>当然いまのハンググライダーはリリエンタールのハンググライダーより工夫がされ
つまり「別物」ということである。
そもそも、「飛行時代初期のもの」を「ハンググライダー」という現代と同一の呼称を
用いること自体に疑問が呈されるところである。
しかし、ハンググライダーねたに粘着し、ジョン作品そのものについて一切語らない
>>638 には、荒らし目的の他板住人の匂いがぷんぷんする感がある。
「常駐板でないから荒れてもかまわない」という輩ゆえ、十分な注意を要するところだ。
ドタバタ得意なヘンリーだが、この面だけ着目すれば、作品的には
ともかく「五つの箱の死」も注目。