全盛期の島田荘司だったら……

全盛期の島田荘司伝説

・１本の長編に５つのトリックは当たり前、８つになることも
・もちろん叙述トリックも島田荘司が考えた
・森博嗣、京極夏彦のペンネームも島田が命名した
・講談社ノベルスは島田の作品を刊行するために創設された
・御手洗×石岡だけでコミケの売り場が占拠された
・作品の影響を受けて毎年の様に殺人事件が起こる
・作品内で同時多発テロを予言した

また糞スレか・・・


島田なんて、もう過去の作家だろ

とっくに書くのやめてるんだから、そっとしてやれよ

全盛期の二階堂黎人伝説

・１本の長編に二重にも三重にも考え抜かれた、まさに地獄さながらの大トリックの
　５つのトリックは当たり前、８つになることも
・もちろん共犯トリックも二階堂黎人が考えた
・加賀美雅之、つずみ綾のペンネームも二階堂が命名した
・講談社ノベルスは二階堂の作品を刊行するために創設された
・蘭子のエロ同人だけでコミケの売り場が占拠された
・作品の影響を受けて毎年の様に殺人事件が起こる
・作品内で容疑者Ｘは本格か？騒動を予言した

紫電改吹いたｗｗｗｗｗ

>>3
全盛期じゃねえだろ特に最後ｗｗｗｗｗｗｗ

全盛期の綾辻行人伝説

・１本の長編に５つの叙述トリックは当たり前、８つになることも
・もちろん「かまいたちの夜」は綾辻行人が考えた
・法月、我孫子、麻耶は綾辻が発掘した
・宇山秀雄は綾辻を作家にするために講談社に入った
・島田潔×江南だけでコミケの売り場が占拠された
・作品の影響を受けて全国各地に怪しい館のテーマパークができる
・作品内で京極夏彦の出現を予言した

ネタとしてもつまらんなあ。

俺は>>1好きだぞw

イチローはクスリだったけど
こっちはプッとなった

>>8すわイチロー薬物疑惑か？　とか、勘違いしちまったろうがっ！！

>>6
誤変換でも宇山さんの名前を間違うのはちょっと……

>>10

本名だから大丈夫では？

島田潔のホモ同人なんてあるの？

全盛期の金田一少年伝説

・１本の長編に５つのパクリは当たり前、８つになることも
・もちろん探偵学園Ｑもパクリ
・コナソ、ネウロの原作者もキバヤシ
・講談社コミックスはキバヤシの作品を刊行するために創設された
・金田一少年＆探偵学園だけで本屋の売り場が占拠された
・作品の影響を受けて毎週の様に怨恨殺人が起こる
・作品内で三億円事件の真相を暴いた

全盛期の浦賀和宏伝説

・１本の長編で５人食うのは当たり前、８人になることも
・もちろん人食いのアイデアも浦賀和宏が考えた
・森博嗣、京極夏彦の推薦文も浦賀が書いた
・メフィスト賞は浦賀の作品を刊行するために創設された
・安藤×金田だけでコミケの売り場が占拠された
・作品の影響を受けて毎年の様に人食い事件が起こる
・作品内でYMOの出現を予言した

全盛期の森博嗣伝説

・作中のトリックで使われた理論はもちろん森博嗣が発見した
・メフィスト賞は森の作品を刊行するために創設された
・１日にキョロちゃんが３体送られるのは当たり前、１０体送られることも
・名古屋では森の本だけでワンコーナー作られている
・名古屋大学助教授に最年少で就いた
・森にとってミステリーは最も苦手なジャンル。本当は飛行士になりたかった

