こんな真相は嫌だっ！

青酸カリを塗りたくっておいたこけしが凶器

女の子がおなにーに使ったところ
膣粘膜が青酸ガスを吸収して即死

青酸カリって実は固体なんだよね

昇降機が恋を語る話

>>260-261
ダッチワイフに青酸カリ仕込んどいて
ちんこ挿入した男性を殺害というのはどうだ

絡新婦の理を読んでいたら
いつの間にか緋色の囁きになっていた
最後まで読んだらＪの神話だった

膣に麻薬を仕込ンで男をたらしこむ(逆も可)
自分はバター等を塗って防御
ってネタは某マンガ原作者がよく使うがなッ

青酸カリではないが
膣やペニスに仕込んだ毒液で性交相手をショック死させるネタなら既存だ。



・・・山風の忍法帖だが。

青酸カリは基本的に胃に到達しないと毒性が生じないんじゃなかったかな

理論的には酸性の体液と反応して青酸ガスが発生し、
それを体内に吸収したら死に至るのだから
必ずしも胃で分解してもらう必要はない。
不確実だが小便や汗も個人差で酸性だったりすることもあるから
いろいろと毒殺パターンを編み出そうと思えばできないこともない。

だからかっこうの下ネタになるわけで。

何のスレなんだかよく分かんなくなっているが
膣内は確かに酸性だから青酸カリ仕込んだバイブやこけしによる殺害は可能だろう。
肛門なんかも弱酸性だから青酸カリを浣腸したらやばいんじゃないか。

ペニスバンドやボールギャクが凶器だったりするのもイヤだ

三角木馬が凶器

空飛ぶ三角木馬

こんなサイトがあった

青酸カリについて
ttp://www.bekkoame.ne.jp/~agatha/ZSEISANK.html
（ただし青酸カリの比重は1.52）


なお実物はばりばりの固体であるため
「こけしにしこむ」のはかなり難しいと思う。
たとえば食塩が毒物であったと仮定して、
食塩をどうやれば「こけしにしこむ」ことが出来るのだろう？
食塩を塗り込むことが難しいのと同様に、
青酸カリを塗り込むのも難しいと思うのだが。

もっともそこまでリアリティがミステリに必要かどうかはまた別問題かも

ついでにwiki

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%B3%E5%8C%96%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0

青酸カリの画像があるけど、「結晶状固体」であることに注目

近藤さんのゼリーに仕込めば解決

ぶっちゃけ
オナニーグッズに青酸カリ仕込んで毒殺ネタなら
とっくに由良三郎先生が書いている。

すべて警部の推理通りの石坂版金田一。

我孫子武丸著『８の殺人』犯人は蒲生稔
我孫子武丸著『０の殺人』犯人は蒲生稔
我孫子武丸著『メビウスの殺人』犯人は蒲生稔

綾辻行人著『十角館の殺人』犯人は双葉山の殺人鬼
綾辻行人著『水車館の殺人』犯人は双葉山の殺人鬼
綾辻行人著『迷路館の殺人』犯人は双葉山の殺人鬼
綾辻行人著『人形館の殺人』犯人は双葉山の殺人鬼
綾辻行人著『時計館の殺人』犯人は双葉山の殺人鬼
綾辻行人著『黒猫館の殺人』犯人は双葉山の殺人鬼
綾辻行人著『暗黒館の殺人』犯人は双葉山の殺人鬼
綾辻行人著『びっくり館の殺人』犯人は双葉山の殺人鬼
綾辻行人著『緋色の囁き』犯人は双葉山の殺人鬼
綾辻行人著『暗闇の囁き』犯人は双葉山の殺人鬼
綾辻行人著『黄昏の囁き』犯人は双葉山の殺人鬼
綾辻行人著『殺人方程式』犯人は双葉山の殺人鬼
綾辻行人著『鳴風荘事件』犯人は双葉山の殺人鬼
綾辻行人著『霧越邸殺人事件』犯人は双葉山の殺人鬼

綾辻行人著『どんどん橋、落ちた』収録作品
「どんどん橋、落ちた」犯人は双葉山の殺人鬼
「ぼうぼう森、燃えた」犯人は双葉山の殺人鬼
「フェラーリは見ていた」犯人は双葉山の殺人鬼
「伊園家の崩壊」犯人は双葉山の殺人鬼
「意外な犯人」犯人は双葉山の殺人鬼

