ミステリーにありがちなこと

６日午前９時ごろイタリア料理店で経営者が、調理場で血を流して死んでいるのを父親らが見つけた。
全身血まみれで胸に刺し傷があり、県警捜査１課と西署は、殺人事件の可能性もあるとみて捜査を始めた。
調べでは、被害者はポロシャツにジーンズ姿で、うつぶせに倒れていた。
店内に荒らされた様子はなく、テーブルの上に現金の入った財布があったという。
遺体の頭の近くに凶器とみられる血の付いた包丁があった。
店は７日に開店予定で、被害者は準備のため、４日から店に泊まり込んでいた。
店の鍵は２本あり、１本は被害者が、もう１本は父親が持っていた。
店の出入り口は施錠されていたといい、父親が開けたという。
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1154861766/

　 自殺
◎オヤジが犯人
○合鍵
△窓から出て行った
　 刺された後逃げ込んで鍵を掛けて息絶えた
×発見時まだ店内にいた
　 天井裏か床下から出て行った

＞店の鍵は２本あり、１本は被害者が、もう１本は父親が持っていた。
これは泊まり込み時には持っていたという意味であり、
発見時には死体は鍵を持っていなかった、という叙述トリック。

密室殺人
と見せかけて実は犯人がこっそり合鍵を作っていたというつまらないオチが可能性ﾀｶｽ

家族が知らない、昔、被害者が付き合ってた女かも？
その女は店を出すための資金を貢いだのに、被害者には複数の女がいて、自分は利用されていただけと知った女の凶行？

コナンが来なければ殺人は起きない。

探偵が真相を明かした時に、動機が何もなかった人間のとんでもない動機が
明らかになる。

犯人は……犯人は……わたしです

連投ｽﾏｿ



>>437
探偵の切り返し
「そう！まさかにあなたは小説や映画のごとくこのトリックをやってのけたんだ！」

犯人「お前なんかに俺の気持ちが分かってたまるか！」
探偵「ああ！分からないね！分かりたくもない！！」

民間人である探偵が刑事事件捜査に介入し、警察が何故かそれに協力する。
しかもそれが未成年の場合も多々ある。

被害者の腕時計が割れているのは犯人の偽装工作で､その時間には動かし難いアリバイがある。

探偵という職業は、浮気調査ではなく事件の真相を暴くことを中心にしている

もうちょっと頑張れば言い逃れできそうな犯人は多々いる

これ以上はやめましょうよ！
あなたがこんなことをして天国の○○さんが喜ぶと思いますか！？

>>455
うなだれる犯人。
一瞬後、
探偵「あっ！いけないっ！！」
犯人自殺。

死んだ犯人の子供を孕んでた女が最後に出てきて、子供を抱きつつ
「あの人の名前をつけたんです…」or
名前が幸(みゆき)だったり望だったり明日香だったりする。

で、探偵がたそがれた表情をしながらそっとその子を撫でた
その瞬間に赤ん坊が泣き出してちょっと慌てるおちゃめな面を
見せて物語の雰囲気を和やかにしめつつ
エンディングテーマ＆スタッフロール。

DNA鑑定と筆跡鑑定が異常に早い

【コミケ】ヌードキャラのコスプレで逮捕【裸の女】
　“オタクの祭典”と呼ばれる日本最大級の同人誌即売会「コミックマーケット」（通称コミケ）が
１１日から東京・有明の東京ビッグサイトで始まったが、今年は初日から逮捕者が出るという異様な幕開けとなってしまった。
逮捕されたのは、お気に入りのアニメなどのキャラクターの衣装を楽しむいわゆる「コスプレ」をしていた女で
この女は事件当初殆ど衣装をまとわない姿で歩いており、現場にいた警備員が注意をしたところ
それを無視して逃走したため、コスプレ専用スペースを出たところで警察に取り押さえられた。
逮捕された女は、「殆ど裸なのがそのアニメのキャラクターなので逮捕されるのは不当」と無罪を主張している。

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/editorial/1155320660/

↑コミケ知らないヤツにありがちな妄想の釣りだな

鹿爪らしい顔

>>461
ありまくるｗｗｗｗｗ

翻訳物に出てくる「ぐるり」

アタマから湖に突っ込んでＹ字開脚

>>464
ミステリ読まない人のミステリのイメージだな

↑にしては偏りすぎじゃない？

それはすでにネタだからな
認知度は高いだろう

混浴露天風呂で連続殺人事件が起きる

>>467
プールから両足突き出して
「八つ墓村」って言うんだよなｗ

犯人「死んでやる！」
木の実ナナ「あぁ、死んじまいな！」

殺人が起こったと聞くとわくわくしてくる。

>>471
悟空かww

>>463
どこかのサイトで、宮部みゆきが
「宮部さんの作品を読んでると『ぐるりを見回す』という言葉がよく出てきますが
そんなによく使うってことは、好きな言葉なんですか？」
みたいな質問（読者からの？）をされてるの見たことある。

>>473
女作家にけっこう多い希ガス

都合よく殺人事件に出くわす

犯人が現場に名探偵が入ると知ってても、
断じて犯行を先延ばしになぞしない。

その癖「あなたさえいなかったら・・・（完全犯罪だったのに・・・）」
などと捨てゼリフを吐く。

それは社交辞令です。

探偵も犯人もどこか殺人をゲームのように楽しんでいる空気が拭えない。

雪絵という名の娘はまさに雪のように色白

中年の家政婦はちょっとした内情を探偵に伝える役割
若い家政婦は密室等の不可能性構成要因か、犯人

これに一番驚いたのはあなただったでしょうね

美人なのに殺されちゃう

暗闇でぬるっとした物に触るとそれは血だった

ワトソン役の人間がパラダイムの崩壊を感じる。

>>482
むしろブスが殺されることのが少なくね？

論理のアクロバットなどと言いつつ
実は単に接続詞の使い方がエキセントリックなだけだったりする

>>486
一瞬ここが山田スレかと思ったｗ

オットマンでググる

実は作者が新犯人というオチ
これは確実

かっこいい男、きれいな女は高確率で同性愛者

主人公の友人が探偵の場合主人公は無能だがキーワードを重要だと気付かずに探偵に言う

>>483
なんかﾜﾗﾀｗｗｗ

客Ａ｢狂った殺人鬼め！｣

探偵｢…いや、犯人は恐ろしく頭の切れるやつだ｣

>>493
客？！

捜査に行き詰まって何気なく棚に寄りかかるとギイィって動いて隠し部屋が見つかる

捜査に行き詰まって何気なく暗い壁を押すとパアァって画面が切り替わってラゴスが見つかる

犯人と真先に疑われるA→アリバイなどでシロの流れに，読者もそう信じるが結局Aが犯人

連続殺人で殺されかけたが死ななかった人が犯人

探偵に犯人を指摘した瞬間に犯人が変身して暴走をはじめるが
探偵はメチャクチャ強くて瞬殺される。
千年帝国は夢と散る。

第3次世界大戦後で地上は死の灰に覆われてる。

＞499
お前スレ違い
ネウロスレか山田スレ池

＞500
お前板違い
漫画板池

>>497
ハウダニット？

どこに出かけても必ず殺人事件に遭遇する

芸人のくせに
女子高生と知り合いになっても喫茶店でお茶飲むだけで別れる

うまく日本各地の観光スポットを巡れるように殺人が起きている。

「○○警部！」

「警部じゃない、警部補だ」

即死の攻撃をくらっても、ダイイングメッセージを書く生命力だけは残されてる。

普通、武器でなぐられたら気絶しない？

しかも
「よし、犯人の名前書いとくか
でもモロに書いたら犯人に消されるかもしれんし
じゃあ、ああしてこうして……これなら犯人には意味不明で
あの人にだけ気付いてもらえるかも」
とかそこまで考えて書いてるんだよな

