかく、まず全部捨てちまおう」
「明暗が分かれちまいましたね」
「上下になって増えても買い換えるよ。新しい漱石全集に」

上手いな。

>>522
> 上手いな。
？　一行目を読んだだけで漱石オチって分かるじゃん

お前凄いわ

オムレツの中にチキンライスを入れたら、オムライス
オムレツの中にカレーを入れたら、オムカレー

じゃぁ、オムレツの中に、あんこを入れたら？

不味い

>>523
そりゃこんなスレで見たらわかるのは当たり前。
完成度ってのはそういうレベルの話じゃないだろ。

>>520 ありゃ〜、そんなにイミフでしたか… やっぱりバカには叙述トリックなんて書けませんねorz

>>520
容量のテラと寺で何かミスリード誘おうとしてるんじゃないのか
全然意味わからんが

よーわからんが、ペタペタさんとムスカの霊がまとわりついてるので
いい加減うっとうしくなってブチ切れた未来の霊能少女ってことじゃないかね。

オムレツの中にチキンライスを入れたら、オムライス
オムレツの中にカレーを入れたら、オムカレー

じゃぁ、オムレツの中に、あんこを入れたら？

入れない

>>531
> じゃぁ、オムレツの中に、あんこを入れたら？

えっ、それを言わせるの？　(^_^;)
じゃあ、十行したでいうよ、ちょっと恥ずかしいけど……。









オムまんじゅう

漏れは、昔、オムレツは、『猛烈』な火で炒めるからオムレツというのだと
ばかり思っていた。

>>531
不味い

オムあんこ？

ハローワークの建物から出てきた和夫は、近くのコンビニで
弁当を買い広場のベンチに陣取った。
「今日も仕事が見つからなかったか。まあ有能な俺様が
やるにふさわしい仕事なんてこんな所でみつかるわけねえよな」
そう負け惜しみを言いながら割り箸を手にした時、目の前に
BMWが停まり、身なりの良い中年男が降りてきて和夫に向かって言った。
「あの建物から出てきた所から見ていたよ。君は、ニートだね」
和夫は顔を真っ赤にして言った。
「え？ ちょっと……あんた、いきなりなんだよ、そんな、
あんたに関係ないだろ。それに、初対面なのに、し、失礼じゃないか」
「私もニートだ。だから何も恥ずかしがることはない」
「え？ ああ、そうだな……確かに、紛れも無くニートだよ。あんた。
でも、いいのか？」
「カモン」
和夫は男の唇にねぶりついた。もう理性など抑えられない！
（以下略）

neatってことか

>>537は何回読んでもよくわかりません！
縦読みしてもなんだかよくわりません！

これは何かの素材です！

われわれは>>537を完成品とは認めない！！

ニートは仕事を探したりしないよ

中学生の頃考えたどうしようもないエロ小説。

「ん…っ、弓削くん…」
恵美が僕の腕をつかみ、切なげな声を上げる。
「藤原さんでも、そんな声出すんですね。もっと真面目な人だと思ってたのに」
「そんな意地悪…あっ…言わないでよぉ…」
こんなに乱れた恵美を見たのは初めてだった。仕事は出来るが冷血な野心家。
それが僕の恵美に対するイメージだった。
その恵美が、一心不乱に僕に腰を押しつけて甘美な喘ぎ声を漏らしている。
僕は倒錯した快感を覚えた。
「藤原さん…、中に出していいですか？」
「そんな風に、…んっ、呼ばないで…。名前で、呼び捨てにして…？」
「いくよ…、押勝！！」

＠漫画日本の歴史。

俺は殺人を犯した。だから海外に逃げた。
最初に着いたのは上海だった。
しかし、そこで、誰かが俺を見ていることに気づいた。
誰だかわからない。とにかく、俺の殺人を見ていた奴だ。
俺は上海を離れ、バンコクへ行った。しかし、そこでも奴の視線を感じた。
同じ奴なのは間違いない。そして、確かに俺の殺人を見ていた奴だということも。
俺はそれからインド、中東、アフリカ、南米、へと世界中逃げた。
しかし、どこに行っても奴から、奴の視線は追ってきた。
とうとう、俺はペルーの砂漠の真ん中まで逃げて、そこで耐え切れず叫んだ。
「おまえは何者だ！　俺の殺人を見ていたんだろ！
　どうして俺の行く先、世界中に現れるのだ！
　出て来い！　いい加減に姿を見せろ！　それとも幽霊か！？」
　返事はなかった。が、俺はついに理解した。そいつが何者だったか。
俺は幼少の頃、祖母に教えられたあの言葉を思い出して泣いた。
「悪いことをしちゃいけないよ。お天道様が見ているからね」
　

あーあ
このｽﾚに馬鹿と勘違い野郎と馬鹿と厭味野郎がいなくなって、
ｶｽと阿保と、豚ﾏﾝ野郎いなくなればいいのに。
という夢を見た。

>>542
パクりは禁止の方向でお願いします。

>>544
>>542は何に似てるの？

>>20

叙述トリックの２段オチなんて初めて見た。

面白い。

>>539
１５メートル離れても……なんだかよく分かりません！

>>523>>521は一行目でわかるかどうか別として、
見所は綺麗にまとまっている所。それを巧いと言ってるんでしょ。コレを素材にした、謎解き的な意味で巧いミステリーがあったら感涙ものじゃないか？

恥ずかしながら>>537は解らない。

多分 NEET=Not in Education, Employment or Training のニートではなくて、英語のneat(格好良いとか整ったとかって云う意味の形容詞)を引っ掛けたんじゃないかと思うんだが、確証はない。

ゆとり世代のかなり前だが
そんな単語を知らないまま大学まで出てしまった

あと世界史選択だったからか
弓削と藤原もさっぱりわからん

オチを工夫して無学者にもわかるようにしてくれるのがベストだと思うけど
せめて注くらいはつけてくれないかなと思ったりする

>>550
そうかもしれないが、普通に言う「ニート」は、名詞だから良いが、「格好良い」という
ニートは形容詞なので、普通はこんな使い方はしないよね。

>>541
これどういうこと？

弓削＝弓削道鏡
　＝女帝・孝謙上皇に寵愛された僧侶
恵美＝藤原恵美押勝
　＝道鏡の排除を上申したことを契機に上皇と対立し
　 　反乱を起こすも敗れた藤原仲麻呂の別名

仲麻呂は反乱を起こしたというよりは上皇の罠にはまって一方的にやられた感が強い。
歴史上の事実に加えて道鏡が孝謙上皇の愛人であった、とか
昔の坊主は男色家が多かった、とかいろいろ考え合わせて読むと
>>541は以外に奥が深い……かもしれんｗ

>>547
理解してくれた人がいて、ものすごく嬉しい。
小林さんと、片桐さん、サイコー

ロリコン教師最悪！

俺が幼稚園の頃、俺が大好きだった姉貴（小学生）が教師にブルマの上からオマタを
スリスリされたって怒ってた。これが原因で俺はトラウマに、

俺が小学校にいた頃は、クラスで一番可愛かったＭちゃんが気持ち悪くなったので保健室に
連れて行ってその授業が終わるまで帰ってこなかったことがあった。
次の時間が始まる直前くらいにＭちゃんだけが戻ってきたんだがしくしくと泣いていたよ。
校長の連中は表ざたにしたくないからもみ消しに必死だった。

中学では女子柔道部の部員を試合前に一人ずつミーティングすると言ってマッサージと証したセクハラ。
胸を揉んだり、柔軟にかこつけて股間を擦り付けたり。これは女の子が泣き寝入り。
あとは生活指導室でスカートが長いってその場で脱がした事件も。
これも校長がもみ消した。

結局姉貴の事件がトラウマが原因でロリコン教師となった俺って最悪！

>>557が”トラウマ”の言葉の意味を全く理解していない点について

加害者と被害者では捉え方がちがうのかもな。

どちらにせよ、叙述にはなってないからお話にならないけども

つまりだな、虎と馬がだな

長瀬さん乙です

>>557ではないが改変してみた。
ロリコン教師って最悪だ。
小学生のころ
当時大すきだった6年生の姉が「先生にチカンされた」と泣いていた。
弟の僕が中心になってその教師をボイコットした。教師は失職し2年生だった僕は英雄気取りもいいところだった。
後でそれはクラスの皆の気を引く為のデマだったと分かった。
状況は一転し、姉は勿論だが僕までが「ヒドイ奴」にされてしまった。
これがトラウマになったんだと思う。