確かに、それは嫌だな

萌えキャラ化して
双葉山の殺っちゃんなどと呼ばれる双葉山の殺人鬼

頭は綾辻、目は法月・・・　こんな人相は嫌だっ！

体格は昔の有栖川さん、趣味は昔の（今も？）麻耶さん

我孫子武丸著『殺戮に到る病』犯人の名はガモウひろし

実は漁船の名前だった我孫子武丸

物理トリックを考えたのがゆでたまご

だってゆでだし

人類存亡をかけた最後の戦いが始まって終わり。


○○先生の次回作に（ry

>>274
潮解するくらいだから普通に水溶液にしてもいいんじゃね？
経口以外の致死量なんてデータ無いし、塗布で量が足りるのかどうかは分からないが。

>>289
水溶液を木製のものやプラスチックのものに塗布するのは無理じゃない？
食塩水を塗布して、塩の成分を付着させることができると思う？

個体でも液体でも無理なら、
>>273は「固体だから無理」なんじゃなく「どんな形態でもこけしに仕込むのが無理」ってことにならんか？
ガスを仕込めるような仕組みを作れるなら液体でも行けるだろうし。

つーかこけしに仕込むくらいならローション側に仕込むよな、常識的に考えて……

青酸カリを粘性の高いオイル状のものだと思っている人は案外多いかも

すなおにズイキクリームにまぜておけば

「これがシンソウです」
「深窓の令嬢、ですか…」

「これがシンソウです」
「皆様始めまして。私、七市 真相と申します。以後お見知り（ry」

「これがシンソウです」
「新装、開店…」

「これが（ry」
「いい加減にしろッ！」
といつまで経っても真相が明かされない。

あげ

結局一番あやしい奴が落ち

追い詰められた犯人が
コンソメスープを注射して逃亡を謀る

多大な労力と金と時間を費やした裏工作を潰される。
不可思議にもどうしても捕まえられなかった標的がほとんど金をかけずに
対抗し始めたからだ。
そいつこそ仲間に引き入れるべきだったのに、自分のお鉢を奪われたくない
CIAトップが拒否したからだと判明した。

警察を翻弄し関係者を恐怖のどん底に陥れ
探偵も裏をかかれっぱなしの事件だったが
やっと探偵が真相を見抜き関係者を集めて
謎解きをしようとしたとき――

ダメ警部「あっ！探偵さん。もういいですよ。お疲れさん」
名探偵「ちょうどいいところに。これから真相を――」
ダメ警部「犯人自首しましたわ」
名探偵「えっ？」
ダメ警部「プレッシャーに耐えられなかったみたいですな」
名探偵「あれだけの事件の犯人が？」
ダメ警部「あれだけやったら相当なプレッシャーでしょう」
名探偵「しかし供述は――」
ダメ警部「いやもうペラペラしゃべりまくってますわ」
名探偵「しかしそれが真相とは――」
ダメ警部「いやそれがもう驚きの真相の連続でしてな」
名探偵「いったいどんな？」
ダメ警部「そりゃあ捜査上の秘密ですからお話できません」
名探偵「ううう」
ダメ警部「てことで。ご苦労さんでした。はいさよなら」

やたらとCIAトップが家族関係を統一信者に強要するので
ユダヤ教がそうなのか疑惑を抱く人間が急増した。
勿論、CIAトップもそうしてきたのかと思われている。
誰も本人に直接指摘する者はいないが。

アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
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アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね

>>300
なんかｲｲな、この会話。

何でもありが2chの長所でもあり短所でもあるのだが、当初の2chの目的というのは
カルト宗教を利用し（利用できるものは何でも利用し）、人心を掌握して自分達に
有利な世界を作り上げたいCIAが工夫を凝らして世論を演出する場であったのだ。

日本の全人口から見ればほんの一握りでしかない、いわゆる勝ち組の為に
犠牲者になった国民が実はこの10年間で多数いた。犠牲者があってこその
勝ち組の繁栄だった。だからこそ、自らを勝ち組と名乗り大勝利した王者の
如く振舞っていたのであう。