作者がフェアを強調しすぎてて途中少しうざくなる。

犯人捕まってから｢最初から解ってたが〜｣
一人目殺されて｢犯人は誰か解ったが〜｣そして第二第三の殺人へと発展

実　は　親　子

よくあるパターンの動機だと
金銭トラブル・痴情のもつれ・過去の因縁（犯人の知人の不幸に被害者が責任がある）・犯人の秘密を被害者に知られる
こんなところだろうか？ほかにあるかな？

「いえ、女性にも可能です」＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞「こりゃあ、女性には無理ですね」

メジャー・マイナーを問わず推理漫画でよくあるのは
・長編の場合、最初に殺される奴は本当にどうでもいい奴
・一人殺された時点で残りの殺されキャラが「おい・・・これってまさか」
「ばか、あいつはもう死んだんだ！」みたいな怪しい会話
・クローズドサークルに必ずいる医師・医学生（←死亡推定時刻を割り出すため
だけに存在するが、その時刻に全員にアリバイがあったりすると真っ先に疑われるキャラでもある
・全員妙にキャラが立っていて、キャラが被っていることは滅多にない（特に女性キャラ
・女性キャラが二人以上居る場合は、「おしとやか」「やさしそう」「いい人」「美人」な
キャラの方が犯人
・化粧が濃い女性キャラはほぼ犯人じゃない
・酒臭いオッサンキャラもほぼ犯人じゃない
・好青年か物静かな美少女が犯人。（探偵かワトソンがその人に惚れだしたらほぼ確実）
・探偵より先に真相に気付いちゃった奴は、それをネタに揺すろうとして返り討ちor探偵に相談しようとして口封じ
・長編では、動機は基本的にお涙頂戴（オナニー見られたからとか曹操の教えだとか皇女なのに
日本の得体の知れないおっさんと結婚しちゃったからとか食の千年帝国を作るとかそーいう・・・なのはまずない）
・動機が恋人を殺されたとかの場合、それを犯人が知るきっかけは、部屋の前とかで「偶然あいつらが話しているのを・・・」
・探偵は推理以外ではダメ人間（性格はそんな悪くない
・探偵は推理以外ではダメ人間なのに一人前に説教
・探偵は推理以外ではダメ人間なのにそいつの説教で号泣する犯人
・犯人が美人なら自殺。
・最後に教訓的なことを探偵が吐いて妙に明るくエンド。

↑
それ全部金田一少年じゃ・・・

だがネウロの前じゃあ無力だ。

本格三題話
館、密室、名探偵
社会派三題話
刑事、アリバイ、痴情のもつれ
２時間サスペンス三題話
温泉、祟り、崖の上

早朝の散歩→死体発見

早朝の散歩→帰らぬ人に

夜中の散歩→殺人鬼

>>517
２時間サスペンス三題話は
温泉、おっぱい、崖の上
の方がいいとおもう。

突然早朝におっさんが犬の散歩してるシーンになると⇒死体発見

密室は偶然の産物で､犯人が内心一番驚いていた。

密室と思ってた壁を持ち上げると部屋ごと持ち上がって簡単に外に出た

全国の大学生の中でもっとも連続殺人に遭遇しやすいのは
推理小説研究（ミステリ）サークル。

行方をくらまし縊死体で見つかった容疑者は
実は被害者より先に死んでいたことがわかる

同じトリックを
「オレが最初に考えた！」
と思っている作家が最低五人はいる。

処女作が大好評だったが
その後伸び悩む推理作家がいたら
その処女作は盗作

本当の作者はその作家に殺されている

驚いたときなどの悲鳴は、
女性は大抵「きゃああああ」
男性は大抵「うわああああ」
或いは「ぎゃああああ」

間違っても、
「ほんげぁあぁぁ」
「おんどれぇぇぇぇ」
「だぎするあぁぁ」
などと叫ばないし、叫んではいけない。

家政婦さんは、死体を発見したら
必ず腰を抜かしてその場から動いてはいけない

犯人を捕まえた後で実は自殺だったことが分かる

>>529
「或いは」って接続詞自体ミステリで死ぬほど使われるよね大正昭和は特に

この棚のお酒はご自由に飲んでもらって結構です
という振る舞い

招かれた洋館の本棚には古今東西の有名ミステリが揃ってる

本好き＝ミステリ好き

探偵は推理に熱中しすぎて人格破綻者

このスレおもろいなぁ。なんか
「ﾏｰﾌｨｰの法則:ﾐｽﾃﾘｨ篇」
みたい。

もごもごと「うん」とか「はあ」とか要領を得ない返事をする

第三の殺人は予定外

麻酔銃で眠らされる探偵
死体を発見すると元気になるチビッコ探偵

探偵＝ホームズ
その友人＝ワトソン
でピンチになるのは必ずワトソン。

火山噴火+連続殺人に巻き込まれても、孤島での連続殺人に巻き込まれても、決して有名にならない推理小説研究会。

�@一人閉じこもっていると殺される
�A二、三人でいると悲鳴が聞こえる。
�B結果みんなでいることになる。
�Cしかし喧嘩勃発。
�D再び�@へ。

犯人と見なされた人物を部屋に閉じ込めると死ぬ

やたら目立つ変装をする探偵

エースジョブで希望を出していても誘われないので
こちらから誘うと「エースさんとはちょっと＾＾；」と言われる

何故かとっても頭の悪い警察

なにかと肩を竦める

アリバイ物ミステリでは、ＪＲは必ず定時運転。
事故が起きたら、それ自体がトリック。

ラジオから「殺人犯が脱獄した」というニュースが流れるが
実はテープ

>>549
それなんて金（ry

ドラマのフェイクは残り時間で、小説のフェイクは残りページで気付く。特に前者の場合は有名な役者が犯人の確率が極めて高いのでさらに犯人が絞りこまれる。
まかり間違っても名前も顔も知らない役者が犯人であることはまず無い。

探偵役がぼんやり窓の外を見ているような描写がある。
　↓
実は窓に重要な何かが反射して写っているのをじっと見ている。

第一の事件から第二の事件が起きるまで推理するくせに確実に第二の事件で被害者が出る
なのに探偵は｢やはりそうか!｣とか｢しまった一歩遅かったか!｣とか身勝手な発言をする
そして自己嫌悪の末ようやく本格的に犯人を探し始める

