光原百合

『十八の夏』が面白かったので立ててみました。
好きな方いませんか？

２

悪くない作家だと思うが筆遅すぎ

話自体はともかく、あとがきとか
解説の文章がものすごく不快感を催す。
有栖川の文庫解説で、壮大なネタバレをしやがった恨みは
いまだに忘れない。

僕は、「遠い約束」を読んだ時、ラストの（メール欄）あたりで
涙ぐんだよ、マジで。

>>4
話自体は認めてるんだな？
じゃあいいや。

解説がいちばんヒドイんじゃねーの？
遠い約束もなあ、なんだかどこかで読んだキャラクターばっかりで・・・

>>7
光原百合の本は三冊しか読んでないので批判する資格はないかも
しれないが、有栖川「孤島パズル」の解説でのネタバレを見て以来、
二度と光原の本を読む気になれない。実作者としての良心を疑う。
三冊読んで、「この人の本はもういいや」って飽きたせいもあるが・・・

例の解説はまだあのまま？

解説の中って言うか本題よりちょい前に「犯人もばらしてます」って書いてあるのに
先に読むのもどうかと思うぞ

>>10
現在稼動中の有栖川スレの237を読んでみて。
被害者が結構存在します。

　↑　237以降ね。

>>10
あれ、犯人のネタバレより、次の「双頭の悪魔」の中のあるエピソードの
ネタバレのほうが罪深い。
犯人のほうは、あなたが書いている通り自己責任だと思うが、もう一つは
ほぼ完全な不意打ちなんで被害に会いやすいんだ。
似たようなことをやった、泡坂妻夫の「亜愛一郎の転倒」の田中芳樹解説は、
該当箇所が削除されたので、こちらも早く削除してほしい。

文庫になった二冊しか読んでないけど、かなり印象薄い。
一度通読してそれっきり忘れる、その程度。
まあ｢遠い約束｣よりは｢十八の夏｣はまだましかな、てなもんで。
次も文庫になれば読もうと思うのかも知れないけど。
ところでたまたま有栖川スレ見に行った時、例の解説の件で叩かれまくってるところに
信者らしい見当外れの擁護があったけど、この人の信者ってあんなんばっかなの？
かなり嘲笑わせて貰った覚えが。
因みに自分は有栖川結構好きだがあの解説は案外平気だったなあ。
…文調に引いて流し読みしたのが幸いだったか。

>>10>>>13

↓再度確認したが、以下のような情報もある。
　必ずしも読者の自己責任とはいえないようだ。

301 ：名無しのオプ ：04/03/01 02:46
上の方で孤島パズルの解説の話が出ているが、次のことには誰も触れていないようなので
一応。
事件のネタバレが何ページから何ページまで書いてあるので、そこを飛ばして読んでください、
などと書いてあるがその手前で犯人をかなり絞りこめる重要なネタバレが書かれて
いるので要注意。本文を読む前には解説は一切読まないことをお勧めします。

>>14
昔光文社の本格推理に載ってたやつはどれに所収だっけ？

>>11
そのスレ読んで、文庫の解説読み直した。
あー。こりゃ酷いな。
『双頭の悪魔』未読のやつらには読ませられないな。

>>13
まったくもってその通り。
次作のネタバレまで視野に入れて解説読まねぇよ。
しかも、ばらしてるのはネタバレより悪い。
悪意はないかもしれないが、致命的に想像力に欠けてる。

>>15
いや、その前に「犯人ばらす」ってあるから、それは不問に付しても
良いんじゃないか？
解説自体に問題があるのは間違いないが。


>>16
ttp://hb2.seikyou.ne.jp/home/skip/list.htm
向うのスレで拾ってきたが、参考になるか？

もったいないな。光原百合の作品自体は良いのにな。

ついでに
良い解説・悪い解説・普通の解説ってスレがあったので貼っておく。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/967733338/
このスレで思い出したが、楳図かずお文庫版「洗礼」１巻の手塚眞も
酷かった。

