漫画「カイジ」はミステリー

銀と金、アカギ、天、も。

>>1
矢吹駆「サンスクリット語でおｋ」

カイジは山田悠介のパクリ

山田悠介はパクろうにもパクれない境地だからそれはない

確かに銀と金はミステリーだな

ザワザワザワってのも悠介語なの？

チンチロ編は、仕掛けとそれを破る謎解きがフェアに張り巡らされて
完成度が高い

チンチロ編は読者への挑戦でもあったよな。
班長の罠とカイジの戦略の両方を見破った人は凄いは。

目欄は絵でモロに書かれてたから読めた。
それを糾弾して負けを取り返すと思ったが、福本は更に上を行った。

カイジはミステリとして読めるとか言った作家誰だっけ

カイジの作者自身も自分の漫画は小説に近いと言っていた
ていうか原作担当でミステリものも書いてるよな
「告白」と「生存」ってやつ

時効前日に逮捕しても、起訴は出来ないんじゃないかと思ったけど、あれ大丈夫なのかね。

ミステリーと言うかサスペンスだな

映画のスティングなんかに近いかも。

同じ作者の「無頼伝涯」はけっこうミステリ要素があるかも。
主人公を犯人に仕立て上げる捏造ビデオに、無罪を立証する何かが映っていた！って
展開がある。

一々立てるなと何度言えば

ミステリ的展開っていえば色々あるよなあ。
ちょっと古いところだと、
三色銀二関係はミステリ的だったと思う。
特に原田が探偵だった時。

パチンコ編で、ビル傾けた時に島荘を思い出したのはオレだけじゃないはずだ。

>>12
事前に準備できるから数時間もかからずにおｋ

１７歩のメイントリックはひどかった

>>18
違う。あれの元ネタは「鳥人戦隊ジェットマン」

>>20
あれはひどかったな。
今は綺麗なカイジの方が面白い

君たちは何？

NEE（ｒｙ