>>751 >>やはり、乱歩としては、こんな探偵小説とは思えない作品を発表するのに躊躇が?
>>あったんじゃないのかなぁ。ま、この辺は想像の域だけど。?
>結局、漏れの妄想でしたとはふざけた話である。?
自己批判ですか妄想でしか物事を語れないアホ君?
>大乱歩がミステリ作家であるのは、自他共に認めるところであり、
>むしろ逆に私が先に例示した作品について、大乱歩がミステリとは考えていなかった根拠を
>示すべきなのである。
おややはり乱歩の随筆や評論を全く読んでいないようだねw
それから根拠を示す義務があるのは乱歩は自分の作品全てをミステリーだと考えていたと主張した親方のほうだね。
>大乱歩のミステリ観に従えば、押絵も芋虫も虫も全て「ミステリ」の範疇に入るものなのであろう。
>(無論、本格ミステリではない)
だからそのミステリー感がどこに示されているんだよ無能君w
>ただし、このことから現代的な視点から見た場合でも、大乱歩が相当に広い概念でミステリを
>把握していたことがわかる。
脳内根拠で脳内結論、結局妄想かw