>>17
ありがとー
多分「消えた指輪（ミッシングリング）」だ。
結構いい話だった気がする。

>>19
記憶違いかもしれないが、『遠い約束』（東京創元）に
入ってた気がする。

この人、ミーハーなんだろうな。
それで解説の依頼が来て、舞い上がってしまって、はめをはずしたとか。
だから仕方ないなどとは言わんけどさ。

ミーハーって分かるなぁ
どの解説やっても同じテンション

>>15
遅レスだけど、向こうのスレ確認してきた。
どうやら、俺の持っているのと版数が違うようだ。
新版の解説は読んでなかった。申し訳ない。

で、こういう改変（というか改悪）してるとすると、余計に犠牲者が増えそうだな。
つくづく罪深い解説だこと。

たまにコラムやエッセイなどを目にするが、どうも
最近のは生理的に受け付けないんだよなあ、文章が。
『本格推理』で読んだときはそんなことなかったんだが、
最近のはもうだめだ。

>>23
出版社もなんとかしろよ、と思う。
特に有栖川スレで高校の先生が書き込んでいた内容を読んで、
光原百合コノヤローと怒りを覚えちゃった。

アウターゾーンの光原伸とは関係ないの？

ミザリー出てきたっけ？

やっぱり例の解説が話題の中心か。

他に語るネタの無い作家と云うことか？w
晒しage。

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1093875186/
　　
　　　, -−､
　∋8ﾉハﾊ)
　　ﾉﾊ,,ﾟｰﾟ)ﾊ　Irisだyo♪ 気軽に遊びにきてね。
　　　ﾟ<,_､>ﾟ
　　　 UU

「本格推理９」に載ってる「無欲な泥棒」って話だが、
自身の「なんだいミステリ研」シリーズではあるんやけど、
作中において、有栖川の「学生アリス」シリーズと、綾辻の「館」シリーズ、
そして法月綸太郎シリーズが、同一世界に存在するという設定になってる。
いわゆるクロスオーバー物。（一応原作者の許可済みとは書いてある）

これって、まさしくミーハーのやることかな、とも思うけど、
僕自身は特に嫌いではない。むしろ好きな方。（自分も大概ミーハーだな）

ミーハー以外の何者でもないな
同一世界の設定なんて気持ち悪いことすんなよ
私はこんなにファンなのよ！って作品使ってやらんでもいいだろ
ファンなら何してもいいと思ってるのが気持ち悪い
こんなん書いたから仲間に入れて〜（はぁと）て言ってるようで・・・

スレの流れからして、反対意見が来るだろうな、とは思ってたけど、
ただ>>31は、この作者に限らず、同一世界というのが全部駄目ってこと？

こういうんは他の作家でもあると思うんやけど。
古いところでは、ルブランが自分の作品にホームズ出したり（これは後で変えたが）
他は、辻真先の「迷犬ルパン」シリーズに、三毛猫ホームズが出てきたとか、
太田忠司の「新宿少年探偵団」シリーズが、乱歩の本家「少年探偵団」シリーズと地続きであるとか
とっさには３つしか思い浮かばんけど、こういうのをやってる人、魅力を感じる人ってのは
他にも結構いると思う。
クロスオーバーという作劇手法自体は、否定せんでもよいと思うんやが、どうやろ？

地続きにさせる魅力というより、
ただのミーハーとしか思えないんだが。

広島県にある尾道大学の先生だよね・・たしか。
上品なおばさんって感じの人だったかな。

有栖川の解説はひどかった。
まさか作家だったとはね。
まあ読む気なんざまったく無いけれど。

作品はそれほど悪くないと思う。
読める。さほど面白くもないけど。破綻はあんまりない。
ただ人の作品のあとがきはあまりにもひどい。カドフェルの巻末エッセイもヒドかったよ。
んで天秤のあっちとこっちに錘をのせてくと、結局マイナスのほうが大きいんだよな。

