1行ずつミステリー小説を作って行くスレッド14

題・「邂逅」

「1、乙」と男は言った

そう、『１』はやり遂げたのだ

『こんにちは』

「そしてさようなら」

「むしろ、さよオナラ」

「さようオナラだけが人生だ」

yugioh「うぉーーーーー！？」

「きみのことだ」

「そうだったのか……」

「んなわけねえだろ」

沈黙。

そこにミユちゃんが現れ

なかった。勿論このあとも、未来永劫現われることはなかった。

私の彼・・・・私がこんな趣味もってるなんて知らないんだけど
彼の方も結構パンスト破くのとか好きで月に一回くらいは破かせてあげてる
でも、照れながらだから正直　うんざり・・・・やるなら私が泣くくらい徹底的にやって欲しい
今日は、彼氏が泊まりに来る日なの・・・
何気に見えるとこ・・・例えばベットのそばに二造り用の縄とかおいとくと　彼とのベットの時に
使ってもらえればなあーって言う期待もあってか　つい　置いておくんだけど
結構　チラチラ見てはいるんだけど　若いからかなー　挿入にばかり意識がいっちゃって中々
オジサンたちみたいには使ってくれないのが悩みのたね。

だから彼に気がつかせるように・・・・彼がその気になるようにするのもプレイのうちなのさー
自分が変態だって思われたくないんだろうけど・・・こっちは純粋にプレイを楽しみたいだけなんだけど
今の彼じゃあ駄目かな・・・・

彼は部屋に入ると適当に時間を潰している

目当ては私の身体と言ってもテクニックは最低で下手ぴー　ホンの読みすぎネットの見すぎ
こうすれば女はヨガリ　ああすれば女は感じると世間の情報に散々踊らされるピエロな彼・・・

フェラチオさせてキスすれば女の心を掴んだなんて何処かのゲスな本に上手く乗せられてるだけのクズ男
そんなクズ男な彼でも長所はある。
彼が携帯でやってる2ちゃんねるとか言うヒッキーの掲示板・・・・私は彼が見てるスレを知っている
彼の長所は自分の知らないことを知ると取りあえずは試してみるところ・・・
私は彼が見ているであろうヒッキーの一員に成りすましては彼を私のオナニーマシーンへと改造している
私にとっては彼との行為なんてセックスとして成立しない・・・・彼はセックスで私を満足させているつもりらしい
今日、彼が私のところに泊まりにくる数日前から彼の崇拝するスレに私の想いを何度も何度も
アラシとか言う根暗のヒッキーにも負けず　童貞のくせに知識だけをひけらかせてる煽りにもめげず
ひたすら彼を2ちゃんねると言うヒッキーのサイトで調教してきた。
今日はちゃんと私が教えた通りに　この身体を可愛がってもらわなきゃ・・・・・・・
まずは可愛い彼女として飯くいながらクズ男の実現不可能な夢話しにでも付き合って
それから・・・・

準備も出来てるし2ちゃんねるでの調教も終ってる・・・・あとはクズ男が意味不明なレスに
惑わされていないことを祈るしかない。

チラチラと私の下半身を見るクズ男・・・・・そうだよ　今日はアンタの好きなミニスカートにパンスト・・・
フェチなんだろう・・・ちゃんと読ませてもらったよ！　アンタのフェチの度合いをさ！
タンクトップも好きなんだって？・・・・・私に隠れて脱いだパンストの匂い嗅いでて見つかりそうになったら
駄目だよ！　女の子の脱ぎっぱなしは！　　あの時は知らなかったけど・・・・このフェチ野郎が！

さてとこれからお楽しみ・・・・縄・・・鞭・・・・ロウソク・・・・タップリと可愛がってよ！

私のコテは縄奥って言うんだよ・・・・知ってるだろう　　　アンタの師匠だよ・・・・・・

きょうは・・ステキだね！・・・・その格好・・・・(クズ男)　　　　もう！・・・ヤーダー・・・(クネクネする私)

クズ男（彼）が私を褒める・・・・フッ！　　　アンタの好みに合わせてあげたんだろーうがー・・ちゃんと楽しめよ！

ホントー・・もう！　　ヤーダーアン・・・・ホラ！　　もっと褒めろ！　　ホラ！　もっと舐めるように見ろ！
アンタが一番萌える格好なんだろう？・・・・早く来い！　　アンタが師匠から聞いた女の責め方・・・
早く実戦しろ！　　　この、ど変態が！　　　もう！　ジロジロ見ないでー！・・・・（腰を屈めてブリッコの私）
おう・・・来た来た・・・・肩に手を回して言んだろう！　　早く言え・・・・ホラ・・・早く言えって！
今日は朝までズコンバッコンだからな！　　　　　　えー！　　　オイオイ違うだろうよー

今日は朝まで寝かせないだろう！　　何言ってんだよオイ！　

くっそー　誰かがあの後　意味不明なレス打ちやがったにちげーねーぜ・・・・・

ヤッダーン・・・・もう！　　そんなことばっか言ってー・・・・超可愛く腰を屈めてクズに言う・・・・・・・・・
喜ぶクズ男・・・・・大喜びすんじゃねーよ　　このクズ！
フッ！・・・・・ようやく利いてきたか・・・・さっきテメーが飲んだのはスッポンの生血入りのジュース・・・・

そろそろ・・・寝ようか・・・・小声のクズ　　　　　ハニカミながら恥かしそうに頷く私・・・・
肩に手を回しながらベットに並んで座る・・・・・てか！　　オイ！　何ブラの辺り撫でてんだよ！　　違うだろ！
撫でるんじゃねーよ！　痒くなんだろうーよ！　　オイ！　　やめれ・・・・やめれって・・痒って！
どあしたの？　　　あっ・・・ごめん・・・感じた？　　ゴォウゥラ！　ボケ！　　感じるか！　この野郎！・・・
今日のアナタ・・・何か嫌らしいーい・・・・恥かしいーよー・・・・超ぶっりっ子な私
おぉ！　　そうかー！　　　電気・・・電気消さないとなー　　　　違う！　　　ホラ　　そこに縄があんだろうよー
今日はイタズラしちゃおうかなーって言んだろう！　　　言われたら恥かしそうに私が頷くからよ　　ホラ言え！
だーーーーーーーー！！　　　それじゃあいつもと同じだろうがー！　　コラ！　コラ！
背中を抱えて私をベットに寝かせるクズ　　このままじゃヤダ！　　服を・・・脱がないと・・・・・超甘え声の私
そう!　そうだった!　鼻息の荒いクズ・・・・・　　

ワザとクズ男に隠すように服を脱ぐ私・・・・
パンスト履いたケツをクズの顔辺りに近付ける・・・・・突然、私のケツに頬摺りを始める変態なクズ

もう! セッカチ! ・・・・・くすぐったーい！　　ブリッコな私・・・・・大喜びでケツの匂いを嗅ぐクズ男・・・・

突然、後から抱きついて私をベットに押し付けたグズ男・・・・不意を喰らって転倒する私・・・・
ケラケラ笑いながら下着の上からパンストの上から身体を撫で回すクズ男・・・・
ケツの匂い嗅ぎまくりだよこの変態は！
咄嗟にクズ男に抵抗する私・・・・キャアー・・・ヤーダー！　イヤーン！勿論演技・・・・・
私を押さえつけようと必死のクズ・・・・　クズは私を横向きに押えつけると何やら私の手を・・・・・ヤッター！
やればできるんだよ！　　クズ男（クズオ）・・・・痛い！　イタタタタタタタタタ・・・・腕の肉が挟まってるって！
私の悲鳴で驚いたのか、少し縄を緩めた・・・・今だ！　　私は咄嗟に縄から腕の肉を交わすと
力に強弱をつけて軽く抵抗して見せた！　　　クズオは私を後手に縛り上げると　ホッとしたのか間を置いた　
奴はもはやケダモノになっているはず、獲物を仕留め料理の計画でも立てているんだろう・・・

ゆっくりと真横になって黙っている私に覆いかぶさると嫌らしい手付きで身体を触り始めた・・・・・
小声で感じる演技をする私・・・・・・・・散々触りまくった辺りで何かするはずだ・・・・・どうするクズオ！
奴は私の身体を仰向けにすると両足を大きく広げさせ・・・・パンスト越しにアソコの匂いを嗅ぎはじめた・・・
スーハースーハースーハー・・・・うっとりしているようだ・・・・・時間だけが進む
パンスト脚に頬摺りしている・・・ドンドン下へ下がってる・・・・おとなしくなった・・・・足がくすぐったい・・・
なに！　女を後手に縛って何やってんだよこの変態！　私は思わず足を蹴り上げた！
イテ！・・・・奴の顔に直撃・・・・イテテテテテ・・・・パンスト爪先のスッパイ匂いに萌えるスレとかあったなー
くっそー　この男はフェチ板にまで行っていたとは・・・ウカツだった！　
私の足首をギュッと両手で掴むと無理矢理匂いを嗅いでる・・・スーハー・・・スーハー・・・・
くっそー！　きょうはSMすんだろうーがー・・・・ちきしょうー動かせない！

ちきしょうー！！

散々私の爪先の匂いを嗅いで満足したのか・・・ようやく本体に戻ってきた・・・・・・
よーし・・・さあ！　やってもらおうかーSMをさー・・・・心がはやる・・・・ホラ！　　ホラ！・・・さあーこい！

アレ！　　オイ! 何・・何やってんだよ・・・オイ！　　　私の顔の上でパンツを脱ぐクズオ・・・・・
こいつ！・・・・もしや！　　　　　　あっ！　　よせ！　　やめろー！　　私の口に・・・ウゴゥゥウゴォ・・・・
こら！　　腰を振るな！　　　　ウゴォ・・・・くっせー・・・・・口の中でヨダレダラダラ出やかって・・・ちきしょうー！
足？・・・・・右足を・・・一本て・・・・こら！　　　　うわー・・・・右足の爪先にクズオの荒い息がかかる・・・・・
コ゜ォゥラー！　テメー何やってんだよ！　・・・・・・スーハー・・・スーハー・・・・口の中の物がドンドン硬くなる
ヨダレダラダラ流して・・・・・　　　玉が！　　玉袋が！・・・・・・鼻に被さる・・・・・苦しい！・・・・・・・・・・
苦しいー・・・・・息出来ない・・・・・・奴が足を代えた・・・今だ！　　全力で身体を横した・・・・・
イテ！・・・・・・大声のクズオ・・・・・・・どうやら私の歯に硬いものがあたったようだ・・・・・

咄嗟に、息出来ないよー・・・・・鳴き声のフリ・・・・・・超甘え声＆悲しい声で　

奴はようやく我にかえったのかゆっくり私の縄を解くとチンポ押さえながらトイレに駆け込んだ・・・
電気を点けて付近を見ると、枕元には血がついていた・・・・・奴のチンポは切れたらしい
口の中が奴の我慢汁で後味悪く冷蔵庫からコーラを出して飲んでいると目をキョロキョロさせながら
挙動不審者のようにトイレから出て来たクズオ・・・・・オロオロしているクズオ・・
私と目を会わせようとしないクズオ・・・・そりゃそうだろうねえ・・縄で縛った挙げ句にフェラさせて
パンストの爪先の匂い嗅いでんだから・・・・こいつ　もういらないや！