・ショーウインドウのトランペットを眺める少年に死体をプレゼント
・ミステリ作家の会合で連続殺人を執り行うサービス

>>15
ちょっとホントw

全盛期の殊能将之伝説

・１日５回の日記更新は当たり前、８回更新する日も
・もちろんネラーにヲチされてるのは知ってる
・センセーにとってのミステリーはSFの書きそこない
・新作を期待させる書き込みも日常茶飯
・新作を書いてくれと担当編集が泣いて謝った、日記こそ新作だという説も
・あまりに書かないから日記でも作品扱い
・日記を一回更新しただけで２ｃｈのスレが５００近く消費された
・センセーは本気を出した事がない
・街でセンセーが歩くだけで小枝と呼ばれる
・センセーが立てるスレは伸びる

＞・１日５回の日記更新は当たり前、８回更新する日も

これ普通に事実じゃねーかよｗ

全盛期の京極夏彦伝説

・１本の長編に５つの妖怪は当たり前、８つになることも
・もちろん妖怪も京極夏彦が考えた
・病気の人間も５人、８人は出てくる
・もちろんそれらの病気は京極が発見した
・直木賞候補に５回なった、芥川賞候補は８回
・清涼院流水のペンネームも京極が命名した
・講談社ノベルスは京極の作品を刊行するために創設された
・京極夏彦の本だけで、本屋の棚が占領された
・京極堂×関口だけでコミケの売り場が占拠された
・あまつさえ妖怪にコミケの売り場が占拠された
・一日３時間しか寝ずに原稿を100枚書いた
・文庫化の際にはどの作品にもさらに100枚追加した
・ミステリっぽくするのを忘れて、
　京極堂と関口の妖怪談義だけで本にしそうになったことがある
・改稿しすぎて犯人が別人になったことも
・作品の影響を受け箱の中に（メル欄）を入れて持ち歩くのがブームになった
・何かあったら「うへえ」というのがブームになった
・没にしたマンガを復活させて小説化するマンガ家が増えた
・作品内で水木しげるの出現を予言した
・作品自体でレンガ本、サイコロ本の出現を予言した

全盛期の蘇部健一伝説

・１本の短編で下ネタ３つは当たり前、多いときは８つになることも。
・もちろん、とんかつ中抜きのアイデアも蘇部健一が考えた。
・あの鮎川哲也御大も認めた。（本格推理７）
・メフィスト賞は蘇部の作品のおかげで何でもありになった。
・作品の影響を受けて素人がミステリーを書くようになった。
・そのため壁本がブームになる。
・壁本だけでコミケの売り場が占拠された。
・文庫化の際には作品の大幅改稿や差し替えが当たり前になる。
・四国を○ー○○ラリア、九州をア○○○と言う奴が増えた。
・売れっ子となり子供向けの小説にも進出。
・作品内でガッツ石松ブームを予言した。

全盛期の清涼院流水伝説

・１本の長編に５人の探偵は当たり前、８人を優に超える
・１本の長編に１００人の被害者は当たり前、３００人を優に超える
・ていうか人類全滅
・もちろん「言語トリック」は清涼院が考えた
・西尾維新、舞城王太郎も清涼院が命名した
・メフィスト賞は清涼院の作品を刊行するために創設された
・流水大賞は実は新人賞ではなく清涼院の作品を褒め讃えるために創設された
・講談社の太田は清涼院の作品を文庫化するために講談社に入った
・JDCトリビュートだけでコミケの売り場が占拠された
・作品の影響を受けてJDCに入りたいという問い合わせが講談社に続出、
　講談社の業務がストップ。新聞にも掲載された
・作品内でセカイ系の出現を予言した

こっれって元ネタ何よ

全盛期の宮部みゆき伝説
・１本の長編に50の文法間違い当たり前、80になることも
・もちろん出版社に接待させる事も宮部みゆきが考えた
・大沢在昌、京極夏彦のペンネームも宮部が命名した
・○○賞は宮部の作品を受賞させるために創設された
・大極宮だけでコミケの売り場が占拠された
・作品の影響を受けて毎年の様に殺人事件が起こる
・カラオケの発展に貢献した

