横溝正史【第十四章 トロムボーン】

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35名無しのオプ
結局クロニクルというものを理解していないことを自分から暴露していく書斎ワロス

大体、使っている理由がそれっぽく聞こえるってだけだからな。
意味もなく使えば使うほど、知ったかぶりの○○さ加減が露呈していくはずだわ。