中学生のころ
居残りをしていて偶然、体育教師が水泳部の女子更衣室に盗撮カメラを仕込んでいるのを見た。が僕は見て見ぬふりをした。
高校生時代
体育祭でブルマの尻ばかり撮影していた担任教師には呆れ果てたが、やはり何も言わなかった。

さて僕は何とか大学を出て、新任の高校教師だった、そのころ
すきになったタマ子という女子生徒がいた。
たまたま家が近いのでコンビニ等でよく遭遇した。だがロリコン教師と言われては最悪だし、メンクイの僕は立場をわきまえて挨拶するぐらいにしていた。
なのに僕は「チカン」にされてしまった。付け回していると誤解されたのだ。


よりによってあのブスに。
あの百貫デブの俵ブタに。
「ブタマン子」とあだ名の付いてるタマ子に。
だから、コロス気になったのだ。
ロリコン教師って最悪だ。そしてチカン冤罪だって最悪だ。それなら殺人のがまだマシだと思った。


「子供の頃の事、思い出したわ。あれ何年前だったかしら」
面会に来た4歳年上の姉が何気なく言う。
「あなたそういえば今年厄年よね」
それで気付いた、やはり僕らにトラウマがあったんだ。

どんな調理をしても、腐った食材を使えばそれは食べれない

だ・か・ら、”トラウマ”の使い方が間違ってるっつーの。
”ボイコット”の使い方も間違えてるし、
ホント、おまえもバカだな。

>>562
どこが叙述？

プロットだけ。

「叙述トリック」っていうタイトルで、散々叙述トリックについて書いた後、
最後に「おすすめのミステリ」として数冊を挙げる。
しかし、その中に叙述トリックを使ったものはないっていう。

作品を実際に読んでみて初めて気づくところがポイント。

>>564
ボイコットは集団で何かを排斥する事じゃないの？ あと、姉が寅年で本人が午年です｡
>>565
トラウマの使い方間違ってるじゃんと思わせて実は干支の話だった…という…
え？決して「そのころ すきだった」が「その頃好きだった」ではなくて「その、殺す気だった」という駄洒落ではありません。そんなの叙述トリックじゃないですもんねー。
勉強して出直してきます。
トラウマの使い方間違ってるのかな。
勉強して出直しますわ。

分からない言葉があったら辞書ぐらい引けよ……

ボイコットもトラウマも間違ってないよ。

ただ、干支ネタの意味がさっぱりわからんが。

今日、僕達は二人で田舎の外れにある、廃病院を探険しにきた。
暗いうえに締め切っているせいか妙に暑い。
K「うわっ！ｶﾙﾃが残ってる！おっかねー」
と、大げさに声をだして、相づちを求めたが、いつのまにか、友達はいない。
Sちゃんはどうやら、僕をおいて先に行っちゃったみたいだ。
ふと先にSちゃんを見つけると、なにやら様子がおかしい。
窓越しに部屋を虚ろに眺めている。
「Sちゃん？」
と、同時に部屋でなにかが動いてるのを僕は感じた。
その瞬間Sちゃんがｶﾞﾊﾞと振り向き、小さくこう言った「したいだ。おらもあんなふうにしたいだ〜」

夏休み間近な7月下旬にもかかわらず、俺たちは憂鬱だった。
友人とは大学も住む場所も違うが、やってることは変わらない。
しょっちゅう電話しては愚痴を言いあっている。

「そっちは今回どうよ？」
「やっぱＡが少ねぇよ〜、お前の方のＡくれ。」
「無理言うなって。Ｂだってそんな取れてねぇんだぜ。」
「世の中うまくいかないよな〜」

電話を切ると、なんと駅から教授が降りてくるのが見えた。
優しいことで有名な教授だ。これはチャンスだ。取れるのは
何でも取っておかないと。俺は駆け足で教授に近づいた。

「教授〜、いい所に。今全然足りないんですよ。200mlでいいから
どっすか？」

何食わぬ顔で大学の研究員に成り済まし、血液からA級戦犯の遺伝子情報を採取して日帝再起を図る極右の工作員ですね。

トラ年生まれの姉貴とウマ年生まれの弟…自分なんだろ

どっちにしろ叙述じゃないから…

>>570
死ね

>>571
文章はイマイチだが、アイディアは秀逸。
構成を練り直すと、抜群の作品になるかも。

>>570
わからん・・・
>>572がなぜそこまで切れてるのかもわからん
何もかもがわからん

>>571は上手いと思う

>>574だた

浜辺で亀をいじめている子供たちがいたので
「これこれ亀をいじめてはいけません」と注意して亀を助けてあげたのに
その亀はひとこともお礼も言いませんでした。
それで、怒ってしまい「コラ亀よ、助けてやったのに竜宮城に連れていけよ」

そこを通りがかった人が
「これこれ亀をいじめてはいけません」

しかたなく、その場から離れていくときに、うしろの方でこんな声が・・・
「コラ亀よ、助けてやったのに竜宮城に連れていけよ」

こういう芝居を私は竜宮城で毎日、見せられていました。
そんなある日のこと・・・（つづく）

休日だというのに早朝の窓外からは街宣車の軍歌が聞こえてくる。
サラは「日本人って基本的に右寄りなのかしら」と呟いた。だがそれはサラにはどうでもいい事だった。
紅茶を淹れる湯をかけて、テレビのスイッチを入れた。時代劇の再放送のようだ。番組案内かもしれないがチャンネルを回す。
日本人は刀も箸も右手に持つように昔から訓練されていたんだっけ。関係無いかしらね。そういえば日本にはブシドーとゼンがあり、日本人は肉体や精神を鍛えているのだとか聞いたけど。
チャンネルが変わると平凡な日常が平凡なキャスターに読み上げられていた。時間の枠があるから流している、という程度の内容だ。時間という大枠を満たすために、キチンキチンと計ったように言葉を流す。
サラは確かめるように「だからと言って彼らがカタイ人種というわけじゃないわ」と声に出した。
勤勉なのは確かだが、人間としてのスケールはどうだろう。読むべき中身が無いのに詰まらぬ枠に縛られてしまうのはどうにも卑小に過ぎるのではないか。
「堅いのは悪くない。」むしろそういう方がサラの好みではある。が、「スケールが小さいのよ。」
しかし、内容があるかどうかといった些細な事に拘らず、おおらかに枠の存在を許している、とは考えられないだろうか。
「少なくとも大きいとは言えないわ。でも一番の問題は」そうサラが思った時、
湯が沸いた。まだ早いかもと思ったがトーストと目玉焼きもすでに焼けている。「ちょっと早いかもしれないけど朝食の用意が出来たよ」隣室に声をかけた。
ヒロシの声がした。昨夜を思い出していたサラは「早すぎるのよね」と言う変わりに「今行くわ。」と答えベッドから起き上がった。

>>578
全然叙述になってない

例の1行飛ばしで読むと〜ってやつか？

頑張ったつもりが、やはり駄目か。>>580あ、そうです、本当です｡

>>581
改行コードを入れていないからマスマス訳の
わからないものになっていることに気付いて欲しい。

え？改行されてないですか？

たぶん視点人物ごとに段落分けしろって言ってるんじゃない？
そんなことするとバレバレになっちゃうけど…

ちなみにチンコの方は２行目でわかったけど
>>580見るまで1行飛ばしには気付かなかった。

で、肝心の感想をお願いします(笑)お手柔らかに…

まさかこんな非現実的な事態になるとは思いもよらなかった。
あの悪魔が家に現れてから、僕の家族は何かにとりつかれたかのように
やつれ、不仲になり、ほとんど家にも顔を見せなくなっていた。

　そんなある日、チャイムが鳴ったので僕がでたところ、家の前に
小さな女の子が立っていた。僕より背も小さいが、おそらく大人なんだろう。
落ち着いた雰囲気の可愛らしい人だった。服装は普通だったが、腕にはなにやら
数珠らしきものが見えた。

「･･･いやな天気ね」そういいながら彼女は勝手に玄関に上がりこんできた。
「ちょ、ちょっと。なんなんですか、貴方は？」
「あら、聞いてないの？君のお母さんにはもう了承をとってあるから
心配しないで。」彼女はそれだけいうとズカズカと人の家を探索するかのように
歩き回った。
「一体何してるんですか･･･？」
「見てればわかるわ。」彼女は文字の書かれた紙をぺたぺたと様々な所に
貼っていた。掛け軸、仏壇、ギター･･･、そのスピードは速く、まるで考えなしに
貼っているように見えたくらいだ。大体事情が飲み込めた僕は再び口を開いた。
「本当にこういうこと、やるんですね。」
「ええ、とりあえずはね。まぁ私みたいなのがやると胡散臭く見えるでしょうけど。」
　確かに、もっと年配の方がやることだろうなぁ、と思う。

