自称ミステリマニアがやりそうなこと

とりあえず二階堂をけなす

頭部の写真だけで作家を見分ける

後期クイーン問題とか言いだす
　　(西村京太郎等読んでる一般のファンには意味不）

死ぬ間際にやたらややこしいダイイングメッセージを残す

戦争や大事故があるとすぐ大量死がどーだとかぶつぶつ言い出す

常にアリバイに気を配りつつ日常生活を送っている

家をでるときに必ずドアに髪の毛を貼る。

デビュー作で評価を決める

ネット上の他の人達の書評を読み、大勢を見極めてから、自分の書評を書く。

面白さがわからないけど一応「Yの悲劇」を絶賛

とりあえず殺戮やハサミ男を絶賛し、人に言われて最終的に虚無に行き着き、
あまりにも自分の求めていたのと世界が違うため、一転して罵倒し始める。
（身近な実話）

このスレ結構面白いな・・・

>>9
耳が痛い

大事故が起こると清涼院を思い出す

小野不由美を楽しそうに読んでる一般人に対して、半ギレで綾辻の説明をする。

そして「はあん？」とか言われ、その日からラノベを罵り出す。

綾辻はあーや、法月はノリリン、京極はなっち、島田は島荘、
有栖川はアリス（って顔かよ）、二階堂は禿人、岩井はしま吉
佐藤はユヤタン・・・等作品を読んだ事がなくても、最低十人
以上の作家を愛称（？）で呼ぶ。

幻想小説として評価するが、幻想小説を書評した過去はない。

>>1
>>2-17までは同意だけど、これだけは違うと思う。

一般人にとりあえず十角館すすめる

内心面白いと思っても貶さなければならない本がある。
（「六枚のとんかつ」「コズミック」歌野の家三部作等）

｢最近の講談社ノベルスはイラストのカバーが多いから恥ずかしい｣とか言い出す
これはガチガチの本格者に顕著にその傾向が見られる
ま、俺は辰巳四郎装丁の信者でしたがね。

ミスった、｢買うのが恥ずかしい｣の間違い。
スレ汚しスマソ

>>6旅行に行った時に、セルフタイマーで自分の写真を撮るときは、必ず駅名と時計が写るように撮ってます。

>>19以前ファンロードって雑誌で、ミステリー特集があった時の投稿はがきで、
「ミスヲタの兄に『京極夏彦を貸して』と頼んだら、『まずはこれからなんだ』と十角館を渡された」
ってネタが載ってたな。

>>16
麻耶のマーヤが抜けてますよ

島荘と金田一がセット

ミス板のわけわからんスレに粘着している

口癖はバーロー

このスレを必死にAgeる

既に２作目まで出てる、戸梶圭太の鉤崎シリーズ「クールトラッシュ」を読み、「ノンシリーズの一本」と断言する。
また、鉤崎シリーズは、著者自身公言しているように、リチャード・スタークの悪党パーカーシリーズへのオマージュである。
「クールトラッシュ」は、シリーズ第一作ということで、「悪党パーカー／人狩り」を意識したものと思われる。
その「クールトラッシュ」を読んで、「伊坂幸太郎の陽気なギャング〜の二番煎じ」と決めつける。
ttp://www.h4.dion.ne.jp/~fukuda/

豪華愛蔵版箱入りを予約で買い、後でつべこべ言う。
(普通の人はノベルス、文庫、図書館、ブック・○フ・・・）

翻訳調が気になって海外ものが読めないというのを
ステータスだと思っている。

まさに>>3が書いてるような事

・やたらと議論したがる
・笠井や島荘や法月のミステリ論をとりあえず批判する
・調子に乗ったら乱歩や都筑なども批判する
・「昔○○はなんかの雑誌のインタビューだか対談だかで××みたいなことを言っていけど…」
などとソースの曖昧な事を根拠に議論を進めようとする

ハンドルを「なんとか魔人」とか「書斎なんとか」にする

女の子が「あたし〜ミステリーとか好きだからあ」などと言ったら
「ケッ、おまえのいうミステりーってのはラノベのことだろ」と鼻で笑う。

内緒でミステリ書いて応募するが、落選。
それで当選者を叩いて自己満足。
（創作板にも多い）

早川や創元の入手困難作を持っていると自慢しているが、
本当は手にしたこともない。

クリスティはアクロイドもオリエントもいやいや読んだが、
実はクイーンもカーも読んでいない。

>>38そこまでいくと、ミステリマニアと自称するやつじゃないだろうと思うのだが。

･･････と思ったが、ひょっとして新本格以降のみ、あるいはメフィスト以降のみの自称ミステリマニアは、そうなんか？

誉めるより叩くことを立派な評論だと思っている。
そして、なぜか、昔、ジャンプ放送局に投稿していた。

初版にこだわる

「ｷｷﾒ」だの「黒い」だのといったｲﾀい言葉を使いたがる。
でもって、ﾁｬｰｼｭｰ×ﾝ何杯分などとﾎｻﾞく。
書く書評は、「どうだろうか、･･･云々」が多い。

だけど雑誌「ﾛｯｸ」を「Rock」のｶﾀｶﾅ表記と思っている。

つまり自称ミステリマニアはラノベが大嫌いということでFA？

いや、読んだ本10冊のうち9冊はラノベっていう自称ミステリマニアも多そうだ。

しかしいい年こいてラノベなんか読み耽っているのはキモいとしかいいようがないな

暗黒館も重厚なライトノベルらしいから。

やばっ、自分今、「マリア様がみてる」にはまりまくり。

「ヴァン・ダインは後期６作がだめ」読んだことがないのに

「ヴァン・ダインは後期６作がだめだよねー」
と読んだことがないのに言う

しおり集め

レス投稿をミスって二つ投稿し
いかにも何かいわくありげに見せてミステリ通を気取る。

無職

温泉とかに行くと内心「なんか事件が起きないかなあ」と期待する。

人殺し

ドラマとかで自分の推理が外れると
「脚本がなってない、トリックが稚拙すぎる」等
制作側のせいにして貶す。
…ウチの親父のことですorz

下宿の隣人が二、三日帰ってこないと「もしや・・・｣と思い
何日から居ないとか、普段の様子だとか、警察に聞かれそうな
事の答えを密かに考えておく。

配役を見ただけで犯人が誰だかわかる

ダールの「味」を傑作と言い張る

>>57
そりゃミステリーマニアより隣の奥さんの方が得意そうだ。

２ちゃんねるを過大評価して、本気で自分たちの
書き込みで売り上げが左右されると思っている

配役とタイトルを見ただけで大方のストーリーと結末がわかってしまう

家族や友達を呼ぶとき、つい好きな萌えキャラ名が
（「メ」とか「え」とか「み」とか・・・）
口から出掛かり、あわててごまかす。
今朝も、やってしまった。ってただのミーハーか・・・

