無造作にXに捨てられる明少年の『箱』
そしてXはあっけなく筒井刑事によって連行されるが、すれ違いざま、ネウロに話し掛ける。
Xは、ネウロが弥子に探偵のフリをさせてる事に気付いていた。
そして近いうちに会いに行くよ!とネウロに笑いかける。
パトカーでXを連行してる筒井刑事は、Xによってあっけなく殉職。
そしてXの帰りを待ってる謎の協力者が登場。
一方事務所に戻ってきたネウロ達。
弥子はXの正体についてネウロに問い掛けるが、いきなり包丁を持ち出し背後からネウロの首を狙う。
この弥子の正体はX。
勿論そのことに気が付いていたネウロはその包丁をかわす
「・・・今度はどこから気付いた?」
「殺気を発してからだ 本物が出せる気は食い気ぐらいだ」
そしてXの口からX自身の正体を聞き、そしてネウロも自分の正体を明かす。
お互いの存在に興味を持つ2人だったが、Xは「いずれ必ず・・・あんたを殺してその中身・・・見せてもらうから」と残して姿を消す。
そして「今でもどこかで怪盗Xは誰かの顔をして誰かの日常に潜んでいる」で以下次号
次号新展開!弥子とネウロがデートォ!?
来週のネウロうp
パスはsage
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