【わが友】加賀美雅之【ハゲト】

長編２作読んだけど、とりあえず二階堂よりかカーに近いかな。
アルテと合作したらちょうどよくなる？

他に中篇１作短編３作あるらしい。１冊作れるね。

　,,,人＿,,,人人＿人人＿,,人人
＜　　　　　　　　　　　　　　　　＞
＜　今だぁ！2ｹﾞｯﾄｰｰｰ!! ＞
∠　　　　　　　　　　　　　　　　＞　　____/_//_/
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　　 く　　.......　.......... :::::::／￣￣￣￣￣￣￣￣￣''￣　~"
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禿はわが友

>1
中編は二作、短編は四作じゃなかったかな？

調べてみた。下記の通り。
　
中編
「ジェフ・マールの追想」（Ｅ−ＮＯＶＥＬＳ）
「縛り首の塔の館」（講談社文庫「密室殺人大百科」下巻）

短編
「我が友アンリ」（「本格推理14」）
「暗号名『マトリョ−シカ』（新・本格推理01」）
「『樽の木荘』の悲劇」（「新・本格推理02」）
「凍夜に死す」（「ジャーロ」2003年夏号）

本ミスのアンケート欄は完全に身内贔屓だったな。

＞＞6
それこそが加賀美雅之の真骨頂

身内びいきのひどすぎる「本ミス」ではランクインしていたが、
「このミス」はほとんど無視されてたなー。

本職は編集者と聞いていたので、「なんでこんなに文章ヘタなんだ？」
とかねて疑問だったが、「本ミス」インタビューで、法律関係書の
編集者だと判明。
どーりで、もってまわった長文（かつ空虚）を書くはずだ・・

同期の石持にもバカにされてた罠

>9
石持の発言はクローズド・サークルを設定する手段が千編一律の
旧来の本格全般に苦言を呈したもので、
特に加賀美に対してのものではないのでは？

>>10
いや本ミスのアンケートのとこだよ。
挙げてはいるがその理由が…

この作者、オリジナリティがなさすぎ。
文章も読みにくいし。

加賀美って鏡に通ずるから、なんか将来頭がピカピカになりそうだね

カーの鏡って意味じゃ…
下はﾊｾｼﾞｭﾝがw

例えば、
ビートルズやストーンズとそっくりの音を出すコピーバンド聴いても全然面白くない。
それだったら最初からオリジナル聴く。つまりはそういう作家。

.

うるせー馬鹿

↓加賀美くん

74 ：駆け出し物書き ：02/01/30 22:29
本当にここのスレに来るとほっとしますね。津村さんの人徳でしょうか……？

>>67
「本格推理」シリーズは現在、二堂黎人氏を編集長とする「新・本格推理」シリーズとして新たな展開をみせていますよ。
実は第二回の原稿募集の結果発表が今月末（つまり明日）にある予定です。かくいう私も応募してあるのですが、はたして採用されているかどうか……。
津村さんは「本格推理」に応募された経験はおありですか？　
ちなみに私は「本格推理」時代に一度、「新・本格推理」になってから一度の計二回の採用経験しかありません……。う〜ん、こんな微々たる実績で、本など出していいのでしょうか……？

そう言えば、私も一度だけメフィスト賞に応募した経験があります。
ちょうど殊能奨之氏が「ハサミ男」でデビューされた直後だったので、柄にもなく女性刑事を主人公にしたサイコ・キラーもので応募したのですが、残念ながら欄外の一行コメントだけで玉砕しました。
まあ、タイトルからして「死美人は全裸で笑う　　美人捜査官・二階堂麗子」というしょーもないものでしたから、落とされるのが当然なのですが……。

>>18
二階堂麗子？
どこまでもヒトマネしかできんやつだなー。

こんどこそ私は稲妻に打たれたような衝撃を受けた。

『監獄島』正月休みに読もうと購入。
上巻の途中で枕に変わる（硬くてイイ！）。
代わりにハイアセンを読む。とっても面白い。

加賀美・・・悪いがつまらんぜよ。

監獄島読み終えた。
長すぎる（事件がおこりすぎるのもあるか）せいで犯人やトリックが
途中で大体読めてしまってあんまり楽しめなかった。
あと>>20みたいなセリフがなんかダメ。

でも前作の城といい今回の島といい舞台設定に影響されやすい漏れは
次作（館モノ？）もたぶん買ってしまうだろう。

監獄島、ﾌﾞｸｵﾌで上下各２００円でｹﾞﾄｰ。

さて、読もうかどうしようか・・・

長すぎるし、トリックは新鮮さを感じさせないし。
なにより許せないのは（メル欄）こと。「そりゃねーよ、加賀美氏」・・・な気分

>>25
バカミス・テイストなら許されるんだがなー。
あの重厚正統派路線であの真相はまずかろう。

多分、この作者のはもう買わないと思う。
本ミスでランクインしたり、ゲドﾊﾞﾊﾞｱ先生が褒めても
身内褒めに過ぎないし・・

もう少し文章が読みやすければ、こういうタイプが
好きなコアなファンがつくんだろうけどね。
あと、変な恋愛要素はいらないと思う。

別スレにもあったけど、パット赤面しすぎw

あの一昔以上の恋愛物語は『監獄島』のみと思われ。
（パット夫妻の馴れ初めだから）

訂正：一昔以上　→　一昔以上前

もうだめぽ

速攻で耳まで赤くなれるメアリーはすごい

古典ぽさを出すならある程度ロマンスは
加味させてほしいと思うな。
ただ今回みたいなのは勘弁。

ツルリ、ツルーリ

読みにくい・退屈・新鮮味がない。

雰囲気だけは好きなんだが。
正直、大長編を書く前に、500〜800枚程度でおもしろいの書いてくれ。

この人って短編は書かねえか

加賀美雅之の知られざる作品を晒してみる。
tp://hmc00.hp.infoseek.co.jp/m1/tanabe1.html

知らないままのほうがよかった……かも。

Ｎ階堂百合子って・・・おい！

この人、次作がどう評価されるかで、今後の運命が決まると思う。
監獄島で見放しかけた読者を、引き止められるか、完全に手放してしまうか。

>>37
わたしは「監獄等」で完全に見切りましたが・・・

漏れは監獄島みたいなのは好きだから次も買うよ。
というか買い続けると思う。（ネタじゃないよ）

>>39
好きな人は好きなんだろうね。
自分も、年に一度くらいああいうクラシックな本格を読みたく
なるときがあるし。そういう人にとっては貴重な作家で、
あるていどの固定客はつくと思うけど。

加賀美の文章は一昔前の翻訳調の読みにくい日本語なんだが、
あれもそういった「クラシック」を意図してるのだろうか？？

>>41

>>8 に理由が書いてある。多分本職のせいで、硬い日本語が身に付いちゃった
んだろうな。

「監獄島」のあとがきで鳥飼否宇の「非在」とバッティングしたため断念した
トリックがあると言ってたが人の奴か島の奴か

読み進めるのが苦痛　＞＞『監獄島』。

読者が懲役を強いられてるみたいな気分だ。
懲役１４００ページ。

まさに監獄の名に相応しい書物ｗ

読んでるは二階堂ファンとその側近だけとのもっぱらの噂

つまらなくても、読み終わったらネタとして話せる清涼院流水。
つまらない上にネタとしてもつかえない加賀美雅之。

図書館で借りたけど、下巻だけ異様にきれいでﾜﾛﾀ

文章読みにくい・・

ヘタって言うより、味気ない。
事件が起きて、現場検証して、ベタな恋愛会話があって・・・
の繰り返し。二階堂サンがこの監獄島を評価して「物語性の復権」とか
息巻いていたけど、物語性ゼロだぞ！　延々推理クイズの問題文読まされてる
みたいだった。悪い意味で、カベに投げつけたい。

いい意味で壁に投げつけることあるの？

文章の巧拙よりも、単調かつワンパターンな展開にうんざり。
上巻の半分くらいで止まってる\\\

近所の古本屋で、状態がなかなか良いのに上下セットで300円で売ってた。

田辺正幸なる人物が、芦辺のところの掲示板で芦辺からうざがられていた。
こいつ何者？
いろいろぐぐったらここにたどりついたよ。監獄島を買ってやろうと思った。

>>52
チャレンジャーだねえｗ

今年は作品出すとかいって多様な気がするんだが、やっぱりカッパからなのかな。

一日一章をノルマにようやく読み終えた。
徒労感でいっぱい。物理的トリックの宿命とはいえ、
とにかく感心できるトリック解明がひとつもないのにがっかり。
パット夫婦の出会いのあれもねえ、という感じ。
なんで一部から評価されとるのか分からん。

『監獄島』って、二階堂の『人狼城』と登場人物の
名前がダブっている…
今思いつくだけでも、グスタフ、シャリス、テルセなど。
（もっといるかも）
人物名までパクリかよ！　加賀美には創造力ってもんがないのか！

それってわざとでしょ

>>55
評価されてるのかい？
否定的な意見ばかりだが。

作家や評論家からは評価されてる（た）でしょ

>>59
限られた身内からだけ。

次も、かなり長いそうな。
ソース：二階堂さんの掲示板。

あの書き込みを読むまでもないとは思うけど、
この人は小説家としてやっていけないと思う。

最初の４００枚には何が書かれているのだろうか

とりあえず文字ということはわかった

禿人愛弟子スレッドはここですか？

双月城を褒めたやつはどこに隠れた！！！

「双月城」は良かったと思う。あれくらいの長さであれだけトリックを詰め込めば
十分楽しめる。トリック自体の質も適度にぶっ飛んでて良かった。

逆に無駄に長くてトリックもしょぼい「監獄島」は駄作。文章下手なんだからもっと
短くまとめる訓練をしたほうが良い。

誰か長谷川純子寝取ってやれ

か　んしんできるトリックもなく、
ン　コみたいな登場人物の臭い会話。
ご　うもんのような筆舌に尽くしがたい
く　つうを読者に強制する、
と　にかく読めば読むほど
う　んざりする駄本。