それのどこが「自称ミステリマニアがやりそうなこと」なんだ？

>>63
言い方が悪かった。
萌えキャラ＝贔屓の探偵や登場人物　　
キャラを半分実在視して楽しむホームズファンみたいなのを
想定したつもり

半村良の「箪笥」や小松左京の「牛の首」や
世にも〜の「ずんどこべろんちょ」ように
落ちが明かされないタイプの作品を評価したがる。

・メフィスト賞や新本格以降オンリーの人を鼻でわらう
・常用漢字ではない字を使いたがる（云う、坐る、哂う、etc）
・アンミステリ作品でもミステリ要素をついつい探してしまう

口癖→｢これは本格じゃない！｣

以外に良スレだな

自分は論理的思考ができると勘違いして、
どこかの掲示板の自治スレに居座る。

『樽』を最高傑作だとのたまう。

『樽』なつかし〜。当時本当に最高傑作だと思って読んでたよ。

夢野久作で卒論書いちゃう。

「自称ミステリマニアがやりそうなこと」スレに書いてAgeる。

「チャカポコチャカポコ」に深遠な響きを感じるらしい。
一般の人はry
自分まだ読んでない。読み通せるかな。挑戦してみる。

「チャカポコチャカポコ」って字面だけ見ると赤塚不二雄チックだな・・・
こんなこと言うと叩かれるからageない。

そのうち、このスレを荒らしに来る。

どっかの宗教団体のホーリーネームみたいに
自分の「名探偵ネーム」を持ってる。

でも誰もその名で呼んでくれない。

「ミステリーを書きたいのですが」スレに

＞ボルヘス、なんつったって読んだことねぇんだろーなー、ここのワナビーどもは。

と書き込む。

↑ｷﾞｶﾞﾜﾛｽwwwwwwww

このスレおもろいねｗ
それと同時に、いくつか当てはまる項目もあり、もじもじしちゃうよ〜。
じゃあ、俺からも一つ、
ポケミスに夢中。

>>78
「ボルヘス、なんつったって」の「、」がいい味だしてるね。
いかにも昨日習いましたって感じで微笑ましい。

新人の作品に、「俺なら、受賞させないな」「速攻、落とすよ」とか審査員気取り。

あ

>>81
読みましたスレにいるじゃん、そんなバカｗ

ミステリーを中古屋に売るとき
最初の方のページの登場人物の一人の名前の所に
鉛筆で大きく丸をして、こいつが犯人って書く

切り裂き魔？

ミステリじゃない小説読んでる時にも
いつのまにか殺人事件の発生を期待してる

それはあるかも。

>>85
一瞬、「ミステリを名古屋に売る時」って読んじった･･････

ミステリを読まない一般人が｢推理もの｣とか｢ミステリー｣とかいうと、
顔を真っ赤にして必死に｢『ミステリ』だ！！｣と(心の中で)主張する。

新本格だけを読んでミス研に入ってきた女に
ミステリの真髄を教えようと必死になるが
語る内容の大半はネットからの受け売り。

贔屓の作家スレで、どの作品がナンバー１かをめぐり、ボルテージ
があがってしまう。そして「好き好きだからいいじゃない」と仲裁
されても、まだぶつぶつ言っている。どうしてそういう気持ちにな
るのか、考えると不思議。(反省）

ミステリィという表記に何故か心惹かれる

>>93
それはミステリマニアではない、単なる信者
と熱くレスするオレ

ミステリーとミステリってどう違うの？
英語表記的にはどっちがただしいんだ？

>95
決まりはありません。個人の感覚頼みです。

新進作家の批評をするのに、50年位前の、あるいは海外の
通好みの作家を引き合いに出すが、名前を間違って覚えている。

　ファンと信者の違いってなんだろう？信者ちとコワイカモ・・・

>ファンと信者の違いってなんだろう？

【ファン】その作家に飽きたらそのままフェイドアウトし、「昔、好きだったよな〜」と、ときどき思い出す。
【信者】その作家に飽きてもそのままアンチとなって、いつまでもその作家に固執する。

MXだとか誰も見てないようなＴＶ番組の論評を
しつこくレスする。

自分の作品の中で（商業出版でも同人でも）主人公の探偵に変な格闘技をやらせて、
「あ、あれは確か日本のバリツ！」と脇キャラに言わせる。

ミステリーしか読まない

買うだけ買って満足する

サイン会いく

作家が苦し紛れに書いたような本に、しかつめらしい書評を書く。

一般人の書評　　「なんかつまんなかった。」で終わり

異様に長い小説（新書版で４冊）に、
「小説の長さは、それだけで意味を持つ」という書評を書く。

語尾が「ＱＥＤ」

自分の推理と真相が違った時でも、
「ああ、やっぱりそいつが犯人だったか」
「どうせこんなトリックだろうと思ってたけどな」
と、あとだしじゃんけんの惨めな自己弁護。

とりあえず分類してみる

いろんな作家スレをのぞいているうちに、ひととおり作品を
読んだような気がしてくる。

>>109作品を読んだ気というか、その作者についての知識を十二分に手に入れた気、かな？

ほとんど憶測だけどな
新刊情報ぐらいかな正確なのは

その手に入れた知識のみで未読の作品まで偉そうに語る。

しかも誤字だらけ

「読む気がしなかった」という理由で投票を棄権する

テグスのトリックでベランダに閉じ込められる

ミスコンだとか関係者が集まる場に行きたがり
レポでさも知り合いのごとく書く

>>115･･････やったんか？

>>114ﾊｹﾞﾜﾛｽ　自称なんだなｗ

メールアドレスのアカウントにミステリマニア丸出しの単語を使う
それが「murder」などの一般的にはよろしくない印象の単語であっても使う
何だったらアナグラムとか逆さ読みまでして使う