「事情はお母さんから聞いたけど、まぁ強く生きなさい。」
「はぁ。」仕事口調の彼女の言葉からはそれが本心なのかはたまた気まぐれな一言
だったのかは読み取れなかった。



「まぁ、君のお母さんも悪いのよ。あんな悪魔のような男に騙されるんだもの」
そういうと彼女は余った差し押さえ札を僕に押し付けて帰っていった。

>>586
なんか、最初の「数珠」で、祈祷師みたいなのを連想させたいんだろうが、
すぐにネタが分かってしまった。

でも、>>586は結構イイ出来だよ。

アイディアは良いけど文章が壊滅的な物ばかりだな

>>589
リメイクよろしく

>>588
> でも、>>586は結構イイ出来だよ。

そこまでこのスレのレベルって低いのか？

さぁ、>>591よ、このスレのレベルのほんの一端を見せてやってくれ！

3年のひきこもりのあと、高校以来初めての外出。
オタクの聖地だという秋葉原を見てみたかっただけなのに。

何故俺が刺されなければならなかったのか。
無差別に刺したければ好きなだけ刺せばいい。
ただ、俺を刺すな馬鹿。

同級生を見るのすら嫌で窓すら開けなかったあの日々。
あれを続けていればこんなことにならなかった。
今も腕に腫れが残っている。

くそ。世の中の蚊なんて全部消えてしまえばいいのに。

ローション、マット、ディープキス、に玉なめ
なかなかうまい
毛嫌いしていたがソープも捨てたもんじゃない

俺の好みより少し体が大きいのが難点だが
手コキの巧さがそれを打ち消している

手の大きさがいいのだろうか
手に水かきがついているからだろうか

世界レベルの水泳選手ってみんなこんなにうまいのだろうか

>>583
「改行」と「折り返し」の違いをググッてから
再挑戦ね。ｗ

>>595
勝手な憶測だけど…578は段落改行を入れるとバレバレだから
通常改行の有無で視点人物が入れ替わるポイントを作ったんじゃないかな？
だから折り返しとかは関係ないと思うんだけど…この解釈であってる？>>578

>>594
1行目がイアンに全然関係ないじゃん

>>596
折り返しが自動で入ってしまう環境の方が多いわけだから、
一般的にはその恐れのある長さの文章でやるなら
バレやすくなっても段落分けによって区切りを明確にするのが
フェアプレー精神でもあり、トリックを成立させるための必須事項でもある、
とまぁそういう意味で批判を受けても仕方の無い面はあろうけどね。

専ブラのポップアップとかなら「>>578」の本来の文章が見えるかな？ｗ

578にこだわるヤツがいるが、なにかすごいものが隠されているのか？
単なる駄作としか思えないが

確かに横方向的には超大作だな

>>599　いちおこうなるみたい。駄作かどうかはしらん

休日だというのに早朝の窓外からは街宣車の軍歌が聞こえてくる。
紅茶を淹れる湯をかけて、テレビのスイッチを入れた。時代劇の再放送のようだ。番組案内かもしれないがチャンネルを回す。
チャンネルが変わると平凡な日常が平凡なキャスターに読み上げられていた。時間の枠があるから流している、という程度の内容だ。
時間という大枠を満たすために、キチンキチンと計ったように言葉を流す。
勤勉なのは確かだが、人間としてのスケールはどうだろう。読むべき中身が無いのに詰まらぬ枠に縛られてしまうのはどうにも卑小に過ぎるのではないか
しかし、内容があるかどうかといった些細な事に拘らず、おおらかに枠の存在を許している、とは考えられないだろうか。
湯が沸いた。まだ早いかもと思ったがトーストと目玉焼きもすでに焼けている。「ちょっと早いかもしれないけど朝食の用意が出来たよ」隣室に声をかけた。


サラは「日本人って基本的に右寄りなのかしら」と呟いた。だがそれはサラにはどうでもいい事だった。
日本人は刀も箸も右手に持つように昔から訓練されていたんだっけ。関係無いかしらね。
そういえば日本にはブシドーとゼンがあり、日本人は肉体や精神を鍛えているのだとか聞いたけど。
サラは確かめるように「だからと言って彼らがカタイ人種というわけじゃないわ」と声に出した。
「堅いのは悪くない。」むしろそういう方がサラの好みではある。が、「スケールが小さいのよ。」
「少なくとも大きいとは言えないわ。でも一番の問題は」そうサラが思った時、
ヒロシの声がした。昨夜を思い出していたサラは「早すぎるのよね」と言う変わりに「今行くわ。」と答えベッドから起き上がった。

>>601ありがとうございます。
>>596>>598僕は携帯からなんですが、パソコンは使えないのでどう表示されているか自分で把握出来ていないんです。すみませんでした。不勉強でスレ汚してしまい申し訳ないです。

>>601
なんでまた書き直したんだ？
書き直したことによってなにか変わったか？
トリックが明らかになったとでも？

「警部！犯人が分かりました！」
「で、誰よ？」
「ボクです！」
「？おまえか？」
「違いますよ、朴さんです」
「よし、ボクを逮捕しろ」
「警部！逮捕します、ガチャ（手錠をかける音）」
「俺じゃねえよ・・・」

むしろ謝るべきは596だと思うんだよね
596が阿保な事言うから話がこじれちゃったんだよ


そんなわけでみなさんすみませんでしたm(__)m

駄作は駄作

>>601
ゆとりですまんけど
だれか並べ替えてみてよ。

ドコが面白いのか全くワカラン

シモネタになってるところか？

>>607
上のログみろ

サンドイッチマンのM-1優勝ネタ

客　　　「遅いじゃねーか」
ピザ屋　「すいません。迷ってまして」
客　　　「迷うような道じゃねえだろ！！一本道だよ！！」
ピザ屋　「いえ、行くかどうしようか迷ってまして」
客　　　「そこ、迷うなよ！！」

これも一種の叙述じゃね？　　

そうだね

ガンマンA「こうなったら決闘だ！いいか、お互い後ろ向きに立って十で撃つんだぞ」
ガンマンB「分かった、よし、後ろ向きに・・・こうだな」
バキューン！
ガンマンA「（撃たれて倒れて）バカ野郎、まだ十数えてねえだろ・・・」
ガンマンB「後ろ向きに立って銃で撃つんじゃねえのか？」

>>611
うまいね

うまいか？

後ろ向きに立ったら撃っても当たんないじゃん

銃だけ後ろに向けて撃ったら当たったんだろ。

警察の調べに対して木村容疑者は「女子生徒は９歳だと思っていた」などと供述し、
容疑を認めているということで、警察は犯行の詳しい状況を調べることにしています。

http://www.nhk.or.jp/fukuoka/lnews/03.html




676 ：名無しさん＠九周年：2008/09/10(水) 00:55:13 ID:VYWp4rMU0
中学生なんかのどこがいいのか…気持ちわりぃ
人類の恥だわ


677 ：名無しさん＠九周年：2008/09/10(水) 00:55:59 ID:cUc5zsvH0
>>676
同意。
中学生とかもうババァじゃねぇか


この流れ、ものすごい叙述トリックじゃねーか？

いえ、まったく

>>616
２ちゃんで見つけたに貼れよ

ってもうないのか、あっちは

『最高の一品』

すっごくウキウキした気分でキッチンに立っていた。家庭科の時間を思い出すわ。
スーパーで材料を揃えてるときからルンルンだった。うまく作れるかな。
計量カップでお水の量をちゃんと測って。砂糖も少々。
「おかずもいいものを用意しないと」　気分がハイになり、自然と独り言がでてしまう。
溶いた片栗粉を入れてっと。そのとき、急に誰かがキッチンに入ってきた。
「広美、いたの？　あら、あなたが料理するなんて珍しいわね」
「ま、まあね〜。ちょっとデザート作ってて」
「まあ、素敵じゃない。私も手伝おうか？」
「もう、あっち行っててよ〜」
「はいはい。完成したら私にも食べさせてよね」
母親をキッチンから追い出す。とんだ邪魔が入ったが、気を取り直して作業を続けた。
お店であれこれ一時間以上も迷って、入れるカップにもこだわったんだ〜。
カップに流し込んで電子レンジでチンしてっと。冷蔵庫で冷えるまでの時間が待ち遠しかった。
うん、すごくいい出来上がり。うれしくて急いで自分の部屋まで駆けていく。
母親がキッチンに入って来たときには正直ヒヤッとした。母親に食べさせるわけにはいかない。
自分一人でいただくんだよ〜。上出来の品を満足するまで味わった。
うわ〜、これ最高。今までと全然違う。やっぱり自分で作るといいわ〜。もう、極楽ぅ。極楽〜。
ああ、たまらない。たまらない。しばらく頭が真っ白になって、至福の時を過ごしていた。
次の瞬間、幸せの絶頂から地獄のどん底に一変する。母親が部屋のドアを開けて立ち尽くしていた。
「広美。やっぱりそんなことじゃないかと思ったわよ。あんたもいい歳なんだから、もっと他にすることあるでしょ」
そんな…。母親は見抜いていたんだ。キッチンでちらっと見ただけで？まさか。気付くはずない。
呆然とし、そのままの体勢で固まっていた。お、終わった…。なにもかも…。
体中の力が抜け、俺は握っていた上出来の品を床に落とした。
さっき脱いだパンツの横に、自作オナホール片栗粉Xが虚しく転がっていった。
母親は呆れた顔で最後に一言残して部屋のドアを閉めた。
「昨日、お父さんもそれと同じの作ってたわよ」