女子高生の死体が見つかると十中八九妊娠三ヵ月

男子高校生は、好きな女の部屋を覗きに行って事件を目撃。
でも覗きの負い目があるので打ち明けられず、事態は紛糾。

レイプされて自殺した女子高生は実の親父にレイプされていた
暗闇で自分の娘をレイプしたと気づかなかった親父は
真実をしり自殺する

>>556
ありがちなのか？

なんかのネタばらしだろ・・

ネタばらし系のありがちネタはやめてほしい…

この一見人間とも思えないような残虐で冷徹な犯人ですが
この犯人にも僅かに残っていた一掴みの人間臭さが
この事件を解く鍵になったのです。

美人が犯人の場合、動機は遺産目当て。
ブスが犯人の場合、動機は美女や世の中が憎い、というもの。

美人が犯人の場合、最後に毒薬で自殺。
ブスが犯人の場合、最後にピストルで自殺。

探偵（探偵役）でもないのに
やたら饒舌に自分の推理を語る奴は
連続殺人の後半で殺される。

殺人の舞台には都合よく言い伝えや伝説があり、
誰も真剣に信じないのに伝説になぞらえて殺人を行う人間が現われる。
それでも一応、「た、たたりか？」などと言ってみるのはお約束。

アパーム弾持ってこいアパームと叫ぶ奴は流れ弾が当たって死ぬ









見たこと無いけど絶対そう

絶世の美女が事件の関係者の中にいる。

長いシリーズ物になると絶対探偵役が殺される
「○○殺人事件」というタイトルの本が出る。
8割がたつまらん。

女が襲われて被害は髪を切られただけ　←　自演

犯人をきっちり捕まえた後で空を見上げながら同情する

館の管理人の爺さんが戸棚から猟銃を取り出して、｢こいつを犯人にお見舞いしてやる！｣といきがる。そして老人を先頭に館の内部をうろつき犯人探し。しかし絶対におみまいすることはない。

恨みがあって殺すも、実は犯人の勝手な勘違いで、しかも殺人を目撃した人物
まで殺している。
崖の近くで主人公にすべてを語られ、泣き叫び号泣する。

犯罪を犯した犯人が馬から落馬して頭痛が痛いと泣き叫び号泣する。

↑
んで、その後北に向かって北上するんだよな。

暴風雨が辺りに暴風雨をもたらしたりね。

生まれたばかりのじいさんが
八十歳の孫連れて水無し川に飛び込むのかな

段々シュールになってきたぞ、おい。

「>>575は狂人が書いた、ただの妄想じゃないか！」と決め付けるワトソン役

探偵役の名前が登場人物一覧の真ん中らへんに書いてあったらそいつが真犯人

足を怪我して立てないやつは立てなくなってるフリをしているだけ

じゃぁ、クララが犯人だな。

自分は可哀想な障害者なのに理不尽な罵声を浴びせられ殺害

女性作家の作品に登場するインテリ女は性悪で無能。
男性作家の作品に登場するインテリ女は美人で有能。

それはただの偏見では

俺もそう思う

アカニシが辞めた原因は実はこの写メじゃない？
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このサイトすげえ曲線美っすよね、、、、
もうなかったらすんません、、、

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こんなええ子みたことありません、、、
ちょっと興奮してくるよ、、、

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時刻表に精通した犯人、長距離列車は死体だらけ。

実の娘をレイプする父親が殺されて
娘と友達が協力して父親を殺すが
まだ父親はしんでおらず実は真犯人の母親が止めをさしている

↑
ありがちなのか？

やたら事件が起こる

犯人はオランウータンである

誰もトイレに用足しにいかない

>>593
美形はウンコなんかしないからね。もちろんオレもしないよ。

トイレに死体が隠してある。
知らずにトイレに入ったヒロインがご対面し、
「そのまま尿意を忘れる」というミステリアスな現象が発生。

俺なら漏らす

「その間、あなたはここを動かなかったんですね？」
「いや、一度だけトイレに行きましたけど･･･」

みたいな会話はあるな。

その時はまだ、彼は広間に座っていましたね。

子供だから鈍器と楽器間違える

トイレの小窓から何かを見つける。
何かにおびえた表情で戻ってくる。
「おや、どうかされましたかな？」
「い、いえ、何でもありませんわ」

大富豪の息子はダメ息子。

これを言うと疑われると思ったので言わなかっただけなんです！

刑事「はい逮捕ー」
主人公「冤罪だ！」

やたらゴシック風の建築が出てくる

↑その家主はチョビヒゲでガウン着てる。
で15〜17の娘がいる

殴られただけで気絶して都合よく時間が過ぎる

死体を発見すると殴られる

金持ちの家に呼ばれ、食事中に何か面白い話をしろと強制される。

地図にない村に電話がある

村に入る道は一本しかなく、そこが塞がると外界から孤立してしまう。

事件の後の食事はほとんどの奴で食欲が無いが、必ず一人は食欲旺盛な奴がいる。

楚々とした美人→犯人
派手な美人→犯人ではないが後にレギュラー化
美人ではないが愛嬌がある子→上に同じ

>>611
派手な美人（知性無）→殺される
派手な美人（知性）→後にレギュラー化

遺言内容が発表される

>>613
たいてい、誰か１人に全財産あげるとかいう無茶な内容

>>614
何故か遺留分という概念が存在しない場合もある

>>610
で、そいつが食事中に死ぬ。
料理を作ったやつが疑われる(でも必ずあとで否定される)

遅目の朝食はコーヒーで流し込む

探偵は子どものようで大人
助手は大人のようで子ども

話を聞くために入った喫茶店のコーヒーは泥のような味

聞き込みに来た刑事は玄関より先に上がらない。「いえ、ここで結構です」と言う。
相手は「家内がいないのでお茶も出ませんで･･･」と恐縮する。

寡黙な大男の下男。
実はその屋敷の主人とメイドの間に出来た隠し子。

包茎をみられて口止めする為に殺す

犯人に捕まったとき
他の奴らは殺されてるのに、何故か主人公だけは解放される

シリーズ物の第１作は、当初はシリーズ化を考えてなかったので、
主人公のキャラクターが、他作品とは印象が異なる。

殺人の動機がオナニーを見られたことである。

本当はこの家に遺産なんて無かったんですよ…

もしくは金品以外のものが財産なオチ

主人公が警官の場合、能力はあるが問題行動等で組織から干されてたりするタイプで
決して出世コースに乗ってるような奴はいない。

友達に出世コースまっしぐらなやつがいて
時々調べものを頼む
「おいおい、またかよ、上に見つからないように探すの大変なんだぜ」
「今度メシおごるって」
「まぁいいけどさ、そろそろ何を追ってるのか教えてくれてもいいんじゃないか？」
「すまない、今は…まだ言えないんだ、わかってくれ」

へっぽこな家庭用ネット回線で大企業にハッキングして秘密情報を得るハイテクなガキがいる

隠し財産のありかは刺青として彫られた地図。
それもおっさんとかブ男とか子供とかで美女に彫られていることはめったにない。
たまに美少女はあるが、刺青確認のために脱がされても決して犯されることはない。