面白いミステリと面白くないミステリの違いが、軽いミステリか重いミステリかでしかなかったりする。
けど本人は気がついてなかったりする。

自分の読んだことのない作家を読むときには
とりあえず人に読む順番を聞かないと不安で読み始められない

>121
それはそれなりに合理的だろ
過去作品のネタバレが出てくるのも有るし
海外モノだと国内で刊行順に出版されない事多々有るし

122はスレ趣旨を理解していない

スレ趣旨を理解しない書き込みもこれまたマニアの常

自称ミステリマニア
・スレ趣旨を理解していないでレスをする。
・前レスを読まないでレスをする。
・指摘されると言い訳をする、もしくは荒らす。

ミステリ系サイトなのにミステリの話題が全然ない

「ナインテイラーズは平井呈一訳がいい！」
と読んだこともないくせにいう。

>>119
どきりとした・・・

初心者を馬鹿にする。やけに通ぶって知識をご披露なさる。

友達と作品についてネタバレも含めて語りたいために
無理矢理本を貸して読ます

その友達がマニアになってそのまた友達に本を貸す
そのまた友達がマニアになってさらにそのまた友達に本を貸す
さらにそのまた友達が……

>>115
うわ、小五のおれだ。

同人誌でゴミみたいな内輪ネタ満載のラノベくそミスを
書いて得意がる

読んでもないのに純文批判

ミステリーではなくミステリだにこだわる

ミステリーからミステリになり『ミステリィ』
になってしまった

言うをわざわざ謂うや若しくは『云う』っていう

トイレの後手を洗わない

権威主義である

哲学者の言葉を引用したがる

「ミステリマニア？　ああオタクのことね」
と言われて「一緒にするな！」と怒る

遅めの朝食or昼を兼ねた朝食をストゥールに坐って食べる。

蘊蓄を語るが、どうしても浅い。

衒学をほめ言葉だと思っている

流水がまえがき辺りでよく言うその作品における「仕掛け」。
読了後、よくわからんが何となくわかった事にしておく。
つか、そうしないと気持ち悪い。

過激な信者のいそうな作家の新作がイマイチと感じたとき、
「さすが誰それ、トリックの使い方が上手い」と技術点で誉めておく。
意訳　　　　話はショボかった

「デビュー作にはその作家の全てが含まれている」
「短編でこそミステリ作家としての真価が問われる」
「ベストセラーに傑作はない」
「トリックはもう出尽くした」

ちょっと斜に構えて、
「西村京太郎、赤川次郎、山村美紗の初期作品には見るべきものがある」
などと言う。
実は今でもファンだがそれは秘密。

肩を竦める。

できてもないのにダンス

「やぶさかでないね」とか「不可抗力だ」とか「往々にして」とか言っちゃう

書評（と自分で称している雑文）に、
「トリックとロジックを超越した××の新境地･･･」
「リーダビリティ良好なるもその内包する毒は強烈･･･」
「これは本格か！？21世紀のミステリは本書で別の次元へ･･･」
「どうだろうか？ここに叙述トリックの突破口が･･･」
などと、イタいキャッチコピーを冠してしまう。
自分では気の利いた文章と思っているのが気の毒。
当然、文庫等からの解説の依頼など一件も来ない。

国際的な問題に触れたミステリを書評すると、まくらはイラク問題か北朝鮮問題。
その後「メディアでは真実が伝えられないのである」とか青いこと言っちゃう。

ただ建付けが悪い戸なのに、
開かないと｢･･･密室!?｣

↑去年やったことあるわ

「前にやったことあるわ」でなく
「去年やったことあるわ」と
いつでも話の枝葉末節を明確にしようと無駄に心がける
そのわりに「去年のいつ」なのかまでは明言しない
杜撰な心がけ

他人のレスに噛みつく

そして噛みつかれた方も相手をやりこめるまでいつまでも粘着する。

サイン会などで作家を見た日のウェブ日記
「とてもいい人でした〜」

（現実でも小説世界でも）お茶会やそれに準ずるものに出くわすとついﾆﾔﾆﾔしてしまう。

引き際を知らずにいつまでも粘着する

なにかを口にした直後に倒れた人がいたら
口の匂いを嗅いで偏桃臭がしないか確かめる

枚数かせぎをウンチクだと思ってありがたがる

禿げる

ヒモになる

脈のない人を見付けると、まず脇下に何か挟んでないか確かめる。

「脈のない人」ってそうあちこちにいないと思う･･･

「あいつは脈がないな」って良く言うじゃん

自分の本が候補にならないので、棄権票にする

人気のない場所に行くと死体を探してしまう。

「占星術殺人事件」のレビューの書き方
１，トリックを絶賛する
２，金田一少年の事件簿について触れる
３，初心者へ冒頭が読みにくいことを付け加える
４，しかし読んでも損はない本ですよ！と締めくくる

車のバックファイヤを銃声だと思う

挙動不審な人間を見つけると、のちにそこで事件が起こったときに警察にそれを証言するため、
ついつい時間を調べてしまう。

数字がプリントされたTシャツを見かけると、何かの予告だと思ってしまう。

ガラスが割れていると、破片が内側と外側のどちらにあるか確認してしまう。

自分の愛するジャンルは正当に評価されていないとか主張する
反面、自分の嫌いなジャンルを何故か敵視する

警官が一人で調査しにくる

「いざというとき」を念頭に置きすぎる

>>172
それは漏れだ………

そんな>>178を挙動不振と見て場所と時間を控える俺

とりあえず十角館を傑作と誉め称える。
最近の本格作品には本格風味が薄いと嘆く。パロディにしかすぎないと鼻で笑う。
ドグラマグラは世界に誇れると主張する。何度も読んだことを自慢する。

