読者がメモを片手に読めば犯人がわかるのかというと必ずしもそうではなく、
小説中の手掛かりだけでは、どう逆立ちしても真相を解明することなど不可能
というのが、この種の小説の実態でもある。
・・・・・・中略・・・・・・
大部分の読者は、直感と経験で犯人を見破ろうとする。
「あたし、途中で犯人がわかったもーん」という読者が時々いるが、
実際に推理してわかったのではなく、こいつだ、と適当に狙いをつけたら
当たっていただけに過ぎない。しかも作者側にとって厄介なことに、
その狙いは一つに絞られているわけではないのだ。
・・・・・中略・・・・・・
【本命】【対抗】【穴馬】【大穴】【超大穴】【番外】
以上のような予想をたてて、さあどんとこいと読者は待ち構えているわけである。
したがって誰が犯人であっても・・・・・以下ry
結論
>>1ー60の勘違い、カコワルイw m9(・∀・)プギャ━━━━━━━━!!!!!!!!!