オナホールなら冷蔵庫で冷やすより、「人肌」の方がいいんだけど。
片栗粉じゃなくて寒天なら分かるけど。

>>620
確かにw
俺も人肌の温度の方がいい。まだまだオナホ夏仕様だったw
いや、"冷蔵庫で"の記述は入れるか迷った。デザート感が増すかなと思って。
入れない方がよかったかorz

俺は人肌になるまで冷蔵庫で冷やすけどな。
そんで時々、人肌だと思ってぶっ挿すと
穴の表面しか冷えてなくて「ギィャー―゛！」てなるｗ

>>619->>623
読み始め期待したのに、また、ただの下ﾈﾀかよ！
魔封婆とか使ってｵ○ﾎに閉じ込めてﾔﾘﾀｲぜ！

>>623
自爆乙ｗ

>>618
沈んでるだけでまだ生きてる

面白かったけど、下ネタかあ・・・
惜しいな・・・

いやあ、みんなうまいな。
俺なんかすぐアラが目立つとか、お茶をにごしてるとか言われる。
はっきり言って才能ないけど。でも欲しいな。やっぱりネタのさかなあ。
今度はもう少しサビきかしてみるか。今日は勉強になったよ。
いやあ、寿司って奥が深いぜ。

う〜ん、これはサビを抜くべきだったなぁ…





私はツーンとくる刺激に思わず鼻をつまんだ。





数分後、私は燃料タンクのサビた愛車を転がし、最寄りのガソリンスタンドに到着した。
「すみませ〜ん、サビ抜き剤ください」

クソッ…！「Mazuda626」という車があったのか…！

zu?

獄門島の「キチガイだが、しようがない」ってのも叙述トリックなのか？

違う

念願の一軒家を建てた僕は、社内一の美人と評判だった彼女を見つめている。
そう、いまは僕の自慢の妻である。
その妻を見ていると、悶々と我慢できなくなり、起きたばかりというのに、僕は人目も憚らず隆々としたものを立てた。
妻「嬉しい…けど、まだ早いから恥ずかしいわ…」
僕「君の一つの夢だよね。大きい方が好きって言うから…これはどう？気に入ったかい？」
妻「とても素敵よ、鮮やかで高くて、大きく堂々としているわ。この辺では一番立派よ、あなた。」
僕「喜んでくれて嬉しいよ、子供も元気に育つぞ」

はぁ？

鯉のぼりか

>>634
あんた、よく分かったなｗ

つか、ただの小咄じゃん

これで、答えわからん馬鹿がいるのか…

答え、ってｗ

こういうものは、分からん人が多かったらむしろ失敗だよ。

やす「はやく犯人を見つけましょう、警部」
警部「ん？もう捜査の必要はないぞ」
やす「にげられちゃいますよ？」
警部「んなことはない！捜査は終了だ」
やす「は？というと・・・」
やす「やっぱり迷宮入りでしょうか？」
警部「すでに犯人はわかってるんだよ、フフフ」

叙述ではない気もするが不覚にも感心した

(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ …　>>641


( ﾟдﾟ )

>>641うん。なんというか、小気味良いな。

先々週の笑点で、刑事が黒板に容疑者三人の名前を次のように「縦」に書いて

ワタシ
カツラ
ナノダ

部下の刑事が勘違いするってコントがあったなｗ

シラダは不自然だな。シラネの方がよかったかもしれない。

アンジャッシュだね
彼らの漫才は面白い

あれを漫才と呼ぶのには些か抵抗がある

じゃあコント

じゃあカント

じゃあカントン

じゃあ俺カノコン

つまら

間に合ってるんで結構です

五七五・短歌板に行くとたまに言葉遊びはあるな。玉石混淆だが。

咎なくて死す

>>642
ちなみに>>640は最初の文字の縦読み

なるほど、「やけやけややけ」か。

それを言うなら「や警や警やや警」だ。
ワンツー、ワンツー、ワンツースリーというリズムだな。
これを言い換えるとズンチャ、ズンチャ、ズンチャッチャだ。
恐らくそれがヒントだ。

>>656
うへぇｗ気づいてなかったｗ

そうだ、お礼にID占いをしてあげよう。
･･･ッ･･･なにぃ！君には死相が視える･･･！！

マシンガンに注意しろ！右側頭部がヤバイ！！

ヤバイ･･･おれの日本語ヤバイ･･･

半ジュラ紀ROMってろ

なるほど、やっと意味がわかった。
古典であるが、何十年ぶりだと逆にわからんもんだな。

>>662最後のズンチャッチャの所が解けない

ズンズンチャだよな

「優子さん　朝ご飯まだかね？」
「おじいちゃん　一昨日食べたでしょ！」
「そうじゃったかの・・・」
「やだ、おじいちゃんボケちゃったのかしら」

殺人事件の現場で被害者がダイイングメッセージを残していた。
現場の捜査にあたっていた藤堂と井上が考え込んでいた。
そのメッセージとは「はんにんはおまえ」

そのとき藤堂が言った「犯人が分かったぞ！」
さて、これだけで犯人が分かるそうだが・・・

殺人事件現場で被害者がまたまたダイイングメッセージを残していた。
捜査にあたっていた藤堂、山村、石塚が考え込んでいた。
そのメッセージとは「はんにんはうえだ！」

そのとき藤堂が言った「犯人が分かったぞ！」
さて、これだけで犯人が分かるそうだが・・・

>>666>>667
なるほど・・・
ってか叙述でもなんでもないじゃんｗｗｗ
俺も人のこと言えんがなｗ

わからんかった・・
ミステリ暦35年以上だが・・

その日、ジャン＝ポール＝モコナは山田太郎の家に招待された。
ジャンが山田に夕食は何か？　と訊ねると「カレーだ」と返ってきた。
食卓に並んだのはまさしくカレーだった。しかしジャンは納得のいかない顔をして呟いた。
「カレーだと言ったのになんでカリーが出てくるんだ？」

>>668

意味がわからん・・・
教えてくれ〜

>>671ズンチャッチャじゃなくてズンズンチャだそうだ。

>>671
>>666>>667のそれぞれのメール欄に解答

まだ寒いこの季節。
僕は同じ中学のMと高校受験に来ていた。
こんな所にまで、呼び出されて、億劫で仕方がないが、ここから逃げる訳にもいかない。
それにしても、先程からMはずっとｶﾀｶﾀ、ｶﾀｶﾀ落ち着きがない。
いい加減緊張しすぎだろ。前の人もいらついて、いる様子。
ここは一言、僕が言ってやらねばなるまい。
「あの〜貧乏ゆするのやめてもらえないですか？」

勝手に申し訳ないが、↓こうした方が良かったんじゃないか？

まだ寒いこの季節。
僕は同じ中学のMと高校受験に来ていた。
こんな所にまで、呼び出されて、億劫で仕方がないが、ここから逃げる訳にもいかない。
それにしても、先程からMはずっとｶﾀｶﾀ、ｶﾀｶﾀ落ち着きがない。
まったく、こんな時に貧乏ゆすりなんて非常識だ。
それにしてもＭ、いい加減緊張しすぎだろ。前の人もいらついて、いる様子。
ここは一言、僕が言ってやらねばなるまい。
「あの〜ほんとお金ないんで、勘弁してもらえます？」

