横溝正史 -第十五章 本陣の悲劇-

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646名無しのオプ
しかし相変わらず全く進歩の見られない言い訳ばかりw
>>623で、
>>自分で見もせずに勝手に想像して適当に書けるような作家じゃないんですよね
>と書きながら、
>>ありゃ典型的なイメージ上の外国だしね。人形佐七の江戸と同じ。
>この発言は出鱈目過ぎである。
ちなみに俺は「イメージ上の」というのは小説や映画でおなじみの、という意味で使ったのだけど
どうやら書斎には意味がわからなかったらしいw
はっきり言えば横溝正史は知らない土地は読んだ小説なり見た映画なりを参考にしているのだけど
小説なり映画なりの(自作の参考になる部分の)舞台となりにくい東京以外の地域は
どうしたって舞台にはしにくいということがわからないらしい。
ちなみに少数の関西舞台の現代小説やら映画やらを例に持ってきてもそれは反論にならないことは前述の通りw