由良さんの本によると青酸カリは飲み下して、胃液と反応して青酸ガスを発生。それによる窒息死だとしてる。ほかの部位に使っても無意味じゃあ…

歴史ミステリー「本能寺の変の真相」

Ａ「明智光秀の黒幕は家康ですか！？」
Ｂ「いいや。それは×××という理由でとても成り立たない」
Ａ「では、秀吉ですか！？」
Ｂ「いや。それは△△△という理由でとても成り立たない」
Ａ「じゃあ、朝廷ですね！？」
Ｂ「いや。それは■■■という理由でとても成り立たない」
Ａ「ひょっとして毛利ですか！？」
Ｂ「いや。それも○○○という理由でとても成り立たない」
Ａ「もしかして宣教師の陰謀ですか！？」
Ｂ「いや。それも☆☆☆という理由でとても成り立たない」
Ａ「光秀の黒幕は、家康でも秀吉でも朝廷でも毛利でも宣教師でもない。
　　だったら、本能寺の変の真相は何だっておっしゃるんですか！？」
Ｂ「・・・え？　あれは明智光秀の単独犯行でしょう。なんで黒幕なんか必要あるの？」
Ａ「まさか！　でしたら、動機は？　光秀はどうして謀反を起こしたのですか！？」
Ｂ「えーっと、ただの下克上で不都合な点などがどこか・・・？」

>>307
「本能寺の変」は後世の武家、覇者たちの教訓となり、十分検討されたに違いない。
信長公ほどの武将がなぜ天下を取れなかったのか？その答えは明治維新にある。
したがって、「本能寺の変」の真の驚愕すべき黒幕も自明である。

歴史ミステリー「坂本龍馬暗殺事件」

「京都見廻組（今井信郎）の仕業ですが何か？」

歴史ミステリー「東洲斎写楽の正体」

「阿波の能役者ですが何か？」

歴史ミステリー「水戸黄門の真実」

水戸光圀が助さん格さんを連れて諸国漫遊した事実はなかった！
ＴＶドラマのイメージは嘘だった！

それだけ

>>３１０
明石散人……

忠臣蔵ではなくて
史実の赤穂事件の謎を解く！







・・・どこに謎があるのかと延々６００Ｐほど議論
（べつに事件の経緯も幕府の措置もおかしなところねーし）

>>313
６００Ｐほど議論あげく
「当時の記録のどこにもおかしなところはない！
　この事件に謎なんか存在しない！
　当時の記録に書いてあるとおりだ！」

九州での殺人事件の容疑者が、事件当日北海道に！
捜査陣に立ちはだかる大きな壁。
「飛行機を使ったんだ！」

歴史ミステリー「遠山の金さん」



緻密な推理と文献の検討から導き出された衝撃の事実！



遠山の金さんはお白州で桜吹雪の刺青を見せびらかすようなことはしていなかった！
寺社奉行や火付盗賊改の管轄に割り込むようなことはしていなかった！！

密室で死んでいた男



これは自殺だ！

>>314
昔、高木彬光という作家が「万華の断片」って小説を書いてだな

>>313 それ井沢元彦にあったぞ。
けっこう納得の謎解きだった。
小説としては癖があったが。

>>319
あの作品の核は、史実としての赤穂事件の謎解きではなく、
作品としての仮名手本忠臣蔵＝幕府呪怨劇の証明と
赤穂藩取り潰しの真相解明だからね。
史実としての赤穂事件には謎はない。

井沢忠臣蔵は
歴史ミステリーを標榜する以上は歴史上の謎を解かなくちゃいけないのに
史実準拠で赤穂事件を語ろうとすると「フィクションを真に受けるな、あほ」で終わってしまうから
謎の設定(mail欄参照)にものすごく苦労させられている印象が強かった。
正直、Bの方は｢難しく考えすぎなんじゃ・・・｣という気がした。

ついでだから
あったら嫌な真相も書いておこう


歴史上のあらゆる事件をユダヤ陰謀説で解き明かす歴史ミステリ

>>322
ヒギンズ、フォレット、フォーサイスなど、いっときの外国軍（＠内藤陳）作品の多くが
ナチス陰謀説を拠りどころにしていたのも、ユダヤの陰謀だったりして。

赤穂事件の異説といったら
ぱっと思いつくだけでも
｢赤穂範取り潰し陰謀説｣
｢吉良替え玉説｣
｢討ち入り予備班説｣とかいろいろあるけれども
いわれてみると確かにどれも
｢真相がこうだったら面白い｣みたいな結論先行型の異説ばかりで
事件そのものに謎があるから謎解きしようみたいなわけじゃないな。