監獄島褒めまくった俺が来ましたよ

>>70
とりあえず、どこがイイのか400文字で述べよ

偶然内ポケに入れていたお陰で
22の弾を防げました。

カガミを誉めてた書評サイトに全部アタックしてみるか。
今でもその意見に責任を持っているのかと。

今月のジャーロに載っていた緊急推理解決院の
「怪奇推理課」のパートは意外に面白かった。
結構ユーモアが利いていたし。
重厚な作風が特徴かと思っていたが、こういうものも書けるんだね。

雰囲気ある舞台で起こる不可能犯罪。
分量は多いが、謎とトリックが高密度である。
人物描写で水増しされていない。

これらが俺の思うカガミの良いところ

雰囲気はあるけど、『監獄島』のトリックが高密度？
人物描写で水増しされていないけど、話にも文章にも潤いがない。

うーん、自分にはあわなかったなあ。

監獄島、上下で買っちゃった。
上巻の半分も行かず脱落。　orz

デビュー時は大物新人登場！てな勢いだったのに
このスレの過疎ぐあいは悲しいね

>>77-78
きっかり2ヶ月の空白。

新作出すまでに落ちなきゃいいけど

同期の石持はこのミス2位らしいよ

同期の桜が次々と開花していくなかいかがお過ごしでしょうか

飛鳥部の盗作本を「某漫画との類似が指摘されていますが、読者を欺く妖しい企みに
満ちた構成は些細な瑕瑾を補って余りあります」だとお？！

この盗作擁護作家め！　晒しａｇｅだ！！

>>82
オリジナリティが悲しいくらいに欠如してる作風だからなあ、
加賀美は。同病相哀れむ。

明日壁のスレに出張してるもようでつ。
アイデンティティーが崩れるのかなあ、やっぱ

冬休み用として「コタツの友」にふさわしい厚さの監獄島購入。
すいません、早くも途中で挫折しちゃいました。
このスレ読む限りラストで報われそうもないのでここで投げ捨てます。。

文章ヘタすぎだよっ

今回の騒動には顔出さないね

出てこないのが正解だと思う。あの顛末見て禿人側につく人はいないだろう(ましてや論理を売りにする本格推理作家なら)。
かと言って禿人絡みの仕事もあるわけで(EQとか密室殺人大百科とか)、面と向かって非難するのも憚られるだろうし。

二階堂が加賀美を絶賛するのは、絶対に自分を抜くことがない程度の
才能だから。加賀美に比べれば二階堂の方がまだマシ。

監獄島だが。
無機質というか潤いのない文章で途中で投げ出した。
ヘタというより没個性で退屈な文章だな。
小説家としては致命的欠点だ。正直金返せという気分。
このスレ見たらみんな同じ気持ちみたいだなw

それが本格というものなんですよ。
まったく今の読者ときたら。評論家もクソ。

でも評論家は二階堂を絶賛する人も多いですが？

>>91
誰？

ここでは比較的評判のいい「双月城」読んだが、挫折。
あれはちょっとひどすぎる。

新作まだー？
今年も1作出すとか言ってたけど、あと8ヶ月あるんだし気長に待つかｗ

9月に出るらしいよ。
館もの。タイトルは「風果つる館の殺人」のままなのかな？
何か7割読んでもバンコランは出てこないとか。

新刊出たのにこの盛り上がりのなさｗ

新作読んだ。

双月城＞＞＞風＞監獄島

って感じかな・・　正直、この作家はもういいやと思った。

新刊買ってきた。
まだ１０ページくらいしか読んでないが、
オープニングが美少年と三人の女の４Ｐ…。
不覚にも声を上げて笑ってしまった。

>>98
昔、エログロ風の小説書いてメフィストに送って落選したんだよねw
今回のプロローグ読んで納得した。
ああいう下手糞な描写を何百枚も読まされた講談社文三編集者カワイソー

一応参考のために「風〜」の感想書いておきますか。

さんざん言われている下手糞な文章だが、今回も相変わらず。
ただ、やや向上の兆しはアリ。
「凄惨な惨劇」とか「血腥い惨劇」とかは、うざいぐらい使用頻度高し。

一応過去現在あわせて4件の事件があり、3件が広義の密室仕立てなんだが、
（メール�@）と、拍子抜けの真相。もう１件も、状況・（�A）を見た時点で
大体予想がつくし、伏線の張り方も浮いてる。巨人の伝説とか出してきても、
あっち方面が真相なのは誰でも予想がつくから、いかに道行きを愉しませるかが
作者の手腕なわけだが、例によって文章が下手だしくどいし、
登場人物のセリフも説明的・不自然すぎる。

あと、なぜ犯人が（メール�@）を殺害しなかったのかだが、
ベルトランは（�A）の心情からして結婚はありえないからと
決め付けるのだが、これがまったく説得力を欠く。

あとがきによれば、そっち方面のアドバイスを
もらったらしいのだが、まったくもってそんなあやふやな要素を
推理に組み込まれてもなあ、というのが正直な印象。

まあ、ベルトラン（作者？）も最後にパットにいいわけしてたが、
正直読み返したいとも思わない文章なので間違ってたら指摘お願い。

それにしてもパットは毎回毎回、一章に一度は
「脳天を割られたような」・「激しい」衝撃を受けているが、
アタマは大丈夫？　と心配になる。
身体には気をつけてね　･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡


連投ｽﾏｿ

>>100->>102
感想サンクス。参考になったよ〜。
今日中には読み終えられるように頑張る。

しかし、カバー見返しの「今回はベルトランじゃなくパットが主役です」には
首をかしげてしまった。
前作前々作もパットが主役じゃなかったのか？語り手だし。
少なくとも俺はベルトランが主役だとは一度も思ったことないんだがorz

二階堂・加賀美・大山

新本格界の恥さらし３人組

>>104
いま「風果つる館の殺人」よんでるけど、なかなか進まない。
どうして登場人物たちは「三姉妹の末娘マーガレット叔母様の娘であるパトリシア」とか、
いちいち人間関係を確認しながら会話するの？　これがなかったら半分の分量ですむのでは？
とりあえず最後まで読むが、目欄のヨカン。
このありきたりな予想を裏切ってほしいなあ。

>>104
自分は大山の「アルファベット」はよかったなあ。
「仮面」は、加賀美「風」の次に読むつもりだけど。
評判悪いのかな？　��('A`)

他人の言などに左右されちゃ駄目よ

>>106
俺は仮面面白かった。確かに解決編まで(長くないとはいえ)つまらんし突っ込みどころはあるけど
「このページ数でここまでやるか！」ってぐらいの懲りっぷりがたまらん

まあ、禿と鏡と一緒にするのは勘弁してくれ

大山は加賀美みたいに無駄に長大じゃない分はマシかな

がんばって「風」読み終えた。
やっぱ予想通りの真相か〜 orz
怒りより疲労がクるなぁ。
余計な修飾語刈り込めば、三分の二でまとめられるだろっ

監獄島よりは読みやすかった

「東洋風と西洋風の折半された意匠」みたいな文章が冒頭に出てきて
読むのをやめた。
「折衷」だろ・・・ほかにもおかしい日本語ちらほら出てくるし。
師匠の二階堂といい、日本語が不自由なのか？

「風」読んだ、これが一作目

記述者役であるはずのパットが読者視点のはずなのに余りにも馬鹿だった
馬鹿は馬鹿でもそれが読者に一定のサプライズ与えてくれるなら構わないがただ馬鹿なだけだった

あと目欄に疑問載せとく

パットが馬鹿なのは昔からですが何か？
今回はそれに加えてヤナ奴だったけどなー。
本当読んでる間中、パットのやることなすことにイライラさせられっぱなしですた。
ボクシングのシーンとか、酔っ払ってウダウダしてるところとか。
同じ馬鹿でも京極の関口には好感持てるんだが。

「風果つる館の殺人」、読みました。

ブックファーストで、ラストだけ立ち読みw
たまたま読んだ箇所が少年と三姉妹の4Pで一気呵成にorz
「双月城」も読みましたが、>>114氏の言う通り、パット君がバカ過ぎるw
一章に一回は「雷に打たれたような衝撃」を受けており、思わず感電死の叙述トリックなのではないかと邪推してしまいましたw
「新・本格推理」に収録された短編も既読なのですが、そもそも文章からして良くも悪くも黄金時代の本格テイスト、
しかし内容がカーのパスティッシュだわ、鮎川哲也のオマージュだわ、借り物競走のような小説でした。
オリジナリティの少ない、パスティッシュやオマージュで評価を得たアマチュアがプロとしてデビューするのはあまり好ましくないのかなぁ、と・・・
今年の本ミスはどうなるんでしょう？　師匠筋のﾊｹﾞﾄﾞﾊﾞﾊﾞｱは本ミスと絶縁(?)の様相を呈していますし、
いよいよ加賀美雅之を褒める人もいなくなるのかも。元々褒められるような小説じゃないとは思いますがw

>>115
前2作でもﾊｹﾞﾄﾞﾊﾞﾊﾞｱ以外に投票する人が何人かいたから、
褒める人は数人いるかと。（ベスト20には入らなさそうだけど）

既読の作品はともかく
ラストだけ摘まれて評価されるのは流石にかわいそうだ

>>117
ラストがつまらん作品は全編つまらんことが多いw

↓篠田真由美のＨＰから引用。
やおい作家にここまで言われて加賀美タンカワイソス……


読了本『風果つる館の殺人』加賀美雅之　カッパノベルス　いままではこれでもかとばかり
不可能犯罪を連発し、トリックを凝らし、話についていくだけで非常な忍耐がいる書き手だったが、
三作目でずいぶんリーダビリティが高くなり、小説として面白く読めるようになった。
ただその分ミステリとしての難易度は下がった感じがあるので、マニアには不満かも知れない。
第二の事件の真相が非常にわかりやすく、それがわかると犯人がわかってしまうのが辛い。
それからプロローグの官能シーンはご本人の資質にマッチしているとは思われないので止めた方が良い。
客が逃げます。

