山村美紗

３００冊以上も書いたらしいけど おもしろい作品あるの？
なんか駄作を書き連ねたという印象しかないんだけど。

ドラマの中ですごいトリックとか言われて
何例か紹介されてたけど陳腐としか感じなかったな

『花の棺』

黒百合の棺

夏の密室殺人事件

『燃える花嫁』（だったかな？）と文春文庫の短編集（タイトル忘れた）
は面白かったな

ミステリー界のミサミサのスレがようやく立ったんだね！

古いけど、ファミコンの｢龍の寺殺人事件｣未だに解けません。
原作は何てタイトルだろう？

昨日ドラマを見て初めてこの人と西村京太郎が隣に住んでて
特別な（←微妙）関係だった事を知ったのですが
この人の夫はずっと同じ家に住んでいたんだろうか？
本は面白くないけど生き方は面白いおばちゃんだったんだね。

花の棺はかなりの傑作だと思う。初期は結構面白いのが多い

テレビ局との契約で西村と山村のドラマには娘の紅葉を出演させることになってる。

>>11
美紗って結構やり手なんだねー
娘の紅葉をそうやってねじ込む辺り豪腕って感じだな

ドラマ見た。
紅葉の下にもう一人子供がいるのに（名前は確か真冬）
子供は紅葉ひとりのような扱いだったのは何でなんだろう。
劇中で、紅葉の事は「長女」と表記されていたから
暗に子供が一人ではない事は匂わせてはいたけれども。
あと、旦那さんとは離婚したわけではなさそうだけれども
西村京太郎と隣同士で住んでいる時も共に暮らしていたのだろうか。

昨日のドラマのおかげで立った？
けっこう嬉しい。

>>13
真冬さんですね（と言っても個人的な知り合いではないけど）。
思うに真冬さんは普通に結婚して主婦をしていて、
マスコミには出ていないので、ドラマにも出しようがなかった？
ドラマで描いてしまうとコメントVTRに出ないのが変になってしまうとか。
ご主人については別居していたのではないかと想像。
山村美紗が亡くなった時初めて会った編集者もいたかと。

国際デビューもするっていってた女流作家ってだれ？

日本のクリスティと称されいた、仁木悦子では。

ふつうに考えて夏樹静子でしょう。
ドラマじゃ槇いづみとか、そんな名前にされていた。
演じたのが夏樹陽子だから、たぶんそうだと思う。

>>17
槇いずみ、だった。やっぱりそうだよね。名前に引っ掛けてると思ったｗ
本人があんなふうな人かどうかは知らないけど。

夏樹静子氏は地味なおばさん
グリーン囲碁の普及につとめていらっしゃるんじゃなかったかな

腰痛治療にも一家言ある人だよ

夏樹さん、地味な印象しかないのに、ドラマの中では美紗以上に
ド派手で鼻持ちならないおばさんとして描かれていましたね…
あの夏樹像は、美紗の被害妄想の産物でしょうか？

この人の小説、８割以上読んでいるかも。
良く図書館で借りてる。
はっきりいって、文章が上手いとも思わないし
話が良く出来ているとも、登場人物が魅力的だとも
思わないけれども（むしろ、腹の立つ人物が多いｗ）
他の作家では決して味わえない旅情感が魅力的。

以前から気になっていたのだけれども
登場人物の名前がやたら偏っているのには何かワケがあるのだろうか。
短編集で、別々の話なのにも関わらず、複数の人物の
名前が重複していて混乱した覚えがある。

ドラマ見たけど、旦那もあの家に住んでたって言ってなかったか？
西村家につながってる通路のドアに
ミサの方から鍵が掛けられるようになっていて、
旦那がいるときは鍵を掛けてるから西村は
入れないようになってるそうだ。
確か西村本人がそう言ってた。

山村紅葉のギャラは幾らくらいなんだろか。
山村、西村両作品映像化の絶対条件は
「紅葉を必ず出演させる事」らしいが
その条件を呑んでまで両作家の作品を
ドラマ化するメリットはあるのかな。
「山村美紗」「西村京太郎」と付くだけで
視聴率が取れるのかなあ。確かに、京都
あるいは小京都が舞台で、映像で目の保養を
味わえつつ、愛憎関係、殺人事件・・と
２時間ドラマ好き層にはうってうけの条件てんこ盛りだが。

今度はターゲットを変えたのか？
オマエもやるなｗ

紅葉には印税が入ってくるし
安いんじゃね？

>>8
亀だが、美紗の短編に「竜の寺殺人事件」てありますよ
確か『流れ橋殺人事件』所収。

ドラマになっても原作と全く別物に仕上がるのは
どうにかならんものかね。
山村作品に限った事ではないけれど。
キャサリンは、本物の白人にやってほしかったな。
制約上無理だったのだろうか。

紅葉さん、このスレは美沙先生と京太郎先生を
憎んでいる嫉妬作家の

吉村達○が立てたものです。

映画化、漫画化、アニメ化になると原作はまた売れるけど
この人の小説は2時間ミステリーになっても売れなさそう

つーか、いまさら新刊で買う人なんかいるのかな？
2次使用料がメインなのかも。＞紅葉

てか、紅葉の妹は西村さんの子供で、西村さんの小説の印税を紅葉か妹どっちに譲るか揉めてなかったっけ？

紅葉の父は松本清張って噂があるね。デマだろうけど

悪口は書きたくないのだが…
没後に著作を読むようになったのだけど
何とはなしに「美人作家」と持ち上げられていた事は
知っていたので、想像の中で、勝手に相当の美人を思い描いていた。
だもんで、初めて「著者近影」でご尊顔を拝見した時は衝撃だった。
写真の中のお姿は、さながらギャグ漫画を想起させるような
超抵頭身（あの紅葉さんでさえ、横に並んだら小顔に見えた）と
古臭い少女漫画を思わせるような時代錯誤な髪型（大きなお世話だがｗ）
今日、幼児向けの絵本に登場するお姫様の井出達でしかお目に
かかれないような、現実離れした悪趣味の極致的安っぽいドレス
（ド派手なピンクの生地で作られた、大きく膨らませた
パフスリーブに、ゴテゴテに何段にも渡って施されたレース
大きく広がった裾）。そして上に乗っているのはあの（失礼…）顔。
自らの容姿に自信を持っていたような印象を受けるけど
どうしてそう思えたんだろう。自信がなければあのような
服（特別着でなく、普段着だったらしい）は着ないだろうけど。
周囲の「女王様」「美人作家」などの過度なヨイショは
過度のな皮肉を含んでいたのだろうな。

それ以上紅葉さんの悪口言うなよ、初版止まり作家の吉村達○さん!

>33
叶姉妹にセレブ、ゴージャス、美人、ナイフバディと枕詞つけるのと
一緒でお約束なんだよｗ

髪はウィッグで、人前では常にそれをつけてたらしい。
娘の前でさえ。本当の姿を知ってるのは西村京太郎だけとか。

>>35
叶姉妹はある程度そぐう(?)から

赤い霊柩車って最近復刊されてるけど面白い？

>>38
ドラマだけ面白い。

ドラマでやってた、自殺した純文学作家って誰のこと？

吉村某の名前を持ち出す人がいるけれど
山村作品と作風被ってたっけ？
何で比較するの？

両者とも量産作家だからじゃないかな。

大学でこの人の講義受けたことあるよ

え、どっちの？

マラッカの海に消えた

旦那さんが居た時は鍵かかってて…とか西村言ってたけど、居るわけねーよな。
本気で信じてるとしたら西村哀れ。
山村は若い男引っぱり込んでたに決まってる。

小川某ｗ

長谷川一夫が母方の親戚らしく、長谷川一夫の評伝を書いてるね。

ドラマになると内容変わりすぎなのが悲しい。
山村美紗原作、でなく、原案と表記すべきだと思う＜テロップ
かろうじて原作をなぞっているのは、登場人物の名前（それすら
変えられている時もあるが）、舞台となる土地、トリック
程度だもんなあ。　時には、犯人や犯行動機が全く
別設定になっている例まであったりして、意味不明。
これまでに、細部まで全く原作通りに映像化された例はあるのだろうか。

紅葉と船越英一郎って親戚なんだね。

ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~totsu-kame/momiji-y.htm

紅葉のわざとらしすぎる演技（常に目を見開き、抑揚付けまくり）は
どうにかならないのかな…。共演者もやりにくそう。
あの人が出てくるだけで喜劇に見える。
周囲に注意してやる人いないんかな。
自分であの演技を見て、何とも思わないのだろうか。
嫌いではないだけに、見ていて歯がゆい。

紅葉は常にコメディ担当だからいいのでは。
赤い霊柩車とか舞妓さんのおかみさんとか。
あんまりシリアスな役やってるの見ないぞ……



って思ったら十津川警部ではシリアスな役だな……
確かにアレは見てて辛いな……
セリフ無ければあれでも結構マシなんだがな……

>>49
どうしても肉付けが必要になるから
（これは小説とドラマという表現方法の違いで、どうしようもない）
ある程度は仕方がないと思う。でも変わりすぎなところは多いよね。
西村京太郎の十津川警部ものでも、三橋達也が十津川警部をやっていた頃は
かなり原作に忠実だったと思うけど、最近はそうでもない。渡瀬恒彦のははなから違ってた。
山村美紗原作のドラマでけっこう小説に近いな、と思ったのは渡辺梓が双子役をやった作品・・
何だっけな。

紅葉ﾀﾝは山村美紗・西村京太郎のどちらとも関係のない何かのドラマに出た時、
意地悪な京都弁の女をやっていて、それはけっこうハマっていたようなｗ

「山村紅葉」としてテレビに出ている時は
表情も物言いの調子も至って普通なのに、演技になると
ああなる（目見開き・大仰な言い回し）のは
もうクセとして染み付いてしまっているからなのかな。
何がどうなってあんなわざとらしすぎる演技が身について
しまったのだろう。不思議すぎる。
あれを「味」だと割り切れれば良いけれど、見ていてどうにも辛い…。

美紗はドラマ化の際、配役選出にどれ位関与してたんだろ。
古い山村ドラマを見ていたら、いてもいなくても
筋には何ら差し障りのない、如何にも
とってつけたような役ばかりやっている現状と違って
主役クラスの役をやってた＜紅葉
美紗が生きている間は、紅葉に良い役を！ってなカンジで
幅を利かせていたのだろーか。

でも死ぬ数年前は普通に脇役のほうが多くなかった？
十津川警部や霊柩車やローカル新聞の編集長役とか

でも縁故バリバリなのに叩かれないのは愛されてるんだなｗ＞紅葉

紅葉と妹さんは遺産争いで揉め事起こしたりしたのかなあ。
著作権管理は紅葉が管轄しているようだけれども。
妹さんは紅葉と違って不思議なほど表に出てこないんだね。
ついでに、美紗の旦那さんはまだ生きているのだろうか。
何で離婚しなかったんだろう。大きなお世話だが。

美紗さんの旦那と西村さんの奥さんがどっちか健在なら、
「４０年間の純愛！」的盛り上がりで彼らの不倫が大々的にドラマ化
することはない気がする……
これで美紗さんの旦那とか西村さんの奥さんとか生きてたら、いくらなんでもあんまりじゃない？

美沙の旦那は知らんけど、
西村の奥さんは美沙の死後に結婚した人だから別に問題ないんだろ

確か山村さんの葬儀に旦那は参列してるはずだよ。

旦那は参列というより喪主だったらしいが。
なかなかかっこいい人だったらしい。
うちの祖母ちゃん（京都在住）の話によると。

旦那との仲は冷え切ってたぽいよなあ。
美紗が稼いでいたから旦那が離婚に応じなかったんだろうか。
あと、紅葉とその妹は異父姉妹？
姉妹仲はどうなんだろ…。

豪邸と地下トンネル写真
http://cgi35.plala.or.jp/~toremyou/imgboard122r61c/imgboard.cgi

なんでみんな山村美沙の小説の話しないん？

ドラマ放送されたばかりだからだと。

この人って生涯どれ位稼いだんだろ。
それはそうと、最近ドラマでやらないような。

おい、吉村達○先生ちゃん

>>64のようなモノ貼るな!

この人、文壇界からは
馬鹿にされていたの？
あるいは、はなから相手に去れず、まるで無視状態？
どんな評価を受けていたのか気になるな。

レスつかないね。
読んでる人あまりいないのかな？

興味はあるけど、作品数多いし、
割と評価の高い初期作は本屋になかったりするので未だに読んでない。

関西テレビで２月２日に放送された
「素敵にぶらりずむ」という番組、見た人いる？

山村作品にゆかりのある京都を、紅葉と
妹の真冬さんが散策するという内容だったらしい。
真冬さんて今、何歳くらいなんだろ？
メディアに姿を露出するのはかなり珍しい気がする。
見たかったなあ。

紅葉って映像化に際してはどれ位の権限を持っているんだろ。
「この役やりたい」と言ったら、それは紅葉の役になるのだろうか。
原作にない役を捻じ込んで無理やり「紅葉枠」みたいなものを
作っている感もあるから、流石にそれはないのかな。
他の出演者には内心どう思われているんだろ…。

>>72ぶらりずむって誰が考えたんだろな
ヌーディストビーチか

この人の小説読んでいると
仮想旅行しているような気分になれる。
旅情ものを書く作家の中では、一番読みやすくて自分好み。
・・・購入してまで読みたいとは絶対に思わないけれども。（図書館のお世話になってる）
読みやすいけれども、手元に置いておきたい本ではないんだよな。
Amazonでも1円からの出品が殆どだもんなあ。
一応愛読者ではあるけれど、「質より量」作家だなと思う。

恋人の家に行くとき寿司をみやげに持ってくことが多すぎ

未だに新装本が出ているけど
何部位捌けてんだろ。

この人の書く女性キャラは
結婚や男にしがみつきすぎ。
何の話か忘れたけれども、男から交際を申し込まれただけで
「結婚してくれという事かしら？」なんつｰ独白があったり。
男に粘着するキャラの方が話が膨らむからなのかね？
作者の分身か？

昭和の価値観なんだろうね

山村紅葉って現場ではどんな扱いなんだろう…。
「美紗先生のお嬢様」的な扱いなのかな。
しかし、あの如何ともし難い演技はなあ…。
自分ではどう思っているのだろうか。
活躍できる枠が限られているとはいえ
あれだけ長期に渡って役者をしていながら
あんなにも演技が拙い人は他に知らない。
紅葉自体は嫌いじゃないのだが…。

山村紅葉、お父さんの話はしないよね。
少なくとも、自分は聞いた事がない。
（母親との秘話は良く話すのに）
話し振りからして、母子家庭なのかと思っていたけど
違うんだね。　表沙汰にしにくい複雑な事情があるのかなあ＜父親との関係
・・・と、大きなお世話ですが。

山村紅葉スレになってる

この人の本を読んで、京都に行ったつもり感覚を
度々味わってる。

紅葉自体に不快感はないんだけど
藤谷美紀が主演のシリーズの紅葉は嫌い。
目立とうとしすぎ。あの紅葉の演技を見て、初めてウザイと思った。
一人だけ浮いてるよ、あれ・・・。

読んでる人いないのかな？
レスつかないね・・・。

>>85　今までずっとﾛﾑってたけど、実は全作読んでます。
あまりにも暇な時期、発売されてる本が多いというだけの理由で。
私は結構楽しく読んだよ。
シリーズ多い上に1日２〜３冊ペースで読めるほど軽いし。
ただ、古い話なので「ハイミス」とか喫煙者＝指先が黄色いとか
ちょっと「？」って思う事も多かったな。
あと、意外とﾚｽﾞ物多いよね､この人・・

いまさらだが花の棺読んだわ
密室ﾄﾘｯｸはわかりやすいがほぅ〜と思うようなよくできてるコレ
トレーラーのﾄﾘｯｸがちょっとわかりにくくてそこまでしなくてもいいやろって思ったわ
読みやすくスカスカと読めるなまあ微妙な突っ込みどころは多いけど
時代を考えれば傑作の部類でしょう意外と読まず嫌いってあるもんだな

皮肉でなく、読み流すには丁度いい作家という感じ。
電車の中や入浴中に、良く読んでる。
登場人物の女性が、漏れなく性格が悪いというのは頂けないけど。
（殆ど読み通しているけど、性格の良い女性キャラは記憶にない・・・）
作者の分身なんだろうか。　
今、「愛の摩周湖殺人事件」というのを読んでいるのだけど
主役の女性が傲慢すぎて腹が立つｗ

私は「代理妻殺人事件」の主人公（あえてヒロインとは言わない）の
DQNっぷりがある意味すがすがしくて好きになりそうなほど嫌いｗ
ttp://www.paburi.com/paburi/publisher/kb/Paburi/pop/kb70445-X1.html