>>675俺もそうじゃないかと勘ぐってたんだが、続きがあるのかと思って待ってたんだ。

「受験料振り込みだったから現金あまり無いんです」とか。

いやそうじゃなくて・・・貧乏ゆすりと貧乏ゆする　のとこが
笑いどこなんだろ？面白いかどうかは別にして。

俺の渾身の作>>665はスルーですか？

うん

評価がないのは傑作の証

やる気がないのはニートの証し

>>679
>>665のは吉本の芸人の新喜劇かコントで見たことがあるネタだ

>>677
受験当日に、受験料持っていく受験なんてないだろ…

女『エンジン掛からないの・・・』
男『あらら、バッテリーがあがってるかも知れないね。』
女『昨日まではちゃんとしてたのに。なんでいきなりダメになっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く？』
女『明日もいかなきゃならないから使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう？ライトは点く？』
女『前のはこんな事無かったのに。なんでこんなのに替えちゃったかなー。』
男『…ライトは・・・？』
女『このままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな？』
女『え？ごめんさっきからよく聞こえないんだけど？』
男『あ、えーと、、ライトはどうかな？』
女『何で？』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね？』
女『何の？』
男『え？』
女『ん？』
男『バッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライトみてくれないかな？』
女『別にいいけど。でもバッテリーがあがってるくらいだからライトもだめかもね』
男『いや、だから。それを知りたいからライト確かめて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる？』
男『いや別に怒ってはないけど？』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの？』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました？言ってくれれば謝りますけど？』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの？』
男『バッテリーの話だったよね？』
女『ていうかピッチャーでしょ？交代したピッチャーエンジンかからない。調子悪い。』
男『ああそう高校野球の話だった・・・』

>>678
あー、たしかに。
それだと「貧乏ゆすり」でミスリードさせて「貧乏ゆする」で落とすのが効果的かな

>>674
>>675
>>前の人もいらついて、いる様子。

この句読点は明らかに狙って使用してると思うんだけど、その意味(役割)が
よくわかりません。

間違えただけ。気にせんといてくれ。

>>686
一行目の寒いってのは無い方がいいかもしれんね。

結構前にブラックユーモアさえも不謹慎云々あったが
不謹慎だからブラックユーモアなんじゃね？

>>690
Kick off money,boy,look you,more desire,more, who can stand it in that.
God,who care the sin of our colour,black,yours and mine?None of them!

「金出せよワクワクだろ。モー止まらんww」
「マジで？俺ら黒人て終わってるなーorz」
というギャンブル好きのギャングの兄弟というわけですね。

俺の渾身の作>>685はまたもスルーですか？

うん

私達は特定されないためだけの最低限の変装・・・マスクやサングラス、帽子を身につけ素早く仕事に移った。金目の物を出させ、用意していた車に詰め込む。まだ、気付かれていないはずだ。
　車を出し、大通りに入ったところでパトカーがサイレンを鳴らしながら走行しているのを見かけた。辺りには私達とパトカー以外の車は見当たらない。
　数分後、他の車が見えなくなり私は後ろを振り返り、口を開いた。



「突然ですまなかった。だが、これで借金取りから離れられた。」

＞金目の物を出させ

金目鯛を料亭に出荷する深夜運送の魚屋さんオチかと思ったのに。

　時計の針は午前１時を指し示していた。
窓の外には漆黒の闇が広がっている。

　今気付いたのだが、少し離れたところに八百屋のオッサンと、本屋のババアがいた。
おいおい、こんな時間まで起きてると長生きできねぇぞ。
そんな事を考えていると、どうも様子がおかしい事に気が付いた。
オッサンの顔は引きつっているし、ババアなんて嫌なものを見るような目付きをしていた。
なぜなら、大工のニイちゃんが、カンカンカンカンやってるのだ。
ハッキリ言って、まわりは迷惑なのだろう。
俺は興味本位で、様子をうかがう事にした。
すると、大工のニイちゃんの隣に……あれは、確か酒屋のジジイだ。
ジジイの小刻みに震えた右手に、白々と光るモノが見えた。
おい、待てジジイ！早まるな！
ジジイは右手を、頭上へ高々と上げた。

　結論から言うと、手遅れだった。
勢い良く右手は振り下ろされたのだ。
ジジイは白を切ったのだが、結局つかまった。
ジジイには悪いが、良いものを見させてもらったよ。
まさか四槓子が見れるとはね。

白単騎かよ。
そりゃジジィに罪はねぇｗ

面白かった。また書いてくれ。

一枚も白でてないんだからケアはしてたんだろうなじじぃ・・・かわいそう

提案なんだが。
過疎ってなくなる前に、見た人は評価でも、改作でも、ﾀﾞﾒだしでもなるべくつける。
って流れにしない？
作者の意欲を掻き立てるようなさ。

ではコメント>>691は成立してるの？英語ムチャクチャな気もするがギャング言葉なの？

>>700
ここは結構純粋な読者より、作り手が多いから難しいかもな

>>700
それは前から思ってた
そのせいか知らんが新顔さんがなかなか居ついてくれない気がする･･･
>>702
そうか？定期的に作品投下してるのってせいぜい3〜4人だと思ってたけど

>>700
じゃ、これから、出来る限りﾚｽするわw　

>>694
パトカー以外、車がいないはずなのに、そのあとの、他の車がいなくなったってどういう意味？

>>696
これわかるのて麻雀知ってるヤツ限定だよなw
だが、俺的にはかなり面白かったよ。

>>685
お前の文章は無駄に長い。
レスがつかないのは長くて読む気を殺がれるからじゃないか？
はじめからよく読んで必要な文だけ抽出してみるといい。
すっきりした文章になったら改めて肉付けをしてみろ。
きっと洗練された良い文章になるはずだ。
だが一番大事なのはオチの付け方なんだよ。
よく練って最も効果的なオチを捻り出さなきゃいけない。

おれから言える事なんてこれくらいだ。
まあ、せいぜいがんばってくれ。
んじゃ、もう消えることにするよ。
これ以上うんこ我慢してたらマジでヤバイからさ。

>>705
おいおい(笑)
レスが付かないのは長くて読み辛いからだって？
もう少し本質を教えてあげたほうが…
スッキリしていることは勿論大事だし>>705の言うのも大切だけど、
キーポイントはやはりネタの質、オチの質だよ。
だけど、その辺はやはり数こなさないと駄目なのかな。

　前
　ス
　じ
　ッ
　ッ
　が
　く
　れ
　あ
　じ
　れ

おまえら
レッドカーペットてお笑い番組見てる？
もうめちゃくちゃ面白いぞ!!
好きなのはバカリズム。「贈るほどでもない言葉」ってネタ最高。
嫌いなのは特にないかな。まあ小島とかは飽きたけど。

チュートリアルとかも出てほしいな。
クールポコも結構好きだな。
B級バラエティー見てる場合じゃないってこった。

たて読みつまんね。
レベルひくいからここにはもうこないわ。もうだめだろここ。

>>709
そんなこと言うなよ。今、いいやつ考えてるからさ。

>>710の言う「いいやつ」ってのは俺のことさっ！

なんだ？>>709は？
ナナシで上から目線ww
でテメェは作品作るわけじゃねーんだろ？
何様だよ、文句ばかり偉そうに言って。
わざわざみじめな生きざまみせてくれてありがとう。実際、お前はもう来なくていいよ。
絶対来るなよ？マジで。




スマン>>709

>>712は、いったい何がしたかったんだろう。
叙述がやりたかったのかな。

七眼黄泉

だから縦とかナナメとかつまんないから・・・
そーいうのは、あいうえお作文のスレでも作ってやれば？

>>709がもうこないといいながら常駐しているのが最大の叙述

お前はもう包囲されている！観念して大人しく出て来い！
そう言おうとして口を開きかけたが、すぐに口元を閉めなおす。
なにを馬鹿なことを言おうとしているんだ。そんなドラマや映画で
刑事がいうようなセリフを言ったところで進展があるはずもないのだ。
言葉なんぞ、届く相手などではないのだ。見つけ次第、殺してやる。

　「ためらわずに放て。躊躇するな。」と横から忠告が入る。
「わざわざかっこつけていうな。こんなことは日常茶飯事だ。ただ
おれ自身、実際に殺るのは初めてなだけだ。」と俺は言うが、右手は震え、
そこからの冷たい金属の質感が全身を覆い俺の体を硬くしていた。
その時、物陰から何かが飛び出してきた。俺は反射的に人差し指で
トリガーを引いた。




「いやぁ･･･、噂には聞いていたがすげぇな。氷殺ジェット。」

　

　

