リロ・グラ・シスタ 詠坂雄二

メフィスト臭漂うカッパ・ワン出身作家・詠坂雄二について語るスレ

作者乙……と言いたいとこだけど、今アマゾンで注文したから、読了した後にまた来るよ。

>>2
Lは整形して死ね

>>2だよ。読了した。
結論から言うとイマイチだった。
なんていうか全てが半端な印象。トリックがショボい。けど落とし所を考えれば、それは大して問題じゃないとは思う。
けど肝心の落とし所に持っていく力が無いから、全然驚けなかった。
閉じた世界観とか半端なキャラ付けの点で、北山のクロック城の読後感に似てる気がする。
北山は首切りの理由で光る物を感じたけど、こっちはなぁ……
メフィスト賞に落ちたのもさもありなん。あと四色刷りは必要無いだろ……

屋上に死体を運んだ理由は良かった
物理トリックの方はアレだが

>>4
北山のクロック城に似てる？
そういうことなら俄然興味が沸いてきたな。
あんまり期待せずに読んでみるか。

スレタイに、ミスターカラフルを入れてほしかったｗ

こんな新人でも個別スレ立っちゃうんだね。
俺もいっぱい立てようかな。

お前はペニスを勃たせろ

>>6
いやあくまで印象だから……クロックがファンタジー中二病(軽傷）なら、こっちはハードボイルド中二病(重傷）つーか。
つーかヤリマン女は何だったんだよ……

空咲がイチャイチャしてくることで(メール欄)と思わせたかったのでは？

いやぁ逆にバレバレでしょ。

ミスターカラフル＝詠坂雄二で確定ですか？

北山のクロック城＋岡崎って印象を受けた

岡崎ってプチ舞城のひと？

岡崎はＬの性奴隷

読んだ。
最後で普通に驚いてしまった俺は一体……
（メール欄１）はわかったけど、犯人がわからなかったよ。
今にして考えると、わからなかった自分がわからないけど。

推理小説としては上々って感じなの？
本屋行って買ってこようかな。

今どき目欄のトリックって・・・。
これじゃメフィスト賞は無理なのも当然だな。

これ読むとシュノー先生がいかに筆力があるか分かる気がする。
メフィスト賞は伊達じゃない罠。

同時発売だった霧舎の本はもう重版が決定したらしいが、
この人のはどうなんだろう。

カッパの新人が即重版はないんじゃないかな
それに「新本格もどき」の場合は霧舎ファン以外も惹かれそうなコンセプトだし

上で北山と比べる意見があったけど、
プロフ見たら同い年なんだな。
似たものでも食べてきたんだろね。

密閉教室のミステリ部分を薄めて、痛さとオタ臭さをプラスしたような感じ

ハードボイルドの先入観の利用については俺も以前思いついたことがある

思いついただけでそこから一歩も先へ進めなかった俺と比べると
詠坂はエライとしか言い様が無い

犯人がわからなかったのがくやしくて読み返してみたんだけど、
意外とちゃんと伏線張ってあったんだな。
読んでる間は、ここいるか？　と思ってた親との会話シーンとか。
なんかもうそんな話じゃないと思ってたからスルーしてたよ。
ラスト数ページまで叩くつもりだったのに、
ストレスたまるなあ。

まあ、伏線はうまく張ってあるよな。

綾辻の推薦文自体がぎりぎりの綱渡りって感じで
読む前からある程度あの仕掛けについては予想していたってところもあって
まるきり予備知識無しで読んだらもっと楽しめたかなという気もする

でもあの推薦文を読まなければそもそもこの本を買わなかった訳で
痛し痒しってところ

今日リロ・グ(ryを買ってきた。
ミステリ本で紫色の文字は初めて見たよ。
西尾の「トリプルルレイ助悪郎」、森の「イナイ×イナイ」、霧舎の「新本格もどき」と一緒に棚の上に積んであった。
うちの近所の本屋の待遇はまあまあみたいだな。