出ていって！・・・・志雄らしく弱りきったように小声で　言うとクズオは黙って目も合わせずそそくさと
服を着て部屋を出ていった。

後に2ちゃんねるを見ると、自分が成功したように装ったレスが長文で打ってあった。
そして更に翌日から、パンスト脚の爪先に萌えるスレにレスがあった

で？

そこにフミちゃんが現れ

ウンコ「わたしがウンコです」

隊長、殺人事件が起こりました！！

ガイシャは、小金虫　雲子と八千草　フミの二人組。歳は１５と８２。どちらも、ストライクゾーンであります！

ガイシャとは、勿論、株式会社のことだ。

なるほど、今はやりの高級売春株式会社だな。

んが、株式を上場してしまったので警察にバレ、手入れをくらって全員タイーホで破綻。

「このスレのレベル低下が激しい」

今に始まったことではない。

と、レベルの高い方々が申しておりまする。

ところ変わって目白では

田中真紀子が宮様にプロポーズされていた。

名前は宮史朗。ピンカラ兄弟のかたわれであった。

ところ変わって目黒では

前代未聞の事件が起こっていた。

童貞男が50人惨殺されたのだ。

現場はイベント会場。全員、右手の恋人が隣のムスコに浮気する形で死んでいたらしい。円状に横たわる魔法使いたちの、何と儚き浮世絵図……

「いや地獄絵図だろ。」この事件を担当する山田(42歳童貞)だ。

山田は思った、「SEXってそんなに気持ちいいのか」

…………………そのときである「係長、それは隣のテーブルの骨付きカルビです」と声をかけられ、オレは現実に戻った。

「これは失敬、ちょっと考えごとをしていまして」と隣のテーブルを見ると、凄い美人がタン塩を食っている。

そして凄まじい形相でこっちを睨んでいる。肉を喰われたのが相当頭にきたらしい。

修羅の如く牛の舌を咀嚼していた。俺は彼女の異常ともとれる肉への執着心に圧倒的されてしまった。

オレは怖くなり「ご、ごめんなさい。お、おわびにこ、この…カ、カクテキさしあげます」

こちらが皿を差し出すや否や、女はそれを鷲掴み、全ての肉を金網に乗せた。そして、代わりになのか名刺を寄越してきた。――月刊・肉JUBAN　編集部　二句月栄子。

月刊・肉JUBAN……ムッチリ系グラビア雑誌で、今月の見出しは『あの娘ええ肉 In 関西』だったと、読者の山田は記憶している。ゴシップ雑誌ではないはずだが……

山田は網の隅の方で焼いていたホルモンを口元に運び、物足りなさを噛み締めながら、話と言うのは？、と問うた。

「タイミングが掴めなかったので感謝します。で、本題に入りますと、あの中にウチの記者がいたんですよ。メタボール向胃っていうブタ野郎がね」

お洒落殺人鬼スネ夫と来生たかおが、またこの町に戻ってきた、という噂が流れた。また不穏な殺人ショーが始まるのか？

スネ夫「ヒヒヒ…殺して殺して殺しまくったるでぇ〜」

傍から見れば不審者の如く映ったかもしれない　ただ今はいいのだ・・・今は・・・

スネ夫「加護ちゃん？やっと俺のライバルが復活しやがったな」

ユリアン「やぁ」

スネ夫「おまえはジェイソンか？ユリアン！」

ユリアン「お前を殺しにきたぜ。スネーオ。」

スネ夫「私はもう死んでいる」

「よかよか。デカいズボンはぶかぶか」

おふくろさん作詞の爺さんが死んだ。犯人は森進一なのか・・・？

森 死ンイチ「ワシちゃうでぇ〜！」

「川内康範、暁に死す！」のニュースは『死ね死ね団』および、日本列島に激震が走った。

日本に激震走る！震源は房総半島沖、マグネチュード10.5！！

そして誰もいなくなった

鮫の話しよーぜ

鮫の旦那

マグニチュード240.1！！

これは鮫島事件の予感

ただの予感だけであった

これは始まりでもあるがゆえに終わりでもある。

つまり能登半島である

…ということは、マサチューセッツ工科大学でも可という事だ。

お洒落殺人鬼スネ夫は来生たかおと埼玉県所沢市の狭山などと隣接するエリアに現れた。ずっとあたためていた殺人プランを実行する為だ…

スネ夫も来生たかおもここでは不要なので、すぐに消滅した。

そして変わって台頭したのが魏・呉・蜀の三国である

それぞれ、「のりたま」、「ごましお」、「たらこ」と読む。

with ｻﾑｿﾝ

物理学では、ありえない偶然は必然と考えるのだ。

頼んでもないのに、食べたいと思っていたうどんが目の前にあるじゃないか

「それがいけないことでしょうか？いけないことでしょうか？いけないことでしょうか？」

スケープゴートはトイレに逃げる　繰り返す　スケープゴートはトイレに逃げる

池田犬作「アイム、ヒトラー！」

ちょっと待ったー!!

簡単にスルーされた主人公スネ夫は所沢の小学生（男のガキ）を殺害。「女の子は天使！男のガキは糞ガキ」健在をアピール

三角定規は人知れず狂っていた

いや。使ったものは狂っているのを知っていた。

屈強な男どもはプリンと共に爆発

そこへ探偵が吹っ飛んできた

探偵「保険金殺人か……」

焼き肉屋の一件を根に持ってる女が「事故ですよ事故！単なる事故！！」と大声で叫んだ。

探偵「とりあえず上カルビで」

探偵「携帯小説とラノベしか読む気ない。それ以外は読みたくもない。」

特に、スネ夫がどうたらなんてのは読みたくない。

「ミノとハツ追加！」

「すいません、ミノが売り切れましたのでウルテでもいいですか？」

タモで

魔法刑事の使命感が、そこには在ったのかもしれない。タモやらミノやらアッコやらの一悶着の中、「俺が囮になりますよ」と山田が締めくくった。

ゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ

ゲドババア

お洒落殺人鬼スネ夫と来生たかおは明日の殺人ショーの準備をしていた。

とりあえず若く美しい娘を何人かさらってきた

だがスルーされてしまうのであった。

死んじゃってもいいかな…と思う時、駅前に流星ミラは現れる。

完全武装状態で

どうでもいいと思う人はスルーしてください

大変残念な報告があります。 日本終了のお知らせです。

自民党・公明党などが、言論を統制したり国民を弾圧する、いくつもの悪法を成立させようとしています。
いずれの法案も、名前と実態が違う、対象となるものの定義が曖昧、実効性が乏しく危険性ばかりが大きい、といった問題を抱えています。
政府は元よりマスコミもほとんど報じないため、国民の多くが法案の実態を知らないままに可決されようとしています。

人権擁護法案（人権施策推進法）：北朝鮮や中国を批判したり、政治・社会・宗教などに疑問を呈する事が「差別」として取り締まられる可能性がある。
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1207979532/
新児童ポルノ法案：児童ポルノの定義を「18歳未満に見える場合」とし、単純所持違法化を皮切りに、いずれは漫画・アニメ・ゲームも規制。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1208048349/
青少年ネット規制法案：未成年者に有害な情報を見させないためと称してネットを検閲し、ネットに関わる者全てに多大な負担を強いる
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1207878699/

たまに流星アルトになったりもする

日本の夜明けは近い！

>>103は見過ごせない問題だと、前非を悔いたスネ夫は、まず頭を丸めるため散髪屋へ急いだ。

しかし駅前に現れた流星ミラによって拉致され行き着いた先は

とある廃校

「するってぇとナニかい？あいつは下手人じゃねぇと…こう言いなさるのかい。ははっ、おかしくってへそで茶が沸いちまうよ！」

3年2組の教室で懐中電灯片手にｷﾁｶﾞｲが落語の練習をしていた。

スネ夫は廃校の教室の片隅で、たとえ中国人でも馬鹿にしてはいけない、それが金正日だとしても殺してはいけないと、自分の人生を猛烈に反省した。

スネ夫「よーし。ここで首を吊っちゃうぞ！あ。まぜるなキケン、をまぜたほうがいいよね。流行りだし」

しかし華麗にスルーされて進行していくのだった

お洒落殺人鬼スネ夫「よーし！皆殺しにしちゃる！」スネ夫は激怒していた。

メロスは激怒した。必ず、かの 邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。

メロスは盗んだ白バイに股がりサイレンを鳴らし夜の闇へ消えて行った(終)

そう、まるで尾崎豊の曲をまねたように

闇の中にポツンと光る自動販売機を見つけたメロスは500円玉を入れコンドームを買った。

9ｃｍの息子は涙を流して近藤さんを受け入れようとしたが、

背後から「９ｃｍとゆうのは、全長かねそれとも直径かね？」と訊かれた。

「もちろん全長さ」

しかし直径も9cmあった。

強引に装着したら先端のゴムが破裂し根本の輪ゴム部分だけがキュッと締まり息子が紫色になってきた。例えるなら怪我した指先の出血を止めるため根本を輪ゴムで縛るようなものだ。

