「こち亀」ミステリー

週刊プレイボーイ　２００６年４２号より連載。

連載第一回の扉には、こう書いてあります。

「週プレ４０周年にBIGなコラボが実現！
国民的マンガ”こち亀”の世界を、
日本推理作家協会のそうそうたる人気作家８人が料理。」

掲載済・掲載中の作家は次のとおり。

第一話「幼な馴染み」（大沢在昌）（２００６年４２〜４３号掲載）
第二話「池袋⇔亀有エクスプレス」（石田衣良）（４４〜４６号掲載）
第三話「キング・タイガー」（今野敏）（４７号〜　　　掲載）

この後、登場が予定されている作家は次のとおり。
逢坂剛
東野圭吾
京極夏彦
柴田よしき
西尾維新

にゃー

推理作家協会がからむと何故か講談社臭が強くなるフシギ

こち亀とミステリって合わなさそうだぞ。どんな風になるのか想像もつかない。
ハードボイルドならまだイケるかもしれないけど。

今までのを読んだ限りでは
ミステリというよりは
ミステリー作家による、こち亀ワールドのノベライズ、
という感じですね

中川財閥殺人事件
マリアの性別誤認トリックで

とりあえず石田ｲﾗはしょぼかった

今週号には「キング・タイガー」（今野敏）の中編が掲載。
いまだ両さん登場せず。
ずいぶんシュールな趣向だ。

大沢在昌は「新宿鮫」シリーズの鮫島を、
石田衣良は「池袋ウエストゲートパーク」シリーズのマコトを登場させた。
（現在、中編まで掲載された今野敏のは、最近定年退職した元刑事、というキャラが主人公なのだが
僕はこれがおなじみのキャラなのかどうかわからん。）

好きな本格作家いないやｗ

無理だとは思うけど、島田荘司に浅草書いてもらいたいな

開け勝鬨橋はこち亀でいけると思うんだ

あ

v

鮫島がこち亀に出たの！？（笑）
どんな感じだった？男前？

浅草寺に晶といっしょに初詣に行く鮫島でした。
藪さんが両さんと幼な馴染みだった、んだそうです。
ちなみにイラストには両さん以外のキャラは
描かれません。

大沢在昌のは強い両さんがカッコよくて結構面白かった。
なにげに藪さんの秘密も明かされるしｗ

石田衣良のやつは、ちょっと両さんのキャラクターに違和感。
漫画の両さんは流行ものやオタク文化に異常に詳しいキャラに
なってしまっているのに、それが反映されてなくて別人みたい。

今野敏は、プラモデル作っただけか？ｗ
いや、これはこれでちょっと良い話で好きだけど、
前・中・後編と分割するほどの話じゃないよなｗ

この後「ミステリー」っぽい話は出てくるのか？

これまで８人のうち３人の作品が掲載されたが
「いかに両さんが好人物か」を競って書く、という感じだな。
両さんが最後の最後にちらっと出てきただけ、という今野作品は異色だったが
それでも両さんの一言で、定年を迎えた元刑事が涙を滲ませちゃうんだから。

東野作品には誰が出るんだろ…
加賀刑事かな？
個人的には天下一を出してほしいなｗ

今野作品は、あの初老の定年刑事が安積警部補だったという期待していたんだけどｗ
テキトーにＩＷＧＰとからませましたって感じの石田衣良よりは、逆にこち亀っぽかったな。
同じテキトーでも大沢作品はなぜかけっこうおもしろいんだよな、ルパンのときもそうだったし。

4

超こち亀で大沢と秋本さんが対談してるのを読んでから楽しみにしてたのに・・・忘れてたorz

お

今回のは暴走両さんが見られそうかな？

今週からは柴田よしき。
タイトルは「一杯の賭け蕎麦　花咲慎一郎、両津勘吉に遭遇す」。

今週掲載の前編では、主人公の花咲慎一郎がパトカーに乗せられ
麗子や中川と共に、亀有交番前派出所へ向かうところまで。

僕は知らなかったが、この花咲慎一郎という
無認可保育園園長兼私立探偵を主人公にした本が
もう３冊も出てて、立派なシリーズキャラなのですね

乙一が書けば最強な気がする

高村薫に書いて欲しい。

合田と両津の協力捜査希望。

>>24
このシリーズ、前に一回二時間ドラマになってた。
その時に花咲役をやったのは高橋克典。
高橋克典のビジュアルを脳内においてこのこち亀話を読んだら、
いろんな意味ですっげー笑えそうだ。