スペルミス。
トリプルプレイ助悪郎な。

軽い読み物なんじゃないかと心配してたけど、フェアなミステリだったな。
つか、見破った気になってて、結局真相にたどり着けなかったのが悔しい…。

北山に似てるって指摘は確かに。
雰囲気だそうとして少し読みにくい文体とか、
デビューの頃の北山を思い出させる。

たぶん投稿時代の書きためがあるだろうし、
ラノベ方面に逃げずに半年以内に新作出して、
あとは地味にジャーロとかで短編書いて知名度と力を上げていけば、
ミステリ界のそこそこ有望な作家になっていくんじゃないかな。

＞投稿時代の書きため
メフィスト座談会でボロクソに言われたものが放出されるわけか・・・
カッパはそれ以下ってことになっちゃうぞ

ひどかった・・・
もうちょっとこなれたら良くなるかもしれないという期待感はあるが、今の時点ではなあ
成長期待と言ってもスタート地点が低すぎないか

http://blog.goo.ne.jp/goldberg1227jp/e/6e417313b4ed2b3dc749ca5bfcf8bf8c

ラ・ヨダソウ・スティアーナ

この人は西尾のようにさっさとラノベ界に行くのかな？

次あるだろうか

＞カッパはそれ以下ってことになっちゃうぞ

実際そうじゃないか

>>36
増刷がかかるかどうかだな。

あのタイプのトリックではもう驚かなくなったね。
動機含めほぼ予想通りだったし。
でも、たぶん中高生ならまだまだいけるかもしれないぞ。
ラノベ感覚で買って、あの文体でびっくりするだろうが、
トリックに免疫がない分だけ・・・

ラノベ感覚で買うには、表紙がなあ…
まあ、イラスト付けるわけにもいかんだろうが。

いやむしろ、ここまでアレならありなのか？

最初から期待してなかったからかえって楽しめた
(メール欄)は確かにばればれだったけどな

>>41のメ欄は楽しめないとして何を楽しめばいいんだろ？
事件のトリックは多湖輝の頭の体操みたいなもんだし、その見せ方も悪いしさ
何が評価されてカッパワンに選ばれたのかさっぱりわかんないぜ

ブログ巡ってみると、
そのトリックにだまされたやつもいるみたいだな。
つまり、>>39が正解じゃね？

あとは、今時ベタなハードボイルド文体が評価された、とか。

あと評価されるとしたら、
学園ものに弱い人々の琴線に触れた？とか。

青春を描いたものに俺も弱いから、トリックとかがどうというより…
雰囲気がよかったと思えた。

にしたって、『ヴィーナスの命題』とか『密閉教室』とかと比べたら全然だし、
まぁ今後に期待させてもらいます、ぐらいだな、推理作家としては。

あと、印刷の関係で一色のページ数を１６の倍数にしなきゃいけないって制約があるから
それで改行増やしたりとかして、揃えるの面倒だったんじゃないか。

この本だと、一色につき全部６４ページになってた。
そんなので特色作っても仕方ないし、次回作からは普通に黒一色にしてほしい。

>>45
ミスターカラフル時代から、四色の原稿用紙に印刷してたらしいから
最初の原稿時点で四の倍数になってる可能性も・・・

いつの間にか誰もつっこみもしなくなったけど、
そのミスターカラフル＝詠坂説って本当なのか？と思って、
あんまり暇だったから検索かけてみたけど。
その説、２ｃｈだけの話題なのな。