えーと、氷殺ｼﾞｪｯﾄ、ｸﾞｸﾞってきます。

生まれたときには既に発売中止で回収済みだったんですね。わかります

>言葉なんぞ、届く相手ではないのだ。
見つけ次第、殺してやる。
ここら辺りで何となく分かちゃったなー。
次回作、期待してます。

　いきなりなのだが、電車内でのマナーは守ってもらいたいものである。
一応、公共の場でもあるし、迷惑行為はやめて欲しいものだ。

　今日の朝、電車に乗った時の話だ。
到着した電車に乗り込んだ瞬間、雑音が耳を突いた。
シャカシャカシャカシャカ――。
一目で分かった。あの茶髪の兄ちゃんだ。
しきりに首を横に振っている。
しかも時々「おぅうぇぃ」などといっている。
まわりの乗客も、鋭い目付きで睨んでいた。

シャカシャカシャカシャカ――。
もう、俺は我慢できなかった。
まわりが言わないのなら、俺が注意してやろう。



「歯みがき止めてもらえませんか？」

>>721
いいねこれ

バカバカしくていいw

よく見たら首を「横に」かｗ

作品投下する奴が少ないからって、お前ら優しすぎだろ。
もう次からは、面白いコント考えたにしろよ。

>>721
おもろかった。次作期待してます！

>>721
二度目読むと、「おぅうぇぃ」で笑うねｗ
しかし次の乗客は「鋭い目つき」より「呆れた顔」でというほうがいい気がする。

>>725
おもしろかった！

俺が考えたわけじゃなくて、祖父さんから聞いた話なんだけどこれも叙述トリックなのかな？

あるところ、あるときに蛙の二人組みが思い立って人間に化けて遊郭に行こうという話になった。
その頃の遊郭というと道の両端にこう、ズラーっと店が並んでいて、
ちらちらとした色々の明かりがそれはそれは綺麗だったものなんだけどね。
遊郭までやってきた彼らは適当な店の前で立ち止まり女の品定めをすることにした。
「どれどれ？いつ、むぅ、な、っと」
「おまえはどれがいい？」
「俺は赤いおべべの、右から四番目がいいね。おまえは？」
「右から四番目か。ふむ、俺は髪の長い・・・左から三番目だな」
「左から三番目？ひぃふぅみと。馬鹿そりゃ同じ女じゃねぇか」
「そうかい？とにかく行って聞いてみようじゃねぇか？」
二人は店の若い衆に声をかけた。
「ちょっといいかい？」
「へぇ。どの娘で？」
「ふむ、あの、右から四番目、の赤い服の髪の長い女なんだけどな」
「右から四番目？へぇ」
「へぇじゃないよ。あの髪の長い娘さ。左から三番目の」
「へぇ？」
「ほら見ろ。別の女じゃねぇか」
「おまえは黙ってな」
「なぁ若い衆さん、初見だと思ってふざけちゃいけねぇよ。あの女じゃねぇか」
蛙は女を指差した。
若い衆は言った。
「だけど、お客さんありゃ、髪は長いけれど、右から四番でも、左から三番でもなけりゃ、赤い服も着てないよ」
結局二人はこんな調子でどの店に行っても、どんな女も買えずにプリプリして帰ってきたんだけど、
実は彼らは蛙が立ち上がった時には、目が背中の方に向くってってことを忘れてたんだな。

と、まぁこうゆう話なんだけど、違うかな？

「いいからおまえ、ちゃんとこっち向いて話せよ」

卵にかけて終わりの両生類が何しに行ったんだか

元が蛙だろうが狐だろうが狸だろうが、人間に化けてるんだから
その時点で目はちゃんと体の前の方向についてるだろ…

趣はなかなかあるね。
絵があると面白いかも。

そうですね。

鳥獣戯画のような二足歩行で着物着ただけの露骨にカエルな奴らだったんだな。

「クッキー、焼けたわよ〜」
「ママはお料理がお上手ねえ」
日曜日の午後。
隣の豪邸から楽しそうな声が聞こえる
結局昨夜「お宅はうるさい」と電話をかけたことがまるで効いていないようだ
1日中犬は泣き、夜にはピアノが鳴り、トイレからは時間を問わずブビビビビーと轟音が響く
午前中は静かな時を過ごせたのになんてざまだ

>>730
コメントが秀逸だなw

だれか735の解説を頼む

犬のクッキーちゃんの丸焼きでも作ったのかね

７０５と７０６のタテヨミはなんでスルーなの？

気づいてるのは自分だけだとでも思ってるの？

そもそも叙述トリックのつもりで書いてないもの

>>739
708とか712はスルーですか。そうですか。

７３５もわからんな。

>>743
「ク
「マ
日
隣
結
1
午

わからない。面白くなさそうだし。もういいや！

俺の同僚でAって奴がいるんだ
そいつは呪いとかに詳しいらしくて、飲みに行った時にはそんな話ばっかりする
その日もAと飲みに行ったらたまたま大学時代の友達♀に会った。
その子の家は貧乏で(母子家庭らしい)大学入る時も苦労したらしくでもそんな事は
微塵も感じない位いつも笑顔で明るい感じだった。
けど今日はちょっと雰囲気がおかしい何か悩みがあるらしいが俺には言えないそうだ
その時Aが空気を読まずにオカルト話を始めてしまった意外にもその子はのってきた
Aは呪い返しの方法や黒魔術などを話していた酒もどんどん進んでいき俺らは悪酔いし
てしまいむかつく上司を呪ってしまおうという事になりAの家に向かった(その子は用
事ができたらしく先にかえった)具体的なやり方は省くがそれが終わり解散となった
翌日にその上司が交通事故で足の骨を折ったと聞いたときには鳥肌がたったAは平然と
してるしもう呪いなんかやめようと心にちかった
その半年後にあの子に会った大学時代と変わらない眩しい笑顔で
「呪いって本当にあるんだね」と一言いった

「やっべ！完全犯罪思いついた！」
そういって彼は蒟蒻畑を買いに行った

死体を蒟蒻芋掘った後の穴に埋めておくんですね。わかります。

>>746
どこが叙述？

句読点が失くて糞読み辛いのを叙述と勘違いしてんじゃね？

>>746
確かに句読点あったほうが読みやすいですね。
叙述の内容については……誰か解説求むw

>>747
のどに詰まらせる気なの？

友達♀は酒の席で、偶然にも大学時代の友人と、その連れのAに出会った。
人間関係で悩んでいた彼女は、 Aが呪いに詳しいことを知り、相手を呪ってやろうと思った。
さらに彼らの言う「むかつく上司」とやらが 「自分が呪うつもりの人物」であると判明する。
彼女はうまい事Aたちをその気にさせ、上司を呪わせるようけしかけた。
そしていざ、Aの家に向かおうという時、自分だけ早抜けする。
それからむかつく上司を呼び出し、車で轢いた。
Aが平然としていたのは、自分達の呪いのせいではない、と分かっていたからか…。
いや、もしかするとAと彼女は最初から グルだったのかもしれない。
むかつく上司が怪我をしたのは呪われたからであり、彼女は無関係である、と印象付けるのが目的だったのだ。
しかしそんな事をする必要が本当にあっただろうか。
上司を呪ったのは彼女の犯行から皆の目を逸らさせる為だった、 としよう。
しかし、彼女がその場に居合わせなければ、そもそも印象操作などする必要は全くないのだ。
ではやはり、彼女が居合わせたのはただの偶然か。
いや、そうとも言い切れない。彼女の狙いは上司を呪う事だった。 だが自らの手は汚したくない。
そこで偶然を装い旧友らに合流し、Aと協力して皆を唆したのだ。
これで自らの手は一切汚さず、 上司を呪う事が出来たわけだ。…いや、待て待て。
それならば初めからAに上司を呪ってもらえばいいではないか。ではやはり、
彼女があの場にいたのは偶然に違いないのだろう。
だが上司を呼び出して車で轢いた場合、相手に気づかれてしまう可能性がある。
そもそも、酒の席にいた者達へそんな印象操作を行ったからといって、それが何になるのだ。
ひき逃げなどしてしまえば 警察が動き出すに決まっている。ましてや上司を呼び出したのは彼女だ。
彼らに対してそんなものが一体どんな効果を発揮するというのか。
そうなるとやはり、彼女の最後の一言が真実を物語っているのではないだろうか。
彼女があの場に居合わせたのは偶然だった。
しかし偶然はそれだけではなく、むかつく上司と自分を悩ます人物とが同一人物だった。
彼女はこの偶然を利用し、 Aや主人公をうまく誘導して上司を呪わせた。
途中で抜け出したので、彼女は自分の手を全く汚していない。つまり完全犯罪だ。

