【緑衣の鬼】 江戸川乱歩 第十一夜

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181名無しのオプ
> この場合に木君の作が最盛期等に比較して数が減少したとはいえ、
> いまだに刊行されているという重要な歴史的事実を認識しておけ。

それがどうかしたんですか?
そのことが高木彬光が「短編怪奇探偵小説で大乱歩の後継足り得た」とでも言うのですか?
ならば山田風太郎でも大坪砂男でも香山滋でも日影丈吉でも、条件は同じですねw
(ちなみに私自身は彼等が数多くの「怪奇・猟奇を描くサスペンスストーリー」溢れる短編を書いた作家であるとはいえ、
 「乱歩の後継」とは指の先ほども思っていませんけどね)