エラリー・クイーン&バーナビィ・ロス〜PART5〜

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75名無しのオプ
>>74
> >>72は時代による概念規定の変化を考慮出来ないDQN(w
> 色眼鏡という訳語が姿を消したことが、この良き実証と言い得る。

単純に「サングラス」というカタカナ言葉が定着しただけだということが理解できないのか。
だいたい書斎魔神の論
「色眼鏡とは視力矯正用の眼鏡に日射避けのカラーを入れたものとするのが通常」
と、色眼鏡という言葉が使われなくなったということと、どう繋がるのかも説明無しだし。


> 山中峯太郎氏にエルの主要作品を訳して欲しかった。
> つまりはそういうことである。

どういうことだよ
一切説明なしで結論だけ投げ出す、書斎の論考の典型的な例
76名無しのオプ:2007/02/17(土) 22:21:23 ID:qHX12vXg
えるマンセー
77名無しのオプ:2007/02/18(日) 04:31:27 ID:Zdx95gJd
だから魔神の相手はするなと……
78名無しのオプ:2007/02/18(日) 07:16:25 ID:CcdiKCI4
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1163672287/41
を見ればわかるように、75は本人によるコピペ。
79名無しのオプ:2007/02/18(日) 09:20:17 ID:tNU6G1/r
>色眼鏡とは視力矯正用の眼鏡に日射避けのカラーを入れたものとするのが通常

ならそういう例を挙げれば一発なのにそれもできないw
度が入っているいないに関係なく、素通しでなければ「色眼鏡」だということも知らないとはw
80書斎魔神 ◆qGkOQLdVas :2007/02/18(日) 22:08:57 ID:DMrsIFzh
エル作品が本格ミステリの古典として名と評価のみ高く、意外に読まれていないのは
井上訳(簡単に入手出来るのがこれのみという時代もあった)の拙さも因と
なっているやに思う。
真にミステリを愛する者であれば、この点を問題とするべきである。
創元にはSS作品と共に新訳を期待したい。