【本格の】鮎川哲也 五つの時計【鬼】

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101書斎魔神 ◆qGkOQLdVas
鮎は基本的には長編作家。
短編は、自選傑作ミステリー集あたりに収録されている作でも、
今ひとつというものが多いやに思う。
しかし、後期の三番館シリーズになると語りの巧みさには磨きがかかって来る。