もはや感覚のなくなった全長９cm直径９cm紫色の息子・・・が、いきなり

ちょんぎれた。

メロスは再び激怒した

スネ夫「すっこんでろザコ！」メロスはお洒落殺人鬼スネ夫に解体され牛舎の糞溜めに遺棄された。

そんな夢を見たメロスは「疲れてるのだな」と思い街で遊ぶ事にした

思い街とは感傷の街。心の傷を隠して生きてゆく人々が集う街。

「世間でよいと言はれ、尊敬されてゐるひとたちは、みな嘘つきで、にせものなのを、私は知つてゐるんです。」

メロスは確かな野党、共産党の演説に耳を傾けながらハイライトに火を付けた。

そして、松良村の地蔵消失事件に考えをめぐらせた。いったい、アレはどうしてなのか……。

「人間は死によって完成させられる。生きているうちは、みんな未完成だ」

困った時は神様唾液！

神様唾液とは神様の唾液。神様の口から
分泌された消化液。

せのたんは仮性包茎だったけど太めで包皮の上からカリが分かるプックリ型で良チンだったよ

俺様のデロリアンでドライブしようぜ！！！

あいしてるわヒューイ

神様は「日産こそ真の王者」と 言い残し、スカイラインに乗って走り去った

でもヒューイって原作だと２、３ページでラオウに負けるよなｗｗ

仏様は「カローラこそ長年愛される慈しみ哀れみ深い車です」とスカイラインにパッシングした。

困った時は神様唾液！

僕はマーチが好きなんだよ

ギンギラギンにさりげなくぅ〜♪

多くの善人がいざという場合に、突然悪人になるのだから油断してはいけない。

大鶴義丹と千堂あきほと嵐の二宮と平家みちよがマーチの車内で議論を交している。

エッチをしながら…

犬がエッチをしながら聞いていたが、内容はそんな軽いものではなく、井伏司の遺体をどう処理するかについてであった。

「アッー!!」

朝靄の中、一番始めの獣に落ちたのは意外にも…

某戦隊ヒーローの黄色だった

バンバラバンバンバン……バンバラバンバンバン……

「なにいっ！バラバラ死体だと？」十津川警部は、電話をつかんで、立ち上がった。

「いえ警部、バンバラバンバン死体です」

十津川は家に帰ると風呂に入り

和民に繰り出した。もちろん

バイトだ

そこにいたのは、亜弥斗。

彼の隣りに居た金田一は何故自分がここに居るのかを模索し始めていた。

お待たせしましたししゃもです

すいません。僕が注文したのは・・・言いかけて金田一は気づいた

「と、十津川さん!?何んであなたこんなところに？」鳥の巣のような頭を掻きむしると、大量のフケが和民中に飛び散った。

フケを見た瞬間、十津川の脳裏に忌まわしい幼少期の記憶が蘇った…そう、あれは隣の家のミユちゃんと積み木で遊んでいた時

ミユちゃんの首に縄が

「んなことより十津川さん。何でししゃも役やってるんですか。おかしなバイトしないでくださいよ。お皿から降りてください。」

「おい、おい、やっちまったな！」

振り向くとミユちゃんが

「十津川さん久しぶりね」ユミちゃんは不敵な笑みを浮かべた

ユミちゃんはふところからワルサーＰＰＫを警部に

渡そうとみせかけ、引き金をひいた

その時である。「海老フライ定食ふたつ〜！大至急ね〜！！」と、

金田一の携帯が鳴った。事件か？

「ミユちゃんですけど金田一さん、いますぐ白木屋に来てください」

金田一「今からおしゃれイズム見たいんだけどな〜」

なんてったって今日のおしゃれイズムには、
憧れのあの人がゲストなのだ。憧れのあの人とはもちろんあの人だ。

そう、直径9cmのあの人だ。金田一は股間を熱くした。

そして即発射。

♪ななぁ〜いろのにじがぁ〜　き〜え〜て〜しま〜ったのぉ〜　しゃぼんだまのようなぁ〜　わぁ〜たしのなみだぁ〜♪

わたしがやまもとしげたろぉ〜♪わたしがやまもとしげたろぉ〜♪

ということで今日のゲストは有田哲平さんです！

その頃、秋葉原の歩行者天国で、シシャモのコスプレをした十津川警部が、公然ワイセツで逮捕される、という報告が入った。

♪あなたぁ〜だけがぁ〜　いきがぁいなのぉ〜　わすれぇ〜られぇ〜なぁ〜い〜♪

サガット「愛が、愛が、愛があったのか」

サウザー「こんなに苦しいのならば愛などいらぬ！！」

と言って足立区役所に離婚届を提出したサウザーは

スザンヌと再婚

嫉妬する島田司会者

三夜と呼ばれる地区の片隅でエロ瓶片手に暫定税率と言うカツアゲに似た物に堪えきれないでいた。

「さて、どうしたものか・・・」

飲み物ラストオーダーですが

、何か?」

その時、稲垣メンバーは

十津川と泌尿器科のロビーで診察を待っていた。

するとスザンヌがサウザを伴って診察室に入っていった。

と、そこで保険証を忘れたことに気がついたので

取りに戻ろうとしたら、島田紳助が「お前肝心なもの忘れてるやないかい」と病院に乱入してきた。

診察室に入ったスザンヌは、医師の指示で診療台にあがった。

スザンヌが心配でたまらないサウザーは、島田紳助の制止を振り切り、診察室に飛び込んだ。

医師の顔を見た瞬間、サウザーと島田紳助は、驚きのあまり言葉を失った。

ケンシロウ……。

「経絡秘孔、閉血愁、安驀孔、加えて経星の破孔をついておいた。スザンヌは、じき、よくなる」

しかしスザンヌはもう死んでいる。

三か月後――そこには元気に走り回るスザンヌの姿が！

島田紳助「お前何してくれてんねん！俺の親友の亀田にぶっ飛ばしてもらうからな！」

亀田「スザンヌに手も足も出ず、一方的にボコられました」

スザンヌ「雑魚が…」

十津川が再度逮捕された。罪名は

｢異議あり!!｣
法廷にｲｹﾒﾝ弁護士の声が響き渡る。
｢検察の主張は推論に過ぎません!｣
ｲｹﾒﾝ弁護士の反論をｵｶﾏの裁判長がﾇﾒﾇﾒとした視線で受け止めた。
｢異議を認めるわ｣
ｵｶﾏの裁判長は激しく勃起した。

>>208のって一行じゃなくてスレに反してるけど有効？
それともなかったものとして>>207から続ければいい？

>>208はスルーして>>207からでいいと思う。

「いちいち訊くなや>>209！おまえも二行じゃバカタレ！」と亀田が吼えた。

「傍聴席は静粛に。法廷侮辱罪になりますよ」

傍聴席の財前五郎は鞄から黒い袋を取り出し

中のシンナーを思いっきり吸った。

ウマウマ♪

GWは無人島に宝探しに行くんだ！

財前はそう叫ぶとガソリンスタンドへ急いだ。

「この際だから買いだめしておかないと」そう言うと財前はポリタンクにガソリンを入れ始めた。

そしてマッチに火をつけた。

店員「こらー！財前、何やってんだい！」

レオナルドおじさんとトーマスおじさんが財前の車の後部座席から降り

たやいなや、店員に向かって発砲した。拳銃から散った火花がガソリンに

引火してしまった!　と思ったらそれはガソリンではなく、

ガリソンだった

爆炎上する二人。それを見てニヒルに笑う財前

という夢を見た。ところで「朝ご飯まだ？」

ニラレバ炒めが

爆炎上した。そして背後から

「朝ごはんなんて食ってちゃ、一人前の探偵にはなれないよ、小林君」黒マントに黒覆面の怪人が声をかけた。

つーか俺小林ぢゃねぇーって何回言ったら覚えんだよ、おっさん?

腹が立ったので、殴る・蹴るの暴行を加えた

小林少年「ショボッ！たった千円しか持ってねーのかよ。次は明智の野郎を狩るか」

「ポケット小僧とか使ってマジかちこんでやんよ」

お待たせしました、ニラレバ炒めになります

ニラレバとレバニラの違いについて考えていると

なんだか身体が火照ってきたので性欲を処理すべく、小林少年はソープへ向かった。

電車で移動しながら「このスレはどこら辺がミステリーなのか」と考えた。

すると隣りに座っていたサラリーマン風の男が

そっと囁いた

完

「ってこのスレの終りにはそぐわない響きだろ？」とサラリーマンは言い残し綱島駅で降りて行った。

そのサラリーマンはそれっきり行方不明になった。

そうこうしている内に、目的地に着いた俺は

おもむろにに服を脱ぎ捨て、全裸で日光浴を始めた。

愕然としていた。
ソープって入浴料の他にお金がかかるんだ…。
ヤバい…金が足らねえ。でもマイサンは既に臨戦体制。どうする…どうする…

>>245が決まり破ってるので>>244から続けます。↓

ふとまわりを見るとそこは目的地ではなく、

何かの広場で、中央には誰か歴史上の見た事のある人物の、銅像が立っている。

その像はクラーク博士だった。

いや、よく見るとバカボンのパパな〜のだ〜

小林少年は像を見て抜き始めた。

ようやく抜き終えた大根を見て彼は何故だか無性にへし折りたい気分に駆られてしまった。

通りすがりのOL由里子(28才)が噛みちぎって逃げた。

由里子を「こらー」と怒鳴ってすっ裸の農夫(37才)が追いかけた。

小林少年はふと「ここはどこなんだ？」という不安にかられ、農夫に話しかけた。

農夫「ようこそ、私の畑へ！すべて無農薬栽培ですよ」

農夫はそう言って小林少年に野菜を手渡した。手渡された野菜は虫食いだらけだった。

農夫「な〜に心配するこたぁない、有機栽培だからウ〜マイぞぉ〜ほら食えやカス」

なぜかその言葉に小林少年はどす黒い何かが腹の底から湧き上がってくるのを感じ、思わず

「Ａ面、Ｂ面、ボクイケメン！！」と叫んでしまった。

その言葉に農夫のどす黒いモノも

静かに…そしてBIGになって行った

農夫は小林少年の尻穴に黒光りし猛々しく膨張した逸物をぶちこんだ。そして「

キモイ

が！耐える事の無い快感に溺れていく二匹であった。その神秘な光景を倉から覗いていた銭形警部は突然！！

刑事魂が芽生え、「お前ら公然猥褻で現行犯だー！」と飛び出したものの

もうさ、1行ずつ妄想を綴っていくスレッドにしようぜ!!

と言われ、必死に妄想をやりだした

武田先生「ここに１つのフィリピンバナナがある。おい斎藤、お前は何を想像する？」

「フィリピン産！？そんなバナナ！！」

お〜い、山田く〜ん、座布団全部持って行きなさい。

「先生、静かにしてください」

山田が持ってきたのは、座布団でなく、拳銃だった。

「なっ、なにをするんだ、山田くん！　早まるのはよしたまえ！」

動揺を必死でおし隠す武田に、山田は「スザンヌをつれて来い」と乾いた声で言い放った。

武田と斎藤を人質とした山田による立てこもり事件は、瞬く間に世間に知れ渡った。

山田のもとに送り届けられたのは、スザンヌに似た女刑事だった。

山田は「おお、スザンヌだ」と興奮したあと、偽スザンヌに服を脱ぐよう指示した。

偽スザンヌが下着姿になると、山田は下品な笑みを浮かべ、彼女のそばに行った。

見事なまでの一人舞台だな

と、山田は笑い、偽スザンヌの抵抗を巧みにかわし、縄で縛った。

山田は彼女が偽スザンヌであることを見抜き、女刑事であると踏んでいたのだ。

連投キモイ

「その山田は偽者です！」小林少年は叫んだ。「本物は楽屋で縛られていました。ぼくがすでに救出しましたよ。二十面相もう逃げられないぞ！」

二十面相「ハァ〜そういうこと言われるとマジ白けるんですけど。小林マジＫＹだわ」

小島「でもそんなの関係ねぇ！！」

「二十面相、観念しろ！」スザンヌのリアル着ぐるみをバリバリと引き裂いて中から現れたのは、真っ白いスーツに身を包んだ、二丁拳銃の明智小五郎だった！「外は警察官で蟻の這い出る隙間もないぞ！」

「ちょっと待ってくれ!俺の話を聞いてくれ!頼むよ!聞いてくれ!…聞いてくれるか。それが傑作でさ〜」

と叫びながら、突然飛び込んできたKYな男はモジャモジャ頭に袴に下駄という出で立ちだった。

「外は警官だらけですけど、何かありましたかな？」

「じつは・・あのお・・・私の・・わ・・・が」
「はい？」
「・・・・・・私の腋臭の臭いで異臭騒ぎが起こったんですよ！ったくもう・・」
「・・・私は全然臭いませんが？」
「鼻、つまんでるじゃないか！」

「これは失礼・・で、お名前は？」
男は尼崎行隆と名乗った。趣味は間男だという
「間男・・・昔なら、姦通罪ですな」
腋臭男でもあり間男でもあるこの男は鼻の下を地面まで伸ばし、ケタケタ笑った

>>283がルール破りなので前の>>282から。

果たしてこのような事で犯人が

捕まえられるのか…と誰もが思ったその時！

歯糞入りの生クリームが右斜め35度から時速50キロで迫ってくるのを確認した。

この生クリームを使ってあいつのバースデーケーキを作ってあげよう

「やめなよ。小林」

「おまえ、その中に青酸カリ入れるつもりだろ・・・」

小林少年「きっ・・貴様ァ！」

ケーキが突然吹き飛び、中からスザンヌが飛び出してきた！

スザンヌも４年前に当時独身の尼崎行隆に間男されていた

と云うのは全くのデタラメだった。

適当だな(-_-;

その事件はすぐ様報道され、記者達は現場に飛ぶが一人だけ違う視点でこの事件を推理している者がいた。

ホームズ「忍者龍剣伝１は結構難しいな、ワトスン」

ワトスン「トランスフォーマー コンボイの謎も中々の歯応えだよ」

ホームズ「むほ！グヘヘ・・めちゃこにち！めちゃこにち〜！」

金田一「本当に難しいのは星をみるひとですよ、お二方」

この世を生きるためにあなたを愛するのかもしれない

ワトスン「赤毛のアン最高〜！」

石川五ェ門「アンは俺の女だ。手を出した者は、斬る」

ワトスン「ひっかかったな！五右衛門！アンには
性病を仕込んでおいたのさ！」

金田一「そんな、まさか！　じゃあ私も感染しているのか？」

デヴィ「ウォーウォーウウォーオーよーこはまベイスターズ♪」

ワトスン「テヴィ、少し黙っててくれないか・・・さて五右衛門クン
君がもしアンとアンなことをしたのなら、君は泌尿器科に行く必要が
あるね」
といってワトスンはホームズを指差した