だからって、ガセと切り捨ててしまえないくらい蓋然性もあるみたいだが。

読んでみた。
終わりかたが、ほんのり麻耶っぽいね。
あっちほど弾けちゃいないが。

メフィスト賞が取れなかったのも頷けるかんじ。

>>46
紙の色がストーリーにまったく絡まない所とか。

ごめん>>47だ

目欄する必要はなかったと思う

新作まだですかー？

本格部分はたいしたことない（というか、寄せ集めだよなこれ）けど、
文章にはまってしまった。
情報屋との会話を拾い読みしてはにやにやしてしまう俺キモイ。

ほしゅ

とにかく2冊目を出して欲しい。話はそれからだ。

保守age

俺ミスにコメントを出していたが、次回作の予定とかに特に触れるでもなく不安だ。

２ちゃん的にボロクソかと思いきや、
意外と次に期待してる人いるんだな。

裏メフィスト賞作家だからなｗ

鮎川賞の人はコメントされているのにミスターカラフルはスルーかｗ

新作まだー

早く新作出せ

本人降臨しないかな

詠坂がインタビューに答えてたムックって何だ？

>>57のことじゃね？

補修

あげ

新作出せやボケ

なにがダメと言って、あの帯がダメだ。
帯の推薦文読んだら、ある程度ミステリを読みなれた人ならすぐに作者のたくらみ
がわかってしまう。

作品そのものは「古い酒を新しい皮袋で」のタイプ。
知らずに書いたとしたらナカナカ見所がある人だが、そうではなかろうな、きっと。
正直、これが現時点での精一杯なら、本格系にはむいてないかも。

路線変更？　にしたって、ノベルスで売っていった方が良かったろうに。
とはいえ、新作キタ！！

四六ハード
遠海事件　詠坂雄二
９件の殺人事件の犯人として死刑判決を受けた佐藤誠。自白した殺人事件は実に86件に
のぼり、100人を超える人間を殺したとも言われている。その犯罪の特徴は、即物的かつ
計画的だった。だが唯一、「遠海事件」では、死体の首を切断し、第一発見者となってい
たのだ。劇場型犯罪とは無縁の彼がなぜ？　ノンフィクション・タッチの異色犯罪小説。
7/17
1890 円
著者は07年８月、小社の新人発掘レーベル『カッパ・ワン』か
ら「リロ・グラ・シスタ」で衝撃のデビュー。期待の本格派ト
リックスター。

age

たけーよ。

やっと新刊出てくれるのか

今度は16色刷りですよ

新刊wktk!!!

書影でも探そうかと思って「遠海事件　詠坂雄二」で検索したら、このスレが検索トップって…

ノベルスなら読もうと思ってたがハードって・・・

発売日age
おれは感想待ちだから、しばらく買わないけど

昼休みに３軒ばかりまわってきたけど、
どこにもおいてなかったぞ。大丈夫か？

表紙画像出てた。
ソフトカバーってことだから、買ってみてもいい…かな。
題名はトオミジケンと読むそうだ。

http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334926229

リログラ読もうと思って図書館に行ったら無くて、区の図書館の所蔵を検索したらどこも所蔵してなかったw

新作出たのに全然レビュー無いねぇ。まぁかく言う俺も買っていないんだがw

某taipeレビューでは高評価のようだな。
おれもまだ買ってないが。

そして誰も買ってない

買ってないというか、売ってない。
尼るしかないかな。

読んだよ。遠海事件。前作よりはずっと好き。
ガチガチの本格ミステリを期待すると肩透かしかもしれないけど、仕掛け自体はは綺麗に決まってると思う。
まあ突っ込みどころはあるけどさ。目欄とか。
この構成にするためには必要だったのかもしれないけど。

読了。
いやーなかなか売ってなかった。

内容的には相当よかったと思った。
にしてもここまでマイナーなのに
巻末に偽広告載せるとか、味な真似させてくれるんだな。

ほとんど話題になってなくてｶﾜｲｿｽ

遠海事件はマジ今年の収穫だと思う

ようやく買えたので読んだ。ちと高いが、損したとは感じなかったな。
この人は若手の中でも割とミステリのセンスがあると思ってるんだが、このまま話題にもならずに終わるんだろうか。

なんつーか、日本中でこのスレでしか話題になっていない気がするんだが。
まぁ、「館」とか「学園で起こる殺人事件」みたいな明確な本格ガジェットを使ってない、、、
というよりもむしろ表面上社会派っぽいので来たから、なかなか手に取られないんだろうなぁ。