そんな事を考えながら廊下を歩いていると、誰かにぶつかった。
「すみません…考え事をしていたもので」私はろくに相手の顔も見ず、そのまま歩き出す。
「…」ぶつかった相手は無言のままだった。私はそのまま歩き続けた。
「〇〇！」突然名前を呼ばれて振り返ると、そこには…！
松葉杖を投げ捨て、笑顔で駆け寄ってくる上司の姿が･･･！
私は全力で逃げ出した。

松葉杖を投げ捨てて駆け寄ろうとするその足は既に数ヶ所であらぬ方向へと捻じ曲がっており、思う方向へと進めないのが分かる。
縺れてしまう足を強引に引きちぎるかの様にして力任せにこちらへむかって歩を進める奴の目玉はクルリと上を向き、黄色く濁った眼球には滲んだ様に充血が広がっている。
一歩毎に鈍い湿った破壊的な気配を滴らせながら、歩くというより、身をよじるようにして近づいて来る。
もはや痛みなど感じていないのだろう。内出血で腫れ上がった皮膚が所々で破れ、流れ出た血と体液が服を染めてあたりに飛散するのにも関わらず、こちらに迫って来る奴の口からは唸るような呼吸音がやけに規則正しく聞こえてくるのだった。
病院の廊下の電灯が突然明滅を始める。窓の外で静かに降り始めていた雨の向こうで稲光がそれに呼応するように瞬いた。


「…何故…逃げ…る、んだ」上司の斉藤部長の声に観念した私は
「いや、今取ってきた山本さんの原稿読んでたんですけど、あまりに酷いから部長に見せるの辞めようと思って。ほら、部長入院中だから気苦労かけたくなくて…」
「あまり気にするなよ。私はこの通り元気だから」
そう言うと部長は放り出した松葉杖を取りにヒョコヒョコと軽快に歩いて行った。

>>752-754

いつまで続くのか分からんから、書き終わったら教えてくれ。

>>755
もう終わりだろ。

所謂作中作のトリックだろう

実を言うと>>752-753と>>754は別人
>>752-753は早起きして暇だったんで何となくだらだら書いてみただけのクズだよ

そして暇だったので何となく続きを書いた>>754が僕です。お察しの通りニートです。

やっぱニートはつまらんな

いや、なかなか。

そういう無遠慮な余裕のある態度が昔から鼻につくのだ。が、それより今、俺を襲っているのは猛烈な後悔と不安だった。
実際、彼女はあの日自分が帰った後で、俺とAが実際に呪いを試そうとしたなんて知るはずはなかった。
だが、彼女には悩みがあったようで、詳しくは俺たちには話したがらなかったが「最近人間関係に上手くいってない」と漏らしていたし、何かに勘づいていたかも知れない。
俺は血の気が引くのを感じながら、Aの事故を思い出していた。Aは彼女の事故の翌日、やはり交通事故にあい現在も意識不明の重体である。
そして俺は彼女が呪い返しについてやけに熱心に聞いていた事を覚えている。
彼女は静かに笑っている。

>>761は2行目に「実際」てのが二つ入ってしまってますねorz
あと一応補足ですがAは♀の事故当日は平然としていたが、その後で事故に合ったわけです。
あ、これ>>746の続きのつもりですよ。
はい、お察しの通り僕ニートです。

で、叙述は？

コピペですが、これは？

考えてもみろ、お前等だって、イケメンにだけ媚び売る女とか嫌いだろ？
それと一緒。ブスにとことん優しくしろ！そしたらブスは友達を紹介してくれる。
ブスの友達には可愛い子がかなりいる。
アイドルの友達とかテレビで見た事あるだろ？
とんでもねーブス多いだろ？可愛い子は自分を引き立たせる為に、
ブスと交遊関係を結ぶことが多々ある。

それを逆に利用するのだ。ブスに優しくすれば、必ず可愛い子と出会える。
俺はこの手法で30人以上のブスと付き合うことに成功した。 ハッピーエンド。

唯の逆転の発想。唯の厭な奴。

ってかここは『考えた』のを載すところであって、コピペは『2chで見かけた』の方に書けよ。

場違いなマジレスをすると

撫す狙いは成功率低いと思う
たいてい次のどれかに当てはまってしまうからね

１　彼女自身は自分をそうだとは思っていないので望みが高い
２　実は自覚は痛いほどあるが最低限の選ぶ権利があると思っている
３　つうか結局あんた私のこと部酢だと思ってるんでしょ
４　あんたみたいな男が一番女を顔で差別してんのよ
５　もういいから　あたしに　はなしかけないで
６　何よ、何でこんだけ言ってるのにまだあきらめないの
７　毎日メールくれてたのに何で昨日はくれなかったのよ

うわ、つまんねー

俺は脚の高い草むらにそっと身を潜めた。
…間一髪。五秒と待たずに、奴はその姿を現した。
「カチャリ」俺はいつでも撃てるよう、そっと…くそ…ッ！
奴はその微かな物音にさえ敏感に反応し、きょろきょろとあたりを見渡した。
なんて耳聡い奴だ…。だが、まだ気づかれてはいない…。
おれは気配を消す事に全神経を集中させ、一切の邪念を捨てようと努めた。
約十分、その間俺は耐え続けた。すでに辛抱も限界に達している…。
もうだめだ…、そう思った瞬間―、またとない好機が訪れた。撃つなら、今しかない…！

快感が全身を駆け巡っているのがわかる…俺は無事、キジを撃つ事に成功したのだ。
しかし、そんな達成感もあっという間に萎んでしまった。
ある致命的なミスを犯していた事に、俺は気づいたのだ。

俺は長い間考え続けたが、この状況を切り抜ける為の妙案は、一向に思い浮かばなかった。
さて、自らの不注意が招いたこの事態、どうやって尻拭いしたものか…。

ごめん、ﾜｶﾝﾈ

どうみても野糞だろ

あ、キジね
おｋおｋ

俺もわかんねー。
奴って誰？

誰か

ｷｼﾞを撃つがわからないわ。

奴がわからん。

>>768
その辺に葉っぱたくさんあるだろ・・

ﾜｶﾗｿ……

女は花をつみに、男はキジを射ちに、ってヤツだろうけど、
行く時の口実であって、実際にタレる行為自体をそう呼ぶことは無いんじゃないかなぁｗ

どうも、>>768です
考えオチのつもりで書いたんですが、読み返してみると穴だらけですねｗ
「奴」の事で引っかかってる人が多いようなのでちょっと書き直してみたんですが
…もういりませんよね？

ちんこーーーーーーーー！！！！










ちんぽっ！！！

花を摘みには聞いた事あったけど、ｷｼﾞを撃ちには知らなかったわ、勉強になりました。
せっかくだし、書きなおしたの貼ってほしいな。よろしく。

男は黙って、











新作。

>>781ではお言葉に甘えて
書き直した事で余計解り難くなってるかもしれませんが、今度は「奴」にも重点を置いてみました。
あと、この話は「主人公が自分の体験を包み隠して語っている」感じで読んでもらえるとありがたいです。
少し長くなったので↓のレスで

血の色をした夕陽が山の向こうへと沈みだし、辺りはじわじわと闇に包まれていく。
俺は脚の高いススキの茂みを選ぶと、そこに身を潜めた。
チクンと痛みが走り、生ぬるい血が頬を滑り落ちたが、そんな事は気にしていられない。
…間一髪。五秒と経たぬ内に、奴らはその姿を現した。
「カチャリ」俺はいつでも撃てるよう、そうっと…くそ…ッ！
一番近い位置にいた奴がその微かな物音に気づき、こちらを警戒するように睨んだ。
俺と奴の間に火花が散る。しかしそれもすぐに消え、奴は仲間の元へ戻っていった。
なんて耳聡い奴だ…。だが、虫か何かと思ったのだろう…まだ、気づかれてはいない。
俺は気配を消す事に全神経を集中させ、一切の邪念を捨てようと努めた。
どれくらい経っただろう、その間俺は耐え続けた。すでに辛抱も限界に達している…。
もうだめだ…、そう思った瞬間―、またとない好機が訪れた。撃つなら、今しかない…！

快感が全身を駆け巡っているのがわかる…俺は無事、キジを撃つ事に成功したのだ。
しかし、そんな達成感もあっという間に萎んでしまった。致命的なミスを犯していた事に、俺は気づいたのだ。
夏だというのに寒気がし、両手で体中をさすった。ぶつぶつの肌は、まるで毛を毟られた鳥のようだ。
星ひとつ無い夜空に、「ギャーギャー」と奴らの甲高い叫び声がこだましている…。

