社会はミステリーといえば松本清張。第三章

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365書斎魔神 ◆qGkOQLdVas
>不気味で良かった。
「家紋」という作品を一言で評するにはこれに尽きるかも。
短編を想定した題材であり、その効果も短編ゆえに出色な作ゆえ、
脚色により引き伸ばしドラマ化するには不向きな作でもある。
「まんが日本むかし話」の悦子を朗読に起用したのは、正にベストなキャスティング
と言える。