原寮の沢崎との競演を読みたかった

>>28
書くのに一年かかるんじゃない？ｗ

京極夏彦には寺井か部長の一人称で書いてもらいたい。

京極はやっぱり「どすこい」みたいな感じなのかな。

夏の犯人

梗子

箱の犯人

新鋭作家(変な宗教を立てた人の息子)

骨の犯人

朱美(しかし、実はイサマ屋と会った朱美とは別人の方)
彼女は人の顔を識別できない

檻の犯人

仁秀(百歳を超える高齢)

理の犯人

織作茜(次作の宴で死ぬ)

宴の犯人

堂島静軒(関口が村で会った郷土史家。京極堂の上司)

瑕の犯人

由良昴允(死の概念を勘違いしていて妻を結婚初夜に殺し続けている

雫の犯人

神崎礼子(真壁恵と一人二役)

q

鬼平や剣客に両津がでたら面白そうだ

pj

そこで哀川潤対両さんですよ。

age

ドラえもんもすげーミステリーじゃない？

今回も両さん普通に良い人だったな。まあ面白かったけど。
もうちょっとハジけた暴走両さんも見たい気がするが…。
小説側キャラの体力が持たないかｗ

赤川次郎の法則と似てるな
金持ち（中川）と
お嬢様（麗子）と
警察官(両津）と
ヤクザ（戸塚)が揃えば
事件がおきる

age

柴田よしきってふしぎと素人くさいところがあって、そこが美点になっている作品も多いんだけど、
「こち亀」は悪いところが全部出たなｗ

age

次は誰が書くのかなage

京極、部長の妖怪話か。面白くなりそう。
経歴と時代と年齢が合ってないツッコミﾜﾗﾀ。

京極さん、一つの文がページをまたがることのないように、
ページ・見開きの末文で改行するよう構成するという自分ルールを遵守。
偉い！

部長が行こうとしてる「中野の古本屋」って、当然あそこだよね。
平成になってもまだ店開いてるんだw

1950年代に30歳前後ってことは…　まだ生きてるな、初代の店主ｗ

やっぱり大極宮はプロフェッショナルだな。
このふたりの作品が、自分らしさを出しつつ、いちばん「こち亀」を感じさせる。
今野敏は変化球でよし。石田衣良と柴田よしきは…