そして、そのタイトルもどうよ、といいたい。

原作通りにドラマ化された事ってあるの？
「山村美紗原作」とあっても、内容が違うばかりか
登場人物の設定も名前も犯行動機もトリックも、果ては
犯人まで違うのでは、「原作」とは言わないのでは・・・。
せいぜい共通項は、舞台となる地が同じ、程度。
ドラマ＝原作を素材として、新たに調理し直したもの、という感じなのだろうか。

↑山村紅葉さんへ

これらのカキコはすべて、西村京太郎先生と美沙先生に敵意を持っている
B級の吉村達○というモノカキが自作自演で行っているものです。

このスレも吉村達○が立てたのです。
コイツはなにかというと西村先生と美沙先生の関係を
アチコチで吹聴している汚いハイエナのようなヤツです。

なんとか懲らしめてやって尻を蹴っ飛ばしてやってください

達○オマエへ
このカキコを芸能スレにある山村紅葉のとこにコピーして
貼り付けた。

最近この人のドラマないね。

オマエのはまったくないな

前にも書いたけれど、キャラの名前が画一化されすぎ。
同じ作品内に同名の人物が出てくる事もあるし。
登場人物に漢字一文字の苗字がやたら多いけれど
京都の人にありがちな苗字なんだろか。
名前だと、春夏秋冬を入れた例や「〜彦」が多すぎ。
クセなのかな。

山村紅葉、演技中に目を見開くのはもう直らないクセなのかね？
紅葉が出てくると、話の筋よりも何よりも
あの人特有のわざとらしい表情と言い回しにばかり
気を取られて疲れる・・・。

船越英一郎と紅葉は親戚らしいけど
どの程度の関係なんだろ。
船越英一郎の山村ドラマ出演率はもはや紅葉並みだけど
やはり紅葉同様コネなのかな。

最近ホント、ドラマやらないね。
時々紅葉が出ていない時があるけれど
あれは何でなんだろ。スケジュールの都合が
つかないというワケではあるまいし。。。

来月８日にドラマやるみたい。
ttp://www.tv-asahi.co.jp/dwide/20060401.html

例によって原作とは別物の予感

盛り上がらんね〜。
ドラマが放映されればレスつくのかな。

age

以前は　KBS京都（地元ローカル放送局）が
オリジナルでドラマを作ってたよ
ネイティブスピーカー（山城新吾・・・字あってる？・・とか）出てた
キャサリンは　ヒロコグレースがやってて悪くなかった
最近は　KBS京都を全然見なくなったから
今もやってるのか知らないけど

俺の場合ファミコンの
京都竜の寺殺人事件でこの人を知り
それから小説読むようになったな。

今日のドラマ、案の定原作とはかけ離れてた。
原作のヒロインがドラマでは犯人というオチｗ
何であそこまで変えるんだろか。

山村紅葉、以前は結構好きだったけど、最近はうっとおしく感じる。
演技が下手なのに（下手という以前に媒体に乗せられるレベルでないと思う）
目立とうとしすぎ。時々アップで抜かれる事があるけど
あれは、紅葉側の要請？

キャサリンは白人女性にやってもらいたいなあ。
紆余曲折あって今のかたせ梨乃に落ち着いた
みたいだけど、何でかたせさんなんだろ？　
雰囲気は被ると思うけれども年が行きすぎ。
ついでに、相方が　一郎→二郎→三郎　と変更されているのは何故？　

紅葉は西村京太郎と美紗の娘だろ。西村の家と山村の家は地下で繋がっていて、西村Ｍ、山村Ｓのプレーを毎晩地下で愉しんでいたそうな。

女性キャラが、デートに出かける前の描写では
「鏡の中の顔は、自分でもいつもより美しいと満足した」という
自己満足場面が必ず出てくる気がする。
入浴場面でも、「若いだけあって、肌が湯をはじく」とか
鏡の前に立って「引き締まった体に、我ながら満足した」という
文節を何度見た事か。　　作者の自己体験？ｗ

この人の小説、途中から何の脈絡も無くいきなり
設定が変わる事が多々あるけれど
（主人公が嫌っていた相手なのに、途中から突然
　好意的に思ったり、恋愛相関図が突然すり変わったり。
（主人公＝Aに片思い　だったのが、突然
　Bに片思いに変わっていたり）　）

多数並行して書いていたというからごっちゃになっていたのかな。
編集者も助言入れれば良さそうなものを…。

「愛の摩周湖殺人事件」っつードラマで、紅葉の入浴シーンがあったｗ
相手の男の手元を自らの胸元へと導くシーンと、キスシーンもｗ
（キスの時は、完全に固まってた。慣れてないんだろなあ）

レスつかないなあ…。

今さっき、TBSで狩矢警部シリーズがやっていた。
やたら紅葉が出まくっていた印象が。
顔が歩いているみたいだった＜紅葉
痩せれば綺麗だろうに…。

もはや落ちるのを待つだけだな、このスレ・・・。

金曜日にドラマやる模様
ttp://www.fujitv.co.jp/b_hp/kinyoue/

読んでる人いないのかな

私、出てる本は殆ど読んでると思う（残り数冊だけどこれがない！）。
このスレも嬉しかったんだけど、よく考えたら読んでた時期を越えたら
何も覚えてないんだよね・・。
キャサリンとか芸子とかキャスターとかシリーズものが
好きだったんだけど・・。
実家に置いてあるから今度読み返そうかな。

原作だと一介の学生や社会人が事件に巻き込まれて
結果、素人探偵に・・・みたいな設定の話が多いけど
ドラマだと大抵、主人公の肩書きが新聞記者、雑誌記者など
出版社勤め仕様に変更されている事が多い気がする。あれは何で？
事件に絡めやすいからかね。
（出版社の社長が紅葉なのはもうお決まりｗ）

シリーズ化するためなのかなー？
登場人物を増やすためっていうのもあるかもね。
原作どおりだと、無名役者ばかりになっちゃうのかな。
それにしても1度くらいは原作に忠実なドラマ観てみたいもんだ。

「山村美紗サスペンス」とあっても
もはや名前だけだよなあ。
設定もキャラも、9割型ドラマオリジナルといっても過言ではないと思う。
TBSで狩矢警部シリーズってのたまにやっているけれど、あれは酷い。酷すぎる。
キャラの性格も設定も、演者も…。

山村紅葉、見るたびに肥えていっているような気がする。

かつて一度でも、全く原作通りにドラマになった事はあるの？

山村紅葉はいい加減、著作権管理業に徹して欲しい。
全くのチョイ役程度に留まっていた以前は、下手な演技もご愛嬌で
ある意味微笑ましかったのに、ここ最近は目立ちすぎて何だか・・・。
自分の演技をテレビで見て、周囲に申し訳ないとか思わないんだろうか。
共演者がやりにくそうなのが、見ていてありありと伝わってくるんだよね・・・。

「京都恋供養殺人事件」を読み終えたのだけれど、オチの意味が
分からない。　　最後の死は、自殺に見せかけて殺した・・という
オチのようだけれど、何故に殺人をする必要があったのだろうか。
遺産目当てにしても、結局は最後の最後で放棄したのだから
最後の殺人は無意味なのでは？誰か説明して下さい・・・。

ドラマ版の狩矢警部は、いずれも「甘いもの大好き」な設定に
なっているけれど、原作でそのような設定はあるっけ？
記憶にないなあ。

見事にレスがつかないね。
この人の本、殆ど読んでいる。
（内容としては、お粗末な部分も否定出来ないけれど
　仮想旅行を楽しめる感じが好き）　同志の人、いないかなあ。

>>121

113です。
私はあまり京都に行ったことがないんだけど、
行きたい願望は結構前からあって、この人の本を読んでると
何気に行ったことない京都に詳しくなっていくみたいなとこあるんだよね。
で、やっぱり仮想旅行を楽しむっていうのがメインになってる。

狩谷警部、甘いもの好き設定はなかったような気がする。
でもなにぶん、殆ど覚えてないからなぁ、内容・・自信なし。

>この人の本を読んでると
>何気に行ったことない京都に詳しくなっていくみたいなとこあるんだよね。
>で、やっぱり仮想旅行を楽しむっていうのがメインになってる。

同意。　この人の小説を読む人の目的の大半は
仮想旅行目当てなのではなかろうか。
（云ってしまえば、内容そのものはかなり
　稚拙だなという印象は拭えない。けれども、古都描写の魅力が
　それを補って余りあると思う）

ここ、私と>>122さんの二人しか書き込んでいなかったりしてｗ
故人とはいえ、未だに絶えずドラマ化されているというのに
この閑古鳥の鳴きよう…。

頻繁に2時間ドラマになるから、原作がそれなりに
人気なのだと思っていたけれど、（ここ見ると）そうでもないのかな。
原作本は、累計どれ位売り上げたんだろ。

＞＞１２４

累計は判らないが、新書を出すと、平均で７〜８万部売れる
と以前、編集者の方がテレビで言っていたような…

あのう、山村紅葉のお父さんは西村京太郎氏なんですか？

ドラマ版のキャサリンシリーズは、相方の名前が、何故
原作そのままの「一郎」ではなくて「三郎」なの？？

>>126
違うと思う。
（全く勝手な憶測ながら）紅葉の妹の、「真冬さん」の父親が
西村氏のような気がしないでもないけれど…。
山村美紗自身、長女・紅葉の事は饒舌に語る一方で
次女の事は出来るだけ存在を隠したがっていたように
思えて仕方ない。邪推だろうか。
（実際、山村美紗の子供は紅葉ひとりだと思っている人も多そう）
媒体で、次女の存在を語った事はあるのかな？

晩年の小説は、紅葉の為（女優業に事欠かないよう）に
複数の小説を掛け持ちして、（おそらくは）もはや内容二の次
とにかく数をこなしていたらしいね・・・。

>>１２７

最初は浜口一郎（赤坂晃）だったが、
松本二郎（関口知宏）になり、
今は飛田三郎（河相我聞）で落ち着いている模様

株をやっていて相当儲けたらしいけれど
（株専門の著書も出しているようだし株を主題にした小説も多々）
どれ位のお金を動かしていたのかなあ…。
中学校教諭時代に、株の利益で3階建てのアパートを購入したらしい。
小説家デビュー以降、印税と、株の利益とどちらが多かったのだろうか…。
株の世界では有名な存在だったのかな？

>>129

最初は原作通り、完全に「一郎」で行くつもりだったのかな？　
配役（と、それに伴った役柄の名前）の変更は、大人の事情なのだろうか…。

>130
かたせ梨乃にとってのツバメ1号２号３ごうなんじゃね？

証券コードをつかった暗号・符牒トリック大杉。

ドラマが原作と全く別物！とよく云われているけれど
他の作家の作品も同様に、映像化されると別物に変えられてしまっているのだろうか。

山村美紗サスペンスで、原作では夫婦の設定なのに、ドラマでは兄妹という設定
原作での犯人がドラマではしょっぱなから殺される役、その他、人物設定と関係性が
完全に弄られまくっていて、ドラマ独自の登場人物が多々出るわ
挙句の果てには、犯人も犯行動機もオリジナル（原作をなぞってすらいない）
おまけに主人公がドラマオリジナルｗ　何のための原作なんだかなあ・・・。

>>132

『山村美紗サスペンス』という冠を掲げ、出演者に山村紅葉…
これで、テレビ局はある程度の視聴率が取れると思っているのかも
だから、ドラマの内容が原作からかけ離れようと構わないのでは！？
書いた本人は故人だし…
（生前は、ドラマの内容にだいぶ文句を言ってたらしいけど）

今、関東圏で放映されている「新・科捜研の女」というドラマの
副題に「京都の祭りに人が死ぬ！！」とあるのだけれど
山村美紗の小説が原案なのかなあ？
あらすじ見る限り、全く別物のようだけれど…。

>>134

山村美紗作品とは全く関係なし


８月放送予定の『名探偵キャサリンＶＳ十津川警部・京友禅の謎』
この作品から、希麻倫子（かたせ梨乃）の助手が四郎（関ジャニ∞の丸山）に
変わるそうです

四郎って・・・ｗ
このままシリーズが続く限り、五郎、六郎・・・と
どこまで続けるつもりなのだろうか？
何で配役を一定させないのだろう。
しかも今後はジャニーズかあ・・・・・・・。

「京都の祭りに人が死ぬ」は、題名だけとはいえ、山村作品から
拝借したように思うけれど、許可は取ったのかな？

原作でもドラマでも、やはりキャサリンシリーズが最も
人気作なのだろうか？
個人的には、単発の素人探偵物が好き。
キャサリンや葬儀屋シリーズのように、長期に渡る
シリーズ作に至らなかった作品も多々あるけれど、やはり
人気が得とく出来なかったからなのかな。

>>136
有限会社山村美紗オフィスがあるから、もし許可をとるならそこに申告するのかも！？
生前、山村美紗氏は土曜ワイド劇場で自作の『京都鞍馬殺人事件』が放送された後、
火曜サスペンス劇場で『京都鞍馬殺人街道』（美紗氏とは無関係な作品）というドラマが放送されて、
題名を似せるのは節操がないと憤慨したそうな

『京都の祭りに人が死ぬ』というタイトルは、京都サスペンス（松方弘樹主演）や土曜ワイド劇場（松下由樹主演）
でも使われていた


>>137
ドラマで人気があるのは『赤い霊柩車』だと思う
原作云々より、大村崑と山村紅葉の掛け合い漫才に注目が行きがちだけど…
次回作の『赤い霊柩車２１・灰色の容疑者』も山村紅葉演じる良恵が活躍するようだし

小説だと、やはり作品数が多いだけにキャサリンかな

日本テレビでの2時間ドラマ枠で
山村美紗原作のドラマは、放映された事ないよね？
西村京太郎も。TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京と
その他の民法テレビ各局では、軒並み放映されているのに。
何か大人の事情があったのかな。
>>138さんが書かれている↓のような事情もあったそうだし

>火曜サスペンス劇場で『京都鞍馬殺人街道』（美紗氏とは無関係な作品）と
>いうドラマが放送されて、 題名を似せるのは節操がないと憤慨したそう

このスレ盛り上がりに欠けるけれど、もし、作家本人が
存命中にスレがあったら、もう少しレスも付いたのだろうか・・・。
山村美紗作品の主な購買層は、矢張り、中年の女性が多かったのかな？

ＴＢＳ系･『月曜ゴールデン』
山村美紗没後十年スペシャル
『名探偵キャサリンvs十津川警部「京友禅の謎〜華の密室殺人事件〜」』
（原作）山村美紗「京友禅の秘密」
（脚本）倉沢奈都子
（監督）村田忍
（出演）かたせ梨乃･･･希麻倫子[愛称･キャサリン]（スチールカメラマン）　　　　　
　　　　渡瀬恒彦･･･十津川省三警部（警視庁捜査一課警部）
　　　　丸山隆平（関ジャニ∞）･･･四郎（カメラアシスタント）　
　　　　山村紅葉･･･千田美佳（雑誌編集者）
　　　　坂本あきら･･･橋口部長刑事（京都府警捜査一課刑事）
　　　　仁科亜季子･･･稲本弓子（十津川の元恋人）
　　　　河野由佳･･･浅川百葉（京友禅絵師）
　　　　長門勇･･･浅川万葉（京友禅絵師･百葉の父）　　　　　　　　
　　　　伊達暁･･･浅川葉二郎（百葉の弟）
　　　　勝部演之
　　　　早瀬久美
　　　　芦田由夏
　　　　猪又武春
　　　　松島絵美
　　　　西岡徳馬･･･狩矢荘助警部（京都府警捜査一課警部）
（製作）テレパック、ＴＢＳ
（放送日時）2006年8月7日（月）21:00〜22:54
　　　　
　　　　

キャサリン物は、山村美紗サスペンスの中で
一番視聴率が稼げるシリーズなのかな？

「不倫調査員・片山由美　京都・着付け教室美人妻殺人事件」は
楽しみにしていたけれど、途中で断念。　
内容もアレながら、池上季実子の見てくれがきつかった…。
山村紅葉の方が、まだマシだとすら思えた。　
このシリーズに限らず、出演俳優陣が
原作設定よりも大分年上に変更されているのは
主な視聴者層に合わせての事なのかな？
今回のドラマは「京都清閑寺殺人事件」という話が原作に当たるらしいけれど
何という本に収録されているのかご存知の方居ますかね？

>>143

>今回のドラマは「京都清閑寺殺人事件」という話が原作に当たるらしいけれど
何という本に収録されているのかご存知の方居ますかね？

『卒塔婆小町が死んだ』に所収

>>144
どうもありがとう。
以前に読んだ気もするけれど、また読み返してみよ。

Amazonのレビューに笑った。確かにその通りだよなあ。
内容が稚拙でも、旅情感に惹かれて読んでしまう訳だけれども。（自分は）

ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4062631334/249-7497238-4514712?v=glance&n=465392&s=gateway

