919 :
名無しのオプ:2008/12/17(水) 16:08:39 ID:SNAem2yo
>>918 GJ!
それ次スレでもウジよけに使おうね。
920 :
名無しのオプ:2008/12/17(水) 16:57:12 ID:Z6h+Lmiy
>>919 少し言葉は整理しますが、そのつもりですよ。
妄想厨にかまっても仕方ないので。
ところで、二人説にとってはエピローグの怪人の告白は
「真実」が表現されているわけですよね。
私は一人説なので、むしろ作中作者の
「歌姫誘拐とラウル失踪の2件の事件ではなく偽装された駆け落ち」
「フィリップの死は事故」という、
証拠がみつけられなかった79事件についての自身の心証を、
怪人の口を借りて表明しているように見えるのですが、
それについてはどう思われますか?
921 :
チラ裏メモ:2008/12/17(水) 23:59:17 ID:bMBCCcH7
>>918 ええええええ〜、
>>604をどうすればそんな斜め読みできるんだ?
フィクションを前提に踏まえた推論を書いてるのに、「現実にある」なんてどこから出てきた?
そりゃwikiも原作も曲解するのも当然だな。
作者が出てくるのが全部メタではないよ。wikiもちゃんとそういう風に書いてある。
作者が登場というのは、黒衣におけるルルー記者みたいなのを指す。
手記も単独で成立する話じゃないので、メタと言えない。
メタフィクションの定義自体かなり曖昧だし、ここはメタとは何かを語る場所じゃないから、
これ以上詳しくは書かないが。
ついでに延び延びになってた
>>758の続き
メタ読み説の人がどういうメタ読みをしようとも、
1909年当時はまだ、そんなひねくれた読み方をせずにストレートに読んでいた。
この当時から読者が書き手自体を疑うような読み方をしてたのなら、
アクロイドでアンフェア論争は起きてない。
黄色でやっと本格的密室ものとか言われてるような時代だぞ。
メタ読みこそやってないものの、20世紀初頭の読者はこの本を最初からフィクションとして読んでいる。
様々なミステリー小説が新聞紙上に発表され大人気となってから50年近くは経ち、
ルルーの黄色の部屋やホームズが大人気だった当時のフランスで、
「本当だった」と書かれてるからと、ノンフィクションだと信じる高級紙読者なんかいないって。
それに上流階級が多いゴーロワ紙の読者なら、序文の中でフィクションだとすぐ分かる記述がある。
シャニイ伯爵家なんて現実に存在しないのは紳士録を見ればすぐ分かるし
(
>>441が書いてくれてるね)、
30年前の事だから、オペラ座の定期会員だった50代以上の知人にでも聞けば、
当時ペルシア人がいたか、実際に歌手の誘拐事件があったかどうかぐらい、すぐに分かるだろう。
実はもっと決定的な「読者は読む前からフィクションである事を知ってた」ものがあるんだが、
ここにはもったいないから出さないw
922 :
チラ裏メモ:2008/12/18(木) 00:01:10 ID:zHHiSHAa
嘘(フィクション)を本当にあった話(ノンフィクション)のように繰り広げるのがミステリーの常。
二重構造氏の好きなポーやヴェルヌもそうなってるだろ?
主人公や友人の回想録(ルールタビーユ物はこれ)の形式をとる事が多いが、
オペラ座の場合は、ルルーが一番得意なルポルタージュ形式でフィクションを書いただけ。
擬似ルポルタージュではあるが、書き方はルポルタージュ=ノンフィクションであるので
語り手=作者で、視点は序章からまとめまで1909年からのままになってる(手記は引用)。
あとは
>>758で書いた。
塩野七生の「ローマ人の物語」も序章・本文・引用・まとめから成り立っている。
序章と本文では二千年の開きがあるが、
序章&まとめを「21世紀物語」、本文を「紀元前物語」と分ける馬鹿はいないし、
中身がノンフィクションから擬似ノンフィクションになったからと言って、物語は二つに分かれない。
ただ現実に起こりえそうな殺人事件ならともかく、
「オペラ座の幽霊は実在した」だけではあまりに胡散臭いのと、
連載一回目として読者の興味を惹きつける必要があるので、
序章は幽霊話が本当だったという証明に費やしてる。
連載読者に、「幽霊話は本当だったという前提で読んで欲しい」という事さえ伝わればいいので、
>>860のような徹底的な証明をやる必要はなかった。
連載一回分の文字数の制限もあるw
自分で鑑定したのは、ルルーも取材した筆跡鑑定がでっちあげという有名な冤罪事件があり、
その皮肉かもしれない。黄色い部屋でも冤罪の事を皮肉ってる。
さて読者が最初からフィクションと了解してるんだから、
あとは本文の中でいくら嘘を書こうが問題はない。
シャンデリアが落ちた年代が違っても(序章でフィクションに気づかなかった読者も、ここで気づく)、
評論家ではあっても専門家ではなかったルルーが音楽的な間違いを犯しても、
受け狙いに読者のイメージしやすいペルシア=ルーブルの有翼像を出してみても、
エリックをポーファンにしても(エリックにポー作品のイメージを被せた)、
当時の読者は現代の読者と同じように、「フィクションだから」と優しくスルーしたことだろう。
手記が間に入るのは、連載小説で読者を飽きさせないための技法。黄色でもやってる。
923 :
チラ裏メモ:2008/12/18(木) 00:10:45 ID:zHHiSHAa
ここで序章の付記に注目。
付記として分けて謝辞を記してるのは、
恐らくルルーが取材の上で本当にお世話になった方々だからと思われる。
オペラ座関係だけ年代が細かく合ってるのは、
ルルーの手元に謝辞してる方々から頂いた正確な資料があり
当時のオペラ座の雰囲気を演出するために、積極的にそれを本文中に取り入れたと思われる。
