社会派ミステリーといえば松本清張 第四章

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628名無しのオプ
>>626
昔の人は大人になるのが早かったというし、
こんにちの高校生や大学生を見るような目では見てはいけないのかも。

>>625
思えば金田一耕介は怪獣男爵と闘い、
神津恭介も死神博士とやりあって
「善と悪の闘いは永遠に戦うが悪が現れる限りぼくは闘うよ」とか
普段の作品からは考えられないような発言をしている。
松本清張の高校殺人事件の場合は
少々おかしなとこがあっても青春推理小説程度なら
まだマトモなほうだろうね。