追悼　中島らも

映像見るとバイっぽかったけどどうだったんですか

完全なるストレート。
ただしホモにはもてたらしい（特に美少年時期）。
エロ映画館でくわえられた経験あり。

咥えてもよろしいですかあ？

ええよ

山頂の巨大なアメフラシ、薄紫色の香腺液の結晶。
まだ、小説は一つしか読んでないけれど。
テレビで見るあの独特の語り口がもう聞けないのは悲しい。
今思い起こせば僕にとって数少ない好きな人の一人だった。
小説以上にらもさん本人が好きだったけれど、もうらもさんの姿を見る事は出来ないので。
これから残された沢山の作品にふれていきたいと思います。

一昨年から勝手にアジェンデ を名乗られ始め、最初は「アジェンデ＝石川誠
壱」等と、信じられ無い位汚い 真似をされてましたが、こちらは、（まだ）
寛容だったから、名乗りたいなら ひと言、本物にことわれ。と、だけメール
で、書き送るだけでしたが、何の返 事も寄越さず、卑怯にも名乗られ続け、
俺の名誉も、信用も滅茶苦茶にされまし た。
いい加減腹が立ったから、「やめろ」と、強い内容で、メールを送っても、何
の返事も無く、その直後からエロメールの迷惑メールが来るようになりました。
嫌がらせのつもりで、俺のアドレスを業者に知らせたんです。
他人の名前を勝手に名乗って、信用も、何もかも滅茶苦茶にするなどと、本来
やってはならぬ事を「やる」と、いう以前に、抗議してきた本人のアドレスを
エロメール業者に売って嫌がらせをするなどと、石川誠壱というのは、人間と
しても、クズ以外の何者でもありません。太田出版や、扶桑社その他の石川に、
原稿依頼しようかと考えてる編集者は、考えたほうがいいです。
「どんな抗議も受けよう」等と、アドレスを公開してるけど、下手に書き送ればアドレスをエロメールに知らされるから、送らんほうが良いですよ。

test

いつだったか、らもさんがレギュラー出演するNHKの番組で。
若者の電話相談的な場面だったと思う。美輪明宏さんも出てた（番組名わすれた）。
ある若い女の子からの電話相談。彼氏が彼女のことをセフレとして彼の友人に貸し出した。
とにかくその経緯はひどい話で。でも彼女はまだ彼氏のことが好き。
らもさんは暖かかった。「そんな大したことない彼氏捨てて、僕のところに来なさいな。」
って。見てて涙でたよ。あー、らもさんてホント心があったかい、と思った。

保守

わかぎえふさんは、その後どうしているのでしょうか？

>>90
元気に（というのもヘンだけど）、エッセイ集たくさん出してます。

リリパットアーミーII公演
「夜の姉妹」
作・演出 わかぎゑふ

7月6日〜8日
ワッハ上方・ワッハホール

三度目の命日ですよ。
滅多に飲まない酒を飲みつつ、合掌。

今日たまたま萩尾望都の『11人いる!』の文庫版を読み返してたら解説が中島らもだった

命日ですね。新刊も買いました。
平日は酒を飲まないと決めたのですが、今日は飲んでます。
らもさん、大好き、今も尊敬してます。

奥さんが本出したな

命日週間ということで呑んでる。
スコール！

リリパットのお芝居昔観ました。
らもさんホームレスの役だった。

ハマリ役だな

その時はもう「人寄せパンダ」みたいな気持ちで本当は嫌だったのかな・・・

＞１００
ホントに嫌だったと思いますよ。
リリパット・アーミーから「笑殺集団」が取れた辺りから
らも色が薄らいできたもん。

>>88
奥さんの本を読むとその相談内容、
らもに対するあてつけのように聞こえるな。
関係者による仕込みだったらコワい。
もしらもがその可能性を考慮して「僕のところへ・・・」
って言ってたら畜生だわ、切ないわで

>>88
らもだって奥さんを友人に差し出してたわけだしねぇ…
そんな相談に答えてたって、偶然なんだろか。
「そんな大したことない彼氏捨てて、僕のところに来なさいな。」
か、うーん…