要するに、事実と合ってる所(オペラ座関係)はルルーが正確な資料を持ってた。
合ってない所はルルーが資料を持ってなかったか、話を面白く進めるためにあえて事実を無視した。
フィクションなんだから嘘で当たり前。嘘でない部分を、なぜ嘘にしていないかに注目すべき。
なぜ手記で他作品からのイメージを多用してるのかは分からない。
だからそこに、何かメタフィクション的な要素が隠されてる可能性は否定しない。
でも読者は最初からフィクションである事を分かってる以上、
読者に改めてフィクションである事を気づかせる必要はないので
トンマな記者やら、ペルシア人の偽手記なんて仕掛けは必要がない。
それでもまだ偽だの二重構造だの言いたいなら、後は好きにやってくれ。
自分は向こうに行くし、イスラームみたいなよっぽど変なのを出してこない限りはここに邪魔はしない。
ところで二重構造派3人の口調、似てきてるぞ。
924 :
焼き栗:2008/12/18(木) 09:18:44 ID:y28qua5L
自称頭のいい人が揃ってもいつまでも終わらない「推論」だね〜。
「ところで二重構造派3人の口調、似てきてるぞ」
<やはり「二重構造」「会話相手」は一人かw
自分の推論では
@「二重構造」「会話相手」
A女(ex.マザンデランには異教徒の人面獣身像を祭った
イスラム教の宮殿が現実にある。←とびっくり発言した人」
の二人が選民意識に汚れた『ゴーロワ村』の住人。三人で一人という事もあるかも。。。。
ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・)
まあ、それはさておき・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>914@「ぶさいくハゲ誇張話」とかB「作中作者とぶさいくハゲの共著」
とかは、ただのパターンだから、
書くときにはぶさいくハゲ主導で、発表のときは
作中作者の意志が優先と考えても問題ないと思うよ。
またまたまた、二重構造の自分の見つけたシニカルな【作者の意図】説に
辻褄あわせするためのオリキャラ炸裂「妄想二次補完物語」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
925 :
焼き栗:2008/12/18(木) 09:19:36 ID:y28qua5L
なんちゃってメタ王国の一寒村・自称『ゴーロワ村』の領主および教祖
暴言王 ニジュウ・コウゾウ・ド・ゴーロワ殿下 と女信者 共著
「なぞ解き『オペラ座の怪人』」
が白痴なるプチ・ジュナル民を前に『完成品』として発表される日が来る事を
切に祈る。。。H・G
o 。 ______● O 。 。 °
。 ○ o ○ / ィ ○ o ○
o /ニニニ)⌒ヽ o
o (・∀・ )__ )
○ 。 ○ /○ ○) /|,. o O o
。 o o ∠∠______∠_/ / ○
o .|/ |_/ ○ 。 o O 。
o O / ̄ ̄ ̄/ ̄ o 。
。 ノ / o O
o o ∩ ∩_ノ) ∩ ∩___ノ) 。 o ○
o (・(ェ)・ ) (・(ェ)・ ) つ o ° o 。
。 o ∪-∪'"~ ∪-∪'"~ 。 。 o °o 。
__ _ 。 __ _ o o__ _ °
__ .|ロロ| / \ ____..|ロロ|/ \ __ |ロロ| __. / \
_|田|_|ロロ|_ | ロロ|_|田|.|ロロ|_|ロロ||田|.|ロロ|_|田|._| ロロ|_
926 :
名無しのオプ:2008/12/18(木) 16:39:44 ID:oCYFGpi3
>>920ちょと待ってね。妄想連投癖まで出てきたし。
まず、チラ蛆は、
ふつうの漢字すらまともに読めないくらいヴァカ。
>これは「Hop-Flog」を指してる?他に蛙のつく題名が見あたらない。
蛆と蛙、二つの漢字すら読めないんだって。
漢字まともに読めない人が、
いったい何を正しく読めるっていうの?
いつものアテシの妄想いつも正しくて、
他人はいつも間違い主張なんだろうけど
自分の妄想守るためスレ荒らすのは心が汚な杉
そっちが住み分けする気すらないなら、
漢字も読めないチラ蛆読みの解説しに
自分もあっちのスレ行くね
927 :
焼き栗:2008/12/18(木) 16:47:54 ID:y28qua5L
女か!
はよ、「一人」と「二人」に意見統一しろよw
>>920も待ってるから。
928 :
焼き栗:2008/12/18(木) 17:06:04 ID:y28qua5L
書くときには@「ぶさいくハゲ」主導で、発表のときは
A「狡猾な作中作者」の意志が優先と考えても問題ないと思うなら
エピローグ並みの短さでいいから
@とAの二人が「いつ」「どこで」「どんな風に」知り合ったか、
二人は「手記」捏造時点でお互いをどの程度信頼しあってるのか
どうしてこんな風に未解決事件発表の悪巧みをするようになったか
聞かせてんない?
その目的とかさーーー。
馬鹿なんで原作中からは、そんなサイド・ストーリーが読めないんだお。
929 :
焼き栗:2008/12/18(木) 17:36:41 ID:y28qua5L
しかもその「解決物語」(序章から27章)って
「コンゴの灼熱の森」「砂漠」「オアシスの幻覚」「高温になる鏡張りの拷問部屋」とか
「湖の家、その住人」とか
を持ち出して「荒唐無稽 杉(大爆笑)」「狂人の戯言(呆)」と受け取られたんじゃないのーー?
なかなかにわかに信じられない事だしな〜(爆)
「未解決事件解明の名誉と収入」を目的としていれば、なおさらもっともらしい
物語を考えなきゃね?そうだろ?
>>920はなぜ自分だけは「一人説」なんだい?何か「二人説」に納得行かない
理由でもあるんじゃないか?