事件のすべての鍵は九官鳥が握っている

ブランド物のスーツを着こなす若手刑事。
キャリア組ならイヤミな悪役で犯人の場合もあり。
ノンキャリならチャラチャラしてるけど実は良い人。死ぬ場合もあり。

ゆすりをやる奴は必ず殺される

終盤で､主人公もしくはその仲間が犯人に撃たれた時は､必ず｢あと数�pズレていたら命はなかった｣と助かる。

>>634
もしくは胸ポケットに恋人や友人からの贈り物が入っていて、弾丸貫通を免れる。

〇〇館の殺人の場合、たいてい隠し部屋、秘密の扉がある

雪山の山荘では事件当日もしくは前日、天気は大荒れ。 そして大雪で電話線断線。
そんな悪天候でも誰一人としてキャンセルも無く、全員、山荘にやってくる。

無口で病弱な子供はたいてい真犯人を知っている。
そして最後は探偵とすっかり打ち解けて｢今度、〇〇に連れてって！約束だよ！｣などと言う。

そして探偵は、その子がもう余命幾ばくもないことを
聞いていながらも、精一杯の笑顔で「ああ、もちろんだ」と・・・

小学生の頃、本屋でわざと難しい専門書を立ち読みして
「ふんふん、なるほど・・・」と一緒にいる友達に賢いふりアピールをする

「こうするしかなかったんだ！」「仕方がなかったんだよ！」等の犯人の言い訳。

>>638
次回作で約束を守ってどこかに行くとそこでまた事件に巻き込まれる。
もう探偵は出歩いちゃいけないな。

だが出歩かない安楽椅子探偵の元にも謎は次々と持ち込まれるのだった。

存在自体が罪

館内での殺人事件のケース
�@悲鳴等が聞こえる
�A各人がその部屋に駆け付ける。
�B死体発見

この場合は、一番最後にその部屋に入った(駆け付けた)人物が犯人の確率90%

奥さんをなくした刑事には一人娘がいる。
その娘はグレていなくて健気。

犯人は要領良く説明してくれる。

密室作りやアリバイにはこだわる犯人だが、高飛びしよう
と考えることはない。

名探偵は、歯ブラシ、下着などの用意はないくせに、
他人の家に泊まりこむのが得意。

女性犯人は大概美人。

読者への挑戦は一度じゃすまない。

がたいのいい警部補。

警察の場合、体の大きさと頭の良さは反比例する
同様に金持ちと頭の良さも反比例する

時刻表も密室も暗号も、もうおなかいっぱい、
とは、誰も言わない。

金持ちは大抵殺される。

名探偵の説明だけで真犯人は逮捕される。
逮捕状も無いし、現行犯でもないのにまずいんじゃないの。

変な館が建っているときは、その家の主人が犯人。

使わなきゃ変な館建てた甲斐が無いからね。

探偵役は天才肌で生活能力に欠ける、ということだが
無職でもそこそこ生活できてる

１番の絶対領域萌え〜

すまん誤爆

「俺は誰かに、はめられたんだ！」の一点張りで通せそうな状況でも
素直に白状してしまう。

見立て殺人が起きてもマスコミは黙殺。
ワイドショーなんて大騒ぎするはずだが。

素性の知れない奴でも平気で住み込みに雇う金持ち。
そいつは誰かに異様な恨みを抱いている。

既読を忘れて１０５円で買ってしまう。

電車の中で膝の上に置いたギリシア棺の謎が起きたら消えてて買いなおすはめに

大金持ちの屋敷
洋風なら
・庭に意味ありげな彫刻がある
・鍵穴から部屋の中が見える
・庭師とか雑役夫みたいな住み込みのオッサンが猟銃を持ってる
和風なら
・土蔵とか古井戸がある
・爺さんか親父の愛人とその子供が離れに住んでる
・下男みたいな不気味なオッサンがいる

あと、金持ちの兄弟には最低一人は
酒好き女好きで生産性ほぼゼロのろくでなしみたいなやつがいる
たいてい次男か三男で途中でよく死ぬ
それも犯人の秘密を知って脅そうとしたとかろくでもない理由で

>>667
大金持ちの屋敷では、部屋数がある割りに収納スペースは
ほとんど無い家が多い。
和風の屋敷なら 、下男は知恵遅れか極端な無口。しかし
なぜだか、探偵には好意的。

被害者は剛毅な人が多い。
普通、自分の体から血が流れているのを見たら、出血性
ショックを起こしそうなものだが、流れ出る血を使って
メッセージを書いたりする。

主人公の妻は大体死んでる。

犯人はクロロホルムをガンガン使う。

（有機溶媒剤として使用されてきたクロロホルムは発癌性の
問題で、現在出荷量は激減してるんだが、やっぱ、殺す奴の
健康なんて構っちゃられん、ということなのか）

どうみても揉めそうな遺言書。

なぜ血縁関係のない奴とか、一人だけに全財産を贈るのか？

読んでいると目が疲れる

“アッー！”という間もなく、ハッキングに成功。


（ホンモノのスーパーハカーでさえ
実際は物凄い時間掛かるのに）

現場等で見付けた正体不明の白い粉を躊躇いもなく舐めて、「……麻薬だ！」

顔を隠した人が一人はいる。大抵無関係か入れ替わりで被害者になる。

自分の身体そのものを使ってダイイングメッセージを残す。
もじもじくんかよっ！

それありがち？

>>675
いしいひさいちの漫画であったな、
「この粉末は・・・？」
ぺろ、
「せ・・・青酸カリです・・・」
みたいなの

>>676
マスクを付けてる人がいても、その人の背格好、癖などは
気にしないのがマナー。

本命のCを殺すときに、動機をごまかすため関係ないA、Bを殺し、
A、B、Cの連続殺人に見せるとき、真相が明らかになった後、
誰もA、Bに同情しない。
犯人の知恵を皆で誉めるだけ。

あげ

名探偵は何人殺されようが、確信を得るまで行動しない。
怪しい奴は片っ端から引っ張っていく警察のやり方の方が、
事件の解決が早いはずだが。

しかし刑事が容疑者を引っ張って問い詰めている間に次の殺人が！
捜査は振り出しに戻る。

ついには、７人兄弟全てが殺されてしまった。
そのとき、探偵は言った。
「ついに、犯人がわかったぞ！」

連続殺人事件の犯人なのに

同情させる動機

もう一つ、連投スマソ

大した動機も無いのに

連続殺人事件

大した内容でも無いのに

空白

容疑者の美女がどんなにセクシーな格好をしていても探偵は勃起しない

オカルト関連を科学で解明した後、必ず謎が残る

オカルトらしさの漂う事件を名探偵が合理的に解決。
読者をスッキリさせる。
なぜだか、エピローグにオカルト臭を漂わせ、読者に
「時間を返せ」と思わせる。

死体はバラバラにされて、トイレに流される。
一晩中、トイレがジャージャー流される訳だが、隣室や
階下の住人は気にしない。

湯川シリーズかよｗ

一団体（講談社）の首領（ドン）でもないのに
御大と呼ばれている人がいる。

毎回毎回「駄作しか書けない」と
コアなファンから言われているのに、
「筆が早い」という取り柄のみで、
講談社一出版数が多い作家がいる。

今のミステリ（ィ）界って一体・・

誰？
俺ん中で御大っつったら清涼飲料水と島荘なんだが

西村？

設定では有能な総合職の女性キャラになってるが、作中の描写ではどう考えても
多忙にも有能そうにも見えない。

このようなことって特に女性作家の作品に多い。たぶん作者自身が一般職の経験しか
ないからなんだろうな。

名探偵なのに事務所はいつも閑古鳥

主人公が女で突然の出会いでロマンスがはじまると十中八九相手の男が犯人

>>699
ロマンスが始まるだけで、ヤルところまでいかない。
やっちゃった後、こいつは犯人かと悩むのはハリウッド映画。

警察の鑑識は手ぬるい。
素人探偵が現場を調べると、新たな手がかりが見つかる程。
２時間ドラマの場合、２、３日後に調べると、凶器が落ちてる
場合もある。

>>694
N村かよ

女刑事が主人公のときは前半にシャワーシーン

ネットで検索すればすぐ分かるのに
それをしないで、あえて時刻表を使う刑事OR探偵役

>>697
本当に多忙だと物語が作りにくいからじゃね？

殺人事件

>>706
お前、上手いな。

時刻表を使ったトリックを作家は一生懸命考え、
読者は面倒だからその部分を読み飛ばすこと。

閉ざされた山荘で殺人が起きる。
「この中に絶対犯人がいるんだぞ。人殺しが。
俺はお前らなんかと一緒にいないからな。食料と水は貰っていくぜ。
鍵を閉めて部屋に一人でいるんだ。安全のためにな。
じゃあな。お前らは勝手にしてろ！」
次に殺されるのはこいつ。