そういや、やっぱそのうち本になんのかね。

>>49
JBOOKから出る

部長のあんなアクセスのいいところに住んでたのにﾜﾗﾀ

週刊プレイボーイ今週はお休み。
次号は1月4日（木）発売。

京極夏彦もう出てたのか…
今からでも最初から読めないかな？

今週合併で出ないから
まだ置いてある所あるんじゃね？

age

age

京極がでてこないかわりに南極がでてきたｗ

プレイボーイ出ました
立ち読み、購入はお早めに

このキャラが出るとは思わんかったｗ

age

153巻のケーキを食ったミステリの噺かとオモタ

この企画知らなかった〜。
てか京極とこち亀、って組み合わせがすげえ意外。

これ基本的に参加してる作家はこち亀ファンってことでしょ？

大沢とか柴田も読んだか京極もやっぱり出たか。

京極堂と榎木津は生きてたが
関口君は死んでるようだな・・・合掌

京極の後編読んだ。面白かった。
ぬらりひょんの正体ﾜﾗﾀ

この企画に参加してる作家全員がこち亀の大ファンでもないだろうけど
（正直、両さんのキャラが微妙な作品もあった）
参加してるからには嫌いではないんだろうな。

大沢と京極は、かなりこち亀が好きらしいのが感じられた。

>>64
＞大沢と京極は、かなりこち亀が好きらしいのが感じられた。

へー意外。
京極もこち亀も好きだけどまさかこういう形で結びつくとは…
京極と漫画といえば水木しげるしか思い浮かばなかったけど、
幅広く読む漫画好きなのかね。

ttp://www.osawa-office.co.jp/weekly/back/277.html

京極夏彦とこち亀

>>66
サンクス。京極、守備範囲広いな…w
しかし「ジャンプ」を読んでる中学生の京極、ってどうやっても想像できねえ…

>>63
「古本屋」が知り合いの「警視庁の幹部」って、
木場とか青木とかかな…　
それでもやっぱり、関口は死んだらしいなｗｗｗ

>68
警視庁や警察庁の幹部でも、皆公務員である以上６０歳で定年退職。
（昔はもっと早かった）

古本屋の「皆もう結構偉くなっている」と言い方は、既に定年済みで
現役を退いている人間を指しているようには思えないので、「警視庁
の幹部」が木場や青木というのはあり得ないと思う。

青木とかの息子辺りが父と同じように警官になって京極堂を頼ってて、
それが今は警視庁で偉くなってる…と夢想してみる。

むしろ、木場やら青木の縁で長々と警察の捜査に首突っ込んで憑き物落とし
ばかりしているうちに、その下の代にまで面識が繋がり、繋がったせいでま
た首突っ込む羽目になり…の繰り返しをしていたんだろうと想像してた。

「今現在」においても、怪奇な事件に関わっていて
憑き物落しを続けているのかもしれない…と想像した。

今週から逢坂剛登場。立ち読みしてきた。
僕は氏の作品は「禿鷹」シリーズくらいしか読んだことがないので、よくわからないのだが
どうやら御馴染みのシリーズキャラが出てるようです。

御茶ノ水警察署シリーズのキャラか…

逢坂剛、<御茶ノ水署>シリーズとのコラボか。
前編じゃなくて「１」になってるね。
長めの話になるのかな？期待大。

秋本治は京極を読んだことあったのかな。

これを機に京極も巻末コメント書いてくれ〜。

小説とは関係ないけど、秋本の描く巨乳はどんどんヘンになってるな。
今回の挿し絵の麗子の乳、でかすぎて異常だ。

>>77
こち亀スレでは「奇乳」と言われてるねw

100巻くらいから、悪い意味で無節操な作風になったな。
今まで自制してたものを全部とっぱらってしまったような…。

良い時期の「こち亀」はホントに面白いと思うけど。

>>78
どの時期がオススメ？

>>79
俺はこち亀ヲタなので基本的にどの時期も好きなんだよね…w

万人に薦められるのは７０〜１００巻くらいかな。
絵もストーリーも安定している。

みんな自分がジャンプ読んでた時期の
作品が最高だと思ってる傾向がある。
「こち亀は５０巻まで」とか言う人もいるし…。

>>80
ありがとう
今度その辺り読んでくるわ

一時期ジャンプで読んでたけど、それが何巻辺りになるのか
多すぎてサッパリ分かんないんだよなｗ

こち亀の単行本は１年で５冊出るから、
それを考えれば読みたい時期のがわかるよ。

こち亀、月光刑事とか革命刑事がめちゃめちゃ一時期ツボだったｗｗｗ
自分も嵌ってたのは丁度その頃がリア厨ぐらいだったというのもあるが、
７０巻〜１００巻ぐらいがよかった。
そっからちょっと絵柄とかも古くなるが、50巻ぐらいさかのぼって20巻ぐらいまでなら
７０〜１００ぐらいのテイストを堪能できると思う。

こち亀って、１巻に載ってる１話目が、初版の頃と後で違ってない？

ずっと昔（１０年以上前）古本屋で立ち読みした１巻では、両さんが「拳
銃でロシアンルーレットをやって死んだ同僚がいたっけな」というような
独白をしてた気がするんだけど、後年新刊書店で見た１巻にはそんな話は
載ってなかったんだよな…
最初からそんな話はなくて、俺が他の作品と勘違いしてるだけ？