現時点で私的結論を言わせてもらうと、他人の作品についてはどこにも何も書くな、と。
自分の作品に専念してさえいれば、全体としてそう悪くはないと思います。

解説やらコラム・エッセイやらを読んだだけで、
人の性格ってわかるものなんですねぇ。
うん、光原先生はかなりミーハーですよ。
好きって気持ちが災いして盲目になってる印象を受けます。
自分の作品は客観視されていらっしゃるのに、
他の作家さんへの解説には頭が回らないのでしょうね。

写真見ると美人？

ネタバレもそうだけど、何だあの頭の軽い一昔まえの女子大生みたいな文章は？
有栖川の解説、本文読んだ後で読んだけど、それでもムカついたわ。

ほかの話題はないんだなｗ

１８の夏は良い
解説は最悪

以上

何度か生の光原を見たことがある。どっちかというと美人かな。
写真はずりねたにしてるｗ

このひと、大阪大学の院出身で、たしか『待兼山論叢』とかにも
論文寄稿してたはず。だから「自分は一般の評論・解説もできる」と
カンチガイしてる節がある。学術的な評論と、一般人が読む解説を
混同してるような。
それと、最近の作品で、どうやら芸域がかなりせまく、引き出しが
少ないことが判明。このあたりで初期のようなおもしろい本を期待。

十八の夏の表紙の寝っ転がっている
お姉ちゃんが本人だったら、萌え。

>>44
別人です。

新刊が出たのにどうしてこんなに寂れているのでしょう。

新刊どう？

解説の悪魔ですね。この人は。

age

最後の願いを読んでる途中。
面白いお

「時計を忘れて森へいこう」を読んだ。
高校生の描写はどうしても時代錯誤感があるけど、
森の中の描写が面白い。ミステリとしては異色だねぇ

「このミス」ランクイン記念age

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1119880962/l50
各作家のナンバー１を決めよう！スレにて、光原百合作品投票中。
締め切りは、平成17年12月30日(金)〜12:00まで。
一人一票で参加よろしく！！！

ドラマ化ってマジ？

ドラマ化記念age

糞解説age

２時間で３本のオムニバスやるらしいんだが、そのうちの一本らすぃ。
ちなみに十八の夏。

元教え子だけど全然知らなかったよ
ただのテンション高いおばさまかと思ってたら作家だったにょか……

放送おめage

失敗だったな

失敗だった。
つか豊川悦司演出て。

遠い約束読んだが、微妙に赤毛連盟や郵便配達は二度ベルを鳴らすのネタばれじゃね？

>>62
光原百合が作中や解説で他人のネタバレしやがるのは仕様です。

『ミステリマガジン』10月号
巻頭記事で紹介されてるよん!!

「紅迷宮」っていうアンソロ本に収録されてる短編「橋を渡るとき」の主人公って、
「遠い約束」のヒロイン（吉野桜子）の兄ちゃんだった。

age

某劇団のファンクラブでお会いしたことがありますけど､お話しし易い感じの良い方でしたよ。
確かにミーハーだと思いますけど。（ファンクラブだし･･･。）
ミステリ作家だと知らなかったので､知り合った後に作品を読みましたが､読みやすくて結構面白かったです。

折れも某O大に入って英語勉強しようかな♪

本当にスレの伸びない作家だよな。
俺は割と好きなんだが。

作品がそんなに多いわけでもないし。
作風は自分も好きだけど。

光原百合 (71)