この人の小説で、未だドラマ化されていない作品（サスペンス物）はある？

月曜のキャサリンシリーズ、視聴率幾つだったのかなあ

最近図書館で暇つぶしに見始めてここに来たのだけど
西村氏と出来てたなんてびっくり
確かに同じ所に住居はあると知ってたけど結婚してたし年だし・・

山村×西村の仲は公然の間柄だったらしいけれど、一応
当事者である西村氏本人は否定しているんだよね。（「同志」という言い方をしていたような）
西村氏は一度、（山村美紗が既婚者だと知らず）プロポーズした事が
あるらしい。「断られた」と、本人が笑い話として語っていた。
山村美紗の夫の事はあまり、というか、全く表立って語られないけれど
西村氏と噂があっても尚、離婚しなかったのは何故なのだろうか。
（妻の稼ぎ目当て？）

あと、西村-山村は、離れで繋がっている豪邸に隣同士で住んでいたらしいけれど
そこに旦那も住んでいたのかな？　普通の神経では理解出来かねるけれど…。
紅葉と西村氏は、今尚親子のような間柄で親しくしているそうだけれど
著名な作家とはいえ、母親と良からぬ？関係にあった男性・・だなんて
抵抗は無いのかな。　　西村氏には、奥さんがいるけれど、夫と
男女の関係にあったと噂されていた、亡き女性の娘と、よく懇意に出来るなあ。
あと、著作権の管理は、紅葉が一切を握っているのだろうか？
紅葉のほか、美紗の夫、紅葉の妹・・と居るけれど、遺産の問題や
著作権の管理の件などで揉め事は発生しなかったのだろうか。
何とも謎の多い…。

紅葉は元マルサだし、旦那とは職場結婚。
遺産やらの税金関係はプロだ。

>>139
火サスの人気シリーズの一つ「小京都ミステリー」（片平なぎさ＆船越栄一郎）の
第1弾は、確か美紗原作の「小京都連続殺人事件」だったはず。
あと、「京都・山口殺人旅行」もこのシリーズでドラマ化されたはず。

2時間サスペンススレでの書き込みによると
水曜の「不倫調査員」は亀田戦の裏で視聴率9.4％だったらしい。
検討したね。キャサリンの方はいくつだったんだろ。
山村美紗サスペンスは、視聴率の稼げる作品群なのかなあ、やっぱり。

×検討
○健闘

キャサリン、視聴率16.3%だったって。凄いね。

添乗員　池奈津子シリーズに出てくる「船木英一」は
船越英一郎のもじりなのかなｗ

旅情感を味わいたくてこの人の小説を読んでいるけれど
内容は、実に下らないなあと思う…。
文章は下手糞だと思うし、作中で、男女の関係性を悟りきったような
独白が度々出てくるけれど、その割りに、男女の駆け引き描写は
稚拙だし、人物のキャラクター像も二転三転して一貫性が無いし。
ドラマでは、出演者も内心、「下らない作品」と思いつつ
演じているのかなあ。

この人の作品量は凄まじいけれど、やはり
ゴーストが居たのかなあ…。

ゴーストが居たらもっといい作品があるでしょうよ
キャサリンシリーズがどうも好きになれない
何でだろう

>ゴーストが居たらもっといい作品があるでしょうよ

それはそうだけれど、とにかく、「質より量」で発注していたのかな、なんて。
紅葉が女優業で困らないようにと、「身を削って作品を生んだ」そうだから。
全く一人であの量は不可能に近い気がする。
ついでに、前々から疑問だった事を。
登場人物の名がやたら重複しているのは、何故なのだろう。
先日短編集を読んだら、同じ苗字、同じ名のキャラが多数出て来たよ。
初期の作品では、苗字も名の種類も豊富だったのに、○○殺人シリーズを
書きまくるようになってから、キャラの名が固まってしまったような。

杉〜さんとか？
結婚したい２０代中盤女性とか？

偏りすぎだよなw

苗字の場合、「杉」の他には、「池」「黒木」「沢木」　あたりが大杉ｗ
何なんだろ、あれ…。

今読むと、恥ずかしくなる位の、時代錯誤な表現が
出てくるよなあ…。
最近図書館で借りて読んだ「不倫家族殺人事件」
（題名も…）なんか、読んでいて恥ずかしくなったｗ

９月２日（土）放送
土曜ワイド劇場
山村美紗サスペンス
『地獄坂の復讐殺人』
主演／酒井美紀／高嶋政宏／小野寺昭／寺泉憲／山村紅葉／鶴田忍　ほか

原作…小樽地獄坂の殺人

〜も負けずに言った
〜だわ〜だわ　　の連発

原作は、今でもポツポツ売れているのかな？
どれ位印税は入ってくるのだろう。
一切の管理は、紅葉が取り仕切っているようだけれど
父親（美紗の夫）や、妹は、どうしているのだろうか。

山村作品に限った事では無いけれど、大方の
小説では、女性人物の口調が「〜だわ」「〜よ」と
如何にも女性然とした台詞だけれど、現実に
こういった口調の女性は殆ど居ないと思う。

明日発売の週刊誌《週刊新潮》8月31日号より
⇒「画家」に転身していた「山村美紗さんの夫」
(下記アドレスにて、記事全文が読めます)
http://book.shinchosha.co.jp/shukanshincho/20060831/tempo.html

山村美紗の夫の事は、本当に、表立って語られないよね。
美紗自身が夫の事を、媒体で言及した事はあるのだろうか？
紅葉も、母親の事ばかりで、父親の事は一切語ろうとしないし…。
それにしては、離婚もしなかった様だし…謎だらけ。

>>168さんが貼ってくれたリンク先の文章を読んだけれど
売名行為臭いな…<美紗の夫の発言

昨日の鑑定団に紅葉が出ていた。
幼少の頃の写真が写っていたが、母親に似ていなかった。

TVに出るならもっとましなものをもってこい。

162 名前：名無しのオプ ：2006/08/19(土) 17:21:11 ID:LZSL7PLE
苗字の場合、「杉」の他には、「池」「黒木」「沢木」　あたりが大杉ｗ
何なんだろ、あれ…。　

全部帰化挑戦人の苗字ね。。。。。山村もそうなんだろう。

西村京太郎や船越英一郎や三田村邦彦をもじった名前も多い

美紗の夫も、京太郎との離れに同居していたのかな？
どんな気持ちだったのだろう…。

連続でごめん

>>171
>全部帰化挑戦人の苗字ね。。。。。山村もそうなんだろう

確かにそうらしいよ。　何かで見た。
あと、この人の弟も、有名人（政治学者）だそうだね。
木村汎という人らしい。

テレビ朝日系･「土曜ワイド劇場」
『山村美紗サスペンス 地獄坂の復讐殺人』
（原作）山村美紗「小樽地獄坂の殺人」（講談社刊）
（脚本）旺季志ずか
（監督）岡本弘
（出演）酒井美紀…広田由紀子
　　　　高嶋政宏…田沢次郎
　　　　山村紅葉…中道文絵
　　　　鶴田忍…池田和男
　　　　寺泉憲…広田信一郎
　　　　大林丈史…小川定夫
　　　　池田政典…猪沢刑事
　　　　でんでん…湯浅刑事
　　　　那須佐代子…植木静江
　　　　朝加真由美…加菜子
　　　　菊池隆則…私立探偵
　　　　夏山剛一…三田村雅也
　　　　小野寺昭…林雄一
（放送日時）2006年9月2日夜21:00〜22:51
（制作）テレビ朝日
　　　　東宝

＞＞１７５を見ただけで犯人分かっちゃったよーotz

>>173 ミサの旦那は近くのマンションに住んでたって言ってたよー
でもその割りには間の通路にミサ側から鍵をつけたり意味不明…

結局、離婚はしなかったのだよね？
何でなんだろう（大きなお世話だが）。

昨日の番組で初めて旦那みたが
死後妻の絵をかきまくる…正直怖い

確かに怖い
旦那さんの名前が在日な気がする
でも在日の人って教師になることが出来るのだろうか？
在日の人教えてくれ

>>179
何の番組に出ていたの？＜旦那

原作って外人じゃなかった？
初めて彼女の小説読んだので記念age

美紗と夫は、結局離婚はしなかったのだよね？
>>177さんのレスを見る限り、別居状態にあったようだけれど…。

品の無い話題だけれど、旦那は、美紗の遺産を相続したのかな？
気になる…。

そりゃ相続してるに決まってるじゃん
内縁の夫といえども西村氏は微妙だけどね

「西村京太郎と山村美紗」というスレが立っているｗ

山村美紗の遺産てどれ位あったのかなあ。
かなり散財していたとも聞くから、実際は、部外者が想像する程は
無かったのだろうか。　美紗関係といえば、表に出てくるのは
紅葉だけで、妹の真冬さんと美紗の旦那は、全く以って表に出て来ないよね。
何でなんだろ。

>>185
著作権とかって遺産相続されるけど、相続税ってどう査定するんだろ？
あとからあとから打ち出の小槌のようにお金が湧いてくる著作権。
無税の変だけど、先の価値など解らないのにどうやって課税？

作品の主人公の女性は、大概20代半ば前後なのに
結婚にしがみつき過ぎていて違和感を覚える。
時代の相違ゆえだろうか。
ついでに、作中の女性人物が、風呂場の鏡で、自らの
体に見惚れる描写が、必ずといっていいほど出てくるｗ
作者の実体験か？ｗ

>>185西村京太郎と山村美紗
探しても見当たらないんだけどどこスレ？

>>188
「西村京太郎と山村美紗 」で検索をかけると出てくるよ？

何がきっかけで、○○殺人事件シリーズを
執筆するようになったのだろうか。

山村紅葉を、最近やたら見かける…

「紅葉を必ず出演させる事が、ドラマ化の条件」と本人が
語ったらしいけれど、「一定以上の役」という契約なのかな？
「通行人A」という訳にもいかないだろうし…ｗ

来週のテレ東「ソロモン流」に山村紅葉出るみたいだな

最近大活躍だなｗ＜紅葉

「土曜ワイド劇場」 でも、お決まりの、本筋に絡まない
役かと思ったのに、何と犯人役だったよ。

フジテレビ系･「金曜エンタテイメント」片平なぎさ主演『山村美紗サスペンス･赤い霊柩車21 灰色の容疑者』（2006年10月6日放送予定）

美紗の話題でなくて何だけれど
紅葉のギャラが知りたい、マジで。

ＴＢＳ系･「月曜ゴールデン」池上季実子主演『山村美紗没後十年特別企画･京舞妓vs狩矢警部〜乱れ傘の舞殺人事件』（2006年10月16日放送予定）

もはや「山村美紗サスペンス」という名も
借り物だな…。
原作に忠実に再現されたドラマが見てみたい。

>>198
昔は京都の茶室もの（タイトル忘れたｗ）なんか、結構原作に忠実だったけどね。
今は全てのドラマが原作と遠い。　遠くても面白ければ良いんだけど、原作から
離れるほど面白くなくてストーリーさえ意味が無くなっている。

紅葉は何も言わないのかな？＜原作とあまりにかけ離れている件

月曜にドラマやるのか。
池上季実子は苦手だから嫌だなあ…。

原作の主人公は、大概20代半ば前後なのに
ドラマだと何故、オバサンが主人公になるのだろうか。
主な視聴者層に合わせているのか？

時代背景もありそうじゃない？
図書館で借りて読んだら、27歳でオールドミスって
嘆いてる（もしくは心配されてる）のばかりだったよ・・。
あとはその年代の人が2時間ドラマの主役やりたがらないってことかな。

この人の小説は今読むと、時代錯誤もいいところ。
>>203さんが書いている通り「オールドミス」ってなあ…。

原作年齢に合わせた配役で放送して欲しいよ。

スレ違いだったらすみません、Ｄのゲキジョーで先月
放送された奇妙な関係で本人死後、夫からの手紙って何が
書かれていたんですか？

私は今、亡き妻の絵を描いています。
今度個展をひらきます。
私は美紗を愛してましたし、美紗も私を愛してました。
美紗は「おつう」のような女で、わたしは「よひょう」でした。

…みたいな感じ。まとまってないけど。

ズバリ言うわよの番宣でゲストの紅葉が細木に
「死ぬまでお母さんの幽霊がついてる」「何も面白くない人」
「貴方自身何の能力もない」
とボロクソに言われてたw
見たくなった

細木信者ではないけど当たってると思うw
頭と顔は悪くないんだから普通の仕事すればいいのに

>>206
ありがとうございました。
特別すごい内容でもなかったんですね。
番組宣伝ですごそうにしていたから・・・

おつうとかおひょうってなんだろう・・・

絵というのはでたんですか？

美紗・旦那・京太郎は、三角関係だったのだろうか？

＞私は美紗を愛してましたし、美紗も私を愛してました

・・・

媒体上で、美紗は夫の、紅葉は父親の話はした事あるのだろうか？
自分は聞いた事が無い。

細木の番組、紅葉出演場面は後半だけ見られたけれど
結構褒められていたような・・・。
番組始めはボロカス言われていたという事？

この人の小説、かなりの確率で、レズ場面が出てくるね。
本人は経験アリなのだろうか・・・。

>>212
ずっと気になってました！
レズじゃない人までレズに付き合ったり（復讐のためとはいえ）
不必要なくらい出てくる。
あと、意外とエロシーンもあったりするね。
図書館であるやつザーっと一時期借りてたんだけど、
たまにエロいのが出てきて驚いた。
シリーズ物はそんなことないのに。

山村紅葉は、何でああまで演技が大げさなんだろ。
普段は、割と抑えて話す様なのに、演技になると、見ているこちらが
疲れる程に目を見開いて、台詞の言い回しも、明らかに
「覚えた台詞を言っています」的な雰囲気で、抑揚バリバリ。
この人が出てくると、どんな深刻な場面でも、一気にコントに見えるｗ

>>214
最初はそう思ったけど、今は演技は変わらないけど見慣れてしまった。
なれは恐ろしい。　そういうキャラの役者に見えるだけで見苦しさはなくなってしまった。

>>213
>意外とエロシーンもあったりするね

そうそう、あれ、何なんだろうか。
編集者からの要望なのか、作者当人の希望で取り入れているのか…。
母親があのような作品を書いている事を、娘2人はどう思っていたのだろうか。

エロシーン、結構あるんだ。
自分はキャサリンと浜口のベッドシーンで
いたした後に「早く結婚したいね」とか言ってる場面だけは
覚えてる。

>>216
気になってちょっと確認した事があるんだけど、
確か、エロ系作品は
宝石とかそういう雑誌に連載されたやつばかりだったよ。

主人公がホステスとか、「恋盗人」なんかは
殆どエロ小説ばりのばめんが出てくる。
キャサリンシリーズは健全 だと思う。

×ばめんが
○場面が

恋盗人・・美紗作品で初めて読んだ作品だ

この人の小説で一番売れたのは、やはり、キャサリンシリーズなのかな

この人の作品は中間地点で殺害して犯人アリバイ確保ってパターン
多すぎ

生涯、どれ位稼いだのだろうか・・・。

未だに（たまに）新装版が出ているから、新刊分も
それなりに売れているという事なのだろうな。
品の無い話題だけれど、現在印税は、どれ位入って来るのだろう。

山村作品の舞台をまとめたサイトってないの？
今度京都旅行に行くから色々回ってみたいんだが

何があったんだ・・・
入院してやっと帰ってこれたと思ったらこの荒れ様
みんな、正気に戻ってくれ
漏れの大好きなスレを荒らさないでくれ　･ﾟ･(つД`)･ﾟ･

>>226
お家を拝見するのも忘れずに。

ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1160453585/l50

「京都不倫旅行殺人事件」を即座に連想してしまった・・・ｗ

山村邸は、見物者は中は見られるのかな？

ホステス物が、かなり好き。

「華やかな密室」を借りて読んでいるのだけれど
京都の夜景を写した、あの表紙が好きだ。
物悲しさと旅情感を駆り立てられる雰囲気で、京都に行きたくなる。
五重の塔や、古めかしい建物が前面にあって、その背後は
窓から明かりを溢した近代的な高層ビル達。
現在の京都を象徴している写真だなあと思う。

オフィシャルサイトだと、今日放送予定になっている
「山村美紗没後十年特別企画
京舞妓vs狩矢警部〜乱れ傘の舞殺人事件」は
お流れになったのだろうか。　月曜ゴールデンのHPを見ても
放送予定枠に入っていない…。