>>84
セリフがかなり変えられてるよ。
俺も数年前気付いて驚いた。

派出所に道を尋ねに来たオジサンに、
「百姓は新潟で米でも作ってろ」って言うセリフとかが変更されてた。

30年前だからね。今から見ると出版社のコードにひっかかる表現が
満載だったんじゃない？？

せめて表現を改めたことくらいは明らかにしておいて欲しいけどね。

山止たつひこ時代か…

>84->85
何十年も前から続いてる古い漫画だと、たまにそういう事があるよね。

「パタリロ」のタマネギ部隊は、初期の頃はタマネギ頭に眼鏡の武官が
単体で出てただけだったんだけど、実はそいつは一人じゃなくて、同じ
扮装をした武官たちで構成された部隊組織がある…という事実が初めて
明らかになるエピソードが初版の頃の単行本４巻に載ってたんだが、新
しい版だと、その回はまるごとカットされて読めなくなってる。
（近年の文庫版ではどうなってるか知らない）
何かその回の中にコードにひっかかる所があって改訂したんだろうな…
と思ってたが、こち亀にも同じような事があったんだね。

柴田よしきといい、逢坂剛といい、麗子のイメージがものすごい初期だなｗ
たぶん大して「こち亀」読んでないな、大沢在昌に「書けよ。推協の宣伝活動なんだよ。
おれなんて鮫を出したんだぞ」と笑顔交じりで脅迫されたかｗｗｗ

まあここ数年の「こち亀」を読んでなかったとしても
俺は責める気にはなれないね…w

その点京極はこういうところ律儀だね。
130冊一気読みとは。

律儀つうか、別に今回の小説のために一気読みしたわけじゃなく
単に京極自身の趣味で読んだだけだと思うんだが…

この企画の3年前に唐突に一気読みしたわけだからな

今週の読んだ。確かに麗子のキャラが微妙な気がするが、
次週以降の勝負の行方には期待してみる。
何話まで続くのかな？

単行本化はまだですか

そういえば4巻の巻末にがらりと絵が変わった「読みきり」が載ってたな
「天皇陛下がどうのこうの」いう話が差し替えられたらしい。
当時リアルで4巻を読んだ覚えがあるけど内容はまるっきり覚えてない。

挿絵が本文にちゃんと合っていて、意外と丁寧な仕事なのがいいｗ

逢坂のが完結したね。
今まで登場した作家のが２〜３週で完結してたのが
逢坂は４週掲載だった。

残るは東野と西尾か

東野、加賀刑事か天下一

西尾、哀川潤
と予想。楽しみ。

来週の後編でラスト？
ちと寂しいな。

>>96-97
というか西尾、本当に書くの？

こち亀の某ファンサイトで“こち亀ミステリー”の項目見てたら、
執筆陣に「西尾維新」の名前はなくて、「西上心太（解説）」と書いてあったけど…>>1のミス？

西尾が正月に講談社のメルマガで、今年の執筆スケジュールを述べてて、
そこでも“こち亀ミステリー”に関しては全く触れてなかったし。

>>99
今週・来週の東野で完結らしい。
西尾が書く予定あったのかどうかは知らない。

東野、自キャラに頼らず、とてもこち亀らしい話を書いてきたなｗｗｗ
このまままんがの原作に使えそうだ。

>>99
うぅっ、ごめんなさい…
>>1を書き込んだときは確か、こち亀ファンの方が管理してると思われるサイトに掲載された
情報を参考にしたと記憶しておりますが、協会や版元からの情報でウラを取ることを
しておりませんでしたもので…。

>>101
「変化球」ばかりだったから、「普通のこち亀」っぽいのが逆に新鮮だな。

個人的な印象。
大極宮のふたりはさすがだった。とくに宮部みゆきのも読みたかったけど、忙しかったのかな。
今野敏は「両さんのプラモ」をからめた変化球だけど、よくできていた。
逢坂剛、柴田よしき、石田衣良は、いかにも企画もの的な出来映えｗ
東野圭吾は期待できそう。大沢と東野が二強かな。継いで京極と今野。

