>>172 自己批判ご苦労様です。
書斎の頭の悪さは、自分が「具体的な事項にもとづく検証」を全くしていないことに全然気付いていない点に如実に現れています。
書斎のした具体的なことといえば、高木彬光の作品名を挙げたくらいです。
その作品がどうして「短編怪奇探偵小説で大乱歩の後継足り得た」と言えるのか、具体的な検証は全くしておりません。
書斎、その点理解してますか?
「怪奇・猟奇を描くサスペンスストーリー」なんて表現は抽象的と言うべきなんですよ?
その点、本当に理解してますか?してないでしょうねw
私が「具体的な作家名・作品名」を挙げないのはなぜだと思います?
答えは簡単、意味がないからですよ。
だってそうでしょう?
書斎は何の検証もなくいきなり高木彬光が「短編怪奇探偵小説で大乱歩の後継足り得た」と言い出したんですから、
どんな作家、どんな作品を挙げたところでただ一言「それは大乱歩の後継足り得ない」でお終いにするつもりでしょうからねw
「具体的な事項にもとづく検証」ができずに「自己の所感を垂れ流すだけ」の親方は、いつもそのパターンですからね。
もっともそれをしたところで高木彬光が「短編怪奇探偵小説で大乱歩の後継足り得た」ことが証明されるわけではないんですが
親方、その点本当に本当に理解してますか?
「私は角を失くしたことはない。だから私には角がある」
この論法の間違っている点が判りますか?