ウィキペディアの
「日本のアガサ･クリスティーと言われたが、本格推理小説ファンや
　アガサ･クリスティーファンからは、トリックの杜撰さから、あまり人気がない」の
表記に笑ったｗ　確かに杜撰だもんなあ・・・。
仮想旅行を楽しむが如く読んでいるので、内容の杜撰、稚拙具合は
最早気にならないけれど（自分は）。
この人の小説は、舞台が京都や小京都でなかったら（つまり、仮想旅行気分が味わえなかったら）
売れなかったと思う。本人もそこら辺は自覚していたのだろうな・・・。

ＮＨＫで舞台中継をやるぞ。
見逃すな。
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2006-10-22&ch=31&eid=20841

>>234
見られなかった…。

作中で、一介の学生やOLが、東京〜京都間を
往復しすぎ。　よくお金があるなあと感心してしまうｗ

この人の小説は、累計どれ位売れたのかなあ

久しぶりに田舎帰ったら、京都花見小路殺人事件と京都大原殺人事件という古い本があって、誰が買ったのかなあって思ってたら、姉だった。
姉は歴史時代物専門の人で、全然推理とか読まない人なのに。

買ったのは２０年ぐらい前らしい。あの頃は、そんな姉でも買っちゃうぐらい売れてた、というか話題になってたらしい。
そんな昔に、私には全然知らない世界があったのね。

と、思いつつ適当に読んでたら、小菊可愛いいじゃん。
アマゾンでつい調べたら、結構まだ普通に売ってるのね。もう絶版かな、なんて思ってたのに。

んで出来心で小菊４冊注文してしまった……。残り１点です、とか脅すんだもんなあ、アマゾン……。
都おどり殺人事件
京都西大路通り殺人事件
伊豆修善寺殺人事件
京都東山殺人事件

古本屋だと、一冊￥50位で売っているところもあるよ。
Amazondemo、1円出品が殆ど。（送料が￥340掛かるけれどｗ）

>>237
小菊シリーズ、かわいいよね
俺も大好きだ
ああ、お茶屋さん遊びがしたい

>>237

まだ本は到着せず。
暇なんでちょっと調べてみたら、小菊って昔酒井法子でドラマ化してたらしいね。
再放送は……絶対しないだろうなあ……。

こないだCMで舞妓姿やった長澤まさみあたりで、もう一回やってくれないかなあ。
いや、もっと若い子でもいいけど。
でも、ここ読む限りでは、このシリーズあまり人気なさそうだから無理か。

>>239

おお、同士がいてくれるとは！
ちょっと感動。

確かに小菊シリーズは面白いよね。　他のシリーズも面白いんだけど、
キャサリンシリーズが苦手な人にも読めると思う。

小菊シリーズは完結したの？
画家と小菊は結局、くっ付いたのだろうか。

>>243
くっついてはいないな
水揚げの話をするシーンはあるけど
「小菊の舞妓姿がすごくかわいいので、結婚して妊娠なんて姿を
見たくない。しばらくはこのままで」みたいに画家が考えるシーンは
何度も出てきてる

>>244

沢木って４０過ぎのおさ〜んだよね。うらやましい。

今の2時間ドラマメンバーで、小菊にイメージが合う
役者が居るだろうか。

>>246

２時間メンバーって限定されちゃうと難しいけど……。
前田亜季はまだ年齢的にＯＫだと思うんだけど、どうでしょうか？

仮に小菊シリーズがドラマ化されたとしても、題名と
大雑把な内容だけの借り物で、登場人物は別キャラに
置き換えられるﾖｶﾝ

>>246

そうどすなあ、とか、京都弁（？）の響きがいいなぁ
う〜ん、１２００年の歴史あなどりがたし

やっぱり、小菊は華奢で声が高めのほうがいいな
一瞬高校時代の酒井美紀とかいいかな、と思ったけど、最近のしゃべりを聞くと、全然イメージがちがう

中山忍（若い時の）も声は可愛いんだけど少し背が高すぎるような気がする

昨日スケート見てて浅田真央でもいいような気がした
二時間ドラマメンバーでもなんでもないけど
インタビューの時の
「ありがとうございま〜す」
といった時の声が自分的にはかなりつぼだった

>>233

確かに、一度行ったところとか出てくると楽しいです
なんだかんだいわれながらも、トラベルものが売れるのは、
結局そういう理由でしょうね

私も京都なんて修学旅行の時行ったきりで、
その頃は全然興味なかったのに、
数年前、つきあいで都踊りを見に京都へ行く羽目になってしまい・・・

最初は面倒くさいなあと思いながらもいろいろめぐってたら、
最後の方は結構楽しくなってた
開演前には舞妓さんにお茶を入れてもらったし
しかも正客で
そんなこんなで今では、こんなところまでのぞくようになってしまったｗ

>>249
真央ちゃんかわいいけど背が高すぎ
小菊は小さいって設定だからなあ

山村美沙の京都弁はカタカナはいってるところが好き

「そうどすねン」とか

雰囲気出てるよね

「京都のお茶漬け」は、皮肉を込める時に、本当に使用されるの？

>>252
「なにもおへんけど、どうぞぶぶ漬けでも食べていっておくれやす」

>>251

真央ちゃん、いつのまにか１６０センチ越えてたんですね・・・

>>「そうどすねン」

そうそう、そんな感じ
いいなあ

京都のぶぶ漬けの話は、実際には使わないらしい。
ぐぐって調べてみたけれど
社交辞令（皮肉）→京都→ぶぶ漬けとセットになっているような印象があるけれど
ぶぶ漬けの話は、元来「設定地域不明の落語」だとか。

ぶぶ漬けの落語のオチは、御飯時になっても居座る客に主人が
「ぶぶ漬けでも食べて行きますか（もうご飯時ですよ。の意）」と
切り出すが、図々しい客には通じず
「ハイ！喜んで」と言われ、仕方無く食事に。

客はぶぶ漬けのお代わりをしたいと思うが、主人は気づかないのか
（気づかないフリ？）、注いでくれない。
そこで、茶碗がカラになったことを強調する為、碗を横に向けたり
ひっくり返したりしながら「いい御椀ですね」と褒める。

しかし、主人も負けずに「はい。このおひつと一緒に買いました」と
カラになったおひつを見せる（もう無いから、早く帰れ！の意）、という
オチで、特に京都が舞台でもなんでもない落語だとか。
京都の様な県民性を連想させるところから、ぶぶ漬け話＝京都人の皮肉という
思い込みが全国的に広がったのだとされているらしい。
でも、山村美紗の小説には、ぶぶ漬けの話、出てきた事はあるのだよね・・・。

思うんだけど
ミスター浜口ってすっごくかっこいいよな
キャサリンが隣にいても見劣りしない高身長（185ぐらいか？）
イケメンでしかも大学の助教授
実兄が元外務大臣

こりゃーキャサリンでなくてもほれますな

今、キャサリンシリーズ読み返してるんだけど
キャサリンに押され気味の浜口が高感度アップ

「池」という苗字が大杉

>>257
パラレルワールドか？って思うくらい同じ名前ばっかり出てくるよね

「池」の他は、苗字だと「森」「林」「黒木」「沢田」「沢木」辺りが
ウンザリするほど出てくる。全小説の全登場人物の
苗字・名前の統計を取ったら、どの名が最多登場なのだろうか。

>>259
狩矢じゃね？

>>260
橋口もいい線いってるんじゃね？

狩矢、橋口、その他シリーズキャラを除いたら
一番多い姓と名は何だろか。

名前は「あきこ」じゃね？
漢字はいろいろあててるけど
すっごく多いよ

「まさこ」も多くね？

「加代子」も多い

男名だと、「〜彦」（秋彦、和彦等）「陽介」辺りが多すぎ。

以前、短編集を読んでいたら、別個の話にも関わらず
苗字も名も全く同じ人物が数人出てきて混乱したよ。

>>266
同じ名前である時は犯人、ある時は探偵役、またある時は被害者・・・
名前はただの記号でしかないのな
連載を複数持ってるときは、間違えないように全部同じ名前にしたりしてたのかも
赤川次郎がそれで苦労してるらしいし

一度で良いから、全く原作に忠実なドラマを見てみたい。
起用役者も、中年女優ばかりでなく、原作の設定年齢に合わせて。

紅葉にちょうどいい役あるかな…

>>268
子供のころ「燃えた花嫁」をドラマ化したのを見たんだけど
トリックが原作どおりですごく感動したよ
静電気で発火するところは、すごく見ごたえがあった
あんなのをまた見たいな

京都の茶室もので原作にも近く配役、仕上がりともに最高の
ドラマを見たけど、どれが原作釜では覚えていない。
もう一度みたいなあ。

ドラマ製作者は、毎回、紅葉の配役に頭を
悩ませているのだろうか。
紅葉に主人公の上司役が多いのは、適度に出番がありつつ、でも
肝心なところでは絡んで来ない役柄だからだろうか。
（特に、ドラマでは、主人公が出版社に勤める例が多く
　そこの社長役が多い＜紅葉）
紅葉といえば、水を飲む演技までわざとらしいのには
辟易してしまった
（松下由樹主演の「京都の祭に人が死ぬ」というドラマにて）。
どれ程深刻な場面でも、紅葉が出てくると、コントのようだ。

後、一度で良いから、キャサリンを、本物の
白人女性でやって欲しい。何で無理なのかなあ。
登場人物や物語の設定も、大幅に変わっているし…。

昔ちょっとだけキャサリンをマリアンが演じていたような記憶がうっすらとあるが…

キャサリンがかたせだから彼氏じゃなくアシスタントになっちゃうんだもんね。
白人じゃなくてもいいから（顔がハーフっぽいとかで）、
年頃の女性にしてちゃんと彼氏として助教授の男出して欲しい。

舞妓は小菊・小雪しかおらんのか。

>>276

千代竜
美知竜

豆花
豆香
豆雪

小鈴
小静
小君

キャサリン、本物の白人女優で見てみたいなあ。
何で無理なんだろ。

>>273

ヒロコ・グレースもキャサリンを演じてた
「死を呼ぶ醍醐の桜狩り｣

リサ･ステッグマイヤーでもいいや

瀬戸カトリーヌは厳しいか

ソニンは外国人役うまいぞ

キャサリンシリーズは当初、1作だけの予定だったんだってね。
発表作が、予想外に人気があったのかな。

一作目って花の棺だっけか？
あれ、おもしろかったもんね
山村美沙のネタがつまってて

>>281
多くの連作物はそうなったんじゃないの？
内田康夫の浅見光彦シリーズもそうだったし。

「花の棺」って京本正樹がいい味だしてたなぁ

ハーフでなく、本当の白人女性にキャサリンをやって貰いたい。
大分前、何かの車のCM（森山未來も出ていた）に出ていた女性が
キャサリンぽくて良い感じだったなあ。

最近、キャサリン派ががんばっているな

小菊派もがんばれ

他に長く続いている連作物というと、葬儀社のシリーズ位？

数作で終わった？シリーズ物
（作家・池加代子シリーズや、看護婦・戸田鮎子シリーズ
　女子大生夕美と歌舞伎役者のシリーズ等）も多々あるけれど
あれらはアンケートの結果が悪かったのだろうか。
それとも、作者が飽きたか、単にネタ切れ？

キャスターが主人公のとか、女監察医のとかもシリーズというほど
作品が多くなく、どのキャラも似たような設定で面白みがなかった。
小菊のシリーズが一番好きだ。

飛行場で検査してる人の話もあったよね。
2時間ドラマの再放送で万田久子が主演してたんだけど
結構良かった。
あれも短命シリーズだよな。

読み切りの短編か長編物が一番好き。
今、「京都・金沢殺人事件」を読んでいる。
読むの何度目だろ…。

>>287
葬儀社のやつって、原作では主人公何歳の設定なんだろう

なんか、片平なぎさとか聞くと、それだけでげっそりしちゃうんだけど・・・

>>291
20代半ば位でない？おそらくは。
「社長が若い女性で、客が不安がる・・・」という様な一文があった様な。
きちんと原作設定に沿ってドラマ化して欲しいよ。
（何で片平なぎさなのだろうか）

そういえば、作家・池加代子シリーズは、原作だと
仲良し母娘で、傍目には、もろに山村美紗＆紅葉を髣髴とさせるのに対し
ドラマ化された物は、原作とは正反対だったなあ。
主人公がキャサリンで、そこに絡む作家（とその娘）という設定で
ドラマ版の加代子は超ワガママ作家で（ドラマ製作者の皮肉？）
娘とも仲が悪いという設定だった。たまたま見たのだけれど。

ドラマでは、狩矢警部シリーズ等という物もあるし、もう完全に
ドラマと原作は別物と割り切った方が良いのかな。

>>292
なるほど、やはり２０代半ばくらいですか・・・

シリーズもので長く続いているからなんでしょうが、出来れば時期が来たら世代交代というか、そういうのがあってもいいのでは？　と思います。
実際に１０代や２０代の人じゃなきゃ絶対いや、とか贅沢は言わないのでｗ、せめてまだなんとか２０代に見える中山忍クラスの人に交代して欲しいなあ、と個人的には思うのです。

とはいえ、今から交代したとしても、またそのシリーズが十年続くとすると・・・
結局、同じことの繰り返しか・・・

>>>ドラマと原作は別物と割り切った方が良いのかな。

そのようですね、悲しいことに。

添乗員・池奈津子シリーズが好きだなあ。
ドラマの再放送をたまたま見たのだけれど、奈津子役が
森口博子で、相方の船木（船木英一＝船越英一郎のもじり？）が寺脇康文で
配役はかなりイメージ通りだった。（内容は例の如く、原作とはかなり違ったけれど）
池奈津子シリーズの新作ドラマが見たい。

ドラマ化されると、幾ら位著者側に行くのかな？

>>270
再放送で見たことある
たしか紅葉が燃える花嫁役だった
いや、まだデビューした頃で
今とは比べものにならないくらい
細くって、綺麗だったよｗ

船越英一郎は、紅葉と血縁関係があるのだよね。
だから所期から多く山村作品に起用されているのか。
船越氏本人も、「山村美紗先生のおかげで今がある」と言っていたっけ。

「山村美紗サスペンスを巡るツアー」があったら参加したいｗ
旅行会社が企画してくれないかなあ。

>>298
昔の全盛期だったら、
京都観光なんかでそんなものがあっても全然不思議じゃなかったろうね。
オレ的には小菊が祇園周辺をガイドをしてくれるツアーキボー。

山村美沙サスペンスツアー殺人事件

>>300
それ良いなあ。
誰か一般客の振りをしている人が殺される設定でツアーを組んで
みんなで推理するツアー。

橋口は、実在の刑事がモデルなのだよね。
他の登場人物で、実在の人間がモデルの例はあるのだろうか。

2006/11/25(土)
テレビ朝日
12:00〜　山村美紗サスペンス京都祇園祭り殺人事件[再]
「保津川に響く兄の叫び妹は自殺じゃない！祭の夜に不倫の影が…」
[出]藤谷美紀　田村亮　原田龍二　山村紅葉　生瀬勝久

最近ドラマがやらなくて寂しい。

だれか京太郎タソの「華の棺」を読んだ猛者はいないか？
美紗タソがどんな風に書かれているんだろう…

>>304
１２月に月曜ゴールデンの枠（ＴＢＳ）で、ドラマやるよ
『京舞妓ＶＳ狩矢警部・乱れ傘の舞殺人事件』

原作を無視したような設定だけど…

>>306
なぜ舞妓が狩矢と対決せねばならんのか？
確かによくわからんタイトルだな。

>>307
つまり舞妓が犯人というネタバレか？
あるいは、そう思わせるミスリードか。

それとも、ただなんとなく、か……。

>>308
同枠の『京舞妓シリーズ』（池上季実子主演）と、
『狩矢警部シリーズ』（船越英一郎主演）の
シリーズもの２本を合体させた企画

ちょっと前に放送された『キャサリンＶＳ十津川警部』のようなもの

>>309

なるほど、納得。
ちゃんと意味があったのねｗ

>>310
牛尾刑事ｖｓ牟田刑事官みたいなものか

>>306
でも、やっぱりこういう企画物的なものじゃなくて、
原作に忠実で、なおかつシリアス＆サスペンスフルなものがみたいなあ。
どうも、最近のドラマ化はおちゃらけすぎてる気がする。
その方が視聴率取れるのかなあ……。

>>312
昔に比べたら、２時間ドラマの視聴率は落ちてきている
（サスペンスに限らずだけど…）
だから、昔のままではいけない！と何か新しい試みとして企画するのではないだろうか？

ほんと、昔の２時間サスペンスは面白かった

>>313
本当だね。

今の弁護士とか検察官とか火災捜査官？鑑識物とかは俺には
とても面白いとは思えない。

>>314
>>弁護士とか検察官とか火災捜査官

なんか、最初にキャラクターありきって感じだよね。
うけるキャラ作れば、ストーリーはどうでもいいみたいな。
いや、どうでもいいわけじゃないんだろうけど。
ただ、キャラ重視な感じは否めないな、おれ的には。