とりあえず、密室トリックを自宅で実践する。
成功すれば、針と糸の稚拙なトリックでも満足。

これって全部、森博嗣がやりそうなことでも代替可能だな。

酔っぱらって寝ている友達の部屋を密室にして酒の瓶を持ち出し、
怪しい女の指紋を採取する。

○○はミステリだ！
と、他ジャンルの小説や漫画を
自分で発見したかのようにおおはしゃぎ。

「糸を使ったトリックなんてしょーもない」
とか言う意見を耳にすると
「じゃあ糸を使ってないトリックなら面白いのかよwwwww」
とか、いちいち子供っぽい。

童謡や子守唄を聴くと、
「これで見立て殺人が出来ないか？」
あれこれ思案してしまう

深夜、外でﾀｰﾝと破裂音が響くと、銃声じゃないかと考える。＞俺

「えーと、こいつに殺されたらダイイング・メッセージは
何にしようか…？　佐藤だから角砂糖を握って死ぬか…？
バレるな、こりゃ」と、友人の名前別に考え込む。

>>188
「けれど会社に角って名前の奴がいるから………これはもしかすると
捜査を攪乱できるかも………」などと考え直す

「待てよ、佐藤は二人いたっけな。色が黒い方だから
黒砂糖にするか………」などと考え直す

「『○○』（その年の話題作）もう読みましたか？」
と聞かれて、
「文庫化待ちです」と答えるが、実際はブックオフの１００円コーナー待ちである。

そりゃただの貧乏人

マニアでさえもないなそれ

その言い訳に
「話題だからって読むと評価もつい周りに流されてしまうからね。
世間が落ち着いてから冷静な目で読むのが通ってもんだよ」
とかのたまうがマニア

発売後すぐ読むのがポリシーって人は、あまりいない気がするが、
文庫で読むことがポリシーって人は、割といるような気がする。

まず、僕。

ハードカバーって寝ながら読むと、ウトウトしたとき顔の上に
落ちて来る。あれは痛い。

自分と感想が違う人が気にくわない。
　↓
論争のつもりの口論になる。
　↓
自分がいかにミステリに精通しているかを示す過程で「ドクラマグラ」が出てくる。

ヴァン・ダインの殺人事件およびクイーンの国名シリーズは全て
そろえている。いくつか読んでいない。

>>198
あ、ｵﾚだ。ｲﾃﾃﾃ･･･

他の作家がみんな自分のお気に入り作家の影響を受けている
ように思えてくる。
>>197　　関連して
ネットでその気に入り作家の駄作（自分認定）をオススメして
いる人を見ると、「わかってないなあ、ススメるならこっちだ
ろ。」などと激しく憤ってしまう。その作家に関して自分が第一人者。

黒死館の筋なんか誰も把握していない、ということを知って
実は最近の京極の話もほとんど覚えていないことに対してほっとする。

作家の処女作のみ高評価

処女作で作者評価までしてしまい、あとに引けなくなる。

トリックが解けた作品は良く憶えているが、惨敗した作品は
忘却の海に沈んでしまう。

ウェブ書評の枕に
「トリックを見破るのは容易だが」

自分が関係した本が推理作家協会賞を逃すと悪口雑言を撒き散らす。
ミステリに飽きれば、地元の役所批判の田舎政治ゴッコに耽る。
でも、そんなテメエ自身は、

自　己　破　産　者

債務を負っていた銀行の悪口も平気で書いてしまう。

>>206
改めて、ｸｽﾞだなｺｲﾂ

>>206ってダレ？

中の人

>>206要反省age

屁理屈をこねて本ミス大賞への投票を拒否する。

屁理屈をこねてこのミスなどに明かな非ミステリ作品を投票

とうにネタバレされている「アクロイド殺人事件」をミスヲタとしての義務感だけで読む

あげくに所詮古典は古典だな、というような暴言を吐く

どっちかつーと逆に古典を神聖視しそうじゃないか？

アクロイドだけじゃ済まないよ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
Ｙの悲劇、オリエント…、中島河太郎「推理小説の読み方」のバカー！
本陣殺人事件のトリックを図解で紹介した少年マガジンのバカー！
まだグリーン家が残っていると思っていたら、江戸川乱歩のバカー！

↑バカの見本だな

だって、はっきり作者名と作品名とトリックまで書いてあるなんて
思わないじゃないか、小学生が。
>>217さんは、これまで一切地雷を踏まずにミステリファンとして
やってきたんですか。

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
バカー！
バカー！
バカー！

↑バカの見本

笑ってもらおうと思って書き込んだことですから、バカにされるのも
仕方ないですね。ハイ、バカですみません。次から正常進行よろしく。

扁桃臭をアーモンドナッツの匂いだと思っている

↑え、違うのか・・・？

あくまでも「四大奇書」だと言い張る。

>>222
アーモンドの実の臭いだから香ばしいナッツ（種部分）の臭いはしない。

100ページ読んだだけで分かった振りをする、500ページあったらまだ人がしんでるかどうかすらあいまいなのにな………

　　　　キオスクで「◎×殺人事件」ってタイトルの文庫本を買う

あ、そう

ｱｹﾞ

大金が手に入ったら「鏡地獄」のアレを作ろうと思っている。
……というか、日本のどっかにいそうなもんだと思うんだがな、アレを本当に作った人。
みんな発狂しちゃったのかな。

ロマンス小説を軽蔑してるくせに
イヴァノヴィッチは別とか言う

>糾弾マダー？
>ガンガレ。
>とにかくどうよ、この提案
などとイタいことを書き連ねる。
しかし、このスレで叩かれたことすらご存じない自己破産者。

ミステリ以外のジャンルでも「本格」と言う言葉を見ると鼻で笑ってしまう

16進法で一番大きいのはFだと知っている

>>233
>16進法で一番大きいのはFだと知っている

正確に書かないとバカみたいな文だぞ

幻の傑作・単行本未収録・文庫未収録・○○全集などの言葉に弱い

>>235
うっ・・・・・・・

謎の言葉を遺して自殺

他人から危害を受けてもう助かりそうも無いと思ったら
内側から鍵を締めたりして密室にしてほくそ笑みながら息が絶える

「カレーはチンして食べといて」の類を
ダイニングメッセージと呼ぶ

書店で法月綸太郎がは行の棚にあったり、草野唯雄がか行にあるのを見て心の中でバカにする

>>241
書店で北村薫や乾くるみが女性作家の棚にあるのを見て（以下同）。

乾くるみって男だったん？　知らんかった。
（とするとーひょっとするとー私はマニアじゃない？）

あっそ

　＞２４０
　ブ○クオフ等でそういうのを見かけると無言で直してしまう。
　心の中で”角田喜久雄はカクタでもスミダでもねーぞ”とか思いつつ。

>>240
本棚でジョン・ディクスン・カーとカーター・ディクスンが別の場所にあるのを見て(ry

それはいいんじゃないか

早川の著者番号とか分かれてんじゃね？確か。

温泉に行くと人が殺されないかと内心わくわくする。
そして一応当日の自分の行動をしっかりと暗記しアリバイ調査に臨む。

そして何も起きない。

旅行に行くと、自分の乗った電車や飛行機の時間をこと細かにメモし、
時計や看板の前で写真を撮り、アリバイの証にしようとする。

そして鉄道マニアと間違えられる。

ここに挙がってるの、自称マニアじゃなくて
本当にミステリに冒されてる人間がやりそうなの多いｗ

jituzonがとうとう壊れて降臨祭
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1129615537/786-
うっかり自分で自分の実名を晒してしまったアフォの子