浅野が何故吉良を切ったのかって謎じゃないの？

あの当時はどうということもない職務上のトラブルで切りあいになることは珍しくなかった時代だから
他の｢職務上のトラブル｣で処理されている似たような事件と比較して
よっぽどおかしなところでもない限りは
浅野の刃傷だけを特別扱いしていい理由にはならない。

そもそも当時の武家の裁判ルールは｢先にしかけた方が全面的に悪い。理由に関係なく｣だから
同じ時代の武家階級の間では刃傷の理由はまったく問題にされていない。
討ち入った赤穂浪士すら問題にしてないしｗ

ただそれだとフィクションとしてお話が成り立たないんで
｢浅野が吉良に切りかかったのは何故だ！｣とか
｢浅野だけが処罰されたのは不公平じゃないか！｣とか
ムリヤリ問題を作っている。

ぶっちゃけ歴史ミステリーって
七割くらいは別に文献通りでも問題ないのに
謎があるといいはったり
隠された真相があることにしたてあげてるだけじゃね?

アナウンサーは
�T．穴 �U．ウン（＝YES) �V．サー（sir)で成り立っている。

余談だが、福原愛のサー！の出典は�Vである。
�Tがとても有名になってしまったので昨今は“キャスター”が好んで
使用されるようになった。

ゴルフの語源はゴ・リューフだった！

高いところが何もない大平原のようなコンクリートの広場に、
なぜか高いところから叩きつけられたような死体。




犯人は大林素子。

歴史ミステリー「本能寺の変の真相」「ゴルゴムの仕業だ！」
歴史ミステリー「坂本龍馬暗殺事件」「ゴルゴムの仕業だ！」
歴史ミステリー「東洲斎写楽の正体」 「ゴルゴムの仕業だ！」
歴史ミステリー「忠臣蔵」「ゴルゴムの仕業だ！」
歴史ミステリー「遠山の金さん」「おのれクライシス！」

グルメ評論家が室内で殺された。部屋にいたのは中尾彬、江守徹。
二人のうちのいずれかがグルメ評論家に勧めた料理に毒がまぜられていて、グルメ評論家は毒死。
お互い、「これはこのマフラーの巻き方が妙な奴が勧めた」「これはこの大顔面男が勧めた」と罵り合っている。
さて、犯人は中尾彬か江守徹か？

罪のなすりつけ合いを尻目に、推理の論点は周富徳、服部幸應、神田川俊郎、誰が厨房で料理に毒をまぜたのか、に移る。

>326
人情沙汰の処分については、そのとおりだが、赤穂藩の場合乱心なのは明らかなのに、取り潰し、再興が認められないというのが異例だったんでしょ。それが藩士が仇討ちという挙に出なければならない動機になった。

井沢の本でも
乱心の場合は連座刑の適応範囲が狭くなると指摘しているだけで
乱心なら御家再興だの改易回避だのという慣例はないんだが。

史実赤穂事件の話題なら
こっちら辺の方が詳しい

忠臣蔵の真実
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1161969986/
【赤穂浪士は悪役】吉良側に立った忠臣蔵を作ろう！
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/kin/1098198061

加害者がキティだった場合の判例も話題になっていた
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1161969986/115-116

謎があってもなくても
どっちだっていいけど
ただの歴史のお勉強レポートと
どうでもよさそうなことのつじつまあわせに終始しているのは論外

別に誰がそうだとか名指しはしないけど

それまで勝てる相手としか戦ってこなかった選手が
世界王者に勝つ気まんまんで挑んで負けた

世界戦への挑戦は
視聴率が欲しいテレビ局の意向だった

選手側はテレビ局が八百長の手配をしてくれるものと思っていた
テレビ局は選手側が八百長の手配をしてくれるものと思っていた
だから世界王者はそんな話は聞いていなかった

赤穂事件よりも龍馬暗殺が謎
京都見回組でなんか問題あるの?