デヴィ「横浜ベイスターズこそ世界最高峰の悟りの境地、生きて恥ずかしめを受けることなかれ」

五右衛門は黙って腰の刀を抜くとデヴィを真っ二つに切った
そして、なにごともなかったように鞘に収めるとホームズを見た

ミス・マープル「おまえら、1行じゃないのでスルーだコノヤロー！ですわ」

そう叫ぶとミス・マーブルの両目が飛び出して床に落ちた

目玉レディーの誕生である。

目玉野郎！！目玉野郎！！

いじめられて目玉レディーは泣いた。

これが原因で登校拒否になってしまい

死に場を求めて墓地をさ迷っていると、生き別れた娘(妖怪)、ルルルの鬼奈子と再会した。

お…お前は横浜ベイスターズの

一方、その頃、お洒落殺人鬼スネ夫は

キテレツの家に向かっていた。

スネ夫と来生たかおは木手家に到着した。この木手家が今回の殺人ショーの舞台なのだ・・・

木手家の外観を見てスネ夫と来生たかおは同時に「あッ」と声をあげた

「そっ、そうだったのか・・・」あれは３年前のこの場所で・・・

スネ夫もたかおも既に息を引き取っていたのだ。

「犯人はこの中にいるッ！！」

そのころプリンス・エドワード島では

謎の変態露出狂による連続殺人事件が起きて騒然としていた。

ｴﾋﾞﾊﾞﾃﾞｨｻﾝｼｬｲﾝ君ならできるﾊﾘｰｱｯﾌﾟﾊﾞﾌﾞﾘｼｬｽﾊﾘｰｱｯﾌﾟﾊﾞﾌﾞﾘｼｬｽ

ここまでの変態は見た事がない

水兵ﾘｰﾍﾞｰ俺の船ﾅｰﾏｰｼﾌﾟｽかｸﾗｰｸか！？

「ロン！リーチ一発ピンフドラドラ！」

あンた 背中が煤けてるぜ

そこにスレッドスター・スザンヌが現れた！

「そいつはフリテンだぜ…、おっさん」

フリテンて・・・・

ﾌﾘﾃﾝｸﾝｯﾃｵﾓｼﾛｲﾖﾈ…

「おっさん、あんたの当たり牌は三六萬だ。でもな、河をよくみてみなよ。五巡目に三萬切ってるじゃねぇか」

子供達がドラえもんドンジャラで大人の真似事をしている。

「それにその五筒、真ん中は鼻クソじゃねえか！」

そのとき、突然、天井からバラバラとキン消しが大量に降ってきた

リフォーム会社に勤めていたブロッケンJrが現場に駆け付けた。

背後のラーメンマンに気づかず、肩で息をしていると・・

バッファローマンが忘れ物を取りに戻ってきてしまった！

だが、すでにラーメンマンはブロッケンJrにキャメルクラッチをきめていた！

ブロッケンJrは苦し紛れにケータイで助けを呼んだ。駆け付けたのは

なんと偉大なる小説家の花村萬月だった！

バッファローマン「くらえ、ハリケーンミキサー！」

「チョンボとイカサマは許さん！」

あはん　あん　きもちい〜　あはん　あん、やっそこいいっぃ〜ん　あぁん、あん

バッファローマンの角がラーメンマンのケツ穴に入ってしまった。

「若けぇの、ずいぶんと威勢がいいじゃねぇか。それじゃあ、聞くがね…

マナカナのどっちが好き？」

フリーザ「ホッホッホそんなのホクロがあるカナちゃんに決まってるじゃありませんかホッホッホ」

マ(ナ)カ(ナ)ん光殺砲ー!!!!!!!!