>>23
全盛期のイチロー伝説

・3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
・先頭打者満塁ホームランを頻発
・イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
・先頭打者サイクルヒットも日常茶飯
・９回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況から１人で逆転
・ワンバウンドも余裕でヒット
・一回のスイングでバットが三本に見える
・バントでホームランが特技
・打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
・ホームランでも納得いかなければサードベース踏まないで帰ってきてた
・あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い
・その牽制球もヒット
・ﾋﾟｯﾁｬｰを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
・試合の無い移動日でも2安打
・バット使わずに手で打ってたことも
・自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
・内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
・一塁でｱｳﾄになってからﾍﾞﾝﾁに帰る方が早かった
・ウェイティングサークルでヒット打った
・打球キャッチしようとしたピッチャーと、それを受け止めようとしたセカンド、ショート、センターの選手ともどもスタンドインさせた
・観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら背面キャッチ
・グッとガッツポーズしただけで５点くらい入った
・スイングでハリケーンが起きたことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけはイチローの場外ホームラン
・ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理してた
・ボーリングの球を楽々ホームランにしてた
・自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス

全盛期の霧舎巧伝説

・１本の長編に５回のパンチラは当たり前、８回になることも
・もちろん萌えアニメも霧舎巧が考えた
・御手洗潔、エラリークイーンという名探偵も霧舎が命名した
・霧舎にとってのミステリーはラブコメの書きそこない
・グッと短編集を書いただけで傑作短編集になった
・ハードカバーでも納得いかなければ殺人事件を書かないで出版してた
・棚彦×保だけでコミケの売り場が占拠された

全盛期の法月綸太郎伝説

・１本の長編の執筆に５年かかるのは当たり前、８年かかることも
・あまりに長編の刊行が遅すぎるから他人の本の解説も一冊扱い
・黒死館殺人事件の法水麟太郎は法月のパクリ
・グッとガッツポーズしただけで銀行を首になった
・もみ上げを伸ばしただけでクラリスにおじ様と呼ばれた
・我孫子武丸のハナを明かすためだけに結婚した
・未完成の原稿で乱歩賞に応募も日常茶飯事
・法月警視×綸太郎だけでコミケの売り場が占拠された

全盛期の高里椎奈伝説

・作中で使われた文体と美形キャラクターは何とか高里椎奈が考えた
・実は美人だという噂を自分で流した
・メフィスト賞受賞で刊行された作品中、数十番目に売れたのは銀の檻を溶かして
・担当編集者は可愛い
・１日に原稿を書くのは当たり前、オフにはゲームやネットをすることも。ジャンプ漫画が好き
・知り合いの作家は可愛い
・漫画のノベライズ、漫画原作も担当
・実は絵画の才能が欲しい
・アマチュアの段階で工業大学に在学していた。プロになって売れてからも兼業していた
・小説は20代までに極める予定だったが30歳になってしまった。少し容姿の劣化が気になる
・高里にとって小説は最も得意なジャンル。本当は漫画家になりたかったが挫折
・高里に影響を受けた作家はいないが、若くて綺麗な辻村の活躍が一方的に気になる

高里先生は全世界最高の凡人
高里先生を馬鹿にするのはやめて、流水大賞を与えるべきだ

>>27
吹いたwww

おめでとう

>>27
泣けてきたｗｗ

全盛期の笠井潔伝説

・活動家時代、内ゲバで一日に５人殺すのは当たり前、８人殺すことも
・笠井潔にとっての本格ミステリは大量死理論の書きそこない
・笠井潔から一文字とって御手洗潔は名づけられた
・一言凄んだだけで覆面座談会出席者が泣いて謝った、心臓発作を起こす評論家も
・自分に批判的な評論をキャッチして集中砲火で投げ返す
・グッとガッツポーズしただけで奈須きのこがデビューを決意した
・鷹城宏のヤジに流暢な評論で反論しながらエロゲとマリみてを慌ててチェック
・アメリカの対テロ戦争が始まったきっかけは笠井の火炎瓶
・ジャンポール×矢吹駆だけでコミケの売り場が占拠された