カーの毒殺百録を買う｡

綾辻殺人鬼の序盤ｾｸｰｽ場面で抜いた

↑グロっぽかったからやめといたけど、
そんなシーンあったんだ。。
読んでみようかな。

俺は電車の中で
死に至る病呼んでて勃起したなぁ

キルケゴール？

間違えたorz
殺戮にいたる病でした
殺人に見せかけて吊ってくる

>>253
ｾｸｰｽよりも、眼鏡ｦﾀ虐殺シーンの方が抜けた俺orz
まともな人間になりたい。

まあ、怪しい車のナンプレは覚えるよね

乗り換えがかつかつそうな電車みつけると
無意味に何かを考えだす

理論上不可能なはずの乗り換えに成功すると、必要以上に嬉しい。

ええ、嬉しかったんですよ。6とん収録の某作みたいなことが別の場所で実際にできて。

>>261
やっぱり鍵のある部屋に通されると、紐と滑車と巻尺を持ち出したりするんですか？

リア厨時代に、自宅を密室にして、親にめちゃくちゃ怒られました。

ｋｗｓｋ

つまらない話ですよ。

玄関の鍵を閉めて、外から中に鍵を戻す、単純なやつです。
「まあ失敗するだろう」
って思ってたら成功して、親バレしたらヤバイって思って必死で鍵を開けようとして、
バカだったから、鍵みたいな形にした木の枝を鍵穴に突っ込んだら、枝が折れて
鍵穴に刺さったまま抜けなくなった。

そこに親が帰って来て、怒られた。
普通に考えれば、無理して鍵開けなくても、家に鍵忘れたとか言って外で待てばよかったんだよな…。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ...　　 --─-　　:::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..　　 （___ ）（___ ）　::::。:::::::::::::::::　゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........　.　.::::::::::::::::: _　i/ ＝　＝ヽi　:::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
:::: :::::::::.....:☆彡::::　　　／/[||　 　 」　　||]　>265 ::::::::::゜:::::::::: ...::
　:::::::::::::::::: . . . ..: ::::　/　ﾍ　| |　 ____,ヽ | |　:::::::::::.... .... ..　.::::::::::::::
::::::...゜　.　.:::::::::　　／ヽ ﾉ　 　 ヽ＿＿/　　.......　.　.::::::::::::........ ..::::
:.... .... ..　.　　　　 く　 /　　　 　三三三∠⌒＞:.... .... ..　.:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... ..　.:.... .... ..　..... .... ..　..... ............. ..　.　........　......
:.... . ∧∧　 　∧∧　　∧∧　 　∧∧　.... .... ..　.:.... .... ..... .... ..　.
... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ無茶しやがって… ..........
....　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/　..　..... ................... ..　.　...
.. 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　|　　... ............. ...........　.　.....
...　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　∪ ∪　............. ............. ..　........　...
　　三三　　三三　　三三　　　三三
　三三　　三三　　三三　　　三三

黒い皮手袋に犯罪の匂いを感じ取る。

くさいって言われた。

昼間より真夜中のほうが
推理小説の舞台ぽい雰囲気がして好き

文春ベスト１０で組織票をチェックする。

学生時代の寮で。夏の初め、家からの宅急便を管理する部屋に
ナマモノ入りのわたし宛の宅急便を入れたままカギ掛けて寮母さんが帰っちゃった。
連絡違いですでに２日経過していて、ナマモノなだけにその晩中に救出したい。

カギはいわゆるシリンダー錠。
木のドアの上には換気用の小窓が都合よく開いてた。
脚立を持ってきて小窓から見下ろすと、ドアノブのレバーは「−」（閉）状態。
傘の先でつつくと「｜」（開）になって開いた。そこで荷物を救出。饅頭だった。
既に腐敗（おかあさんごめんなさい）。

レバーの下端に荷造り紐を輪にしてかけて上の小窓に通して部屋の外へ。
レバーをぎりぎりカギのかからない斜め状態「／」にして、紐を外さないようそっとドアを閉める。
あとは紐をたぐってカチリと音がするまでレバーを引き上げる。
ロックを確認し、脚立をしまう。
周りに人はいたけど無関心だったようだ。
とりあえず翌日以降寮母さんから呼び出しはなかった。
　　　
クール宅急便のなかった時代のことだ。

保守しない

ミステリー板にスレを建てる。
そのスレにレスをする。

ミステリマニアの一流大学生の就活　警察に入って事件捜査のプロをめざす
ミステリマニアの二流大学生の就活　自衛隊に入って情報部員をめざす
ミステリマニアの三流大学生の就活　興信所に入って私立探偵をめざす

>>274
そうか？

積もった雪の上に足跡がないことを確認して、なお油断しない。

手ごろなガラスの破片を見つけると、水を入れたコップに隠してみる。

>>274
自衛隊の情報部員って防衛大出てないと無理じゃないか？
難関国公立ベスト10には入るぞ。

「〜ページまでに犯人分かってたんだけど」と言う
だけど分かった理由は「何となく」

やたら古典のﾄﾘｯｸに詳しいが それらの古典は読んだ事は無く
実は全て藤原宰太郎の受け売り

ケータイ刑事シリーズにあれこれケチを付けたがる

良スレをあげない

ワールドカップ日本戦の最中に書き込みにくる

現実で起きた密室のトリックを必死に考える

おれが何度か見た光景

よその板に探偵の名を書き込む
↓
誰それ?と突っこまれる。
↓
説明する。
↓
その後、一切放置。

「本格ミステリではない」と「程度の低い本格である」がほぼ同義であると
主張して譲らない。

俺が高校のときやったのが三時間かけてポーの「黄金虫」の暗号を自力でといた

高いビルを見ると
人が落ちて来る事を期待してしまう(俺…

本格ミステリーを主に書く作家が、
他のジャンル（SF、ジュブナイル、ファンタジー等）を書くと、
なぜか怒り出す。そして「〇〇には幻滅した」「あのジャンルは〇〇には合わない」などと叫ぶ。
某友人の話……

読書感想文に選ぶ本もミステリ

蔵書で暗号を作る

まじな人間消失（行方知れず）

「消失！」という長編でデビューして本当にそのまま作家が消失

　　　 _, ,_ ∩　　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）彡
　　　⊂彡☆))Д´)　←293