>>338
１．読者が喜ばない
２．視聴者が喜ばない
３．龍馬ファンが喜ばない
４．編集者とかプロデューサーとかにボツにされる

５．京都見回組なんて読者も視聴者も知らない

南京大虐殺
日本軍は３０億人ほど殺していた

「芋虫」の須永中尉はホントに芋虫だった

よく見ると
地虫十兵衛だった

しかも
原作じゃなくて
バシリスク版だった

>>342
脱皮して
中から何か出てきた！

犯人の顔が最近できた知り合いそっくり

>>338-340
今週号の週刊新潮で
黒鉄ヒロシが書いていた。

犯人について紛糾したのは
１．現場にいた峰吉が保身のために嘘の証言をした。
２．倒幕側は詳しい事情を知らないから、幕末の戦乱の中でデマが飛び交った。
だと

高田崇史のＱＥＤよりは勉強になった。
で、結論をいえば犯人は京都見廻組で問題なし。

池田満寿夫がいっていたと
明石散人が書いていたこと。

いわゆる写楽の謎解き本の多くは
従来の写楽誰それ説がどうして成り立たないかに分量を費やして
新説の解説はおまけ。

ぶっちゃけ写楽の正体は阿波の能役者なんだし
「写楽が阿波の能役者ではどうして都合が悪いのか」をきちんと謎解きするだけでも
歴史の謎解きミステリーは成立するんじゃないか。

で、オチ
「写楽が阿波の能役者ではないということを遂に解き明かした！
　うん？　それじゃあ写楽は誰かって？
　そんなこと、俺が知るか！」

　　　　『写楽はどうして謎の絵師といわれているんだ？』

　　　　　　　　『あぁ、写楽だからな。』

　　　　　　

　　　　　　『写楽じゃあ、仕方ないな（　´∀｀）』

　　　　『完璧な密室！完璧なアリバイ！不可能犯罪！
　　　　　どうやって実行したんだ、犯人！？』

　　　　　　　　『あぁ、忍者だからな。』

　　　　　　

　　　　　　『忍者じゃあ、仕方ないな（　´∀｀）』

犯人は読者

>>351
辻真先がお怒りですｗ

犯人は主人公

電波入っている女の子
友達は宇宙人のお人形だけで
いつもお人形と会話している。





最後、お人形はＵＦＯに乗って宇宙へ帰っていく。

犯人は作者

>>307-
歴史ミステリを書かされたことのある人に聞いたことあるけど
あれはたいへんなんだぞ

歴史上のどこも謎のないような事件でも
無理矢理謎があることにして謎解きしなくちゃいけないし。

読者の喜ぶような真相（つーか編集部の指示）を書くことが第一で
たとえどんなデタラメでありえない解釈でも
それらしい根拠を当時の文献やら社会情勢の中からちゃんと見つけなくちゃいけないし。

史実よりもフィクションのイメージが一般的な事件は
フィクションのイメージにしたがって謎解きとか作らなくちゃいけないし。

資料調べている時間だけで
普通の短編が一つか二つ書けるとかいう話だし。

ある意味、あれは歴史に愛着ない人しか書けないそうな。

>>355
作者＝語り手だとすればいくつかある。

４部作のラストである人物が一瞬で考えた空想というオチ

実は最後に生き残ったのがスケキヨに化けた青沼静馬だった

探偵以外、島民が全員キチガイで、
「気違いばかりじゃからしょうがない」
とキチガイ和尚が最初からオチを言う。

犯人は出版社

>>325
刃傷の真相は
キノコ食べて幻覚見たから

いまやってる大奥も
史実とは全然違うんだろな

>>363

絵島その他の奥女中が男遊びに夢中
　↓
けしからん！と幕府のえらい人がぶちぎれる
　↓
粛清の嵐

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完



別に隠された真相や黒幕が入り用になるような事件でもないしなあ

【今年最後のミステリー】有馬記念で最低人気馬が１番人気に
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1198306633/419

リアル大奥なんて着飾ってるだけの置物だしな

あ、そうか
こんな真相は嫌だっ！「史実に忠実な大奥」

実は、新一＝コナンじゃなく、コナンが新一と同一人物だと思ってるのは、
記憶操作をされてるからだった！
そんで黒の組織のボスが新一

事件の犯人はクトゥルー神話の(ry
ほんとにある小説だが題名は伏せる。
読了後、壁本にした。本気で俺は怒った。

>>368
「●い●」のことだよね？
俺は大好きだよ
まぁド反則なのはその通りだけどｗ

>368-369
それを笑って許せるようになったら
一回り大きな人間になれるんだ
きっとそうだ、その筈だ、そうに違いない、
そうでなければやり切れない、オレの度量が問われているんだ