へんなの見つけたw

3 ：名無しのオプ：2006/10/19(木) 21:54:00 ID:mAdKUvRg
あからさまで
おおげさな
いみのわからない
うんこみたいな
えろ描写を冒頭に書いて
たたかれまくっている
かがみまさゆきの「風果つる館の殺人」

>>120
蒼井上鷹ｽﾚだなw

双月城の惨劇がアマゾンのユーズドで3500円になっている・・・。
まだ普通に本屋で買えるよね？

3500円はぼったくりだぞｗ
誰だよ、こんな値付けしたのは！

35円の間違いだろw

監獄島は上下巻合わせて2600円だから、26円か。
風ハゲツル館の殺人は1400円だが、内容を鑑みて10円が妥当なお値段だろう。

我が友か・が―み

e-novelsの「ジェフ・マールの追憶」っていうのは面白い？
読んだ人感想お願い。
無料だったら読むんだけどな。

>>126
かなり面白い！

って新・本格推理で禿人が褒めてたよ。身内贔屓の禿人の評価を信じるか信じないかはあなた次第だw

二階堂氏の講演会にいらっしゃるようですね

うちの社員っぽいんだが・・・

法律書関係の編集者ときいたが・・・

いや確かにうちは法律書の出版社なんだが
その人は編集なんかやったことないはずｗ

趣味でミステリ書いてるってうちの社内報でインタブーされてて
「職業作家になるつもりも才能もないんですが
いつか１冊は自分の本を出したいですね」
って言ってたのが2年前だす。
ここらへんが、辻褄が合わないところなんだけどね。

カーとかゆー人のパトラッシュを書いてるって言ってたよ。

パスティーシュだろw

「自分の本」＝「オリジナル100％の本」

という意味だったら、確かにまだ出してないなw
それにしてもあの下手糞なもってまわった文章は、
法律書の文章に日常携わってるせいかと気の毒に思っていたが、仕様だったのか・・

ああ、パスティーシュだ。何だよパトラッシュってorz

ちなみに、ミステリ全然詳しくないんだが
要は「まねっこ」ってことでおｋ？

俺らの社内報での加賀美くん？のインタブー概要ね。
・小学校の図書室にあった乱歩『透明怪人』がミステリにはまった第一歩
・ミステリの魅力は、手品の種明かしの面白さ。
　「一見不可解な謎が論理的な思考によって日常レベルの常識に
　　解体されていく面白さとでも言うのかな」
・「新本格ミステリ」は、まさに私の待ち望んでいたもの。
・大学時代に、500枚の長編を江戸川乱歩賞に応募。
　「結局二次審査で落とされましたけど」
・原稿は、休日に集中して書く
　「休日作家と自称していますが(笑)」
・「仕事しながら長編を書くことはまず不可能ですから、書けるのは
　いきおい50枚から100枚くらいの短編ですね。職業的な作家になるつもりも
　才能もないんですが、一生の間に1冊くらいは自分で書いたミステリを
　出版してみたいですね」
・加賀美くん？の小説を読んだ人の感想
　「魅力的な不可能犯罪と大胆なトリックに圧倒された」
　「カーの習作といっても通用する」
　「独特の設定と構成、流麗な文体、奇想ともいうべきトリックが横溢」
　「良い意味での『古きよき時代の探偵小説』の魅力がぎっしり」

　「カーの習作といっても通用する」→「プロとしてはまだまだで人様に見せるものじゃない」

>>133
お、貴重な情報どうも。
「まねっこ」というとマイナスのイメージが強すぎるが、
加賀美のは、まあそんな感じw

読んだ人の感想は好意的なものばかりだけど、
中篇や短篇だからかな？　
『監獄島』読まされたら、さすがにそんなお世辞はいえないと思う。

パトラッシュわろす

パトラッシュ、もう疲れたよ

「監獄島」＝懲役2500枚　の意味が分かった。

仮釈放ｷﾎﾞﾝ・・・orz

ちょwwwww
冬休み用に今日買ってきたばかりでこのスレ読んだ。
「本ミスベスト１０」に騙されたか？

>>139
……ご愁傷様です。

>>139
本格理解者なら間違いなく楽しめるよ

双月城文庫化age

「風果つる館」読んだ。
けっこうキツかったけど、一回読むのやめたら
二度と読む気にはならなそうなのでw
感想は……まあ、トリックはたいしたことないけど、
雰囲気はそこそこ。でもベスト20に入るような出来かな？？
あの読みにくい文章は、「翻訳ミステリー」の雰囲気出そうと
作者が意図的に下手な日本語で書いてる？（違うか）
悪文の典型ですね。

『双月城』の文庫本、パラパラ立ち読み。

二階堂センセー、いくら新書版で書いた解説も収録されてるとはいえ、
もうちょっと文庫版解説にも力入れて書いてあげてください・・・

加賀美くん。某出版社でご活躍のようですｗ

141 名前： 非公開＠個人情報保護のため 投稿日： 2006/12/11(月) 18:19:42
大盛り先生文庫化記念age

後書きより：
「多忙なサラリーマン生活の傍ら〜」









ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ多忙ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
会社に大盛り飯食いに来てるだけの奴が何言ってんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今日もダッシュで帰ったくせにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>143
「風〜」は長篇三作の中ではまだマシな方なんだがw

>>146
禿同。
トリックはさておき、三作品中多分一番読みやすい気がする。
とはいえ、文章力が向上しているとは全く思えないがw

「風果つる館の殺人」は本屋でパラパラ立ち読みしましたが、
プロローグの官能シーン（？篠田真由美）があまりにもショボく、勃起はおろか
逆に吐き気がしたので買いませんでした。あれが三作品で一番読みやすいのなら、
残りの二作はもしかしてゴミなんですか？　それともゴミなんですか？

>>148
マジレスすると「双月城」はミステリとしてはまだマシな方なので、ゴミとまでは言えない。ただ読みにくいだけ。
「監獄島」に関しては……すまん、ちり紙交換あたりに出してくれ。

双月城＞風果つる館の殺人＞＞＞＞＞監獄島

144 名前： 非公開＠個人情報保護のため 投稿日： 2006/12/18(月) 12:24:19
パリ警察が誇る予審判事、パンチ・オオモリン。
悪魔的食欲を誇る彼に、青山通り沿いの法律出版Ｄ社で起きたある事件の捜査依頼が。
不気味な追録を発行するこの会社は定食と麺類、二つのメニューがあった。
オオモリンが会社を訪ねる直前、オフィス３階で偽造されたコーヒーチケットが発見された！
オオモリンの好敵手、ベルリン警察のヨコーチン課長も登場、熾烈な大食い合戦のなか
新たにお歳暮のビール券がチケット屋に持ち込まれるという惨劇が。
新着レス 2006/12/22(金) 22:30
145 名前： 非公開＠個人情報保護のため 投稿日： 2006/12/22(金) 11:40:33
殺人だの惨劇だの小説で書いてる人の
実生活がこれほどセコいとは笑えますね！

『２００７本格ミステリ・ベスト１０』
読者によるMY BEST RANKING１９９６−２００５オールベスト・ランキング
全回答
カリガリ博士
第１位　監獄島(笑)
第２位　双月城の惨劇(笑)
第３位　人狼城の恐怖　第四部完結編
第４位　オイディプス症候群
第５位　魔術王事件
新本格ミステリが海外黄金期の本格ミステリの影響下で書かれていることは再三指摘されているが、ここに挙げた五作品はその黄金期のミステリと比較しても何等遜色のない傑作。
特に�@と�Aはわざわざ舞台を外国にとり、登場人物も全て外国人という徹底ぶりで、作者の並々ならぬ自信と覚悟が窺えた。

>>152
そいつ・・・アホなのか？
外国が舞台で、日本人が出てくるってのも結構珍しい部類な気がするが。あ、探偵だけ日本人ってのは除いてね。
典型的な笠井―二階堂―加賀美の、本格ムラにおける問題児・困ったちゃん崇拝者か。このカリガリ博士って奴は。

>>153
ここまでやると、ネタだと思うんだが・・・

　監獄等の中でどうしても理解できない箇所があります。
　それを理解したくてご質問します。

　ネタバレ注意してください。

　
　登場人物Aは、ある場所で切断した登場人物Bの上半身と下半身を
ギロチンのある地下室へ運ぶ計画でした。下半身は、あの場所から入れること
は確かにできるんでしょうけど、上半身はどうするつもりだったんでしょうか？
上半身はあの高さ１５ｃｍもない小窓のようなところから入れることはできない
んでしょう？地下室の鍵が入っているキャビネットも三重の鍵がかかっていたん
ですよね。
　どうするつもりだったんでしょうか？
　つい先ほど読み終えたんですけど、わかりません。読み返しても書かれてい
ないようなんです。どなたか、お教えください。

　

■メール欄以外でのネタバレは禁止です。
　目に付くところにネタバレを書き込むのは止めましょう。
　ネタバレを予告する書き込みも止めましょう。
　メール欄以外でのネタバレを目的としたスレッドを立てることは禁止です。

むしろトリックだけ教えて欲しいｗ
あんなストーリー読むだけ無駄

密室と奇蹟の短編、最後のアレは蛇足だが良かった。本格推理の作品も良かったし
この人やっぱ短編向けだな。長編書くには筆力なさすぎ

短編集の発売が待たれる

>>158
それは短編向きっつーか、むしろ短編しか書けないって事だなw

つか、加賀美の下手糞な文章だと、付き合うのは中篇が限界。
うちのミス研で先輩が購入した「監獄島」が回覧されているが、
その先輩を含めて読了したメンバーはいない（下巻がやけに奇麗）。

普通に読めますが
ミステリー読みなら特に辛いことはないと思うよ

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　 │ ほほう、それでそれで？
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　>>162　普通に読めますが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │ ミステリー読みなら特に辛いことはないと思うよ
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短編集の発売が待たれるな

