新堂冬樹だがなにか文句でも？part2

何？無間地獄がVｼﾈﾏになってるの！？
小説よりﾑｶﾑｶしなそう

>>926
私もその週刊誌見た
初めて顔見たからﾋﾞｯｸﾘした
結構ﾃﾞﾌﾞなのね

デブというか､趣味が筋トレの人だから
かなり大柄な人だと思うよ
前､全身写真見たら185cmの100kgくらいはありそうだった
筋肉凄そうだからもっとあるかも

いいなぁぁ　その風貌であの文章かぁ

ますます、新堂冬樹すきになったぞぉぉっ！

毒鼠終わった

3月に新刊でるね。
黒い太陽だって。
キャバクラの話だってさぁ。

女性自身と週刊女性、女性セブンで探したけど見つからなかった。
先週の分ですか？

>>937
先週。表紙が堂本さんの分だったと思う。

悪の華→聖殺人者ときて、続編は一体いつ出るんだよ。
ガルシアとマイケルの対決が気になってしょうがない。
純愛ものはもういいから、こっちを何とかしてくれ。

>>939
ドラマ化で儲けたら、さらに純愛方面へ行きそうな予感…
ＴＢＳ：黒木メイサで「ある愛の詩」
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/tv/news/20060224spn00m200004000c.html

>>940
あちゃー、こんな展開ですか。
そうですか、当分期待できないのか・・・。
あのカタルシスを再現して欲しい。

このﾄﾞﾗﾏ化のｷｬｽﾄ見て、思いっきりずっこけましたわ。
やれやれ・・・

砂漠の薔薇 読了。

う〜ん。まあ、新しいテーマに取り組んだという点は、評価出来る
かな？

ただ、前レスにもあったけど、初めはママ達の関係の表面を
なぞった感じで、後半は、かなり抽象的な描写（これが深層心理か？）
が多く、全体のバランスは「？」かもしれない。

でも、色んなテーマに積極的に取り組んでるのはいいことだと思う。

３月に新作でるんだって？ また楽しみです。

いつでもいい。新境地を開拓してくれてもいい。
新堂にしか書けない､新堂でしか味わえない話をいつかまた書いてくれればいいかな。
眠気を吹き飛ばすというけれど､通勤片道2時間
毎朝5時起きだった俺が､電車内での貴重な睡眠時間を惜しんで
読み耽ったのが新堂の本。これはいつも。
俺の中では他にそんな作家いやしない。
本格ミステリーとか好きだが､京極夏彦とか､いくら内容が面白くても
睡眠欲が優先することには変わり無い。


というわけで現在も徹夜明けだが
闇の貴族を再読中で､やはり眠れそうにない

溝鼠と無間地獄読みますた。
カブってる部分もあったけど、それは馳浩のおフェラ大好きとホモネタで
まぁ耐性ついてたし。まー良かんべ。
特に無間地獄は一気に読んでしまった。こっちは感情移入させるの上手いね。
玉城ｶﾜｲｿｽで読み切ってしまった。
余談だけど作者ってサザエさん好きなの?波平カットまた出てきたよ、OPの
タマの腰フリもw

波平カットは続編でも出てきた
お気に入りの髪型らしい

945だけど「ろくでなし」買ってきちった(ﾟ∀ﾟ)
でもこの手の本って読後後味悪くてウツる ('・ω・`)
ついでに新宿にも行きたくなくなる。

『ろくでなし』もホント最高なんだよな。
これが一番好きって人の話あんまり聞かないけど､他の作品のインパクトも凄すぎるから
まそれは相手が悪いよね。
んでも､闇の貴族･ろくでなし･無間地獄･カリスマ･ドブ鼠と､
ここはとにかく文句無しに大好き過ぎる。
1ゲーム差くらいで､鬼子･悪の華･銀行･三億･背広･吐きたい、も好き。
読んだやつ全部好きだけどな。
くそっ､今年は極悪最悪最低辺路線をもっと書いてくれ〜！

「背広の下の衝動」にサザエさんのマスオさんを主人公にした短編があるよ

八木さんと宅八郎がダブる

闇の貴族が実写化されたら､俺は泣くな。
悪い意味で。
加賀の役は誰がやってもショボくなりそうで幻滅してしまうよ。

加賀のお母さんも

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ど、どどどど
溝鼠が文庫になったよﾊｧﾊｧ

(*´Д`)新堂たんありがとう。今から読みましゅ。

新堂作品でよく出てくると思う表現

脳がバウンドした・・・
コブラのような亀頭
萎えたペニス

「栗毛だった」が一番だろ

>>954
んなネタでageんなw 新規読者獲得できねーだろ

「糞まみれのペニス」

「
信用などするはずがなかった。
追い詰められた債務者のする約束事など、
ネッシーを捕獲したという浮浪者の話や
ヒヒ親父から金を引き出そうとする同伴ホステスの身の上話並みに
あてにならない
」
↑この手の表現大好き