・・・と念じて数年経った。まだ許せない。

あれはあれでありだろう
名探偵の推理もあることだし

>371
人間力で負けた気がする。

あれで怒るのは小説読み
ニヤニヤできるのがミステリ読み
捨てトリックこそがミステリ的にメイントリックという作品は結構あるよ

>>373
翼あｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝとかなｗ

>>307
歴史ミステリー「本能寺の変の真相」

光秀「殿！　ようやく丹波丹後を平定いたしました！」
信長「うむ。よくやった。褒美にまんじゅうを三つやろう」
光秀「あ！　けち！　三つ？　ひでえ・・・」

この時の恨みが
まさか本能寺の変の引き鉄になろうとは
想像のつく者もなかったのだった・・・
　　　　　　　　　　　　民明書房刊「本邦反逆列伝十六将」より

被害者は死んでから
しばらくゾンビとして活動していたから
死亡推定時刻が誤認されたというトリック

推理に行き詰まると2ちゃんねるにスレを立てていた探偵役

>>377
しかもvip辺りで煽られてたら面白いｗ

青酸カリは確かに由良さんの本ではそう書いてある。
しかしウィキペディアにあるとおり、注射でも毒性を発揮する。
そして、実は毒性機序はよく分かってないらしい（専門書より）。
由良さんは医者だったけど、注射毒性に関しては知らなかった。
シアンイオンが血中に出るから、胃酸と反応しなくても毒なのだろう。

>>375
10年以上前の学研の科学と学習にあったような。

なお、青酸カリは東野の白夜行を立ち読みしたらやっぱり由良さんとおなじような誤解があった。
白夜行、ネットで見た限りは青酸ガス吸った人が長い間後遺症起こしたり、ちょっと毒性が不自然。
砒化水素とかならまだしも。

やっぱり最後に自殺または事故でした、は腹が立つ。

郵便ポストが赤いのも
空が青いのも
ユダヤのせい

通り魔

今まで散々喋り捲っていた奴が実は助手で、そいつの後ろにいた地味で一言も喋らん奴が実は探偵。
最後にみなを集めて初めて喋りだす。

>>384
あやつり左近
人形は推理するシリーズ

月光ゲーム

江神の推理を聞いた登場人物が
次々と反論を口にして
犯人が「オレが認めてるのに・・・」と苦笑するシーン

実は他の誰かの身替わりだった。

サブリミナル効果を使って毒物入りの飲料を飲ませる

というのが本当にあるとは思わなかった。

　　　　　　　　　＿　　　　　　　 　＿
　　　　　　　　 /::::::;ゝ-──- ､._/::::::ヽ
　　　　　　　　ヾ-"´ 　　　　　 　 ＼::::::|
　　　　　　　　/ 　 　 　 　　　　　 　ヾﾉ
　 　 　　　　 / 　 ＿ノ　　 　 ヽ＿　 　ヽ
　 　 　 　　 | 　　/:::::ヽ 　　　/::::::ヽ 　　| 　　　もうすこし
　　　　　　　l　 （:oﾟ⌒:ﾉ　 ▼ヽ⌒ﾟo:）　l　　　　 長生きしたかったお
　　　　　　　` :o　　　r-（_人_）　　 :o /　　　　
　　　　　　　:o　`ｰ､/::::::|｀ ⌒´ 　　／:o　　　　 新しいパンダ外交のため
　　　　　　:o　　　　.|::::.　ﾞｰ─‐┬''´　　o 　　　　殺されちゃったお
　　　　　　　　　　　 〉　　　　.i:::::|
　　　　　　　　　　 ./　＿　　 |_ノ|＿
　　　　　　　　　　 .|　´:::::ヽ._　 ´:::::::ヽ　　　　　
　　　　　　　　　　 ヽ､::::::_/´｀ヽ:::::::::::/　　　