完結しましたな。初夏に単行本化とか。

東野、こち亀としてはオチがおとなしいけど、まあ面白かったよ。

全体としては、大沢、京極が良かったかな。

東野はよっぽど賞レースに不満があったんだな。
もう直木取ったんだからいいだろ

ウケねらいで、次の乱歩賞に両津完吉のペンネームで出してみようかな

>>105
胴衣。
オチは弱いなぁ、とは思ったが、それなりに楽しめた。
しかし……賞のチョイスが。東野ファンとしては、ニヤニヤ笑うしかないｗ

単行本化けてーいage

http://j-books.shueisha.co.jp/kochikame/

発売まで、あと一月足らずか

あ

本屋で単行本を手にとってみました。
タイトルは「「こち亀」ミステリー」ではなく
「小説　こちら葛飾区亀有公園前派出所」。
ソフトカバー。
精査したわけではないが、連載時の秋本さんのイラストは
全部掲載されてるっぽい。
巻末の西上心太の解説は、けっこう分量がありまして、
執筆者一人一人の紹介も、ずいぶん丁寧にされてる。
カバーデザインは>>109のＵＲＬでも確認することができるが
j-BOOKS史上最も地味なんじゃなかろうか？

今日、本屋で見かけた。
しかもジャンプコミックスコーナーで。

ミステリコーナーはチェックしてないけど、もちろん置いてあるよな…

確かに地味だわアレ。

７＆Yでポチった、さいきんPB見てなかったからちょっと楽しみだｗ

こんなんあったのか…

千円とは安い、というべきか？

ページ数と最近の単行本の値段からしたら安いかもしれないけど
特定の作家とかしか読まない俺は怖くて買えない。
それに、いきなり○○シリーズの誰々とか出てきても分からないし

自分はこの面子の中では新宿鮫と京極しか読んでいないんだが
京極の作品が良い出来だったのでそれだけで大満足。
あと今野氏のマニアックな話も味があった。
他は、まあ、お祭りってことでw

京極の寺井と部長のキャラ設定がむちゃくちゃ
こち亀読んだこと無いのか？

>>66

キングタイガーとぬらりひょんと乱歩賞が面白かった。

今日めざましテレビに大沢在昌出てたね。｢こち亀｣の宣伝頑張って。

http://chiba.tm.land.to/upload/src/up0027.jpg

数日前のある新聞に
これの単行本についての記事が載っていた。
大沢氏と単行本のツーショット写真も。
キャプションに
「長年落とさずに連載を続けてる秋本さんは偉い！」
との大沢氏のコメントが。

>>120
その割には部長の口調がやけに軽いし、寺井に至っては性格まで軽薄で
小心さが無くなってまるで別人になってたぞ。
東野の原作準拠っぷりと比べたら付け焼き刃にも程があるって感じだ。

偶然、最近小説の存在を知った自分だけど
評価がだいたい合っててﾜﾛﾀw
麗子の性格にかなり違和感があったんだが、やっぱり初期なのか

評価はともかくこれこそ究極のコラボだな。
第２弾も出るのかな。
どうせなら浅見光彦と競演できたらいいけど
軽井沢のセンセが承知しないだろうな。

age

ミステリーカレッジでの最高値。
作家全員のサイン入りこち亀。
13万円。

>>127
同意
他にも西村京太郎とかにも書いて欲しい

一行目にいきなり寺井の名前を出してくるあたりさすがとしか言いようが無い京極夏彦

http://1st.geocities.jp/kochikame_daisuki
こち亀動画集

test

test

　


『警視庁捜査一課』
警察官の平均年収や‘30歳500万’みたいな年収モデルなどがある。
→http://www23.atwiki.jp/keishicyo/


　

香取慎吾だって辛いんだよ。仕事だから仕方なくやってんだよ
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1249090987/

>>127
両さんと浅見光彦のコラボか。
ＴＢＳならやりかねん。
もしやるなら年末か改変期あたりかな。