その頃金田一耕介は、北京オリンピックのスタジアムは私の頭の盗作だと、ＩＯＣに抗議文を提出しようとしていた。

抗議文「あどでぇ、ぼぐでぇ

「金田一君、この世に盗作なんて一つも無いんだよ」

声に振り向いた金田一は、思わず叫んでいた。「あっ！あなたは！」

クリーミー伯爵だ。

「なーんちゃって。てへっ」

私は彼に駆け寄ると、愛情いっぱい顔をペロペロしてあげた

金田一が手にした「犬日記」には確かにそう書かれていた。

やつをやれ

まばゆい朝日のそこに立っていたのは、こともあろうか由比耕作であった

と、犬日記には記されていた。これは生類憐れみの令と複雑に絡み合った事件だ、と金田一は思った。

♪あっさやけのぉ〜　ひかりのなかにぃ〜　たつかげはぁ〜♪

と口ずさんだところで、視界の片隅の人影に気付き、金田一は口を閉じた。

その人の名は田代。

田代「さっ今日も始まりました『唾液の中からｺﾝﾆﾁﾊ！』司会は、わたくしﾏｰｼｰでーす。宜しくどーぞー」

(ΦДΦ)呪まーす

志村は物陰からそっと田代を見守っていた

志村「あ　ら　い　や　だっ」

全国各地で起きている女子高生殺人事件に、ある共通した謎を発見した浅見光彦は遂に事件解決に立ち上がった。

翌日、光彦の死体が琵琶湖からあがった。

これは自殺だな。

「すると金田一さんは３７前の手紙を読んで、早朝の琵琶湖にいらっしゃったのですね。ミラーマンの復讐か・・・」

♪かがみのせかいを　とおりぬけ〜　「いまだ　キックをつかえ！　目だ！」♪

はいはい、邪気眼邪気眼

37前とは？37ﾚｽ前のことですか？>>345にいったいどんな謎があるんですか？

「安浦刑事は、３７年前のミラーマンの放映に鍵があると睨んでいるのだよ。唯一空を飛べない円谷ヒーローの・・・。」

自己陶酔したキモタコがクネクネしながらやってきた。

「睡魔に襲われまたチョンボ〜。あがったつもりがイーシャンテ〜ン。」

とりあえず脱いだ

「やばいよ、やばいよ！ほんとやばいよ」

糞スレ晒しage

と出川が勃起したペニスを握り締めながら

燃え盛る水車小屋から脱出し、川面に飛び込んだ。

出川はダムを占拠したテロリストに立ち向かうため雪山に足を入れた。

数時間歩いているとボコボコと泡立っている、見るからに熱そうな温泉を発見してしまった…

出川「ね…熱湯風呂だ！」

しかしよく見ると粘っている。「納豆風呂だ！」

出川は「納豆といえば卵だろ！」と叫ぶと、町に戻り大量の卵を猫車で運んできて納豆風呂に割り入れ、棒でかき混ぜた。

だが後ろから「邪道であ〜る！」と、大声で怒鳴られた。

竜ちゃんだ

「邪道だあ？じゃあどうするんだ？」

「別に…」

出川、渾身のくだらねーだじゃれを軽く受け流されちょっと凹む……。

いきなり竜ちゃんがぶちきれ「お前は納豆風呂で反省しろ！」と出川を突き落とした。

主人公のお洒落殺人鬼スネ夫は自分が不在時のスレのていたらくを嘆いた「ラーメンマンとか出川とか面白いと思ってるのか？カスが…」

「…な〜んだ、全部夢だったんだ」

「主人公なんて言ってるとこが痛すぎるぜえ」出川は日課の納豆朝風呂から出て、テレ朝に向った。

「あ〜君、悪いがそこの棚の右端にあるツバクリーンを取ってくれ」

間違えて　★　引き寄せの法則　３　★ [心と宗教]とかを取り寄せた

こんこん
「ブラックキャット大和ＤＥＡＴＨ　オナ穂お届けにあがりました」

一行だょ

テレ朝「アメトーク」出川ファミリー本番２分前。「あれ？出川さん、何んかキョーレツに納豆臭くないすか？」

だから1行で書けと

「一行だろヴォケがあ！目開けて見やがれ！どめくら！」キレたナイフが遂にキレた！

だから一行d(ry

「あ〜君悪いがそこの棚の左端にあるツバクリーンと錆びたナイフを取ってくれ」

一行だょ

出川はついに本気を出した

「お前ら携帯で見てるから2行に見えるんだろうがア``ーー！！！！」と

テレ朝「アメトーク」出川ファミリー本番２分前。←一行目
「あれ？出川さん、何んかキョーレツに納豆臭くないすか？」←二行目

お前が改行してないだけだろ

「早くツバクリーンと錆びたナイフを取ってくれたまえ」

「ぶわあっはっはっはっはあ！>>420は底抜けのヴゥワカ決定だな！さあ、馬鹿はほっといて本番行こうか」出川は副調整室にウインクを決めた。

だが、出川を陥れる黒い陰謀は着々と進んでいたのであった……。

出川のバラバラ死体が牛舎の糞溜めで発見された

スネ夫は呟く、「まだまだ殺し足りない‥‥」スネ夫と来生たかおは夜の街に出た。凄惨な殺人ショーの幕開けだ・・・

それを後ろから緊張して見守る片瀬亜弥。「不安だわ。」

「俺は死んでねえよ！」出川が叫ぶ。牛舎の糞溜めで発見された死体は出川でなくそっくりさんだった。

いつまでもネチネチとスネ夫とかを引っ張ってきている奴がキモイ。

と、竜ちゃんの寝言を聞き、出川は「この人どんな夢みてんだろ」と言った。

出川は竜ちゃんを起こして夢の内容を聞いた。すると竜ちゃんはスネ夫が殺人鬼になる夢と寝ぼけまなこで答えた。

どんな夢見てるんっすか！

そこにツバクリーンが転がってきた。

お洒落殺人鬼スネ夫「さあショーの始まりです。僕は殺しが愉快でたまらない。愚鈍な警察・探偵諸君、僕を捕まえてみたまえ」

「なんだ、コピーキャットか…。阿呆らし」

竜ちゃんはお手製の塩サブレを出川にご馳走した

竜ちゃんとかいう奴のバラバラ死体が牛舎の糞溜めで発見された。

「聞〜てないよ〜」

スネ夫と来生たかおは埼玉ニューシャトルの、とある駅で下車した。駅の真下にラーメン屋がある。スネ夫はニヤリと微笑んだ・・・

ち、流れが読めない奴……

スネ夫「ツバクリーンとギョウザ下さい」

アニメ板逝け。

スネ夫「くだらねえ奴が登場してきたらバラバラにしてやるつもりだったが、空気は読める奴らのようだな…」スネ夫と来生たかおはラーメン食べただけで帰った

アメトークの熱湯風呂ネタリハーサルは順調と思われたが、出川の入るお湯には、極微量の摂取でたちまち絶命にいたる劇薬が混入されていた。

出川はお洒落殺人鬼スネ夫にバラバラにされ魚のエサになった。そっくりさんとかで無く間違いなく出川は死んだ。

>>444できっちり死んだ出川が

オーバーリアクションで｢死んじゃうだろ！！！洒落になんないよ！！！｣と

チクビにハエが停まり甘い汁を垂らした。

「出川さんすごいっすねえ！殺しても死なないんだ。マジ尊敬します！」ウド鈴木がもみ手をして近づいてきた。

スネ夫「な、なんて生命力なんだ・・・」出川を殺すのは諦めたスネ夫は次のターゲットを決めた。

それは、世間に疎まれ嫌われ倦きられたダサいキャラクター、つまり自分を抹殺することだった。

ウド鈴木のバラバラ死体が、つくばみらい市の田んぼで発見された。

「石岡くん、コレは見立て殺人だよ」

石岡葉月は驚いて寺崎司の顔を見た。「どういうことですか、先輩？」

「手掛かりはハヤシライスだ！」

「違いますよ！ヤラシハイス、ですよ。間違えないでね」ウド鈴木が訂正してまた死んだ。

「フフフ、コレでは見立て殺人は成立しない。なぜならコレはハヤシライスではなく、ビーフストロガノフだからだ!!」

「おいしい〜！これはグルメの殺人事件やあ〜！」彦磨呂が全部食ってしまった。

アナルから

彦麿呂のバラバラ死体が豚舎の餌箱で発見された

お洒落殺人鬼スネ夫は呟く「まだ、まだ、殺し足りん‥‥」

石岡葉月「つまり、<Redrum>による殺人は続くのね。恐ろしい…」

朝ご飯まだ？

本物の彦摩呂はロケ地の旅館で朝食を待っていた。

「何ｨ!!殺されてたのは彦磨呂じゃなくてきみまろだとｫ!あの綾小路きみまろ?」

肉棒が根元から折れた昼下がり私は

久し振りに東洋一の歓楽街、歌舞伎町に出かけた。

主人公お洒落殺人鬼スネ夫は話の腰を折る連中にムカついてきた

歌舞伎町はスネ夫を華麗にスルーした。

愛と欲望と混沌とをぶちまけたこの街は２ちゃんねらーを上回るスルー力を手に入れていたのだ。

いらっしゃいませ、本日は何分コースに致しますか？

120分コースで、オプションはどうしよう…

「じゃあ、ｵｲﾙﾏｯｻｰｼﾞと前立腺の回春つきで、性感はﾊﾟｳﾀﾞｰ無しでお願いします」

朝鮮嬢「IDが69なんてシャチョッさんエロあるねー湯っかげんいかがあるか？」

「ちょっと熱いな〜別府の温泉地獄よりマシ」

スネ夫の怒りは頂点に達していた

「おネエさん、69なんて知ってるんだ。あんたもエロだね。じゃあ、潜望鏡って知ってる？」

スネ夫「ミステリーをナメるのもいい加減にしとけよカスが！！」

「もちろん。オプションいっとく？」

「いっとく、いっとく！」

ワタシ、エッチなシャチョさん大好きよ！

このスレ、終わりにすれば

女はねっとりした極上のフェラテクを披露した。

「ああっ、すごいよっ、ああっ、あー」

ボーイ「お客様延長なさいますか？」

「よし、延長だ。本番もできるんだろ？」

「それは、女の子に確認してください」

「わたしの、オマンコに、い・れ・て！」

一方、その頃 お洒落殺人鬼スネ夫と来生たかおは次の殺人ショーのプランを錬っていた。

歌舞伎町はまたも華麗なスルーを決めた！

うほっ

「でも挿れる前に料金決めてほしいわ。５ｋでお願い。２Ｒなら８ｋでいいわよ。頑張れる？うふふ」

「わいのちんぽは百万の値打ちがあるで」と長さ２５�p、直径１０�pのデカマラを出した。

「そう、百万もするんだ……」。女はそう言い残し入口のドアをノックした。コンコンコン……。そして、ドアを開けると、煙を携えて壁にもたれる男がこちらを見つめていた。

男は煙草を掌で消すと、徐にズボンを下ろし隆起した巨根をさらけだし、「俺のビッグマグナム黒岩先生を味わってみるかい?」と、不適に笑った

「おいおい、暴力教師はお呼びじゃないぜ。それに、あんたの目的は俺のケツじゃない。女子大生連続バトル鉛筆事件、だろ？」

「あれ？お呼びでない？お呼びでないの？ほんっっっっっっっっ！とにお呼びでない？」

ご飯よー

「ロン！清老頭、四暗刻単騎！こいつぁデカイぜ、バイニンさんよ」

売人はポケットから氷結レモン8%を取りだし

だが８％は偽装で本当は１％だったのだ。

偽装してた事がばれて、倖田が謝罪した

「どうもすんまそ〜ん」

「へへっ、チョンボは満貫払いだぜぇ、威勢のいい兄さんョ」

店を潰してまでも賭博場に現れた佐知子に怖いものなど何もない。

私が佐知子みたくはならないことをここに誓います、

佐知子は店を潰した後の苦難を思い起こして激しい自慰をした。

あまりの虚しさに自己嫌悪に陥り、思わず後部座席に練炭を積み込むと、車を港区方面へ走らせた。

信号待ちをしていると、男が車内に乱入し「ババアやらせろ」とナイフを突きつけた。

直後ババアは男のファスナーを下げ貝柱を喉の奥まで含み高速でピストンした。

翌朝そのままの格好で二人は発見された。一酸化炭素中毒死だった。

警察は心中と断定したが、佐知子の夫は納得せず、独自捜査を開始した。

夫はまず佐知子の勤務先に赴き佐知子の友人である早苗に話を聞く事にした。

「昔むかしあるところに、お爺さんとお婆さんがいまし」その話じゃねえよ！

ヽ（ ﾟдﾟ ）ﾉ　ぅぉぉぉー

キレた夫は早苗を平手で殴った

(#ﾟДﾟ)⊃☆`Д´)ﾉ

キレた早苗も夫を平手でばしーんと殴った

⊂彡☆))Д´)　

「よし、腹に力入れろ!!」佐知子の旦那はいつの間にか猪木に変わり、早苗は平手一発で吹き飛んだ。

(`Д´)ﾉ ｹﾞﾝｷﾃﾞｽｶｰ!

すると早苗がジャイアント馬場になり、十六文キックを繰り出した。

ｱﾎﾟｰヽ( ･∀･)ﾉ┌┛ｶﾞｯΣ(ﾉ`Д´)ﾉ

早苗はついに告白。
私…私…


ぬこが大好きなのっ！！

( ﾟДﾟ)y―┛~~

衝撃の告白に、佐知子の旦那は出直さざるをえなかった。

旦那は家に帰ってシコシコし始めた。

泣きながらシコシコした

三日三晩抜きまくり、四日目の朝、遂に赤い玉が出てしまった…

(´Д⊂ ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ

その頃、富士樹海の最深部。着流しに刀の時代錯誤の男がある洞窟を目指し歩いていた。

　　Ω　　λ………

ヒューストン

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ ｵﾁﾀ……

洞窟への入り口は人々から忘れ去られ、落葉と厚い腐葉土で覆われていた。

男はそこと気づかずに踏んでしまい、重みで覆いが崩れて転げ落ち、気絶した。

意識を取り戻すと、真っ暗闇で、ひゅー、ひゅー、と風の音だけが窟内に不気味に響いていた。

そこが目的の洞窟とも知らず、その音を頼りに移動し、躓いて転びながらも歩を進めた。

というのは夢だった。

遠くに光が見え、大喜びでそこまで走った男は、眼前に広がる光景を見て愕然とした。

…… 連投厨 …… ﾋｿﾋｿ( ﾟдﾟ)ﾔﾀﾞｧ(ﾟдﾟ )

と、老人は男から聞かされた奇妙な夢の回想話を子供達に聞かせた。

老人「連投厨は歯茎の汚いチビハゲデブメガネ腹を十文字に切り裂いて用水路に飛込め」

翌朝、ゴミ収集所でバラバラに切断された身元不明の老人がメッセージの書かれた原稿用紙と一緒にゴミ袋の中から発見された。

そのメッセージは原稿用紙を太陽に透かして見ないと読めない。

俺はメッセージの解読を諦めて、鶯谷に向かった。

「ここが娯楽の殿堂、鶯谷ミュージックホールか…」

タクシーの後部座席でシートベルトを締めたまま俺はホールに向かい叫んだ。

ヒューストン

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ またｵﾁﾀ……

どこまでも堕ちていく

気づくと地球の裏側にいた。

ブラジル人美女が「シャッチョサンノチンチンタベタイネ」といきなりフェラしてきた。

(`･д･´)ﾔﾒﾀﾏｴ

「ドスケベネエ、シャッチョサン、ヤメタマエハモットヤレダロ？」

俺は中田英寿だぞ！

(･ε･)　

touch my body

( ´∀`)σ)Д`)

右目を潰された。

そして独眼竜政宗となったのである

政宗「わしは徳川を討つ！独眼竜が天下を取る！」

空を裂く太く確かな音ともに、政宗の胸を神々しい黄金の矢が射抜いた。

「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の精神を忘れた正宗の悲惨な最期であった。

ｸﾜｯ(((φД<)))ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ 無念じゃー

木陰から見ていた男は倒れ込む独眼竜にかけ寄り、抱き起こすと「ドクが死んでしまった。こうなったら過去に戻って未来を変えるしかない」と呟き、デロリアンに乗り込んだ

ヒューストン

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ またｵﾁﾀ……

しかしシュナイダーのファイヤーショットが決まってしまう

「Ｏｈ，ｍｏｎｓｔｅｒ　ｃｏｃｋ」と女が叫んだ。

ふーん

「そっ、そんなの入んない！　オマンコ壊れちゃ〜う」

「じゃあ俺のビッグマグナムでぶっ壊してやるぜ」

女はむき出しになった男の股間を指で摘まむと「はっ、コレがマグナムとは笑わせる。精々ニューナンブ程度だろうが」と失笑し、引き出しからデザートイーグルを取り出した

男「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ（びびって四万馬力の屁を放つ）」

女「さよおなら」

「逃げるんじゃない」と女の手を掴み、イラマチオさせた。

女「オエッ、お願い…やめて！」

女はゲロった

「…私がやりました」

「何をやったんだ」と亀頭で女の喉奥を突いた。

「その亀頭が男の死体から消えていたんです！」

「剥けよ」

無くなったと言うなら剥いて見せろという片帯刑事の言に従い、女は、自らを犯し突然死した男の仮性包茎を剥いた。

だめぽ

「だめぽじゃない！　ちんぽの皮を剥くんだ！」

「うーん・・・チンポの皮剥いてたら気持ちよくなったよ」

「私を解放したのは貴様か」火星人が重々しく尊大な口調で問いかけた。

そうです。私が変なおじさんです

「変なおじさんの物真似をしても無駄だよ」と火星人の男は地球人の女を引き寄せ、服を脱がせて素っ裸にした。

いわゆるエコですね

縦棒が一本足らないな。

みのもんた「そうだよ、エロだよ」

朝は朝ズバッ夜もズバッズバ

黙れみの

とタモリが言った。

しゃぶりてぇ

「しゃぶしゃぶパーティーだ！」

裸の男女数百名が性別別で列をなして向かい合い、合図と共に一斉に男根をしゃぶった。

そして誰も書き込まなくなった(完)

