ミステリーでの男性差別を語ろう

成人が社会的に認知される最低条件は『自立』即ち自分で稼いで自分で食うである。
選挙権や種々の権利の裏付けも元来そこにあるはずである。
その義務を放棄しているニートと呼ばれる人には、我々と同レベルの権利を認める必要を感じない。
又、そのニートを擁護して我々の税金を対策に投入するなど本末転倒も甚だしいといわざるを得ない。

親子とも相互に自立できないのがニートだと思えてなりません。　
もっと生きる事に貪欲にならない限り、ニートはなくならないと思います。
ニートと言われるお子さんをお持ちの親御さんに言いたい。　
もう甘やかすのは、やめましょうよ。

ニートたちは将来も親や国が面倒を見てくれると思っているのだと思うが、
その保証が切れたときに困るのは自分。
しかし面倒を見すぎてしまった親にも問題はある。