ディクスン・カー(カーター・ディクスン) Part7

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642書斎魔神 ◆qGkOQLdVas
>当然いまのハンググライダーはリリエンタールのハンググライダーより工夫がされ
つまり「別物」ということである。
そもそも、「飛行時代初期のもの」を「ハンググライダー」という現代と同一の呼称を
用いること自体に疑問が呈されるところである。

しかし、ハンググライダーねたに粘着し、ジョン作品そのものについて一切語らない>>638
には、荒らし目的の他板住人の匂いがぷんぷんする感がある。
「常駐板でないから荒れてもかまわない」という輩ゆえ、十分な注意を要するところだ。

ドタバタ得意なヘンリーだが、この面だけ着目すれば、作品的には
ともかく「五つの箱の死」も注目。