女教師はたいがい主人公に惚れられる。

身内が殺されると「許さない！絶対捕まえてやる」みたいなことを言うが
いざ犯人を捕まえると、どうでもよくなったのか
身内の殺人については感情をむき出しにしない

犯罪を遂行している最中において、犯人が幸運すぎる。

衆人監視の中、裸で逆立ちしながら殺人したって誰も気付かないんじゃないか？って思う事が多々ある。

女が美人の確立が高い。
お前現実を知っているのかと問い詰めたい。

そうか？
作者の理想丸出しな女なら、確かにごろごろ出てくると思うが

それは小説全般に言えることじゃないのか>美人の確率が高い

>>692
犯人は包丁一本で死体を解体できる。
頭蓋骨なんて電気チェンソーでもないと割れないほど硬い
んだけど、包丁やナイフでバラバラにできる。

>>713,714,715
作者が不細工ほど美人の出現率は高い。
とおれは思うんだけど。

霧舎とか飛鳥部とか浦賀とか？

>>716
狩猟をする人間なら、わりと普通の刃物だけでも解体できるんじゃないか。
腱を切って、関節から外せばできるはずだ。やったことはないけどな。

まぁ、小さなナイフじゃ無理だろうけどw
それにトイレに流せる程度の大きさとなると、骨を切る必要があるから無理かな。
頭蓋骨はその手が効かないから、やっぱりそれも無理。

頭蓋骨も日用大工道具があればなんとかなるだろ
釘とハンマーで穴開けていけば容易く割れるだろうし

狩猟する人間もバラすのは家に帰ってからだと思う。
森で解体すると肉食動物が寄ってくるぞ。

この流れでなぜ>>721のレスなのか、わからない俺。

>>721
空気をよまず勝手なことをほざいて、最初に殺される。
>>722
作者が「連続殺人」にしたいために、大したことのない動機
で３番目くらいに殺される。

>>723は2番目に殺された。
そのため「最初」は断言できて「3番目ぐらい」はアバウトな表現なのだ。

毒物が入っていると思われるカップの臭いをかぐと
アーモンドのような香りがする。

何者かに襲われ瀕死の被害者は謎めいた一言を言って死ぬ。
「○○にやられた」って言ってくれたら第２、第３の被害
を防げるのに。

>>725
もちろんそのカップの中身はアーモンドココアだろ？
あれは定番だからなぁ。

実際アーモンドといっても生（？）のほうだけどね
毒物はある種ファンタジーであるって聞いたことある

っていう薀蓄がでてくる

先天的にアーモンド臭を嗅ぎ分けられる人と
そうでない人がいるって言わないっけ？

横溝正史が書く萌え系女性は現在でも通用するくらいレベルが高い

>>729
性染色体に関係あるらしいよね。
人口（アメリカの話では）の30％しか感知しないとか。
実験で青酸カリ使ったことあるんだけど、嗅いでみりゃ良かった。

>>731
試しに飲（ｒｙ

ｶﾞｲｼｭﾂだろうが

青酸カリがやたら万能毒薬っぽく扱われてること

「これはシアン化カリウム、つまり青酸カリだ」
という台詞

青酸カリがアイスキューブの中に仕込まれている。

「これは青酸カリ、つまりシアン化カリウムだ」
という台詞

青酸カリの管理はいい加減で、頻繁に殺人に使用される

>>735
そういう氷を犯人自ら口に含み、頃合いを見て被害者の飲み物に
「ぺっ」とするなどといった無茶なトリックも、探偵のちょっと
情緒的な台詞でまとめられると「ま、いっか」となる。

青酸カリをアーモンドチョコに入れる、というトリックは
恥ずかしいので、どの作家も書かない。

>>735
>>738
もーネタバレしちゃやだー

殺人現場で死亡推定時刻を尋ねられた
鑑識の人は
「解剖してみなきゃ詳しいことはわからんが〜」
と前置きしてから死亡推定時刻を答える。

実際解剖してみても、殆どの場合時間が絞り込まれるくらいで、
初めの所見が間違っていることはまずない。

>>741
犯人は、割りと正確な死亡推定時刻が判明することを前提にして
アリバイをつくってる。

殺人の起こった部屋にあるパソコンの電源を入れると真っ黒な画面にメッセージが出てくる

そしたパソコンが人格を持っており、人間の命令をきかない

電人HAL

壮絶な現場を見ると、気持ちが悪くなって（嘔吐癖？）、
誰かしら外に出て行く

新米警官の確率７３％（当社比）

その新米警官が、PCでオグリッシュを見て
壮絶な現場への免疫をつけている

作者が張り切ってパソコン通信のことを書いているのを見ると
読んでるほうは、今の時代、すごく恥ずかしくて痛々しい感じがすること。

PCとかネットワーク関係の小説は賞味期限早いからな

悪魔的な笑い

理屈ぽい奴が主人公。

長期シリーズになると主人公の探偵が容疑者になる話が出てくる

>>753
主人公が死ぬ…と見せかけて主人公の偽者とか苗字が同じだけの別人だったというオチもあるなｗ

>>755
主人公のそっくりさんが現れて大騒ぎ、ってのは
水戸黄門だな。

そのそっくりさん、越後の縮緬問屋だったんだっけ？

ヘビースモーカーやアル中が登場

被害者も犯人も若者が多い。
実際のニュースでは中年が多いんだが。

連作短編の最後は、探偵もしくは語り役が犯人

主人公はたいてい運動不足。
ちょっと走ると息切れする。
翌日は筋肉痛。

>>759
最近読んだ倉知淳の小説がそうだった

やたらと｢ははぁ｣｢ややっ｣という台詞を使う｡　で､肩を竦めて両手を広げるﾎﾟｰｽﾞが好き

>>761 バラすな、クソ野郎

>>762
それ御手洗だろｗ

あぼーん

名探偵は途中で犯人に気づくが、確証を得るために黙っていること。
その間に最低１人殺されること。
警察に言えばいいのに。

犯人は必ず致命的なミスをおかす

逮捕前の犯人に探りを入れるときの刑事の決まり文句
「なるほど、おっしゃるとおりですな」
「いえ、あなたがどうということではないのです」
「いやぁ我々も仕事ですからな、一通りは話を聞かんといかんのです」