ジクジクに湿って汁が滲み出る畳と布団
脂で汚れたグラスに水で割った生温い麦茶

手のひら大の地蜘蛛が、
脂ぎった背羽根をテラつかせるゴキブリが､
ぷくぷくとした腹をグロテスクに蠢かせるムカデ達が
夜な夜なはい回るアバラ家･･･
呪った･･･神を。境遇を。人を。
敬った･･･金を。

煙草を揉み消した。
記憶を閉ざした。


とかな。思い出すだけでもこんなのがボンボン浮かぶよ。

誰かが笑うとき誰かが泣き、そして
誰かが泣くとき誰かが笑う。


金が無いのは首が無いのと同じ。


笑った。顔で。
嗤った。心で。


鏡を見た。ここにも死人がいた。


偽りの会話。偽りの微笑み。つかの間の宴。
また男が集い、また女が化ける。


彼はいつしか心から笑ったことがなくなっていた。
しかし、笑える立場にいる。この差は大きい。


果たされることのない約束。
下卑た笑い。


もがくこともなく、彼は死んだ。
肉体はいま、心は、おそらく遠い昔に。

あと、よく主人公が電話で調子の良い相づちをうった後、


電話の言葉。嘘ではなかった。
守ってやる･･･金を手にするまでは､奴も立派なパートナーだ。
信頼している･･･金を前にした奴の執着心だけは。

とかもよくあるよなw

溝鼠、文庫で100Pちょっと読んだんだが
ﾊﾞｶﾜﾛｽwwww
なんかこれまでの主人公と違って、汚いね〜WWWW
クソを蓄める回想のところまで読んだよ。

>>961
あるあるｗ

ただ、馳星周も並行して読んでると、
どっちがどっちの文体なのか時々混乱してわからなくなる。

アクションの無間地獄佳境に入ってきたね〜
やぱっり原作とは若干違う結末になりそう。
俺は原作ENDの方が違和感なくていいけど

新作はどうなんだ。ただ単にキャバの話だけなのかな

「ろくでなし」下巻に入りましたよ(ﾟ∀ﾟ)
なんか無限、溝鼠と違って主人公ｲｲﾔﾂ
どーなんだろハッピーエンドになんのかね
チラシの裏だからネタバレしないでね
波平カットすんぞ('・ω・`)

>>966
うるせえっ
このヤギ野郎っ

♪キメたいキメたいキメたいキメたい〜

せいりのち けいけつティー

ぐふ、ぐふふ〜
ちあきちゃーん

おいっヤギ野郎っ

ラクダのじいさんよお〜



やべー思い出したら俺も読みたくなってきちゃったw

♪キメたいキメたいキメたいキメたい〜

せいりのち けいけつティー

ぐふ、ぐふふ〜
ちあきちゃーん

おいっヤギ野郎っ

ラクダのじいさんよお〜



やべー思い出したら俺も読みたくなってきちゃったw

俺は新堂小説に出てくる
主人公の片腕的存在の切れ者でコスい中年キャラがいつも良いと思う。
だいたい40代後半で、過去に舐めた辛酸から
他人を蔑んで粘着しまくる最低な設定。
これの存在が話を引き締めてることが多いと思うよ。
どの話でも同じような性格・容姿をしてることから、
実際の新堂さんの仕事仲間をモデルにしてるんじゃなかろうか。

シャブ神GJ

黒い太陽の読後感よろしく

ドロっとした感じは薄いが次々読んでしまう。
描写がシャープになった印象（馳作品っぽい？）。
何だかんだで面白かった。
今回のような風俗モノを今後もっと深堀りしていって欲しい。

>>973
黒い太陽の続編、連載始まってるよ。

睾丸が上昇した・・・

黒い太陽って出てるの？

>>976本屋にあった

有線放送から流れてくるジングルベルの
リズムに合わせて上下する青マスクの汚い尻
黒マスクの下卑た笑い

萎えるわぁ鬼子
ヘコむわぁ鬼子








ステイシーオリコ

「んなっ、三千万っ!?」
「んなっ、じゃねえっ!」


「わあっ、わあっ、わうわわっ」
「わうわわっ、じゃねえっ!」