すべてはVIPPERの釣

>>389
釣りですたｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿_　 ＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　 　 　 　 　| ねんきん(消費税) :|　| ねんきん(消費税);|
　　　　　　　　　　|　　　　.ｎ　∩:::∩;;;;; |　|　　　　.ｎ　∩:::∩;;;; |
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　　　　　　　　　 　＼　| |_| |_/./_/ /.／ 　 ＼　| |_| |_/./_/ /.／
　　　　　　　　　　　　Y　　 .......__／ 　　　　 　Y　　 .......__／ 　　 ねんきんはもう、使っちゃってありません！
　　　　　　　　　　 　 /ヽ ..::::／ 　　 　　　　　 /ヽ ..::::／
　　　　　　　　　　　./ 　 ／　　　　　　　　 　./ 　 ／ 　　　
　　　 　　／⌒ヽ./　／　　　　　／⌒ヽ 　 /　／ 　　　　　 だから消費税税率を上げてそこから払います！
　　　　　（*｀∀´）／　　　　　　（ *｀∀´） ／　　　 　 　.　 ┌──────────────────┐
　　　 /⌒自公 ／　　　　　　/⌒社保 ／ 　　　.　　　　　 │つ ・ ま ・ り ……　　　　　　　　　　　　 　 　 　|
　　　/ /　／つ＝　　　　　 / /　／つ＝　　　　　 　 　 　 │　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 │
　　 / /／／　/　　　　　　/ /／／　/ 　　　.　 　 　　　　 │　　　　　　　　　　　年 金. お か わ り ！！　│
　　/／／ ＿/_　　　　　 /／／ ＿/_　　　　　.　　　　　　 └──────────────────┘
　　L／￣￣￣￣￣￣￣L／￣￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　 尚、年金原資費消の証拠隠滅のため社保庁を
　/　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　.＼ 　　　解体し、特殊法人ウマウマでやらせて貰います。

手掛かりが犯人が吸っているタバコ以外何も無くて、
そして誰かが生き残ってる。

すべてがある人物の妄想

実行できるやつがいないと思ったら探偵以外の全員が共犯だった

続編が続きすぎて最初の真相とかけ離れている

>>394　それ（メル欄）じゃないかなぁ・・・

>>393
タックとか猫丸先輩とか

動物が原因で死亡していた

>>396
実際にあろうと嫌なことにはかわりなし

自殺に見せかけたトリックと思われたが本当の自殺だった

死んでいると思ったら冬眠しているだけだった。

「おお！　これはまさしく複雑怪奇なトリックが仕組まれた密室殺人に違いあるまい！」
さんざん引っ張っておいて実は針と糸の超古典的密室。

最近この作家はレイプネタ多いなあと思ったら
担当の編集者が女性に代わっていた


最近この作家はガチホモネタ多いなあと思ったら
担当の編集者が男性に代わっていた

主人公と関係を持ったヒロインが男

「美少年探偵団」に夜の巷の聞き込みをさせる明智小五郎

そして、その報告をベッドの上でさせる

作者にその気があるためその描写がうまい

こすいジゴロの辰也と蓮っ葉な典子が行き当たりばったりで
足のつく証拠を山のように残しながら連続殺人を犯し続け、
金のためなら何でもする金田一が真相を糊塗するデッチ上げの
解決を施し、そのアドバイスに従って自分を正当化するため
嘘八百を書き散らしたため非常に胡散臭い読み物になっている
「八つ墓村」

解決編で新たな証拠と設定ができてしまい、意外な犯人風に解決

どこかの量産作家か

実は３つ子ですた

犯人逮捕と思ったら華麗に逃走される

夢ですたで終わるミステリ

間違った推理で誰かを死なせてから懺悔する
または
間違った推理で誰かを死なせて開き直る

犯人が皇族なので手が出せない

「女王国の城」
犯人は実はキャトルミーティレーションで
嘘の記憶を植え付けられていて
さらに受信機も植え付けられており
随時宇宙人にあやつられていた。

真相は藪の中
藪を探したら決定的な証拠が出た

セカンドライフですたで終わるミステリ

「なんやそれ！」と登場人物全員がズッコケて終わる

５回規制の原因はネタスレに連投する奴のせい

辰蔵が本当に放火してゆかりを焼き殺したあげく自分も焼け死んで
今までの殺人も全部辰蔵のせいになって全篇の終わりとござあい、な悪魔の手毬歌

容疑者A「私が犯人です」
B「いえ違います、犯人は私です」
C「もういいんだ。真犯人は私なんだ」
D「申し訳ありません、実は私こそが犯人だったんです」
探偵「本物は誰だ？」