無愛想な使用人の作る料理は､意外と旨かったりする

使用人は無愛想で冷たくて謎めいている。
ただし犯人ではない。

｢ﾐｽﾃﾘｰ｣ではなく｢ﾐｽﾃﾘ｣と発音する

携帯・PCが絶対繋がらない。
探偵は、未然に次の殺人を防げない。

ホワイトボードで人間関係を整理

奇数章と偶数章で話が分かれてると100%叙述トリック

叙述トリックは最後になっても、だからどうした、と言いたくなるような
不発のものもある。

真弓という人物が出てくると80%ぐらい叙述トリック

ひろみ という人物が出てくると(ry

あとがきでやたらと本格について語りたがる

「このあとがきは、本編を読んだあとに読んで下さい」

と、あとがきに書いて、あとがきを叙述トリック風味にする。

あとがきで解説者が作者のファンであることを力説

あとがきの内容は無い。
あとがきは意味もなく
コラージュ風の文章にする。
（話がぽんぽん飛ぶ）

動機が重婚

｢ﾐｽﾃﾘ談義に明け暮れた｣という記述

あとがきで、著者が脱稿直後のせいかハイになって力んでるのを
読むと、大した作品でもないのに、と痛々しく思うこと

探偵が何かの証拠品を見せると、
犯人「それがどうした！被害者が〜したときに付着したものかもしれんじゃないか！」
探偵「その言葉が聞きたかったんですよ」

「いやぁ寝坊してしまいましてエッヘッヘ」と頭を掻きながら
現場に遅れて登場する探偵。
実は寝坊どころか思いくそ早起きして、犯人につながる情報を
先回りしてゲットしている。

怪我を負ったが死にはしなかった奴→犯人

謎めいた美女→実は男

殺人が行われた後の食事では､鉛のように重たい時間が流れる

>>789
だけど食事はたいらげる

>>789
しかも食後のコーヒータイムがある。

■■パターン２■■

『食事なんかしてられっか！』
と言って一人きりになる奴が・・・

そして第二（第三など）の殺人が起こる
あぼーん・・・

床はリノリウム

缶はアルミニウム
温泉はゲルマニウム
実在しない星はプラネタリウム
高原のサナトリウム

金田一少年にパクられる

たまに金田一少年もパクられる

>>791
食後のコーヒータイムで第二の殺人事件

>>795
何言ってるの？
金田一少年がぱくられるの間違えだろう？
これだからコナンファン(ガキ)は困る・・・

名探偵コナンにパクられる

ID:Km+fLAmFは自分の立てたコナンスレから
出てこないでちょうだいな。

アニメのコナンは前編、後編の２週に分けて原作の枯渇を防いでいる。
金田一少年主人公役はジャニーズの縄張り。

>>801
しかも､堂本→松本→亀梨と､どんどん原作とかけ離れていく

ひとがいっぱいしぬる

携帯が通じない山荘に泊まり、唯一の固定電話も線が切られる。

読者がトリックをパクったパクってないで揉める
「これは○○と同じトリックだ！」とか言われて
その○○を知らない人の楽しみも失っちゃう。

パクリパクリとか言いつつ、そいつも金田一が好き。

>>805
しかも文庫版あとがきで解説

笠井潔のあとがきはその作家の数作品をネタバレする

その作品しか読んでないくせに、「最高傑作だ！」とか無茶苦茶なことをいう解説者もいる

叙述トリックものを初めて読んだときには「こんな傑作が世の中にあったんだ」
と感動する。

>>810
それが、【殺■にい■る病】だった場合は
性倒錯の道に進んで逝く・・・

■＝伏字です

館の主が人嫌い。

>>812
なぜかｶﾞｳﾝを纏っていることが多い

聞いて欲しいことがあるんですが
ミステリー板で良いのかと悩んでます

家のお爺さんが新聞を見て
「いい男だな」と言っていた
新聞の写真を見たら

「佐藤ゆかり代議士」でした

なぜか３レスにまたがって書き込んでいる
なぜか３レス目はコテハンを名乗っていない
なぜかスレ違いなのにこのスレを選んでいる
なぜか小咄板に行こうとも思っていない
なぜか意味も無くage進行をしている

ミステリーだとは思ったけど
ウケるとも思ったけど
板違いだとは思わない

おっさんがおだからな

少なくともスレ違いなのは間違い無いな

>>811はネタバレにはならんの？

>>812
奥さんは若くても歳いってても美人。
しかし娘が美人とは限らない。

デブで汗っかきのおっさんは恨まれやすい

死亡保険金の受取人は無実

探偵が盗賊

最初の死体は、遊んでいた小学生が発見する。

事件前夜も料理は洋食のフルコース。
間違っても、お好み焼きとかお茶漬けサラサラとかしない。

>>827
連続殺人には体力が必要なので、前夜にお茶漬けですませる犯人
はいない。

ここに書かれていることに逆らってミステリーを書いたら斬新なものになる！

>>828
人を殺した後にお茶漬けを食べた犯人ならいた

人を殺した後に栄養ドリンク飲んだ奴もいたけどな

死体をバラバラにした理由は運びやすいから

死体の首が無いのは古い小説だから。

本棚から何気なく本を取ってめくってみると手がかりのメモが挟まってる

三角形の顔をした洋装の老婦人が何故かいる

誰も信じられないから一人になる奴は死ぬ

殺人の舞台となるパーティーは必ず豪邸で開かれる。
間違っても、3DKの公団住宅では開かれない。

本棚にはクリスティの本がある
関係者の中では半分ぐらいの人が読んだことがある

クリスティ絡み。
『アクロイド殺し』のネタバレがある

オリエント急行のネタバレもある。

>>835
亜ッ――！

初期の段階でトリックに気づいた奴は殺されるか、鈍器で殴られて気絶

最後に殺された奴が真犯人。

氷でできた凶器で殺人、というパターンは昔はよくあったが、最近は
その非現実性にみんなが気づいたのでなくなった。

殴られて気絶、というと私立探偵ものの黄金パターンでもあるけど
気絶するように力を加減して殴るのって難しそう。

気絶させるだけのつもりが死んでしまい死体の始末に困ったりとかな。

最近、世知辛い世の中になったせいか、犯罪予告状がなくなった。

ありゃ、気絶する程度に殴るんじゃなくて、死なない程度に殴る。
狙って気絶させるのはたぶん無理。達人ならできるのかもしれんが。

発ガン性で入手困難なこともあってか、
クロロホルムもとんと見かけないようになったよねｗ

包帯などで顔を隠している人間は一人二役

男兄弟が複数いる場合、性格がまったく違ったり、体型が違ったりして
キャラを区別しやすくしている。
結局、どちらも殺されるんだけど。

閉ざされた山荘系で、ブスと美人がいる場合、ブスは早めに殺される。
美人は最後の方で殺されるか、または犯人。

美人からブスに整形した警視が犯人の場合あり

探偵役が男の場合､幼なじみの女友達は
たいてい軽目のﾂﾝﾃﾞﾚ｡

>>853
そのﾂﾝﾃﾞﾚ度は作者の不細工度に比例

階段上って疲労
犯行現場に全速力で駆けつけ疲労
取調べで疲労
犯人と格闘して疲労＆不死武士が痛む
etc･･･

なにかと疲労描写が多い

軟弱なわりには武道の達人だったりする
（護身術程度に習っただけ…とか言いながらも実際は強い）

>>852
そして双子の妹がいたりする

>>1-857

このスレに書かれたことが
金田一では８９％の確率で当てはまる

キバヤシの罠・・・

名探偵よりチンピラの方が先に犯人にたどりつく

そのチンピラは単独で犯人を捕まえに行って、返り討ちに遭う。
その死に際のセリフ
「お、俺ってやっぱりダメな人間だ････でもなあ、京子、俺はお前のことが･･･」ガクッ