待たれねえよｗ

>>165
すまん、俺も待ってる一人だｗ

ようやく「風果つる」読み終わった。
思ったよりは悪くなかったが、推理も真相も爽快感がなかった。
海外モノのパスティーシュとしては評価してもいいけど、
何か「悪い意味で」懐かしい推理小説だな。

文章は確かに読みにくい・・・。短編は評判いいのかな（警戒）。

まちがえた、「双月城」だった。
「風」よりこれくらいの分量での方が緊密な展開が期待できるのか。
短編の方が評判いいのもそのせいか？

保守。
週末、地元の図書館へ久しぶりに行ったが、加賀美の本は一冊もなかった。

太い本は嫌われるからな

週刊書評で取り上げられてた

しかし、最早ミステリ界での人望は限りなく無いに等しい禿人に、いつまでぶら下がっているのだろうか。
禿の醜態を知っていてぶら下がっているのだとしたら見苦しいし、マジで尊敬しているとしてもｲﾀｲ。
つーわけで加賀美くん、新作まだ？

タンペンスーﾏﾀﾞｧ

俺ミスによると今後はコンパクトな作品を出していくらしいから少し期待してる

「風果つる館の殺人」が図書館にあったから借りてみたけど
何というか、自分の中で篠田秀幸を再評価する動きが高まってきました。

>>174
横溝正史ばりの旧家を舞台にした純和風ミステリ（この造語がいかにも二階堂の門下生らしいw）も出すみたいだね。
カーの次は横溝のコピーかいなw
ベルトラン判事シリーズがあんなに分厚いのは蘊蓄が長くなるかららしいが、ムダに読みにくい、だらだらした文体ってのも
原因の一つな希ガス。

タペンスﾏﾀﾞｧ

546 名前： 就職戦線異状名無しさん 投稿日： 2007/04/23(月) 18:45:32
加賀美先生はもう帰った？

547 名前： 就職戦線異状名無しさん 投稿日： 2007/04/23(月) 18:56:15
作家先生を囲っているんですか？すげぇ！

549 名前： 就職戦線異状名無しさん 投稿日： 2007/04/23(月) 22:31:34
加賀美先生は毎日会社に食事をしに来ています。

550 名前： 就職戦線異状名無しさん 投稿日： 2007/04/23(月) 22:54:29
152 名前： 神 投稿日： 2006/11/30(木) 18:19:03
よし俺が燃料を投下してやる

21世紀最高の天才ミステリ作家・加賀美雅之くんの手作りＰＯＰ
http://shoko.from.tv/archives/2006/09/05-230829.php

551 名前： 就職戦線異状名無しさん 投稿日： 2007/04/24(火) 11:13:31
加賀美先生が食堂ダッシュに向けてアップを始めました

新作期待あげ

三津田信三の「如き」シリーズも古風かつ文章下手だが、
まだ加賀美に比べれば「新しいことをしてやろう」という意気込みがある。
古い酒袋に新しい酒。

一方加賀美はクラシックなだけ。長編３本でお腹いっぱい。
もうそろそろオリジナル性を前面に出した作品を出して欲しいんだが。

『ＥＤＳ緊急推理解決院』の加賀美パートは面白かった

>>181
短編だからな。

ブクオフで「風果つる館の殺人」が700円だった。もちろん買わなかった。

ttp://wind.ap.teacup.com/kate/366.html#comment
わざとっすかいアイヤ

台北氏のブログで大ポカやらかしちゃった記念age

taipeiちゃんのイヤミ炸裂w
さて、どうなるかな？

　　　　　　　　　　　　　_,,..r'''""~~`''ｰ-.､
　　　　　　　　　　　 ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ､:;:;:＼
　　　　　　　　　　 r"r　　　　　　　　　 ゝ､:;:ヽ
　　 r‐-､　　 ,...,,　|;;;;|　　　　　　　,,.-‐-:､ ヾ;:;ゝ
　　 :i!　 i!　　|: : i! ヾ| r'"~~` :;:　::;",,-‐‐-　 `r'^!
　　　 !　 i!. 　|　 ;|　l| 　''"~~　　　､　　　　　　i' |
　　 　 i!　ヽ　|　　|　|　　　 ,.:'"　　　､ヽ､　　　!,ﾉ
　　　　ゝ　 `-! 　:|　i!　　.:;:　'~~ｰ~~'"　ﾞヾ　: : ::|
　　 r'"~`ヾ、　　　i!　i!　　 ,,-ｪェI二エﾌﾌ　: : :::ﾉ~|`T　イエーイ！　加賀美のオッサン見てるー？
　　,.ゝ､　　r'""`ヽ､i!　`:､　　 ー　-　'"　:: : :／ ,/
　　!､　 `ヽ､ー､　　 ヽ‐''"`ヾ､.....,,,,＿,,,,.-‐'",..-'"
　　 | ＼ i:" ）　　　　 |　　　~`'''ー---―''"~
　　　ヽ　`'"　　　　 ノ

というか、そもそも何でこんなイヤミな物言いしてるの？
何かあったのか？

これか？
http://www.fujiokashin.com/criticism.html

>>188
台北氏が禿人を"首領"と呼んでしゅっちゅうからかってるからだろ。

田辺って怪しいな〜…まさかこれも

加賀美もバカだなぁ。
禿人なんか上辺だけの付き合いで適当に相槌打っときゃいいのに。
何をマジになって禿人の庇いだてなんかして自爆してるんだか。

このまましらばっくれて嵐が過ぎるのを待つのかな？
あまりに無名すぎて嵐どころか小雨パラパラ程度だが。

>>192
加賀美の救いようのなさは、建前ではなく本心から禿人に心酔していることにある

「田辺」必死だな。

本当に本人なら残念だなぁ
以前二階堂の掲示板が荒れた時は感情的に擁護したりせずに
一歩距離を置いた姿勢を貫いていたのに

ただの批判じゃなくふざけてたから怒ったのかな
確かにblogを２ちゃんのノリでやるのはどうかとも思う

>>196
その掲示板でカッパ同期の林と喧嘩してたし。
ねちっこい書き方に正直引いた。
X論争の時は相手が巽だったから物陰に隠れてたのでは。

そうか、そういえば林は物凄く不快感をあらわにしていたっけなぁ。
それを思い出すと、今回のはなるほど確かに本人かも…。

ここで一発、林泰広さんにご登場願って…。精霊でもいいから…。

>>197
それ知らないや
詳しく！

なんで二人が喧嘩してたのかもう覚えてない。
どっかのスレで一度話題になったと思うが。
たぶんカッパの前スレだと思うが、今は見られない。

ところでググルでそれを探しているうちに興味深いものを発見した。
光文社の「本格推理」シリーズスレのぐぐるキャッシュからなんだが。


＞33 名前： 名無しのオプ 02/03/13 11:31
＞追記。
＞最後を「かな？」「かなあ」で終わらせている文体が多すぎ。
＞また、内部事情を知る人がいて、且つ「田辺正幸」関連があまりにも多すぎ。
＞そして以上の二つともに関連のあるレスがいくつか見受けられる。
＞
＞短絡的ではあるが個人的な結論
＞　　↓
＞田辺正幸周囲の人が宣伝要員として送り込まれている。
＞もしくは本人が宣伝している。


当時からいろいろ疑われていたようだ。

加賀美先生と同じ会社のものです。
先生は会社では「大盛り」と呼ばれて親しまれていますｗ

このコメントの「田辺」ですが、これは加賀美先生ではないと断言できます。
なぜなら、最初のコメントが書き込まれた時間は12:05。
先生は１２時の時報と同時に弊社８階の食堂にダッシュして
大盛りの定食をいただくのを日課としているのです。
昨日も、１２時１分には食堂の指定席にいらっしゃいました。

「田辺」を名乗ることといい、わざわざ「プロ作家」と書き込んで自作自演の匂いを
うかがわせたり、かなり悪質ないやがらせですね。
これこそ、ブログ主の自作自演ではないでしょうか？

それとも、ここには加賀美先生が考え抜いたトリックがあるのでしょうかｗ

田辺って、昔よく島田や二階堂に掲示板やブログで噛み付いていた人ではないか？

その人物のＨＮのひとつが田辺ナントカだったような。

大ポカをやらかしても二階堂ほど嘲笑の対象にならず、大した話題にも発展しない
大ポカをやらかしてもつずみほど2chで悪し様に罵られたり、罵詈雑言で叩かれたりしない
大ポカをやらかしても小森ほど立ち回りがうまくないので、ますます立場が悪くなる

>>202
ＨＮというか、加賀美の本名が確か田辺だよな。
二階堂や芦辺の掲示板とかには、この本名でよく書き込んでいたみたいだし。
今回の田辺は流石に加賀美本人では無いと思うが、ただそのコメント内容
から考えると本人に近しい人物（まさか家族では無いだろうが）のような
気もするな。

>>201
パトラッシュ、情報提供乙。

嵐もこなければ炎上もしない。

>>206
所詮存在感はその程度。

>>207
ネットでもほとんど取り上げられず、唯一、台北氏のブログで
雑言を垂れて作家面していてこの様。再起は難しいかも。

この人の作品には、あまり癖の強い人物が出てこないから、この人自身
が毒の無い気のいいおじさんなんだろうなと思ってたんだけど、なんで
ＴＡＩＰＥＩブログでは、あんなにねちっこいコメントをつけたんだろ
うな。

>>209
癖は強くないが打たれ強い主人公なら出てきますよ。
なんたって一節毎に毎回「雷に打たれたような衝撃を受け」ても生きてるんだからw

雷に打たれ強いってどんな特異体質ww

ヒント；
同居しているニートの弟の仕業。

そう言えば懇意にしてる女性がいるよな
まさか

嫁だろ？

>>214
やめてください。笑い死にしそうです。

>>215
くわしく。

昔の加賀美のインタビュー読み返したら、
長谷川さんとは「学生時代からのつきあい」とあるな。
まだこの人フリーライターやってるのかな。
この人が単独で書いたミステリ読んでみたい。

