横溝正史 -第十五章 本陣の悲劇-

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405名無しのオプ
横溝がいわゆる純文学もちゃんと読んでいた以上は
「この方面には興味無し」という表現は絶対に間違いなんだよね。
純文学にあたる作品を書いていないというのならば
「作品そのものには影響を与えられていない」とでも表現すべき。
普段から独りよがりな表現しかできず、
「俺の意図を読み取れないおまいらが悪い」としか言えないからこそ
書斎は八流にもなれないんだよw

更にバカなのが「純文学を書いていないから純文学に興味がなかった」
とでもいいたげなアホ論法w
別ジャンルの小説どころか映画演劇、
果ては絵画や音楽などからさえ影響を受ける例なんか
ちっとも珍しいことじゃない。
それともまたお得意の
「ミステリなんて下劣なものが純文学から影響をうけるなど言語道断」
なんて偏見と差別意識丸出しの品性下劣な罵倒をするつもりなのかな?