なにこのクソスレ

全盛期ネタつまんねえのばっか

アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
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アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね

これもいける

全盛期の殊能将之伝説

・小説を書いてた

全盛期の殊能将之伝説

・メフィスト賞を受賞するも行方不明

全盛期の浦賀和宏伝説

・人を喰ってた。

全盛期のジョン・ディクスン・カー伝説

・１本の長編に１つの密室トリックは当たり前、３つになることも
・もちろんオカルトもカーが考えた
・カーター・ディクスンはカーが命名した
・登場人物が重要そうなことを喋ると必ず雷が鳴る
・密室×オカルトだけで密室ランキングのトップが占拠された
・作品の影響を受けて毎年のように密室を題材にした小説が出る
・作品内で密室講義を登場人物に語らせた

あげー

日本で起きたすべての事件を解決したのは島田

月曜ゴールデン
『警視庁三係・吉敷竹史シリーズ(3)「北の夕鶴〜2/3の殺人」』
http://www.tbs.co.jp/program/dramasp_20080121.html

全盛期の二階堂黎人伝説

・容疑者Xの献身は本格じゃねぇ！　本格だっつってる奴は本格無理解者だゲドババアアアアア！

あげ

>>40
>>・カーター・ディクスンはカーが命名した
そのとおりｗ

御手洗潔死ね

御手洗潔死ね

御手洗潔死ね

>>27 半分事実じゃねーかｗ

御手洗潔死ね

全盛期のアガサ・クリスティー伝説

・１本の長編に５つのトリックは当たり前、８つになることも
・もちろん叙述トリックもアガサ・クリスティーが考えた
・名作「アクロイド殺し」の発表後、謎の失踪をする
・１９２８年にアーチボルドと離婚、１９３０年に十四歳年下の考古学者マックス・マローワンと再婚
・四大英国女性ミステリ作家の一人にして、その筆頭。ミステリーの女王と呼ばれる
・彼女の功績をたたえて大英帝国勲章が授与された
・今日では彼女の著書は世界中で、聖書とシェイクスピアの次に読まれている

普通に事実じゃないのか？

とりあえず羅列してみてうまいことを言ったと思いこむ自己満足

>>22
>>全盛期の清涼院流水伝説
>>・１本の長編に５人の探偵は当たり前、８人を優に超える
>>・１本の長編に１００人の被害者は当たり前、３００人を優に超える

吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
超遅レススマソ

個人的にはﾉﾘﾂｷがベスト

全盛期の芦辺拓伝説

・あとがきで5人の同業者の批判は当たり前、8人の悪口も
・綾辻行人の「時計館の殺人」は「和時計の館の殺人」の劣化コピー
・芦辺拓にとっての日常の謎派は卑近な現実を描いたできそこない
・人ひとりを消してしまうような目の錯覚現象があるわけはないので、芦辺拓にとっての京極夏彦ファンは愚かな俗物
・色盲ネタ推理に流暢なモラル論で反論しながら、コンタクトレンズを目にキャッチ(して気づかない)
・グッとガッツポーズしただけで読売新聞を首になった
・新刊予告だけでからまれるかもしれない同業者が泣いて謝った、心臓発作を起こす作家も
・唐突に同業者の批判を書き散らすのなんてザラ、歴史上の偉人、大塩平八郎を根拠も無しにDQNにすることも

全盛期の辻村深月 伝説

・以前書いた小説の登場人物が5人ゲスト出演するのは当たり前、8人のことも
・綾辻行人のペンネームは辻村のパクリ
・辻村にとってのミステリはドラえもんの同人誌のできそこない
・著者近影を見ただけで読者が泣いて謝った、心臓発作を起こす読者も

