>945
書籍化するらしいからそのうち定価で買えるはず。
確かに「ギロチン城」面白かったわ。
得意の物理と「アリスミラー」を上手いこと融合させた感じか。
やるなぁ、北山。よくこんなの思いついたなぁ。
>952
>『ファウスト』Vol.1とVol.2に重版がかかります! 正確にいうと、小説現代臨時増刊号として
>刊行されたVol.1とVol.2を講談社MOOKとして新たに刊行するわけですが
結構前のメルマガに上のようなことが書いてあったことを指してるんだろう。
dクス
955 :
945:05/02/21 21:41:07 ID:Bi2ejd4I
>>947,953
重版かぁ、どうしようか。一応初版?で2〜4まで揃えたしなぁ…。
>>950 そうだよね、でかい本屋にでも行って探してみます。
万が一なかったらそのサイトで買おうかな…。
皆さんどうもです。
辰巳の面影残してるな
958 :
ルール変更議論中@ローカルルールスレ:05/02/26 12:46:28 ID:BixQCgxG
>>958 3/20に「孤虫症」ってタイトルでハードカバーかなんかで出る。
960 :
ルール変更議論中@ローカルルールスレ:05/02/26 12:59:52 ID:BixQCgxG
>>959 おお、即レス、ありがとう。
ハードカバーか…。高そうだな。
携帯で読んだほうがいいかな?無料だし。
りすかかよ…OTL
りすかをはさんで4ヶ月連続刊行になる…なんてことはなさそうだよな。
ハードカバー扱いって優等生?
メフィ賞でハードカバーは、新堂・小路だっけ。読んだこと無いけどさ
いや、グレさんとか、日明とか、石黒とか、まだまだいるって。
966 :
ルール変更議論中@ローカルルールスレ:05/02/27 01:13:11 ID:u3z/MZ+r
>グレさんとか、日明とか、石黒
あと、小路氏。
今回で、ハードカバーは5人目じゃないか?
事件記者が死んだ夜
隠れメフィスト章受賞者だな
隠れメフィスト章受賞者、といえば奥田英朗もじゃなかったけ?
970 :
ルール変更議論中@ローカルルールスレ:05/02/27 10:48:50 ID:CJo5RoEf
「隠れ」っていうのは?
>>970 「事件記者が死んだ夜」はメフィスト賞に送られた原稿で
文三からハードカバーで出されたんだけど、
メフィスト賞にはカウントされてない。
なにか文庫化する予定ってない?
歪んだ創世記をどう文庫化するか見てみたいものだ…されなそうだが。
>>969 「最悪」というタイトルの作品が送られて来たことは確かだが、
別物だったと思う。
3冊で干すからな・・・K談社は。
今まで3冊で干されたのは↓
むしろ極限某は1冊で干され……
でもJは、自分が見込んだ作家を育ててると思う。担当作家を干した過去ってJはないよね。
古泉…古泉ぃ〜
別に他の出版社でデビューすれば四冊以上出してくれるというわけでもないだろ。
そうだが、3冊までは面倒みるってな事言ってなかったか?
面倒は見るが、出版に値する(と担当が思う)物を書けなければ
何の意味もない、と思うが。
そりゃそうだわな。問題は一作目から出版に・・・
津村巧は一作で切られたな
編集部から依頼があって書いたはずの密室本もボツにされたし
まあ、SFという売れないジャンルに拘ってたからだろうけど
>>977 Jは売れる(売れてる)作家しか担当させてもらってないような気がする。
Jは売れる作家を見つけるセンスがあるって事じゃないか?
そっか、てっきりJは仕事を押し付けられてると思ってたよ。
>>986 俺も。
押し付けられてるというか放っておいても売れそうなやつだけもらってるというか。
逆に言えば編集者がしっかりしてないいけない奴はやらせてもらえないというか。
西尾維新なんかJじゃなかったら今頃消えてるだろ
西尾も佐藤も舞城も下読みの段階でJが読んでたんじゃなかったっけ?
んで、編集会議で編集長にプッシュしたのもJだろ。
そこまでしたんだったら自分で担当するのも自然な成り行きだとおもうがなあ。
他の担当者が「フリッカー式」とか読んだらたぶん連絡なんかとらなかっただろうし。
あと、売る才能っていうか書かせる才能はあるね。
Jの担当作家は比較的コンスタントにモノ書いてる。
>>989 書く立場だったら、Jに担当してもらいたいだろうね。担当作家のプロデュースに力入れてるのわかるもん。
そろそろ新スレを
992 :
変更投票開始@ローカルルールスレ:05/03/03 21:44:57 ID:SdnoHUz7
っていうか、D部長、異動で群像だって!
ソースは、ミステリーの館。
993 :
変更投票開始@ローカルルールスレ:05/03/04 00:11:55 ID:6MtEyqlM
★唐木部長、文三を去る。
メールマガジンより。
それから、突然のお知らせになってしまい、恐縮なのですが、
社内の人事異動があって、私は文芸第三を離れることになりました。
講談社ノベルスとともに暮らして15年、
思い出はとても一言では語りきれません。
読者のみなさんから、編集者としてやっていくための
意欲と勇気を何度いただいたことか。本当にありがとうございました。
すべてが乙になる