俺は長い間考え続けたが、この状況を切り抜ける為の妙案は、一向に浮かんでこない。
火薬の残り香と、足元から漂ってくる悪臭をかき消すように、一陣の潮風が吹きぬけていった。
さて、自らの不注意が招いたこの事態、どうやって尻拭いしたものか…。

「カミに見捨てられたらウンを自分の手で掴め」

ってトイレの落書きを思い出した。

>>784
全然わかんねーよこのクソッタレ

あ、今気が付いた！「パーン」を書き忘れてましたｗ
要するに「奴ら」は浜辺で花火をしている人たちです。
ススキの茂みなので尻を拭ける葉っぱも無い。
海に遊びに来ているのでかなりの軽装、そのため靴下や下着といったものも使えない。
まあ、海パン使えばいいんですが…
なんか分けわかんないのばっか書いてスミマセンでしたorz

786に同じ

海水浴でキジ撃ちはちょっと…

雉撃ちは山のことだろ
奴らってのはアヌスから顔を出した雲子のことかとおもたよw

『キジを撃つ』って、登山用語で、排泄することなのな。
今ｸﾞｸﾞって分かったわ。

自作は無知な俺でも分かるようなヤツで頼む。

御意。

>>787
花火難しかったわ。
手がこんでて、面白かった。次作期待してます。

>>793ありがとうございます。
今度はもうちょっとマシな物になるよう努力しますｗ

「奥さんきいた？蒟蒻畑発売中止だって！」
「ええっ！買い占めなきゃ！」
「うん、まだ3人殺したい餓鬼がいるんだ」

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ウソダトイッテー

それは叙述トリックではなくてアメリカンジョークだ

そんな目立つ食材使わなくても
毎年死亡者が出てるのに全く問題にもならない餅って食材あるじゃん

父一人、娘一人というのは大変だ。我儘に付き合うのも限度があると何度思った事か。最近は何かとすぐに機嫌を損ねては俺に文句ばかり言う。

それにしても父一人、年頃の娘一人というのは大変だ。こんな羽目になるとは思ってもいなかった。

蒟蒻畑で小うるさい娘を黙らせてやろうと思ったが、発売中止で入手出来ない。

どうしたものかと思案しながら、携帯で2ちゃんねるを見ると「餅を使えばいい」というレスがあった。正月でもないのに餅を買えば目立ちはすまいか。

近所のコンビニで買うのはあきらめて、少し離れた弱小スーパーに行く。

雨が強くなりそうだったので、着て来たレインコートのフードを目深に被る。いや顔を隠す必要までは無かいだろう。

棚の中程に埃を受けて無造作に置いてある蒟蒻畑を取ると、娘の喜ぶ顔が目に浮かび自然と頬が緩んでしまった。発売中止以来の久しぶりの笑顔が見られるのだ。

棚の中程に埃を受けて無造作に置いてあるサトウの切り餅を取ると、娘の照れる姿が目に浮かび自然と頬が緩んでしまい、自身の気恥ずかしさもあってか肝心の小豆は買い忘れた。

↑最後の一段しくじった。
改訂版↓

父一人、娘一人というのは大変だ。我儘に付き合うのも限度があると何度思った事か。最近は何かとすぐに機嫌を損ねては俺に文句ばかり言う。

それにしても父一人、年頃の娘一人というのは大変だ。こんな羽目になるとは思ってもいなかった。

蒟蒻畑で小うるさい娘を黙らせてやろうと思ったが、発売中止で入手出来ない。

どうしたものかと思案しながら、携帯で2ちゃんねるを見ると「餅を使えばいい」というレスがあった。正月でもないのに餅を買えば目立ちはすまいか。

近所のコンビニで買うのはあきらめて、少し離れた弱小スーパーに行く。

雨が強くなりそうだったので、着て来たレインコートのフードを目深に被る。いや顔を隠す必要までは無いだろう。

棚の中程に埃を受けて無造作に置いてある蒟蒻畑を取ると、娘の喜ぶ顔が目に浮かび自然と頬が緩んでしまった。発売中止以来の久しぶりの笑顔が見られるのだ。

棚の中程に埃を受けて無造作に置いてあるサトウの切り餅を取ると、娘の照れる姿が目に浮かび自然と頬が緩んでしまい、自身の気恥ずかしさもあってか肝心の小豆は買い忘れた。それにしても餅米の代わりに餅を使えるとはね。

うん？
お汁粉？

>>800
おはぎか牡丹餅かな？

いや、赤飯だろう。
おめでとう。

なるほど〜、餅に気をとられて気づかなかったけど、赤飯が一番しっくり来るわ。
っていうか炊飯器に餅入れて炊くだけでちゃんと赤飯になるのか。知らんかったｗ

こないだ何処かの朝のテレビで秋のおこわを作ってる時餅を切って入れてました。僕は実験してないけれど。
作品としての評価はどうでしょうか？過去にこのスレで投稿してコテンパンにされたのでリベンジ出来たら嬉しい。>>578です。

>炊飯器に餅入れて炊くだけでちゃんと赤飯になるのか。

ならないだろｗ

投下する前に推敲して、誤字をなくすとよろしい。

>>806
あ〜、ごめんごめんｗ
ググッてざっと目を通しただけなんで、かなり適当に書いちゃったよｗ
米と煮た小豆と一緒に餅を入れて炊く。炊けたらすし桶に移してよく混ぜる。
んで完成。これでいいかな？ｗ

>>800
そういえば作品への感想を忘れてた。
>>795からの流れを利用してうまくミスリードできてると思う。
ただ自分の読解力の無さを棚に上げて言うと、わかりやすく「赤飯」と書いたほうが良かったかも。
自分みたく餅のイメージに惑わされて思い至らなかったりするしｗ
蒟蒻畑が販売中止になってちょっとイラついてたんだけど、なんだかほんわかした気分になる話だった。

　　　　　　　　*'``・* 。
　　　　　　　　|　　　　 `*。
　　　　 　　,｡∩　　　　 　* 　　　赤飯は買えるよ
　　　　　　+　(´･ω･`)　*｡+ﾟ
　　　　　　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ*
　　　　　　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　　　　　　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　 　　　　　　`・+｡*・ ﾟ

けなす訳じゃないんだが、蛇足が多すぎると思うんだ。
好みかもしれないけど、分かりにくいし。
両方の作品とおしてね。

意味わからん

>>800
蒟蒻畑を買うことないだろ

もち米が使えない理由が謎

アイディア自体は悪くないんだがなｗ

俺、高校二年17歳！
若さしかないけど、ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ無敵って感じっすよー
っちゅうか、よくねー？
若さ溢れるっつーか、ｼｬｷｼｬｷじゃん？
このﾀｲﾐﾝｸﾞっつーか、この時が最高に輝いてるよな！
っちゅーか、こんなﾉﾘな俺でも、大嫌いなﾔﾂもあるんだわ。
俺臭いに敏感だからさ。
臭いﾔﾂ。大っ嫌い！
腐った卵みてーなﾔﾂは大嫌いだわ！あんなんは消えちまえばいいわ。
皆も、そう思うっしょ？
おかしくね？ｱﾚがさ、、っちゅーか代表みてーな感じでよ！
のうﾋﾟｰﾀﾝ。

>>816
くそつまんねぇ

>>816
ｷｬﾗの設定で仕方ないのかもしれませんが、嫌悪感を抱く人が多数、ありそうな文章は受け入れられない事が多いと思う。

ちゅーかと中華を掛けてるだけって事無いよな？一応探したんだがよく分からない。誰か解説頼む。

いや、まさしくそれだけなんじゃ･･･「自己紹介かと思ったら中華料理の話だった」っていう。
どうせなら「中華通を気取ってる高校生にイラつく店主」を「込み合った公衆トイレでの一コマ」っぽく描写するくらいのギャップが欲しいなぁ。
「ジャージャー」とか「まだかよおやじ！早く出せよ！」みたいなｗんでオチは「はいはい、お待たせしましたｗ中華丼一丁上がり！」って感じにｗ

バリバリとかシャキシャキを上手く活かせないものか。

ここまで読んで面白かったのは
>>20、>>45、>>54、>>721だけだわ

54の意味わかってない奴いたのが信じられない

誰か前スレにあったバレンタインのやつ持ってない？
大学でバレンタインの話がでて見たくなった

>>816
食わず嫌い王でも見たのかな？
何にミスリードさせたかったのかが分からなかった。