何かやだ。

120ぐらいまで行けばそう感じることもなくなるだろう。

十八の夏読んだ
すおうさん萌え

保守。
新作書けば間違いなく「このミス」にランクインするほどの作家なのに、
なんだってこんなにスレの伸びが悪いのか。
「遠い約束」の続編キボンヌ。

小説はともかくエッセイとか雑文の書き方が反吐が出るぐらい嫌い。
有名な有栖川の解説バレは被害にあわなかったので助かった。

ほしゅ

新作書いてね保守

光原百合さんには直接会ったことはないし、どういう人物なのかもあんまり
よく知らないんだけど・・・

この「光原百合」って名前はとてもいい響きで字面もいいと思う。
O大のHPとかみるとどうも本名みたいだし。

光原百合、最近になって初めて読んだけれど面白かった。
他のも読んでみるかな。

「最後の願い」文庫版読了あげ。

間違えて途中で送信しちまった…
相変わらずこの人の本は面白いが、今回は探偵役の造形がちょっと珍しかったかな。
この人の本って基本的にいい人ばかり出てくる印象があるんで。
悪人ってわけではないにせよ、これだけエゴむき出しのキャラクターって初めてじゃない？
読んでるうちに「なんか似たような話ばっかりだな…」との思いがふと頭をよぎったのは内緒だ。

確かに似たようなって印象は否めないかもしれないけど、一人一人仲間が増えて行くのが面白かったな。

ところで、文庫版254ページの「わからいでか」って台詞の意味がよく分からない。

分からないわけがないだろう。
って意味では？

>>83
thx
検索したらすぐ分かりました
古風な大阪弁だとか

この文庫を見て初めて知ったけど、専業作家じゃないんだね。
もっと作品読みたくはあるけどリリースがゆったりなのも仕方ないか。

大学の先生だとは知らなんだ。
この人の授業って面白そうだよな。

十八の夏と最後の願いしか読んでいないがなかなか良い作品書くな

それをエッセイ・解説ほか、
みっともないミーハー文章がすべて台無しにする。

でもたまにオールに載るやつは、枚数のせいもあるんだろうけど感心しない。
同じ作者の作品と思えないときがある。

当たり外れがある作家さんだと思う

>>87
別にどの作家でも良い文を他の文章が台無しにするなんてことはない
別物だ

漏れが読んだ限りではどれもハズレはなかった感じなのだが。
「時計を忘れて森にいこう」
「遠い約束」
「十八の夏」
「最後の願い」
他にミステリってあったっけ？

age

マノミの話が面白かったので気になり、「最後の願い」を読んでみました。
どういう位置付けの作家なのか知らないけど、
ミステリー初体験の自分からすると充分楽しめた。
最終章の舞台は、最初のお嬢様の話に繋がってるんだよね。
あとイイムラって男がいきなり出てきたので読み返してしまった。

タイトルがありきたりで残念だね。

「扉は閉ざされたまま」の解説書いてるが、
この人はネタバレなしの解説ってのは書けない仕様になってるのか？

こいつの解説の糞さは天下一品

銀の犬文庫化記念age

大人しく大学教員＆小説家だけやっていればいいのに、
どうして頭の悪そうな駄文書き散らすかね？
小説の出来は結構いいだけに、余計に腹が立つ。

事前に警告していれば、解説でネタバレしてもＯＫ

だが、やらんにこしたことはないし、
ほとんどの文章でネタバレ含むというのはさすがに問題あると思う
私はこの人のファンだけに、解説等書くときももう少し何とかしてほしいと思っちゃうんだよなあ

昔は少女向けっぽい文章が好きじゃなかったが、
腐女子向けのホモホモした小説まで世に出るようになってくると少女向けぐらいかわいいもんだと思うようになったｗ

「銀の犬」読み終わった。
予想はしてたが、ミステリとしての味わいはかなり薄い。
ま、ファンタジーというかメルヘンというかそんな話なんで、そもそもミステリを求めるのが間違いなんだが。
話としてはよく出来てるね。
ファンタジー好きの中高生なんかに読ませたら喜びそう。
いや、大人が読んだって充分面白いんだけど。
やっぱりこの人の文章は癒される…

時計を忘れて森にいこうが面白かった
十八の夏はなぜかどれも最初にオチが読めてしまった

この作家さんってミーハーなの？

「銀の犬」文庫版の解説書いた某ピアニストのファンの間では
すごく評判悪いんだけど・・・。

>「銀の犬」文庫版の解説書いた某ピアニストのファンの間ではすごく評判悪いんだけど・・・。

多分だけど、その「某ピアニストのファン」達も、有栖川有栖のミーハー的ファンで、
自分らができないこと（有栖川の文庫に解説を書く）をしているこの人にムカついている、とかではないかと。