出演者を決める時に
これがうければシリーズ化しますよ、
とかいって口説いてるのかなあ……？

もちろん、シリーズものでもいいし、
好きなシリーズもたくさんあるけど、
ただ、ちゃんとした丁寧な作り方をして欲しい
ってだけなんだけどさ。

>>313
>>昔の２時間サスペンスは面白かった

同意。
前に昔の（２０年以上前のやつ？）再放送したの見たけど、
すげえ面白かった。
もちろん、ものすごい古いのは、
しっかりしたのしか再放送しないのかもしれないけど・・・

>>316

ちなみに、その時見たのは
連城三紀彦の戻り川心中（田村正和主演）
とか
松本清張の熱い空気（家政婦は見た！の第一回）
とかかな。

山村関係だったら、
燃えた花嫁か。
あれもしっかり作ってた気がする。

関東圏でテレビ朝日で午後3時からやっている
2時間ドラマの再放送は、いつからやっているの？

今までにドラマ化された作品で、キャラ設定から
話の筋まで、最も原作に忠実だった話は何？

京都へ旅行するＯＬが東京駅のキオスクで買って、新幹線車内で読んだら
ちょうど京都に付く頃に読み終わるボリューム。

ところでみんな、山村美紗の学歴＆年齢詐称には触れないのか？

>>321
どういう意味？

公式プロフィールは
１９３４年生まれ、昭和３２年　京都府立大学文学部国文科卒　となっているが
実際は
１９３２年生まれ、昭和２８年　京都府立大学女子短期大学部国語科卒　なんだな。

京都府立大学の同窓会名簿を見れば一目瞭然。
おまけに俺の親父の友達が、山村美紗と高校同級生だしｗ

美紗タソ、その詐称があるから同窓会の類には出席できなかったと聞いたことがある。

　西村と不倫「同棲」してた人だね〜

京都府立大学文学部国文科の方の同窓会に行けばよかったのにｗ

>>325
渡り廊下でつながってたけど、あれは同棲か？

図書館で、しょっちゅうこの人の本を借りている。
自分以外に借りている人、居るのかなあ・・・。

ミニトリビアだが、京都府立大学短期大学部国語科の第１期生、
服飾研究家の市田ひろみ(お茶のおばちゃん）と同級生。

そんな詐称はどうでも良いじゃないか。　普通の４大の卒業生と比べ物にならないくらいに
文学を研究しているわけだし、文芸科のある大学なら教授にだって迎えてくれるよ。

どうでもよい噂話ができるのが２ちゃんねるじゃないか

京都行きたいなあ・・・

ＴＢＳ系･「月曜ゴールデン」
山村美紗没後10年特別サスペンスドラマ『京舞妓VS狩矢警部〜乱れ傘の舞殺人事件』
（原作）山村美紗
（脚本）瀧川晃代
（音楽）吉川清之
（監督）関本郁夫
（プロデューサー）金丸哲也、小野川隆、横塚孝弘（東映）
（出演）池上季実子…柳下雪乃（老舗旅館「畑中」の女将）
　　　　宅麻伸…柏木光太郎（扇問屋「京扇堂」の若旦那）
　　　　前田愛…小菊（舞妓）
　　　　小野武彦…児玉千次（「畑中」の従業員）
　　　　銀粉蝶…柏木昌子（「京扇堂」の女主人･光太郎の母親）
　　　　橋爪淳…柏木雅巳（画家）
　　　　小木茂光…藤枝武（日本舞踊「藤枝流」理事）
　　　　愛華みれ…藤枝志保（日本舞踊「藤枝流」講師）
　　　　今村恵子…菊春（芸妓）
　　　　竹中絵里…玉菊（舞妓）
　　　　辻沢杏子…藤村友美（置屋「菊の屋」の女将）
　　　　山村紅葉…狩矢澄江（荘助の妻）
　　　　前田亜季…狩矢和美（荘助の娘）
　　　　船越英一郎…狩矢荘助（京都府警捜査一課係長･警部）
（放送日時）2006年12月25日夜21:00〜22:54
（制作）ＴＢＳ
　　　　東映

何で、殆どの表紙＆挿絵が「深井国」さんなの？

山村さんの作品では舞妓さんは名探偵が好き。ほかは知らん。

山村紅葉の演技はきっついなあ…。
共演者もやりにくかろう。

こないだ、テレビで山村美紗の屋敷内部が映ってたね

あの家、幾らしたのかなあ

山村美紗の墓石はほんのりピンク色

桂三枝と対談したとき、登場人物の名前はメモなどを取らずに覚えておく、と言ってたなー。

最近はまって読んでるのですが、この人の最期の作品ってなんですか？キャサリンシリーズの最後は何ですか？教えて下さい。

最後の作品は、おそらく「竜野武者行列殺人事件」

未完だったものの空白部分を、西村京太郎が代筆している。
本来は、誰が犯人だったのかなあ。

レス付かな杉なので、あえてage。
最近、ドラマやらないね。

4月7日の土ワイで、「狩矢父娘シリーズ」放映されるね。
しかし、レスの付かないスレだ・・・。よく落ちないなあ・・・。

ttp://www.tv-asahi.co.jp/dwide/

あげ。。。

みるぞ

今日放映のドラマも、原作とは全然違う悪寒・・・。
(原作だと、舞妓シリーズの作品だから、人物設定からして違うし）
好きなシリーズだし、見るけれどさ。

狩矢父娘シリーズは、視聴率良いのかな。
好きなシリーズなので、気になる。
いつまで続いてくれるかな…。(最後は結婚ENDだろうか？）

藤谷美紀は、いつまでも綺麗だね。

>>345

あらゆる設定が全く違う完全に別のストーリーなのに
密室トリックのみそのまま使うとは……

ちなみに、原作（京都花見小路殺人事件）の円山麻里は
自分の中では南野陽子のイメージ

狩矢父娘シリーズでは、劇中、必ず「ふら〜っと」という
パブが出てくるけれど(和美が事件の鍵を探りに、必ず其処へ赴く）
何か意図があるのだろうか。
パブの中で演奏されている曲は、いつも同じ。もう覚えちゃったよ。
ついでに、このシリーズの劇中曲も、すっかり覚えてしまったｗ

>>349
最早「原作」と表記する意味が無い様に思う。
「原案」位に留めておいた方が良さそうな・・・。

連投ｽﾏｿ

今さっきこのスレを検索したら、dat落ちの表示になってビビった。
改めて検索し直したら、この様に元通りになったけれど。
何だったんだろ・・・。

移転中だったからでは

ホントだ、何だ「love鯖」って

先日のドラマを見て、原作も読んでみたくなり
（以前読んだかも知れないけれど、内容忘れちゃったよ…）
「京都花見小路殺人事件」を図書館から借りてきた。
これから読むところだけれど、小菊シリーズはあまり好きではないんだよなあ…。

「唐竹企画」の男性社員のキャラ、変わっていない？
以前は、社長（紅葉）に、事ある毎に苛められる設定だったのに
今回のドラマでは、苛められキャラではなくなっていた。
（社長に恋人が出来たから？）
あそこの社員は、社長を除いて、和美と名無しの男性2人だけなのだろうか。
ついでに、どうでもいいけれど、社長の息子は、もう出て来ないのかな。

紅葉は、今夜放送の「温泉若おかみシリーズ」のレギュラーなんだね。
山村作品でも西村作品でもないのに、テレビ欄に、ちゃっかり6番手に名前が載っているｗ

ttp://manzyuukui.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_b7f9.html

旦那の描いた美紗の肖像画。100号サイズで、235万円（！）の値が付いていたらしい。
どれかひとつでも売れたのだろうか…。
画像を見る限り、絵心も微妙そうだ。

連投ｽﾏｿ。
「山村巍」でググったら、他にも色々な絵と
山村巍氏御本人の画像が複数出てきた。

土曜ワイド劇場「山村美紗サスペンス・京都・花見小路殺人事件」
視聴率は、 12.2%だったそうで。
土ワイとしては、低いのだろうか・・・。

このシリーズ好きだから、打ち切りにだけはなって欲しくないな。
終わり方としては、和美と夏目の結婚ENDだろうか。

>>359

とりあえず２桁とってるんだったら打ち切りはないんじゃない？
出来れば１５くらいは欲しいと制作者は思ってるんだろうけど。

ただ、自分的には１５と１２なんて誤差の範囲内。

狩矢父娘シリーズ、前作か前々作辺りから、狩矢父が和美に
「結婚しろ」と煽りまくっているから、シリーズの終わりも近いのかなあ。
まあ、結婚してもカメラマンの仕事も探偵業も続ける事は
出来るけれど＜和美

Wikiで調べたら、狩矢の名前は「狩矢荘助」
橋口の名前は「橋口大吾」と云うんだね。
原作で下の名が明かされた事、あったっけ？
ドラマ制作側が勝手に付けたのだろうか。

>>361

昨日の昼の再放送でやった花姉妹のやつでは
狩矢警部はまだ独身の設定で
とよた真帆とくっつきそうな感じだった

ということは

藤谷美紀はとよた真帆の娘ということか？

>>362

原作では名前はなかった気がする

５冊しか読んだことないけどwww

>>363

今気づいたけど
ＴＢＳでは
前田亜季がとよた真帆の娘だな

>>356

録画しておいたやつさっき見終わった
たしかにでてたな
理由は知らんけど

松下恵がいつの間にかいなくなってたのが悲しい

>>363
洒落のつもりならマジレスで申し訳ないけれど
土ワイの狩矢父娘シリーズの藤谷美紀の母親役は
中野良子という方だよ。（この人のわざとらしい台詞回しが少々苦手・・・）

>>365
TBSのとは、船越英一郎主演の狩矢警部シリーズ？
あれなら、和美の母親役は、紅葉だよ。船越主演然り、凄まじきコネの世界という感じだ・・・。
船越は、紅葉と親戚という事もあってか、美紗は、船越に入れ込んでいて
ずっと狩矢を演じて貰いたがっていたらしい。で、狩矢役をやるに相応しい
年齢に船越が追いついた今、狩矢警部シリーズが誕生したのではなかろうか。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%A9%E7%9F%A2%E8%8D%98%E5%8A%A9

狩矢警部役は、局やシリーズ、年代によって様々な俳優が演じているけれど
最も多く狩矢役を担当したのは、若林豪らしい。（実に40回以上だとか）
Wikiにもある通り、後年美紗は、若林氏を心象に置いて
狩矢を書いたらしい。

>>367

サンクスギヴィングデイ

ちょっとした論理のアクロバットに挑戦して
真っ逆さまに滑り落ちただけです
軽く流していただけると、これ幸いかと

田村狩矢というのも悪くはないけど、
私的には昔の酒井小菊法子と組んだ沢木のイミッジが強い
（酒井小菊美紀と組んだ原田龍二は沢木には若すぎ）

若林狩矢は確かにその通りなのですが、
昨日温泉若女将見た感じでは、さすがに老けたなぁ、という感じ
渋いんだけどね

>>368

さて、昼間録画した船長シリーズでも見るか

船越英一郎も狩矢警部というより
高橋船長の部下のイミッジが強いなあ
個人的には、だけど

田村亮は、舞妓シリーズの沢木も演じた事があるのかあ。
山村美紗に気に入られていたのかな？

先に放送された「京都・花見小路殺人事件」は、原作は小菊シリーズ
だったけれど、ドラマでは、見事に原作設定無視されていて残念至極。
（合既の通り、合っていたのは最後のトリックのみで、流れ、設定はおろか、登場人物の名前すら違っていた。
主役が違う時点で仕方ないのかも知れないけれど、お茶屋が舞台で舞妓も出てきたのだから
せめて、名前位は、原作のものを使うべきだと思った）

小菊シリーズは、個人的にあまり好きではないのだけれど、設定あのままで
ドラマ化される事は、もうないのだろうか。
土ワイの「山村美紗サスペンス」＝狩矢父娘シリーズで
すっかり固められてしまったような印象を受けるし・・・。
（個人的には、このシリーズ好きだけれど）
ただ、原作：山村美紗とは名ばかり。紅葉は、もう少し
原作に沿うように・・・と口出し出来る権限は持ち合わせていないのだろうか。

連投ごめん。
「京都花見小路殺人事件」の視聴率は、12,2%でなくて13.7％だったそう。

山村紅葉・・・演技力云々はもう諦めるとして
せめて、危うい滑舌をどうにかして頂きたい。聴き苦しいよ。
滑舌面の改善は、訓練でどうにかなると思うのだけれどなあ。
紅葉の台詞を聴くと、他の俳優陣が、（滑舌の面含め）
如何に「プロ」か実感させられる。

ついでに紅葉といえば、無駄にアップで写る事が多い様に
思うのだけれど、あれは、スタッフ側の配慮なのだろうか・・・。
それとも、紅葉側の希望押し通し？

「京都・花見小路殺人事件」での和美（藤谷美紀）の
精神年齢が、余りに幼稚過ぎる事が気になった。
夏目と中々デートが出来ない不満を人前（それも、仕事相手が直ぐ傍に居る状況）で怒鳴ったり
お茶屋で夏目が踊りに誘われた事に、嫉妬剥き出しで、むくれたり。
（挙句、踊る夏目を尻目に、その部屋から出てしまう始末）

劇中の和美の設定年齢が幾つなのだか知らないけれど、ちょっと・・・と思ってしまった。

ドラマ版「京都花見小路殺人事件」

設定や話の筋が違うのは毎度おなじみの事としても、登場人物（舞妓・芸妓等）の
名前はおろか、トリックの鍵となる猫の名前すら、原作と違うとは…。何でなんだろう。

>>374
なんかよく考えてみれば毎日放送でやってる京舞妓シリーズで前田愛が演じてるのって小菊なんだよね。
全然、全く、金輪際、原作とは違うけど。

あらゆる点が違うのに名前同じ、
あらゆる点が違って名前も違う。
どっちがいいのか？　正直わかりまへ。

個人的には小菊は愛より妹のがいいとおも。沢木は田村末弟で。

山村美紗サスペンスは、作者名だけ借りて、実質
内容は、全く別物。
ある程度の視聴者を取り込めると考えて「山村美紗」の名を冠しているのだろうか。

そもそも、原作通りにドラマ化出来ない理由でもあるのだろうか。

昔よく読んでたけど
薬と言わず抗生物質と言うことくらいしか印象に残ってないや。
キャサリン物で頻繁に出てた。

「まぁひどい熱だわ。今抗生物質貰ってくるわね」とか。

内容や登場人物の名前を変更する際は、紅葉に
許可を得るのかな。（そうなると、毎度の事となる訳だけれど…）

>>378
美紗の著作権を管理している会社ってあるのだろうか？
あるとすれば社長は紅葉なのだろうか？
すると紅葉にはものすごい権限があるのだろうか？
なのになぜあんな役ばかりやるのだろうか？
目立ちたくないから、とかいうことだろうか？
だったら出なければいいのに、というのは言い過ぎだろうか？
いや、出て欲しいというファンの声が大きいのだろうか？
そもそも紅葉のファンっているのだろうか？
日本では人気というのはテレビに出ている回数に比例するからたぶんいるんだろうな。
ということは、紅葉にはものすごい人気があるということだろうか？

>>373
あのキャラはドラマオリジナルだろうからたぶん脚本家の好みだろうね。

>>376
死後１０年以上経って新作も当然ないんだからある意味仕方ないのかな。
１０〜２０年くらい前のやつが一番作るの難しいそうな気がする。
海外の名作もののリメイクみたいに、そのままの時代設定でやったら
絶対に違和感があるし、
かといって、そのまま現代に置き換えると、それはそれ、やはり違和感は出てくる。
特に、山村美紗の場合、電話のトリックなんてのが多い気がするし。
当然ケータイやコンピューターなんてのも、基本的には出てこないわけで、
そんなわけで
トリックとかストーリーに多少現代風味を効かせることにはそんなに反対しないけど、
キャラクターを全然生かさないのは、やはりもったいない気がするな。
もっとも、そのキャラクターも、やはり現代の人間とは多少考え方とかも違うのかもしれないけど。

>>376
何度もおじゃましてごめんなさい。

ttp://plaza.rakuten.co.jp/wagajinsei/2006
ここの記事とか読むと昔はちゃんと原作通りに作ってたみたい。

ああ、初々しいのりピーの小菊、見てみたい〜

>>379
>美紗の著作権を管理している会社ってあるのだろうか？

「山村美紗オフィス」でない？(紅葉は何故か、此処と東宝芸能の両方に所属）
社長は、紅葉なのかな。美紗の旦那さんはどうなんだろ。

>なのになぜあんな役ばかりやるのだろうか？

美紗が、「ドラマ化する際の条件として、紅葉を必ず出演させる事」と提示した為。
紅葉のファンは・・・ある程度は居るのでは？公式HPのBBSを見る限りでは。

>>382
どうもありがとう。もう19年前か〜。見てみたいな。
田村亮は、美紗に気に入られていたのだろうか。

連投ごめん。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9D%91%E7%B4%85%E8%91%89