>>88
単なるスケベオヤジじゃね？
奴を過大評価しすぎ

今読んでる風の歌を聴け読み終ったら、らもさんの小説読ませていただきます。合掌

この世代のロック・演劇やってたやつで文章書けるやつはもういない
んかな。

過疎ってるな・・・うーんおむつおむつおむつ

名古屋オリンピックは、ソウルでする事になりましたぎゃあ。

ムーミンのぬいぐるみ笑ったなあ
らもさんありがとう

最近『ガダラの豚』と『明るい悩み相談室』読んでスゴイ面白かった
亡くなるの早過ぎるな

らもさんあんたのおかげで毎日ウイスキーボトル半分あけるようになっても、
なんとも思わなくなりました。
酒っていくらでも飲めるンですね。
糞女には振り回されますね。
天使にはたまに会えますがｗ
ああ最低最低の人間ですおれは。

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/kimyo/

日の出通り商店街　いきいきデー
ｸﾙ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!

ひさびさに名前を思い出したわ。
……去るものは日々に疎しって、ほんとうだな。

読もう読もうと思って未だに読んでない小説、ガダラの豚。
そろそろ読もうかな。

>>114自分、昨日読み返したわ。途中で止められない。おもしろい、おすすめだよ。

>>115
うわ、私も昨日読み直した！ﾅｶｰﾏ

・・・と思ったら10日も前か。

>>116
うわ、俺も最近読み直した！ﾅｶｰﾏ

・・・と思ったら５ヶ月も前か。

>>18
たしかに泣ける話だが相手がわかぎだと思ったとたんにマジで気持ち悪くなった

友人っていう体にしてあるけどわかぎが一時東京へ去った時の本人の話だろありゃ
連投すまそ

「明るい悩み相談室」が好きだった。
ミステリーは「ガダラ」しか読んでないが、
怪作だったな。

リリパットでちくわ投げしたのももう遠い昔

らもとオーケンとどんとが好きだった
みんな神経症ぽい病歴持ち

オーケン以外はしんじまったよ

嫁さんが書いた本を本屋でチラっと立ち読みしたが、最初からわかぎに対する嫉妬心全開で
ちょっと引いた覚えがある

ていうからもの指示でらもの知人と寝るくだりが引いた
あんなブスを差し出されても･･･
らもがいない時にも訪ねてくるようになった若手放送作家って鮫肌文殊の事か？

ガダラを読んで、二巻まではすごいおもしろかったけど、三巻が微妙だなあ。もっとうまくまとめてほしかった。

酒井法子の事件を受けてアマニタ・パンセリナを読んだ。さすがに体験者だと感心したが、そんならもさんですらシャブは「愚劣なドラッグとしか言いようがない」と言及している。
そもそもシャブを発見したのは日本人、長井長義博士が1880年代に合成したもので、漢方に使われる麻黄からエフェドリンを単離し、さらにそこからメタアンフェタミンを検出したという。
このメタアンフェタミンは1940年に大日本製薬が「ヒロポン」という商品名で市販し、戦争中に軍部はメタアンフェタミン＝ヒロポン＝シャブを大量に作らせて特攻隊員に与えているそうだ。

合掌

「僕は、遠からず死ぬな、と思っていた。それもラリって階段から転げ落ちるか何か、そういったことのように思えた。別に悲愴感はない。野次馬になってその様子を見られないのが残念だが」（「アマニタ・パンセリナ」P40より）
果たして予言は成就された。

９条ナイフ滅多刺し男！！！

無防備都市を進める憲法９条擁護派が大学生をナイフで刺して逃走！

大阪府箕面市で１３日夜、男子大学生の腹をナイフで刺して重傷を負わせたとして、殺人未遂の疑いで自称会社役員の
中井多賀宏（たかひろ）容疑者（３６）＝同市桜ヶ丘＝が逮捕された。ネット上では憲法９条推進派として有名で、
戦争反対の立場から地元市議会で市の「無防備地区」宣言などを定めた条例案の成立を求めたことも。
だが、事件で“平和愛好家”のメッキははがれてしまった。

http://unkar.jp/read/tsushima.2ch.net/newsplus/1247915659

作家に限らず、人は死んでしまうと忘れられてしまうな。

保守