「二人説」の馬鹿へ
@「ぶさいくハゲ」A「狡猾な作中作者」のサイドストーリーが
せめて「ペルシャ過去物語」に匹敵するくらいでないと笑われるぞw
序章での「ノンフィクション」宣言をまともに受けて金科玉条に
し続けるならちゃんと「リアリズム」にも気を使ってくれ。
「妄想サイド・ストーリー」がちょっとでもリアリズムに欠けていたら
「二人説」は自分の首を絞めるよな。
「そっちが住み分けする気すらないなら」って。。。誰がどっちに行っても自由だろ。
気持ちの悪い「便所にも手を繋いでいく女の仲良しグループ」みたいなこと言うなw
「漢字も読めないチラ蛆読みの解説しに自分もあっちのスレ行くね」
ぜひ自分の考えで解説してくれ。待ってるぞ。
もし来て<自分の言葉>で批判しなかったら「二重の盲目的信者」と確定するぞw
意見は盲従するものじゃない。色々な意見と情報から日々変化するものだよ。
「二重構造」と「会話ちゃん」は【「ガストン・ルルーの冷笑的な意図」】と
「二人説」に固執すれば「肝心な時にいないガセと罪のない生真面目な信者」
としていずれ消滅する。
932 :
チラ裏メモ:2008/12/19(金) 01:11:07 ID:uSEd4PwC
>>926 その時に即一言「間違えてる」と言えば済む事を、なぜ200レスも経った今になって持ち出してんだ?
>>790で「間違えがあれば謝る」と言った時には、何も言わなかったのに。
反論に詰まった時用に、出し惜しみでもしてたのか?
心配しなくても、そんな意地の悪い奴とこれ以上話をする気はないよ。
というか、こっちのレスに勝手に劣等意識してるの、まじきもいし。
じゃあ本当にさようなら。
933 :
名無しのオプ:2008/12/19(金) 02:09:18 ID:ipiP86MQ
>>カマッテチャンの蛆栗
お前もいい加減馬鹿だな。
まず大前提がお前理解できてない。
ルルーは「【馬鹿】っていうのはこういう記事の書き方をすれば
だまされるんです」と【読者】が理解できるように書いている。
【読者】というのは、ちゃんと本を読んで基本教養のある階級。
ルルーもこっちの階級出身。だから同じ基本教養をもっていて、
互いに理解できる。
【馬鹿】っていうのは、作中作者のホラ話にまんまとだまされる
お前みたいな脳足りんのこと。
お前はハナっから【読者対象外】ってルルーに宣告された、
ただの【馬鹿】
だから、お前を納得させる必要なんてルルーには
はじめっからどこにもないの。
だって、おまえは頭悪いただのだまされる【馬鹿】だし、
ルルーの言いたいことは【読者】にわかればいいことだから。
無駄な嘘と妄想とのスレ荒らしやめて、まともにレスできるなら
構ってやってもいいけど、
そうでないなら、とっととチラ蛆と一緒にチラ蛆スレに帰って
あああ外国帰りの天才エリックゥウウウは最高のチンポヨってオナってなさい。
あああ外国帰りの天才エリックゥウウウは最高のチンポヨってオナってなさい。
>>お前もいい加減下品な奴だなw(爆笑)
俺のファンタジーは・・・まあ、そんな事はケイ版エリック萌え女を憎む
お前には興味がないだろうしな、「どうしても」と言うなら教えてやっても
いいけど。
そんなギャグかましてないで早く【知的な読者】同士の「一人説」か「二人説」の
論争しろよ。
馬鹿は馬鹿らしく甘栗でも食べながら見物してるから(○・н・)v
劇団「ゴーロワ村」のミュージカル『信頼できない語り手』の上演に先立ちまして宇治栗から一言。
■五番桟敷
>>449 「ちゃんと柱があって部屋として独立していて、怪人が隠れ易そうなところは数箇所しかなくて5番桟敷(下手端)がその一つ。
正面近くにもあるけど好位置だから来賓か要人用に使われてたと思うので、
ルルーは舞台脇にある【独立桟敷】をエリック用に設定にしたんじゃないかと思われ」
って音大生氏のレスじゃないな。二つのIDが混ざってるのをいい事に
自分の間違いを音大生氏に擦り付けただろ?
>>443(音大生氏)「確かに音楽好きの一般人ならそんな席は取らない。私だったら平土間を取る」と言っている。に対して
>>449「平土間は段差がなくて、見えにくいし音も悪い」と自慢しつつ、薀蓄たれてんのは平土間で観劇した体験がある二重構造だろ?
五番桟敷の扉の前まで来ても、その「5」のプレートのついている扉が【特別桟敷】だと誤解しやすいし間違い自体はどうでもいいが、今さらだが音大生氏の名誉のために。
ちなみに音大生氏は今年の冬にパリに行くらしいよ。<<711
■二重の推論は「手記」≒「97年」
>>611「97年以降に偽ペルシャ人によって手記は創作されている」
なぜなら「97年の『氷のスフィンクス』」のイメージが漂っているから。
本当に原作が好きでパリに詳しいゴーロワレベルの人間でパリの万博にも詳しいならどうしてもっと早く「手記」の中の「明らかなヒント」に気づかない?
まず大前提の「1879年シャニー事件」の「79年」も原作に明記されていないし、お前は論拠を出さない。「09年世界」「09年読者」の「09年」も論拠が甘い。原作には「09年」とは明記されていないから、もし書いてあるなら出版社とページ数を教えてくれ。
あと「比較研究も」の解釈も「何と何の比較か」曖昧だから判断保留ね。
936 :
名無しのオプ:2008/12/19(金) 16:34:19 ID:wCUSRL7Y
いまさら何きどってんの?