もしくは恐喝しようとして同様に返り討ち

探偵より先に犯人に気付いた奴は死ぬ

最初に登場した女性が犯人

目撃者は実は目が見えない

今のミステリだとクロロホルムの代わりに何を使ってるの？
スタンガンも気絶はしないそうだし、睡眠薬を飲ませるくらいしかない？

犯人がトイレをするシーンは無い。

>>865
●腕時計型麻酔銃
スイッチを押すと麻酔針が飛び出す。針は1本しか収納出来ない。
主に、小五郎を眠らせて推理をする時や、犯人逮捕をする際に使用する。

「えー、と。それでですねぇー皆さん
日本の名探偵と呼ばれる人たちには、ある共通点が
あるんですが、皆さんご存知ﾃﾞｽｶ〜？

みんな苗字は洒落てるんですけれども、
下の名前がみんな野暮ったいんですねぇ〜例えば―


明智ィ！　　

小五郎・・・


金田一ィ！

耕介・・・


そしてぇ・・・

古畑

任三郎


ﾁｬﾗｰﾗｰﾗｰﾗｰﾗﾗｰ♪

銘探偵の場合に限り
苗字、名前、ともに奇抜なのか？


メルカトル！

鮎・・・

>>868
金田一は耕助だろｗ

一

「これからみなさんには殺し合いをしてもらいます」
「おれ達がそんなことするわけないだろ。なに言ってんだよ、金田一先生！」

「これからみなさんにはセックスをしてもらいます」
「おれ達がそんなこと･･･したいぜ！、金田一先生！」

金田一シリーズだと思って読んだら辞書だった

むちゃくちゃ怪しいのに決め手がない容疑者を刑事が尾行してると
お年寄りに席を譲ったり転んだ子供を助け起こしたりしてるところを目撃する

蘊蓄をかたる素人探偵がやたらといばる。

奴は探偵じゃない、自称拝み屋だ

西之園　萌絵

後発のシリーズが実は前シリーズの過去の話だった

シリーズものとは知らずに読んでしまうと、未読の小説の展開を
知ってしまい、さかのぼって読む気をなくすこと。

名探偵は人嫌いのはずなのに、色々な人を訪ねていって多くの情報
を手に入れること。

>>868
御手洗潔はどうだろう

＞名探偵は人嫌いのはずなのに

「はず」と決めてしまうのはおかしい

トイレがキレイ

インパクト的にやはり苗字に軍配

作中でネギトロ丼を食べた探偵は一人もいない。

>>257-258
その老刑事の娘は家族よりも仕事を優先した父親を恨んでいる。
付き合ってる若手刑事とケンカ、もしくは破局する時のセリフは
「あなたも結局お父さんと同じ刑事なのね……」

同族会社で相続権がある者が次々殺されていくような事件では、
顧問弁護士が大抵一枚噛んでいる。
そいつは高い確率で、創始者にひどい捨てられ方をした妾や前妻の子。

そういう話は大抵
物凄いカタストロフィで終焉を迎える

>>884
もし俺がデビューできれば覆される。
なぜなら今執筆中の作に仕込んだから。

>>888
デビューできないから覆されない

もうデビューした

太極宮の作品（ｗ

ホント、大沢オフィスだけで、ミステリーのシェア３０％とかなんじゃねーの？
と思う。

>>890
デビューしたと思ったら夢だった　

>>894
ちょwwついに核心突いたwwww

ドラえもんなど最初からいなかった

な、なんだってー！！

事件解決後。

犯人「（諦めたように）ふふ、あのミスさえなければなぁ・・・」
探偵「ふふ、たとえあのミスが無くても、実は私は最初からあなたのことを疑ってたのですよ！」
犯人「なんだってー！？」
探偵「あなたは我々が最初死体を発見した時〜云々」


負け犬に鞭打つ負けず嫌いに名探偵。

>>896
そのことをすぐに警察に話せば第２、第３の事件は防げるのに。
まあ、そんなことしたら自分の手柄がなくなるか。

見取り図を一生懸命見てもトリックは解けない。

ドラえもんは、精神病ののび太が見た幻。
ジャイアンとか、映画版で優しいのは、あれが素。
普段は、のび太の為にいじめっ子を演じてあげている。
ちなみに皆が子供に見えるのは、のび太視点だから。
実際は、みんな二十歳越え。

作者が死んだのに新作が発表されるドラえもんには完全犯罪のにおいがすること

山村美紗女史なんて亡くなって10年も経つのに
未だにコンスタントに新作が発表され続けてるぞ

・・・完全犯罪のにおい？

ドラやサザエが続くのとは訳が違う！！

まさに山村美紗サスペンス！


猟奇的殺人事件の場合。

登場人物がやたらと
「世の中には、『人を殺したら、どういう気持ちになるか試したくて』っていう
理由だけで人を殺すヤツもいるんだぜ」と、リアルで実際にあった「理由なき殺人」
の例を持ち出したがるが、そういう時に限って犯人には立派な動機が存在してたりする。

（海外物で）インテリやエリートがたしなむスポーツはスカッシュ

幻想小説だと思っていたら私小説だった。

他人の記憶が見える特異体質の者にしか見えないと思われていたら、
誰にも見えるものが特定の者だけに見えないものであった。

人の顔が区別できず、自分が別の人間だと思い込んでいる女が犯人

蜘蛛は次女

えーと、それはただのネタバレだと思えてならないが、他に例があるのか？

犯人は長女。
次女、三女は怪しげな雰囲気はあるが、ただの賑やかし。

そして犯人が容疑者の女達の中で特に儚げで無害に見える。
探偵といい感じになったりする場合も大。

しかし最強なのは、（病気の）祖母。

その手の三姉妹や病気の祖母は、広大な庭を持つ○○財閥の豪邸か、
田舎の旧家にしか出てこない。

その病気の祖母は会社を幾つも支配している女傑。
でも息子はひ弱。

そこに答えが書いてあるかのようにじっと宙を見る。

残り５０ページくらいによくあるセリフ
犯人「また貴方ですか…いい加減にしてくれ！」

かなり上から見た物言いで、犯人を賞賛する探偵。

「犯人は実に頭の良い人物ですな。
　久しぶりに面白い事件にでくわしましたよ」

実に頭の良い奴が犯人だった場合、
ラストで、連行される犯人かそれを見送る探偵が
「あなたとは別の形でお会いしたかった」
みたいなことを言う。

そして犯人は
「私の唯一の失敗は、あなたという人の存在を想定してなかった
ことですな」と、しょっ引かれてるのにカッコつける。

殺人に使われるのはナイフ。
現実では、ほとんど包丁なのだが、ミステリーではなぜか包丁は
使用されない。

ナイフも果物ナイフとかじゃなく「被害者が旅先で購入した凝った装飾が施された」ものだったりする。

名探偵に「あなたが犯人だ」と言われると、とりあえず笑ってみる犯人。

「あなたが犯人だ」
「Yes, I am.」


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

沖縄にて

男「あんた毒持ってんの」
蛇「Yes,I have」

↑
下らな過ぎて吹いたwww

探偵「外国にはこういうジョークがある」

一見、事件とは関係ないようにおもえる小噺を助手に披露し始める探偵。
もちろん、あとでそれなりの意味を持つようになる。

助手「はぁ・・・それで？だから？」
探偵「つまり、○○だということさ」
助手「？」
探偵「まぁ、近いうちにわかるよ」

>>921
感動した

北海道にて

おなか「あんたホッカイロ君？」
カイロ「No,I don`t」














＿|￣|○

失敗を繰り返して大人になっていくんだ・・・めげるな。

>>926
失敗と決め付けてる叙述？

金鳥の「どんと」知ってる？

物語の終盤、何かを思いついた探偵は警察に調査を依頼。
その結果を知った探偵は自分の推理に欠けていた最後のピースを手に入れた。
なんと、被害者たちの親の出身地は同じところだったのだ......