の「趣味はスケート」に吹いたｗ
英語とドイツ語が話せるんだね。

>>384
まさか、フィギュア？　だったら、びっくり。何回転、出来るんだろ。
と、思ったら、特技じゃなくて、趣味か。ああ、びっくりした。

それに、特技が、京都弁って……。

>>383
>>美紗が、「ドラマ化する際の条件として、紅葉を必ず出演させる事」と提示した為。

もし、紅葉が社長で、絶大な影響力が、あるのだとしたら、もっと、いい役を、やってもいいと、思うが。
謙虚な方、なんでしょうか？

>>381
普遍的な、心理的トリック、だったら、そのままでも、いいんだろうけど、ね。
物理は、やはり、時代の波に、逆らえないところがある、かな。
もっと古く、横溝みたいに、戦後まもなく、とかだったら、
それはそれで、味が出る、のだろうけど。

>>382
　舞妓の小菊もビールのＣＭの撮影で鳥取砂丘に行く（原作）
→舞妓の小菊・豆雪・小君の３人は、嵯峨野で外車のＣＭ撮影をしていた（テレビ）

やはり、国内のメーカー（というか、代理店？）に、気を使っているのが、よく、分かりますね。

>>386
内情は知る由も無いけれど、ドラマ化の条件として
「（端役でも良いから）必ず紅葉を出演させる事」だったのでは？
「紅葉を主役及び主役クラスで」とは、流石に言わなかったでしょう（と思う）ｗ

>もし、紅葉が社長で、絶大な影響力が、あるのだとしたら、もっと、いい役を、やってもいいと、思うが

流石に紅葉も、己が母親の七光りのみでドラマに「出させて貰っている」事は
自覚しているのだろうね。
そうである以上、（まともな神経の持ち主ならば）主人公を演じる権限が
自分にあるとは思わないと思う。実際、幾ら、原作者のドラマ化に対しての絶対条件が
「我が娘紅葉出演」でも、紅葉を主役に起用してまで映像化はしないと思う、製作側がｗ
実際、この人の配役は、主人公の勤め先の社長、という型が殆ど。
原作では、登場しない役柄を与えられている例が大方だし
スタッフ側も、相手が「美紗のお嬢さん」である以上、流石に
全くの名無し役で登場させるのも申し訳無いと思うのか
紅葉に与える役の為、苦肉の策の末に「紅葉にあてがう用の役」
（程々に出番があって、主人公の勤め先社長という設定である以上、そこそこ
主役とも絡みがあって、でも、佳境に差し掛かる場面では登場しないというｗ）
を生み出しているのだな〜と勝手に想像してしまう。

山村美紗と田村亮は、何か繋がりがあるの？
船越英一郎との血縁関係のように。
異様な率で山村美紗サスペンスに出ているので、気になる。

全部の作品に出るとなると、結局あの程度の端役が
1番無難なんじゃないかな。
狩谷軽侮をやるわけにはいかないしさ。
全シリーズの主人公ってのも無理があるしね。
ま、賢い人だと思うので七光りだから謙虚にってのも
あるとは思うけどさ。

生前のインタビューで「田村亮をモデルにした」というのを
呼んだことがある。
モデルにしなくても、キャスティングにもある程度口出し
できる立場だから、好きな俳優を使っていたんだろう。

山村紅葉は、太って尚、益々目がデカくなってきたような気がする。不思議。
普通は逆（痩せて、瞼周りの脂肪が落ちて、目がすっきりと大きく見えるようになる）
なのに・・・。

ついでに、山村美紗は、「キャサリンシリーズ」「葬儀屋明子シリーズ」
「小菊シリーズ」「作家・池加代子シリーズ」「沢木麻沙子シリーズ
（設定がまるで同じのシリーズ前身は、主人公の名前が違う）」
「女検視官　江夏冬子シリーズ」等などがあるけれど、どれ一つとして
完結していないよね？それぞれの作品に、明確な結末は用意していたのだろうか。
一方で、「看護婦・戸田鮎子」物や「添乗員　池奈津子」物等は
単行本1冊分（短編収録）のみで終了？しているけれど、アンケートが悪かったのだろうか。
それとも、本の売れ行きが悪かったのか、はたまた、はなから単行本1冊分で
終わらせるつもりだったのか。

短命作品でも、ドラマでは、シリーズ化されている物は多々あるけれど。

「愛の摩周湖殺人事件」というドラマで、紅葉のキスシーンが！
直前に、相手の殿方の手を、自らの胸元に入れｗ、直後キスを迫られるのだが
固まって、どうしてよいか分からないというのが、見ていて
痛ましい程にバレバレだった。
ドラマ史上、あそこまで不自然かキスシーンは、見た事が無い。
紅葉にとって、（ドラマでは）最初で最後の体験だったのだろうか。

山村作品でお馴染みの「京南大学」は、実在する学校なんだね。
（原作ではおそらく、「京都大学」のもじりなのだろうけれど）
別の2時間ドラマ（非山村作品）でも、「京南大学」が出て来ていたなあ。

みなさんこんにちは。僕は女犯人がクロロホルムを使うシーンが好きです。
山村作品はクロロホルムがたくさん出てきますので、素晴らしいです。
題名は忘れましたが犯人の女性が馬にクロロホルムを嗅がせるものまで
ありました。すごいです。
テレビでは筋が変わってしまう事が多いですが、美人女優が女殺し屋を
演じてくれる期待が大きくて、見過ごすことが出来ません。敬具

♪クロロホルムはいい香り〜いい香り〜 少し吸えば夢心地〜夢心地〜
クロロホルムはいい香り〜いい香り〜 今夜も後ろから羽交い絞め〜
クロロホルムはいい香り〜革手袋もいい香り〜 いつの間にやら夢の中〜♪
……………殺されました。

３９７さん、もっと書いてぇ！　もっと黒い革手袋の女殺し屋の
クロロホルム殺しかいて下さい！！

女殺し屋の黒革手袋でクロロ。イメージ画像。
ほかにあったら情報クレクレ坊

h ttp://www.badongo.com/jp/vid/368315/1

紅葉を出演させるというのを条件にドラマ化してるの？
ちょっとテレビ的に不快な顔なんだが･･･。
ブスでも見れる顔は女優でもいいが、紅葉の顔は気分が悪くなる不快な顔だ。

女優なんてならなくても金はいっぱいあるだろうがｗ
あの汚らしい顔を晒すのは止めてほしい。

女優業のギャラランクは、どれ位なんだろう・・・＜紅葉
年間を通すと、かなりの本数のドラマに出ているから
（美紗物以外のドラマや舞台出る様になったし）、結構稼いでいるのかな。

美紗の著作の印税は、今でも結構入ってくるのだろうか。

狩矢父娘シリーズの、作中の和美と夏目は、現在何歳の設定なのかな。

「夏目」というキャラは、原作だと、和美とは何の関係も無い
「歌舞伎役者・片岡秀三郎と、女子大生夕美」シリーズの
「京都紅葉寺殺人事件」という小説の、一容疑者に過ぎないんだよね。
ドラマでも、夏目初登場作品は、和美目線で、容疑者扱いだったけれど。
（いうまでもなく、全く原作無視の設定）

何故あえて、あの脇役「夏目」を、ドラマでの和美の恋人に設定したのだろう。

ここ最近の狩矢父娘シリーズは、マンネリ化し過ぎだと思う。
ゲストヒロインが犯人なのが、お決まりなんだもん。
好きなシリーズだけに、新鮮さが欲しい。

新作と前作で、狩矢が夏目に、和美との結婚を、暗に迫ったりしているから
そろそろ和美と夏目も結婚するのかな。
このシリーズは、山村美紗サスペンスの中で一番好きなので
出来るだけ長寿番組になって欲しい。

今日関東圏では、正午から、狩矢父娘シリーズ「花の棺」
（原作では、キャサリンシリーズ…）が放映されていた。
やっぱり、ゲストヒロインが犯人だった。以前も見たっけ。

「唐竹企画」の社員が何人か居たけれど
（和美が写っている後ろで、数名の女性社員や男性社員が、せわしなく動いていたｗ）
最近の作では、社員というと、和美と男性社員一人のみ。
（社長の恋人も社員になったけれどｗ）
他に居た社員は、リストラされたのだろうか。

>>390

もし、田村亮が美紗の親戚だとしたら
田村高広や正和もみんな親戚ということになるから
それはないんじゃないかと・・・。

ただ、美紗がああいう顔が好きそう、というのは分かる気がするｗ

さっきテレ朝で燃えた花嫁の再放送やってた。
燃えた花嫁役の今村恵子がきれいだった。
ドラマの出来はひどかったけど。
そういや昔はあの花嫁役を紅葉がやってたんだよな。

再放送で昔のも見たけど、
あのころはそんなにひどくもなかったんだよなあ。
ドラマも紅葉もｗ

美紗は、何処まで配役に口出し出来たのだろう。
昔は紅葉もヒロイン（級）の役をやっていたというから、相当か。

早く狩矢父娘（藤田美紀が娘役の）シリーズの新作が見たい。
そういえば、このシリーズの紅葉演じる唐竹企画の社長の息子は
以前は出てきたけれど、最近はぱったり出てこなくなったのが気になる。降板？
子無し設定に切り替ったのだろうか。

昼間テレ東の再放送見た。
片山由美とかいうやつ。
主役のおばさんがちょっときつかった。
３７歳の設定だったけど、どう見ても４０代後半。
実際もそれくらいかな？
３年前くらいの放送だったけど、それでも無理ありすぎ。
途中で弁当屋の若い子から老けてるとかいわれるシーンがあって、
しゃれになんないとか思っちゃった。
あの女優さんTBSでも美紗のシリーズで主役やってた気がするけど、
何かのコネでしょうか？
暇だったのでちょっと書き込んでみました。
お目汚しごめんね；；；

片山由美って、原作設定だと25歳位だったような。
池上はキツすぎｗ何で相応の年齢の女優にやらせないんだろう。
それでなくとも、個人的に、この人の顔と演技は、生理的に受け付けないのに…。

>>409
原作では２５歳かあ……。それは知らなかった。
しかし、そのくらいの年齢で主役はれる女優ってどれくらいいるんだろう。
女優さんは結構若く見えるから(化粧とかで？）３０台前半くらいまでだったら通用するかな？

2時間ドラマに出ている若手女優さんは
沢山居るのに、何で山村作品の主役（原作だと20台半ば前後の設定）は
ドラマになると、主役を、40代のオバサンがやるのかなあ。止めて欲しい。

Wikiによると、狩矢警部の名は「荘助」となっているけれど
名が原作に出てきた事はあるっけ？
某山村美紗サスペンスでは、「和雄」になっていた。

>>412
狩矢警部は狩矢警部という名前であってほしいなあ。
荘助とか和雄じゃ全然イメージが(^^;）

片山由美役は、佐藤仁美が良かったなあ。
比較的2時間ドラマに出ているし、演技力もあるし
何より年齢(今年26）がピッタリ！何となく、(個人的には）イメージに合うんだよなあ。
実年齢よりも落ち着いて見えるから、数年前からの撮影にも違和感が無かっただろうな。

池上さんの片山由美は見苦しい…。演技もわざとらしいし
老けているし、オマケに既婚者という脚色ぶり…。（原作では、恋人も居ない独身）
日曜お昼の再放送で、紅葉が喫茶店の場面で「故人の縊死により」を読んでいたｗ

佐藤さんの年齢、今年28の間違いだった

この人の小説に登場する女性は、見苦しい程に結婚に執着したり
男に貢いだ挙句捨てられたり（それで復讐、とか）・・・という
例が多いけれど、実体験なのだろうかｗ

>>416
基本的には昔の演歌の世界なんだろうけど
でも美紗自体割と自立していたはずだから(経済的には、だけど）
本人はそういうのはなかった気がするけど、どうかな……

少なくとも、20年くらい前まではそういう女の人がいっぱいいたってことじゃね？
その方が売れた、というか

21:00〜　[Ｓ][文]月曜ゴールデン(TBS系)

山村美紗サスペンス

「京都茶道三姉妹殺人事件〜名門茶道家元の急死！
後継争いを巡る連続殺人!!
狩矢警部はアリバイトリックの謎を見破れるのか!?」

[脚]滝川晃代　[監]藤岡浩二郎　

[出]船越英一郎　[出]伊藤かずえ　[出]雛形あきこ　[出]山村紅葉　
[出]前田亜季　[出]石田太郎　[出]榊英雄　[出]渋谷天外　
[出]遠野凪子

久間防衛大臣の辞任問題が新聞紙上を賑わしている。しかし、ここまで愚かな内閣だとは思わなかった。
そもそも総理の実力もなく人選ミスばかりしている安倍首相。松岡農水相の自殺も腑に落ちないが、今回の「しょうがない｣発言も国民を馬鹿にしているとしか言いようが無い。
辞任は当然であろう。

　そもそも世界で唯一の核被爆国であり、核の悲惨さを訴えなければならない国の立場にあるべき防衛大臣が、なんたる無責任発言をしてしまうのだろうか。こいつも大臣の器ではないなあ。
どうみても落とした側のアメリカ側に立って物を言っているとしか思えない。アメリカは戦争を仕掛けたのは日本であり、戦争終結を早めるのには核爆弾が効果的だったと、考えているかもしれないが、
アメリカ国民は、核の悲惨さを何処まで認識しているかも疑わしく、20世紀の偉大なる発明の一つに核爆弾をリストアップしているほどだ。
またアメリカの識者までが、原子爆弾を日本に投下したことにより、戦争の犠牲者をこれ以上出すのを食い止められたと、トンチンカンなことを言っているのだ。だから日本が中心になって、
核廃絶を訴えたところでアメリカは、何処まで核問題に真剣になっているか疑問符がつくのである。

んな中で、防衛大臣という要職につく人が、被爆者遺族を逆なでするようなことを平然と言って、けして許されるものでは無いだろう。
本当に安倍内閣は瀕死の重傷と言ってしまってもいい状態である。
ところで、防衛庁が何時の間にか、ドサクサにまぎれて防衛省に昇格して、長官が大臣になってしまった。
これでますます憲法第九条の改憲が現実味をおびてきそうだが、なんか気づかない間に、どんどんときな臭くて保守的な国家になっていく。それで、まさか宮内庁までが宮内省にならないだろうなあ・・・・・。
ああ、コワ！　主権在民は何処へいく！

昨日の月曜ゴールデン、つまらなくて途中で寝てしまったorz
船越英一郎の狩矢警部は、嫌過ぎる。原作の人物像と正反対！
あの安っぽくてくどい演技は何とかならんのか…。容姿もイメージと重ならない。
やっぱり狩矢は、田村亮が良いな。

紅葉は狩矢の奥さんという事でヒロイン的立ち位置だけれど
脇で居てこそ紅葉なのだなあと思った…。
この月曜ゴールデンの狩矢シリーズは、評判良いの？

>>420
なんか、あの狩矢警部しばらくしたらどっかの所轄の副署長やってそうな感じがぷんぷんしてた(^^)

昨日の唯一の救いは前田亜季だった。
ただこれも、あの刑事とは別れてそのうち原田龍二とつきあうんだろうなあ、という感じがぷんぷんしてた。
そんなことを考えていたら、途中で藤谷美紀に似てるなぁ、とも思い出した(^^;)

>>416
>>417
美紗は基本的にエスタブリッシュメント的マインドを持った人だと思う。
株とか好きだったらしいし、描かれる世界も茶道とか華道とか大学教授とか
その手のセレブリティ系が多いし。
基本的に金持ちが好きなんだと思う。

あと、京都の伝統的な町並みを守ろうとして作られた条例なんかにも
批判的なことを作品中で書いてた気がする。
そんなもののせいで京都が経済発展が出来ない、とか。
たぶん、自分の土地が高く活用できなかったせいなのかもしれないけど(^^;)

だか美紗自分自身は男に貢いだり何とかいうことはなかった気がするな。
貢がせて捨てる方でしょ、たぶん。

>>422
だか美紗自分自身は→だから美紗自分自身は

の間違い。すまそ。

>>414
佐藤仁美かあ。声がちょっとなあ。もう少しかわいらしい声になってくれるといいんだが。
でも、原作の片山由美って読んだことないから
どんな人間かわからないんで、実は何ともいいようがないんだけど……(^^;)

