横溝正史 -第十五章 本陣の悲劇-

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556名無しのオプ
「面影双紙」が大阪に舞台があることを指導してやったら

>既に存在感が薄い短篇のこの作を挙げても意味をなさない。

頭がおけないと「存在感が薄い」と「存在しない」が同じ意味になるようですね。
しかもそうまで言ってなお、横溝が関西嫌いだったことの傍証を提出し得てない。
しかし、横溝を「御大」とまで呼んでる男が、この作品になんと冷淡なのかと思いますね。
書斎、何をもって横溝を「御大」と呼んでるの?
ただ単に大家の名に寄生したいだけなんでしょ?
人からえらく見られるために。下らない自分をごまかすために。