ミステリ作家になるために必読の本
1 ：１：
ミステリ作家になりたいんですがこれだけは読んどけっていう小説
などを教えてください。
などを教えてください。
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2 ：１：2005/04/09(土) 22:35:27 ID:B+42DsLi
ちなみに好きな作家は森博嗣、夢野久作などです。
古典ひととおり
森さんが好きならﾀｲﾄﾙ忘れたが、森自身が影響を受けた本100冊をあげてる本があるが読んだだろうか？
俺はそんなに森好きでもないが、ﾌﾞｺﾌとかでﾐｽﾃﾘ買う時参考にしてるな。
森の好みもわかるし古典ﾐｽﾃﾘも読めるから参考にしてみては。…まぁ蛇足か。
俺はそんなに森好きでもないが、ﾌﾞｺﾌとかでﾐｽﾃﾘ買う時参考にしてるな。
森の好みもわかるし古典ﾐｽﾃﾘも読めるから参考にしてみては。…まぁ蛇足か。
5 ：１：2005/04/09(土) 23:48:59 ID:B+42DsLi
＞＞４
その本なら買いましたよ。でも一応参考にしてます。
僕は基本的に図書館派なんですが、森先生の薦めている本はあんましおい
てない(泣)。
あとミステリーで使う知識で役立つ本とかもあれば教えてください。
犯罪学とか法医学とか。
その本なら買いましたよ。でも一応参考にしてます。
僕は基本的に図書館派なんですが、森先生の薦めている本はあんましおい
てない(泣)。
あとミステリーで使う知識で役立つ本とかもあれば教えてください。
犯罪学とか法医学とか。
ネットで買うとかは？
古本屋とかね。
楽天フリマやヤフオクで（絶版も含めて）大抵の本は手に入るぞ。
作家になりたかったら、本代はケチらない方が良いぞ。
作家になりたかったら、本代はケチらない方が良いぞ。
9 ：1：2005/04/10(日) 15:05:48 ID:wfKTtvQC
＞＞８
そうなんですけどお金が……。今バイトしてないんで。
ちなみに大学生です。
そうなんですけどお金が……。今バイトしてないんで。
ちなみに大学生です。
乱歩
類別トリック集成
12 ：名無しのオプ：2005/04/10(日) 23:03:58 ID:1qBqgt//
森博嗣を読もうと思うのですが、どれが一番面白いですか？
続きは他のスレでお願いします。例えば
ミステリーを書きたいのですが…
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1022861617/l50
俺をミステリ作家に育てるスレ。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1058264701/l50
など。
わざわざ趣旨の重複したスレッドを立てるまでもなく、ちょっと調べれば、
この質問を聞くことのできるスレッドが幾つか見つかるはずです。
それを見つけ出すのもひとつのリサーチ能力です。
厳しいことを言うようですが、普段から自分で色々とリサーチできる
力を磨かないと、作家への道は到底開けないと思いますので。
自分の夢が実現できるように、是非頑張ってください。
ミステリーを書きたいのですが…
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1022861617/l50
俺をミステリ作家に育てるスレ。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1058264701/l50
など。
わざわざ趣旨の重複したスレッドを立てるまでもなく、ちょっと調べれば、
この質問を聞くことのできるスレッドが幾つか見つかるはずです。
それを見つけ出すのもひとつのリサーチ能力です。
厳しいことを言うようですが、普段から自分で色々とリサーチできる
力を磨かないと、作家への道は到底開けないと思いますので。
自分の夢が実現できるように、是非頑張ってください。
>厳しいことを言うようですが、普段から自分で色々とリサーチできる
>力を磨かないと、作家への道は到底開けないと思いますので。
その通りだね。
１がどういう小説を書くのか楽しみだ。
>力を磨かないと、作家への道は到底開けないと思いますので。
その通りだね。
１がどういう小説を書くのか楽しみだ。
15 ：名無しのオプ：2005/04/11(月) 00:04:19 ID:l+k/CF6a
＞＞１２
笑わない数学者
笑わない数学者
まずはクリスティとクィーン、カーを読破。
17 ：名無しのオプ：2005/04/12(火) 11:16:11 ID:qqxr0r1g