本名は田辺正幸、長谷川純子は、いてっ

芦辺拓氏の掲示板の加賀美の投稿から氏にメールが出来るみたいだから
台北氏の所の書き込みが本人かどうか確認できるんじゃないの

ｶｶﾞﾐﾝはIPアドレスの意味すらよく分かっていない模様。

インターポールの銭形です。

加賀美の自作自演騒動はあっけなくｵﾜﾀな。taipei氏の挑発にもダンマリ。
最早認めたようなモンだ。このまま話題にもならず、忘れられていくのかなぁ。

数ヵ月後
そこには何事も無かったようにtaipei氏の誤字を嫌味たっぷりで指摘する加賀美の姿が

馬鹿野郎！！これはいじめじゃないか！！

こんだけ恥晒しても話題にもならないって・・・作家としては叩かれまくるより悲惨じゃないか

まさに劣化ハゲト！

>>226
ちょっと待て！禿人が劣化してないみたいじゃないか。

劣化ハゲトならば単なる劣化した禿人だろw
「ハゲトの劣化コピー版」ならまだ分かるが。

>>225
そう考えれば、あちこちで嗤ってもらえる禿人やつずみはまだ幸せなのかもなw

>>225>>228
加賀美は、まず、炎上用のＢＢＳ付きサイトを立ち上げるべき。

誰か加賀美雅之ファンサイトを作ったらどうだろう。ブログでも。
熱狂的ファンを装って。

そのうち本人が見つけて、書き込みをしてくれるかも。
そのときtaipeiさんの書いていたIPと比較すればすべて分かる。

>熱狂的ファン
そんなのいないのは本人だって分かってるだろうし、その手にはひっかからないでしょ。
まぁ>>230が試しにやってみたいなら止めはしないが。

>熱狂的ファン
そんなもんがいたらかがみんもここまでヒネたやつにはならなかったろうさ

ボンクラだから二階堂先生や加賀美先生の素晴らしさがわからないのだ。

ここでやるんかいｗ

ある意味熱狂的なファンですが何か？

パトラッシュ、先生に会ったらよろしく言っておいてくれ。
濡れ場はもう書かないで、って。

加賀美ﾀｿは最早「あの人は今」状態だな。

長谷川順子あらため長谷川加賀美

加賀美順子じゃないのかw

もうすっかり過去の人。来年の俺ミスでも取り上げられなさそうだな。

本ミスでの、二階堂を擁護する師弟愛に感動したのでageてみる。

裏でこそこそやる短小研の連中よりよっぽど偉い

俺ミスでも二階堂・小森・つずみの御三家に比べて地味さが拭えない加賀美ﾀｿ。
次作はアンソロジーの短編の探偵役を起用した長編作品だそうだが、それを「スピンオフ作品」って言うのは…

この人は何か雰囲気だけで言葉を使っている気がする。
探偵役が同じなんだから、スピンオフじゃなくて単に「シリーズ作品」でいいのでは。

>この人は何か雰囲気だけで言葉を使っている気がする。

長篇のどれかの冒頭で「西洋風と東洋風の折半された意匠」
とか書かれてて読む気がうせた。｢折衷」だろ。

>>242
素人サイトで自演らしきことをやる加賀美もどうか・・・

>>244
ああ、そう言えばそんなのありましたね。このスレの上にも書いてあったっけ…
全体的な文章の読みにくさもさながら、細部も粗雑。一体彼の文章の何を好意的に評価すればいいんだろうw

>>245
おまけに加賀美は裏でこそこそうまくやってるつもりだったのにあっさり見破られましたからねw

「風果つる館の殺人」か
チューダー様式とジョージ王朝様式を折半した三階建ての邸宅

短小研ｗ

加賀美はジョン・ディクスン・カーと二階堂黎人を折半した作風

実際は折半って言うよりも、カーの劣化コピー版である二階堂の劣化コピー版だがなwww

うるせー！

短小研というのが堪えるようですねｗ

「俺ミス」に、官能小説の依頼があったと言っていたけど、
依頼する編集者もどうなんだかw

一応会社勤めしてるんで海外に長期取材できないと言っていたが、
正直ベルトランシリーズはもうおなかいっぱい。

何かアンケート等でもいちいち「兼業作家」だの「日曜作家」だの強調するよなあの人。
「僕はしっかり本職でも働いてます」っていうアピールなのかね？

俺はベルトランシリーズはおろか、加賀美の作品自体おなかいっぱい。
つーかおなかいっぱいを通り越して下痢になりそうな出来だしw

>>253
そういえば同僚らしい人が以前書き込んでたね。
社員食堂のこととか・・
まさか加賀美氏、このスレ観てるのかな。

呼んだ？

お、同僚さん登場。
加賀美氏に会ったら、あなたの小説の言葉の使い方、
けっこう間違ってますよ、と言っておいてください。

>>243
短篇だけでろくに本筋も書いてないのに、脇筋のスピンオフが長篇なの？？
「スピンオフ」って言ってみたかっただけちゃうんかと。

いや作品読んだことないからｗ

それより「蔵書2000冊」っていつも自慢してるんだけど
それって凄い？

作家だったら並以下じゃね？
大学四年の俺でも500冊以上持ってるし（8割以上文庫だけど）

蔵書には文庫本や新書はカウントされないとどっかで聞いたことがあるが……

どこのルールだよｗ

エロ本のコレクションでも「蔵書2000冊」って言えなくもないからな。

いや、ルールってほどじゃないんだけど愛書家を誇る人たちの間じゃ
そんなこと言われていたと聞いたことがあるんよ。
そもそも文庫や新書などは「本」ではない、と。
それらはあくまで金のない学生や読書行為に縁の薄い人たちのための
代用品であって、真の本とはハードカバーや和古書、洋古書のことだと。

>>262
「愛」書家が「本」である文庫・新書を卑下するとはこれ如何に？
そもそも自分で「愛書家」を自称する奴はｲﾀｲw

この作者は法律関係の書籍の出版社にお勤めらしいから、
本棚も硬そうなのが並んでそうだなあ。

「文庫だけど」とか「文庫は本じゃない」っていうのがよく分からない。
装丁が違うだけで内容は一緒なのに。もしかして単行本ばかり買ってるから文庫をよりぬきカット版か何かとカン違いしてるとか？

>>264
あんまり関係なさそうだぞ。会社には大盛り定食を食うためだけに行ってるらしいしなw
法律関係の出版社に勤務してるからって、直接出版に携わっているかも分からんし。
そもそも本業が編集者なら、あのウンコみたいな文章はないだろうw

なんか江戸川乱歩の初版本の復刻版セットがあって直筆原稿のコピーがついて
入手は非常に困難なんて自慢をしてたけど。

>>267
書く文章も人格もかなりｲﾀｲなw

>初版本の復刻版セット
>直筆原稿のコピー

普通マニアなら、復刻版やコピーでは満足できないはずだが・・・
まあ、カーとかの劣化コピーが加賀美さんの芸風だから、いいのかなw

俺ミスで、赤朽葉を本格に認定して絶賛してたが、あれは果たして正気なのか、
ワケも分からず師匠筋の禿人に追随しているだけなのか・・・
前者なら馬鹿オロカ(by榎木津)、後者ならコバンザメ。さて、どちらなのか？

次のクリティカで集中砲火の予感ワロタｗｗｗｗｗｗｗ

風果てるを読んだ。

文章は特に下手だとは思わないが
なんというか、くどいくらい状況を説明してくれるね。
そんなに繰り返さなくても分かるよ、と思う。

それはさておき、
トリックはくだらないし、どこかで見たことあるような
ストーリーだけれど、結構面白かった。

ベタベタの恋愛に、ベタベタの誤解、和解。
読んでてこっぱずかしくなったｗｗ

残りは監獄島。

ベタが恋しくなることもあるしな

スピンオフまだ？

>>272
文章がくどいというのには同意。
単語の使い方とかもたまに変だし、読んでてイライラする。
基本的に「頭の悪い文章」だと思う。

「監獄島」、読了できたのかな・・

>単語の使い方とかもたまに変だし、

「Aが折半されたようなB」
「スピンオフ」
等だな。雰囲気だけで言葉使ってる感じ。

編集者も悪いな
育てる気はあるのかと思う

ブックオフに「風果つる館の殺人」が700円であった。

めちゃくちゃ高い気がしたので買わなかった。

スピンオフはまだ？　出ないまま「あの人は今」に突入だろうか。

「風果つる館の殺人」読了。

(ﾒ欄)はねぇだろ…

まあ、（メール１）でだいたい（メール２）想像ついちゃうけどw

「堕天使に捧げる鎮魂曲」はまだなの？

出ても読まないけどさ。

俺は読むよ

きっと歌の振動波で殺すんだ

「振動魔」ですか

松本清張の超有名作品でそんなのがなかったか

きっと足跡のない雪原で殺されてて、


天使が堕ちてきてぶつかったんだ。

台北事変からもう半年か…

そして皆が忘れた頃にクリティカの千街原稿で蒸し返されるとｗｗｗｗｗｗ

千街の言う「撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだ」は加賀美にも該当するなw

加賀美は面白い！？

『ジャーロ』に載ってた本ミス大賞への投票コメントだが、
あいかわらず自分のこと棚に上げて、えらそうだな。
師匠に似てきたんじゃないか。

>>292
kwsk

>>293
本ミスクラブのサイトにうｐされるのを一緒に待とうぜ

文章が読みにくい、大げさ、長すぎる
って感じ？

柄刀の悪口はよせよ

最早過去の人。
来年は「新・本格推理」の特別編が出るそうだが、加賀美の出番は果たしてあるのか…

千街の報復攻撃ｷﾀ━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━!!!!