全盛期の赤川次郎伝説

・作品数は500冊が当たり前、800冊になることも
・赤川にとっての長編小説はアイデアノートの書き損ない
・ミステリ以外にも恋愛・ホラーなど幅広く手がけている
・１冊出すだけで３冊にカウントされることもしばしば
・プロットを考えずに作品を書き始めることで有名、大抵考えた時点で作品が完成している
・原稿を執筆する時間より編集者に手渡す時間の方が早かった
・元祖ヤンデレキャラ峯岸雅子ﾀﾝを創作した
・トイレの花子さんが流行した1980年代当時、氏のあまりの影響力ゆえ、花子さんの苗字が赤川になった

>原稿を執筆する時間より編集者に手渡す時間の方が早かった
しまった！「編集者に手渡す時間より原稿を執筆する時間の方が早かった」だ
ついでにage

全盛期の有栖川有栖伝説

・１本のクローズドサークルに１５人の登場人物は当たり前、２０人になることも
・密室アリバイ双子トリックを頻発
・有栖川にとっての新作はプロ野球オフシーズンの暇潰し
・学生シリーズの間が10年あくのも日常茶飯事
・７回目の安楽椅子探偵は綾辻すらおいてけぼりで１人で満足
・一匹の猫が二匹に見える
・青くてクサイ台詞で締めるのが特技
・孤島パズルの解説を読むだけでファンが泣いて謝った、心臓発作を起こすファンも
・古本屋を二、三件巡るだけで海奈良が五冊は見つかる
・その海奈良の版で神経衰弱がブーム
・江神が大学でるよりファンの子供が大学でるのが早かった
・ソラミミストとしてタモリ倶楽部に出ている
・安楽椅子探偵の回答者のヤジに小声の関西弁で反論しながらON AIR
・双頭の悪魔の映像化はガリレオより有名

>>54
クリスティヲタって本当にキモイな。こんなネタスレで何顔真っ赤にしてんのｗ

５ヶ月前のレスにヒス起こしてキモイだってさｗ

ClassicalFantasyWithin が現時点でグダグダだが最終巻のラストで神となる。

元ネタのイチロー見習ってくれ。

http://www37.atwiki.jp/ichiro-densetsu/m/pages/13.html

こういうスレを見ていると、日本の「新本格ムーブメント」はあだ花だったのかな、
と思えてならない。
あの一時期の隆盛（ってほどでもないが）はなんだったのか。
もはや新本格の作家にはスターはいない。そこそこ売れているというのはいるが。
このまま下火になるんだろうな。