再読age
１６ｐの頭の記述って、作中の時期を考えると、
あきらかに（メ欄）のことだよな。
例の噂はやっぱ本当なのかね。

>>85
ノンフィクションの棚においてる可能性があるｗ

今年の暮れに話題になるかも知れんぞ。「このミス」にランクインすれば、の話だが。

リログラはネットのほうではほとんど底辺だが
ランクインしてたんだったか

前作のキャラクターが出てるらしいけど、そんなのいたっけ？

刑事と本屋のバイトだな

メル欄もじゃね？
逆にエロマンガ家が次作に登場しそう
次があればね

その発想はなかったわw
確かにあのエロマンガ家の存在感は異常

>>100ｹﾞﾄ。

さーてこれからリログラ読むぞ。

>>93
うちの近所の紀伊国屋ではノンフィクションカテゴリの場所に置いてたよ・・・

このミスにランクインするかな…

三作目を出してください。

このミス20位以内に入って欲しい。そうすれば、このミスの隠し玉のアンケートが載るはず。

age

早く三作目を出さないと忘れ去られれるぞ
せっかく良作のミステリを書ける腕があるんだから

彼、ミスターカラフルだと思うんだけど、メフィスト応募作ここに挙げてくれない。メフィスト処分して無いので。

「遠海事件」首切りの理由が割とシンプルでその点に期待しすぎた面もあって
少し肩透かしだったが全体的には面白かった。
ただ、獄中結婚は彼のキャラクター像と合わないから無くても良かったのでは。

>>108
お前最悪だな……

遠海事件とやらをなぜかドキュメンタリーのコーナーでみつけたわけですが

まあ、確かにノンフィクション風に書かれてはいるけど…

>>108
どうして今すぐ死なないんだ？

保守

本格ミステリベスト10で12位に入ったage

ってよくみたら


108にネタばれ？があるみたいだ。
ageてしまってすまん。

>>114
リロが？

遠海だろ、時期的に

出版社が力入れて販促してたら
余裕でトップ１０入り出来だろ、遠海事件

無名補正を考えたらがんばったほう
ネット投票だと１０位だったみたいね

三雲岳人：先号メフィストで批評→今号で短編掲載

詠坂雄二：今号メフィストで批評


次号掲載フラグキタコレ

よりにもよってメフィでw
叩かれてた？

ひねくれてるとは言われてたけど概ね好評

ほう
ちょい立ち読みしてくるわ

次号のジャーロに短編だと。

ほしゅ

保守

ジャーロまであと１ヶ月。楽しみ。

ほしゅ

保守

リログラ図書館にありました。予約入れたので今から取りにいきます。

新作短編、『そしてまわりこまれなかった』発表あげ

ジャーロの短編、読んだ。キャラの痛さは健在だけど、話のオチはうまいと感じた。ドラクエIIIの最大の伏線は何か？という問いかけなんだけど、これって有名なのか気になった。

作中に作家・詠坂雄二が出ると文体が生き生きとしてきて面白くなるな。

遠海事件だけの一発屋じゃないことはよくわかった。
俺は今後も期待しとくぜ。

遠海、最後のオチ納得いかなくてちょっと調べてる途中ではたと思いついた
そういうことだったのね
これならキャラ的に納得いかない部分がちょっとスッキリした

それ、メフィの書評でも触れられてたな
我孫子も気づかなかったらしい
伏線の答えあわせをあまりしない作者だよな
バレバレと評価のさんざんなリログラも
二回読んで、あーこれ伏線だったのかーと思うことが何度かあったよ

保守

保守

8月も新作無さそう。作者の無能が自重してくれなかったんだな、きっと。

ドラクエ９で忙しいんじゃないw

ジュンク堂の９月予告に来たね

しかしタイトル読めん

普通に読むなら「でんきにんげんのおそれ」だが……。

これか。

9月17日 電氣人間の虞 光文社　 46　　
予　1680円 詠坂雄二　著
民俗学を専攻する赤鳥美晴は、遠海市の周辺で語られている“電氣人間”を研究のため探索する。しかし、彼女は感電死体で発見される。

遠海市か

また地味にリンクさせてくるのか
>>98-99あたりで語られてるエロ漫画家に出て欲しいな

しかし遠海市って民俗学の対象になるような伝承あるような市だったのか

佐藤誠再登場希望

もっと詳しい説明見つけたので転載
http://kobunsha2.com/sp/list/2009/09/syoseki0909.pdf

「導体を流れ抜ける。旧軍により作られる。電気で人を殺
す」などの特徴があり、遠海市とその周辺の一部で語られ
ている。民俗学専攻の学生・赤鳥美晴は、“電氣人間”を研
究テーマに選び、探索する。しかし、彼女は感電死体とし
て市内のホテルで発見された。その行跡をたどると、ある小
学校の裏山と小学生男女に出会う……。