加賀美の自演についても触れられてるな
あえて本人とは指摘せずに偽加賀美ということにしてあるが

できれば経過を詳しく。

みんなでクリティカを買おう！

千街の報復に加賀美ﾀｿあえなく撃沈ﾜﾛﾀw

>>300
加賀美が短小研に送った質問の内容は、
「クリティカ2号で千街は「二階堂の意図に積極的に賛同した作家は少数だった」と書いているが、それは漠然とした風評を根拠とした
憶測に過ぎず事実無根。謝罪、撤回を求める」というもの。
千街は「二階堂の意図に積極的に賛同した作家が多数を占めていたとは思えない」と訂正し、
さらに加賀美の仕業と思われるtaipeiブログへの工作に言及して「もしも自作自演が加賀美の仕業ならばそんな品性下劣な人間に人を批判する資格は無い」とバッサリ。

加賀美ｾﾝｾ。悪いことは言いません、これ以上関わらない方がいいですよ。
アマチュアのtaipei氏にすらセコい工作を見破られたんだ、議論のプロである評論家を相手に論戦して太刀打ちできるわけがない。
いずれにせよ、taipeiブログへの一件でダンマリを決め込んでいる加賀美が筋の通った反論をするのは難しいだろうな。

>>302 ご教示感謝。

千街って見かけは大人しそうなのに言うことは言うなあw

＞「二階堂の意図に積極的に賛同した作家が多数を占めていたとは思えない」
積極的に賛同したやつっていたっけ？　加賀美ですら傍観してたような・・・

まぁつずみ綾や、加賀美なんかもそうだろう。加賀美は二階堂の追随者なわけだし。
積極的じゃなかったのは綾辻や篠田、乾あたりかな。

たった二人？　
「クリティカ」２号の千街の内容はうろ覚えなんだけれど、
これって「容疑者Ｘ」の本格論争のことでいいんだっけ？

加賀美はもうこれ以上、何も言わずにダンマリを貫くんだろうなぁ。
下手にまた出しゃばったら墓穴掘るだけだし。
選外も半ば台北ブログで加賀美が自作自演したって確信した上で、
「もしも自作自演をしたなら、そんな品性下劣な人間に他人を批判する資格は無い」って書いたんだろうし。

>>289の予言は当たってたなw

>>306
乗り遅れんたんで、事の顛末をkwsk

色々聞く前にクリティカ嫁。話はそれからだ。

コミケでしか変えないんじゃなかった？

自己スレ。
通販で買えるのね。でも高いから買えない・・・・

>>307
何が聞きたいんだ？　事の顛末じゃ分からんから、具体的に書いてくれればレスするよ。

お、親切な人だ。
いや、Ｘ論争で吼えてた二階堂を台北氏がブログで非難してたことに対し、
加賀美が二階堂の擁護を自作自演をまじえつつ、やってバレたことは知ってるけど、
劣勢にありながらなんで今回加賀美が噛み付いてきたのかがよく判らんので。
知っていたら是非。

クリティカ三号を読んでもいない自分が横レス。

二階堂の人狼城が重版されたときに、「本格ミステリ・ベスト10」で一位を取ったことを
アピールする帯をつけたんだが、その時にはもう二階堂は「ベスト10」に（編纂しているのは
探小研）に協力を一方的に拒絶してたんだよね。もちろん「X」論議の影響。

それを千街が皮肉った文章を、加賀美がその年のベスト10投票のアンケートで
「過去の上位入賞者を誹謗中傷する文章が主催者側からなされたことを残念に思います」
という意味合いのことを書いてた。･･････まあ、これが直接的な契機かどうかは知らないけれど。

×　それを千街が皮肉った文章
○　それを千街が皮肉った文章を書いて、それを読んだ

レスどうも。
ああ、それはどこかで読んだ気がする。
「ランキングは一部の人間の専有物ではない」とかナントカいってたやつね。

普通「中傷」っていうと「あることないこと言って傷つける」というイメージだが、
一方的に探小研への協力拒否して、ランキング一位だけは利用するというのも
千街がチクリと批判するのも解かるかな。

まあ、帯の件は出版社側が主導でやったことなんだろうけど。

『本格ミステリ　ベスト10』（2008）の138ページね。
千街の皮肉に対し、加賀美は

「このような行為は周囲からの反発を買いこそすれ、決して本格ミステリー
　全体の質を高めることには繋がりません」

と言っているが、「Ｘ論争」における二階堂師匠にも同じように諫言してほしかった・・・

あれ、ＩＤ変わったけど315＝316です。

加賀美って自分が感じたことをすぐに「周囲の意見」に置き換えたがるのね
だから自演してまで「自分以外の第三者の意見」を捏造したがるのか

自分とか周囲のごくわずかなオナカマの意見を、さも「衆意」のように言ってのけるのは
師匠譲りかな。

ていうか、オリジナリティのない作風や言動から判断すると、
自分の意見がなく、声の大きい人間に無批判に追従するタイプの人間なんだと思う。
知人にも似たようなのがいる。

まあ、作家の性格なんてどうでもいいんだけどね、面白い小説書いてくれれば。

肝心な作品が面白くない。

今でも不思議なのは台北氏のブログで自作自演したとき
馬鹿正直に「田辺」って名乗ってたことだな。
加賀美の本名が田辺っていうのは、知ってる人は知ってるし
普通はまったく関係ない名前を使用すると思うんだが。

よりによって本ミスのインタビューで明かしてたなｗ

「通りすがり」じゃなかったの？

>>321
本格ミステリ作家らしく、あえて本名で書き込んだのでは。

「ぼくが犯人だったら、わざわざ本名の田辺なんて名乗りませんよ！」

>>321
馬鹿なんでしょう

おお、書き込みの数がスゲェw

>>312
加賀美が噛み付いたのは、クリティカ2号の選外の文章の「大半の作家は本格ミステリーワールドや、
二階堂の意思に消極的に賛同し協力した」というような一文。
加賀美が選外に電話でこれについて問い合わせ、その答えは「アンケート等を取ったわけではなく、風聞を元にそう書いた」。
加賀美はこれを聞き「漠然とした風聞による思い込みで、事実無根だ」として短小研に、クリティカ3号で選外に謝罪、撤回するよう求めた。
で、それを「我々(俺ミスに寄稿した54名の作家)の名誉を傷つけられた」と表現したので、
「具体的に誰が消極的に協力したのかを聞くんだから、名誉を傷つけられた作家が誰なのかを加賀美さんは調べてからそう言うべき。
もしも加賀美さんが俺ミスに参加した作家にアンケートを取って、積極的に協力した作家が消極的協力者を上回ったらその時は謝罪する」と
やり返し、小森健太朗ですら07年度版に協力を求められた時は参加したくない素振りだったエピソードを紹介した。
さらに選外曰く「善意で」、taipeiブログでの一件を紹介し「私の文章に憤りを感じてクレームを付けてくる正義感の強い加賀美さんであれば、
当然「加賀美雅之の名前を騙る人物」の正体も追及しますよね？　まだ追及はされていないようですがこれからするんですよね？」と挑発し、
「もしも加賀美さんが自作自演をしたのなら、別人を装って自己弁護をするような品性下劣な人間との話し合いはここで終わり。
そんな人物が傷つけられる名誉なんて持っているはずがない」とバッサリ。
台北事変(w以降ダンマリを貫いている加賀美は、事実上これで選外から最後通牒を突きつけられた形になるわけ。

こんなもんでおk？

連投ｽﾏｿ。

>>318-319
二階堂もX論争で短小研に質問状送って「この質問に対する明確な答えが出せないのなら、
本格系作家は今後ベスト10に協力できない」みたいなこと書いていたからね。しかし、結局絶縁したのは二階堂だけ。
そして二階堂は本格ミステリ・ベスト10でXを一位にした短小研とは絶縁したのに、
Xに本格ミステリ大賞を受賞させた本格ミステリ作家クラブとは絶縁しないセコさを露呈したw

>>321>>323>>324
まず「加賀美雅之」の名前で、イヤミったらしい文体でミスを指摘する書き込み。
後に「田辺」の名前で「プロのミステリー作家がそんなイージーミスをするものか？」等の書き込みをした。
この「田辺」なる人物は「加賀美雅之という人に会ったことがないのでどういう人なのかは知らないが」と
ご丁寧に前置きしつつ、「プロのミステリー作家である加賀美がそんなミスをするとは思えない。やはり別人では？」というような、
加賀美が自作自演をした、という疑惑をどうにか否定の方向へ持っていこうとしたみたい。
「通りすがり」はあの一件より前に、加賀美を庇うような書き込みをした人物ね。

おもしれーｗ
明日本人に直接凸しようっと♪

>>328
レポよろしくｗ

>>328
どうやって聞くの？
こんな一部の、しかも2ch限定ミステリマニアしか
知らないようなことを口にしたら、あなたが今まで
2chで会社の同僚（加賀美）の悪口を書いてた犯人だって
即バレちゃうけど。
名誉毀損で訴えられても知らないよ〜wwww

>>330

他人を装って自己弁護をするような品性下劣な人間が、傷つけられるに値する名誉を持ち合わせている筈が無い(by千街)

千街がこんな煽り体質の人とは知らなかったなあ
傍で見てる我々には面白いから大歓迎だけど

>>311 詳しい経過情報ありがとう！

いやいやw　加賀美っておもしれー（小説はタイクツだけど・・・）
もうすぐ50歳になるのに何やってんだかw

「おれミス」（誰が命名したか知らんけど、このネーミングセンス秀逸）の
139ページでも「過程」を「課程」と誤変換したりヘンな表現したり、
相変わらずやることなすこと師匠に似てるなあ。

>>332
二階堂やつずみの時はさすがに腹に据えかねたんだろうね。
そしたら加賀美みたいな小物が絡んできて、千街が対応を考えている間にtaipeiブログに工作して自爆したから、
面白くなって煽ってみたんじゃない？