きょうからの無職生活マニュアル
つーか、破産するまで本を買え。
晴れて作家になったら、その苦労話が飯のネタになる。
晴れて作家になったら、その苦労話が飯のネタになる。
奇形児を見たことはありますか？ これは北海道の網走市であった話です。
古塚美枝さん（当時２３） は、いわゆる売春婦でしたが夫がいました。
しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美枝さんに
暴力を振るいました。８３年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。売春婦であった美枝さんは、
まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事を確信し、
早く報告しようと急いで帰りました。しかし夫は自分の子とは信じず、
中絶を命じました。 それから５ケ月。結局美枝さんは中絶を拒み、
生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に思い、
さらに暴力を振っていました。 そしてその日夫は美枝さんの腹部に
膝蹴りをしました。する と、美枝さんの股間からは溢れる様に血が流れてきました。
そして美枝さんは崩れ落ち、声にもならない 様なうめき声で唸りながら
........流産でした。夫は慌てて家を飛び出して行きました。何故？
それは生まれてきた子供が余りにも醜かったからです。目はあべこべに付き、
片方の目は眉毛の上に付いていました。鼻はだらしなく直角に曲がり、
口なんぞは縦向きに、しかも耳のつけねから裂け目の 様に付いていました。
動きもせず、ただこちらを眺めていました。 それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた人は最低３日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。
それはあの子があなたを眺めているから。 10分以内にこれを
掲示板の5箇所に貼らなければそのままあの子は離れて行きません。
お気を付けて
古塚美枝さん（当時２３） は、いわゆる売春婦でしたが夫がいました。
しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美枝さんに
暴力を振るいました。８３年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。売春婦であった美枝さんは、
まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事を確信し、
早く報告しようと急いで帰りました。しかし夫は自分の子とは信じず、
中絶を命じました。 それから５ケ月。結局美枝さんは中絶を拒み、
生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に思い、
さらに暴力を振っていました。 そしてその日夫は美枝さんの腹部に
膝蹴りをしました。する と、美枝さんの股間からは溢れる様に血が流れてきました。
そして美枝さんは崩れ落ち、声にもならない 様なうめき声で唸りながら
........流産でした。夫は慌てて家を飛び出して行きました。何故？
それは生まれてきた子供が余りにも醜かったからです。目はあべこべに付き、
片方の目は眉毛の上に付いていました。鼻はだらしなく直角に曲がり、
口なんぞは縦向きに、しかも耳のつけねから裂け目の 様に付いていました。
動きもせず、ただこちらを眺めていました。 それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた人は最低３日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。
それはあの子があなたを眺めているから。 10分以内にこれを
掲示板の5箇所に貼らなければそのままあの子は離れて行きません。
お気を付けて
20 ：名無しのオプ：2005/04/18(月) 10:44:36 ID:vUs3OGet
ぜんぜん貼られていない件について。
21 ：名無しのオプ：2005/04/19(火) 19:48:17 ID:ME8an65m
十年後だ！
十年後に、芸術ともいえるミステリを書いてやる。
十年後に、芸術ともいえるミステリを書いてやる。
とりあえず>>19みたいなコピペを場に合った改造ができるようになればいいと思う
>>1
取り敢ず1000冊よめ。
