犀川先生が絶対に言わないこと

犀川「嫌煙厨死亡wwwwwwwww」

犀川「アッー！」

犀川「I kill my father !!」

犀川「チョー気持ちいいー」

犀川「大学教授相手に鉄砲とは、たいした度胸だなこのどサンピン」

犀川「連載作全部で抜けるっていうエロ漫画誌が無くて困るっす」

ねーよｗｗｗ

早く６０になって年金で暮らしたい

AKB48のメンバー全部言えますけど何か？

犀川「株価の暴落で追証が払えないよ。もう僕は破滅だ。」

犀川｢ママー、オッパイちょーだい｣
ママ｢一年ぶりに帰ってきてそれ？いま実験中だからあとでね｣

犀川「WOW!つぉけだしつぁキッス！！繰り返しつぇ〜！つぉじこめつぁキ」
店員「コーラお持ちしました〜」
犀川「ぉも・・ぃだす・・ょぅ・・・」

犀川「西之園君、キミさ、ちょっとミステリィに影響されすぎてるんじゃない？別にいいけど。」
萌絵「先生、『ちょっと』ミステリィに影響され『すぎ』って日本語おかしくありませんか？」
犀川「そう？ああ、言われてみればそうだね。ぼくも10月のカレンダみたくなってきたかな。」
喜多「こいつらウゼェｗｗｗすいませ〜ん、コーヒーおかわり」

犀川「意味無しジョークというのは『よく考えれば理解できるかも』と思わせる雰囲気を持っていて
　　　且つ『よく考えても理解できない』ことが必要だから、かなり難しいんだよね。だから、N大
　　　の学生ごときが使いこなせるシロモノではないわけで、僕のような高尚なニューロンを持った
　　　一握りの天才しか楽しめないはずなんだ。つまり何が言いたいかというと、僕の素敵なジョーク
　　　をあのビッチがさも分かったかのようなツラで聞き流してるのが心底むかつくってこと。わかる？」
トーマ「ワンッ」

「ヴァン・ダインです」

犀川「実はね..、僕の本名、犀川ヘヤシっていうんだ...。」
萌絵「まぁ！スペシャルですね。」

たかなしねりなでおなにぃしたなりぃ

諏訪野さん、君回りくどいよ？

「西野園君、君はある部分僕の思考をトレースしてるようだけど、同属嫌悪って言葉知ってる？」
「先生、どういう意味ですか？」
「四季たんの方がいいよ」
「先生、どうなさったんですか？私に何か言いたいことがあればはっきり仰って下さい」
「君は僕に対する認識を間違えてるようだ。局所的な僕は本音だ。いつも気を使ってるんだよ」
「真賀田四季博士の方がいいと言うのがですかッ！」
「金持ちで世間知らずで苦労知らずなんて。コーンフレークは食べたことある？ど貧乏な家庭でニートの母親だったら気を使うんだよ。トラウマなんだよ、君みたいな奴は」
「・・・私にそのことを話してどうしようとするのですか」
「そういう時僕の思考をトレースすればいい。君の立場で僕はどうするか、僕はそこは唯一長所だと認識している」
「先生・・・・・・」
「そういったことはやめたまえ、ますます嫌いになってしまう」

犀川「LO+のり弁か、快楽天+トンカツ弁当か、それが問題だ。」

犀川「俺、実はロイディ萌えなんだ」

犀川「西之園はん。世の中銭さえあればどうにでもなるのや。恨むんなら借金まみれに
　　　　なってあんたを売った親を恨むんやな。」

萌絵、もう君のアナルには飽きたよ

高校生の犀川「ああ、オナニーが気持ちよくて勉強が手につかないよ」

｢西之園君……いや、萌絵。…好きだ｣

キモい犀川

西之園君、人間の価値観は様々であり、
一般化することはできないが、
君は、人間の屑だな。

ああ、マミーは天が与えた飲み物だな

５００

５０１

ドル円がああああああああああああああああああ

と

FXをやる犀川

変な顔の奴ばっかし、昭和かよ！

萌絵「先生！ いくらなんでも、早漏すぎます！」
犀川「ふぅ……こんなときに、切り札を出すのもしゃくだけどね。西之園君」

犀川「これは僕の専門じゃない」
萌絵「……」

保守アゲ

「ﾌﾟﾌﾟｯﾋﾟﾄﾞｩ〜♪」

「ギャルのパンティ、おーくれ！」

「私の戦闘力は530000です」

「円周率？　いくらでも言えるよ。」

「豚の角煮うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「ギムレットには早すぎるね」

>>4が一番面白い

トゥギャザーしようぜ！

マンモスうれぴー

「池袋で、蟹江敬三と間違われちまったよ」

「杉本彩ってオレンジを絞った後の皮みたいな顔してんな」

「なんでやねん！」

「生まれてこの方、あたいの左の尻たぶは
　右の尻たぶとずっと睨めっこしているの」

「流しそうめんが足りなくなったので
　僕の乳毛を流してみたんだが」

「じっちゃんはすべて解けた」

真実はいつも一つぐらい

あげ