工夫しなさい。

ミステリの映像化には期待しない

でも見る

新本格の作家達は人間が書けてないと罵倒する

警察小説読みすぎてリアルで警察に奉職。

いや、俺の事なんだけどね・・・

それはｶｺｲｲ

旅館やホテルに泊まると、従業員の人間関係や態度なんかをチェックしておく。

読んだ本をステータスにしようと思い本棚にキレイにしまってるやつ＝俺

とりあえず
利き手をチェックする

雪の上の足跡のつけ方を実際にやってみる
積雪地帯在住マニアの冬の娯楽

アメリカに行って、氷の弾丸で射撃をやってみたいと思っているが、いかんせん金がない。

石黒正数　それでも町は回っている　1巻より

恐怖の現代病　「探偵脳」
　推理小説を好んで読み漁っている人に見られる症状。
小説を楽しむばかりでは飽き足らず
自分も探偵のように謎を解いてみたいという衝動に駆られ
常に謎を求めるようになる状態。

・初期症状(脳内助手の誕生)
知人、友人の中から勝手に助手を決め付けてしまう。
「○○君、〜してくれ給え」
などと言う言葉遣いを始めたら典型的なこの症例である。
・第二期症状(謎の追求)
日常生活の中からちょっとした不思議を見つけては頭をひねり始める。
自分の中で納得が言った場合『XX事件』と勝手な名前をつけ
助手役に対し偉そうに語り始める。
ワイドショーなどが軽はずみに使った「密室」という言葉に過剰反応し
「密室として成立して無いだろうが！！」などとテレビに向かって説教するような場合
間違いなく第二期症状に陥っていると考えられる。
・末期症状
とにかく事件に関わりたくて仕方がなくなる。
友人に対し「謎のメモを残して失踪してくれ。私が見つけてあげるから」等と口走るなど、
手の施しようがない状態。
実際の事件を鮮やかに解決する妄想に駆られ各地へ出向き
結果的に自分が失踪してしまう危険性がある。

電車がまだ入っていないホームを見通し、そのホームで待っている乗客を指して
「おや」「あれは、お時さんじゃないか？」
と言う


札幌駅の１７時頃１番ホームから５番ホームを見通し、寝台特急北斗星を待っている人に
脳内で勝手にお時さんになってもらっている。「あさかぜ」じゃないけど、北斗星なら
ドラマチックだし。
２から４番まではこの時間、回送列車を含めふさがっていて、意外と見通し悪い
１番にも小樽・手稲行きがぞくぞくに入線・発車していくので、１番でずっと待っている
のは不自然。３番ホームの１６時５５分の小樽行き快速が出た後、１番ホームの
１６時５９分手稲行き普通列車がくるまでが私の点と線ごっこの時間

>>305
ワロタ

亀嵩に行く

映像化には否定的だが、結局のとこ映像化された作品を観て

『やっぱり原作には勝てないな』と言う。

とりあえず考える人ポーズする、イメージ。 ウザイ

メフィスト賞出身者＝ミステリ作家と思考停止して
板違いの作家スレを立て続ける。

少なくともメフィスト賞受賞作品は広義のミステリなのに
ラノベを書く作家は一切認めない

作中で人が死ぬだけでラノベでもミステリーの愉快な仲間にする。
そのくせ本格の定義などにはしつこくこだわる。

代表作を図書館で数冊読んだだけで
その作家の技量がどうのとか書く。

復刊が出ると
「あれは持っていたので有難くない。むしろ○○を復刊しろ」
「持っている本の価値が下がる」
などという

「魔王松本清張らによる異端邪教淫教の社会派が
　ミステリーの正統である神聖本格を堕落させ、弾圧してきたが
　メシア島田と綾辻、法月、有栖川らの使徒により神聖本格は蘇った」

島田の代表作を「つららがダーッ」と言う

金田二、ﾊﾞｰﾛｰは嫌いだけどネウロ大好き

「金田一少年のトリックなんかパクリばっかり。そのトリックだって『占星術殺人事件』のパクリだよ。知らないの？」
とか言うが、占星術殺人事件は読んでいない。(『黄色い部屋』でも可)

「このスレで評判だった新作が全然面白くありませんでした。
お金を返してほしいです！」とか言ってくるやつ。

（お前が勝手に信じたんじゃんって思う。
傑作に出会うためにはつまらない本も
たくさん読まないといけないのに…）

新本格ミステリやラノベしか読まないくせに
「白夜行はもう純文学の域だね」などと言う。

新本格とラノベを同列に並べられてカチンとくる

多人数で語らう場においても相手に目もくれず仏頂面で持参の本を読みふける、
そのくせ意見を求めてもいないのに変なタイミングで長ったらしい薀蓄を延々語って止まらない
…という「痛い京極堂」ぶってみたりする。

>>320
「生首にきいてみろ」のことか

登場人物一覧があれば、本編に入る前に外見をイメージしておく。

〜漏れの場合〜
「こいつが主人公か。１９才とあるし、とりあえず透でいいや」
「これはヒロインかな？真理決定。こっちは香山さんタイプか・・・？」
「こ奴は当て嵌まる人物がいないな〜、まぁ適当でいいか・・・」
読む進めていくうちにイメージが崩れ去る場合がほとんどだけどｗ