本格好きの千街にしてみたら、同じ枠でくくられるのにガマンならなかったんでしょ。
その気持ちは、よーくわかるw

宗教者が最も憎むのは、異教徒ではなくて異端者（・・・違うか？）

このスレが珍しく盛り上がってると思ったら、こういうことなのか。
作品以外の話題の方が多いっていうところも師匠譲りだな。

>>330
はは、そりゃそうだねｗ
加賀美君のミステリ仲間Ｙ君使ってみるわ。
怖いのは訴えられることより密室で完全犯罪で消されることだなｗ

でも俺、加賀美君の悪口書いた覚えないんだけど。どれが当てはまるのかな？

まさかのパトラッシュ氏の降臨に
私は雷で打たれたような衝撃を受けたのであったｗｗｗｗｗ

「おお、パット！　何て恐ろしいことなの！」

そう言えば台北氏はこの一件ブログに書かないのだろうか。

書いてないな。
明らかに加賀美を皮肉った下りは最新記事にあったがｗ

加賀美って50近いのか。
パトラッシュ氏の会社での情報読んで、漠然と30代前半くらいと思ってた。

パトラッシュって女なような気がする。なんとなく。

パトラッシュ＝加賀美本人

その悪魔的なまでの驚天動地のトリックに私は稲妻で打たれ（ry

「おお、パトラッシュ！　何て恐ろしいことなの！」

二階堂師匠と加賀美はおなじ1959年生まれなんだね。
しらなんだ。

台北さん石持の新作のレビューで加賀美センセをイジってたんだなw

気づかなかったわ。

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　,　 .､ i.）
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ　　　
　　.しi 　　r､_） |　　　わ、わしは加賀美なんか育てとらん
　　　 |　⊂ﾆ⊃/
　 　 ﾉ　`ｰ.ｎ:n　　　 ｎｎ
　 　 　　nf|｜| 　　　| | |^!n
　 　 　　ｆ|.| | ∩　　∩|..| |.|
　 　 　　|: ::　 ! }　　{！ ::: :|
　 　　　 ヽ　　,イ　　ヽ　 :イ

正当な抗議(加賀美脳内認識)をしてみたものの選外に逆襲され爆死の加賀美わろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

栗ティカでスレが一気に伸びたものの再び忘れ去られちゃったね加賀美たん。

さぁ、選外の思わぬ反撃に窮地に陥った加賀美の次なる一手は？　師匠に助けを求めるのか、
尻尾をまいて逃げるのか・・・

>思わぬ反撃

本気で反撃を全く想定してなさそうなところが笑える。
攻撃するにしてももうちょっとレベルの高い論点を探して切り込めないものかね。

自演するような卑怯者相手に「レベルの高い論点を探して」って…

>>353
同意。むしろ加賀美みたいな小物にはあれくらいの攻撃が適度。
それに、選外の攻撃にすらもう加賀美くんは反論できないんだからw

かがみって見てみたいんだがどこで見れる？
鮎川賞とか来るのか？

>>355
鮎川賞には千街が来るだろうから、呼ばれてももう来ないだろ。
つーか、あの千街原稿で加賀美はトドメをさされたも同然。作家もそろそろ廃業じゃね。

加賀美ちんアレクセイにもとりあげられてる。
でも、ほんとうにボコられてるのは小森かwww

栗ティカ旋風も束の間だったなw

11月。

音沙汰なし。

スピンオフじゃない「スピンオフ作品」まだ？

さぁ加賀美センセはもう降参かな？　まぁ選外に叩きのめされちゃったからな。

俺ミス寄稿age

例の問題に関しても選外に早めに釈明するか、謝罪しましょうね加賀美先生w

ようやく加賀美先生の新作短編が読めるぞ！

短編だからすこーしだけ期待してみようかな。

長編もそろそろ出るんじゃね

>来月初旬に出る、『新・本格推理　〈特別編〉』（光文社文庫）の内容以下のとおり。
>
>前書き　二階堂黎人
>　小説　光原百合　「花散る夜に」
>　　　　加賀美雅之　「聖アレキサンドラ寺院の惨劇」

これのことだね。しかしこの人のタイトルセンスはいつも凄いな。
パクリだかオマージュだかは分からないけど、ここまでくるとネタでやってる
としか思えない。

確かに「聖アウスラ修道院の惨劇」を思い出すタイトルだわな。

二階堂のそれも含めて、小栗虫太郎「聖アレクセイ寺院の惨劇」がそもそもの元ネタじゃないの

聖アレキセイ寺院じゃなかったっけか

アウスラハゲが何だって？

加賀美くん、選外の質問に早く答えようよw

もう許してやれよ

謝ってもいないのに許してやれとか

しかも加賀美は選外に謝罪要求してるしな

しかし栗ﾃｨｶ3号の千街原稿は結構業界内の人が読むだろうから、加賀美は恥晒しだな。
もう加賀美は仕事来なくなるんじゃね？　例のスピンオフ作品（笑）も未だに出ないし。

早く新作出ないかな〜

田辺が難癖つけたのってtaipeiのどのエントリだったっけ？

落日の門じゃなかったか？

>>377
見たかったのは「とむらい機関車」だった。
けど「落日の門」のリンクから行けたから、ありがとう。

双月城いまさらながら読んでるが・・・・・・
紋切り型の見本を読まされているというか・・・・・・
わざとやってはいるんだろうが、全然面白くない・・・
これでトリックがカスだったら・・・・・・・・・・・泣く

つーか新作の短編書き下ろす暇があるなら早く選外の質問に答えろよ。
選外原稿に言いたい放題ｲﾁｬﾓﾝつけておいて、自分に都合の悪い質問にはﾀﾞﾝﾏﾘって、器が小さ過ぎるだろ。
師匠筋の二階堂にも同じ傾向が見られるが、まぁ選外の指摘が図星だから答えられないんだろうがなw

いや新作書くのが先だろw

自分から仕掛けた議論に答えるほうが先だよ

プロ作家があんなあからさまな自作自演をしていた事を知った私は雷に打たれたような衝撃を受けた！

新作ﾏﾀﾞｰ

ようやく読了
トリックは、面白かったけど・・・・・・
無味乾燥すぎる文章、マヌケすぎるワトソン役・・・・・
いちいちつまらんことで驚いてんじゃねえよ、ヴァカッ

>>385
驚いているんじゃなくて、雷に打たれたような衝撃を受けているんだw

しかし、読了してからハゲトの解説改めて読むと・・・・・・
どうにも常軌を逸している・・・・・
てめえら市ね、カスどもッ

さすがにもう許してやれよｗｗｗｗｗ
己の卑怯な自演を「善意の贈り物として受け取っていただければ幸いです」
とかいう前書きとともに同業者も多く目にするであろう媒体で逐一あばかれたなら、
おれだったら昼食のチャイムとともに食堂にダッシュして定食を大盛りでオーダーせざるを得ないレベル。

「もう許してやれよ」なんて甘い意見がまさか出ようなんて。
私は雷に打たれたような衝撃を受けた。

このスレが立ってからもう五年もの歳月が経過していた事を知った私は雷に打たれたような衝撃を受けた！

６月下旬に原書房から出る、二階堂黎人・編
書き下ろしアンソロジー『不可能犯罪コレクション』に
「〈首吊り判事〉邸の奇妙な犯罪」が収録。

しかし、新作の短編なんか書いてる暇があるなら早く千街に詫び状の一つでも送ればいいのにな。

そろそろクリティカが出る季節なのでage

>>391読んだ人いる？

>>394
俺は未読だけど、某スレに感想があったよ
いつも通りらしいｗ

設立から五年近くを経て、まだこんな数字か。
この作家の低迷ぶりを象徴しているな。

>>396
しかも作品じゃなくて言動や行動のほうが話題になってるからw

>>397
そうなの？　禿人がそうだというのは分かるが、加賀美はあまり目立たないんで
分からない。サイトなど実例があったら教えて欲しい。

>>398
とりあえず、>>1から嫁

400なら新作長編

>>399
ありがとう。少し読み始めたが、そうする価値もないと思って投げ出した。

>>401
クリティカ3号買うのがいいんじゃないか。

台北氏が加賀美の短編だけあからさまに中身に触れずにスルーしててﾜﾛﾀw

>>403
本当だ
ひどすぎるｗｗｗｗｗ

評価してる証拠じゃね？
貶すなら遠慮は要らないんだから

taipeiブログで加賀美がやらかした一件からして当然だな
もともとこいつをまともに評価してるのなんて二階堂ぐらいだし

やっぱ加賀美は千街に反撃されて口を噤んだのかねぇ。

ま、栗ﾃｨｶの紙上であそこまでボコボコにされればもうグウの音も出ないか。
そもそも身から出た錆だし、自業自得だな。

小説家としては生きていけないと思うけど、
推理マンガの原作（トリックのみの原案）とかで需要ないのかな？
絵にしたら映えるような気がしないでもない。

某スレより抜粋

>加賀美雅之「『首吊り判事』邸の奇妙な犯罪」
>正直、ここまで意外性のないミステリが書けることが逆に凄いと思う。
>トリックは鏑木同様、「で？」としか思えないものだが、
>鏑木の方がまだ小説として読めるから救いがある。
>毎度判で押したような同じ展開の作品しか書けないのは作家として致命的すぎると思う。

探小研の中の人からのメール(既刊の購読者には送信されているらしい)によれば、クリティカの4号が出るそうだ。
千街氏は引き続き、今度は笠井について書くようだが、果たして台北事変工作員・加賀美センセに関する言及はあるのだろうか？

気になったので、早速お買い上げw

まあ、30年後くらいに「本格ミステリ・フラッシュバック２」が
まとめられるようなことがあったら、半ページくらいは割いてもらえるかも。

「オリジナリティの欠如と紋切り型の文章の多用で評価は高くなかったが、
　一部に根強いファンをもつ作家（※ただし全作品が絶版）」

とかなんとか・・・

>>411
すごいありそうだｗ
おまいは未来人か

あ〜早く栗ﾃｨｶ来ねぅかな
加賀美が果たして千街の挑発に反応したのか気になるわ〜

衆院選、民主勝利後の最悪シナリオ

民主が国政第一党になる
↓
公明「外国人参政権などの党としての本懐で民主党と一致した」
民主、公明の連立政権成立
↓
国政での外国人参政権が成立
国政選挙で民主、公明、社民更なる躍進
↓
人権擁護法が与党の賛成多数により成立
行政、在日朝鮮人、中国人、宗教法人を批判すると罰せられる様になる
↓
国籍法の更なる緩和
日本国籍と生活保護資格だけ持つ、日本人の血が一滴も入ってない中国人が急増
↓
在日朝鮮系、中国人系の国会議員も出現
親中国の自民議員が民主に寝返る
自民党完全無力化、または解散消滅
↓
日本乗っ取り完了