って最初から警察もそれぐらいは調べとけよ

日本の警察は民間人の協力がなければ迷宮入りを多く抱えている。

名探偵は独身でホモではないが恋人なし。しかし２ｃｈネラーではない。

館に閉じ込められて文句ばっかいう奴は最初に殺される

探偵役以外が
「もう事件は起きませんよ、ハハハ」と終結宣言するのは
連続殺人続行フラグ

殺人事件発生後行方不明になっているやつは犯人と疑われるが
たいてい死体となって再登場する

朝起きてこない奴がいる
↓
皆でﾄﾞｱをﾉｯｸするが応答はなく､部屋に鍵がかかっている
↓
男二人がﾄﾞｱに体当たり
↓
ﾍﾞｯﾄﾞの上の死体を発見

ベッドの上の死体を発見して「…！」となっている男二人。
「どうしたの？」と後ろから覗いてくる女性陣に対し、「来るな！」

被害者の恋人がそれを見て
「いやああああぁぁぁ○○さんっ！！！」

不思議と悲鳴をあげた場合、呼び捨てるパターンは少ない。

ドアって体当たりで破れるもんなのか？

体当たりで破れない→斧が有ったはず！
ってのもよくある

どの家にも大体手頃な斧が置いてあるし、合鍵は作れないようになってるな。

その斧が、暖炉の上とか食堂の壁とか廊下の突き当たりの壁とかで
クロス状に飾られているものだった場合、

ドア等を壊す際にそれの存在を思い出す　→　飾ってあるのは本物
犯人の襲撃から逃げている時に思い出す　→　飾ってあるのは偽物

何の意味もなく登場する猫など存在しない。

メル欄の猫とか意味あったっけ？

ミステリに出てくる猫は、大抵は上品でおとなしい。毛並みも良く雑種は少ない。
間違っても、ダウンタウンのガキの使いで出てきたマネージャー岡本が
抱いてたような猫は出てこない。

メル欄の猫とか意味あったっけ？

間違ってあげちゃった・・・orz

やつの小説はミステリじゃないから
という解釈でどうだ

>942はmail欄でミステリじゃないからって解釈はｗ

殺人の動機は結婚相手が処女じゃなかったから

>>948
あるあるｗｗｗねーよｗｗ

といいたいトコだが実際多いｗ

探偵は自分の事を｢俺｣とは言わない｡
…このｽﾚの描写が一つも出てこないﾐｽﾃﾘｰを読んでみたいw

>>950
むしろ俺を使わない探偵のほうが少数派だと思うが。

探偵は年金のこととか、地球環境、子供のイジメ、パレスチナの
問題とかにはまったく関心がない。

「興味ない」と言っておきながらも、何故かその分野に詳しい名探偵。

興味のないことはまったく知らないワトソン役。

催眠術で人を殺させたり自殺させたりできる

熱血漢で情に厚く涙もろい探偵はシーラカンス並に少数派。

なぜこんなに猫の話題が出てるのにあれがでてこないんだ
そうかミステリではないかも

別に知られてもいいような秘密を守るために連続殺人が行われる

ソバージュ・ヘア

三白眼

登場人物の名前には最初に出てきたときにフリガナが振ってある

鹿爪らしい

密室のドアを破るために、斧が常備されている。

散々既出だった。

外人のセリフはひらがなとカタカナが逆

出てくる外国人は皆日本語が堪能。

「トルコ嬢」が出てきたら大概殺される。

探偵がさりげなく他作家を批判4

すえたような匂いが漂う

＞ALL
いっとき見向きもされなかったこのスレが
毎日書き込みされるようになる

・主人公の仲間の刑事は、警視庁捜査一課の警部
・犯人は黒い
・殺された人が嫌味な奴だった場合、主人公から呼び捨てにされる
・怪盗など、主人公のライバルは逃げることだけは強い
・主人公は何気にもてる
・犯人はそんなに悪い人じゃない
・犯人は正体が分かるまではニックネーム（？）で呼ばれる
（例）地獄の傀儡師、亡霊兵士（金田一耕助の孫が主人公の漫画から）

さて　みなさん

招待客の中には医師もしくは免許を持った者がおり､死亡確認や推定時刻の割り出しをさせられる

「これが推理小説の世界だったら、○○なのに」と登場人物に
言わせて、推理小説世界ではないことを作者が強引に言い張ること。

「あるんですよ…あなたが犯人だという決定的な証拠がね」

作中の探偵が
「（犯人の）動機なんてどうでもいい、たいしたことじゃない」
みたいなことを言い出すと
動機が弱い作品について
作者からの言い訳されてるような気分になる。

揉み合ってた拍子に大理石のテーブルの角に頭をぶつけて倒れる、
あるいは威すつもりで持ってただけの刃物が誤って刺さってしまう。
相手は恐くなって逃げ出す。
そして・・・


「実はあの時まだ、被害者は息絶えてなかったんですよ！
あなたが立ち去った後で真犯人がやって来て、いい機会とばかりにとどめを刺したんだ！」
　

>>971
というか、医学生や下手すれば理系卒というだけで
無理やり、やらせられる。

「いや、正確さは保障できませんがね」

探偵が演劇を見に行くと劇中で殺人事件がおきる

事件が起きた日はなぜか吹雪や豪雨で､
｢殺人にはおあつらえな日だな｣とか言う奴が出てくる

女流作家の作品の場合、エリート女は道化役にさせられる場合が多い。
女流作家の作品の女主人公はたいてい恋愛至上主義。
女流作家の作品には高確率でホモかオカマがでてくる。

>>975
それは本当によくあるよなあ。
>>976
医学生だって学生のうちは臨床を学ばないはずだから素人と技術は
変わらないはずだよね。

第一の殺人が起きたときは現場状況、各人の反応などがじっくり書き
込まれているが、第二、第三の事件の時は状況描写があっさりとしている。

探偵役の男は髪が長め。
B系の髭坊主とかはいない。

年いってるのに10歳は若く見える人妻がでてくる

冒頭に天真爛漫なお嬢様とかが出てくると
それがあの凄惨な連続事件の前兆であったことを彼女はつゆ知らない

クリスマスは雪が降る

>>975
小説にもまあまあ多いが
テレビドラマだとすごく多いな。