ミス板に何年もいることを自慢にする
そして、自分よりも若い作家になぜか嫉妬する

ベクトル、最大公約数、期待値などイタい数学用語を使いたがる。

が、そういう香具師に限って使い方を間違える文系厨である。

（間違いの例：論理と偶然、これら別方向のベクトルが重なりあうことで
大きな感動へと読者を導く。）

>327
おれ理系だが、別に違和感ない・・・

>>327

＞これら別方向のベクトルが重なりあうことで

ここか。ベクトルはスカラーじゃないから
別方向のもの足したら減るじゃん、ってか。

・・・という俺のレスがまさにスレタイか。
しかも既出。

ああ、そこなのか。
でも異なるベクトルでも180度じゃない限り合成して新しい方向を見出すだろう。
減るわけじゃなし、重なり合うって表現も間違いじゃないと思うが。

そんなとこにこだわる>327の方が、イタい理系厨に思えちゃう・・。

たしかに無駄に難しい言葉使ってる人がいる気がする
ミス板初心者のころは敷居の高さを感じてなんか悲しかった

普段は「たかがランキングじゃん」とか言ってるのに
自分の好きな作家がランクインするとやっぱり嬉しい。


法月ファンの私です…

自分の好きな作家の本をズラーリと並べ
背表紙を眺めてﾆﾔﾆﾔする

本格の定義にこだわる

大晦日にレンタルビデオのFAXの前でスタンバってる

少しでも違う意見が出ると、
「読解力がない」だの「上辺だけ読んでるだけ」だの言い出す。
こんなんいわれて、わたしゃどう返せばいいのよ…。

好きでも嫌いでもない作家の本を105円だからと大量購入し、
結局積ん読。

そして捨てる

「東野圭吾にハズレは無い」

レア本を買うが傷むのが嫌だから読む用に文庫版も買う

文庫版が出ていれば、レア本とは言わないと思う。
とツッコミを入れてしまう。

>>341
⊃「消失」

星園詩郎＝城咲仁

むしろ成宮がいい
何故なら……w

星園は谷原章介

ミステリ版はいいね
星園詩朗という名前が当然のように相手に通じるから。
ここに来るまで、あの小説がここまで有名だって知らなかったよ。

>>346
変な錯覚起こすなよ
倉知なんて作家世間一般じゃほとんど知られてないぞ

>>347
ああ、もちろん世間全体の中での知名度じゃなくて
この板での話ね。

星園はシリーズキャラでもないのにけっこう浸透しているじゃないかと。
キャラのアクが強いし。

>>348
ﾊﾞｰｶ

>>349
小学生かおまいは
348が言い訳くさいのはわかるがもっと他に言いようがあるだろう

ブログを開いてなんでも褒める。

リレー小説のラストを書けない。

古典はつまらなくても義務感で読み切る

>>353
当たり前だろうがカス

麻子は優香

>>353
俺に言わせればつまらない古典なんてないね

自作自演をスルーできない

・ニュースで、『崖崩れのため、○○村が孤立状態に〜』などといった内容が流れると、
「クローズドサークル！」「殺人起こらないかなー」と不謹慎な興奮の仕方をする。

コナンのトリックを試してみる

>>358
あるあるｗｗｗ
というか全般に不謹慎なこと考える。
普通の殺人でﾂﾏﾝﾈとか思ってしまう。

嫌いならスルーすればいいのに森博嗣に粘着する

森博嗣をなぜかかばう

つか森のはミステリじゃないから
っていう

森なんかにこだわる。

壁とかに赤黒いシミを見つけると、「血痕……!?」とかワザとらしく言い、不謹慎にもワクワクする。

ミステリとミステリーは違うとか謂う

都筑道夫も知らない

すごいクソスレだな
ミスヲタがミスヲタを貶すｗ

不信なものを見た時の時間を覚える

パーティで飲み物が出ると一瞬「毒が入ってたらどうしよう」と
飲むのをためらってしまう

夜道で背後を気にする

誰にも恨みを買わないようにとひっそり日々を送る

でも本人は「俺は人間不信じゃない！」と言う

ミステリしか読まないのでものすごく馬鹿

絶版本の話になると「ああ、それ持ってる」と言った後に
笑いながら「読んでないけどね」と言う。
それが面白い冗談だと勘違いしている。

ミステリしか読まないのでものすごく無教養

ミスヲタは存在する価値なし！　逝ってよし！

なにをいてるんだか…。ミステリは不滅だ。無教養なのは、タダの馬鹿。
客観性というものに魅入られた人間はね。教養を渇望するものだ。
って、自称ミステリマニアは言いそうだと思った。
ミステリなんて所詮、本のカテゴリーにしかしゅぎないにょ

三毛猫が助けてくれると信じている

匿名で「作者への挑戦状」を送りつける。
結びの文句は「私が誰か当ててみたまえ」。
知るか馬（ry

街中に不似合いな装いであらわれる

自分の好きな作家が賞をとってファンが増えることを心配している

>>380のように日本語が下手。

山田悠介の本好きって恥ずかしげも無く言う

舞城スレ読んだ後で>>381読んでﾜﾛﾀｗ


とりあえず自殺する時は密室で。

>>384
自殺するときは逆密室だろ。

自殺で密室なら普通じゃんｗｗｗ

または他殺に見せかけて自殺。

>>384
舞城スレみてて思いついたんだ

百鬼徒然袋〜雨〜を読んで
ムフフフフフ
って感じで笑う。
そしてひかれる

不可解な代印具メッセージを残して自殺。

ヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞ プニプニ！プニプニ！

あまり自分の指紋を残さないように行動する

ホームに立っていて電車が近づいてくると、誰かに突き落とされるんじゃないかと勝手に脅え、踏ん張ってしまう。

知り合いのミスヲタの悪口をこのスレに書き込み、ひとりほくそえむが、相手にはまったくダメージを与えられない（藁

>>382
放埒

本の並べ方に一家言持っていて、図書館や本屋の本を勝手に並べ替える

一般人相手だと妙に偉そうに喋る
話し方がミステリに出てくるキャラっぽい

珈琲もしくは煙草を通ぶるも
誰にも気付いてもらえず最終的に自己満足で落ち着く

ペロッ、これは青酸カリ！ だとか言い出す。

これは…アーモンド臭。青酸カリですね。

絵に描いたようなマジシャンの格好をしたがる

ミステリーを読んで得た薀蓄を実生活で上手く使いこなせない。
俺のことですよ、ええ。

これはトリックがないからつまらない小説

>>402
書き方変だぞ。
「このミステリはトリックがないからつまらない」とか言う
だろ。

そのまんまだよ。
ミステリー以外の小説にも
「これトリックないじゃん。たいくつ」とか言う

>>404
それは異常だな。

高村薫を識者だと思っている

笠井潔が一番の文学者だと思ってる

西尾維新を新時代のリーダーだと信じている

西尾維新ってミステリ作家だったのか…

西尾維新の作品をミステリといわれると
異様な勢いで反発する。

>>410
ようするに西尾維新の作品＝ミステリってこと？

君が決めるんだ

とか言っちゃう

>>411
本当のコーヒー好きは
出されたインスタントにケチをつけるような野暮はしないってことだろ

ダイイングメッセージに見立てて、暗号で遺言書を残す。
しかしその遺言書は法的に無効となる。

和服を着て指の露出した手袋をつける

そして「なになにでせう」とかぬかす

>413というように例えるのが好き

私こそ「本格理解者」であり、評論家などは「本格無理解者」に過ぎん

と豪語する。

そしてそれを裏からこそこそ笑いあう

重複あげ

名大工学部に入学する！

指貫きグローブを愛用している

>>421
名古屋の那古野をぷらぷらしてみる

扁桃臭がする！をやろうとして青酸ガスを吸って死亡

重複あげ

アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね

現代版ノックスの十戒を考える

雪山の山荘に閉じ込められたとき、中国人が混じっていたら舌打ちする　　

アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね

>>428
ネタじゃなくそうしてる奴を見たら
俺は正真正銘のミステリバカだと認める

青酸カリの臭いを、あのおつまみの「アーモンド」の臭いだと勘違いしてる。

あるあるあるｗ

隣人がうるさくしてたら、とりあえず時間を確認して覚えておく

おいらはクリーニング屋で働いてるんだが、客の服見て、どういう人物か推理もどきしてみたりする。
もちろん、体格や服の好みは自然とわかるんだが、付着物や傷み具合で、利き手、職業などを考えてる。