>>102-103
頭の悪い女ってどうしてこういう言い方しかできないんだろうな
精神構造疑うわ

>>94
西澤の仔羊の解説がこいつだったんだけど気持ち悪かった

吉野桜子って知ってる？

SRの会といっても、バルタイ鳴らしてシルビアで暴走する会じゃないぞ

おお！こんなスレがあったとは！
俺「時計を忘れて森へ行こう」以来のファンでね、
大学生だった当事、コレ読んで山梨の清里まで観光に行っちまったぜ。
一人でなｗ

>>106
吉野桜子は改名前のＰＮでしょ？
「本格推理」に指輪の話を載せてた頃は
その名前だったはず。

時計はよかったけど、その後全然だった

千里中央で講演があるみたいだ。
ttp://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/220/
オレは行ってみるつもり

>>110
どうだった？

>>111
なかなか良かった。

ミステリファン向けの講演会ではないからまずミステリとは何ぞやみたいなところからはじまって
ミステリや小説の型として「鵜飼い」「鷹狩り」の二つに分類したりとか
まあ、あとは十八の夏ができたいきさつとか、没をくらったこともあるとか、そういうかんじ。
雰囲気はミステリ好きの人がミステリについて、活き活きとしゃべってる感じで、聞いてるこっちも楽しかったよ。

>>112
�d�d！
十八の夏ができたいきさつは聞いてみたかったなぁ。

光原さんは時計の後、もうちょっと継続して本出たら良かったな…
期間空くと、なんか情熱みたいなものが文章から薄れた感じがする

「風の交響曲」とかわりと好きなんだが、
誰も読んでない？

「十八の夏」は浪人のとき読んで、クリーンヒットした。

≫115
読んだ。「星月夜〜」よりずっといいと思う。

本屋に置いてないのが悔しい。

高校の図書室にあったな。
自分以外借りたやつはいなかったみたいだけど。

「何もできない魔法使い」とかって話が印象に残ってる。
ただ助けてくれる奴より一緒に悩んでくれる奴のほうに
感謝するってのは、おかしいとも思うけど納得もできる。

新作まだかしら。

単行本は『銀の犬』が最新だよね？

今この人の授業を取ってるんだが、遅筆だってことは前言ってたな
授業は面白いよ。結構きびしめなところもあるけど、はきはきしててわかりやすいし
ただミーハーな印象は受けるｗ眼鏡のブリッジをあげる仕草がすごくツボだって、去年発言してたらしいしｗ

いいかげん保守しとこうか

最後の願い読んでます、結構面白いです

新刊でてるよね？

「イオニアの風」のことか
ずいぶんと前から「このミス」の隠し玉コーナーで名前は挙がってたが、やっと出たのね
んでも、タイトルの感じだと「銀の犬」みたいにファンタジーなんだろうな、きっと
読んでみなけりゃなんとも言えんが

誰か「イオニアの風」読んだ人いる？

イオニアの風 今読んでます
ギリシャ神話が好きなら面白いと思う
銀の犬と似た感じのファンタジーだから
肌があえば読んでみて
もうミステリーは書かないのかな

十八の夏や兄貴の純情、読んだ。よかったよ

>>126
規制されててレス遅れてしまった。ありがとう
「銀の犬」は好きだったから、「イオニアの風」も読んでみるよ

「扉守」、やっと読み終わった
読み始めたときは微妙か？とも思ったけど、
最後まで読んだらそうでもなかった
少なくとも、自分的には買って良かったと思えるレベル

「月光ゲーム」が面白かったから「孤島パズル」も読んでみようと思い、
書店で解説ページをパラパラめくってたら犯人の名前が目に飛び込んできたｗ
光原百合の解説、頭から読んだら何ページから何ページにネタばれって
書いてあったけどさー、俺みたいに不可抗力で見てしまった奴も
いるんだろうな・・・。
実名出さなくても「犯人」と書いてぼかせばいいのに。最低の解説だ。