蛆と蛙の漢字も読めないくせ、
知ったかぶりして嘘と妄想発言してきた人が。
お前の秘密兵器反論ってそんなのばっかりだな。
どうしてホカホカ栗とチラ裏氏が別人だという
二重構造の言葉をピンポイントで信じない?
漢字も読めないチラ蛆読みの解説しに
自分もあっちのスレ行くね
早く、来いよw待ってるんだから。
それと「クリスチャンでぶさいくハゲのフランス人」と
「狡猾な作中作者」の物語は出来なのか?
939 :
名無しのオプ:2008/12/19(金) 16:46:23 ID:wCUSRL7Y
◎チラ蛆栗読み派の実態
1カルロッタの口から蛆が飛び出します(だって蛆と蛙って同じ字だよね)
2現実のマザンデランの王宮には
異教の神像(完品)が飾らられているそうです。
(エリックは外国帰りのエリート。
だから王宮があるのが現実で、ないのが脳内妄想!)
940 :
名無しのオプ:2008/12/19(金) 16:49:01 ID:wCUSRL7Y
4これってただのフィクションだから
(でも、エリックが外国帰りの天才なのはリアル現実!
ペルシア人やエリックの存在がフィクションなんて
言ったら、、連投でスレ荒らしてやるぅ!)
↑おかしくね?
チラ蛆栗の妄想連投解析は
まだまだま続くよ
明日をぉ楽しみに!
なんか最近自分は、チラ蛆栗は腐女子って気がしてきた。
やはり白痴だ、こいつ。キモイ。
ハードカヴァーにすらなれないB級娯楽小説の
明らかなフィクション部分に、ものっすごく気持ち悪い。
馬鹿に何言っても仕方ないな。
狂い始めたぞ!!!!(超絶大爆笑)
「二人説」が誰がどう見ても低脳辻褄あわせにしか過ぎないからだ。
「クリスチャンでぶさいくハゲのフランス人」と
「狡猾な作中作者」の物語が普通の常識を持った人間に通用するような
ものにどうしてもならないからだな。
一ヶ月もかかってるのに原作と整合性のある「サイド・ストーリー」が
出来ないなんてwwwwwwww
可愛いお前のために二重構造が来て
「ぶさいくハゲでクリスチャン」と「狡猾な作中作者」について
文学に精通し高級紙を愛読しているインテリらしく、どんな風に原作中からそんな推論を引っ張り出したか、ちゃんとした日本語で説明できるといいね。出来る事ならね(爆)
>>933みたいな「アテクシは天才、住人は馬鹿」と言う曖昧な【逃げ言葉】でなくきちんと
全体的に整合性を持った説明が出来なければ決して知的とは言えないよ。馬鹿だよ。
ピンポイントの記述の分析もいいが、それはめ込むと全体が崩れるんでしょ?
そこを補うのに妄想を重ねているよ。「見つけた事」と「原作全体」が繋がらない。
そんな【インチキで不完全な推論】かざして「白痴」だの「低脳」だの「作者の意図」だの言っていたのか?
お前の脳みそに野グソが詰まっていないなら「ネタ本」の題名を明かし、その脳の中にどんなインチキが入ってるのか言え。
結局「メタフィクション」を説明すると自分の首を絞めるから、<女>の僭越な提言も拒んだんだろう?
お前と白痴コバンザメ女が二人でオナニー星でいっつまでも「ぶさいくハゲがさ〜」
「作中記者が〜」って言い合って、「荒唐無稽な事件解決物語」を練って出版社に持っていくのを夢見てる場面が目に浮ぶよ。
それから俺の導き出した「1879年シャニー事件」を勝手に使うな。みんな知ってるし、嘲笑ってるぞwwwwwww
944 :
名無しのオプ:2008/12/19(金) 21:57:21 ID:EpdcbdCT
取り敢えずこの議論はこのスレ終わったら違う板でやれよ
板違いだから
世界史板辺りでゆっくりやってくれ
・新番組のお知らせ・
★★★コバンザメちゃん製作『日刊・チラ蛆栗の妄想連投解析』★★★
明日の放送予定はノンフィクション・ドキュメンタリー
『なんか最近自分は、チラ蛆栗は腐女子って気がしてきた』特集です♪
さてホカホカ栗はどんな人なのでしょう?また灼熱の拷問部屋をイメージさせる
ホカホカ栗というコテハンはどこから来たのでしょう?「分る人にはわかる」のですが
ここで「ヒント」です。⇒
>>680「Chaud les marrons, chaud !」
尚、劇団「ゴーロワ村」のミュージカル『信頼できない語り手』の上演は
コバンザメちゃんがなんとなく勝手に使っている「79年」の出所を探しに
原作の中を彷徨っているか、まともな台本が書けないかの理由により延期になるかもしれません。ご了承くださいませ。
どうして「今、最も大事な演目」をそっちのけなのかはご想像にお任せいたします。
明日をぉ楽しみに!
なぞ解きは大体終了。まとめ・発表は長文になるので自分の巣でします。
チラ裏氏、二重氏、800氏お世話様でした。
色々ご自分で調べた情報提供をどうもありがとうね。いつでも遊びに来てください。
さようなら。
946 :
名無しのオプ:2008/12/20(土) 00:16:53 ID:8eSle+uv
http://imepita.jp/20081220/003140 前に旅行に行った時に撮った写真。
舞台向かって右側の普通のボックス席の扉にNo.5って書いてあったから話の種に撮ってきた。
左側の写真は普通ボックス席から見た他の普通ボックス席。
No.5の席とは違うけど横の席は丸見え。
この日は舞台稽古してて中までは入れなかったけど、オルセーにあったミニチュアでなら
座席一望できる写真持ってるよ。
947 :
名無しのオプ:2008/12/20(土) 15:34:48 ID:ygXFYjJR
◎チラ蛆栗読みの実態
5 脳味噌が貧弱すぎてメタフィクションは理解不能
(作者がフィクション中に出たからメタフィクションじゃない。
フィクション内フィクションだからメタフィクションじゃない。
第4の壁やぶってるからメタフィクションじゃない)
↑
ウィキでは全部メタフィクションのしかけにあげられてる
のはな〜〜〜〜ぜ〜〜〜〜〜?????