　｢民主党の正体｣　「ミコスマ」 「韓国は“なぜ”反日か？」で検索

栗ﾃｨｶ4号読んだ。
加賀美についての言及は少なかった。ちなみに加賀美からの反応はまだないらしい。
千街が加賀美に言及した箇所は…

>次に反応のない二人だが、加賀美雅之についてはどうでもいい。

どうでもいいんだって加賀美センセ、かわいそうにwww

へんじがない

ただのしかばののようだ・・・・

>>415
なんで選外は、二階堂や加賀美に敵意むきだしなんだ？
本格好きのくせに、クラシックな作風は嫌いなのだろうか。
むかーし鮎川賞に投稿して「選外w」となった作品が、
クラシックな作風だったので妬み＆同属嫌悪とかか？

>>417
千街が嫌っているのは作風じゃなくて、容疑者X問題をめぐる二階堂の自己中心的な言動だろう。
X論争での二階堂の独善的な振る舞いに嫌気が差して、千街がCRITICAの2号で大バッシングをした。
そうしたら加賀美が噛み付いただけ。千街に反撃されて見事に玉砕しちゃったようだが。

それに二階堂はまだしも、加賀美のをクラシックって言うのは…
ベタベタのクラシック路線を意図しているにしても、まず文章が酷過ぎる。商業出版で出すレベルじゃないよ。
編集者なのに分かんないのかねぇ、その辺…

文章のことを言うなら、もっとヒドイのはいるし、
自分は特に気にならないな

>編集者なのに分かんないのかねぇ、

たしかに加賀美は
法律系出版社勤めらしいが、本の編集とかとは無縁の部署らしい。
上の方で同僚さんが言ってた。

＞文章のことを言うなら、もっとヒドイのはいるし

それはそれで読んでみたい気もするなｗ
誰のこと？

Ｉ崎

>>415
反応のない、もう一人は誰？　二階堂？

>>423
笠井。探偵小説のクリティカル・ターンの紙上では反論したが、選外に対する直接的なアプローチは無いらしい。

>>424
４５秒後の速攻レスさんくす。

まー、直接アプされても読者にはわからんから、紙上での反論がまっとうじゃないのかな？
「紙上で選外の名前を出しての反論ではない」という意味かもしれんが。

>>425
ただ選外は鮎川賞のパーティーで、笠井に直接疑問点を問い質したらしい。
「盤上の敵」は評価するのに何故「容疑者Xの献身」は評価しないのか、って。
ただ笠井はにやにや笑って「それはいいから」ってごまかすだけだったそうだ。

>>426
へー、笠井は「盤上の敵」の内容忘れてたんじゃないの？
そもそもマヤの「鴉」のあっちの仕掛けを他人に説明されるまで
理解していなかった笠井が、さほどの評論家には思えないのだが・・・

さいきんの（といってももう10年以上）笠井の小説がさっぱりおもしろくないのは、
評論家の視点で小説書いてるせいか？

同人誌か何かに書いて、仲間内でお世辞言われてただけだったら、
加賀美氏も幸せだったのにな。ヘタにデビューしちゃうから、
彼も夢見ちゃったんだろうな。

>>419の
>文章のことを言うなら、もっとヒドイのはいるし、
>自分は特に気にならないな
という唐突な擁護発言なんだけど

>加賀美氏の指摘は別に「厭味ったらしい」ものとは思えないけどなあ。
>少なくとも加賀美氏はきちんと自分の名前を明かした上で誤りを指摘し、
>管理人氏に訂正する機会を与えてあげたのだから、礼儀は尽くしていると思うよ。

taipeimonochromeさんのブログでの自作自演コメントと似ているのが
気になるんだが。

そこまでいくと病気だな

>>430
それはさすがに気にし過ぎだw
加賀美を越える酷い文章を書くのが誰なのはものすごく気になるが。

しかし、加賀美センセはこのままフェイドアウトする気なのかねぇ。
まぁあれだけ選外に逆襲されて急所を突かれちゃ、もう反論も出来ないんだろうな。
自分の過ちを認めるだけの度胸もなさそうだし。再三予告していたスピンオフ作品wが陽の目を見る機会はもうないのかな。

taipeiのブログを読んで吹いたｗｗｗｗｗ

・エドモント心霊写真事件
・クラウン腸詰事件

って、何なの？

エドモントってのは創元がパーティーで使ってるホテルメトロポリタンエドモントのことか？
クラウンってのは台湾の出版社のクラウン社？

・善意の贈り物
・美女目線事件

ってのも気になるな
それにしても、タブーになるくらいにやばいって……気になるじゃないかｗ

>>435
善意の贈り物はクリティカの千街原稿でしょ。

しかし自作中でクリエイトした事件や謎よりも
作者本人にまつわるそれの方が、よっぽど我々を惹きつけているというのも
ある意味すごいなｗｗｗ

タイペイさんお疲れさまですｗ
カガミンって台湾でも有名人なんだｗ

「ただ実を言えば、作品こそ未だ翻訳刊行されていないものの、
その様々なエピソードから、加賀美氏は、台湾ミステリ界においては
その名前を知らない人はいない、というほどの有名人でもあります。
そうした理由からも聯合報の記事がここで敢えて氏の名前のみを掲載しているのも
このような事情を知る者にとっては納得至極なわけですが、
……とここまで書いてはみたものの、何しろこのエントリを書いている人物というのが
「通りすがり」氏からわざわざ匿名で
「管理人氏がどれだけ台湾のミステリ事情に詳しいのか知らないけど」なんて
粘着質なコメントをいただいてしまうようなプチブロガーゆえ(爆)、
この記事の信憑性だって甚だ怪しいのでは、と思われる方が大勢でありましょう。
スキャンした新聞記事だけでは「どうせこれだってこいつがフォトショで書き換えたんだろ」
なんて言われてしまうやもしれないので、ウェブ上にある聯合報の記事にもリンクを
張っておくことにします。」

もう新作は読めないんだろうな。さすがにここまで醜態を晒しちゃ出版社からも相手にされなくなるよな。
業界内でもチェックしている人の多いブログで自作自演やらかして、言い訳も謝罪もしないで逃げ回ってちゃ、もう廃業するしかないね。

・エドモント心霊写真事件
・クラウン腸詰事件


プチエンジェル事件ばりの業界内タブーとされているらしき、
これらの事件を詳説したら許してやんよｗｗｗｗｗ

今年の年末に出る俺ミスに寄稿しているかが楽しみだw

>>441
寄稿するようだぞ。禿人日記によれば、俺ミスの「本格ミステリー論壇」に登場するそうだ。
テーマはもちろん「ネット上での自作自演による完全犯罪」かな？

もはや過去の人？

過去の人っていうのは過去にそれなりの栄光があった人に使うものではないかと

冷凍同意　いや、禿しく同意。

メフィストに短編載ってるな。読む気はしないが。



つーか、今後もこの業界で仕事するんだったら、まず然るべき所に仁義を切るのが先なんじゃねーの？

>>446
仁義を切ってないってのは、どういうところが？

別に作品は作品で読むよ

>>447
千街に「千街氏の書いたこの文章は誤っているから撤回して謝罪しろ」って要求した以上、
自分の過ちを指摘されて何も答えずに口をつぐむのはフェアじゃないだろ。
千街はCRITICAの3号で反論しているわけだから、さらに加賀美が反論するか、抗議を撤回するかはすべきでしょ。
まぁ抗議の撤回や反論はおろか、何のレスポンスもないみたいだから、暗に自作自演を認めたようなもんだが、
自分から千街に喧嘩売ったんだから、その尻拭いは自分でしなきゃな。

>>448
俺も「加賀美は自作自演をするような卑劣な奴だから奴の作品は読まない」なんて書いてないので念のため。
単に過去の作品がつまんないから読まないだけ。
ただ、今後も作家をやっていくのなら、まず自分にかけられた疑惑を晴らすのが先じゃないのかな、彼は。

へえ、そういう経緯があったの。

それとは別に、蒸し返された禿人による「容疑者Ｘは本格ではない」論についてひとこと。

俺は禿人嫌いだし、作品も評価しないが、「容疑者Ｘが本格でない」という
意見には賛成。ただし、本格の定義が一定しない現在では、あれも本格と言う人が
出てくるのは仕方ないことだとは思う。
それにしても、容疑者Ｘが「古典的な本格の延長にある中心的な本格作品」ではない
のは明らかだと思う。

俺の論理だと、翌年の道尾のシャドウも本格じゃないってことになるけどね。
本格ミステリー大賞を創設したなら、本格ミステリ作家クラブは、本格の定義を
明確にして欲しいね。
まあ、この議論は専用スレがあるようだから、議論したくなったらそっちでしよう。

>>450
ちなみに禿人は道尾のシャドウは大絶賛。
「シャドウが大賞を獲るのはおかしい」なんてまったく言わなかった。
そして容疑者Xを年間一位に選出した原のベスト10には絶縁宣言したのに、
容疑者Xが大賞を受賞した本ミス作家クラブには何も言わない。その辺も軽んじられる原因だろうね。

結局は「名探偵の掟｣読んでむかついてた禿人が
私怨丸出しで叩いてたってことでしょ＞X

メフィストのやつをチェックしてきた
新・本格推理に投稿した中編の改稿版だた

これからも「疑惑の人」というレッテルが必ずついて回るんだろうなｗｗｗ
『台北事件』として島田荘司に書き下ろしてもらおうぜｗｗｗｗｗｗｗ

新作刊行のゴーサインを編集者が出さないのは、異動になるジンクスがあるからじゃなくて、
他人のサイトで自作自演騒動を起こした疑惑のある人に関わるのが嫌だからじゃないかな。

編集と揉めない限りは出るだろう

新作マダー