>>434
にゃんかおもしろいネタはあったかい？

>>434
面白そうw
昔、部屋中を映してその人の職業を当てる番組があったの思い出した

こないだ時計を修理しながら持ち主の職業を当てる時計職人の爺さんが
出てた

匿名掲示板で「お前はあんまりミステリ読んでないだろ」と煽る

何かと論理を絡ませる

初対面に対し人間分析を得意げに披露し第一印象最悪に

自室のドアに髪の毛を挟んでおく

自分の靴底の減り具合を見て職業を当てる

後期クイーン問題とかいう始末。

減っていない新品の靴で泥も何もついていないと急に怒り出す

話す相手は知的じゃないと駄目
頭の良し悪しでしか人間を計れない

本格以外の作品のスレを荒らしだす

完全犯罪の難しさを思い知らされているので犯罪は犯せない

誰彼構わず「イギリスって言えばまず何？」と聞き、期待通りの答えが得られないと
「ばっかじゃねーの!?????　イギリスっつったらシャーロック・ホームズだろバーロー!!」とか言う。

Subject: Re: 7$-$$(GF?$J$a!HF$;$i50o:$5$$r$:$

↑とゆーようなスパムメールの文字化けsubjectを見て
「これは《$》がアルファベットのeだな」などと言う。

爆笑した

綾辻のハゲを笑う

自分の名前のアナグラムを考えてみる

『モルグ街の殺人？
バカが！
世界最古のミステリーは源氏物語だよ』

殺人事件で犯人が逮捕されるニュースをみるたび
「俺ならうまくやるのになー」
と思う。

私くらいのマニアになれば、タイトル＋著者名だけでその作品の善し悪しが判断できる(作家R・N氏談)

なんて戯言をほざく

自分が事件を起こしたら
ニュースで「容疑者の部屋から大量の猟奇殺人をテーマにした本が見つかり―」
とか言われるんだろうなとか思う

自宅の部屋の密室トリックを
寝転がりながら考えているうちに
寝てしまう

>>457
言われてる、言われてるよー

殺人事件のニュースなどを見て俺ならもっとうまくやると思う。

おまいら、犯罪犯すなよｗｗｗ
俺は事件なんかおきちゃったら捜査する側かなぁ

他殺にみせかけた自殺

自殺はまず他殺と疑ってみる

連続殺人が起こったら興奮する。

不可思議な殺人事件がおこったらまず推理する。
当たり前すぎる犯人にガッカリする

すぐ物事の内側を探ろうとする。
それが高じて、女子高生のスカートの内側を見探ろうとして逮捕される。

>>398
赤い物が付着していたら舐めてみて『これは血ですね…』とか
白い粉末だったら『麻薬だな…』とかならわかる。

ドラマ銭ゲバで松山ケンイチが「風太郎」とよばれる度に
ちんこ使った忍術でも披露しやしないかとワクワクする

連続殺人犯が途中で自首すると『最後まで完遂しろよ！』と文句を垂れる。

日常生活の大半は右利きだが、歯磨きだけは左利きの自分
もし自分が白骨死体で見つかったら、歯磨きの癖から
左利きのガイシャと間違えられないかといまから心配している

「綾辻って結局は駄目だよね。デビュー作のトリックは嫁が作ったし、
水車館以降は新作書く度に酷くなってるし」
とか言う。

なにかあるたびに人差し指をたてて
「それからあとひとつだけ」と言って渋る

『すべてがＦになる』しか読んでないのに、
「森博嗣はだめだね。全然ミステリーをわかってない」と言う。

森はＳ＆ＭとＶを読めば
ミステリトリックの大体が網羅できるという意味でよく出来た作家だと思う
異論は大いに認める

どんな作品読んでても｢それで、第一の殺人はまだなの？｣とか考え出す

新しい登場人物がでてきた瞬間にそいつが死ぬかどうかを判別できる

ファンレターというダメ出し

レビューというネタバレ

とりあえず麻耶を持ち上げる

名探偵コナンのトリックに難癖を付ける

でも劇場版やスペシャルをテレビでやってる時はこっそり見ちゃう

ミステリ好きで可愛いというだけで恋に落ちる

｢ミステリ好き｣と言う同趣味の人を素直に受け入れられない。｢じゃあ○○や△△知ってる？｣とかまず尋問。
挙げ句自分の好きな作品、作家を知らないと｢それはミステリ好きとは言わない｣とか言い出す。

吹いたｗ

ミステリは文学とか言っちゃう。または粋でクールな娯楽だと思って格好つけちゃう

旅行に行って、山奥の隠れ家的(笑)旅館や民宿風宿で
道中　山あいのトンネルを通っていったり崖があったりするとにやにやする。
ついでに携帯の電波状態が悪かったりするとさらににやにやする。
温泉があると「ゆけむり」の単語を必要以上に連呼したがる。

吊橋を落としちゃうとgood

ナビタ○ムで電車の乗り換えを検索
候補の中にありえない遠回りの乗り継ぎ方を発見すると
これで誰かをびっくりさせられないかと考えはじめる

女性に「私をからかっているの？」と言われたら、
双葉十三郎訳のマーロウみたいに、思わず「うふう」と返してしまう。

リノリウムの床を歩く時、ちょっと気取っている。

五色不動を見て回った後、ゲイバーでシャンソンを聴く

>>454
それどこのさいたろー

記述のフェア・アンフェアに必要以上にこだわる。（自分が記述する際も）
テレヴィ、ヴェランダ　とか言っちゃう。

人狼が好き
そして人狼をやっていると必ず話を仕切りたがる

ガストを潰す

公開され刑場を死刑囚パズルと比較する

現実に起きている事件を安楽椅子探偵気取りで推理しちゃう