小学生男女？　ホラーなのか？

そういえば乱歩の少年ものっぽい雰囲気だもんな、題名。あるいは海野十三。
電人Ｍとか。

皆さん、明日ですよ。

明日、届きます。深水黎一郎、読みしだい取り掛かる予定。

このミススレには感想がきてるのに
本スレが閑古鳥とはこれいかに
ageときますね

読了。タイトルからして伏線になっていて、最後まで読んで、最初に戻ってみると、ニヤリとさせられました。電氣人間の虞、これすなわち詠坂の虞。だから次も読みます。

冒頭の二人はやっぱりメ欄なのかね

多分そうでしょ。ラスト二行は目欄を思い出した。

毎回少し食い足りないと思いつつも、
気が付けば作者の全作品を買ってる自分。
新品で。
しかし毎回装丁気合入ってるね。

綾辻のびっくり館と同じ一人だよね

日本語でおkかと思ったわ
装画のことね

日本語でおkかと思ったわ
装画のことね

>>143
柳田遠野のオマージュですかね、と思いました
「野」≒山、の反対は海・・・うーん
大学教授に発言させてる中身も興味深く

この作者の経歴とか評判知らずにたまたま「電気人間」買って読了したものですが
案外面白かったので他の作品を購ってきます

もうすこし話題になってもいいと思うけど
人に勧めづらいんだよなあ
電気人間も、年末のランキングには絡みそうもないし
このまま埋もれるのかね

保守

せめてネットのこのミスにでも投票してみるとか

このひとの名字はなんて読むんだ
えいさか、ながさか、どちらでもないようだが
興味持ったんで色々検索してるんだが読みがわからん
読みがわかりにくい筆名は色々と不利だぞ

ヤ行のようだから、よみさかかな？
これで正解だな恐らく
とりあえず遠海事件から読んでみる

ベスト２０か
健闘だな

このミス？本ミス？

詠坂雄二＝ミスターカラフル確定来た！！

ミステリマガジンの最新号で、インタビューに答えてる。
メフィスト賞を中心に投稿を続けていて、メフィストが休刊になって次の狙いをカッパワンに。
それで、カッパワンからデビュー。
目立つように4色の紙を使って応募してたって言ってる！

今後の予定、書かれてました？

具体的な予告はなかったな。
今はまだ、週５でバイトしてるから執筆にあてられる時間は短いそうだ。

『リロ・グラ・シスタ』の続編はすでに2長編が書きあがってるけど、つまらないから日の目を見ることはないだろうって言ってた。
読みたいけどなー。

つまらないのがリログラだろうに

つまらないっていっちゃらめえ！

>>165
今となってはメフィスト応募者にどれくらいミスターカラフルを知ってるやつがいるのかと・・・。

保守

保守

保守

1

新作まだ？

幻冬舎からでるよ。今月。

ていうかもう出てるじゃねーか

新作マダーって書きにきたらもう出てただと・・・
明日買ってくるわ

ドゥルシネーアの休日、粗筋すら分からんな・・・・・・
興味はあっても購入の判断の材料が無い

俺は迷わず作家買い
たしかにどんな内容なのかは分からんｗ

警察小説×学園小説×活劇小説＝未曾有の傑作ミステリ誕生！！　　
十年前の連続無差別殺人事件の模倣犯を追う捜査一課刑事・雪見喜代志。
全寮制女子校の聖堂で天に赦しを乞うために祈り続ける罪人・山村朝里。
死地をも厭わず数々の難事件と対峙してきた傷だらけの泥犬・藍川慎司。
三人揃って怒涛の急展開！！！

佐藤誠と「名探偵」も出るよ

どちらかというと詠坂雄二が登場するかが気になるんだが

新刊読了。
今回は毒が薄めかなーと思いつつ読み進めていだが
最後の1ページが毒気たっぷりだった。
良作。

読んだ
遠海事件かと思ったらいつの間にかリログラシスタみたいになってた
面白かったよ

>>185　あれ、俺がいる

今月発売の異形コレクションに書くみたいだね。
あと、長編もう1作ぐらいでないかなあ