話はそれからだ。
>図書館にない。
はぁ？
>バイトしてないから金がない。
はぁ？
そんなレベルで書いても、一次も通らんよ。
プロ目指してる奴は皆、死ぬ気で書いてんだよ。
取り敢ず1000冊よめ。
話はそれからだ。
>図書館にない。
はぁ？
>バイトしてないから金がない。
はぁ？
そんなレベルで書いても、一次も通らんよ。
プロ目指してる奴は皆、死ぬ気で書いてんだよ。
って、ネット作家とかでいいのかな？？？
なら、すまん。
なら、すまん。
と言いつつ、本当に頑張る気があるなら、少しだけアドバイス。
少なくとも、応募する賞の過去受賞作品と審査員の好きな作家ぐらいは読もう。
それと、丸善とかでかい本屋に行って、自分の作品と似たものはないか、背表紙チェック。
少しでも似てるのがあれば購入汁。
少なくとも、応募する賞の過去受賞作品と審査員の好きな作家ぐらいは読もう。
それと、丸善とかでかい本屋に行って、自分の作品と似たものはないか、背表紙チェック。
少しでも似てるのがあれば購入汁。
27 ：吾輩は名無しである：2005/05/11(水) 12:43:18 ID:AKa0f5WH
i
28 ：榎本行宏二十歳 ◆aXy7M764q2 ：2005/05/11(水) 16:52:00 ID:OtQYFG9I
逆に全く読まずに小説を書いてみよう。新しい物が生まれるかも。お勧めは佐藤友哉と西尾維新の小説。あと小説ではないが大塚英志の「物語の体操」と「ｷｬﾗｸﾀｰ小説の作り方」という本を読むと参考になるかも。肝心なのは読む事よりも毎日、小説を書く事ですが。戯言だけどね。
29 ：名無しのオプ：2005/05/11(水) 17:55:52 ID:mzFjNBGg
小説をほとんど読まない知り合いが全く新しいミステリのネタを思いついたと興奮していたが
聞いてみるともう何十年も前に使い古されたネタだった
自分が中学生の頃に思いついたSFネタもありきたりのものだったし
全く小説を読まずに書いても陳腐なものが生まれるだけだと
関係ないけど大塚英志の評論の本って何読んでも田山花袋の蒲団が出てくる気がする
聞いてみるともう何十年も前に使い古されたネタだった
自分が中学生の頃に思いついたSFネタもありきたりのものだったし
全く小説を読まずに書いても陳腐なものが生まれるだけだと
関係ないけど大塚英志の評論の本って何読んでも田山花袋の蒲団が出てくる気がする
30 ：榎本行宏二十歳 ◆aXy7M764q2 ：2005/05/11(水) 18:08:06 ID:OtQYFG9I
>>29確かに大塚英志の評論って同じ事が何度も出てくる気がする。漫画の原作でも笹山徹を色んな作品に出し過ぎだし。基本、大塚さんって使いまわしが多いよね。サイコの小説なんか出版社変えてまで使いまわすし。
>>30
大塚は漫画ブリッコの時代から言っていることもやっていることも変わってないよ。
ターゲットは毎回新しいけど、分析結果も行き着く先も結局同じ。
使いまわしどころか、デ・ジャブに襲われるぐらい一緒。
学生運動に憧れて進学したのに終了してしまい参加出来なかった世代の特徴をモロ引きずっている。
同じ人種に押井守がいますな。
大塚は漫画ブリッコの時代から言っていることもやっていることも変わってないよ。
ターゲットは毎回新しいけど、分析結果も行き着く先も結局同じ。
使いまわしどころか、デ・ジャブに襲われるぐらい一緒。
学生運動に憧れて進学したのに終了してしまい参加出来なかった世代の特徴をモロ引きずっている。
同じ人種に押井守がいますな。
33 ：榎本行宏二十歳 ◆aXy7M764q2 ：2005/05/12(木) 09:56:58 ID:9o0S8fe5
>>31まあ逆にずーっと同じ事ばっかしてても食ってイッテるってのは見習うべき事なのかもしれないと思いつつ、それでもそれに巻き込まれてるまわりは可哀想だなぁと思ったりなんかしちゃったりして。
素朴な疑問だが
なぜ上の方は携帯ｱﾄﾞを晒しているの？
なぜ上の方は携帯ｱﾄﾞを晒しているの？
35 ：吾輩は名無しである：2005/05/31(火) 12:20:51 ID:aAEYr3BG
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36 ：吾輩は名無しである：2005/06/17(金) 11:59:00 ID:6ce8p2YU
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微妙に趣旨が違うんだから無理に誘導しなくてもいいんじゃないの？
つか、無言で誘導って感じ悪い。
つか、無言で誘導って感じ悪い。