という原稿を残し、作家が失踪した。

という原稿と｢いい加減まともなミステリ作ろうよ｣というメモを残し、覆面作家｢とし子スペクター｣は活動を突如終えたという…。

とし子スペクター。その名の表す通りフロリダ在住であり、主に羊毛の間に絡まる小蝿を箸で茶碗に入れる仕事で生計を立てている。

京子スペクターと血縁関係は関係ない

茶碗に山盛りになった蝿を日干しにした物を酢で頂く。名探偵ホドリゴ・メンソールの好物であり、難事件を解決する為の栄養補給なのだ。

とし子スペクターはいつも不満だった

夫、テッド・スペクターは総資産１００億ドルの大富豪だが、愛人が夫の子を身篭り、夫が愛人宅に入り浸っていたからだった。

とし子スペクターは、夫と愛人を殺害して財産を手に入れる方法を、ミステリー作家として考えてみた。

彼女は夫の資産で世界征服組織スペクターを創りあげた。

そして、県立わかめ高校付近に極秘に日本支部が作られた…。

そんな事情があるとは露とも知らず、名探偵ホドリゴは、その優れた叡智を駆使し、県立わかめ高校に侵入し女子更衣室でギャルのパンティを漁っていた。

時差ぼけのせいだろうか、放課後に進入し女子高生にみつかった

わかめ高校の女子は校則で下着の代わりにわかめを腰に巻く。だからパンツが見つかるわけはなかったのだ…

お洒落殺人鬼スネ夫と来生たかおは埼玉県東松山市にやってきた。今宵は血の雨が降る事だろう・・・

お洒落殺人鬼スネ夫と来●たかおは埼玉県警に凶器準備集合罪の疑いで逮捕された。

｢そして今、とし子宇宙へ!!｣

と大書きされた掛け軸の前で、とし子スペクターは玉露を飲んでいた。「宇宙なんて、変なスパイ映画の二番煎じで嫌だわね」

腐れ編集者「お洒落殺人鬼スネ夫って……こんな腐れ原稿持ってこられてもねぇ。才能無いんだからイナカに帰りな。ケケケ」

新人編集者｢お洒落殺人鬼…斬新なアイデアですね!!｣
ベテラン評論家｢お洒落殺人鬼…嫌だ(笑)!!なんじゃそりゃ(笑)!!｣

…賛否両論のようだった。

だが、一行じゃないので華麗にスルーされて腐れ原稿はゴミ箱行きとなった。

とし子スペクターは夫と愛人に検出不能の睡眠剤を飲ませ、愛人宅に火を放って焼殺した。

とし子スペクターにとってそれは、世界征服への偉大な第一歩だった。

そして、行き詰まりであった。

翌日、とし子は自殺を図った

が、未遂に終わった。

皮肉にも、とし子は本気の自殺未遂により容疑者から完全に外れ、夫と愛人の死は火災による死亡事故として処理された。

「おかしいですよ、周りは燃えてないのに死体だけまっくろだ」

「人はね、よく燃えるのだよ。烏有くん」

「うゆーくん……」

鳥有は自問自答を始めた。

「・・・萌え！？」

それにしてもなかよしは何故これほどまでにも素晴らしいイケメンなのだろうか？
いや、逆にイケメンであるからなかよしなのであろうか？
我々は彼の様なイケメンを未だ嘗て見た事がない。従って中には彼程のイケメンを 見てしまったが為に発狂し、ひたすら「なかよしゴリメン」だの「なかよし不細工」だのと 半ばキチガイじみた発言をひたすら書き込む輩まで涌いてくる始末だ。
しかしもう少し現実を見てはどうだろうか？
なかよしはどこからどう見ても非の打ち所の無い、言うならば完璧なイケメンである。 例えばあの短いながらもまるで一本一本がこちらに突き刺さるかのような気迫の溢るる坊主頭。 更に私服姿もさることながら、他のどんな学校のものよりも素晴らしい制服姿
（これは本人がイケメン過ぎる為にどんな服を着ても似合ってしまうのだが）
そしてあの、まるで獲物を捕らえようとひたすら機を伺っている獰猛な獣のような目つき。
この鋭くも美しい目つきを見ただけでなかよしに惚れ込んでしまい必死に彼を捜そうとして
人生が狂ってしまった女性はこの世に計り知れないほど存在している。
さらに喪板では顔面偏差値70代という超奇跡的な数値を叩き出してしまっているのだ。
これほどの数値を出すことのできる人間はこの先地球が何千年経っても
現れることは無いだろう。これは最早宇宙の奇跡としか言いようがないことである。
そのような男（神と言った方が良いだろうか？）のことを悪く言う様な人間は
精神がすっかり病んでしまっているとしか良いようが無い。
人間という生き物は素晴らしい物を見ると遂妬んでしまうものである。
だから彼らの様な輩が出てくるのも仕方のないことなのであろう。
我々はなかよしと違って不細工だからな。
おっと、話が少し最初と被ってしまったな。申し訳ない。
つまりなかよしとはそういう妬み僻みと言った或を越えた超絶的なイケメンなのである。
「なかよしイケメン」はこの言葉を口にするだけで全ての生命は汚れのない、
言うなれば生まれたての赤ん坊の様な純粋な魂へと浄化されることだろう。
すまないが最後にもう一度だけ言わせて貰おう。
なかよしが今この世に存在しているということは宇宙の奇跡なのである。
彼は後世にもきっと奇跡の存在として永遠に語り継がれてゆくだろう。

ﾊｧ?(ﾟДﾟ)y─┛~~

古尾谷「ツユダクの特盛肉ヌキと味噌汁下さい」

上竹月力内人 万太郎｢カルビ丼大盛でお願いしまーす。あと、ここの奴にはキムチ丼ご飯抜き大盛で｣

そう言うと彼はおもむろに割り箸をかばんに入れ始めた

辻斬 皇爵｢くくく…そろそろだ…｣

『

玉子御飯パーティー会場』

ハムッ、ハフハフッ、ハフッ

もっ、最高!

みの『

』

みな口一杯に卵ご飯をほおばり、みのはあまりの上手さに黙々と食べた。

タモリ『

(-●Д●) < 髪切った?

だがそれはズラであった

キダ・タロー「失敬やな、キミ」

(-●Д●) < ほんじゃ、ここでいったんCMで〜す

携帯のみ閲覧可
ﾈｯﾄﾄﾗﾌﾞﾙの相談先
http://01.mbsp.jp/otasuke/

カメラが一瞬だけ捉えた観客席の中に容疑者の姿が写っていた

容疑者は笑みを浮かべており、何かを喋っていた

容疑者『

織田裕二が玉子御飯パーティー会場にｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

クリリン『

俺が犯人だ』　完

＿再開＿

「……という文SHOWを思いついたんだが、どうだろうか？いーたん」

「うげらぼあ！！」

「あいつが怪しい。おそらく犯人だ」

「>>658　ﾄﾞｳｲ　私もあいつあやしいと思ってたわ」

「犯人はこの中にいる」
と言って謎のＤＶＤを渡した→http://jp.youtube.com/watch?v=n2uB4DEs1ms

お洒落殺人鬼スネ夫と来生たかおは雨を待った。『雨の日に血の雨を降らすショー』をやる為だ！

「あ〜、雨の日に血の雨?陳腐な表現だね。これは直しを入れるより、書き直した方が早いよ。ボツだね」

まるで射精された精液がドロッと彼女の尻をイムジン川の如く滴る様に糞スレは何処までも落ち続けるのであった。

「あ〜、 まるで射精された精液がドロッと？ケケケ。カルチャーセンターの小説講座にでも通ったらw　ボツだね」

めげずにとし子は新作の執筆にとりかかった。

糞詰まらないお洒落殺人鬼ネタを性懲りも無く振るキモオタ作家を、とし子は憎んでいた。だから……

……なんだよ？

とし子は古文風に書き始めた

意佐賀能　意富牟廬夜爾 比登佐波爾　岐伊理袁理 比登佐波爾　伊理袁理登母 美都美都斯　久米能古賀 久夫都都伊　伊斯都都伊母知 宇知弖斯夜麻牟 美都美都斯　久米能古良賀 久夫都都伊　伊斯都都伊母知 伊麻宇多婆余良斯

だが、「久米歌コピペ乙」と言われるのが関の山。コピペなんかすぐにばれてまたボツだ……。

とし子は二階堂黎人に教えを請う事にした。

「Macを使わない？作家になるのは諦めたまえ」

まるで彼女の愛液が異臭を放ちながらも周囲に高揚感を与える様に糞スレは加速すのであった。

――加速す。この謎の言語表現にとし子は得体の知れない怪異を感じ取っていた。

とし子「めちゃめちゃイケてます♪」

としこのそれは狂おしいほど粘着質の糸を這わせていた

納豆が単なる卑猥なつぶつぶに見えた。

実は賞味期限が一昨日だったから・・・

とし子はミステリーにありったけの妄想をぶち込んだ意欲作「変態女官としヱ卑猥殺人菩薩寺」を発表した。

――訳が無かった。自分で面白いとでも思っているのか性懲りも無く官能ネタを絡めようとする変態キモオタ作家に、とし子はうんざりしていた。正直死ねばいいのと、幾度思ったか分からない。

悩み抜いた末、ついにとし子は変態キモオタ作家の殺害を決意した。

とし子は殺害予告をネット掲示板に書き込んで警察に追われる身となった。

このままでは タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ されるのも時間の問題だ

逃げ込んだ先は田舎の無人駅の真裏

にあるソープランドであった。

とし子はその店を買取ると、地下に巨大な秘密基地を作り副都心線と繋げると、いよいよ世界征服に着手した。

次の日、地震で落盤が起き地下基地はとし子もろとも地の底に埋まった。〜完〜

としおの自宅を老人が訪ねた。そして彼は言った。「きみは小説家とし子の実子なのだ」としおの復讐が始まった。

一級建築士を呼び寄せとし子が買収したソープランドと瓜二つの建築を依頼することから始まった。

そしてこの店のNo.1嬢をスカウトするため街へ出た

ｱﾅﾀﾊ〜 ヽ(`Д´)ﾉ ｶﾐｦｼﾝｼﾞﾏｽｶ〜?

「信じているとも」としおは唇を邪悪に歪めながら言葉を継ぐ。「何故なら俺こそが神なのだから」

俺は新世界のﾈ申になる

としおは出奔した。

街をさ迷う内、としおは異変に気がついた。…年寄りの姿が皆無なのだ。

(； ･`д･´)　な、なんだってー！！　(`･д´･ ；)

としおが携帯電話で相談したＭＭＲオタクの友人は驚いてそう叫んだ。

主人公を完全に無視する流れに、お洒落殺人鬼スネ夫は激怒していた。

>>698 巣にもどれ…殺人鬼スネ夫 Part59 http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1211996772/l50

「僕はあなたたちにオカマを掘られる以外に、存在価値がないんです」スネ夫は泣きながら這いつくばると、自分で拡げた。「でも直径５ｃｍ以上は挿れないでくださいね」

久雄(78歳)が糞スレを立て直すべく青森から夜行列車で上京してきた。

MMRオタクの友人が語るには、>>698-701はいつもの復讐キモヲタ作家の妄想の産物だそうだ。確かにキモヲタ特有の自慰である。ティッシュペーパーに丸めて捨ててしまえ、そう、としおは思った。

ウン子は臭かった。

ウン子が犯人の可能性が高い

としおはすべてを投げ出し自由を求めた

復讐キモオタ作家の執拗なまでに下ネタに固執する執念深さにはほとほと呆れ果てる思いだった。道理で三次元の女性に忌避される訳だ。

（；^ω^）うわ、つまんね

「つまんね」としおは人生に飽きていた。

舐めるしかない

そんな自分を嫌悪したが、追い詰められていたのも事実であった。

「キチガイじゃが仕方ない……」

「つまりこの、兜の下のキリタンポ、の意味が重要なんですよ！」興奮した金田一は物凄い勢いで髪を掻き毟った。

そして溢れたフケを美味しそうに夢子が食べました(終)

♪ 遠ざかる〜溢れたフケ 帰れない〜人波に〜 ♪

>>1-714」と、探偵気取りの禿頭の男は得意げに推理を語ってみせたのだった。しかし……

>>715は華麗にスルーされた

ズコーーーーッ！

ageてる奴は自分で面白いと思っているのか知らんが、寒いネタばっかり振っているな。キモイ。

「ロン！リーチメンホン中ドラ3だ！」

房子「なぜ過疎っているミス板でsageなければならないのですか？もう私の

点棒は残り少ない……こうなったらこっちもデカイのを積み込むか…」

天和九連宝燈

出目徳（東家）「窓・・・まど・・・」

坊や哲（北家）「だいじょうぶかい？窓を…窓を開けるのかい、おっさん！」

「いや…。おまえの社会の窓が全開だ」

そこに冬子が現れ窓から左手で貝柱を取り出すと徐に口に含み右手でチャカをアナルに突きつけた。

( ´_ゝ｀)ﾌｰﾝ 　

「アナルでオナる！」

ツナギの男「や　ら　な　い　か」

…　(´д｀)

>>727
間違っています。
以上。
はい次の方。

⊃… (´ρ｀;)ｵｲC-

冬子は「この変態野郎」と出目徳に坊や哲を射殺して復讐を果たし、ツナギの男に「場違いだ」と一喝してその場を去った。

直後に殺人の現行犯で逮捕された。

しかしおかしいですね。鑑識によると出目徳が射殺された時には既に死んでいたようですが？

射殺されたではなくて撃たれた時だ。それにドサ健と女衒の達が行方不明だ

ドサ健と女衒の達は下町の寺で麻雀を打っていた

はる子を拉致してボートで漆黒の海原へと漕ぎ出した。

ホーンブロワー「ついにこの日がやって来たか！」

やれやれ、と僕は思った

ごはんまだ？

「今日のごはんは海水だよ。たーんとお食べ」

食えるかボケ(ﾟДﾟ)≡ﾟдﾟ)、ｶｧｰ ﾍﾟｯ!!