E「えっと、じゃぁ俺も犯人名乗っちゃおうかな」
A〜D「こいつです！」
E「ちょっ」
探偵「……」

>>423
それなんてダチョウ倶楽部

>>423
探偵「えっと、じゃぁ俺も犯人になっちゃおうかな」
A〜E「どうぞ！どうぞ！」

探偵「地震だ！　みなさん、そちらのドアから逃げてください！」
容疑者たち、いっせいにドアに走る。
探偵「違う違う。犯人はこっちのドアからだ！」
犯人「おっと。……ハッ！」
探偵(満面の笑み)。

>>426
ちょっとそれ読んでみたいぞｗ

被害者が死亡した原因がフェラされてる最中にチンポコを噛み切られたから

屋敷の見取り図では判らないが実は屋根がない

>>429
バカミス的叙述トリックとして面白そうだなｗ（そうか？）

蘇部っちに頼めば書いてくれそう

>>426
AA長編板で同じ話を見たぞ
元ネタはショートショートかなんかだろ

>429
屋根が開く家(mail欄)ってのは存在する

>>313-314
最近創元から出版された
『漂流巌流島』つー小説のＷｅｂあとがきなんだけど
まさに同じこと書いてる。

＞フィクションの粉飾を排除してしまえば、赤穂事件の経緯にはどこといって矛盾や不審な点が見当たらない
＞ということである。史実といって語弊があるなら、同時代の記録に書いてあるままの事件で不都合ないのだ。

＞普通のフィクションなら、幕府なり、朝廷なりの陰謀とでも仕立てておけば面白くなるのだろうが、歴史の謎解きを
＞標榜する以上は根拠のない創作を並べるわけにいかない。謎解きをしようにも、その謎が見当たらない！　これには
＞困った。

なんでこの作者
忠臣蔵の謎解き書く気になったんだろう・・・

どう推理しても真相にはたどりつけないと思っていたら
最後に事件の真相を知っている人物（犯人もしくは目撃者）が出てきて
「実はあの事件の真相はかくかくしかじか」

てす

最後ジャンケンで負けたヤツが犯人

「後書きから最初に読む人がいるので、後書きを綴じ込みにしてみました」
　だけど綴じ込みにはネタバレのネの字もなくて単なる作者紹介。

「もう殺人なんて、イヤやねん」
と、探偵が事件を投げだして、おしまい。

被害者の爪に残されたわずかな血液から、
世界で数例しか発見されていない稀血が検出され、
更に事件関係者にその稀血の一人がいるが
完璧なアリバイがある。

そのアリバイを崩す為に探偵が推理をしてゆくが
実は生まれてから一度も血液検査を受けていない
稀血を持つ犯人が他にいただけ、という落ち。

被害者の爪から稀血が検出されるが容疑者に該当する人物はいない。捜査を諦めかけた所でそれは被害者本人の深爪による血液だと判明するまでのくだりが約600ページ。

「ミステリーアドベンチャーの傑作」という宣伝文句の小説を読んでみると、
未婚の女性テリーが広告のベンチャー企業を起こして成功する自伝だった。

よく見ると、本のどこにもMysteryとは書かれていなかった。

腹を割かれて内臓を取り出され、頭蓋骨も切除されて脳が取り出されて横の机に置いてある。
なのに結局外科医だった被害者による手の込んだ自殺。

>>443
似たようなの読んだことある

k

ロシアが宇宙ステーション『ミール』を太平洋へ落着させたのは、
洋上を逃げ回る標的を撲殺する為だったという自称歴史ミステリー。

ミスヲタの学生がサークル合宿でペンションに到着。
しかし仲間の一人が自殺しているのをひそかに発見し、ついつい好奇心から密室偽装を施してしまう。
が、実は他のメンバーも全員ヲタで、モジュラーが切断されたりタイヤがパンクさせられたりして、まさかのクローズドサークル殺人に発展。

探偵が関係者をあつめたところで、殺害されたと思われていた男性が現れて、真犯人を指摘する。
犯人「ば、馬鹿な。確かに俺はあの時……」
被害者「確かに俺の心臓をお前は突いた。
だがその瞬間、俺はバイオライダーとなって攻撃を受け止め無力化。そして元に戻って倒れてみせたんだ」