948 :
名無しのオプ:2008/12/20(土) 15:45:23 ID:ygXFYjJR
6 ペルシャ王宮物語に出てくる
ガジャール朝の王族の写真は肌白くて、
原作では漆黒の肌なのに
違いに全然気づかない。
(ペルシア王宮物語って、まさにエリックの行った
ペルシャそのものですよね〜〜〜
この本読むと原作のペルシア人にリアリティ感じますう〜〜
もちろんお肌の色の違いは無視の方向で)
↑
これなんの妄想?
なんか怪人系腐女子土人探せば、
チラ蛆栗の本体割れるような気ぃしてきた。
もちろん、明日に続くよ(はぁと
「二人説」の説明はどうしたんだ?負け犬の遠吠えか?それともトンずら
たくらんでんの?今夜あたり二重が来るんじゃない?
「1879年シャニュイ事件」は一見原作からは一見導き出しにくいから
自分で見つけられないのならとりあえず一般的な「80年シャニー事件」で説明してもいいんじゃないか?あと、発狂して女友達に返事するの忘れてるぞ(
>>920)わざとかもなw
「チラ蛆栗の本体割れるような気ぃしてきた」ってもう二重を
初めみんな知ってるぞ、たくさんの人達がな。情報たるんでるなーーw
自分の推理をもう既に発表しつつあるんだけど、チラ裏さん達に完成した段階で
アドバイス貰いたいなーとか考えてたとこ。BBSでも設置するかなとか。
あとお前、本当に「ゴーロワ」紙の読者?しかも原作の外の上位世界のそのまた雲の上で
下層民を睥睨する【がすとん★るるー神】のお告げとか神託貰ってるって二重が言ってたけど、マジ?
>>933 それってピピッとテレパシー的に脳内に注入されんの?
本当だったらすげーよ。「メタ・二人説」派のご本尊様から
「貴方はかしこいですお」って「自分以外の人間を見下す許可」をもらったなんて
スゲー羨ましい。心底本気っすよ。
それと、こういう事言うの悪いんだけど、昨日お前の目の中に「蛆」と「鮭」って見えちゃったんだけど、俺の幻覚かな?医者池よ。な?
あとダロガって何系ペルシャ人?
※「チラ裏氏、二重氏、800氏・・」⇒「808」訂正ネ。
「王宮物語」でペルシア人にリアリティを感じた?へー。
で、両津眉★乳出しバレリーナには大爆笑できたか?出来なきゃ立派な二重の追従者とは
言えんな。
それからお前のメタフィクションに精通した超高級ゴーロワ脳で早く原作全体をアナライズしてみろ。
>>933でもいいぞ。
いつまでも、いーーーーーーーーっつまでも待たせるのって、なんか「意図」でもあんの?
もしかしてその分析って、【基本的な超能力】必要なのかな?
ごめん、俺「事件解決★ノン吹くション」に「ピム式拷問機」「湖の家」「熱くなる壁」
とか正気で盛り込んでドキュメンタリー記事書いてる「一応文筆家」(自称新聞記者)とかよく理解できないんだ。なんか「貴地外」って感じするけど。。。
多分お前が想定してる「白痴代表・プチ・ジュるなル民」達も読めば「精神病院池」だと
思うよ。でも、あくまでも<非日常的な演劇空間>なら別かもね。
もしかして「第4の壁」ってのを通過するとそんなスゲー超能力が身につく?
基本能力に欠けてても、お利口さんにしてればいつか「がすとん★るるー神」の
<声>が鏡の向こうから聞こえてくるかな?
そういえばお前「『ライオン・キング』見てライオンが喋った!!」とか怒った事あるだろ?
★劇団「ゴーロワ村」のミュージカル『信頼できない語り手』★の上演延期についてお詫び
脚本家のコバンザメ女史がうまく辻褄あわせが出来ない為、台本が何度も破綻・失敗を繰り返しており
荒ぶっております。広い御心でお待ちくださいますようお願い申し上げます。
もしかしたら二重構造・ド・スクリーブ氏が完成品の『下層民を睥睨する神々の黄昏』『オペラ座の指輪』『ほらふいたー』を
もって今夜あたり現れるかも知れません。
その際はワーグナー氏を真似て会場は暗くなりますが、ぷち・じゅるなる民は慌てずにご清聴をお願いいたします。
また、そろそろ「『信頼できない語り手』一人編」の完成品を持って、808女子がご降臨遊ばされるかもしれません。
>>920にて女子の創作メモが垣間見られますので、幕間にご覧ください。
尚コバンザメ女史は、ネットの薄暗い地下(2ch)で「「蛆」か「蛙」か」とチラ裏氏に詰め寄り
「蛙」とうっかり間違ってしまったチラ裏氏を「つぶつぶイナゴ爆弾★『黙示録号』」で潰そうとした
経歴がありますが、あまり威力はなく、むしろ失笑と軽蔑を買ってしまった模様です。
蝿へ。
ダロガは混血って可能性もあるだろ?それよりここだけの話だがもっとスゲーのは
最近「おっさん」と内緒話で呼ばれてる「クリスチャンでフランス人の自称ペルシャ人」と
いう意味不明の謎の存在が実は【宇宙人】で、しかも高級ワインを愛飲してるという噂だ。
原作をよく読んだら最初から登場してるらしい・・・w
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二重構造訳 がすとん★るるー鎮座【オペラ座の灰燼】(めた出版)
序章
「この狡猾な作中作者が【宇宙人】は地球に実在し、信頼に足るという確証
をいかにして信じるに至ったかを、ここに語る。
宇宙人は実在した。それは長い間信じられてきたように
興奮した脳みそがうちだした、
おどけた創造物ではなかったのである。
さよう。彼【宇宙人】はまるまる、まことの真のキリスト者の
しかもフランス人の様子を備えていたが、
なぜか「ぺるしあ人」として原作中に存在した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すげー驚きの存在杉wwww
やっぱ「ペルシャ」てのに何か隠された深遠な意味があるのか?凄い暗示とか?