>>401
確か旦那ったまだ大蔵省じゃなくって財務省に勤めてるんでしょ？
やっぱり金持ち一家だね。
相当ため込んでそうだからもう仕事なんかしなくてもいいんだろうけど、
美紗の遺言でもあったのかな。
自分の作品には死ぬまで絶対に出続けろ、とか(^^)

月曜の山村美紗サスペンス、視聴率良かったらしいね。
山村美紗作品は、矢張り固定ファンが多いのだろうか。
関東圏で、17%近く取ったらしい。
朝の番組でやっている週間番組視聴率で、5位に入っていたよ。

狩矢が船越では駄目でしょ。
小説では渋めだと思うけど‥‥

この女の書く「推理小説」は、全部くそ。
京都を舞台にしたものがいくつかあるけど、
アメリカ女がでてくるやつ（もう大昔）で、なんとか、外人であるという
印象をだそうとしたのか、ところどころに英語らしきものがでてくるけど、
とんでもない文法的間違いが目立つ。
たしか、その女、キャサリーンという名前だったけど、
乏しい英語力で、ミス・キャサリーン（ないしはキャッシー）と英語のつもりで
書いている。
ところが、ファーストネームに普通はミスとかミセスとかつけない。
というか、漏れは海外でそういう表現は聞いたことがない。
それ以来、彼女の名前がついた新刊書をみるたびに、「死ね」と心に叫んでいる。

>>428
まあまあ、そうおこらんと(^^;)
元々この人に、ちゃんとした推理小説を求めて読んでる人って少ないと思う。
（まあ、はるか昔にはいたのかもしれないけど）

自分もそんなに数は読んでないけど、
推理小説と思って読んではいない。
雰囲気を楽しむもの、って感じですか？
馬鹿みたいに読みやすいし。

あと、日本人の英語に対する感覚なんてそんなもん。
そんなことでかりかりしてたら、読むのがなくなるかも(^^;)
その外人さんもの以外を読めば案外楽しめるかもしれないよ。

>>426
>>427
ほほう、１５超えましたか。それはすごい。
主役の人の調子がいい、ってことでしょうかね。
副署長からの勢いそのまま、って感じですから。
父親のことで相当宣伝してもらった流れ、かな？

ただ、あのキャラだと狩矢警部である必然性は全然ないけど(^^;)

船越英一郎劇場・・・

>>428
その書き方では、そんなに読んだ事ないだろ？　
自分に合わなければ無視すれば良いのに、こういう書き込みをしようとする神経が分からんｗ

添乗員・池奈津子シリーズのドラマが好き。
森口博子主演の。　又やらないかなあ。

脈絡無いけれど、田中美奈子は、山村美紗サスペンスの
「美人キャラ」として、よく登場するね。
美紗の思い描く「美人」の型が田中美奈子なのだろうか。
原作で、美人キャラが出て来る際の描写は、大概
｢鼻が形良く高く、目が大きく色白で、美肌」

山村父娘シリーズでお馴染み、お座敷遊び「とらとら」の詳細（遊び方）が
下記のブログに。

ttp://blog.kansai.com/megumu/160

美紗は、神田正輝が好きだったの？
葬儀屋明子シリーズの主人公（片平なぎさ）・不倫調査員片山由美の主人公（池上季美子）
共に、恋人、夫が神田正輝。
それでなくとも、山村美紗サスペンスの登場人物は、役者が被りまくり。
何でなんだろう。

美紗は、俳優を直々に指名出来る権利があったらしいね

私は前山村美紗にﾊﾏったけど、今は別に。たまにﾄﾞﾗﾏを見るくらいかな。江夏冬子っていう女刑事にときめいてたっけ。

>>437
女検視官の間違いだと思う。

この人の小説（特に単発物）は、女同士のドロドロとか
情念とか、牽制し合いつつ男の取り合いの描写が多くて
それも何だか古臭い描写なので（性描写もいつも似たり寄ったり）
見ていて失笑してしまう。…好きではあるけれど。
女性キャラが男を想う時のモノローグも何だか…。

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アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね

日曜の午後に再放送していた↓
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mystery/167.html

酷かった。何処が「山村美紗」サスペンスなのかと・・・。
原作に当たる話は何なのだろう。EDでは、「原作：山村美紗」とだけ。
飛騨高山を舞台にした原作はあるけれど、ドラマの話とは
まるで別物だし、何より、登場人物の名前・設定全てが
ドラマ独自というのも頂けなかった。

「赤い霊柩車」を読んでいるけれど、ドラマで紅葉演じる
「良恵」は、原作では「良子」という名前なんだね。
最初の話「赤い霊柩車」では、被害者家族のお手伝いで
「涼子」となっているけれど。（その縁あって、石原葬儀社の一員に）
2話から名前の一文字目を変えたのは何でなんだろう。ドラマに合わせたのかな。

「良恵」が、始めは葬儀依頼者宅のお手伝いだったという描写は
ドラマ初回ではあったのだろうか。

池上季実子主演の片山由美シリーズで、「十二秒の誤算」に収録されている
「家出した死体」だけドラマ化されていないけど何故だろう？

>>441
その原作は何なのかな？
制作会社ってどこだった？

龍野武者行列殺人事件を読んだけど、やっぱり本来の犯人が気になるな。
どうしようもないことだけど…西村京太郎が書いた続きはしっくりいかない気がした。
美紗ならああは書かないだろうな、とか麻沙子や戸田のキャラも微妙に変わってるし、完結した気がしない。
せめて、すべて書き終えてから逝ってほしかった。

>>444さんに同じく、自分は遺作の「在原業平殺人事件」の
本来の犯人と動機が気になる。
ドラマでは、犯人は同一人物なものの、その実
主人公に対する想いは、原作とは真逆ｗ

>西村京太郎が書いた続きはしっくりいかない気がした。
>美紗ならああは書かないだろうな、とか麻沙子や戸田のキャラも微妙に変わってるし、完結した気がしない

超同意。京太郎が継いだ所から、少々文体が変わってしまって
いるのは、目を瞑るにしても…。
最後の主人公のモノローグに、違和感ありまくり＜在原業平殺人事件

紅葉、気持ち悪い

>>439
同意。
だが、そこがいい。

たまに古臭い昭和風味を味わいたい時なんかに、
この人の単発物をよく手にしたりする。
京都再婚旅行殺人事件、京都大原殺人事件、
京都祇園殺人事件、京都嵯峨野殺人事件なんかが好きだ。
ベタな設定・描写と、旅情とがあいまって、
無性にノスタルジックな気分になる。

保守

めっきり書込みが減ってきたなあ。　時の流れを感じる。

テレ朝の狩矢父娘の新作が見たい

>>450
あのシリーズは原作とは全く違った作品になってるけどね…

あのシリーズに限った事ではないけれどね・・・。

この人の書く女キャラは、図々し過ぎ＆他人に干渉し過ぎ、で
読んでいてムカつく。

>>452
だよね。
見ててもワンパターンだし面白くない。

最近ドラマやらないね

山村美紗祭り!!（フジテレビ）　赤い霊柩車が昨日からやっているがDS関係あり？
赤い霊柩車をまたやってほしいね

美紗祭り嬉しい。
あんな昔からドラマやっていたんだ。初めて見る作品ばかり。
出演者の髪型や化粧や服装がえらく古臭くて、非常に時代を感じる。
紅葉も痩せているなあ…。秋山のキャラも演技も、今とは微妙に違う。
明子の婚約者役は、何時神田正輝になったの？
放映されているドラマでは、違う役者が演じている。

>>457さん3弾から（昨日）神田正輝に

私も初めて見るのばかりだった。
再放送って割と最近のばかり放送するよね。
こうやって１〜出来るのになんでなんだろ？
シリーズ物の場合でも、主人公達の年齢を追うとかじゃないんだから
どんどん初期のを出して欲しいな。

>>441

原作は「小京都連続殺人事件」だと思う
それも、咲いた花の下から死体が出てきたという設定を用いただけ

山村美紗サスペンスは設定だけを原作から借りてきて、
脚本で改変しまくって原形を全く留めない
完全なオリジナルストーリーになってるケースが多い

８日に放送された、十三回忌追悼
「祇園芸妓ＶＳ京都女優・京都花嫁衣裳殺人事件」は酷かった
そもそも、祇園芸妓市駒も、京都女優麻生夕子も、山村美紗原作にはないキャラクター

それだけに止まらず、原作の内容は全く関係なし
これで『山村美紗サスペンス』とは嘆かわしい
“山村美紗サスペンス風”か、“山村紅葉サスペンス”にすればよいのでは？

>>458
どうも有り難うございます。
役者が変更になるのは、どういう事情なのだろう。

美紗祭りが終わってしまった…。淋しい。

昨日のドラマは、確かに酷かった。
「山村美紗サスペンス」と名打つと、数字が稼げるのかなあ。
2時間サスペンスで、「西村京太郎」と「山村美紗」は
強力なブランドなんだろうな…。

牧瀬里穂のしゃくれ声にイライラした。
役者の演技も酷かった。
紅葉は、見る度に肥えて来ている気がする。

山村美紗祭り、今週も続行なんだ。
嬉しいな。
赤い霊柩車シリーズを、最新作まで放映してくれるのだろうか。
紅葉の肥え具合の歴史が分かるｗ

先日の牧瀬里穂主演のドラマは、IZAMが気持ち悪かった。

山村美紗祭り今週もやるが7次は10となると

ドラマでの明子と春彦は一体何歳の設定なの？
スカートが捲れて、春彦にパンツ見ただの見ないだの
明子のブリッコが酷いｗ

秋山の年齢設定も気になる。実際はお爺さんが演じている訳だけれど
原作（「華やかな誤算」収録の「二つの墓標」）では
「まだ30代なのに、明子には、50代のおじさんに見える事が多かった」とあるのだよね。

年齢といえばドラマの秋山さんは葬儀屋生活40年てことは18で就職したとして58歳？
大卒だと定年だし…
原作は知らない。
58として今日の放送で取った１級のなんたらってその歳で取るのってどうなんだろう？　遅いのかな。
葬儀屋業界知らないんだけど。

神田正輝の演技が酷過ぎて、見るに耐えない

沖田浩之を久しぶりに見たなぁ。
死んじゃったんだよね？

山村美紗祭りは赤い霊柩車21（2/29）までやる
ttp://www.fujitv.co.jp/saihoso/index.html出ている。
一部変更もあるから注意を

トリックなんかは今じゃ無理っていうのわかるんだけど
キャラ設定まで変える意味がわからない。
画家の彼氏と舞妓さんのままでもいいのに。
キャサリンはまあ無謀だとしてもさ。

>>471の書き込みが変更になりました。
今日は特別番組になりました。

テレ朝の、狩矢父娘シリーズの新作が見たい。

３月８日（土）、テレビ朝日・昼１２時から土曜サスペンス特別企画として、
山村美紗サスペンス「伊勢志摩殺人事件」を放送予定
主演…遠藤久美子／荻野目慶子／渡辺いっけい／石丸謙二郎　ほか

２００３年に撮影したものだから、５年経っての放送
尚、全国放送ではないらしく、テレビ朝日の地域だけしか放送されない模様

山村美紗祭りはりは赤い霊柩車21（2/29）までやる予定だがそれ以降は
わからないね

糸工葉…ﾊｧﾊｧ

>>476今週で終了です。

赤い霊柩車って、あんなにドラマ制作されていたんだ・・・。

琵琶湖グランドホテル京近江に泊まりたくなったが値段たけーな

赤い霊柩車連続で見てたら温泉に行きたくなった。
毎回温泉で料理食べながら・・だったんだね。

やまむらみちゃ

日経ヴェリタスに紅葉タソのインタビューが出てる。

>>475
あ〜〜〜見逃した〜〜〜ショック

久し振りに図書館で「愛の摩周湖殺人事件」を借り、読了。
…内容も酷ければ、主人公の美加の我侭身勝手自己中を尽くした性格が凄い。
何本も連載を同時進行していたらしいから、一つ一つの話の内容が
疎かになるのは仕方無かったのか…。犯人も、その時の気分で変えていたらしい
（紅葉に途中で見破られて変更する事もあったらしい）から流れに矛盾が生じまくり。
この人の小説が、新聞や雑誌で批評された事はあるの？
どんな評価なのか、とても気になる。ボロカスに扱き下ろされてそう…。

今月は、久し振りにドラマが放映されるから嬉しい。
相も変わらず、原作まるで無視臭プンプンだけれども。

2008年4月14日OA
山村美紗13回忌 狩矢警部シリーズ4 京都阿修羅王殺人事件（仮）

ミステリーの女王、山村美紗が平成8年9月5日に亡くなって、今年13回忌を迎える。
山村作品では名バイプレーヤーとして知られる京都府警の敏腕警部、狩矢荘助を主人公に据えた人気ドラマ、
狩矢警部シリーズの最新作、第4弾を放送する。
狩矢役はご存知、船越英一郎。
京都の伝統工芸を教える学園を舞台に狩矢警部が連続殺人事件の謎を追う。

>>486よTBS系

>>487
thanxalot
実況禁止だからｗ感想はあとでね

>>485
売れてる時はそんなに表では批判されないもんだよ(^^)
あの中島河太郎が相当甘甘なこと書いてたはず。
文庫の解説だから当たり前かもしれないけどｗ
でも、たぶん書評とかでもそんなに変わらなかったはず。
勝てば（売れれば）官軍ってことじゃね？
ただし裏ではどうか知らんが(^^;)

>>486
相変わらず全然狩矢警部じゃね〜〜〜！
真犯人があそこを密室にした意味もわからね〜〜〜！
自分の娘を死体のそばに置いて逃げたのもなんでや〜〜〜！
普通警備員に電話する前に助け出すだろ。
でも、まあ、いい。それでもいい。なんでもいい。
前田亜希がでてたから。おわり。

『消えた相続人』辺りまでは結構面白かったけど

「京都祇園殺人事件」何度目かの再読完了。
主人公の女2人と男2人が旅先で知り合って組になるという
お決まりの流れなのだけれど、物語の進行に伴って
いつの間にか組み合わせが逆にｗ
山村作品には、この型が多すぎる。書き進めている内に
作者も頭がこんがらがってくるのかね？
ついでに作中で、整形の話題が出てくるのだけれど
正しくは「美容外科」にも関わらず「整形外科」になっていた。
誰も訂正しなかったのだろうか。

京都祇園殺人事件、ジャケ買いｗで、一年くらい前に手に入れたんだけど、未だに読んでないｗ
今度読んでみるか。これは小菊シリーズじゃないんだよな、確か。

ゲーム出るね！
きっとつまんないんだろうなと思いつつ、タイトルにそそられる。
「DS山村美紗サスペンス 舞妓小菊・記者キャサリン・葬儀屋石原明子
古都に舞う花三輪 京都殺人事件ファイル」
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B0013DBNFE/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=637394&s=videogames

ﾃﾚ朝とﾌｼﾞ、同時に再放送しててﾜﾗﾀ
まあﾌｼﾞのﾄﾞﾗﾏはｼｮﾎﾞｲから基本的に見ないからいいけど

>>495
山村美紗ｻｽﾍﾟﾝｽ 不倫の旅連続殺人40億資産家と結婚した美しい後妻の妖しい秘密（再放送）

美紗ものでは久々におもしろかったな、これは。適度にサスペンスもあったし。
ただ、刑事役の演歌歌手、大根すぎｗ
あまりに不審な演技なんで、こいつ絶対裏がある、って思ってしまったものｗ
それがねらいで、ミスリードなんだとしたら、このキャスティングはすばらしいなｗｗｗ

>>494
この三人の誰が主役なの、これｗ
葬儀屋の画が若くてきれいで笑える。
ドラマのイメージが強くって期待してなかったからなおさらw

「小菊編」「キャサリン編」「石原明子編」ってあるから
それぞれが主役の話が、一つずつ用意してあるんじゃない？
原作では葬儀屋の石原明子は20代だもんね
タイトルは2時間ドラマみたいなのに、中身は原作に近い設定にしてあるのかな
どうしよう欲しくなってきたw