そもそも作家自体が先細り。
漫画やラノベの方がよっぽど将来性がある。

漫画やラノベも先細りしてるよ
というか日本の文化全てが停滞している気が
なんか景気のいいジャンルってあるかな

もはや日本自体が先細り

>1から読んでみたけど>>27の法月ネタが一番面白いな。
全盛期ネタにも関わらず、何一つ褒めてる部分が無いっていうのが凄い。

>>70
法月ネタを考えた人がすごいんじゃなくて
法月本人がすごいんだろうな。
もっと強烈なキャラクターの作家をネタにしないと超えられないのかも。

和菓子文庫化age

>>71
そこで殊能センセーですよ

611:はまつまみ(venus.aitai.ne.jp) :2009/08/10(月) 14:04:15 0 [age]
柿ピーとのりピーの違い

お菓子が柿ピー　おかしいのがのりピー
辛いのが柿ピー　辛いのがのりピー
酒のつまみに出されるのが柿ピー　サツにつまみ出されるのがのりピー
病み付きになるのが柿ピー　病み付きになってるのがのりピー
カリっとしてるのがかきぴー　ラリっとしてるのがのりピー
値段が安そうなのが柿ピー　旦那が高相なのがのりピー
菓子として売れたのが柿ピー　歌手として売れたのがのりピー
商いで売ってるのが柿ピー　飽きないで打ってるのがのりピー
お酒に欠かせないのが柿ピー　クスリが欠かせないのがのりピー
ピーナッツと一緒にパクッとされるのが柿ピー　旦那と一緒にパクられるのがのりピー
無性に食いたくなるのが柿ピー　務所に行きたくないのがノリピー
食べやすいように小分けに包装してあるのが柿ピー　旅しやすいように子と別れ逃走しているのがのりピー
新潟に工場があるのが柿ピー　逃げ方に定評があるのがのりピー
人気があって愛され続けてるのが柿ピー　人気のないところで逃げ続けたのがのりピー
しけるとマズイのが柿ピー　調べられるとマズイのがのりピー
みんなで食べるのが柿ピー　みんなで捜したのがノリピー
品質検査に頑固なまでにこだわるのが柿ピー　尿検査を断固として断るのがのりピー
食うのが柿ピー　吸うのがノリピー
あられが柿ピー　あられもないのがのりぴー
秘密は黄金バランスなのが柿ピー　秘密の逃亡バカンスなのがのりピー
カリカリと噛るのが柿ピー　ブリブリとキメるのがのりピー
値が移らないのが柿ピー　目がうつろなのがのりピー
気づけば袋ごとごっそり食ってるのが柿ピー　気づけば独り言ゲッソリ痩せてるのがのりピー
愛知に子会社作るのが柿ピー　愛人に子供預けるのがのりピー
なんといっても酒のつまみは柿ピー　何度イッタかサイケな集いのノリＰ

もっと書いてくれ

>>74
それ色んな所に貼られてるけど、どんどんネタが増殖していってるんだな。

この板的には、競輪とノリリンの違いになるのかな

競輪とノリリンの違い

賞金を稼ぐ為にバンクを駆け抜けるのが競輪　印税を稼ぐ為にバンク勤めをやめてしまうのがノリリン
八百長が元で本格的な騒動に発展してしまうのが競輪　八百屋お七を元に本格推理小説に発展させてしまうのがノリリン

競輪とノリリンの違い

賞金を稼ぐ為にバンクを駆け抜けるのが競輪　印税を稼ぐ為にバンク勤めをやめてしまうのがノリリン
八百長が元で本格的な騒動に発展してしまうのが競輪　八百屋お七を元に本格推理小説に発展させてしまうのがノリリン
クイーンルームがありがたいのが競輪　エラリークイーンをあがめてるのがノリリン
予想屋にきいてみるのが競輪　生首にきいてみるのがノリリン

>>79
島荘とか殊能バージョンも作ってくれ。

いいよつまんねえから

もっと書いてくれ

>>82 が >>81 へのリクエストだったら M っすなぁ。

はいはいつまんねえつまんねえ

はいはい、つまんねえから、さらしage

シマソウっていつも苦虫かみつぶしたような写真が出ているけれど、
性格はどうなの？　きついのやさしいの？　誠実なの？

それをお前が知ってどうする

人間は誰しも知ることを欲する　　──　アシモフ

×アシモフ
○アリストテレス

×アシモフ
○ロシモフ

いきなり押しかけてきたデビュー前の歌野を
家に上げて相手したという実績からすると
温厚な性格なんじゃね。単にチキンなだけかも知れんけど。

女性の作家志望者には特にやさしいと聞いたことがある。
デビューさせてもらった人もいる。その代償は・・・・・

カラオケボックスに連れて行かれ
島荘の唄を延々と聴かされる

>>93
至れり尽くせりじゃねーかｗ

チョイワルバカミスオヤジ

>>95
ちょいワルは無いだろ。
里美の冒険がある以上バカミスオヤジは否定出来ないけど。

>>96
え？…バカミス……え？

>>61

> ・江神が大学でるよりファンの子供が大学でるのが早かった

俺のツボｗ

今のペースならファンの孫が生まれる方が早いかもしれんね。

a

b

c

最後の一球、文庫化記念カキコ。
解説を読む限り、やはり全盛期は占星術なのか…。
伊東四朗公認とはな。