原作で「あえて」明記されてる事から絶対るるるの「意図」があるはずだぞw
あと一言言わせて貰うけど、お前って他人の「蛆」「蛙」には気づくくせに
自分の都合のいい解釈の抱腹絶倒の滑稽さには盲目なんだよなーーー。
でもそんな事は俺のクソ読み専用「基本能力」と「教養」が足りないせいかもね。
気にしないでくれ。
954 :
名無しのオプ:2008/12/21(日) 08:23:17 ID:7gMIX5BC
>>939 こういうふうにしたほうが見やすくね?
◎チラ蛆栗読みの実態
1.経歴詐称で口からデマカセに信憑性をもたせようとする
>>584 チラ蛆栗妄語録(コテ:チラ裏:自称イスラームの大家)
大学でイスラーム学んで、実際にムスリムの国に何回か行った事がある身として言わせてもらえば
アラーを多用する方がイスラームを知らない似非ムスリムくさいんだけど。
↑
反証:現実にムスリムの国に留学されてる方の証言
ttp://blog.goo.ne.jp/from_syria/e/6282f7f2bd511020100e5d2eb67d2a38 >乗用車やバスのナンバープレートの横に、
『アッサラート・アランナビー(彼の上にアッラーの祝福と平安あれ)を唱えなさい』と
書いてあることも多い。また、怒った人や、動揺している人、
思い出せないことがある人などを落ち着かせるときにも、その人に、
アッサラート・アランナビー(彼の上にアッラーの祝福と平安あれ)を唱えるよう促される
>大学でイスラーム学んで( ´,_ゝ`)プ
>実際にムスリムの国に何回か行った事がある身( ´,_ゝ`)プ
955 :
名無しのオプ:2008/12/21(日) 08:24:00 ID:7gMIX5BC
◎チラ蛆栗読みの実態
4.脳味噌が貧弱すぎてメタフィクションは理解不能
それでも妄言連投スレ荒らしはやめられない。
>>783 チラ蛆栗妄語録(コテ:ほかほか栗:フランス語の大家)
(注:ほかほか栗とは、自分では「オペラ座の怪人」は
メタフィクションとして書かれていない、と主張しているつもりらしい
頭のゆるいコテのひとつです)
>原作者自ら本編に入り込むというメタ構造を持った
↑
だから、ウィキのメタフィクションの項目に
「著者が登場する小説」って書いてあるんだってば。
「作者がフィクション中に登場するからメタフィクションだ」ってメタフィクション読みが
主張するならともかく、反対意見のツモリでこれかよ( ´,_ゝ`)プ
その他今までチラ蛆栗から出た見解
・フィクション内フィクションだからメタフィクションじゃない。
・第4の壁やぶってるからメタフィクションじゃない
↑
ウィキでは全部メタフィクションのしかけにあげられてる
のはな〜〜〜〜ぜ〜〜〜〜〜?????
おはよー。まず
@フィクション内フィクションだからメタフィクションじゃない。
・第4の壁やぶってるからメタフィクションじゃない
って誰の言葉?何か身に覚えがないんで返答できないんだけど。。。
A
>>945 へーーー。そうか、知らなかったよ。びっくりしたよ。頭いいなー蝿は。
これで「クリスチャンでフランス人で漆黒の肌の自称ペルシャ人」説はさらに強化されたなw
同時に【宇宙人の謎】も高まったから、はやくメタそのものについてじゃなくて
【宇宙人】のなぞ解きしてくんねーーーーーー?
なんか蛆虫の時代はおとなしかったのに羽化した途端ツェツェ蝿みたいに騒いじゃって
自分の首絞めてる姿が哀れw
あ、「自称ペルシャ人」がやっぱり漆黒の肌のフランス人らしいって
衝撃で間違えちゃった。
>>954のミス。
お前見捨てられてんじゃね?808女子と二重にさーー。ついでだからお手紙投函
★ニジュウ・コウゾウ・ド・スクリーブ氏★
お前もいい加減馬鹿だな。
まず大前提がお前理解できてない。
お前のは「常識のない【馬鹿】っていうのはこういう推論のし方をするって見本だよ。
【読者】というのは、ちゃんと【常識のある人達】。
実在のルルーも、お前の脳内の「がすとん・るるー★」と
違ってこっちの人間。だから同じ常識と感覚をもっていて、
互いに理解できるし、我々は彼の文章を楽しんだり感動したりできる。
【超能力保持者】にしか分らないというのならお前と蝿だけと言う
事だよね。原作を解剖して、解剖して、「過程」はともかく
最終的に「『オペラ座の怪人』に感動するのは白痴です」という
「がすとん★るるー神」の御神託を得たと言うのはある意味凄いと素直に認めるけどね。
でもそれは邪神で、お前の思い描く「インテリですかした読者」
>>457という
「俺って普通とは違うんだぜ」と言ううぬぼれが主成分だからな。
【馬鹿】っていうのは、二人の語り手のホラ話が09世界で
「事件解決物語」として成立すると思うお前と蝿みたいな脳足りんのこと。
例え金の指輪に結びつける創作でもね。
お前と蝿は途中から【読者対象外】って天国のルルーに太鼓判押された【馬鹿】
自分の見つけた取っ掛かりに夢中で、そこから辻褄合わせをするから原型がなくなる。
それじゃまるでコウゾウ・ド・スクリーブ版「オペラ座の灰燼」で角川以上に別物だよ。
いつかふと気づいた蝿以外の信者に「何か変なものをつかまされた」って思われる。
ヴェルディ版とロッシーニ版の台本に違いがあるって分った位しかご利益もないね。
(それはそれで凄いし、意味があるが、お前の結論「行き着いたところ」がおかしいぞ)
そんな味気ないものが文学として成立するのか?