土曜ワイド劇場・山村美紗十三回忌追悼
「京料理殺人事件
〜船が運ぶうなぎ弁当の罠・西陣織の花嫁毒殺トリック！
京菓子が密室を作った!?」

5月24日（土）21:20〜23:11

出演者
藤谷美紀 田村亮 原田龍二
平泉成 中山忍 山村紅葉 神保悟志
岩本千春 赤井沙希 中野良子

脚本 石原武龍
監督 上杉尚祺

500到達記念

>>499
見た。
芸者役の娘可愛かったな。ちょっと好みだたｗ

山村美紗サスペンス再放送
6月4日（水）15:00〜16:53テレビ朝日

「京都・茶道家元連続殺人・鞍馬の火祭りの夜、事件は始まった！
胡蝶蘭が死者に舞う…花の美人姉妹の推理」

脚本 岩瀬蛍
監督 井上芳夫
出演者 とよた真帆 千堂あきほ 小野寺昭 沖直未 山村紅葉
出演者 河原崎建三 高林由紀子 牛尾田恭代 田島絵里香 安藤一夫

田島絵里香好きだったんだけどな。
今は何をしているのやら……。

う〜ん・・・
西村に比べて評判悪いなぁ。
次作はあるのかな？

やぱ現役と没後１３年の違いでは？
新作が出ないのはいかんともしがたい。
しかもドラマも原作ﾚｲｰﾌﾟしまくりだし。

>>494
今テレビでＣＭやってたｗﾜﾛﾀ

赤い霊柩車８・燃えた棺が6/20にフジテレビで放送されました。

最近ＤＳのＣＭを結構見るな。

いつも出てるミニラ似の女がたまらなく不愉快

>>509
原作者の娘だから

>>509
元大蔵官僚で
旦那も財務官僚だから

>509
大蔵官僚というよりは酷税のマルサだったから

大昔に「小倉百人一首殺人事件」を読んだときは、大人ってこういうの読んでるのかと思った。
大学を卒業したあたりで、西村と山村の関係を知って、一瞬二人の夜を想像したら、本気で吐いた

テレビ朝日開局50周年「土曜ワイド劇場特別企画」
西村京太郎トラベルミステリー50『山陽・東海道連続殺人ルート！』
（原作）西村京太郎「山陽・東海道殺人ルート」（講談社刊）
（脚本）篠崎好
（監督）村川透
（出演）十津川省三警部…高橋英樹
　　　　及川美津子…賀来千香子
　　　　及川俊郎…升毅
　　　　山内元警部…高田純次
　　　　杉浦明…国広富之
　　　　荒木健次…大石吾朗
　　　　長山卓也…曽雌達人
　　　　小野内亜矢…佐伯花
　　　　西本刑事…森本レオ
　　　　北条刑事…山村紅葉
　　　　清水刑事…井川晃一
　　　　十津川直子…浅野ゆう子
　　　　亀井定夫刑事…愛川欽也
（放送日時）2008年9月27日（土）夜21:00〜23:21
（制作）／tv asahi
　　　　　　東映

こいつの無言の圧力のせいで存命中は、
他の作家が京都を舞台にした作品を、
なかなか書かせてもらえなかったというのは有名な話。

あげ

『京都　龍の寺殺人事件』（ファミコン）
楽しませていただきました
合掌

このスレってドラマとゲームの話題しかないの？
小説の方の話題はないの？
誰も本では読んでないの？

テレビ朝日系･「土曜ワイド劇場」
西村京太郎トラベルミステリー51『上野駅13番線ホーム』
（原作）西村京太郎「上野駅13番線ホーム」（光文社刊）
（脚本）篠崎好
（監督）村川透
（出演）十津川省三警部…高橋英樹
　　　　江川麻里…小沢真珠
　　　　本田剛…金子賢
　　　　西本刑事…森本レオ
　　　　北条早苗刑事…山村紅葉
　　　　相沢優子…小嶺麗奈
　　　　小池康子…神保美喜
　　　　小池慎太郎…団時朗
　　　　伊藤弁護士…志村東吾
　　　　戸塚みゆき…岡田薫
　　　　亀井定夫刑事…愛川欽也
（放送日時）2009年1月10日（土）夜21:00〜22:51
（制作）／tv asahi
　　　　　　東映

栗にお金を隠した等、引き揚げを題材にした小説のタイトルを教えてください

小菊役を森田涼花たむでドラマ化汁！

>>520
京都・宇治川殺人事件かな？

花の棺、百人一首殺人事件、京都・茶道家元殺人事件
この３冊は、かなりの秀作！
僕は、小学生の高学年くらいの時読んで凄いと思ったんです。
キャサリン探偵最高！
皆さんもドラマの話ばかりしてないで、小説を読んで下さい。
僕のオススメ作品ですよ、この３作は。

ただいまジャケ買いしたｗ京都祇園殺人事件読んでます。
相変わらずの展開、キャラだけど、何ともなごむｗ
まだ１章しか読んでないので、感想は読み終わったら書きます。
いつ頃終わるかはわからないけどｗｗｗ

>>521
その娘よく知らなかったけど、なかなか可愛いですなｗ
小菊の再ドラマ化は望むところだｗｗｗ

>>518
そんな事ないけど、本は読むよ。
テレビ化もいいけど、原作者いないからね。
今いたらどんなの書いていたのかなぁとは思うよ。
一応私は上に書いてあるシリーズ物以外を、読んで覚えているのは
「大阪国際空港殺人事件」空港の税関に勤める検査官の話だけど。

仕事柄、山村美紗宅の前は、よく通るけど隣の西村邸とは繋がってないな
西村邸自体も数年前に改装されて貸家になっているけど

このスレ見てたらなんかみなぎってきたので、何読もうかなーと
検索してみたけど、とりあえず講談社はのきなみ重版未定。
他社もずいぶん数減らしてるし……。往年は「古本で充分ｗ」だったけど
今後「古本で買うしかないorz」ことになるのか？

とりあえずキャサリンかわいいよキャサリン

ミサミサ萌え〜

再放送の小京都ミステリー、なにげにみてたら原作山村美佐だった。
でも、本のタイトルはなし。
どのシリーズかわかるかたいますか？

ＤＳの美紗ちゃんキモス

>>530
つ｢京都山口殺人事件｣
ただし、山村美紗原作はシリーズ最初のこれ一作のみ。その証拠に山村紅葉がこの作品しか出演してない。

>>532
1作目の小京都連続殺人事件も山村美紗原作じゃなかった？

>>533
ごめん、そうだった。
一作目の｢小京都連続殺人事件｣と四作目の｢京都・山口殺人事件｣が山村美紗原作だね。

失礼しました。

小菊シリーズが好きなんだけど、
水揚げとかそのへんは一体いつの時代の設定なのか気になる。
今はもうないはずなんだよね。

え？　今、ないの？　知らなかったｗ
これが書かれた８０年代にはまだこんな風習あったんだって信じてたｗ
それとも、その頃ももうなかったのかな？
いや、水揚げなんかする気も金もないから別にいいんだけどさｗ

ただ、美紗は当時の超人気作家だったわけで、
もし当時からすでにそういう風習がなかったんだとしたら、
かなりクレームとか来たと思うんだけどなあ・・・
祇園にも結構取材してるっぽいし。
いや、逆に人気があったからクレームを無視できたのか？
う〜む、わからんｗ

>>536
こういう世界には暗部がつきものなので真相までは謎だけど、
建前上舞妓の水揚げは廃止されている。

本を見返していたら、登場する舞妓がS38年生まれってあった。
ということは、当初の舞台は1980年代初頭か。その頃はわからんね。

まあねえ。
戦前みたいに妾が公に認められてた（？）頃とは当時でも違ってるはずだからねえ・・・
一種の愛人になるってことだから、売春とは違うのかもしれないけど。
ただそれを置屋が強制したとしたら確かにやばそうだよねえ。

ちなみに今舞妓になろうと思って面接受けると、まず最初に
「水揚げは今はもうありませんので安心してください」とか言われるらしいｗ

あと、すごく細かいことなんだけど、
先輩舞妓or芸者に対する呼び方が現実と違うのはわざとかな？

>>539
細かすぎてついていけないｗ

>>540
ごめんよｗ

でも決して祇園マニアとかではない。
地元なんで、過去に舞妓さんドキュメンタリー何回か見たことある程度。

山村さん、作中で京都の景観規制について否定的な意見を書いていたけれど、
今の先斗町なんか若い観光客目当ての店が乱立していて風情なんてあったもんじゃないよ。
仮にご存命だったら、あの状況をどう思うんだろう。

京都の人？　うらやましい・・・
自分は二回しか行ったことない。しかも一回は修学旅行ｗ
二回目の時は道でタクシー待ちの舞妓さんに会って、
一緒に写真撮ってもらったことだけがささやかな自慢ｗｗｗ

ああ、久しぶりに都おどり殺人事件読みたくなってきたｗ

>>543
京都の人には間違いないけど、
リアル舞妓さんなんて床でしか見たことないｗｗｗｗ

山村さんの作品は、実在のお店（有名店）が出てくるのがなんか嬉しかったりするな。
あと、「すぐき大根には発がん性がある」ってのを読んだときは、
真に受けてネットで調べてしまったことがあるｗｗｗ

本箱あさって小菊シリーズ４冊見つけてきたｗ
徹夜になっちゃうかも。
ただ、京舞妓殺人事件だけ持ってないのよね、残念なことに。
古本では買いたくなくてｗ

>>544
すぐきって、実はつい最近までよく知らなかったｗ
あと、先斗町ってあの細いとこ？
風情あったように思えたけど、最近は変わってるのか・・・

>>545
すぐき美味いよすぐき。
千枚漬けやしば漬けの方が有名なのかもしれないが、自分は断然すぐきだ。
でも、すぐきを食べるたびに山村さんの本を思い出すｗ

先斗町の現状、人によっては許容範囲かもしれない。
でも自分は違和感感じる。

実際のすぐきはむしろ身体にいいんだけどねｗ乳酸発酵とかラブレ菌とか

国税庁のHPの啓蒙ドラマに、本人あこがれだった国税査察官の役で
紅葉が出ている。

http://www.nta.go.jp/webtaxtv/　　の「国税査察官の仕事」

美紗の執筆部屋って誰も入れなかったらしいけど、
掃除とかどーしてたんだろう。

掃除くらい自分でするだろ

この前福島に行ったら、石原葬儀社の秋山さんによく似た人が、地元の葬儀屋の広告看板に描かれていた。本人だろうか？

テレビ朝日系･「土曜ワイド劇場特別企画」
西村京太郎トラベルミステリー52『密室列車・特急かもしか、途中下車連続殺人』
（原作）西村京太郎「L特急たざわ殺人事件」（実業之日本社刊）
（脚本）篠崎好
（監督）村川透
（出演）十津川省三警部…高橋英樹
　　　　朝倉多紀…大路恵美
　　　　西本誠治…小野寺昭
　　　　西本刑事…森本レオ
　　　　北条早苗刑事…山村紅葉
　　　　三宅晴夫…矢崎滋
　　　　三宅文子…結城しのぶ
　　　　三宅夕子…未來貴子
　　　　青木俊郎…寺泉憲
　　　　北山刑事…潮哲也
　　　　十津川直子…浅野ゆう子
　　　　亀井定夫刑事…愛川欽也
（放送日時）2009年9月26日（土）夜21:00〜23:21
（制作）／tv asahi
　　　　　　東映

最近になってキャサリン物にハマってシリーズ読破中。
浜口がなんか嫉妬深くて女々しい感じがして、好感が持てない。

キャサリンの作る料理はいつも豪華だけど、カロリー高そうｗ
やっぱり、そこはアメリカ人？

赤い霊柩車
葬儀屋探偵・明子
山村美紗/ 著

2009/09/04発売
ISBNコード： 978- 4-19-893043-1
判型/仕様： 文庫
定価： 600円(税込)
在庫あり

浜口と橋口ってなんとなくキャラがかぶる。
つかキャサリンより小菊ちゃんだよjk

昔、13回忌の年に浅野ゆう子が山村美紗の役をやったけど髪をまねると
そっくりだった。

Then he ducks over his desk and begins frantically to draw. ,

この人の作品で３姉妹が出てくると、夏子→勝ち気で派手な美人。秋子→周囲受けの良い美人。冬子→愛人の子で地味。なのはなんで？鮎子は、大体不倫とか陰があるｲﾒ。

ｷｬｻﾘﾝもので、花びらにﾀﾞｲｲﾝｸﾞﾒｯｾｰｼﾞって短編読んで、何故かﾃﾞｼﾞｬﾌﾞ

名前の付け方がとにかく単調だよね。

あと死亡原因の９割8分が『毒物死』

割合の正確性ｗはともかく、そんなに毒物ばかりだっけ。

犯人女が多いからなー

作中でコーヒー茶碗という単語を見るたびに、コーヒーが飲みたくなる。

犯行自供後、犯人に自殺され捲くりながら
狩矢警部に何のお咎めもないのだろうか？

80年代、小菊シリーズと江夏冬子シリーズが好きで読んでたな。
ドラマは土曜ワイドでやってた岡江久美子の町村佐知子シリーズが最高に面白かった。
茶道家元殺人事件、西陣殺人事件など、キャサリン原作のドラマ化。
映像も演出も京都っぽくて本当に素敵だったよ。

８０年代はまだ原作にわりと忠実に作られてたらしいね。
最近のはほとんど原案ばかりだから・・・
最近になって原作本読み始めたもんで、
できれば昔の良作をもっと再放送して欲しいんだけど、BSでいいから。。。
まあ、酒井法子の小菊はもう二度と再放送は無理だろうけど・・・(:_;)

酒井美紀じゃなかったっけ？
酒井紀子verもあるの？

>>568

>>382
こことか見るとはるか昔にはあったらしいよ

あ、ごめん……
酒井紀子バージョンというのはないかもしれないｗｗ

酒井法子の小菊シリーズは良かったよ。
ほぼ原作どおりだし、すごくきれいにまとまってたよ。
舞妓姿がものすごく似合ってて可愛くて小菊のイメージぴったりだった。
京都花見小路殺人事件、京舞妓殺人事件、京都東山殺人事件　の三作。
4,5年前だったか、静岡のチャンネルで再放送やってたよー
二宮さよ子、小坂和也、蜷川有紀　など、
京都っぽい良い香り持った役者が出てくれてて面白かったなぁ（遠い目）

>>567
山村美紗が存命の頃は厳しくチェック入ったらしいからね。
｢あの道は一方通行のはず｣とか｢あそこは入れない｣とか、かなり細かかったらしい。

出演者も結構頑張って京都弁使ってたし。
今やほとんど標準語だけどｗ

コイツと西村と内田は糞作品で稼ぐサギ。紙の無駄だから本出すな！

>>572
そこで紅葉の出番ですよｗ
でも、あんまりきつく言えなさそうな感じだもんなあ、彼女は……。
国税の頃の魂を思い出せ！
でも、いうと出番減らされたりしてｗ

>>573
そういうこと言うってことはその三人の作品ほとんど読破したんでしょうなｗ
読まずに言ってたらただのクレーマ。
最低でも初期作品くらい読んでから物言えよｗ

紅葉をはずすと国税の調査が入ります

とかだったら局も怖くてはずせないわなあｗ

>>571
これ見たいなあ><
DVDとか今さら無理だよなあ……

来年の１０月、京都南座で山村美紗原作の作品が舞台化！
『京都花灯路　恋の耀き』
出演／池畑慎之介／かとうかずこ／若林豪／国広冨之／
大村崑／山村紅葉／遠野凪子　ほか

どんな作品になるんだろ？
密かに楽しみ…

テレビ朝日系･「土曜ワイド劇場」
西村京太郎トラベルミステリー53『山形新幹線 つばさ111号の殺人！』
（原作）西村京太郎「つばさ111号の殺人」（光文社刊）
（脚本）篠崎好
（監督）村川透
（出演）十津川省三警部…高橋英樹
　　　　木村弥生…京野ことみ
　　　　佐久間有也…柏原収史
　　　　西本功刑事…森本レオ
　　　　北条早苗刑事…山村紅葉
　　　　清水新一刑事…井川晃一
　　　　久保田あかね刑事…伴杏里
　　　　黒柳恵美…橋本愛実
　　　　松木弘…中村譲
　　　　宮田直人…佐伯新
　　　　大石あずさ…黒澤はるか
　　　　本間順一…久保酎吉
　　　　鈴木警部…野元学二
　　　　亀井定夫刑事…愛川欽也
（放送日時）2010年2月6日（土）夜21:00〜22:51
（制作）／tv asahi
　　　　　　東映

むっちゃ金かけて映画で公開し…無理だろうな、絶対こける。

>577さんへ

『京都花灯路　恋の耀き』 の原作はなんという作品なのかしらね。
出演者から見ると赤い霊柩車シーリーズみたいなんですが。
小菊シリーズは配役にはちょっと無理があるみたい・・・
早く知りたいです

小菊シリーズ読んでいて思ったこと。

まつ毛の上にマッチ棒10本乗せられる、
ってそれはさすがに無理じゃね？

>>581
出来るよ

この人の作品 犯人自殺が多いのでストレスたまる

売れっ子は出版社の都合やファンのわがままに付き合わなくちゃいけないので、
どうしても、ガチの作品とは別に粗製濫造の作品が出てきてしまう。
時折、とんでもなく御都合主義なオチが飛び出すのも仕方ない。

今、関西で殺意の同窓会の再放送やってる。

転送電話がしつこいほど出てくる

山村美紗の写真ってどれもこれもキツいよね。