「ふふふ、沖合いの船上ですまきにされてるのに強気だね」

どこかの探偵「彼女達は周囲が全て海水の壁に阻まれた環境――すなわち一種の密室的状況に置かれていた訳です」

(´ω｀)

／▽☆▽＼

「海上、海中・・・・・・スキューバダイビング？」

／▽☆▽＼／▽☆▽＼

一方そのころ、

／▽☆▽＼

キモヲタaVQeFAu+は発狂していた。

6GEYD1mj「ウオオオオオオオオオオオ！ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ（狂おしき雄叫びとともに超大量のウンコを噴射する」

釣だけに大量のブリが釣れた

女子高生に食べさせてあげたいのぅ…

く、くだらねぇ……けど…(´ω｀　)　ﾏｱｲｯｶ

まてよ、6GEYD1mjが男ではなく女（妹系）だったら

火病化したaVQeFAu+=gojLB18Rのピュアな心を傷つけてしまったと、6GEYD1mjたんは毎夜ベッドに入り御奉仕に明け暮れるのであった。

だが、こういう推理も成り立つ。>>753はaVQeFAu+と6GEYD1mjとIDを間違えたのではなかろうか？

よし、ちんぽビターンしてやる

【下衆民族】　韓国人・中国人　【下等動物】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1178875548/371

みゆちゃんが

ヾ▼・エ・▼

崖の上に立っていた

と思いきや、習字セットを忘れ、

急いで自宅まで取りに帰ろうと思いきや

そこにはユリアンが…

分身剣を閃いていた。

私が一番好きなのはメロンパン〜だけどメロンは入ってない 残念

私が一番好きなのはカレーパン〜だけどウンコが入ってる 残念

【ﾆｭｰ速報＋板からきますた】口コミで出来るだけ多くの人達に広めて下さい!!!

69:名無しさん＠全板トナメ参戦中 :2008/06/30(月) 17:36:03 ID:2aGz0rPl0
【世界中から信頼される日本記者ｸﾗﾌﾞの毎日新聞が英語版で､世界に向けて９年間も発信していた記事】

■思春期の受験生の集中力を増すために母親はﾌｪﾗﾁｵで息子の性的欲望を解消する
■日本人の若い女性はﾌｧｰｽﾄﾌｰﾄﾞを食べると性的狂乱状態になる
■日本人主婦は皆ｺｲﾝﾗﾝﾄﾞﾘｰに附属のｺｲﾝｼｬﾜｰで売春している
■日本のﾃｨｰﾝ(10代)たちはﾊﾞｲｱｸﾞﾗを使ってｳｻｷﾞのようにｾｯｸｽをする
■少女嗜好が発達した日本では､小学校に通うごく普通の少女たちが放課後､売春婦として働いている
■日本の看護婦たちは通常､病院内にﾊﾞｲﾌﾞﾚｰﾀｰを持参し､仕事柄､ｱﾅﾙ開発に興じている
■日本人女性の55％は､出会ったその日に男と寝る
■20才から35才の間の日本人の４分の３がｾｯｸｽの写真やﾋﾞﾃﾞｵを撮ったことがある
■漁師経験者談;日本人は何とでもｾｯｸｽをする
■24時間ｵﾙｶﾞｽﾞﾑが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている
■六本木のあるﾚｽﾄﾗﾝでは、ｺｯｸは食事の前にその材料となる動物と獣姦する
■福岡の米祭りは､顔にﾍﾞﾄﾍﾞﾄの白い液体を塗るため､AV業界が｢顔射｣と呼ぶものによく似ている
■日本の最新の流行:70歳の売春婦
■老人の売春婦の人気にもかかわらず､日本では小学生の売春婦にも仕事がある
■ほとんどすべての漁師は海でﾏﾝﾀとSEXしている
■男色は日本の伝統｡八坂神社では女装祭りを行っている
■日本男子は柔道や空手の部活で男相手に童貞を捨てている
■日本の首相は結婚生活ではなくｵﾅﾆｰで政権が取れると言っている
■横浜の女装祭りはｹﾞｲの宣伝になる
■かつてﾊﾟｰﾙﾊｰﾊﾞｰと南京大虐殺を起こした日本政府が､児童性愛者向けのﾏﾝｶﾞを作ってｵﾀｸを自衛隊にひきつけようとしている
■熱海の伊豆山神社のある木は､屠殺人の木またﾅｷﾞと呼ばれ､その後ｲｻﾞﾅｷﾞと呼ばれたが､
■ｲｻﾞﾅｷﾞは神道伝説の神話の神であり､日本列島は彼のこぼした精液から生まれた

タスポで個人情報晒か…… ( ﾟAﾟ)y-･~~ ﾌｩー…

タスポの使用履歴からアリバイが成立

ｼｭﾋﾞﾄﾞｩﾊﾞｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾔｰ

ﾔﾒﾃｹｰﾚｹﾞﾊﾞｹﾞﾊﾞ

　　　　　　　　　　　　　　第一部　完

「ふぅ、やっと書き終わったよ」

⌒)⌒)／（ ●） 　（●）＼(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

「終わってねえよ！」隣りにいる編集者がデスクを叩いた。「まだ第一部だけじゃん！事件も起きてねえよ！」

('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ

「休憩しよう、お茶をいれるね」

25時間経過しても雑用係の晴美ちゃんは帰ってこない。

これは事件ですよ

井上晴美は帰って来ないだろ。

おい誰か給湯室見にいってこいよ

すると突然佐藤が言った。
「納豆を笑う者は納豆ですべるんだぜ」

佐藤は死んだ。皮肉にも納豆を軽んじる行為に警鐘を鳴らしていた彼が、まさかその納豆が原因で命を失うとは、皮肉以外の何物でもなかった。

おや？遺体の足の裏が納豆臭いぞ

ツバを付けて擦ってみた。すると

「くすぐったいでおまっさかい、やめておくれやす〜」

鈴木「ｷﾓｯ」

紗理奈と琵琶湖でランデブー

琵琶湖「ﾓｷｯ」

二岡「俺が読売巨人軍の四番だ」

二岡は特注のモナバットを手に打席に入った。

そして彼は一縷の迷いもなく、一気に中へと挿入した

モナは二打席連続ホームランだ

そこへシルバニアファミリーが

「一縷の迷いもなくだぁ？糞な日本語書いてんじゃねえよ！小学生からやり直せﾌﾞｫｹ！」と>>796を罵倒し始めた。

シルバニアファミリーの攻撃はそれだけでは終わらない。

ゆうこ即尺してくれ

――以上、佐藤が殺害された直後視聴していたAVの内容となります」

うむ、ごくろう

ふぅ

彼は悩んでいた

このスレの若者は難しい

モナモナモーナーモーナー二岡を乗せーてモナモナモーナーモーナー二岡が揺れーる

二岡の暗黒バットはブルンブルンと揺れていた

球場で凡打したが場外でホームラン

張本「このモナって子なかなかいいじゃないですか、やはり女で性欲が強いとねスタミナあるし骨盤から下がこうガッとアグレッシブに動くんですよ、だからアッパレ！」

小澤の親分「いいや、渇だな」

第二部　完

俺、光夫！今原油高で漁業ストライキ中。

すとらいきだっていいじゃない
にんげんたもの

みつを

(´･(ｪ)･) .......................

ニャンスパ劇場

「ねこみみが趣味なのね」

第三部　未完

なろう！なろう！あすなろう！明日は檜になろう！

てめー、コラ謝れよ殺すぞ！イェ〜イ

ミステリ板はセーフ？アウト？

アウットゥゥゥウウウオオオォォォォゥッ！

（　-ω-） oＯ(　ぬ・る・ぽ・・)

（　-ω-） oＯ(　ち・ん・ぽ・・)