ま、ルルーのトリックはともかく本当に
言いたいことは【読者】にわかればいいことだから。
構ってやってもいいけど、お前の脳内で湧いた
脳内妄想【がすとん★るるる(実は二重の深層心理の投影した存在)鎮座「オペラ座の灰燼】をガストン・ルルー作「オペラ座の怪人」だと強弁しつづけるなら
とっととツェツェ蝿と一緒に故郷オナニー星★に帰って
あああ外国の天才文学者がすとん★るるるの「オペラ座」は最高に難解っwて
粗末なチンポしごいてなw
てか、もう消滅してる?
「二重構造」と「会話蝿」は【「ガストン・ルルーの冷笑的な意図」】と
「二人説」に固執すれば「肝心な時にいないガセと罪のない生真面目な信者」
としていずれ消滅する。 って俺の予言「あたり」??
二重は遂に消滅。会話は既に人間と言うより「惨めな負け晒してるうるさい蝿」だしな。
それと二重構造自身が「チラ裏氏」と「ほか栗」を「別人」と何度も言ってるのに
教祖の言葉すら無視して【自分の思い込み】に病的に執着してるの怖いんだけど。。。
とにかく早く「1880年★しゃにー事件」について。論点をごまかすなよ(笑)
@蝿のレスにより証言者が「実はクリスチャンでフランス人」説が強化されたけど
それにも関わらずどうして「漆黒の肌の自称ペルシャ人」って設定なのか説明せよ。
だけでも説明せよ。
「根拠はないけど」っていういつもの逃げをするなら【妄想】で判断したという
ことだなw
★劇団「ゴーロワ村」のミュージカル『信頼できない語り手』★の上演中止についてお詫び
二重構造・ど・スクリーブ氏、808女子はご自分の推論物語が冷静かつ常識的に考えれば
「ツッコミ所満載★」という事実に気づかれ、ご静養中の模様です。
脚本家【ツェツェ蝿巫女】は教祖の指示の元に妄想を超えた【超・妄想】=【霊感】で直感した事を<今だに>狂信し、なぜか孤立している事に業を煮やしていらっしゃるようです。
ex「漆黒の肌のペルシャ人」の正体が「白人でクリスチャンでフランス人」と
霊視された模様。
その霊視した【自分だけの事実・妄想】をメタフィクション研究家にして「ごーろわ脳」を駆使してもまともな日本語で説明できないそうです。
ですのでミュージカル『信頼できない語り手』は妄想の歌声のみとなる模様です。
「妄想の歌声」ではミュージカルになりませんので、誠に申し訳御座いませんが
「自滅・中止」とさせていただきます。
なお今後もツェツェ蝿の独唱『負け犬の遠吠え』は続く模様です。
ぷち・じゅるなる民の方は気分治しにオペラ座のグランド・フォワイエにお入りになって
仮面舞踏会をお楽しみくださいませ。
「いなくなってよかったね」と久しぶりに楽しんでいる
最中にもしかすると、ハレム王二ジュコウゾウ・ド・ファントームが自信満々で
おっぺら「勝利のどん・ふぁん」のスコアを携えてやってくるかもしれません。
ですがご自分の白痴的「事件解決物語」に躓いて、切り穴へまっさかさま。
ピム式拷問機、灼熱の壁、六角形の鏡の迷宮でまよいにまよって、以下略。
自説で首を絞める結果になりそうです。
963 :
名無しのオプ:2008/12/21(日) 15:25:08 ID:/rY9YFIo
◎チラ蛆栗読みの実態
7.ググった程度で「自分で調べた」と言い張る
>>827 チラ蛆栗妄語録(コテ:800:自称努力の人)
>正確に「マスネの未発表の『ハンガリー行進曲』が存在しうるのは
>1879年3月から1879年6月7日」と言う期間なのだが
↑
チラ蛆栗のネタは「マスネ ハンンガリー行進曲 怪人」でググッたら、
0.21 秒で答えが出た。トップの怪人サイトw 2番目がここw
>>827 (コテ:800:自称努力の人)
>自分なりに「1879年」に辿り着くまで随分努力が必要だった。
↑
これが本当ならトップのサイト主=チラ蛆栗で、
本体バレもも省みず自ら光臨してスレ荒らしてるんだw
どうせぐぐって0.21 秒で行き着いて、
サイト主の努力を勝手に利用しただけのくせに、
さもチラ蛆栗本人が努力したかのように、
「努力が必要だった」の「独自に調べたのwと称してるんでしょ。
きったねえの。
964 :
名無しのオプ:2008/12/21(日) 15:30:20 ID:/rY9YFIo
◎チラ蛆栗読みの実態
8.何もまともに理解できない
でも24時間スレ張り付いて連投はできる
質問「ルルーがただのフィクションとして書いているなら、
『専門家に筆跡鑑定させた』と手紙の信憑性を増すよう
書けばいいだけなのに、なぜ書かないか?」
チラ蛆栗の回答
「メグとかに見せて賛賛同してもらったから
専門家になんか見せなくていいんだよ」
↓
反証
「メグに手紙を見せたなんて書かれてません。
あなたが勝手に情報提供者と賛同者を
混同しているだけです」
↓
チラ蛆栗の回答
「手紙の『比較研究した』とはは書いてあっても
自分で筆跡鑑定したなんてどこにも書いてないもんね。
やっぱりアテクシが正しい」←今ココ
↓
反証
「実物のクリスティーヌを知らない作中作者が、
『ほかにもクリスティーヌの筆跡を入手して』(筆跡の出所不明)
筆跡鑑定以外に手紙の『比較研究』』でできることってあるの?
