篠田真由美の建築探偵Part4

出たよ、告知板ページに「手紙の書き方　ルールとお願い」…。

>>969
見てきたけどすごいね。この人本当に病気じゃないの？

本当にやるとは思わんかった。

畜生、胸が痛いや。

ヲチ物件としてどんどんパワーアップしてますな。

>その４　これもお願いと趣味の範囲ですが、「頑張って下さい」というのは、
>少なくとも肉親でない、面識もないに等しい年長者に向かって使うには慎重に
>なるべきことばです。読者の方にとって篠田はある意味親しい存在かも知れませんが、
>当方からすれば残念ながらそうではありません。杖を突いて歩く見知らぬ老人に
>「頑張って下さい」とはいわないでしょう？

電波以外の何者でもない。

>その３　封筒の口は糊で貼り、出来れば両隅に少し隙間を残すこと。
>カッターやペーパーナイフを入れて開封出来るようにするためです。
>時には糊が多すぎて、便箋が貼りついてしまっていることがあります。
>セロテープやホチキスはＮＧ。ダイレクトメールみたいで美しくないです。
>それから封筒の閉じ目には、「〆」を書くか、シール、ハンコなどを
>つけましょう。これは本来「誰も開封していない」というのがわかるように
>するためのものです。

（´･∀･`）ﾍｰ

この婆は自分に手紙をくれるのは全員年下だと思っているのだな。
なんでだろ。
日本語や敬語がおかしかったり失礼だったりする手紙が多いから
そういうのを書くヤツはもれなく年下決定ってことなのかな？

俺の知ってる、日本語や敬語がヘンでその上
他人に失礼なことばかり書いているヤツは
俺よりうんと年上だから、年齢だけのことでもないと思うんだが。

そいつは篠田真由美ってんだけど。

よお、篠田真由美を見捨てられない元ファン、なんか先生に申し上げてやれよ。
アンタ、あんなファンをバカにした手紙注意書き書くキチガイ作家をまだ見捨てられないのかね。
いやーオナニー中毒って恐いわ。自分以外に世界があるってこと受け入れられないんだからな。

若い読者がさあ慣れない手紙書いてがんばってくださいとか述べてても
この人はそこにある気持ちとかぜんぜん考えないで粗探して勝手に不愉快になってそうだよな。

あれだけ手紙のマナーについてあれこれ言及してきたんだから、
「自分のマナーがチト古いかも？」と思ったのなら
きちんと調べなおして掲示したほうが筋が通ったのでは？

ルールに書いてあることは大体常識の範疇かな、と思うが、
その６以降はあんまりいらないかな…。
お願いに書いてあることは…ＯＴＬ

だんだん書くにつれヒートアップするのが丸わかりでおかし。馬鹿丸出し。

しかしよくホームページであんなこと書くよなあ…、信じられん。
家族とか親戚とか、（いるかどうか）友人とか業界内のつきあい関係とか、いろーんな人が見る可能性が高い場所だよねえ。
ファンレターでイライラすることがあったにしても、あまりにもケツの穴が小さい。
クリヤマ軍曹だかサクライだかにバックから犯されて肉奴隷にしてもらってケツのアナ広げてもらったほうがよい。
あれ、935もそうか。ああいう自閉症的オナニー好きのイヤらしい性格が先生に似てるから見放せないのかな、ふふふ。

こういう作家先生＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞一介の読者
と思っている作家には何を言っても無駄なんだろうが
担当や友人（いればだが）は本当に何か言ってやれよ。
お金を出して本を買って下さる読者様がいてこそ
成り立つ職業だろ。恥を知れ。

封筒の口の両脇は開け易い様に糊を塗らない余地を残せ？
セロテで貼るな？

一体何の試験の応募要項だw

話、ぶった切ってスマソ。

昨日さ、マジで大好きなミステリ作家が携帯サイトで新規エッセイ書いてたんだよ。
で、それが著者検印についてだったんだが、略していうと、その中でベストセラーに
なった「世/界/の/中/心/で/愛/を/叫/ぶ」に触れてて、もしもこれの作家が著者検印を
したら、大変だろうな。自分でもやりたくないよ。検印制度がなくなってよかった。
みたいな事を言ってて、同じミステリ作家でも篠婆と違い、すらっとした洒落っ気の
ある文章で、ますます好きになったよ。
同じエッセイの中で自分が贈呈して頂いた本について、書いてたけど、それもまた
形容の仕方が、上手くてよかった。

同じような事を篠婆が書いたら、頂いた本にも文句つけて、ベストセラーにも
なぜ自分の本が売れないのにみたいな感じで文句つけて、きっと、読んでて鬱に
なるような文章になったんだろうなと、考えただけで鬱になった＿|￣|○

>>981
「ふつう」の感覚だとそう思うよね。やっぱ廻りの人間も篠田とまともにつきあってないってことだろ。
「アベラシオン」のおべんちゃら書いた「友人」も篠田自称だからね。

>>983
○原×水？（検印が話題になってるよね）このスレで名前出すのも失礼なので。ま、人間性の違いでしょ。

だいたい自分宛の手紙に「先生」を強要するなんてさもしい貧しい人間だ。こういうもの書きってほかにいるか？
戦後文学を代表する巨編の作者は、「先生」と呼ばれると「僕は大学で教えてませんから先生は止めてください」と返答してたとなにかで読んだことある。
川柳にもある。「先生とよばれるほどの馬鹿はなし」

でもあそこまで書かれると手紙受け付け：K談社の担当の対作家能力まで疑われるようになって気の毒なり。

失楽の街、のイズミとミズキが肝いんですけど。

｢おわあ、こんばんは!｣｢おわあ、こんばんは!｣
｢おぎゃあ、おぎゃあ、おぎゃあ｣
バッカジャネーノ

おわあ、こんばんはってバロック？　

>985
それはたぶん宮沢賢治の童話か詩から取ってきている。
篠田、身のほど知らずなことするなよ。

ほほう、そうなんですか
宮沢なんですね、なんだろう興味わきました。
でもなんでバカに言わせるんだろう。

すみません、追加。

「差し入れのルール」ってのもあるんですね！！
すごすぎ！！　いったいどんな育ち方したらこうなるの？
で、口に入れてもいいものかどうかなんて書いてある！！！！！！！！！！
なんかホントに恥知らずなんだなあ。家族とか誰か親身になって忠告してやるヤツいないの？
かわいそうなひとだ。篠田元ファン、なんとかいってやれよ。ルール守ってさ！！（笑）
畜生、胸が痛いや！！

>>988
すみません、間違えました。
萩原朔太郎の詩集『月に吠える』からです。

猫

まつくろけの猫が二疋、
なやましいよるの家根のうへで、
ぴんとたてた尻尾のさきから、
糸のやうなみかづきがかすんでゐる。
『おわあ、こんばんは』
『おわあ、こんばんは』
『おぎやあ、おぎやあ、おぎやあ』
『おわああ、ここの家の主人は病気です』

でも読んでて相応しいかも（笑）。「ここの主人は病気です」だって。
畜生、胸が痛いや。

アマチュア同人オタと比較するのは失礼だと思うが
こんな痛いことこそ２ｃｈで吐き捨てればいいのにと思う。
同人板には
「嬉しい感想、嬉しくない感想」
「イベントでの差し入れ」
「通販申込みで凄かった人」
など該当スレがたくさんありますよ。
便所の落描きと同レベルの内容を日記に書かなくてもよろしいのに。


各スレとも、あまりな要求や感想には速攻で
「お前ナニサマだｺﾞﾙｧ」ってレスがつきますけど
作家先生様なんだし。