ぽ〜にょぽ〜にょ〜ウンコの子〜

お〜い、ときどぉ！

ひどいニオイだ…

もう次立てなくていいよ。

まるで

だめお

ところ変わって、ここは板橋のとあるラーメン屋

スネ夫「ブリブリッ！ブーーーッ！ブブブブ！新製品スカトロラーメンの完成！」

編集者「ケッ、またスネ夫かよ。他にネタ思いつかないんならさぁ、田舎に帰って父ちゃんの手伝いでもしなさいよ」

そう、父ちゃんの老舗の風俗店はサブプライムの影響で閑古鳥が哭いていた。

原油高の影響もあって送迎サービスも止めざる終えない状況になっていた。
しかしそんな時に新しいサービスを考えついた。

オイルマッサージ店！

ぽーにょぽーにょぽにょさかなのこ♪

閑散とした店内に対極的なメロディが響き、浮ついた自分には妙にお似合いな気がした。――こんな俺と、幸子は会ってくれるのかな。

ポーニョポーニョポニョ尻の穴♪

幸子が歌を唄いながら待合室に現れた。

人間ではなかった。

ギッチョだった

そうソレのみだったのだ

「組織に攫われてキリギリス型怪人に改造されたの。昔には、戻れない……」。彼女の背中で赤い風車が揺れる度、自分の中で何かが壊れていくようだった。

しかし彼女の魅力とマッサージ技術は最高級だった。
彼女が店に出るや改造人間たちがおしかけ、連日超満員の大盛況になった。

しかしある朝ダンプカーが店先に突っ込んだ。

三階にある店に突っ込むとは大した度胸だ

そんな夢を見た。

そう、夢だった。幸子を指名していた本郷猛によってダンプカーの突入は阻止されたのだ。

だがダパンプが

ダヴィンチと

神様を率連れてソープランドに現れた。

それを最後に、彼らの姿を見た者はいない。

それから２０年の月日が経った。

その夜、気がつくと私はUFOの中にいた

「お客さんウチの店初めてあるね？」

軟体系宇宙人によるサービスを提供する店だった

「もうすぐ　おりんぴくアル　楽しみアル」

うちは、オチンピクやるね。気持ちいいね。

シャッチョさんのオチンピクが元気に国旗掲揚したあるね。

棒高跳びしてね

白い砲丸イッパイイッパイ飛び出したね。

今度はリレーするね

ｱｲﾔｰ

ﾎﾟｰﾎﾟｰﾎﾟｰﾎﾟｰﾎﾟｰﾎﾟｰﾎﾟｰ

警察だ！両手を上げろ！おっと下半身の拳銃も下げるんだ！

手をあげると同時におれの下半身のサイコガンが火を噴いた。
「俺のサイコガンが天国に送った男は、お前が初めてだぜ」

「何度言えばわかるんだ、このクズ野郎！。一行でまとめろ！！」と、もっとクズ野郎の編集者が叫んだ。

編集者「裕子君、お茶持ってきてくれ、あ〜1つで構わんよ、それと早く即尺してくれんかね」

「おい裕子くん。お茶ひとつでいつまでかかってるんだ。もう二日たってるぞ。あれ？いないな。どこへ行ったんだこの忙しい時に」

「裕子なんて人、始めからいないんですよ。もう演技は終わりにして下さい、勝利さん」

と、ここまで書いた原稿を貫井氏に見せに行ったのが私の運の尽きでした。まさかあんな事になるとは・・・。

「何度言えばわかるんだ、このクズ野郎！さっさと田舎に帰れ！！」と、もっとクズ野郎の編集者が叫んだ。

覚悟を決めた私は涙を浮かべ編集者の前でYシャツのボタンを上から順に外し始めた。

そのＹシャツを洗濯機の中へ放り込むと、

洗濯機の中から「うわっ！」という声がした。

「ルパンを追って来たらこんな所に出てしまったのだ〜！」

「またつまらんものを洗ってしまった」わたしは洗濯機のふたをしめて、食事に出かけた。

「妖精の森林パラダイス茸パスタとチョモランマバナナパフェを下さい」

「そんなものはないぜ」　注文を聞きに来たはずのボーイの右手にはS&W・M36が握られていた。

勿論、本物ではない。店長曰く��ふざけた注文をすると銃を突きつける�≠ﾆいう常連へのサービスなのだとか。

しかし翌日店長は逮捕された。誰かによって本物とすり替えられてたのだ。

♪ぽ〜にょ　ぽ〜にょ〜♪

♪放〜尿　放〜尿〜♪

「それだ、ロン。タンピン清一二盃口ドラ1。あんたツイてないな、ちゃんと負け銭払えんのかい？」

「付いてないからこそ身体で払います」

「オメェの小汚ねぇ身体なんぞいらねぇや、ちきしょうめ！銭もってねぇんなら、おめぇの家もらっちまうぜ！」

ダンボールハウスを手に入れた。しかしこれ以上物を持てない。何を捨てますか？

北京への途上、麻生太郎がゴルゴ13に温家宝首相の暗殺を依頼した事実を？んだ福田康夫は、直ちに田中真紀子への連絡を秘書官に指示した。

天の導きというのだろうか。面倒臭いものを無視するかのように、舞台は新宿へと変わる。

新宿西口駅の前

田中真紀子の依頼を受けて金田一耕助は、ゴルゴの狙撃を阻止すべく、北京オリンピック会場に姿を現した。

ヌンヌン写真がパソコンから流出した俺は意図的に笑ってその場を流した。

福田総理「ま、せいぜいがんばってください」

気持ちのこもらない言葉をかけた福田康夫は、びびっていたので誤って背後に回ったため、ゴルゴのパンチで３ｍ吹っ飛んだ。

http://www2.4chan.jp/image/48a19dfc09adf_14_org.jpg

アナウンサー「平和の祭典の途中ですが、戦争をおっぱじめることにしますた」

……というわけでオリンピックももう終盤

何も事件が起こることがなく終わりそうだ……そう思った次の瞬間！

伊良部が・・・

ノーヒットノーラン

＆ノーうどんノー天かす

「エビフライ定食ください。あ、エビフライ抜きで〜」

「僕はミックスフライ定食ください。あ、ミックス抜きで〜」

「仲がよろしいようで。この様子だと水はいりませんね？」

「水はいりますわよ。おほほ・・・。やーねえ」

「ちっ、近頃の客は変なのが多くていけねぇや…」

スネ夫は、呪いの言葉をつぶやきながら、厨房に戻って行った。

「こんなトコで油売ってたのか！」とジャイアンはスネ夫を怒鳴りつけ、１年間の海外独演会ツアーに強制参加させた。

古館「これも原因は地球温暖化のせいでしょうか？」

たまたま報ステを観ていた矢素雄は「古館、お前こそ日本を悪くした原因だろうが！」と管を巻いた。

仙一「いやいや、古館君はがんばっとるで。ワシにはかなわんけどな」

そう、負の貢献という意味で

ユリアンはオナニーをしながら

古館「福田総理の突然の辞意表明も、やはり地球温暖化となにか関係があるのでしょうか？」

ユリアンは忌々しい古館の顔が映るテレビを消して外に出た。

古舘「大麻が相撲界に充満しているのも、元はといえば地球温暖化が原因なのです。初代タイガーマスクはその点素晴らしい技がありました」

やくみつる「いや、大麻は関係ないと思いますが、相撲取りの排出する二酸化炭素はハンパじゃないですからねえ。

白露山「うちのプーちゃんに言いつけてやるからなバカー！戦車で国技館ぶっ壊してやるー！」

そう言うと白露山はやくみつるに抱きついてキスした。古舘はそんな二人を、悩ましげに腕を広げて抱擁した。

三人の前にユリアンが現れて「私のオマ○コを白露山のデカマラで破壊して」と言った。

白●山が立ちバックでユリアンに突っ込む。おら、口が遊んでるぞ、と古○が押し込み、ユリアンの左手にはや×のブツ。

白●山が中で果てると、すかさず古○が立ちバックで彼女を突く。や×は逝きすぎてぐったりしている彼女に鬼畜のイラマチオ。

プーチン「だってさー、最初に仕掛けてきたのはグルジアの方じゃんかよぉ〜」

「閣下、そんなことより、今、面白い事をしています」と白●山は衛星電話でプーチン首相と会話した。

三人の男達から精気を一滴残らず搾り取ると、満足したユリアンはテレビ局を出た。

プーチン「グルジアも南オセチアもロシアが起源なのになー！ぷんぷん！」

麻生「おせちがなんでロシア起源なんだか。日本食が世界を席巻しとるからな、ロシアも正月にはおせち料理を食うようになったかわはははははああ！」

福田「あなたとは違うんだ」

公明党「臨時国会で矢野元委員長の国会喚問とかイヤだったんで、とりあえず福田君を辞任に追い込みますた。ごめ〜んね」

プーチンは同胞二人を解雇した日本相撲協会を叩き潰すべく、ベーリング海峡の潜水艦部隊を東京湾に向かわせた。

機関部の振動が潜水艦の船体を伝って静かに響く。
ぷーぷーちんちん、ぷーちんちん
ぷーぷーちんちん、ぷーちんちん

間違えて改行しちゃったごめんなさい。

間違えて改行した>932をオカズにオナりだすユリアン

「始めから>>933みたいに素直に謝っておけばよかったんだ」松浪健四郎は北の湖に言った。「ロシアと戦争になったらあんたの責任だからな」

そうしたら苦情の電話が１００件以上

ロンパールームに入った

髪を1:9分けにしポマードをタップリ塗った男が喫茶店で注文したものは、

「東スポとゲンダイ」

その暗号を解析したロシア秘密情報局は、東の島国に今週、韓国企業からの援助物資が届く事を知った。

そして天才卓球少女愛ちゃんがソウルへ飛んだ。

彼女こそ、卓球刑事 愛！

プーチン「金成日は、愛の打ったピンポン玉を頭に受け、半身不随になっている」

「これやこの ゆくもかへるも わかれつつ しるもしらぬも ぴょんやんのせき」ぷーちん詠める

というダイイングメッセージを握りしめ、小泉は自らの血の海に白貌を横たえて。

小倉百人一首を買いに激安デパート「オマンコウ」へ急いだ。

小泉「ついでにローションも下さい」

「うちは超高級ですから、ついでのかたにはお売りできませんのよ。悪しからず」

ユリアン「ふざけんな」

コリアン「ふざけてないにだ」

という双子のやりとりに紛れて小泉はローションを懐へ滑り込ませた。

おもむろに懐から手を出そうとしたが、警備員に拳銃を突きつけられた。

「お前リーマンブラジャーズの小泉だな」

「その声は、父さん！」

「よし暗号確認。敵は市街戦のプロだ。長く接触していては怪しまれる。これを持って指示を待て…」と早口につげて警備員は去った。小泉の手には封の切られたコンドームが残された。

「やれやれ」と突如現れた村上春樹は言った。「僕にミステリは書けないとでも思っていたら大間違いだ。ノーベル賞を取るには純文学である必要があったから『風の歌を聴け』を書いたのさ」

そういって春樹は得意気な笑みを浮かべ、スピーチを締めくくった。
直後、向かいのビル屋上から銃声がし、春樹の脳天に弾が直撃、
春樹は短い人生に幕を閉じた。

「お前それ三行やないかーい」

それ以後このスレは三行が急速に増えていった。
後に言う三行革命である。

言われた通り避妊具を装着し電柱の影からラブホテルを見張った、足元には峰の吸い殻が数えきれない
それにしてもブラジャー軍曹が三行革命に執着するのも無理はない
残されたレスは40、まさか此処に来て今世紀最大の事件が起こるとは、やれやれ(>.<)y-~ﾌｩｰ

新しい峰に火を付けながら小泉の頭にあったのは「連続テレビ映画・月光仮面第二部パラダイ王国編のヒロインを演じていたのは誰か」という問題のみであった。

みち子は言った　
「パーマンさんって宇宙人じゃないかしら。地球の辞書にはパワッチとかヘコーとか載ってないもの」

パーマンは答えた
「そんなことより僕のアリコの保険はどうなるんだろう。」

そんなユリアンコリアンの会話を聞いて、小泉は、はっとした。そうか…そういう事だったのか！ユリアンコリアンありがとう！犯人が分かったぞ!

ﾋﾝﾄは過去ﾚｽにありと理解した私は無作為に３つ抜粋してみる。え〜と>>222と>>444>>666だ！この３つを繋ぎ合わせば謎は解ける！では内容を確認してみよう。

じっちゃん！そんなことしてるヒマないよ！
あと30レスくらいしか無いんだから！

犯人は、＞980、お前だッ！

自分は>>980が犯人なんて認めません。第一吸った事も見たこともありません。弟のキューピーマヨネーズ悪verマスコット山も認めないと言ってます。どうか日本の皆さん信じてください。

「もっと簡潔に1行にまとめたまへ」

しまった！胸騒ぎがするのでタイムマシンで10レス前に戻ってみたら、おれが犯人にされている！
おれは無実だ！
こうなったら次スレで真犯人を見つけてやる！

>>972生きてぇ〜るぅことがぁ〜辛ぁ〜いなぁら〜いいっそぉ〜アキバでぇ死ねぇばいい

死んでしまおうなんて悩んだりしたわ

「よしっ！こうなったらマーティーが犯人に間違われない様980までにデロリアンを完成させるぞ」

ドクはガリバーへデロリアンを探しに言った。すると

展示場の右奥にS53年式のデロリアンが9万円であった。しかも車検したばかりだ。

「あ〜すまんが店員さん、これはプルトニウム式なんだね？」

「いえ、これはバナナの皮など生ゴミでもokです」

そうはさせない！デロリアンの開発阻止のために>>985から戻ってきたぞ。

「必死の連投キモイですね〜」

完。

安心安全なお米の三笠フーズが

>>979はげどう〜

と、まぁこんな感じで14スレにのぼる超大作を斬新な切口で名無し作家達がお送りしてまいりました。以下、著者の後書きになりますことを紹介すると同じにまたいつか皆様と画面を通してお会いしたいと思います。みつを

あとがき

気持ちの悪い連投野郎のせいで台無しになりつつありますが、

………と書き始めたのも束の間>>985の東野夏彦は>>978にタイムスリップした。

話を続ける気のない糞レスしかしないﾔｼより、連投のがマシ。

舐めまわしたいわ〜貴方の

歯茎