それに結局最初の「なぜルルーは手紙の信憑性を増さない?という
質問の答えにはなってないよね」
↓
エスパーによるチラ蛆栗回答
「とにかくアテシは正しいの。妄想連投妄想連投妄想連投以下略」
毎日顔真っ赤にして意味不明の24時間連投ご苦労
ツェツェ蝿「どうせぐぐって0.21 秒で行き着いて、
サイト主の努力を勝手に利用しただけのくせに、
さもチラ蛆栗本人が努力したかのように、
「努力が必要だった」の「独自に調べたのwと称してるんでしょ。
きったねえの」
はぁ?本人だし。インデックスページに「蝿出入り禁止」って書きたい位だよ。
俺の努力の「1879年シャニュイ事件」を使って「79世界」「79事件」とかわめいてて
お前こそ、せめて独自にシャニー事件の年を見つけてご覧。
【時間】にこだわるならそこからはじめようね。ケイやレナード・ウルフは「80年」だし、とりあえず今度からそっちを使ってもいいんじゃないかな?
悪いんだけど閲覧者の人はみんなこの事はずっと知ってるし、こことは別の
場所で話したり楽しんでる。多分両方来ている人も多いはず。
おかげさまでアクセス数も毎日三桁なんで書く張り合いもあるwwwレスに反応して
拍手数も変動するからそういうのも面白いよ。
で、このツェツェ蝿が個人情報をばらしたついでにたどって拙サイトに遊びに来てくれたらうれしい。
暫らくしたら「原作における時間軸」みたいな観点で文章書く予定。ここで公表できないのは蝿が嫌いなのと、長文になるし、図表も画像も使いたいから。
それと二重構造氏はご存知だろうけど、「行き着く先」は彼とも
誰とも違う結論に達した。(それを受けての
>>933というレスだと思ってる)
「79年シャニー事件」を素材に文章を展開するつもりだけど、その途中で
二重氏やチラ裏氏、808女子の影響も大きいから、その旨をちゃんと書き込みたいなとは思ってるし、それは閲覧者も知ってること。
BBS設置と言うのは「仮説」への反論なり、苦情なり助言を言える窓口が必要かな、と思ったから。突っ込みを入れてもらったほうがいいに決まってるよね。
あとは「お前抜きで」とも思ったww
それから個人的に二重の情報自体は尊敬してるよ。でも行き着き先が
>>933じゃね。
冒頭の「グラン・ギニョール座にいた仲良しの弟ジョゼフ・ルルーにまったき愛をこめて」が生きてないよww
>>958のうんこレスはスルーね。
蝿へ、まったき愛をこめて♪
グランド・超高級オペラ『負け蝿のうなり』
第二幕より独唱「何を言ってらっしゃるの?アテクシの霊視はリアル!お馬鹿なのは貴方のほうよ」
♪ な〜〜〜〜ぜ〜〜〜〜〜?????
♪ な〜〜〜〜ぜ〜〜〜〜〜?????
アテクシは視たの〜ペルシャ人はおふらんす人なのよ〜♪
根拠は全然ないけれど〜〜〜〜〜〜?????なんとなく♪♪
むっしゅ・にじゅーはどこ?どこなの〜〜〜???今こそ論破のチャンスよ!
みんなをアッと言わせて!!!!!!???? ? ? ?
どうして「肝心な時にいないの?」
ああ、なんて孤独(涙)
あれ?何か聞こえるわ・・・・?もしかして「がすとん★るるる神」のお告げかしら?
おお沈黙!おお幸福!得も知れぬ不思議さ!
私は聞く!・・・そして理解する!
私の中で歌っている、この孤独な声を!!
アテクシは視たの〜〜〜〜♪ ゲコッ!
ペルシャ人はおふらんす人なのよ〜〜〜〜♪ ゲコッ!!
根拠は全然ないけれど〜〜〜〜〜〜だったら【妄想・霊視】じゃねーかよww(プ)♪
クワッ!!ゲコッ!クワッ!!ゲコッ!クワッ!!ゲコッ!♪♪
>>964だった。人にどうでもいいクソ・ツッコミ入れとらんで自分の推論は
どうなった?お前の脳内の「事件解決物語」が俺のお陰で
【白痴的「事件解決物語」】って正しく見えるようになって、それで悔しさのあまり
目をそらしてんの?(超絶大爆笑)
次回のグランド・超高級オペラ『負け蝿のうなり』も待ってるよ♪
『ほかにもクリスティーヌの筆跡を入手して』(筆跡の出所不明)
って。。。あのルルーは「オペラ座博物館」で資料見てるんですけど?
オペラ座の歴史がつまった博物館に過去の契約書や歌姫のサインって
あるんじゃないっすかね?
パレ・ガルニエの古い建物には皇帝の庇護の下に信じがたいほどの
思い出が眠り、この稀に見る保管倉庫が守ってきた過去がたっぷり詰め込まれている。
・・・。オペラ座博物館はこうした場所に特有の塵と埃の多い部屋で、1669年の
音楽アカデミー設立以来の過去のすべてが大切に保存されてきた。楽譜・写真・
ポスター・サイン・新聞の切り抜き、などである。
パリ・オペラ座博物館が宝庫であることは世界中に知られている。
(「パリ・オペラ座」ミシェル・サラザン)
って常識だよね。。。
ちなみに現在観光客が行く博物館とルルー時代の博物館では違うようだよ。
図書館と博物館は隣接しているが、ちょっと見つけにくいので注意。